JPH083970B2 - スイッチシートの製造方法 - Google Patents
スイッチシートの製造方法Info
- Publication number
- JPH083970B2 JPH083970B2 JP1010773A JP1077389A JPH083970B2 JP H083970 B2 JPH083970 B2 JP H083970B2 JP 1010773 A JP1010773 A JP 1010773A JP 1077389 A JP1077389 A JP 1077389A JP H083970 B2 JPH083970 B2 JP H083970B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- switch sheet
- sheet
- pitch
- arrangement pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title description 13
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 4
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 2
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacture Of Switches (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 この発明はパネルスイッチ等に使用されるスイッチシ
ートの製造方法に関し、スイッチシートが設置されるパ
ネル側に設けられるスイッチ接点群の配設パターン、特
に各スイッチ接点間の距離(ピッチ)に対応させてスイ
ッチシートの切断方向を決めて切断することにより、ピ
ッチが異なる複数のスイッチ接点群に対しても、同一の
スイッチシート、すなわち同一の金型で形成されたスイ
ッチシートが共用できるようにしたものである。
ートの製造方法に関し、スイッチシートが設置されるパ
ネル側に設けられるスイッチ接点群の配設パターン、特
に各スイッチ接点間の距離(ピッチ)に対応させてスイ
ッチシートの切断方向を決めて切断することにより、ピ
ッチが異なる複数のスイッチ接点群に対しても、同一の
スイッチシート、すなわち同一の金型で形成されたスイ
ッチシートが共用できるようにしたものである。
[従来の技術] 電子楽器などのパネル等に配設されたスイッチ接点部
は、可撓性スイッチシートで被覆され、スイッチシート
の可撓部(電気的接点部)を操作することでスイッチン
グ動作が行われる。
は、可撓性スイッチシートで被覆され、スイッチシート
の可撓部(電気的接点部)を操作することでスイッチン
グ動作が行われる。
そして、スイッチ接点部は、機能、デザイン等を考慮
して配設パターン、すなわちレイアウトが決められるた
め、必ずしも全てのスイッチ接点部が同じ間隔(ピッ
チ)で配設されてはいない。
して配設パターン、すなわちレイアウトが決められるた
め、必ずしも全てのスイッチ接点部が同じ間隔(ピッ
チ)で配設されてはいない。
すなわち、ピッチAで各々配設されたスイッチ接点部
群もあれば、ピッチB(≠A)で各々配設されたスイッ
チ接点部群もある。
群もあれば、ピッチB(≠A)で各々配設されたスイッ
チ接点部群もある。
そのため、各々のスイッチ接点部群のピッチが異なる
と、それに対応させてスイッチシートを形成する必要が
あるので、スイッチシートを形成するための金型を個別
に用意しなければならない。
と、それに対応させてスイッチシートを形成する必要が
あるので、スイッチシートを形成するための金型を個別
に用意しなければならない。
[発明が解決しようとする課題] 従って、金型代が、形成するスイッチシートの数だけ
必要となるため原価償却が高くなり、その結果製造コス
トが高くなる。
必要となるため原価償却が高くなり、その結果製造コス
トが高くなる。
この発明の目的は、スイッチシートの製造コストを低
減することにある。
減することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、この発明に係るスイッチ
シートの製造方法は、 電気的接点部が所定間隔を介して各々行列状に一体形
成される可撓性スイッチシートを形成する工程と、 前記スイッチシートを配置する相手部材に設けられた
スイッチ接点群の配設パターンに対応させてその切断方
向を変更することにより、この配設パターンに対応させ
た形状に当該スイッチシートを切断する工程と、 を有することを特徴とする。
シートの製造方法は、 電気的接点部が所定間隔を介して各々行列状に一体形
成される可撓性スイッチシートを形成する工程と、 前記スイッチシートを配置する相手部材に設けられた
スイッチ接点群の配設パターンに対応させてその切断方
向を変更することにより、この配設パターンに対応させ
た形状に当該スイッチシートを切断する工程と、 を有することを特徴とする。
[作用] この発明に係るスイッチシートの製造方法では、スイ
ッチ接点群の配設パターンに対応させた形状にスイッチ
シートが帯状に切断されるので、ピッチが異なる複数の
スイッチ接点群に対応するスイッチシートが、1つの金
型で形成される。すなわち、あるピッチのスイッチ接点
群についてスイッチシートを得る場合、行列状に形成し
たスイッチシートを一の切断方向に切断する。この結
果、このスイッチ接点群に対応した帯状のスイッチシー
トを形成することができる。また、これと異なるピッチ
のスイッチ接点群についてスイッチシートを得る場合
は、上記行列状に形成したスイッチシートを上記切断方
向とは異なる方向に切断する。これにより、所望のスイ
ッチ接点群に対応した帯状のスイッチシートを得ること
ができる。
ッチ接点群の配設パターンに対応させた形状にスイッチ
シートが帯状に切断されるので、ピッチが異なる複数の
