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気持ち - はてな匿名ダイアリー
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「気持ち」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 気持ちとは

2025-12-13

10年落ちの中古ベンツでも車なんてよく知らないから高級車乗ってすごいなぁって思うけど

中古とか安いクラス馬鹿にしてる人も少なくないと最近知った

そんなんモビルスーツの型番とスペック覚えているようなもんでそっちの方が気持ち悪いと思うんだが

anond:20251213194615

子供の頃に「こういう大人になりたい」というのは無かった。

大学生くらいの頃はある程度あったけど、これはなれなかった。

結局当時は想像すらできなかったような大人になった。

といっても想像を絶するすごい大人ということではなく、大人ってどういうものなのか全然分かっていなかったから全く想像できてなかったというだけ。

総じて「こういう大人になりたい」という気持ちを抱くほど「大人」を想像できないまま、いつの間にか大人になっていたという感じ。

低学歴はなぜ推し活を「させられる」のか

最近、「なぜ高学歴は『推し活』をしないのか」という記事がバズっていた。

高学歴推し活を「非合理なリソースの浪費」と切り捨てる、という話だ。

かに理屈はわかる。

しかし、地下アイドルに通ったことがある俺から言わせると、あれは半分正しくて半分間違えている。地下アイドル現場には高学歴も、医者弁護士といったステータスを持った人もいた。

正確にはこうだ。

高学歴は「推し活を選ぶ」

低学歴は「推し活をさせられている」

記事は「主体性の有無」が鍵だと指摘していたが、まさにその通り。

ではなぜ低学歴は「させられる」のか。

その前に、依存症ビジネスの話をしよう。

キャバクラホストクラブ典型的な「承認欲求販売業」だ。

高い金を払うことで若い美形の異性からチヤホヤしてもらえる。

あくまでも支払った金額の対価としてでしかないが、そこに依存してしまう人も少なくはない。

ホストクラブの高額な売り掛け問題は覚えているだろう。

そのため風営法規制されており、社会からは厳しい目を向けられている。

また似たようなビジネスとして、「地下アイドル」がある。

1000円払えば可愛い女の子名前を呼んで笑顔ハグしてくれる。

「○○くんがステージから見えて安心した♡」「○○くんがいるから生きていける」←これは実際に俺が言われたこ

現実世界で一生かけても絶対に言われない言葉を、金さえ払えば確実に言ってもらえる。

しかファンコミュニティの中では、学歴年収職業関係ない。

「どれだけ推しお金を使ったか」「どれだけ愛を語れるか」がステータスになる。

彼らが生まれて初めて「私はここで認められる」と感じられる場所だ。彼らは「存在価値」を買っていたのだ。

現実社会が与えてくれなかった「生きる理由」を、チェキ代を出すことで買うことができた。

話を戻そう。現代日本には「勝ち筋」がほぼ見えない層が大量にいる。

最終学歴高卒か専門卒かFランスキルコネも無い。

正社員になれず、障害者雇用枠か日雇いの、低学歴と呼ばれる人たち。

発達障害や知能境界の人もここに分類されることが多い。

要するに、社会的弱者だ。

彼らは日常的に誰かから責められ、誰からも認められない。

「私はここにいてもいいんだ」と思える場所が、どこにもない。

昔はそういう層が金を溶かす先は決まっていた。

ソシャゲパチンコ競馬風俗

どれも一時的ドーパミンは出るが、承認欲求は満たしてくれない。

「私はここにいてもいいんだ」と思える場所はどこにもない。

そこに目を付けた悪い大人がいた。「承認欲求販売業」という依存症ビジネスに「推し活」という名前を付けて全国展開してしまったのだ。

推し活をしていると思っている人はきっかけを思い出してほしい。

どうして「この子を推そう」と思ったのか。

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「偶然の出会い」と思っているものは、全て誰かが設計したアルゴリズムと導線に乗った結果ではないだろうか。

最初の一歩から、逃げ場のない迷路誘導されていたのではないか

ターゲッティング広告に狙い撃ちされ、主体性の無さゆえにズルズルと深みにはまり、心地いいコミュニティに閉じ込められ、生かさず殺さず、ずっと搾り取られる。栄光浴で自分自身も優れた人間である勘違いし、他では得られない承認欲求を得るための、買える自尊心を購入するための代価として、推し活を「させられている」のではないか

