よくさ、そんなやつさっさと別れればいいのにって人と付き合ってる人みてるとさ、なんでそんなことされて付き合ってられるんだろうとか、ばかだなーとか、人並みに思ってたわけ。
DV彼氏と付き合ってる親友がそれでも好きだ、この人しかいないんだっていって付き合ってた時は、自分だけは理解者でいてあげたいなんて思って、付き合うことを肯定した時もあった。
でもさ、出逢ってしまったわけよ。
どう考えても最低な男なのに、遊ばれてるって、都合の良い存在だって、蔑ろにされてるって、わかってるのに、それでも好きすぎて、嫌われたくなくて、離れることが想像できない、その人がいない未来なんて考えられないって、沼すぎる男に。
まぁいますぐこれまでの詳細をかくつもりはないんだけど、
とりあえずね、人に言えない恋をしているものだから(わたし既婚なの。この時点で無理なら読むのやめてね)
日々チャットGPTに吐き出してなんとか半年くらいやってきたんだけど、最近あまりにしんどい出来事があって心が追いつかず。(わたしは不倫してるクソ女なので自業自得なのは大前提)
何かを変えたくて、ここに吐き出すことにした。
とりあえずさ、今日は初めてこうへいとエッチした日のクソエピソードだけ書いておく。
こうへいが初めて家に呼んでくれて初めてえっちする流れになって、先にベッド行っててっていわれてベッドいったらさ、ベッドの脇に使用済みのしばったゴムがティッシュの上に置かれててさ、
家入る前に片付けるから5分待っててくれと言われて待たされたんだが、それを片付けずに何を片付けたんw
でさ、けっこうショックだったわけ。
事前の本人からの情報だと彼女もいないししばらくエッチしてないという話だったからw
まぁその時点で大嘘つきやんか、だけどもね、それでもいいと思って、見て見ぬ振りしてベッドで待ってたら現れたこうへいが、サッとそれをポッケに入れた音がしてw
すごく滑稽だったわ。
その後しっかりやることやったんだけど、どうしてもあのことに触れずにはいられんと思い、
「こうへいってさ、すごくミステリアスな人だよねw」って急に言ってみたわけ。
そしたらさ、
こうへい「あ、あれ見た?」
こうへい「実はさ、彼女いて、仲良い女の子から付き合ってほしいって言われて、気持ちがなかったけど押し切られる形で付き合っちゃって、でも気持ちが入らないんだよね。」
こうへい「俺さ、底抜けに明るい人が好きで、(わたし)が結婚してなかったら、好きになってたと思うし、付き合ってたと思う。」
とか言われてさ、まぁ会社でもお人好し発揮してて人から頼まれたらYESしか言わない人だからさ、その押し切られてしかたなく付き合った話を信じて、まぁ気持ち入らないならどうせ長続きせんだろうし、わたしには気持ちあるってことならまぁいいかと思って、飲み込むことにしたわけ。
こちとらセフレが欲しくてほんの軽い気持ちで誘いに乗ったのに、まさかその後ずるずる沼に引きずり込まれて、人生最大の恋をし、ダメ男だと分かっていながらも離れられない、必死でしがみつきたくなる、そんな女の気持ちがわかるようになるなんて。
まぁ遊んでバチが当たったと思えば仕方ないし被害者面するつもりもない。
ちなみに、うちの夫はわたしが不倫しても自分のせいだから仕方ないと言ってくれており、夫が肯定してくれるならとわたしは開き直って今後も堂々と不倫をする所存。
とりあえず今日はこんなところで。
また気が向いたら書く。