実は普通のxmlでの作成に慣れてしまったせいか使用してないのでメモ。 PRML形式でXMLファイルを作成 まんまです。prmlのタグで記述してタイプを「text/prml」を指定する 作成するシーンは「scene」タグで括くる必要がある 「name」属性はシーンの名前、「title」は表示するタイトル。そんでシーンを作成するasファイルを読み込むのが「cls」というタグでくくる 事前に読み込むSceneObjectのasファイルを宣言する prml形式のxmlからシーン構造を作成するには先に読み込む必要がある。宣言しないとファイルが存在しないとのエラーがでる 宣言する場所は読み込むクラス・・今回はindexScene.asのコンストラクタに記述する public function IndexScene() { // シーンタイトルを設定します。 title = "prmlxml"; //x