アルピーヌ Alpine
チームプロフィール
| チーム名 | BWT・アルピーヌ・F1チーム |
|---|---|
| 本拠地 | イギリス |
| チーム代表 | フラビオ・ブリアトーレ |
| 所属ドライバー |
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| パワーユニット | Mercedes-AMG F1 M17 |
| シャーシ | A526 |
前身はルノーF1チーム。撤退と復帰を繰り返しながら、現在に至るコンストラクターである。 1977年にルノーとして初参戦した際は、F1におけるターボエンジンのトレンドを創り出した。85年に一度撤退するものの、89年にはエンジンサプライヤーとして復帰。V10エンジンの技術を発展させ、タッグを組んだウィリアムズの92年王座獲得に貢献するなど、エンジン開発の面でF1界に大きな影響を与えてきた。 2002年からは「マイルドセブン・ルノーF1チーム」として2度目のフル参戦を開始。05年と06年にはフェルナンド・アロンソを擁し、ドライバーズとコンストラクターズの両部門で連覇を達成する。しかし、その後の株主交代など財政面での不安定さが露呈すると、ルノーは徐々にチーム運営から離れ、11年を最後に再び完全撤退した。 そして16年に3度目の復帰を果たし、21年にはチーム名を現在の「アルピーヌ」へと変更。近年は不振が続いており、24年シーズンは終盤のブラジルGPで大量ポイントを獲得してランキング6位に食い込んだものの、昨季はさらなる苦境に立たされた。新人ジャック・ドゥーハンが開幕からポイントを挙げられず、早々にフランコ・コラピントへと交代。しかしそのコラピントも振るわず、チームの得点はピエール・ガスリーが獲得した22ポイントに留まり、コンストラクターズランキングは最下位に沈んだ。 25年シーズンを最後に、長年開発を続けてきた自社製ルノーエンジンはその幕を閉じ、今季からはメルセデス製パワーユニットへと切り替わり、新たな歴史を切り拓いていくことになる。
チーム成績
| F1初参戦 | 2021 バーレーンGP |
|---|---|
| 参戦数 | 395レース |
| 優勝回数 | 21回 |
| ポールポジション | 20回 |
| ファステストラップ | 16回 |
| ドライバーチャンピオン | 0回 |
| コンストラクターチャンピオン | 0回 |