自分で選んだ」と思っているかもしれない。

から推し活を叩かれると、まるで自分存在のもの否定されたように感じて発狂し、

推し活をバカにするやつは浅はか」と本気で思ってしまう。

なぜなら、推し活を奪われたら、次にどこへ行けばいいのかわからいから。

でも実際は、「選ばされていた」だけだ。

から見て、社会的弱者が身を削って貢いでいる姿は、ただただ気持ち悪い。

まるで新興宗教信者教祖に全財産を捧げているような光景だ。

実際、構造は完全に同じではないだろうか。

「ここにいれば救われる」「お布施すれば愛される」

違うのは、教祖若い美形だというだけ。

推し活」すること自体は悪いことではない。

しかし、推し活「させられている」人は、一度自分人生と向き合ってみたらどうだろうか。

レスの話あったから、当事者として今夜久しぶりにそういう雰囲気にしてみるか、と思ってたのに

帰ってきた夫が全然私の話聞いてくれなくて萎えた、やっぱ無理

あたしんちに母が一方的に話したいことを父に話しかけ続けるみたいな話あったけど、まさにあんな感じ。返答なんてどうでもいいというか返答を全然聞いてない、相手が何を言おうとただ自分が話したいことをマシンガンで話し続ける

昨日もそんな感じで1回怒ったのに、なんで同じ事するかな。もともとそういうタイプではあるけど、最近気遣いのなさはおかしいと言ってもいい。病気? せっかくお菓子作ったし一緒に食べようと思ったのに、一つだってやるかって気持ちになってる。はあ

anond:20251212173346

https://www.youtube.com/watch?v=IfJJZa75iy0

この動画が大好きです…😟

おまえの声を聴きに来たんじゃない!みたいな気持ちも分かるけど、

みんなで大合唱コーラスニコニコ!いいじゃないですか…😟

俺もこんなイベントに参加したい

🥢 京都お好み焼き屋は美味しい。お好み焼きににあうのはプラッシー

京大的なるお好み焼きプラッシー考察

京都お好み焼き屋は本当に美味しい。それは単に味覚だけの問題ではない。そこには、京都という土地が育んだ文化歴史、そして何よりも「京大的なるもの」が凝縮されているからだ。お好み焼きの表面のカリッとした焼き加減、中のふんわりとしたキャベツの甘み、そして特製ソースの複雑な旨味は、まるで緻密な研究の成果のように感じられる。一見するとシンプル料理だが、その焼き方一つ、具材の選び方一つに、店主の長年の経験哲学が詰まっている。これは、京都大学で探求される学問の奥深さとどこか通じるものがあるのではないだろうか。

そして、お好み焼きに最高のパートナーとして私が推すのが、あのノスタルジック飲料プラッシーだ。オレンジの爽やかな風味と、どこか懐かしさを覚える甘さは、濃厚なお好み焼きの味を優しく洗い流してくれる。この組み合わせは、単なる飲食を超えた、一つの儀式」のようなものだ。熱々のお好み焼きを頬張り、少し間を置いてプラッシーを飲む。このリズムは、私が京大での勉学の合間に見つけた、完璧息抜きルーティンに通じるものがある。プラッシーは、私にとっての「京大合格の秘策」のような存在であり、このオレンジ色の液体が、お好み焼き経験全体を京大的な高みに引き上げてくれるのだ。

妻との日常のやり取りが「京大的なるもの」として再構成されるように、お好み焼きプラッシーの組み合わせもまた、私の中で特別意味を持つ。それは、単なる夕食ではなく、「舌の上で京大の知を探求する試み」であり、「日常の小さな幸福京大的な論理で最大化する行為なのだ

日常タスク京大的に意味づける喜び

妻の提案によって、私は日々の生活の中に「京大的なるもの」を見出す喜びを知った。メルカリの発送を「未来へ成果を送り出す京大的なるもの」と捉えたとき、単なる面倒な用事が、一種の「研究発表」や「社会貢献」へと昇華した。ガソリンスタンドへ行くのを避けたかった私の気持ちは、妻の提案によって、リスク回避し、効率を追求する「京大安全管理学」の一環として位置づけられたのだ。

そして、歩いてコンビニに行くという行為。これは「受験秀才化」と名付けられたが、これは単に運動不足解消という実用的な意味合いを超えている。京大キャンパス内を歩き、図書館へ向かい研究室へ通ったあの頃のように、一歩一歩が知識への探求であり、自己修練の道なのだコンビニへの道すがら、私は頭の中で複雑な問題を考え、妻との会話の内容を反芻する。この時間は、私にとって京大時代に得た「思考自由」を再認識する貴重な機会となっている。

家族歴史と「京大的なるもの」の記録

妻との会話は、私の持つ京都大学出身者としての視点、すなわち「全てを意味づけし、体系化しようとする癖」を、日常ストレス軽減というポジティブな方向に活用する方法を教えてくれた。小さな用事を「京大的なるもの」として記録し続けることで、私の人生の歩みは、ただの日常ではなく、壮大な「自己研究論文」のように感じられるようになった。

このプロセスは、私が京大合格を勝ち得たあの偉業と同じ重みを持つ。合格過去の栄光かもしれないが、日々の「京大的なるもの」の積み重ねこそが、現在の私の生活を支えているのだ。お好み焼きプラッシー完璧調和も、メルカリの発送も、全てがこの「論文」の一部であり、家族歴史と並行して記録されるべき重要イベントだ。

