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RD-216とは? わかりやすく解説

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RD-216

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/07/16 00:50 UTC 版)

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RD-216 (РД-216)
RD-216の模式図
原開発国 ソビエト連邦
設計者 エネゴマシュ, V.グルシュコ
開発企業 I. V. Stalin記念第19工場英語版
搭載 R-14英語版
液体燃料エンジン
推進薬 AK-27または四酸化二窒素 / ヒドラジンまたは非対称ジメチルヒドラジン
混合比 2.50
サイクル ガス発生器サイクル
構成
燃焼室 4
ノズル比 18.8
性能
推力 (vac.) 1,728 kN (176,200 kgf)
推力 (SL) 1,480.8 kN (151,000 kgf)
燃焼室圧力 73.6 bar (7.36 MPa)
Isp (vac.) 291.4秒
Isp (SL) 247.7秒
寸法
全長 2,220 mm (87 in)
直径 2,260 mm (89 in)
乾燥重量 1,350 kg (3,000 lb)
使用
R-14
リファレンス
出典 [1]

RD-216ロシア語: РД-216GRAU認識番号8D514、8Д514)はAK-27ヒドラジンまたは四酸化二窒素非対称ジメチルヒドラジンガス発生器サイクルで燃焼する液体ロケットエンジンである。

概要

1960年にヴァレンティン・グルシュコのOKB-456によって開発された[2]。燃焼室を2基備えるRD-215(8D513)を2基束ねて構成される。RD-216は真空中での推力は1728kNで直径は2.26m、重量は1350kg、全高2.2mで燃焼室圧力は73.6bar (7.36 MPa)で比推力は真空中で291.4秒(海面高度では247.7秒)だった[2]。1964年にSkean/SS-5/R-14英語版の1段目に使用された[3]

Skean/SS-5/R-14英語版中距離弾道ミサイルに使用され、現在でもコスモス1//SL-8で使用される[4]

2000年2月9日にワシントンタイムズ紙で1999年11月21日に平壌国際空港からイラン航空のボーイング747貨物機でノドンMRBMに使用される形式と同形式のエンジンが運ばれたと報じられ[5]イランシャハブ6や関連する人工衛星打ち上げ用ロケットに派生型が使用されたという説もある[4]

派生型のRD-216M(11D614)がある。

関連項目

出典

  1. ^ Russian/Ukrainian space-rocket and missile liquid-propellant engines
  2. ^ a b kosmonavtika
  3. ^ Soviet rocket's engines (NPO Energomash)
  4. ^ a b Shahab-6
  5. ^ Gertz, Bill (9, Feb. 2000). N. Korea sells Iran missile engines. The Washington Times. pp. A1. 

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