OS Xの画面をイメージファイルとして保存したいときには、スクリーンキャプチャと呼ばれる機能を使う。この機能は標準でOS Xに用意されている。[command]+[shift]+[3]キーを押せば全画面イメージがデスクトップに保存される。また、[command]+[shift]+[4]キーを押し、[shift]キーや[option]キー、[space]キーを押しながらドラッグすると、選択した領域を保存できる。
OS Xの画面をイメージファイルとして保存したいときには、スクリーンキャプチャと呼ばれる機能を使う。この機能は標準でOS Xに用意されている。[command]+[shift]+[3]キーを押せば全画面イメージがデスクトップに保存される。また、[command]+[shift]+[4]キーを押し、[shift]キーや[option]キー、[space]キーを押しながらドラッグすると、選択した領域を保存できる。
旧機種でも軽快にYosemiteを みなさん、こんにちは! B-CHANです。 ボクのMacは、 MacBook Air Mid 2012 というモデルで、約2年前のモデルです。 買った時には確か、 OS X LionというOSがインストールされていましたが、その後、Mountain Lion、Mavericksとバージョンアップし、現在は、YosemiteというOSを入れています。 最新のOSをスペックのやや低い旧機種に入れるわけですから、多少、動作は重くなるのは当然ですが、Yosemiteは従来のOS X以上に、機能が豊富になり、しかも半透明のグラフィックスなど、マシンへの負担が大きくなっているようです。 Mavericksまでは軽快に動いていたMacBook Air Mid 2012も、Yosemiteを入れると、体感的にも動作が重くなった気がします。 特に使用時間が長くなってくると
B! 93 0 0 0 手元にあるMacBook ProをYosemiteにしてから Mavericksだった時よりもたつきを感じる様になったりすることが多くなって、 ネットで見てもその辺り話題になってるのも多いので 取り敢えずやってみたことについて。 透明度を下げるorコントラストを上げる メニューバーとDockを暗くする、を辞める 通知センターの項目を削除 Dashboardを切る ディスクのアクセス権の修復、SMCのリセット、PRAMのリセット ネットワーク周り Sophosをアンインストール OSの自動アップデートを有効にする まとめ 透明度を下げるorコントラストを上げる アクティビティモニタを見てWindowServerが暴走していたら 取り敢えずやってみるべき項目。 特に古いMacの場合には結構起こるみたいですが、 WindowServerが90%とかCPUを使ってる場合があ
Macの動作が重い/遅い時に試すべき対処法すべて 動きがもたつく時に試したい基本的なメンテナンス方法から各種リセット方法まで紹介 かつてOS Xと呼ばれていた時代ではOSをアップデートしたことによってMacを投げ捨てたくなるほど動作が重くなってしまう問題が起きる場合もあったが、最近のmacOSでは比較的動作が安定している。 「OS X Yosemite」の頃は、Mission Controlが固まる。文字入力も固まる。ウィンドウをスムーズに切り替えることができない。複数のウィンドウやアプリケーションを開き、文字入力をする僕にとっては作業にならなくて非常に困っていた。 試行錯誤を重ねた結果、僕のMacBook Proは絶好調だ。相変わらずメインのブラウザはGoogle Chromeで、4Kディスプレイを複数台接続してモリモリ作業をしている。動作が重くなってしまったMacを安定させる方法、もと
Kindle漫画をMacの大画面で読みたい事もある Kindle漫画をMacの大画面で読みたい事が時々あります。Kindleにはブラウザで読めるCloud Readerも提供されているのですが、読み込みが遅かったり、出先で読めなかったり、対応していない本があったりして充分には活用できていませんでした。 過去にはAndoroidエミュレータを使って表示させる方法を紹介しましたが、OS X YosemiteのQuickTime Playerに搭載されたスクリーンキャプチャ機能を使えば快適に読める事が分かったので、そちらの方法を紹介します。 スクリーンキャプチャ機能 この機能はMac上のQuickTime Playerから簡単にiPhoneのスクリーンをリアルタイムでキャプチャーしながら録画を行えるもので、録画の前段階として画面を「表示するだけ」も可能です。標準機能なので高価なアプリや周辺機器を
OS X YosemiteのSpotlightがAppleやMicrosoft(Bing)へ検索データを送らないようにする方法のまとめです。詳細は以下から。 OS X Yosemiteの新機能にSpotlightで検索したワードをインターネット検索(Bing)やApp Store、iTunes Storeを使用して関連が深いサイトやアプリを候補としてあげる”Spotlight Suggestions”機能が追加されましたが、これを止める方法をセキュリティ研究者のGraham Cluleyさんが掲載しています。 Appleはこの事をシステム環境設定.appの[Spotlight] > [Spotlightの検索候補とプライバシーについて]に記載しており、これが嫌な方は以下の設定で情報送信を止めることができるそうです。 Spotlight を使用すると、実行した検索クエリー、選択した Spot