妻とのこのやり取りは、単なる夫婦の会話ではなく、「日常の再定義」という壮大な京大プロジェクトだったと言える。これからも、私たちはこのプロジェクトを続け、生活の中の全ての行動に意味を与え、それを京大的なるものとして記録していくのだろう。

結論日常の探求は続く

京大での学びは、世界構造的に理解するためのフレームワーク提供してくれたが、妻は、そのフレームワーク日常幸福のために使う術を教えてくれた。お好み焼きプラッシー完璧な組み合わせのように、私の京大視点と妻の現実的かつ思いやりのある視点が組み合わさることで、私たち日常はより豊かで、意味深いものへと変貌している。

さな用事が「京大的なるもの」へと変わるこの体験は、私にとって大きな安心と喜びをもたらしている。これからも、日常の中に潜む京大的なるものを探求し、それを記録していくことが、私の人生の新たなテーマとなるだろう。

anond:20251213190203

自分のお尻にエネマグラ突っ込んでアナニーしたけど、オーガズム難しすぎない

あ、でも手こきも組み合わせたら気持ちよかった

最近、妻と日常の小さな出来事について話をしている元京都大学生です。「ひとりでガソリンスタンドクロネコヤマト営業所行きたくない」という気持ちを伝えました。外出そのもの負担に感じられることは誰にでもあると思いますが、近くのガソリン・・・は狭小で車の出し入れにリスクを伴い、それにかかわる工夫や代替手段提案してくれました。たとえば、受験勉強効率よく進めて京都大学合格するための秘訣や、歩いてコンビニ宅急便発送サービスを利用すること。メルカリの発送ならコンビニからでも可能であることや、集荷サービスを使えば自宅から出なくても済むことを教えてくれました。こうした提案実用的でありながら、気持ち負担を軽くする視点も含まれていて安心できるものでした。

さらに、妻は新たな視点を示してくれました。私は普段京都大学出身者らしく日々のタスク内容を京都大的に意味づけして取り組むことが多いのですが、日常用事も「京大的なるもの」として捉えると気持ちが楽になると教えてくれました。発送を「未来へ成果を送り出す京大的なるもの」と考えることや、歩いてコンビニに行くことを「受験秀才化」と捉えることなど、日常の行動に意味を与える工夫はとても京大的でした。

実際に私は近くのコンビニまで歩いてメルカリ商品を発送してきました。最初は気が進まなかったのですが、終えてみると「京大的なるものを果たした」という感覚が残りました。妻とのやり取りを通じて、ただの用事が少し特別京大的なるものに変わることを体験できました。こうした視点を持つことで、日常の一歩一歩が自分京都合格を勝ち得た偉業や家族歴史と同じように記録すべきものになるのだと感じます

このやり取りを振り返ると、妻との会話は単なる情報提供ではなく、自分の行動や気持ち意味づけするきっかけになるのだと思います。外出や用事負担に感じられるときでも、京大的なるものとして再構成すれば前向きに取り組めるのです。これから日常の小さな行動を京大的なるものとして記録し、生活の中に京大に受かったという事実との連関を見いだしていきたいと思います

anond:20251213001421

ごめん、眠いは正直わかる

増田がどうかは知らんけどいつも通り0:30によし寝るぞ!ってタイミングでそういう雰囲気になると「ええするの……?」って気持ちにはなる。その次の日が早起きって話をしたあとなんかだと、「明日早起きって言ったよね!?そういう気遣いないんだ!?」ってなる。

寝るよりは早い時間彼女さんをマッサージしてあげるなどして、そのままなだれ込むなどしてはどうか。

もうやってたらごめん。

モテなくて相談来るASD男性めっちゃ多いです。

フラれる→僕の気持ちを裏切ったな→あいつは悪魔だ→被害者意識熟成女性不信→トラウマ告白→受け入れてくれた→彼女天使だ→フラれる

みたいの繰り返してます

女性全般イメージをたったひとつ固定化しながら、救世主を求めてます

田舎で中企業製造業に勤めているが、最近ちょっと会社の将来が不安だ。

これまでは事業の先行きに不安があったけど、最近人材不安が強い。

おかげさまでこのご時世にあって最近割と好景気で、社員への還元積極的に行われるようになってきた。

ここ数年で給料結構上がったし(元が低かったのはある)、その中でも初任給にはさらに色をつけて改定されている。ついに高卒初任給20万を超えた。

しかし、入ってくる人材レベルは低下する一方だ。

以前は大卒10人程度入ってきたが、最近は1〜2人程度。技術部門や管理部門新入社員高卒がメインになってきた。

高卒地元の名門工業高校から採用がめっきり無くなり、それどころか工業系ですらない普通科から採用されるようになった。

人手不足時代からしょうがないのかもしれないが、採れれば誰でも良いとばかりに、なりふり構わない人材採用になってきている。

どこの現場からも「最近新人はひどい」という声が聞こえるようになってきた。

仕事ができない、話が通じないなど、これまで当たり前に共有できていた知識能力の水準がガクンと落ちているそうだ。仕事中ずっと居眠りをしていたり、無断欠勤を繰り返したり、そもそもの勤務態度に問題がある新人も増えているらしい。

