バックアップと障害復旧から考えるOracle Database, MySQL, PostgreSQLの違い
2月10 レスポンシブでcssとjsのブレイクポイントがズレて困るときの対処 カテゴリ:javascriptiphone/ipadサイト Tweet レスポンシブデザインのサイトを作っていて、 ブレイクポイントの設定はcssのmedia-queryでやることが多いと思う。 でも動的な処理がからむ部分で変更があるときはjsでも切り替えを行う。 window.resize() とかで。 んで、今回、cssとjsで両方で同時に切り替わるようにしていたのだけれど、 どうやらwin端末だと切り替えのタイミングがズレることがわかった。 css → 768pxで切り替えたい → @media screen and (max-width: 768px) → ちゃんと768pxで切りかわる js → 768pxで切り替えたい → if($(window).innerWidth() < 768){ → 78
2015年3月6日 CSS 250以上ののjQuery&CSS3Hoverエフェクト(Plugins&チュートリアル) 250+ jQuery & CSS3 Hover Effects (Plugins & Tutorials) jQuery and CSS3 made a big difference in the webdesign industry. Lot of new features added to make dynamic websites. Hover effects are often used in websites to add usability. jQueryとCSS3がwebデザイン産業における大きい相違を作りました。新しいたくさんの特性がダイナミックなウェブサイトを作るために付け加えられました。Hoverエフェクトが有用性を加えるためによくウェブサイトで使わ
こんにちは、暑いですね。脇汗すごいですね。僕が。 さて今回はWebページ作成時に、私がよく使っているjQueryプラグインをまとめてみました。(たまにjQueryが必須でないものもあります。) ※紹介しているプラグインを使用する際、ライセンスは各自で再度確認してくださいませ。 Owl Carousel 個人・商用利用可能。レスポンシブでいい感じに動作してくれるカルーセルスライダーです。動作もシンプルで綺麗だし、マークアップも簡単。テキストもOK。お気に入りのプラグインです。 Owl Carousel bxSlider 個人・商用利用可能。シンプルなスライダープラグインです。レスポンシブで動作し、カスタマイズもしやすく重宝します。 jQuery Content Slider | Responsive jQuery Slider | bxSlider Glide.js デモページがカッコイイス
レスポンシブに対応した横メニューを作る機会があったので、せっかくですし作り方を紹介したいと思います。お役に立てばうれしいです。 【追記 2014.03.19】 元々のタイトルは「レスポンシブWebデザインに対応した横メニューの作り方」でしたが、よく考えるとスマホ対応になったら縦メニューになりますのでタイトルを変更しました。 id名「toggle」の部分は横幅が480px以下の場合に表示するボタンです。481px以上の場合表示させません。その他はごく普通の横メニューです。 CSS 続いてCSSです。まずは全体を載せます。 #menu{ width: 100%; max-width: 960px; margin: 0 auto; padding: 0; } #menu li{ display: block; float: left; width: 12.5%; margin: 0; paddi
サイトのコンテンツをリッチに見せるだけでなく、省スペースで数多くのコンテンツを効率的・効果的に表示できるスライダー。 今回は無料で利用できるバリエーション豊富なスライダー用jQueryプラグインをご紹介します。 画像のスライダーから、レスポンシブ対応、フルスクリーン対応のほか、目を引くアニメーションによる画像の切り替えやコンテンツそのもののスライダーなど、多くのプラグインを集めてみました。 今後のコンテンツ制作にお役立ていただければ幸いです。 Swiper レスポンシブ対応で、スマホなどのタッチデバイスでのフリッカブル(スワイプ)にも対応したコンテンツスライダー。 オートプレイのほか、縦スライドや3Dエフェクト、ネスト構造(コンテンツにさらにスライダーを設置できる)対応と、幅広い表現が可能な、使い勝手のよいスライダーです。 設置も簡単、スワイプの反応もよい。 本当にオススメのスライダーです
(……きこえますか……きこえますか) Σ(◉◒◉)ん? (……どうもです……はやちです(:3_ヽ)_) ???(◉◒◉)三(◉◒◉)??? (いま……あなたの……心に……直接……呼びかけています…(:3_ヽ)_) (◉◒◉;)お 俺にか……?? (以前「スマホサイトに入れると使いやすくなる!おすすめjQuery4選!」の中でアコーディオンメニューを紹介しましたが、他にも参考になるデザインとUIはないかなと思い集めてみました。ご紹介します……(:3_ヽ)_) (◉◒◉;)ほ ほほう Flexible Slide-to-top Accordion (矢印がくるっと回ってアコーディオンが開くタイプ。矢印の動きがおもしろいですね。_(:3」∠)_) (◉◒◉)ほほう DEMO http://tympanus.net/Tutorials/FlexibleSlideToTopAccordion/ SI
