サカモト@エンジニアキャリア論 @sakamoto_582 私が面接であったすごいエンジニアの特徴として 「タイピング速度が異常に速い」というのがある。 いやタイピングなんてエンジニアの能力と関係ないやんって話はそうなんだが、コーディング面接してて、異常に速い人でその問題を解けなかったのを見た事はない。 意外と相関あると思っているw 2025-09-30 12:12:55
これは事後報告です。すでに別の会社からオファーをいただいているので、いまはおだやかな気持ちでこれを書いているのでご安心ください。 なにがあったのか? あまり詳細な情報はここに書くつもりはないので簡単に。 10/18の朝、CEOとのミーティングが設定され、その場でレイオフをいいわたされた。 正確には、ありがたいことに、その場ではリロケーションのオファーをいただいたのでその場で即刻レイオフというわけではなく、そのオファーをうけるかどうか翌週の月曜日(21日)まで猶予をいただいた。 しかし、そのオファーはリロケーションだけでなく給与も下がってしまうというものだったのでかなり微妙だった。そうでなければもしかしたら単身赴任的な感じで受けていたかもしれない。 そんなわけでそのオファーはお断りせざるをえず、結果として10/21付けでレイオフという形になった。 まったく予期していなかった 自分は会社のシス
度重なる期日の延期、お客さまの「激怒」、クリティカルな問題の発覚……。 多くのプロジェクトマネージャー(以下、PM)が最も恐れるのは、そんな「炎上」でしょう。巻き返しを図るものの、逆に現場に負担をかけたり、混乱を招いたり。その結果、品質が大きく下がってしまう、あるいはサービスイン(新しいサービスを開始すること)に間に合わないなんてことになれば、PMとしての信用は大きく損なわれてしまいます。 そうしたトラブルをうまく収め、プロジェクトを無事に着地させるには、どのような心構えや技術が必要なのでしょうか? 今回お声がけしたのは、日本IBMやパナソニックなどで、PMとして数えきれないほどの炎上プロジェクトを解決してきた木部智之さん。日本IBMではPMのグローバル最高位である「シニア・コンプレックス・プロジェクト・マネジャー」に認定された生粋の「火消し屋」です。 そんな炎上対応のプロフェッショナルで
私は今4年生なので去年の今頃は就活なんてものをしていた。下の代から若干日程が変わっているがそろそろ就活ムードが出てきているのでなんか吐いておく。思い出かもしれないし愚痴かもしれないし毒かもしれない。経験かもしれないし他人の代弁かもしれない。後輩の役に立つかもしれないし人事の方に向けたメッセージかもしれない。 念のために書いておくが私はIT系の会社のプログラマ、エンジニア職ばかり応募していた。他の業界、職種に当て嵌まるとは限らない。 注意 良かった企業は名前を出す、悪かった企業はここには名前を書かない方針にする。悪かった企業の具体名が知りたかったら@blackenedgoldに訊いて下さい。 リクナビ、メール 周りの流れに乗せられてリクナビに登録することになる。個人情報を大量に打ち込む。すると大量のメールが届く。正直、情報量はゼロに近い。メールは受信しないにチェックした方が良い。 リクナビの
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