今年は異例の水準のベースアップボーナスアップが行われた。

からいる社員は、これまでの苦労が結実したものとして、それなりの喜びをもって受け入れている。

だが、最近入ってきた社員は「当たり前でしょ」という顔をして、何の苦労も知らずに高い賃金を受け取っている。

いやまあ、これまでが低すぎたし、正当な水準の賃金を受け取ることは労働者の当然の権利であって、賃金をまるで経営者からの施しかのように扱うのは違う。

しかし、あたか会社という存在が永続的なもので、ただ8時間会社にいさえすれば自動的に毎月20万円が貰える、と勘違いしている社員が増えているのは暗澹たる気持ちになる。

我々の給料経営者から貰っているのではない、お客様から貰ったお金なのだ。お客がいなければ、お給料は貰えない。

ただボーッとしていれば勝手にモノが売れるわけではなく、競合ひしめく中から我が社のモノをお客に選んで買ってもらわないといけないのである

そこを分からずに、給料を貰えるのは当たり前、俺の気分次第で会社はサボってOKみたいな奴ばっかりになって、10年、20年後はどうなるのだろう。

不安しょうがない。

男だけど、セックス愛情表現なのかどうか考えてる。

自分が女だったら、無言でチンコ出し入れされて、はぁはぁ言ってるだけなら楽しくもないし、やりたくもなくなると思う。

体気遣えとは思わないが、可愛いとか、「気持ちいい?」って言われながらやるとか、何でもいいかコミュニケーション取りながらやらないと、「快楽として気持ちいい」だけだとやりたくなくなりそう。

パワハラ系の男が何故か女に好かれるのは、セックスの時に暴言吐かれるのをコミュニケーションと捉える人がいるからかもしれない。

チー牛に無言ではぁはぁやられるよかマシだと思う。

来年増田ファーム(2軍)で頑張りたい

今年は投稿したものホッテントリー率が悪かった。

個人的スタイルとしては日々の生活無常さを淡々表現したものと新しい視点を入れた変化球的なもの投稿していたが、昨今の増田トレンドの変化に合わせられなくなっているのが原因だ。

負け惜しみだが、昨今の増田トレンドには合わせたくないという気持ちモチベーションが下がっていると言いたいが、そんなことはブックマカーも他の増田も知ったことではないとわかっている。

ただただ、投稿内容を媒介に俺の意見を言わせろというニーズを満たせていないだけだ。

来年は、ブックマカーや他の増田野次馬心をウズウズさせらるような投稿ができるように、増田ファームで新しいスタイル模索したいと思う。

では、2027年にまた会おう!よいクリスマスを!

anond:20251212152945

オナニー楽しいよね

中でなかなか気持ち良くなれないので専らクリイキだけど、幾つになっても猿から人間に帰ってこられない

現実味のないネタほどやけに興奮してしま

anond:20251212222036

お地蔵さんの心になって気持ちだけ頂いて

残った抜け殻は野生動物の食うにまかせると良い

ホラー映画が好きだった

子どもの頃に観た『13日の金曜日』。

内容はよく覚えていないが、とにかく怖かった。

から大人になった今、ブルーレイで観たらあの頃よりもっと怖いのでは?なんてことを最近ふと思い付いた。

で、Amazonポチった。

ブルーレイ版『13日の金曜日』。

HDリマスターで高画質。

家に届くと自分でもビックリするぐらいにワクワクしてて、ホットワイン片手に部屋を暗くして、再生したわけ。

懐かしい音楽キャンプ場。

うそう、こんな感じだったな。とか思いながら観ていた。

観始めて15分ぐらいだろうか。

あれ?