box-shadowでふわりとした影をつくるCSSのジェネレーター、レスポンシブのチェック、アスペクト比の計算機、CSS/JSの軽量化など、たくさんの便利な時短ツールがありますが、それらの便利なツールを一つの場所にまとめたCovelopingを紹介します。 FacebookのOPGチェックやGoogle Mapsの地図生成ツールもあり、新しいプロジェクトを始める時にも役立つものが揃っています。 Coveloping 便利ツールは現在23種類、アスペクト比の計算や一つのカラーに黒と白を加えたバリエーションを生成したり、box-shadowでふわりとした影をつけたり、jQueryのアニメーションのエフェクトなどがあります。 これからもどんどん増えていくそうです。 その中から、いくつか紹介します。
ThickBox は画像や動画など任意のコンテンツをポップアップ表示する jQuery プラグイン。Lightbox や fancyBox などと並ぶ代表的な人気スクリプトの一つ。すでに開発は終了しているが、その汎用性の高さやシンプルさから未だに多くの Web サイトで使われている。 そんな ThickBox の使い方 (記述例や Tips など) を体系的にまとめてみた。開発が終了して久しい ThickBox に関する説明ページを、今更ながらに作成した理由は主に次の 3 つ。 Auto ThickBox Plus を開発している関係で ThickBox の情報をまとめる必要がでてきた “thickbox” を含む検索キーでこのサイトにたどり着いてしまう人が非常に多い 未だに多くの Web サイトやソフトウェア (WordPress など) で採用されている ※ 注:このページのデモで使わ
UI関連のアイデアや表現、もしくはコンポーネントライブラリをとにかく色々見てみたい時ってないですか? ナビゲーションからフォーム、カラーピッカーやプルダウンメニュー等、UIの表現を考える時ちょっと探したいってシチュエーションは結構あると思います!僕であれば、レスポンシブ対応のナビゲーションなんかは結構どういう形が理想か、まだまだ暗中模索状態って感じですので、色んなサイトを参考にしたい所です! そんなこと考えている時に直ぐ検索してみることが出来るサイトが今日ご紹介させて頂くUIBoxです! UIの参考となるヒントがもしかしたら見つかるかもしれませんので、是非一度除いてみてください〜! UIBox – Curated HTML, CSS, JS UI Component Library 検索フォームからのUI検索が可能ですねー。 例えばナビゲーションに関するUIのコンポーネントが見たかったら、
数多くのサイトで実装されているのを見かける、ページを一定量スクロールすると出現する「このページの先頭へ」のようなページトップを実装する方法を紹介します。 このブログでも実装している(現在は未実装)のですが、同じような動きを実装したいというお問い合わせをいただいたのでその方への回答も兼ねて、動きが被っている感じですが全7タイプの実装方法を紹介します。 最近ではちょっと変わったタイプも多く見かけますが、今回は凝ったアニメーションなども特にないシンプルなものなので、どんなタイプのサイトにも合わせやすいかと思います。 はじめに ここで紹介している実装方法は全てjQueryを使用していますので、あらかじめjQueryを読み込ませてください。 また、HTMLは全て下記のものを使用しています。 紹介しているサンプルはclassにpagetopを用いて実装していますので、class名を変更した場合はCSS
デモページ:3番目のパネルを表示 各パネルへの直リンクやURL表示にも対応しています。 One Page Scrollの使い方 Step 1: 外部ファイル head内にjquery.jsと当スクリプト・スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <script type="text/javascript" src="http://code.jquery.com/jquery-1.9.1.js"></script> <script type="text/javascript" src="jquery.onepage-scroll.js"></script> <link href='onepage-scroll.css' rel='stylesheet' type='text/css'> </head> Step 2: HTML mainはコンテナで、各パネルはse
