Trip -innocent of D-
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/03/15 14:28 UTC 版)
「Trip -innocent of D-」 | ||||||||||
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Larval Stage Planning の シングル | ||||||||||
初出アルバム『LSP』 | ||||||||||
B面 | Chapter.5 | |||||||||
リリース | ||||||||||
規格 | マキシシングル | |||||||||
ジャンル | J-POP、アニメソング | |||||||||
時間 | ||||||||||
レーベル | Lantis | |||||||||
作詞・作曲 | 桐島愛里(作詞) C.G mix(作曲) |
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プロデュース | 斎藤滋 高瀬一矢(I've) |
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チャート最高順位 | ||||||||||
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Larval Stage Planning シングル 年表 | ||||||||||
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「Trip -innocent of D-」(トリップ・イノセント・オブ・ディー)は、Larval Stage Planningの楽曲。同グループメジャー2作目[注 1]のシングルとして2012年1月25日にLantisから発売された。
概要
前作「君+謎+私でJUMP!!」の発売から約6ヶ月ぶりとなるシングルで、今回は前作のようにDVDが付属された初回限定盤と通常盤との2種類での販売はせず、CDのみの販売形式が採用された。
表題曲「Trip -innocent of D-」は、テレビアニメ『ハイスクールD×D』のオープニングテーマとして制作された楽曲で、I'veのサウンドクリエイターであるC.G mixが作曲を手掛け、作詞はカップリング曲と共にLarval Stage Planningのリーダーである桐島愛里が行っている。なお、CDジャーナルはこの楽曲について、「エネルギッシュなギターが熱いロック・チューンで、ハイブリッドなメロディとアレンジに愛らしいハーモニーがぴったりハマる正統派ガールズ・アニソンだ。」と評した。[2]
カップリング曲「Chapter.5」はダンス・ナンバーとなっており、主に美少女ゲームの主題歌やBGMで活躍する新井健史がアレンジで参加している。
収録曲
- Trip -innocent of D- [4:16]
- Chapter.5 [4:35]
- Trip -innocent of D-(off vocal)
- Chapter.5(off vocal)
脚注
注釈
- ^ 「Rolling Star☆彡」(PC流通ルートで発売)からの通算では3作目。
出典
- ^ “Trip -innocent of D-”. ORICON STYLE. オリコン. 2013年8月13日閲覧。
- ^ “LARVAL STAGE PLANNING / Trip-innocent of D-”. CDジャーナル (2012年1月25日). 2012-06-16 19:08閲覧。
外部リンク
「Trip -innocent of D-」の例文・使い方・用例・文例
- Microsoftがβ版をランチするのは「NetShow streaming server」で動画や音声をオンデマンドで提供する。
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 an admiral of the fleet 海軍元帥.
- 篏入的 r 音 《英音の India office /ndiərfɪs/の /r/の音》.
- =《口語》 These kind of stamps are rare. この種の[こういう]切手は珍しい.
- (英国の)運輸省. the Ministry of Education(, Science and Culture) (日本の)文部省.
- は of の誤植です.
- を off と誤植する.
- あいまい母音 《about, sofa などの /ə/》.
- 副詞的小詞 《on, in, out, over, off など》.
- 迂言的属格 《語尾変化によらず前置詞によって示す属格; たとえば Caesar's の代わりの of Caesar など》.
- çon of garlic [humor]. それにはガーリック[ユーモア]がちょっぴり必要だ.
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 the Speaker of the House of Commons 下院議長.
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 the Committee of Ways and Means 歳入委員会.
- 初めて読んだ英文小説は“The Vicar of Wakefield”
- (違法罪―a sin of commission―に対する)怠惰罪
- 『each』、『every』、『either』、『neither』、『none』が分配的、つまり集団の中の1つのものを指すのに対し、『which of the men』の『which』は分離的である
- 『hot off the press(最新情報)』は『hot(最新の)』の拡張感覚を示している
- 『Each made a list of the books that had influenced him』における制限節は、リストに載った本を制限節で定義された特定の本だけに制限する
- 臨床的鬱病を治療するのに用いられる三環系抗鬱薬(商品名ImavateとTofranil)
- 『sunshine-roof』は『sunroof(サンルーフ)』に対する英国の用語である
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