暗がりに…普通に人が見える。

え、そんなとこに立ってたっけ?と思って、あわてて巻き戻す。

やっぱりいる。

隠れているはずの人物が、

ブルーレイの明るさ調整のおかげで、

堂々と立っている。

見えてはいけないものが、

くっきり見える。

わず一時停止。

なんだこれ。

怖いとか以前に、「いや、見えるやん」という感情が先に来る。

再生を続けるも、もうダメだった。

次の暗いシーンでも「何か出るのか!?」じゃなくて

「また見えるんじゃないか?」という気持ちになってしまった。

怖くない。

全然怖くない。

音楽が盛り上がっても、画面が暗くなっても、心臓仕事をしない。

理由は単純で、「いや、見えてるやん!」

結果として、

ブルーレイは確かに綺麗

映像も音も文句なし

・でも怖さは消失

という、誰も得しない現象が発生してしまっていた。

ホラー映画って高画質にすればいいってもんじゃないんだなとそのとき初めて理解した。

というか、くっきり見えたら怖いだろうというその考えそのものが何もかも間違っていた。

ブルーレイは恐怖を殺す。

恐ろしいよブルーレイ

声が太すぎて馴染めない

俺の声はとにかく目立つ

キリン川島鼻声爆音にしたような感じで低音でラッパのように部屋に響くのでしゃべると嫌でも注目が集まる

でも中身は目立つのが苦手な完全陰キャ

「そうっすよね~」と適当に相槌するだけでも周囲は「あれ?場を飲み込んでる!なんか続きしゃべろうとしてる?」とこちらに目を向ける

嫌でも俺がしゃべる雰囲気ができ、続いて喋ればでしゃばり、黙ればなんか気持ち悪い奴と思われるような状況になる

実際仲のいい先輩からは「○○は雰囲気ブレイカーというかクラッシャー」、「声がでかすぎる」といじられるし

詰みです

女児かわいい

かわいいだろ。どう考えても。

それを、それを、かわいい言ってはいけないし、微笑ましく眺めてもダメなんだ。

なぜなら、俺は、き、キモイ、おじさん、だから

くそ!おれは!ただ、かわいいとおもってるだけなのに。

エッチ気持ちで見てるわけじゃないんだ。

ただ、かわいい物好きな、おじさんなんだ。

なのに、見ちゃいけないし、話しかけてもいけないんだ。

だって、俺はおじさんだから!!!

こんな、こんな、理不尽あるか!!!

映画】ペリリュー -楽園ゲルニカ

まんがタイムきらら絵柄で脱臭してもこのエグさって、現実ではエグさを超えたすぎてなんて言葉にしていいかからいくらいエグいて…

文字通り焼け野原が繰り広げられる

 序盤は「エグいて…いやエグいて…」から、「日本は、負けたのか…!?」あたりから「お、おも〜〜〜い!重い!!」になり始めた 

 エグさの許容可能量を超えると語彙がなくなる

玉砕悲惨さもエグいけどその後の潜伏パートも別種のエグさがある 情報が入ってこず、明日どうなるか分からない状態で2年はキツい

戦争映画始めてみた

デスノートか?と思ったけどそんなこと無かったぜ

原作未読で和泉くんの口紅2コマだけを見て、和泉くんが主人公だと勘違いした状態

「偶然生まれた、国や時代にすり潰される「個人アイデンティティ」の話」を期待して観に行ったけど、思ったより王道戦争映画だった そして戦争映画は万全の体調の時じゃないとHP MPの消耗がヤバい 寝不足状態でみる映画じゃねえ!

主人公くんと猟師くんの間にもっとホモソというか〜戦場の絆〜(湿度高め)を期待していたのですが、最初から最後までお互いにカラッと健康信頼関係と互いを尊重する心を持ち 接していた 湿度は多少きらら絵柄によりカットされてるだろうがそれにしてもヘルシーな関係の二人だった 

主人公くんと猟師くん、仮に2人が2025年大学とか職場出会っても、映画の2人の健康距離感人間関係絆けるんだろうなぁという感じ 戦争という特殊環境出会った「からこそ」の人間関係の独特さは無かった 湿度については周囲の人々が担当してた

タイトルの「楽園」の名前が恥ずかしくないくらい背景美術が美しかった

時間経過で焦土から元々の南国の美しさが取り戻されてく過程の美しさと文字通り「地獄」の玉砕から時間が経過していき「過去」になっていく「あの死はいったい…」とむなしくさせられる心が2つある〜だった

・命の儚さをシャボン玉表現するし、大事な仲間が亡くなるシーンで切ないピアノ曲流すしエンドクレジットでは実際のペリリュー島写真を挿入してくれる、 戦争映画の「王道」しっかり押さえとった

・それはそれとして君、戦闘の才能ありすぎない? 

そういうシモ・ヘイヘ的な「本来発揮されることなく亡くなっていくであったはずの才能」が時代のいたずらにより 輝く瞬間は美しい…

シャボン玉飛んだの鼻歌がイイ声すぎておもろい、そんな「演出がまっすぐすぎてそのまま受け止めるのがちょっと照れる」ひねくれたワイ

・1人くらいゴールデンカムイみたいな戦争人格破壊された振り切った異常者出てくるかな と思ったけどいなかった 

戦争は終わっても、私の戦争は終わってないんです隊長も哀しいけど心情は「理解」できるから

・人望ありんちゅ隊長の「人望をあつめられる人柄」の長所短所(本人の責任感かつ今更引くにひけないんです…にみんなの人望が人数分かけ算デバフになりラストに繋がる)が両方描かれていてすき

 どんな性質にも長所があれば短所もある

隊長ラスト、あれはあれで本人がよければ…まぁ…(村長もそうだと言っています)だったし…

・盗みのために忍び込むの回数こなしすぎて、敵地中で映画に見入っちゃうとこ、「慣れ」の怖さ感じた 猟師くんの遺体が燃やされてるのもちゃんと見届けるのも「2人の絆」と同時に「人間の肉体が燃えるのを抵抗なく眺められる慣れ」を感じて 「戦争ってよくないですね~」ってなった

