EDITORS’ CHOICE

保守派インフルエンサーのチャーリー・カーク氏は「MRS学位を復活させるべきだ」と主張。女性の自立を阻むような持論を展開した。
暑い時に入りたい「プール」。熱中症対策の実態調査の結果が公表されました。
前向きな気持ちで、でもたまにピリッと。「9.5割ポジティブ」をモットーに、2025年6月23日〜29日の全体運・愛情(恋愛)運・仕事運を占います。

VIDEO

PROJECT

【イベントレポート】ハフポスト日本版と朝日新聞による社会変革プロジェクト「未来を創るDEI」。1月22日に開催されたラウンドテーブルでは、国内外の動向や大企業の先進事例を交え、企業に求められるダイバーシティ戦略について考えた。
事件や事故の被害に遭った人が生きやすい社会にしていくには、何が必要なのか。被害者や遺族の方々を対象に、法制度や報道、職場や学校など、被害後に直面したさまざまな困りごとについて、体験や意見を募集します。【シリーズ:被害者と遺族の「本当」】
愛知県警察が「外国人は入管法、薬物事犯、銃刀法等 何でもあり!!」などと記載した内部資料を、2010年にも作成していたことが分かった。専門家は「日本には差別禁止法が存在しないため、差別的な法執行が事実上合法化されている」と指摘する。
ハフポスト日本版発のキャンペーン報道「ネットスラング『子持ち様』問題」。12本目の記事は「制度の“ゾンビ化”」について報じます。【ネットスラング「子持ち様」】

LIFE

チャイルドシートの着用に関する実態調査が公表されました。
「お願いしたいことが1つだけある」。母親から娘への1つの「お願い」が、娘の気持ちに大きな影響を与えた。
一時的に“働くこと”から距離を置く「キャリアブレイク」。働く人々はどんなきっかけでキャリアブレイクを始め、その期間をどう過ごすのでしょうか。

SDGSで世界をリ・デザインする

国連人口基金(UNFPA)は、「出産をめぐる課題の根源は、国家や経済のニーズと一致しない個人の生殖の選択にあるのではなく、個人の望みと一致していない環境や政策の選択にある」と指摘している。
6月12日の児童労働反対世界デーに先駆けて、JICA本部で「『児童労働反対世界デー』を前に知るチョコレートにおける児童労働撤廃への最前線」が開催。カカオ産業の現在地や、2025年に注目が集まる理由などを聞いた。
ノートがリサイクルされるまでの過程を体験する環境学習プログラム「つなげるーぱ!」は、2023年10月に始動して以降、193校52000人の児童が参加。2024年度には約2万冊のノートを回収した。
海外諸国の気候変動対策の動向は、日本にも影響を及ぼすーー? 世論調査では、他国の積極性に関係なく対策を行うべきとの回答が過半数を超えた。
LAL技術は今後、様々な農作物の栽培に活用し、地元農家や飲食店との連携の強化にも注力する。
ある研究では、トロールで海底の最大41%が失われ、回復には6年以上かかるとされている。
ニトリが、家庭で不要になったカーテンを回収しています。店舗に持ち込むことができます。
Schueco International KGとのビジネスパートナーシップの強化し、ドイツの厳しい基準を満たした製品の提供を通じて、建築物の用途を問わず、日本国内で最適な窓の普及を目指す。
「皆さんにとっては普通のことかもしれませんが、海外の人にとっては驚きです」サロペック氏は日本の農村部で見た風景について語った。
ごみ清掃芸人として知られるお笑いコンビ・マシンガンズの滝沢秀一さんの投稿が話題になっています。