Dropboxだけじゃなく。アップルもグーグルも、2段階認証設定方法まとめ2014.10.17 23:00 福田ミホ これで万全! Dropboxから700万人分のログイン情報が盗まれたかも!というニュースを見て、Dropboxや他のサービスのパスワードを変えた人も多いと思います。2段階認証をまだ使っていない人は、Dropboxに限らず可能なアカウントでは全部、なるべく早く使い始めたほうがいいです。2段階認証を使えば、万一パスワードを盗まれたとしても不正にログインされるのを防ぐことができ、従来のパスワードのみの保護よりぐっとセキュアになります。 2段階認証では、本人確認のための情報が通常のパスワードの他にもうひとつ必要になります。一番一般的なやり方は、パスワードを入力するとサービス側がテキストメッセージで独自の数字列を送ってくるものです。アカウントにアクセスする際は、その数字列もパスワード
クラウドストレージ・サービスの『Googleドライブ』や『Dropbox』は、容量1TBのストレージを驚くほど格安の料金で提供しています。これほど大容量のストレージがこの安さで利用できるのであれば、どのような活用方法が考えられるでしょうか? 手始めとして、個人用の「メディアサーバ」を構築してみるのがいいでしょう。 自分専用のメディアサーバ構築に興味がある人ならすでに、『Plex』のようなメディアサーバ・アプリを試したことがあるかもしれません。米Lifehackerで以前ご紹介したように、『Plex』を利用すれば、手持ちのデバイスから別のデバイスに動画や音声などをストリーム配信できます。すばらしい活用法ですが、この方法では、自分の使用しているハードウェアの性能や通信速度などの制限を受けることになります。 そうした問題をすべて解決してくれるのが、『Dropbox』や『Googleドライブ』です
Digital Inspiration:インターネットで大きなサイズのファイルを送りたいとき、大きく分けて2つの方法があります。メールにファイルを添付するか、ファイルをファイルホスティングサービスにアップロードして、相手にダウンロードリンクを送るかです。 メールで送る 『Gmail』や『Outlook』などのウェブメールサービスは、25MBまでのファイルならメール添付で送れます。それより大きいサイズのファイルを送る時は『HJ-Split』などのファイル分割ツールを利用しましょう。元ファイルを25MB以下のファイルに分割し、それぞれをメール添付で送ります。受信者側でファイルを結合すれば、オリジナルのファイルを復元できます。 クラウドをつかう 『Dropbox』、『Google ドライブ』、『OneDrive』などのストレージサービスを利用すれば、巨大なファイルだって送れます。Microsof
Google、Facebookも。Heartbleedでパスワード変更推奨のサイト一覧2014.04.12 07:155,414 福田ミホ 多分ほぼみんな、どこかしらのサイトでパスワード変更を! 多くのWebサイトで使われているOpenSSLにHeartbleedという非常に深刻なバグが見つかりました。パスワードやメール、クレジットカード情報など、あらゆるタイプのデータが漏洩していた可能性があります。バグが見つかるまでの2年ほどの間、これらのデータが取り放題だったんです。 自分は大丈夫なの?と気になるところですが、MashableがHeartbleedの影響を受けたWebサイトやパスワード変更を呼びかけているWebサイトのリストをまとめてくれました。 あるWebサイトに脆弱性があったからといって、パスワードやクレジットカード番号やユーザー名といったまずい情報が抜き取られたとは限りません。た
Dropboxは確かに便利ですが、無料で利用できるファイル容量は2Gまでとディスク容量が少ないのがつらいところですが、単にデータ容量が大きくDropboxのようにクライアント側とクラウド側を同期できるサービスはいくつかあります。今回はDropboxのかわりに利用できる「クラウドストレージ」をご紹介したいと思います。 《OneDrive(7GB)[2014年2月20日 編集]》 OneDriveはMicrosoftが提供しているクラウドストレージです。Windows 8とも融合しているので利用している人も多いと思います。ディスク容量も7GBとDropboxよりも多く保存できます。 OneDriveの大きな特徴は、Office Web Appsとの連携です。WordやExcelなどオフィスファイルをブラウザから編集・閲覧ができます。パソコンだけでなくiPhoneアプリからもオフィスファイルの閲
『WeVideo』は動画編集をChrome上で可能にするアプリです。動画をドライブ上に保存しておけば、どこからでもお気入りのビデオにアクセスできるようになります。ただ、かなりの容量が必要なので要注意。 3.PicMonkeyで画像編集 画像編集ツールと言えば、『Pixlr』も良いですが、更にシンプルで使いやすいUIを搭載した『PicMonkey』がおすすめです。 誰でも簡単に使えるインターフェースを使ってコントラストや露出、色合いなどの調整をしてみましょう。いずれの画像編集アプリもWeb版Googleドライブ内にある対応画像ファイルを右クリックしてダイレクトアクセスすることが可能となっています。 4.Hello Faxで紙のドキュメントを送信 Hello Faxを使えばファックスの送信ができます。一度登録すればChrome上からファックスページ5枚の送信が無料で可能。枚数は有料会員になるこ