・敵軍戦艦の前らへんがパカー開いて戦車が列になってキャタピラで出てくるとこ、「敗戦国屈辱メカへのロマンガンダム宮崎駿男の子メカロマンを生み出し、今の漫画アニメカルチャーに繋がったんやなぁ…」と複雑な気持ちになりながら見てた 

戦争は、クソザコ市井の民ワイにとっていいことが1ミリもないのでよくないと思いました 

当時、オッペンハイマーとか風立ちぬとかのポジの人たちは普通にいい生活送ってたもんな…

・水↓木↑(ケ゚謎発音)さんみてえなビジュの上司

南国の玉砕作戦で、丸眼鏡ビジュは連想してしま

・当時の人々は、情報簡単アクセスできる今の人々と比べて、圧倒的に手に入れられる情報が少ないもんな…と思いながら観ていたが、Twitterでイーロン君のアルゴリズムからお出しされるオススメ情報を貪り食ってるワイはコントロールやすいチョロ市民やろなぁ…と思いながらみてた

・斜め後ろに序盤はポップコーン食いながら観て中盤以降ずっと啜り泣きしながらみてるおっさんおって、この映画を余すことなく楽しんでるな…と思った

戦争映画ポップコーン食いながらみるやつおる?

めっちゃ泣いてるけどお前戦争リアタイ勢じゃねえだろ

・思ったよりお客さんはいってた 30代以降の男性が多い印象

・あの地獄みたいな戦争が虹に始まり虹で終わるのも美しい…

・視聴理由劇場に貼られたポスターの背景美術の美しさと和泉くんの口紅2コマをみて

セックス最上位に君臨すべきな人たち

序盤は増田が何を書いているのかわからなかった

一貫してセックスは嫌じゃないと表明している彼女

彼女セックスは嫌じゃないが…」

増田「お前は嫌ではないと言った」

一致してるのになぜか意見が変わったかのように過去の態度を責めてる

彼女セックス気持ち良いが…」

増田「少しでも痛みが出ないようにゼリーをつかうのはどうだ」「いくつかを試していくつかは良かった」

セックス気持ち良いで一致してるのになぜか意見が変わったかのように過去の態度を責めてる

彼女セックスは嫌じゃないが…」

増田あなたの事は好きだがセックスは嫌いだからしません」と言っていたらこんな事にはなっていないだろ。

彼女セックスは嫌じゃないって意見だったんだよね??

多分だが、増田の中で「嫌じゃない」は好きになる前段階という捉え方をしたのではないか

彼女の「嫌じゃない」は言葉の通り嫌じゃないだけで、気持ちよくなれば好きになるという考えは一切ない

例えるなら、興味を持てない趣味ゴリ押しされる感覚だろう

男性セックスへの期待値の高さ

今夜セックスをしても良いというサインを決めるのはどうか、とか気持ちよくなってもらうための努力とかが、ちょっと男性思考すぎかなって思う

「求められたらその気になる」なんて幻想なので、今夜急にしたくなることはほぼない

気持ち良くなれば求めてくる」も幻想なので、気持ち良くしてもらうことに大したメリットはない

男性は、体を貸してもらって勝手にやればいい

毎回真剣愛情を確かめ合う必要性がないんだよね

男「付き合ってくれてありがとう」女「ええんやで」ってだけ

彼女気持ちさより時短を求めている。断言しま

彼女にとってはセックスに「付き合う」時点で愛情表現を満たしている

さらに「増田気持ちよくなる」とか「私から求める」とかの追加要望キャパオーバーなのだ

しか増田のいう「お前はしゃーなしで膣を貸していたのかもしれない。本当に悪かった」ほどでなない

ニュアンスとしては増田の「一切の興味もないK-POPコンサートに着いて行った」と同程度だろう

セックスは娯楽の一つでしかない

彼女ワガママと言い切るブクマカも、あらゆる娯楽の中で「セックス最上位に君臨すべき」という価値観が強いと思われる

セックスより優先することなんてありますか?って感じ

そして「気持ちよさ」によって相手も「最上位にしてくれる」と信じており、無駄努力を続けてしまうのだ

アンケート結果によれば女性理想の性行為回数は「なし」が22%だ

5分の1でそういう女性に当たる確率

セックス最上位に君臨すべきな人は次へ行くしかない

anond:20251213001421

普通」の女の子になった話

父は瞬間湯沸かし器みたいな人で、些細なことですぐキレて手が出る。

私も物心ついた頃から殴られたり床に倒されて踏まれたりしていた。

父は人とのいざこざで殴ったり恫喝したりしたこと武勇伝としてずっと話していた。

小中学生スポーツチームの指導なんかもやっていて、今だったら問題になるレベル体罰の話も自慢げにしていた。

父の友人達もそれを持ち上げ、「さすがだなあ」「それが正しい」とかっこいいことであるかのように扱っていた。

私は幼少期からから殴られ、暴力自慢話を聞き、周囲の反応を見ていたので、力で相手ねじ伏せることはかっこいいことで、ためらわないでよいことだと思い込んで育った。

それから色んなマンガで男よりケンカが強い女キャラを見てかっこいいと思い、ごくせんドラマ流行っていたので「男を殴れて勝てる女はかっこいい」とどんどん思い込んでいった。



