スクロールするとヘッダがアニメーションで移動したり、コンテンツが次々とスライドして表示されたり、ページのロード時にふわっと表示したりなど、スクロール、ロード、クリック、ホバー、フォーカスなどのさまざまなイベントをトリガーにCSS3アニメーションを適用できるスクリプトを紹介します。 jQueryなどの他のスクリプトは不要です。 AniJS -CodePen こちらのデモでは、ロード時にぶらぶら揺れて表示し、ヘッダのクリック、フッタのクリックにもアニメーションが仕込まれています。 AniJSの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトを</body>の上、アニメーション用のスタイルシート「animate.css」をhead内に記述します。 <head> ... <link rel="stylesheet" href="http://cdn.jsdelivr.net/animatecss
こんにちは。橋本です。 さて、今日は先日公開されたsafari4 betaで実装されたCSS Animationを使ってみたいと思います。(今回のサンプルはsafari4 beta、もしくはwebkitのnightlyビルドを使ってご覧ください) CSS Animationとは何かと言いますと、文字通りCSSを使ってAnimation効果を表現する技術です。 まずこちらをご覧ください。 Falling Leaves 'Using CSS Animations and Transforms これはwebkitの公式blogで紹介されていたサンプルなんですが、この美しく舞う落葉のアニメーション効果は全てCSSで定義されています。 では実際にどのようにアニメーション効果を定義するかを見ていきたいと思います。 まず、以下のように、キーフレームを定義します。 キーフレームの定義は、「@-webkit
JavaScriptは使用せず、CSS3アニメーションで画像を振り子のように揺らすスタイルシートを紹介します。 Swinging image with CSS animations 画像はネコの写真だけで、枠やピンや糸はスタイルシートです。 実装は下記のようになります。 HTML <figure class="swing"><img src="http://placekitten.com/g/200/200"></figure> CSS body {background: #9cf;} .swing { -moz-animation: swing linear 2s infinite; -moz-transform-origin: center -20px 0; -webkit-animation: swing linear 2s infinite; -webkit-transform-o
画像をホバーすると、ガラスに光があたったようなエフェクトをアニメーションで適用するスタイルシートを紹介します。 デモページ [ad#ad-2] 実装 HTML 画像のimg要素とエフェクト用のdiv要素をdiv要素で内包します。 <div class="image_shine"> <img src="http://www.wordpressthemeshock.com/banners/banner_10_themeshock.jpg" /> <div class="hover_shine"></div> </div> CSS まずは、ラッパーのdiv要素のスタイルです。 エフェクト用のdiv要素用の「position: relative;」がポイントです。 .image_shine{ width: 200px; height: 200px; margin: 30px auto; posit
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