スイッチ接点群に対応するスイッチシートが、1つの金
型で形成される。すなわち、あるピッチのスイッチ接点
群についてスイッチシートを得る場合、行列状に形成し
たスイッチシートを一の切断方向に切断する。この結
果、このスイッチ接点群に対応した帯状のスイッチシー
トを形成することができる。また、これと異なるピッチ
のスイッチ接点群についてスイッチシートを得る場合
は、上記行列状に形成したスイッチシートを上記切断方
向とは異なる方向に切断する。これにより、所望のスイ
ッチ接点群に対応した帯状のスイッチシートを得ること
ができる。
[実施例] 以下、この発明に係るスイッチシートの製造方法の好
適な実施例を、図面に基づいて説明する。
適な実施例を、図面に基づいて説明する。
第1図(A),(B)のスイッチシート1では、内部
に可動接点を有する可撓部3が図中縦方向に4つ連設さ
れたシート1Aが形成されるとともに、シート1Aは図中横
方向に2列一体に形成され、さらに各可撓部3が形成さ
れている領域には、スイッチシート1を固定するための
ボス穴5が一体形成されている。
に可動接点を有する可撓部3が図中縦方向に4つ連設さ
れたシート1Aが形成されるとともに、シート1Aは図中横
方向に2列一体に形成され、さらに各可撓部3が形成さ
れている領域には、スイッチシート1を固定するための
ボス穴5が一体形成されている。
また、スイッチシート1には、その切断を容易にする
ための溝6が第1図に示されたパターンで形成されてい
る。
ための溝6が第1図に示されたパターンで形成されてい
る。
なお、スイッチシート1は、ポリプロピレン樹脂等の
可撓性材料により形成される。
可撓性材料により形成される。
スイッチシート1を形成した後は、そのスイッチシー
ト1が配置される図示しない相手部材(例えば、電子楽
器などのパネル等)に配設された固定スイッチ接点部群
(図示せず)の配設パターンに対応させた形状に、スイ
ッチシート1が切断される。
ト1が配置される図示しない相手部材(例えば、電子楽
器などのパネル等)に配設された固定スイッチ接点部群
(図示せず)の配設パターンに対応させた形状に、スイ
ッチシート1が切断される。
例えば、スイッチ接点群が、行方向に各々ピッチP1で
配設されるとともに、列方向に各々ピッチP11,ピッチ1
2,ピッチP13で、計16個配設されている場合には、第2
図から理解されるように、スイッチシート1が2枚の帯
状シート1A,1Aに切断され、第2図中横方向に沿って4
枚のシート1Aを、間隔P11,P12,P13を介して配置すれば
良い。
配設されるとともに、列方向に各々ピッチP11,ピッチ1
2,ピッチP13で、計16個配設されている場合には、第2
図から理解されるように、スイッチシート1が2枚の帯
状シート1A,1Aに切断され、第2図中横方向に沿って4
枚のシート1Aを、間隔P11,P12,P13を介して配置すれば
良い。
また、スイッチ接点群がピッチP2またはピッチP3と、
されている場合には、第3図と第4図から理解されるよ
うに、スイッチシート1の切断する方向、すなわちスイ
ッチシート1の切断形状を変えるだけで、各可撓部3の
ピッチをピッチP2またはピッチP3とすることが可能とな
る。
されている場合には、第3図と第4図から理解されるよ
うに、スイッチシート1の切断する方向、すなわちスイ
ッチシート1の切断形状を変えるだけで、各可撓部3の
ピッチをピッチP2またはピッチP3とすることが可能とな
る。
以上説明したように、この実施例では、まず、スイッ
チシート1を形成した後、スイッチ接点群の配設パター
ンに対応させた形状にスイッチシート1を切断する。
チシート1を形成した後、スイッチ接点群の配設パター
ンに対応させた形状にスイッチシート1を切断する。
従って、スイッチ接点群が各種ピッチで配設されてい
る場合であっても、スイッチ接点群の配設パターンに対
応するスイッチシートを作ることが可能となる。
る場合であっても、スイッチ接点群の配設パターンに対
応するスイッチシートを作ることが可能となる。
そのため、スイッチシート1を形成するために必要な
金型は1つだけで良く、その結果製造コストを低減させ
ることが可能となる。
金型は1つだけで良く、その結果製造コストを低減させ
ることが可能となる。
なお、この発明に係るスイッチシートの製造方法をメ
ンブレンスイッチなどの製造に適用することも好適であ
る。
ンブレンスイッチなどの製造に適用することも好適であ
る。
そして、その場合、スイッチ接点部において、可動側
または固定側、いづれの製造においても適用可能であ
り、さらに、可動側と固定側両方の製造、すなわち完成
品としてのスイッチの製造にも適用可能である。
または固定側、いづれの製造においても適用可能であ
り、さらに、可動側と固定側両方の製造、すなわち完成
品としてのスイッチの製造にも適用可能である。
[発明の効果] 以上の説明で理解されるように、この発明に係るスイ
ッチシートの製造方法では、スイッチ接点群の配設パタ
ーンに対応させた形状にスイッチシートが切断されるの
で、ピッチが異なる複数のスイッチ接点群に対応するス
イッチシートが、1つの金型で形成される。
ッチシートの製造方法では、スイッチ接点群の配設パタ
ーンに対応させた形状にスイッチシートが切断されるの
で、ピッチが異なる複数のスイッチ接点群に対応するス
イッチシートが、1つの金型で形成される。
従って、金型代が安くなるので製造コストが低減され
る。
る。
第1図はこの発明に係るスイッチシートの製造方法にお
ける切断前のスイッチシートを示す概外図であって、同
図(A)は平面図、同図(B)は第1図(A)における
II矢視を示す側面図、 第2図は前記スイッチシートを配設した場合の説明図、 第3図と第4図は前記スイッチシートの切断パターンを
示す説明図である。 1……スイッチシート、3……可撓部(電気的接点
部)、5……ボス穴。
ける切断前のスイッチシートを示す概外図であって、同
