ちなみにコンゴではかつて人の腕を徴収していました。そのため、恐ろしいことに人の腕が通貨のように機能して、現金強盗するようにそこら辺の人の腕が切り盗られました。この様に徴収には価値を持たせる効果があるとみなせる側面があります。
現在の通貨の供給量が増えすぎている状態はかつてアメリカが主導して発生しました。
アメリカは貿易赤字に悩まされ、自国の通貨を多量に供給する事で自国の通貨価値の低下を目指し、自国の産業の競争力を上げようとしたと見られています。
ドルショックや変動相場制への移行などもその課程で行われています。
これに反応して各国も債券の発行を加速し、現在の所謂かね余り、実体経済の必要量を遙かに超えた各国通貨が流通している状態になりました。
マネーサプライの過剰供給ですね。
この影響は余った通貨が各種の投資に振り向けられる現象を加速しました。
様々な投資集団が資金を持て余した銀行から資金を調達し、株や債権や果てはFXや仮想通貨などにまで多量の資金が流入して、わずかな心理要素でも過剰な反応を引き起こす事態になっています。
物言う株主なんかも余った資金を運用して利益を上げています。
この状態は全てのマーケットが不安定になる現象を引き起こしています。
そこで、通貨の流通量を減らそうって話なんですが、これやると自国の通賀の相場が上がっちゃって産業の国際競争力が落ちちゃうんです。
国全体としては赤字一直線になっちゃう。
やるなら世界一斉に調整しながらやるべきですが、各国の我田引水は過酷なまでに厳しいって言っておきましょう。
たぶん質問とは話題が異なりますかね
通貨の価値が高くなれば国際競争力が低くなって不景気になるから減税も増税もバランス良くやらなければって意味です。
減税で国民の購買力が上がっても通貨供給量が増えるなら円安に振れて通貨の国際的な価値は減少します。
これで適度なインフレになれば(インフレターゲット)景気も良くなって勝ち組かな?