ドイツのルター派教会で使っている聖書は、
<1>ルターが翻訳したものでしょうか。<2>●古いドイツ語ということで少し手直ししていますか(つまり、文語体聖書みたいな感じ)。●現代ドイツ標準語に直していますか。
<3>ルターが翻訳したとき、彼は、すでに、聖書(ラテン語聖書、ウルガータ)のうち、これは偽典だとか、外典だとか、仕分けしていたのですか。そして、これぞ正典というものを、翻訳して、聖書の決定版としたのでしょうか。
<4>バッハのマタイ受難曲は、ルターの聖書の文言・文体をそのままを歌っているのでしょうか。
<5>ドイツのカトリック教会では、カトリック用のドイツ語訳聖書を独自に作っているのでしょうか。
なお、ドイツにはカルバン派も盛んですね。
当時の環境だが、文盲がほとんどで聖書を読める人が少なかった。
カトリック教会内部では神学校などでの議論があったらしいが、下手したら異端審問にかけられて三角帽子をかぶる羽目になる。
誰がどのように関係しているかは秘匿された情報だった。
翻訳そのものは多数の合作と見られている。
解釈の違いなどもあって翻訳は難航を極めたらしい。
カトリックの闇、中世の闇ってやつだね。
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