ちょいとこのファイルをダウンロードしておきたいなぁ、というときに使えるサービスのご紹介。 URL Dropletを使えば、URLを指定するだけで、自分のDropboxにファイルやらをダウンロードしておいてくれる。 ウェブでみかけたPDFやらメディアファイルやらをよくDropboxに保存する人は、一手間はぶけて便利ではなかろうか。 当然のことながらDropboxにて認証しなくてはいけないが、出先で自分のではないPCを使っている場合なんかに良さそうだ。知っておいても損はなさそうですな。
似たようなツールを紹介したような気もするが、やっぱり便利そうなのでご紹介。 AirDropperを使えば「あのファイル、Dropboxに入れておいてよ」という時に使える。 しかも頼む相手がDropboxユーザーでなくても良い、という点がユニークだ。 使い方は簡単で、いったんこのサイトでDropboxの認証をすませ、頼みたい相手にむけてメッセージを送るだけだ。 それを受け取った相手は特殊なURLからファイルをアップロードし、それがそのままあなたのDropboxに入るのだ。 ファイルの受け渡しにはいろいろなオプションがあった方がいい。これも覚えておいてもいいですな。
一つのパソコンから他のパソコンへ転送したいファイルが複数あり、Dropbox容量以上のファイルがある場合に使える方法をご紹介! 書類・音楽ファイル・動画などが大量にあり、家のパソコンから職場のパソコンに転送しておきたいこと、ありますよね? Dropboxの容量内であれば、特に問題なくできますが、その合計容量がDropboxの容量以上だった場合でも、自動フォルダアクションを駆使すれば転送可能です。 Dropboxにファイル転送用のフォルダを作成します(例では「Transfer Queue」という名称になっています)。フォルダが作成出来たら、転送が終了しだい、フォルダからファイルを自動的に取り出すよう設定を行ないます。 Windowsの場合、手前味噌ながら、いろんな場面でその才能をいかんなく発揮してくれるファイルオーガナイザー『Belvedere』が便利です。Macの場合、携帯Dropboxプ
アップル生活を見直してみよう!アップルのサービスなしでクラウド化する方法をおさらいする2010.09.18 18:00 mayumine どんなアップル信者といえども、アップルのサービスだけを使ってインターネットライフを送っている人はあまりいないのではないでしょうか。 メディアファイルや個人情報などを、まとめて保存・連携できるようなサービスがアップルにあれば良いのですが、今のところはコレといったものは皆無です。 できればひとつのサービスによって、各デバイスに入っている大切な音楽ファイルや動画などを、携帯電話→コンピューターに簡単に行き来できるようにしたら最高ですよね。 外で撮影した写真や動画、Eメールやテキストファイル、ボイスメールなどなど、いつでもどこでも簡単にアクセスできるようにしたい。自分が必要なものは全て、シームレスでユビキタスな状態にしておきたい...。 アップルが提供するサービ
どうしてもあの曲を聞きたい...という場合、簡単に見つかった方が良いに決まっています。「mPPP」は、ダウンロード可能な楽曲を探し出すためだけに作成されたスーパーシンプル検索エンジン。曲が見つかったら、Dropboxにダイレクトにアップロード可能です。 mPPPを開くと(ちなみにエムピースリーと読むそうです)、メインページが表示され、それ以外にページはありません。探したい曲を検索すると、様々なソースからその曲を探し出して来てくれます。実際の楽曲のファイルの場合もあれば、YouTube動画の場合もありますが、YouTube動画からの変換も自動で出来るので、最終的にはMP3の形式のファイルが入手出来ます。 Dropboxアカウントを持っている方であれば、この検索エンジンはさらに便利に使えます。Dropboxアイコンをクリックしてログインし、もう一度クリックすることで、現在再生中の曲をDropb
ローカルPCに縛られず、複数のPCで同じデータを扱いたい。こんな目的でいろいろなツールを試してみたら、決定版といえるソフトウェアに出会ってしまった。「Dropbox」だ。その魅力と可能性を探ってみよう。 →クローズドβだが、似たコンセプトでより進化した「ZumoDrive」というサービスの記事も参照のこと。「ZumoDriveかDropboxか。選択肢増えたクラウドストレージ」 →現在、一般公開が始まっている 残念ながらDropboxはクローズドベータのサービスだ。利用者からの招待がないと、使うことはできない。非常に優れたサービスなのでいずれ一般公開されることを期待するが、ここから先を読んでも、すぐに利用できるわけではないことをご了承いただきたい。 ぜひいっしょにDropboxを応援したいという方は、連絡先の書かれたブログから、この記事にトラックバックを張っていただければ個人的に招待したい
「Dropbox」は友達とファイル共有をするのにもっていこいのツール。しかし、ダウンロードはファイル単位でしかできず、複数のファイルを一度にダウンロードしたい場合は、事前にZIPファイルなどに圧縮してアーカイブさせる必要があります。 実はDropboxで、複数のファイルを圧縮せずに共有できる方法もあるのです。 Dropboxにファイルやフォルダを入れ、Dropboxウェブサイトを開きます。共有したいフォルダをクリックし、ページの上部にある「リンクの取得」ボタンをクリックします。 生成されたURLの末尾に「?dl=1」を手動で追加し、そのリンクを友達に送信します。このURLにアクセスすると、ZIPファイルで圧縮された状態でフォルダごとダウンロードすることができます。 ハードディスクドライブの容量に制限がある場合で大きなファイルを送信したいときなど、別途ファイルのコピーを作成しなくても済むこの