AppBank の主任です。昨年、Dropbox でも「2ステップ認証」が利用可能になり、セキュリティを向上させる手段が増えました。 「2ステップ認証」とは、ユーザー名とパスワードという通常の認証に加え、一定間隔で生成されるコードを入力する認証も行うもの。 ユーザー名・パスワードは固定ですがコードはランダムなので、乗っ取り・不正アクセスをより困難にします。Google でも採用されています。 という訳で今回は Dropbox で 2ステップ認証を設定する方法をご紹介します。 ※Google/Gmail で2ステップ認証を行う方法は以下の記事でご紹介しています。→Gmailの乗っ取りを防ぐ「2段階認証」を設定する方法 iPhoneアプリをインストールする あらかじめ2ステップ認証に必要なアプリをダウンロードしましょう。必要なのは Google Authenticator。無料です。 Drop
Dropboxは、少なくとも人材の引き抜きに関していえば、Googleに大きな勝利を収めたのかもしれない。 クラウドストレージを提供するDropboxは、プログラミング言語「Python」の作者であるGuido Van Rossum氏を採用した。 Dropboxは米国時間12月7日付けのブログ投稿で、このニュースについて認めた。同社の創設者兼最高経営責任者(CEO)であるDrew Houston氏の説明によると、Pythonは同社において主要な役割を果たしてきたという。 Pythonは、簡易性、柔軟性、そして上品さをうまくあわせ持っていることから、数年前からわたしのお気に入りのプログラミング言語になった。Pythonのこのような優れた品質と、あらゆる主要プラットフォームに対応することを目指す同コミュニティーの取り組みにより、われわれはコードを一度作成するだけで、どの環境でもそれを実行するこ
【特集まとめ】DropboxからGoogleドライブまで、クラウド型ストレージを自動同期で使い倒す2012年08月11日16時03分 公開カテゴリー: ファイル管理キーワード: アプリ, チップス, 特集, 特集まとめ Short URL ツイート いわゆるクラウド型のストレージサービスが便利なのは、ファイルを自動同期させることができるから。ファイルを手動で、SDカード経由やメール経由で送る場合と異なり、一度設定しておけば、後は自動で同期が行われる、という使い方が可能なのが、クラウド型ストレージサービスの長所だ。 PC/スマートフォン間での同期が行われれば、PCで作成したファイルやPCで見付けた情報を、スマートフォン上で開くことができるし、その逆も然り。PCでもスマートフォンでも、同じファイル、同じ情報にアクセスすることができるようになる。 さらに、「自動」同期なら、毎回ファイルを手動で送
複数のクラウドストレージサービスを利用する場合、サービス間でのファイルのやり取りに少々手間がかかりますよね。『Otixo』は複数のクラウドサービスを1つのインターフェースで統合管理できるファイルマネージャアプリです。クラウド間をまたいでファイルのコピー&ペーストなどが手軽に行えます。ブラウザからのアクセスだけでなく、クラウドストレージをPCのドライブにマッピングしてデスクトップからアクセスすることも可能です。 Otixoは現在のところ、Dropbox/Google Docs/Box/SkyDrive/SugarSync/Picasa/MobileMe/Amazon S3に対応しています。自前のFTPサーバーやWebDavサーバーと接続することも可能です。また、Otixoはサーバー上にいかなるファイルもログイン情報を保存しません(ただしSugarSyncのAPIだけは例外のようですが、パスワ
ついに Google 発のクラウドストレージ Google Drive が発表になり、インストールした人も多いと思います。 Google Drive の登場で競合他社、主に Dropbox との比較が行われていますが、特に PC / Mac / Linux / iOS / Android / Windows Phone などの端末ごとの対応状況、無料と有料とにわけた GB あたりの単価については Ars Technica のレビューがもっとも包括的です。 また音楽などをシェアするところに着目したレビューについては Pocket-lint のこちらの記事が秀逸です(ただし、日本で利用できないサービスが含まれた比較ですが…)。 さて、Google Drive を使おうとして、はたと思い当たったのが Dropbox で 100GB の容量 + ボーナスで 32 GBを利用していても、実は最近利用
The best midrange smartphone for 2025Here's a list of the best midrange smartphones you can buy, as chosen by Engadget editors.
SourceKitはGoogle Chrome内で動作するテキストエディタ。Dropbox APIを使っている。 SourceKitはGoogle Chrome向けのフリーウェア(ソースコードは公開されている)。なかなかWebアプリケーション化しないものの筆頭として考えられてきたのがテキストエディタだ。特にプログラマ向けのエディタになると手になじんでいるかどうかの問題が大きく、なかなか本格化しなかった。 まさにエディタ 確かにWebベースで開発するということに大きなメリットは感じられなかったのは確かだ。だがSourceKitを見たら、その考えが変わってしまいそうだ。 SourceKitはGoogle Chromeの機能拡張として提供される。左側にファイルツリー、右側に編集画面が表示される。開発者向きに各言語向けのハイライトに対応している。さらにテーマも幾つも用意されており自分好みの配色を選
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