Google+を20日間ほど使った。いまさらながら所感を。 Google+はFacebookの対抗馬としてデビューした。しかし実際さわってみれば、Google+はTwitter+だった。なぜなら一方向フォローが可能だから。だからGoogle+はレスがつけられて長文が書けて公開範囲が細かく調整できるTwitter+。つまりFacebookよりゆるい。 Google+がなぜそのようなゆるさを目指した設計になったかと言えば、インターネット上の情報量を増やしたいからと考える。ゆるい方が発言しやすい。故にTwitterの存在はGoogleにとって大変ありがたかった。あきらかにインターネット上に公開される情報量は増えたからだ。 一方、GoogleはFacebookに投稿された情報を検索出来ない事が近年最大の問題で、それを解決するためのGoogle+でもある。なので、Facebookに出来ることはGoo
とうとう本日、現時点では最強のChrome拡張機能がリリースされました。(ちなみに、7月28日にFirefoxアドオン版もでました。) それがこのStart G+です。 インストールすると、右上にアイコンが追加されます。そのアイコンをクリックすると、Start G+のメニューが表示されます。 Twitter Loginをクリックしてtwitterアカウントの認証を行い、Facebook Loginで同様にFacebookの認証を行います。 すると、メニューがこのように変わります。 このメニューでは、Google+のストリームにtwitterのタイムラインやFacebookのウォールを含めるかどうかを設定できます。 早速ストリームを見てみますと、 twitterからのツイートと、FacebookからのアップデートがGoogle+のストリームに混ざって表示されていることがわかります。 では、次
前記事「ITプラットフォームの変遷とポストFacebook時代を考察する」では、ムーアの法則がリードしてきたITイノベーションの変遷と今後について考察を加えてみた。 記事化の発端となったのは、7月6日のマーク・ザッカーバーグ氏による「今後5年のFacebook」(参考: CNET記事) 発言だ。特に注目される点を記事から要約してみよう。 ソーシャルネットワークは現在「転換点」にある。次の5年間のトレンドは、繋がりの数ではなく、その上で何を築くことができるかになる。 次の5年、Facebookにとって重要となる指標は、人々が得た価値の量、費やした時間、アプリの数、動かした経済などだ。 共有をする人の割合は、指数関数的な割合で増加している。前年と比べ、一人当たりの共有量は約2倍。少なくとも今後2年間はこのトレンドが続くと思われる。 われわれは(共有の成長に関する)指数関数カーブの「屈曲部」にい
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
Developer: Crossrider Description Add the Facebook Stream to your Google+ Google+Facebook allows you to see your Facebook stream inside Google+. Simply Connect to Facebook, and get all the updates on your Google+ Facebook tab. Please let everyone on Google+ know by +1-ing Google+Facebook: Here is a preview screenshot: Watch the video: It took us 1 day to create the Google+Facebook extension using
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