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 21:35:57.82 ID:gT2+5M2C0 DropboxAHK 鉄板ソフト。DropboxをさらにUSBなんかで使うために開発されたようなソフトらしい。 USBに入れれるって事は相対パス起動できるわけで、新しく買ったようなPCにこれごとコピペで使えるようになる。 PC2台なんらかで使ってるならマジ便利。 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 21:40:27.88 ID:gT2+5M2C0 ClockLauncher シンプルかつ多機能すぎるランチャ。dllファイル置いとけばドラッグアンドドロップで圧縮解凍してくれたりもする。 クリップボード監視機能、付箋メモ、CPU使用率チェック、回線仕様率監視、なんでもござれ。 何がいいって、アプリケーショ
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 21:35:57.82 ID:gT2+5M2C0 DropboxAHK 鉄板ソフト。DropboxをさらにUSBなんかで使うために開発されたようなソフトらしい。 USBに入れれるって事は相対パス起動できるわけで、新しく買ったようなPCにこれごとコピペで使えるようになる。 PC2台なんらかで使ってるならマジ便利。 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 21:40:27.88 ID:gT2+5M2C0 ClockLauncher シンプルかつ多機能すぎるランチャ。dllファイル置いとけばドラッグアンドドロップで圧縮解凍してくれたりもする。 クリップボード監視機能、付箋メモ、CPU使用率チェック、回線仕様率監視、なんでもござれ。 何がいいって、アプリケーションの相対パス指定とホッ
Dropboxを無料で利用しているとスタート時の容量2GBです。Dropboxを使えば使うほど2GBでは足りなくなりますよね。 そこで無料でDropboxの容量を増やす方法をご紹介します! 全部完了したらなんと19.75GBも容量が増えます。超お得なのでお見逃しなく!! チュートリアルの「はじめに」で250MBゲット Dropboxをパソコンのブラウザから開きます。画面左にあるメニューから【はじめに】をクリックすると、「はじめに」というメニューがあります。 ここにはDropboxを快適に使うための手順が7つ紹介されています。 Dropbox紹介ビデオを見る コンピュータにDropboxをインストールする Dropboxフォルダにファイルを置く 複数のコンピュータにDropboxをインストール 友達や同僚とフォルダを共有 友達をDropboxに招待 モバイルデバイスにDropboxをインスト
アプリ・サービス使用レポート iPadを買ったら即ダウンロードしたい仕事効率化アプリ10選 笠井美史乃 2012/03/16 職種にもよりますが「ノートPCでやる仕事」の半分~7割程度はiPadでカバーできるでしょう。しかし、iPadの真価は「ノートPCにできないこと」あるいは「ノートPCにない操作性」で発揮されます。この三つのポイントからおススメのビジネス用途アプリを選んでみました。ぜひ、iPadを強力なビジネスツールとして活用してください。 1:DropBox iPadをビジネスで使うなら定番中の定番。必要なファイルをここに入れておけば、メインのPC/ノート/iPhone/iPadでシームレスに共有が可能。PC版と異なり、iPad/iPhone版はローカルにデータを置かないので、使用時にネットに接続している必要があるが、容量を増やしてもストレージを圧迫しないので安心だ。他アプリとの連携
「Dropbox」はみなさんご存知のストレージサービスです。 いろんなPCと写真を同期させることができますし、オンラインにもファイルを保持できます。 無料ユーザだと通常2GBの容量なのですが、あの手この手を使うと最大12GBまで増やせます。
Dropbox Automator は、Dropbox の指定したフォルダにファイルがアップロードされたときに、あらかじめ指定しておいた各種処理を自動的に実行できるサービスです。 あけましておめでとうございます。新年初エントリーですが、TechCrunch 等で取り上げられていた、「Dropbox Automator」 を試してみたので紹介。 Dropbox Automator は、Dropbox の指定したフォルダにファイルがアップロードされたときに、あらかじめ指定しておいた各種処理を自動的に実行できるサービス。例えば、画像をアップしたら自動的に Flickr にアップしてくれたり、文書ファイルをアップしたら、自動的に PDF に変換しておいてもらうといったことが可能になります。 Dropbox AutomatorはDropbox専用のIFTTTみたい Automatisiere dei
Twitterで少し話題になったので書かせていただきます。 (仕事はどうした) Nexus Fontはフォント管理ツールなんですが、 USBでもどこでも起動させる事が出来る点と、 フォントをインストールしていなくても、 同ツールを起動させていればフォントを使用できる特徴があります。 で、これをタイトル通りにするだけなんですが(ヤバイ、もう完結した) 一応順を追ってご説明しますね。 DropBoxにNexusFontをインストール 僕は一旦ローカルにインストールした後、 C:\ Program FilesにあるNexusFontフォルダをそのまま放りました。 ローカルのをアンインストールしても、Dropbox上から起動すれば大丈夫です。 DropBoxに、フリーフォントなど使いたいのを入れる。 まぁそのままポイっと。 第一階層にショートカット作っておくと便利です。
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