ハース Haas
チームプロフィール
| チーム名 | TGRハースF1チーム |
|---|---|
| 本拠地 | アメリカ |
| チーム代表 | 小松礼雄 |
| 所属ドライバー |
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| パワーユニット | Ferrari 067 |
| シャーシ | VF-26 |
2016年からF1に参戦しているアメリカに本拠を置くコンストラクター。今季からは「TGRハースF1チーム」として新たなスタートを切る。 チームオーナーは、産業機械メーカーの創設者でありNASCARチームも保有するジーン・ハース。14年に参戦の意思を表明した後は、フェラーリと技術提携を結ぶなど着々と準備を進め、16年にアメリカのチームとして30年ぶりとなるF1参戦を果たした。 初年度は、開幕戦オーストラリアGPで6位入賞という素晴らしいスタートを切り、シーズン全体でもコンストラクターズランキング8位と上々の結果を残す。以降も着実に成績を伸ばし、18年には93ポイントを獲得してランキング5位へと躍進を遂げた。 しかし、19年からはスポンサー問題に加え、資金繰りの悪化も重なり成績が低迷。23年には新たにマネーグラムをタイトルスポンサーに迎え財務状況は改善したものの、ランキングは最下位に終わった。この結果を受け、チーム創設時から代表を務めていたギュンター・シュタイナーが解任され、後任としてチーフエンジニアであった日本人の小松礼雄が代表に昇格した。 小松体制1年目となった昨季は、限られた予算と人員の中で序盤から着実にポイントを獲得。シーズン中のアップデートも効果を発揮し、ランキング7位へと押し上げた。25年はドライバーラインナップをエステバン・オコンと若手のオリバー・ベアマンに刷新。ランキングこそ8位に後退したものの、獲得ポイントは前年を上回り、チームの着実な成長を感じさせた。 近年はトヨタとの関係を深めており、24年10月に技術提携を発表。さらに25年12月にはTOYOTAGAZOORacing(TGR)がタイトルパートナーに就任することが決まり、協力関係が大幅に強化された。日本企業の本格的な関わりにより、今後国内でもいっそう注目を集める存在となるだろう。
チーム成績
| F1初参戦 | 2016 オーストラリアGP |
|---|---|
| 参戦数 | 217レース |
| 優勝回数 | 0回 |
| ポールポジション | 1回 |
| ファステストラップ | 3回 |
| ドライバーチャンピオン | 0回 |
| コンストラクターチャンピオン | 0回 |