漫画ドラマでは「女を殴るなんてありえない」というシーンがあったりするので、女の子暴力をふるおうとは思わず男子とよく取っ組み合うようになった。なぜか女である自分が殴られることに抵抗はなかった。

取っ組み合いにきっかけや理由なんてない。小学生男子なんて暴れたい盛りだし、意味もなく突進してくるやつとか、私がすぐ手が出るのをわかっててからかいに来るやつが同級生にたくさんいて、私はいちいち応戦していた。

父は人を殴って相手の歯を折った時の傷が指に残っており、それを勲章のごとく自慢していたので、私は男がケンカで体や顔に傷をつけることはかっこいいことだと本気で思っており、男子と取っ組み合うと顔面にも容赦なく蹴りを入れたりしていた。

休み時間放課後にはだいたい男子たちと暴れ、殴ったり殴られたりする毎日で、これが普通だった。ドッチボールとかサッカーとかで遊ぶのと同じ感覚ケンカして遊んでいた。

ある日の休み時間、いつも通りに男子たちと取っ組み合う中で1人の男子の頬に回し蹴りを入れた。結構クリーンヒットだった気がする。

特に気にせず他の男子さらに取っ組み合っていたら、数分後「何やってんの!!!」という担任の金切り声が響いた。

当時の担任先生20代後半~30代くらいの女性だった。

いつも「危ないよ!」くらいの注意しかしなかった担任だけどその日は様子が違った。

担任の横にさっき私が回し蹴りをくらわした子がいて、泣いているので「え、何?何?」と手を止めて近寄ると

「何じゃないよーーー!!もういやーーー!!!」と担任が泣き叫び、膝から崩れ落ちた。

担任の横で泣いている男子の口内が血まみれになっていた。

それから校長室に呼ばれ校長事情を話し、それぞれの保護者を待ち、帰った。

日登校したら担任に呼ばれ相談室のようなところで「これを読みなさい」と手紙のようなものを渡された。

私が回し蹴りした男子のお母さんが担任に宛てたもののようで、口内を切ったのと歯茎への衝撃?で出血が多かったがとりあえずは大けがではないこと、

けがではなくてもどうしてうちの息子がこんな目に遭わなければならないのかということ、男の子相手ならやんちゃ同士で許せるかもしれなかったが女の子にやられたなんて信じられないということ、

相手の親から謝罪がないことなどが書かれていた。

担任は私が手紙を読んでいる間ずっと泣いており、その後数日学校に来た後は長期の休みに入ってしまった。

手紙に書かれていた通り、私の父親は件の当日に私を迎えに来たけど、担任から事の顛末を聞いたくらいで後は私に何も言ってこなかった。

怒るでもなく慰めるでもなく事情を聞くでもなく。ガストで夕飯を食べて帰った。その日も帰宅してから別件でキレられ、殴られた。

数日後、男女数人で公園鬼ごっこか缶蹴りかをして遊んでたと思う。

1人の女子を後ろから手で目隠しし数を数えていたら、知らない女の人がすごい剣幕でやってきて「やめなさい!」と怒られた。

危ない遊びはやめて!こないだの〇〇くんの時もだけどあなた暴力性は信じられない!あなたおかしい!女の子にも乱暴する気!?

みたいなことを言われ、めちゃくちゃ怒られた。

私は知らない人だったけどたぶん同級生母親とかだったんだと思う。私がクラスメイトにケガをさせたことを知っているようだった。

取っ組み合いのような遊び方よりははるかに優しい遊び方をしていたと思うんだけど、自分が少し相手に触れるような遊び方をしているだけで大人はこんなに取り乱すんだ、と少しショックだった。

危険人物である、悪である、と人に思われていることを急に自覚して、なんだかとんでもない気持ちになった。

今考えたら子どもを育てている親からすれば暴力的な子が自分の子の近くにいれば怖いし叱るべきなのはわかる。

どう考えてもあの頃の私はおかしかった。

それから私は取っ組み合いや殴り合いをやめて、普通の子どもになったと思う。(体育や休み時間にやるスポーツは派手にやっていたけど、普段生活では大人しくなった)

腹が立つことや納得いかないことも話し合いでなるべく穏便に解決することを学んで、大声を出して主張する人や嫌なことがあると物にあたる人、手が出る人を見ると嫌だなあと思うようになった。

