先日公開された「Firefox」v3では、拡張機能の管理機能の強化や導入時のセキュリティ向上が図られ、より安心して拡張機能を利用できるようになった。また、v3の新機能を利用した新しい拡張機能も登場するなど、拡張機能を取り巻く環境も大きく変化している。そこで本特集では、既存のユーザーはもちろん、「Firefox」を初めて利用するユーザーにもお勧めできる拡張機能を、全5回にわたり紹介する。 第3回となる今回は、Web上の情報収集・整理に役立つ拡張機能を紹介する。RSSを利用して情報を収集し、大量の情報から自分に必要なもの、興味あるものを効率よく選び出し、自分なりにわかりやすく整理して保存する。そういった作業を手助けしてくれる便利な拡張機能を厳選したので、ぜひ役立ててほしい。
普段のボクらなら、Mozillaに承認されたものを紹介するのを好みます。それについて彼らがよく調べているのを知っているし、何かをインストールするたびにMozillaへ報告することになるのも面倒くさいですから。だから、「実験的」なアドオンは、通常スルーしちゃうんですよ。 でも、そんな未公開の情報がたまってくると、よくまとめてご紹介するんですね。というのも、ここで注目を集めて、ちゃんとしたMozillaの承認プロセスに載せてあげたいなと思っていまして。まあ、面倒なお話は、このくらいにしておきます 。 ※ 編集部注:米Lifehackerの元記事自体は、約2週間前のものなので、こちらで紹介するアドオンはすべて、すでにMozillaの承認を受けているようです。 さてさて以下にて、そんなすごい「実験的」なFirefoxアドオン6つをご確認くださいな。 ------------------------
この2年でノートPC2台購入。自他のPCはクラッシュしてリカバリー。会社のPCは新しいのがあたり、再セットアップ。 そんなこんなで、会社はまぁともかくとして、とりあえず全PCが比較的3ヶ月に一度リカバリーしてもいいように、自分用にメモとして残しておきます。 色々試した結果残ったExtension そもそも。 「これだけは入れておきたいGoogleChromeExtension50」とか、「はずせないお勧めExtension75」とか、お前らは本当にそれだけ全部入れてやっているのかと問いただしたい。 とりあえず60近く入れると、ボタンが隠れて恐ろしく使いにくくなる上、起動してもすぐクラッシュするようになった。なにより、いちいち起動のたびにわけのわからないローディングが走ったり、カクカクする。 皆さんもひとまず入れすぎには注意しよう。 あと、例えば愛用しているdeliciousのExtensi
開いたままのChromeタブは、相当な量のRAMを使用します。タブを使っていない時にもRAM使用量は多いままです。「TabMemFree」は、一定時間が過ぎるとタブの読み込みを停止し、使っていないタブが使用しているRAMを解放してくれます。 後で見るつもりのタブを開きっぱなしで他の作業をしていることが多い方であれば、TabMemFreeを使ってパソコンのリソースを効率化してあげるのが得策です。インストールしたら、タイムアウトまでの時間を設定しましょう。設定された時間が過ぎると、使用していないタブのRAMが解放されます。 こう聞くと、何もかもが良さそうですが、タブの読み込みが停止されると、そのタブには拡張機能のアイコンのみが表示され、もともと何が表示されていたのかは見ることができません。また、これらのタブは読み込まれなくなるため、Google Musicなどで音楽を再生していた場合、これらの
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