OS X Yosemiteに追加された、Mavericksでは出来なかった17の機能2014.10.22 13:006,538 みなさんOS X Yosemiteはもうインストールされたでしょうか? OS X Yosemiteの中は無数の新しい機能やツールにあふれていますが、ここではその中から17を紹介したいと思います。 1. より検索しやすく Spotlight機能がさらに進化しました。OS X YosemiteのSpotlightならば、ローカルファイルのみならず、ウェブ上やiCloudの中も検索することができるのです。CommandキーとSpaceキーを同時に押して、今すぐ検索してみましょう(検索場所やショートカットキーなどは、「システム環境設定」中の「Spotlight」からいつでも変更可能です)。 2. メールに注釈をつけられるように OS X Yosemiteのメールアプリには
どうも、Yosemiteにアップグレードしました。どうも僕です。 homebrewを使用しているユーザーがYosemiteにアップデートすると、/usr/localを移動しないととても時間がかかるかも、とかどうとか言われてたのは事前に発見していました。 でも「時間がかかるだけで、それ以外には問題ないよ」ということも添えられていたので、じゃあいいかとそのままアップグレードしました。 結果としては 時間かからなかったけど、homebrewが使えなくなった ※この記事には追記が2つあります。必ず最後まで目を通してから自分で最適だと思う方法を試してください。 エラー詳細 owner@owner-mac:~$ brew install nkf /usr/local/bin/brew: /usr/local/Library/brew.rb: /System/Library/Frameworks/Rub
【OS X Yosemite】iPhone/iPadのスクリーン動画を撮る方法。 1) まず、OS X YosemiteをインストールしたMacとiPhoneをLightningで繋げます。 2) QuickTime Playerを起動します。↓↓ 3) QuickTime Playerのメニューバーのファイル - 新規ムービー収録をクリックします。↓↓ 4) QuickTime Playerの録画ボタンの横にあるボタンをクリックし、接続したiPhoneを選択します。(カメラ・マイク共に)↓↓ 5) すると、iPhoneの画面の模様がQuickTimeに映し出されます。録画ボタンを押して、iPhoneのスクリーン動画をつくりましょう。(左) 録画が終わったら停止ボタンをタップします。(右) 6) あとはcommand + Sで動画を保存するだけ。iPhoneのスクリーン動画の完成です。↓↓
ども、ゆうせいです。一応Mac歴18年な私です。というわけで、今回もMacのTipsをお届けしたいと思っています。 Macには「ターミナル」というものがありまして、これを使うことで「システム環境設定」ではできない設定がサクッとできてしまう。そんなお話です。 ターミナルって? ターミナルをご存じない方のために、使い方をサクッと紹介しておきますね。 ターミナルは、 で起動できます。 起動すると、↑のような画面が出てきます。ここに、これから紹介するターミナルコマンドを入力するだけです。画面が画面だけに、なんかMacですごいことをしている気分になれます。(実際にはコピペしてEnterを押すだけですが…) 最初はドキドキしますが、慣れるとなんとも思わなくなるから不思議です。念のためですが、実行は自己責任でお願いいたします。それでは参りましょう。 クイックルックでテキストのコピーを可能にする クイック
Macの最大の長所であるOS Xを完全消去して、MacBook Proを純粋なWindowsノートパソコンとして使う方法をレポートする。前編記事ではOS Xを削除した理由や、MacにWindowsのみをインストールするときの苦難を解説する。 Windowsパソコンとしての環境構築術を記した後編記事はこちら→「Win 8なのに「Macの起動音」が消せない Macを100%Windowsパソコンにして使う(後編)」 筆者のMacBook Pro Retinaディスプレイモデル。購入直後、SSDをフォーマットしてOS Xを消し、Windows 8をインストールした 今のMacは、もともと入っているOS Xを捨てて、Windowsのみを動かすこともできる。筆者はこの春、「MacBook Pro Retinaディスプレイモデル」の13インチを購入した後、OS Xをろくに起動せずにきれいさっぱり消し去
Eight Terminal Utilities Every OS X Command Line User Should Know The OS X Terminal opens up a world of powerful UNIX utilities and scripts. If you’re migrating from Linux, you’ll find many familiar commands work the way you expect. But power users often aren’t aware that OS X comes with a number of its own text-based utilities not found on any other operating system. Learning about these Mac-only