最近流行ってる?じゃないですか。 テキストボックスに「入力してください」とか書いてあって フォーカスが当たると消える、外れるとまた出てくる、みたいなの。 あれの実装方法です。 よく紹介されているのはこんなやり方φ(--) ■JavaScript <script language="Javascript" type="text/javascript"> <!-- $(document).ready(function(){ var dColor = '#999999'; //ヒント(初期値)の文字色 var fColor = '#000000'; //通常入力時の文字色 //初期状態の文字色 $('#hoge_text').css('color',dColor); //フォーカスされたときの処理 $('#hoge_text').focus(function(){ if($(this
サイトの会員登録やショッピングサイトなどで、 入力フォームの項目がたくさん存在するページは、何かと面倒に感じたりします。 「必須項目」をとりあえず埋めて次へ進みたいと思うこともよくあること。 最近ではその様な入力フォームが数多く存在するページでは、 「必須項目」を視覚的に判断させるためにちょっとした工夫を施しているサイトを良く見かけます。 「必須項目」という目印を噴出しなんかで表すjQueryライブラリもたくさんあったり。 そんな「必須項目」をさりげなく目立たせる為に入力フォームに ちょっとした仕掛けを組み込むSCRIPTを考えてみました。 まずは比較的シンプルなものから。 「必須項目」の入力フォームのみ空の状態で背景色を変化させ、 入力後は背景色を白(基本色)に変換するSCRIPT。 動作サンプルは以下 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 未入力の「必須項目」は背景が赤くなってい
先日、郵便番号から住所を補完する jQuery のプラグイン jquery.ajaxzip2 を紹介しました。 これは AjaxZip 2.0 - Ajax郵便番号→住所自動入力フォーム(CGI不要版)を jQuery プラグインとして実装したもので、利用するためには自前で JSON 形式の住所データをサーバーに配置する必要がありました。そこで JSON 形式の住所データを準備しなくても良いように JSONP 形式の住所データも読み込めるように jquery.ajaxzip2 を少し拡張してみました。 外部の API を利用して住所を補完する JSONP については、詳しくは検索すれば情報が沢山でてきますのでここでは割愛しますが、要するに JSONP を使えば外部のサービスが提供する郵便番号検索 API などから住所を補完できるようになります。 郵便番号から住所データを引ける JSONP
この度、マイナビさんから、私にとって2冊目の著書 「やさしくはじめる WebデザイナーのためのjQuery学校」が発売になりました! この本は「HTML + CSS は分かるけど、jQuery ってよく分からない …」という人に読んでいただけたら … と思って書きました。jQuery って何?というところから始まって、基本的な使い方、コードの書き方など、基本的なことはもちろん、初心者の頃につまづきそうなポイントに重点を置きました。 1. 監修:西畑一馬さん、イラスト:狭間句美さん 今回 jQuery の本を執筆するにあたって、Web制作の現場で使う jQueryデザイン入門 の著者でもある、to-R の西畑一馬さんに監修していただきました。 私からしてみたら、西畑さんは jQuery の神様みたいな存在 … そんな人に監修していただけて、私自身もとても勉強になりましたし、読者の皆さんにお届
twitter facebook hatena google pocket 巷に溢れかえるLightBox風ギャラリー。 ColorBoxもそんなJavaScriptの一つですが、colorと名乗るだけあり、綺麗な感じです。 sponsors 使用方法 ColorBoxからファイル一式をダウロードします。 <link type="text/css" media="screen" rel="stylesheet" href="colorbox.css" /> <link type="text/css" media="screen" rel="stylesheet" href="colorbox-custom.css" /> <!--[if IE]> <link type="text/css" media="screen" rel="stylesheet" href="colorbox-cus
この記事は年以上前に書かれたもので、内容が古かったり、セキュリティ上の問題等の理由でリンクが解除されている可能性があります。 Google Chromeのデベロッパーツール で現在閲覧中のページでロードされて いるCSSファイルから未使用のセレクタ を調べる、という方法です。こんなの Web制作者にとって常識だろ、みたい な内容だったらごめんなさい。 今更感あふれる内容ですけど、Chromeのデベロッパーツールで閲覧中のページで読み込まれているCSSからそのページで使用されていないCSSルールを調べる、という方法。 と言うかただの標準機能の紹介です。便利かどうかは使わないと分からないと思うのでテストしてご判断下さい。 手順 F12でデベロッパーツール開いてAudit(監査)っていうタブを選択し、Runで調査ツールを実行します。 ↑ 直ぐに解析は終わると思います。赤い枠の「Remove un
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く