ツルミロボ @kaztsu 選挙カーが中央通りを騒がしく走りまわる中、掲示場にもポスターたくさん「間違っても当選させちゃダメだ」「投票に行かねば」と思わせてくれる立候補者がいる #akiba pic.twitter.com/qBuJtnYEvm 2015-04-19 12:37:13
ツルミロボ @kaztsu 選挙カーが中央通りを騒がしく走りまわる中、掲示場にもポスターたくさん「間違っても当選させちゃダメだ」「投票に行かねば」と思わせてくれる立候補者がいる #akiba pic.twitter.com/qBuJtnYEvm 2015-04-19 12:37:13
佐賀県知事選挙で樋渡啓祐・前武雄市長が落選! 『twitter』で「自民党本部による佐賀県冷遇策を考える」タグ広がる 古川康氏が国政に転身したことに伴う佐賀県知事選挙の投開票が2014年1月11日に実施され、無所属の新人で元総務省過疎対策室長の山口祥義氏が182795票を集めて初当選を果たしました。今回、前武雄市長の樋渡啓祐氏が自民党・公明党の推薦を受けて立候補をしたということでネット上でも関心が高く、各メディアもサガテレビが開票速報を『Ustream』で生配信するなどの対応を取っていました。 自民党本部など中央からの支援を受けた樋渡氏と、農協の政治団体や保守系の地方議員からの支持を受けた山口氏の「保守分裂」となった今回の知事選。武雄市長時代に、『twitter』『Facebook』などで自身を批判するユーザーに対して攻撃的な投稿を続けたり、図書館・歴史資料館の管理者にTSUTAYA・Tポ
7月21日に行われた参議院選挙。結果は自公が圧勝し民主は惨敗。 アントニオ猪木氏や山本太郎氏、ワタミ創業者の渡辺美樹氏といった話題の人たちが当選するなどネット上でも盛り上がった選挙だった。 「ネットと選挙」といえば『Twitter』や『Facebook』といったSNSとともに存在感を増しているのが『ニコニコ動画』であるが、今回「ユーザーアンケートシステム「ネット世論調査」をもとに、独自で参院選の結果を予測」していたという。 参考:niconico、ネット世論調査もとに参院選「当確予測」発表 そして、その予測がかなりの精度だったということで驚嘆の声があがっているようである。 予測獲得議席数と結果(カッコ内の数字)を照らし合わせてみると 自由民主党 64(65) 民主党 16(17) 日本維新の会 7(8) 公明党 11(11) みんなの党 8(8) 生活の党 2(0) 日本共産党 8(8)
事前に今回の選挙の予想をブログに書いてなかったという点では後出しジャンケン風になってしまうが、大きく予想外な結果というのはなかった。ブロガーでもあり実際のところ熱心な部類のツイッター利用者でもある私は、ネットからも今回の「ネット解禁選挙」を見ていたが、選挙結果とネット活動についても想定外のことはなかったように思う。 ネットから覗いた選挙の風景では、山本太郎氏やワタミこと渡辺美樹氏が話題だった。が、私には彼らの主張とその国会議員としてのステータスが今後の国政に大きな影響力を与えるとは思えなかった。それでも話題は話題であり、ネットの話題らしく消化されていくのを面白ろおかしく傍観していた。 話が今回の選挙の重点からは逸れるが、ネットで話題の山本太郎氏の主張と支持は、ネットと現実をまたがり、興味深い現象でもあったとは思う。彼の主張は基本3つあり、(1)反原発、(2)反TPP、(3)ブラック企業の規
すげえ!東京都議選の投票が締め切られた20時ジャストに「自民党の第1党が確定。公明と合わせて過半数確保」っていうニュース速報!なんだこれ?八百長選挙かよ?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く