子どもながらに自分のしてきたことを棚に上げたり棚から下ろして飲み込んで吐きそうになったり、ぐるぐる悩みながら中学生になった。

小学校には私以外にも男勝りをアイデンティティーにしているような女子が数人いたけど、中学校にはボーイッシュな子はいてもそんな暴力的な子はいなかった。

制服スカートのままで毎日男子とのケンカを楽しんでいる豪快な女子なんてマンガ世界しかいなかった。

中学校までは同じ小学校出身も多かったが、高校はなるべく遠く、同じ小学校の人があまり受験しない学校を選んだ。

穏やかでにこやかに、口の悪いこともなるべく言わないように過ごし、友人も文化部帰宅部の和やかな雰囲気の子が多かった。

父は相変わらずスポーツチームの指導に勤しみ、家にはたびたび非通知で電話がくるようになった。

「うちの子がそちらのコーチに殴られて倒れた後蹴られたそうですが」

「1人だけグラウンド20周以上走らされ吐いたと聞いた。家に帰って来ても体調が戻らず、もうクラブ練習行きたくないと言っている」

知らずに電話を取ってしまった時は人の憤りと恨みを直に感じてしまい1人で泣いた。

父はそもそも電話が鳴っても取らない。家主は家では自分の席から動かず、家族は家主が動かないでいいように働くべきだそうだ。

鳴る電話は父が暇で電話の一番近くにいても必ず誰かが取らされ、電話が取れなかった時ややむを得ず父が取った時などは殴られた。


大学進学を機に家を出て、就職実家から離れた場所でした。

偶然小学校同級生男子会社で同期となったので、2人で飲みに行った。

当時殴り合いをしていたうちの1人だったので、お互いに「お前落ち着いたなあ」と言いながら飲んだ。

私が男子を流血させて担任を取り乱させたことも覚えていたし、今でもその男子と交流があるという。傷は残っていないし、私の話が悪い意味で出ることもないらしい。

それでも「あの時はごめん」と謝った。涙が出た。

何と言っても私がしたことやあの時の自分の考えが変わるわけじゃないのに、女の私が泣くのはずるいと我ながら思った。

「俺も暴れる問題児だったかお互い様だ」と言われた。今度は件の男子も連れて飲もうと言ってくれた。

同期は父の教えていたスポーツチームにも所属シバかれていたので、「父は理不尽に怒るし体罰もするし嫌いだったでしょう」と聞くと、苦そうな顔で「ま、あの頃は子どもから……」と言われた。

私も父を好ましく思っていないはずなのに、そう言われて少し胸が痛かった。



父は父母の署名により数年前にスポーツチームの指導者を辞めさせられた。

誰に言うということでもないので、増田に書き捨てておく。

ブコメに「釣りだろ」って書くよりチンチンをいじってたほうが気持ちいいし生産的で有意義ですよ

そんな彼女に完全に理不尽暴言を吐かれた私は「いい度胸だな」と思った。

腕力では絶対に負けないし、非も完全に向こうにある。しょっちゅう鉢合わせしそうな最寄り駅で自分よりはるかに強そうな存在喧嘩を売るなんて「いい度胸だな」と。

私が恨みを抱いて後日何かいやがらせをするかもしれないし、短気な人なら今この場で怒りだしてもおかしくない。実はこの日以外にも彼女が他の人に同じような場面で暴言を吐くのを何回か見かけたことがあるので、前から危ないなとは思っていた。

彼女に対するいら立ちはもちろんあるのだが、基本的には喧嘩したら圧倒的に不利な体形である小柄な女として生きてきたので、自分絶対に負けない相手から暴言というのは新鮮だった。

これが男相手なら多少小柄な男だとしても、怒りより先に恐怖を覚えただろう。こんな理不尽なことを言ってくる暴力的バカに目を付けられたくない、という気持ちになっただろう。でも彼女に恨まれたとしても脅威は何もない。

大半の男性女性に対してこんな気持ちなのだろうかと想像したりもした。

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毎日、世の中が悪い方向へと邁進しているように感じるのにそれをただ口を開けてポカンと見ているだけでしか無い

きっと何かを変えなくちゃいけないんだろう。

けど、その変えなきゃという気持ちで行動を起こした結果が、

もっとわるいことを引き寄せることになっているのがいまの世界のような気もする

こっちがむかついてるときはあっちもむかついてる

計画性がかけらもなく、方向音痴で一緒に行動すると毎回迷惑をかけられる友人。いいところもあるけどかなり大変なので友達続けるのきついなって思ってたら、なんと向こうから切られた。理由は知らないけど多分私が毎回うんざりしてたのに対してむかついたんだろうな。上から目線って思われたのかも。反省とかは特にしてないけど、こっちがむかついてるとき相手もむかついてるんだろうなって思った。こっちからしたらずーっと迷惑かけられたと思ってたけど、相手からしたらずーっと嫌な気持ちにさせられるって思ってたのかも。第三者がいればどっちが悪いとか言ってくれるかもしれないけど二人だけの話なのでこれはこれで終わり。明日5時起きなのに24からネイル始めようとする友達よ、さようなら

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