「ウマ娘」Cygames 世界最高峰のブリーダーズカップとパートナーシップ契約
「ウマ娘」Cygames 世界最高峰のブリーダーズカップとパートナーシップ契約
ゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』1周年を記念してスペシャルアニメーションを公開! [あらすじ] ――春、それは始まりの季節。 その日『トレセン学園』では入学式が行われていた。 いまだ夢を知らぬまま、まっさらな気持ちで憧れを追いかけ始めたキタサンブラックと、一族の悲願を叶えるべくGI制覇に挑むサトノダイヤモンド。 希望を胸に駆け出したふたりの未来のレース結果は、まだ誰にもわからない。 特設サイト https://umamusume.jp/anime/1st-anniversary/ [STAFF] 監督 及川啓 シナリオディレクター 小針哲也 脚本 松野芽衣子 キャラクターデザイン監修 清永みなみ キャラクターデザイン 椛島洋介・辻智子 総作画監督 辻智子 作画監督 福田佳太 仕上げ ステラ・ロード 背景 草薙 撮影 T2Studio CGプロデューサー 吉良柾成 編集
熱気に包まれる会場。沸き起こる大歓声。白熱する実況。ひとたびレースがスタートすれば、観客はまるで魔法をかけられたように、コースから目が離せなくなる。そして、ターフで生まれるドラマに心を躍らせた。 そう、我々は魅了されているのだ。『ウマ娘 プリティーダービー』に――。 ゲームが話題の『ウマ娘 プリティーダービー』 ゲームの開発期間を陰で支えた「ぱかチューブっ!」 『ウマ娘 プリティーダービー(以下、ウマ娘)』は、Cygamesが手がけるクロスメディアコンテンツ。ウマの耳と尻尾、そして超人的な身体能力を持つ「ウマ娘」たちは、「トゥインクル・シリーズ」と呼ばれるレースでの勝利を目指す。2021年2月24日にリリースされたゲームは、4月8日に早くも500万ダウンロードを突破した。 2021年1月からはTVアニメ2期『ウマ娘 プリティーダービー Season 2』を放送。「週刊ヤングジャンプ」では、
今や押しも押されもせぬ超覇権ゲームとなったウマ娘 umamusume.jp ウマ娘、さすがにここまでの超絶覇権ゲームとなるとは思っていませんでしたね。テレビアニメ1期目が佳作レベルのデキっぽくはあるらしく、そこそこ「史実」へのリスペクトがなされているコンテンツ……という評判は目にするも、このタイトルの「これまで」を考えるとやや微妙な気持ちにならないわけもなく……。「ゲームも面白いが、キャラが魅力的」「ちゃんと元ネタとなったキャラクターを描いている」「元ネタへのリスペクトを感じる細かい設定」今やこういった意見を見ない日がない、現実の競馬のスターホースを真面目に描き、リスペクトを欠かさず、魅力的に仕上がっている「ウマ娘」の世界。しかし、過去に起きている「ブエナビスタと思われるCV:水瀬いのりのキャラが断りもなく消えて、その説明も顛末も明らかになっていない」という「黒歴史」が存在し、タイトルの発
「制作済みだったBGM30曲以上をほぼすべてリメイクすることになった」 「『ウマ娘2』を作っているくらいの意識に近かった」 『ウマ娘 プリティーダービー』(以下『ウマ娘』)開発初期より、約5年に渡って二人三脚で楽曲を手掛けてきた本田晃弘氏、内田哲也氏はそう語る。 本田晃弘氏は『メタルギア』シリーズなど数多くのゲームミュージックを担当。『プリンセスコネクト!Re:Dive』(以下『プリコネR』)でもサウンドプロデューサーを務めている。「うまぴょい伝説」を生み出した張本人でもある。 内田哲也氏は「お願い!シンデレラ」をはじめ数多くのアイドルソングを手掛ける作曲家。『アイドルマスター シンデレラガールズ』では音楽プロデュースを手掛けている。 本田晃弘氏(左)、内田哲也氏(右)。 楽曲制作陣の豪華さもすごいが、それ以上に、すでに出来上がっていた30曲以上のBGMを作り直していた事実に驚きを隠せない
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