最近 ChefDKという全部入りパッケージがリリースされたので、これで一発です。 http://www.getchef.com/downloads/chef-dk/ CentOS6だとこんな感じで一発です。 sudo rpm -ivh https://opscode-omnibus-packages.s3.amazonaws.com/el/6/x86_64/chefdk-0.3.0-1.x86_64.rpm rubyとかrbenvとかgemとかの環境について頭を悩ませる必要がないのでとても楽です。 ちなみにChefDKを使わずに自力でこれらをインストールしようとするとどうなるかというと、すごい時間がかかります。 とくにBerkshelfが依存しているライブラリで"dep-selector-libgecode" というのがものすごい怪物のようなしろもので、コンパイルするのにメモリを2GBも占
実行環境:OS X バージョン10.9 Macでファイルを編集すると隠しファイルが作成されます。 MacユーザーであればFinderの設定で不可視ファイルを非表示にすれば気にならないのですが、 共有ドライブを使用しているとWindowsユーザーから文句を言われたり、 何を見たか丸わかりになってしまうのでかなり不便です。 対処方法は次の2パターン。 ターミナルコマンドで作成しないようにする。 隠しファイルを削除するアプリを使う。 私は、ターミナルコマンドでは「.DS_Store」が作成されないように出来たのですが、 「._xxx」が作成されて続けてしまったので、隠しファイルを削除するアプリも使いました。 (ファイルサーバー上の隠しファイルのみ作成したくない場合はターミナルコマンドで大丈夫そうです。) 1. ターミナルコマンドで作成しないようにする。 [アプリケーション]→[ユーティリティ]→
$ rmコマンドで削除したファイルやフォルダは、基本的に元に戻すことができません。ちょっとした誤操作が致命的なトラブルを巻き起こす可能性も。「rm」でゴミ箱に捨てるようにし、自爆によるトラブルを回避できるようにしてます。 $ rmtrashや、$ trash-cliといった「ファイルをゴミ箱に捨てるソフト」を Mac や Ubuntu にインストールして、「rm」コマンドとして機能させます。 1 Mac に rmtrash を入れて rm と置き換える $ rmtrashは「ゴミ箱に捨てるだけ」のシンプルなソフトです。元の場所に戻したり、ゴミ箱を空にするといった機能はありません。 1-1 rmtrash をインストール HomebrewやMacPortsにパッケージがあるので、そこからインストールします。 Homebrewでインストールする場合は下を実行します。
Macユーザーの皆さんは既に新しいOS、『OS X Lion』を入手されたでしょうか。既に入手された方は、自力で隠されたTips(小技)を発見された方も多いと思います。しかし、下記のTipsはご存じでしたか? 下記のTipsを全て知っていたという方は、相当なマニアか、『OS X Lion』についての記事を書こうとしている私のようなブロガーだと思います(笑)。では、早速ご紹介しましょう。 スクリーンセーバーで『iTunes』を再生 “システム環境設定”から“デスクトップとスクリーンセーバ”へ行き、“スクリーンセーバ”のタブを選んで、“iTunes アートワーク”を選択します。すると皆さんがお持ちの音楽データのアートワークがスクリーンを埋め尽くします。そして、これらのひとつを選択すると再生ボタンが現れ、そのアートワークの音楽が再生されます。Appleらしい遊び心あふれる小技です。 右上に出てい
Macでは、「ターミナル」を使うことで、さまざまな隠し機能・隠し設定にアクセスできます。 ターミナルは、触れる機会のない人にとっては「そもそも何?」ってものかもしれません。しかし使ってみれば、Macをいじる楽しさに目覚めるはず。今回は、簡単なコマンドで使える隠れた機能・設定ご紹介します。 (1)Dockをコーナーに配置する/(2)ウェジェットをデスクトップに表示する/(3)隠しファイルを表示する/(4)Dockを2Dにする/(5)シングルアプリケーションモードを有効にする/(6)クイックルック内のテキストをコピーする/(7)iTunesにポップアップ通知機能を追加する/(8)デバッグモードを有効にする/(9)連絡帳でデバックメニューを使う/(10)カレンダーでデバックメニューを使う/(11)ディスクユーティリティでデバックメニューを使う/(12)起動時のチャイム音を消す/(13)Dockが
Macの『Finder』そのものは、とくに面白いアプリではありません。しかし、オペレーティングシステムを操縦する基盤となるツールです。 Finderはファイルブラウザであり、検索エンジンであり、管理領域でもありますが、あまり知られていない使い方がたくさんあります。今回はFinderを使いこなすためのTipsを紹介します。 1.フォルダアイコンを変える フォルダアイコンの見た目は退屈です。また、同じアイコンが並んでいると、フォルダの中身がひと目でわかりません。そんなときは、フォルダアイコンを変更しちゃいましょう。 アイコンを変更したいフォルダを選択し、「Cmd+I」でフォルダの情報パネルを開きます。フォルダのアイコンとして使用したい画像を、プレビューで開きます。「Cmd+A」を押して画像全体を選択し、「Cmd+C」でコピーしましょう。情報パネルに戻り、左上の端にあるアイコンをクリック。「Cm
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