牛の第一胃袋には、メタンガスを更に分解するような仕組みがなかったのですね。ガスとして放出(口から放出)してしまえば、良かったということなんでしょうか。
メタンを分解してもエネルギーを生んではくれないでしょうか。
エネルギーを生んだとしても微々たるもので、放出したほうが効率的ということでしょうか。
たしかにメタンはエネルギー利用が可能ですが、たとえば家畜の糞が燃料に使われるなど、動物が排泄するものに化学エネルギーが残存しているのは普通です。
なお、メタン分解菌の生成物は牛に必要な栄養素を提供するようです。メタン分解をする微生物はいるようなので、そのような微生物にとって牛の胃袋環境は適していないか、あるいはメタン分解で得られるエネルギーはその微生物を助けはするがその生成物は牛の栄養にはならない、ということなのかもしれませんね。
有難うございます。
>メタン分解菌の生成物は
>牛に必要な栄養素を提供するようです
メタンを分解して、生成されたものが、
牛にとって必要なものを含むことがありうるのですね。
ただ、牛の胃袋に住んでくれないと仕方がないですね。