図(A)は平面図、同図(B)は第1図(A)における
II矢視を示す側面図、 第2図は前記スイッチシートを配設した場合の説明図、 第3図と第4図は前記スイッチシートの切断パターンを
示す説明図である。 1……スイッチシート、3……可撓部(電気的接点
部)、5……ボス穴。
Claims (1)
- 【請求項1】電気的接点部が所定間隔を介して各々行列
状に一体形成される可撓性スイッチシートを形成する工
程と、 前記スイッチシートを配置する相手部材に設けられたス
イッチ接点群の配設パターンに対応させてその切断方向
を変更することにより、この配設パターンに対応させた
形状に当該スイッチシートを切断する工程と、 を有することを特徴とするスイッチシートの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1010773A JPH083970B2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | スイッチシートの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1010773A JPH083970B2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | スイッチシートの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02192628A JPH02192628A (ja) | 1990-07-30 |
| JPH083970B2 true JPH083970B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=11759650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1010773A Expired - Fee Related JPH083970B2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | スイッチシートの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083970B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54142573A (en) * | 1978-04-27 | 1979-11-06 | Nikkan Ind | Method of producing key switch compound conductive sheet employing insulating plastic film |
-
1989
- 1989-01-19 JP JP1010773A patent/JPH083970B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02192628A (ja) | 1990-07-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3733428A (en) | Wiring harnesses and method of making same | |
| EP0030473A1 (en) | A Process for the simultaneous production of a plurality of push-button switches | |
| US3391456A (en) | Multiple segment array making | |
| US5023700A (en) | Minutely patterned structure | |
| JP3236660U (ja) | 耐合金性のシリアルアレイ型合金シート構造 | |
| JPS61256516A (ja) | 電気スイツチ | |
| JPH083970B2 (ja) | スイッチシートの製造方法 | |
| US6443737B2 (en) | Circuit board, electrical connection box having the circuit board and method of making the circuit board | |
| KR100396487B1 (ko) | 전기스위치제조방법 | |
| JPH0416913B2 (ja) | ||
| RU2082282C1 (ru) | Способ изготовления плоского электронагревательного элемента | |
| JP2555052B2 (ja) | 電気接続箱の製造方法 | |
| JPH0323782Y2 (ja) | ||
| JPH0429463Y2 (ja) | ||
| JP2748839B2 (ja) | 圧電式アクチュエータの製造方法 | |
| JP2879167B2 (ja) | ヒューズの製造方法 | |
| JPH08163745A (ja) | 電気接続箱 | |
| JPH0736295B2 (ja) | プツシユオンスイツチ用可動接点ユニツトの製造法 | |
| JP3493668B2 (ja) | 接点端子ブロックの製造方法 | |
| JPH0547259A (ja) | リーフスイツチの製造方法 | |
| JP3533099B2 (ja) | スイッチ用基板の製造方法 | |
| JPS6137147Y2 (ja) | ||
| JPH0332846B2 (ja) | ||
| JPH01276522A (ja) | 押しボタンスイッチ及びその製造方法 | |
| JPH05144336A (ja) | フラツトケーブル用導体パターンの製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |