手っ取り早く書きますと、昨日の夕方5時。仕事仲間のLINEアカウントが乗っ取られました。 いままでもLINEの友達アカウントが乗っ取られたことはあったのですが、今回はいつもと全く様子が違っていました。 そのLINEアカウントの主は、2週間ほど前にMNPでデバイスを変更し、同時にLINEアカウントをオリジナルにし、スマホのPINコードも設定してあったのです(PCログイン用とは違うスマホのアプリロックのやつ)。これはデバイスを購入するときに相談されて画面まで確認した私が言うんだから間違いない。当然PC用のPINも設定してありました。 今回ちょっと違う点 1 日本語が自然になった このへんは勉強したのかもね。または日本人が加わったか。 2 挑発に乗らない 自分は「你也偷金以及钓鱼岛」(魚釣島と同じく金も盗むのか)と即レス。共通の友人も同様に書いたそうだが、既読になるものの全く無視。ところが引っか
NHN Japanは12月7日、「LINE」のPC向けデスクトップクライアント最新版(3.0.0)を公開した。PC版は従来、テキストメッセージング(トーク)専用だったが、新たに、無料通話に対応。スマートフォン版「LINE」や、PC版「LINE」のユーザー同士で音声通話できるようになった。公式サイトからダウンロードできる(Windows、Mac対応)。 PC版なら、音声通話をしながら、トークでテキストや画像、スタンプなどを送ることが可能。PCとスマートフォン両方が手元にある場合、両方に着信通知が届き、どちらかを選んで通話を受けられる。iPhone/Android版「LINE」でPC版と通話するには、アプリを最新版にアップデートする必要がある。 フィーチャーフォン、BlackBerry、Windows Phone版「LINE」は無料通話機能を備えておらず、PC版との通話も不可能。ただ、各端末の
16日午前4時20分ごろ、名古屋市瑞穂区のマンションに住む無職女性(33)から「(無料通話アプリの)LINE(ライン)で知り合った男が家に来て、殴られ、お金を奪われた」と110番通報があった。女性は唇やほおに軽いけがを負っており、瑞穂署が強盗致傷容疑で調べている。 署によると、同日午前3時半ごろ、インターホンが鳴り、女性がドアを開けると、男2人がいきなり「金を出せ」などと脅した。女性が抵抗すると、男らは女性の頭や顔を殴り、差し出した現金約7万円を奪って逃走した。男はいずれも20代ぐらい。1人は身長175センチぐらいでやせ形、もう1人は160センチぐらいでがっちりした体格だったという。 女性は事件発生直前、LINEで知り合った見知らぬ人物から「今日家に行くので会いましょう」という趣旨のメッセージを受け取っており、ドアを開けてしまったという。署は、LINEの相手と容疑者が同一人物である可能性が
10代はなぜFacebookから離れるのか http://blogos.com/article/76019/ 的はずれすぎて呆れる。というか文章が意味不明なんだよ。なにを言いたいのかよく分からない。 社会人のFacebook事情 しかし、社会人になると、少なくとも家族、学生時代の友人、そして同僚、仕事関係の交友など、一気に交友関係が広がる。しかも、同僚以外は日常的に顔を合わせることがなくなるため、何かしらで連絡をとらなければコミュニケーションをとることはできない。実家を出ていれば、家族とさえ顔を合わせる機会が一気に減少する。 Facebookはそれらの交友関係を補完するものとして、とても適したサービスだ。 別にこれならLINEでもFacebookでもSnapchatでもいいだろ。どう適してるのかが分からん。交友関係の補完ってなんだよ。 学生のFacebook事情 学生は、自分の家族と毎日の
サイバーエージェントが運営する10代向けのコミュニティサービス「Candy」は、現役女子中高生へのアンケートをもとにした「JCJK流行語ランキング」を発表しました。2013年に身の周りで流行していた言葉としては、1位が「倍返しだ」。3位に「あーね」と「激おこぷんぷん丸」、5位には「それな」が登場するなど、一般的なランキングとは違った“JC・JKらしさ”が表れています。 ▽ http://www.cyberagent.co.jp/news/press/detail/id=8161?season=2013&category=ameba アンケートの対象は、同社のSNS「Ameba」を利用する女子中高生486人。「2013年に流行した言葉」「2013年に流行したモノ・コト」に対する回答をもとに、それぞれのベスト8が発表されました。 「2013年に流行した言葉」のランキングは以下の通りです。 1位
2013年11月25日、「LINE」ユーザーが世界で3億人を突破したが、世界最大の交流サイト(SNS)「フェイスブック」には、若者離れという頭の痛い問題が浮上してきた。調査によると世界各地で同様の傾向が見られ、この1年で10代のアクティブな利用者数が5割以上落ち込んだ国もある。 逆に「LINE」のようなメッセンジャーアプリでは若者利用者が急増している。手軽なメッセージ交換、写真や動画の共有サービスが受けているようだ。 10代の「アクティブユーザー」日本は12%減少 「10代のフェイスブック離れ」を裏付けたのは、当のフェイスブック幹部の発言だ。米国時間2013年10月30日の決算発表の席で、デビッド・エバーマン最高財務責任者(CFO)は「(米国では)特に10代の若年層の間で、日常的に利用するユーザー数が減少した」と認めた。これに慌てたのか、シェリル・サンドバーグ最高執行責任者(COO)が11
ユーザー数が2億人をはるかに超えるなど、急成長を見せるLINEへ世間の注目は高いものがあります。 つい先日も、1カ月間に約1000通のLINEメッセージを、教え子の女生徒に送った男性教師が懲戒処分になるなど、LINEにまつわるニュースは後を絶ちません。 これは、メールや携帯、掲示板やフェイスブックなど、その時代その時代で流行しているコミュニケーションツールが、その都度メディアからやり玉に挙がりがちなだけで、LINEそのものに罪があるわけではありません。 ところが、LINEの急激な普及のおかげで、この国のコミュニケーション作法に大きな変化が生まれているのは間違いのないところです。 現代のコミュニケーションを変えた「KS=既読スルー」LINEには、送ったメッセージを相手が読んだかどうか(厳密には表示したかどうか)が分かる機能があります。 相手がそのメッセージを開いた時点で、自動的に「既読」マー
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
いつでもどこでも連絡がとれる、コミュニケーションアプリ「LINE」は学生の必須アイテムだ(写真:フジサンケイビジネスアイ) 便利なコミュニケーションツールとして利用者が増え続けている「LINE」。7月には、サービス開始からわずか2年で世界の利用者が2億人を突破した。無料に加え、大勢の仲間と同時に通話やメッセージのやり取りができることから、大学生には必須アイテムだ。ところが、相手にメッセージを読んだことを伝える「既読」表示機能が、精神的なプレッシャーとなるなど、“LINE疲れ”に悩む学生が少なくないという。関西大学総合情報学部・谷本奈穂ゼミの有志学生記者たちが、キャンパスのLINE事情をリポートする。 [グラフ] 関西大学の学生に質問「LINEを使用していますか?」 LINEは、24時間いつでもどこでも、無料で通話やメッセージのやり取りができるコミュニケーションアプリである。世界231カ国
この度LINE株式会社及びグループ会社においてパートナーの皆様からの接待及び贈答品の受け取りを禁止することに致しました。 この目的ですが、1つはLINEのプラットフォームとしての責任が問われる中、様々なパートナー様とのお付き合いの中でのお誘いも増えており、その関係において互いに誤解が生じないようにするということがあります。プラットフォームにとって最も大事な事はユーザーの皆様に愛されるサービスを提供し続けることだと思っています。そのためにはそこで提供するコンテンツやサービスの選定判断においてパートナーの皆様との関係の深さや長さではなく、あくまでユーザーの皆様からの評価重視であることが求められると思っています。そのためにオープンでフェアな関係を続けることがかえってパートナーの皆様との関係を継続するためにも重要だと考えました。 またもう1つはパートナーの皆様からのお誘いの中で役員や社員が勘違いし
こんにちはこんにちは!! 最近、多いですよね。 バイト先で食品の上に寝そべった写真とかを、 ツイッターで公開して、拡散されて、まとめられて大炎上。 お店は休業、やらかした人はクビ…。 なんで今、そんなことが多発してるのか? なんてことについて、近頃たくさんのブログで言及されています。 だいたいの皆さんは、 「そういうことは元からよくあった。井戸端会議が可視化されるようになっただけ」 ということを言ってます。 ぼくもそう思う。 じゃあなぜ、そんなにも可視化されるようになったんだろう? 単純にツイッターが流行ったから? ツイッターにも書いたけど、こっちにも書いておきますね。 バカな写真がよく炎上している理由: スマホで見たとき、ツイッターとかフェイスブックのインターフェイスが、グループチャットに見えるから。 たぶんこれかな、とおもいます。 いまどきのひとは、PCなんて使いません。 昨日までガラ
「おそらく多くの人たちは『ネット依存』なんて大した問題ではないと思っているのではないでしょうか。それはとんでもない話です。子供たちのネット依存は、そんな生易しい問題ではありません。私は長年、アルコールや薬物に依存する大人たちの治療に携わってきましたが、ここに来る子供たちのネットへの依存度は、アルコールや薬物への依存と変わらない重大なものばかりです」。 ネット依存の子供たちと向き合う独立行政法人国立病院機構久里浜医療センターの樋口進院長は、真顔で私にそう語った(写真)。 神奈川県横須賀市の海沿いにある久里浜医療センターは、日本で最初にネット依存の治療を始めた医療機関だ。それでも開始は2011年7月。実際に患者が来るようになったのは同11月から。まだ1年8カ月ほどである。久里浜医療センター以外で対応できているのは、全国規模で見ても数カ所もないという。そのため久里浜医療センターには全国から悩み相
記事とジャージ部とは関係ありません SNS旧大手のミクシィは5日、社名を新たに「LINNE株式会社」に変更する方針を明らかにした。昨今の業績不振の挽回をあきらめ、「リンネ」の社名に東洋思想の輪廻転生に基づいた「来世で再び人気サービスに返り咲きたい」との想いをこめた。思惑通りにことが運ぶかどうかは不明。 ミクシィといえば、かつては国産SNS大手として勇名を馳せ、「あしあと」というストーカー機能でユーザー間の相互監視網を実現するなど先進性でも知られていた。しかし、よりストーキング機能の充実したフェイスブックがアメリカから上陸すると利用者数が激減。現在はメインユーザーが閑古鳥だけとも言われている。 今回の社名変更は一見NAVER JAPANがLINEに改名した後追いにも見えるが、「リンネ」と読めるとおり輪廻転生思想に基づいた深謀遠慮によるもの。もはや現世での市場プレゼンス回復は不可能と判断し、す
LINE流行ってますねー。子会社化して「LINE株式会社」になんてなっちゃいましたね。 CMも頻繁に出してきて、より身近に感じさせるようなイメージ戦略に変えてきてますよね。 (くっそー、石原さとみが可愛すぎる) そんなLINEが気になったので、気になる調査結果から有用そうなのを抜粋してみました。 ※下記、灰色枠内の情報は全てリンク先から引用させて頂いた物です。詳しいデータはリンク先をご覧下さい。 Pontaリサーチ:スマートフォンアプリに関する調査 2012年8月24日 http://www.loyalty.co.jp/news/2012/20120824/ スマホの普及率、20代では約半数に よく使用するSNSアプリは男女ともに「Twitter」がもっとも多く、男性は続いて「Facebook」、「LINE」、女性は「LINE」、「Facebook」という結果でした。「SNS
【和気真也】ツイッターを使う学生は、気軽に本音をつぶやいて友人とのつながりを感じるが、自分に都合の良い情報だけを拾う習性が強まるため「自分本位」に陥りやすい――。そんな調査結果を、首都圏の学生らがつくる「大学生意識調査プロジェクト」が発表した。 調査は今年7月、駒沢、上智、専修、東洋、日本の5大学の学生800人を対象に実施。「SNSがもたらす大学生のイマドキ友人関係」と題し、ツイッターやフェイスブックなどのソーシャルメディアが友人関係に与える影響を調べた。 調査によると、SNSを利用している学生の割合は96.6%。複数のサービスに登録しているが、実際に最も使うSNSの1位はツイッター(49%)。LINE(35%)、フェイスブック(10%)と続き、2年前の調査で97%だったミクシィは今回2%に激減した。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログイ
数千万のLINEユーザーにウェブページの情報を伝える魔法のボタン「LINEで送る」の作り方 2012年10月12日 11:18ブログ 作り方というか、サービス公開のお知らせというか。 それは何 このブログにスマートフォン等でアクセスすると、 記事の下にこういうボタンが出るようになってます。 これをタップすると、こんなページに飛んで そこに何をすればいいのか書いてあります。 要するに上のボタンを押すだけ。 LINE がインストールされているスマートフォンで開けば 勝手に LINE のアプリが立ち上がるので、 あとは友達リストから相手を選ぶと ページの情報が勝手に挿入されるので その記事について知らせることができます。 「Facebook でシェア」ならぬ「LINE でシェア」ボタンです。 増大し続ける LINE の影響力 これを書いている時点でLINE の登録ユーザーは 世界6,500万人・
徳力さんがmixiとFacebookとLINEのソーシャルグラフについてブログを書いてた Facebookの人間関係は実名と言うこともあり平均150~200人ぐらいで比較的パブリックな性質が含まれるのに対し、mixiの人間関係は40人程度で近しい友達が中心のプライベートグラフである、というのは、実際の日本におけるFacebookの拡がりを見ていると興味深い指摘でした。 それから一年。 個人的には、今、日本におけるプライベートグラフの重要性を証明しつつあるのは、LINEであると感じています。 mixiのプライベートグラフ戦略が正しかったということが、LINEによって証明されたという仮説 @tokuriki ということだけど、mixiとLINEのソーシャルグラフを同一に見るのはどうだろう? mixiとLINEのソーシャルグラフは、たまたまグラフの規模が同じ程度であるというだけで、戦略としては真
ソーシャルメディアマーケティング支援を手がけるトライバルメディアハウスは、社員のブログに不適切な表現があったとし、謝罪文書(PDF)を7月12日付けで公開した。 同日正午ごろ、同社の社員が所属を明かしたブログで、「LINEのソーシャルネットワーク化の先にあるもの? SNS難民は救われ、mixiは死ぬ」と題した記事を公開。LINEのSNS化戦略と、Facebook、Twitter、mixiなどの位置付けについて考察した記事で、ネットで賛否両論が飛び交い、話題になっていた。 午後7時過ぎ、「記事タイトル・内容に関して行き過ぎた表現があった」とし、タイトルを「LINEのソーシャルネットワーク化の先にあるもの」に、本文内の「SNS難民は救われ、mixiは死ぬ」という表現を、「SNS難民は救われ、mixiは新しい方向性を求められる」に変更。「mixiやmixiユーザーに対して誹謗中傷に等しい表現をし
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