What to expect at Meta Connect 2025: 'Hypernova' smart glasses, AI and the metaverseMeta Connect, the company's annual event dedicated to all things AR, VR, AI and the metaverse is just days away. And once again, it seems like it will be a big year for smart glasses and AI. Instagram fixed an issue that caused posting multiple Stories to tank your reachInstagram fixed a bug that made posting multi
プロクシの用途はいくつかあるが、「アクセス規制されているサイトへアクセスしたい」という目的なら、最強の使い勝手と言えるのが、ウェブプロクシシステム「glype proxy」と、それをFirefoxで快適に利用するためのアドオン「Proxilla」だ。 アクセス規制を突破する目的であれば、現実的な解決策としてあり得るのは、一部のウェブプロクシ。具体的に言うと、アクセスしたいウェブページのアドレスを暗号化してくれるウェブプロクシだ。……「ウェブプロクシ」という言葉自体が分からない人向けに書くと、例えば、ページ全体を翻訳する翻訳サービス(例えばこのページ)も、一種の「ウェブプロクシ」だ。直接接続している相手はexciteで、しかし教えて君.netの記事を読める。ただしこの場合、教えて君.netのアドレスがURL内にモロに記載されている。ログを流し見られただけで、「何らかのウェブプロクシで教えて君
「Extension Defender」はあなたが使っているChrome拡張機能がアドウェア・マルウェアかどうか判定してくれる拡張機能です。怪しい拡張機能が紛れ込んでないかスキャンしてみましょう。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まず、Extension Defenderへアクセスしましょう。Google Chromeに拡張機能をインストールします。 スキャンしてみました。なんと1件の拡張機能がヒットしてびっくり。 Extension Defenderのウェブサイトでは、このようにスキャンしてヒットした拡張機能の一覧が公開されています。 アドウェア・マルウェアが混在していないか、一度スキャンしてみましょう。 Extension Defender (カメきち)
Chrome:何か特定の事柄が掲載されたページを見つけるためにブラウザの履歴を検索してみて、その結果にがっかりしたことはありませんか? Chrome独自の履歴検索はページのタイトルのみを検索しますが、『Deeper History』という拡張機能を使えばページのタイトルに加え、閲覧ページに掲載されているテキストまで検索できるので、探しているテキストを見つけることができます。関心のある事柄に関連した記事のコメントを覚えている場合も、あるいは、見出しは覚えていないけれど読んだ内容は覚えている場合も、Deeper History ならそのページを探し出すのに役立ちます。 この拡張機能を起動するにはキーコマンド「dh」を入力します。Deeper Historyに入った後は、以前閲覧したページに掲載されていた中で覚えているキーワードを入力します。するとアドレスバーのドロップダウン・リストに履歴の検索
先日公開された「Firefox」v3では、拡張機能の管理機能の強化や導入時のセキュリティ向上が図られ、より安心して拡張機能を利用できるようになった。また、v3の新機能を利用した新しい拡張機能も登場するなど、拡張機能を取り巻く環境も大きく変化している。そこで本特集では、既存のユーザーはもちろん、「Firefox」を初めて利用するユーザーにもお勧めできる拡張機能を、全5回にわたり紹介する。 第3回となる今回は、Web上の情報収集・整理に役立つ拡張機能を紹介する。RSSを利用して情報を収集し、大量の情報から自分に必要なもの、興味あるものを効率よく選び出し、自分なりにわかりやすく整理して保存する。そういった作業を手助けしてくれる便利な拡張機能を厳選したので、ぜひ役立ててほしい。
米Mozilla Foundationは27日(現地時間)、メールソフト「Thunderbird」にスケジュール管理機能を追加できる拡張機能「Lightning」v0.5を公開した。本バージョンより、Webカレンダーサービス“Google カレンダー”とデータを同期できるようになっている。また、単体で動作するスケジューラー「Sunbird」もv0.5へバージョンアップし、同じくGoogle カレンダーとの同期に対応した。 Google カレンダーとの同期機能を利用するには、まずGoogle カレンダー上の管理画面で同期させたいカレンダーのXML形式のURLを表示し、クリップボードにコピーしておく。次に「Thunderbird」または「Sunbird」上で、新しいカレンダーの作成ウィザードを呼び出し、同期対象として“Google Calendar”を指定しよう。あとは、先ほどコピーしておいた
「Firefox」にP2P技術を用いたファイル共有機能を追加する拡張機能「AllPeers」v0.50が、25日にベータ公開された。「AllPeers」は、これまで招待された一部のユーザーのみ利用可能だったが、今回初めて一般公開されることとなった。「Firefox」に対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XP上の「Firefox 日本語版」v1.5.0.6で動作確認した。現在、作者のホームページからダウンロードできる。 「AllPeers」は、「Firefox」にファイル共有機能を追加する拡張機能。ファイル共有にはP2P技術が利用されているため、専用サーバーを介さず、PC同士で直接ファイルをやり取りできる。本拡張機能を利用するには、まずユーザー名、パスワード、メールアドレスを入力してアカウントを登録する必要がある。 本拡張機能は、メッセンジャーソフトのようなコンタクトリストを備
Webページ上の定型操作をマクロとして記録・保存できる「Firefox」用拡張機能「iMacros」v0.6.1.1が、9日に公開された。「Firefox」v1.5以降に対応する寄付歓迎のフリーソフトで、編集部にてWindows XP上の「Firefox」v2.0.0.3で動作確認した。現在、ライブラリサイト“Firefox Add-ons”からダウンロードできる。 「iMacros」は、Webページ上での定型操作を記録・保存して、日々の作業を自動化できる「Firefox」用の拡張機能。フォーム入力やチェックボックスのON/OFF、リンクやボタンのクリックといった日々の定型作業を自動化してくれる。 本拡張機能をインストールすると独自のサイドバーが追加され、このサイドバー上で操作の記録を開始・停止できる。記録したマクロは、任意の名前を付けて保存できるほか、フォルダを作成してカテゴリーごとにツ
Google社が運営するオンラインブックマーク“Google ブックマーク”を、サイドバー上で利用できる「Firefox」用拡張機能「GMarks」v0.8が、4日に公開された。「Firefox」v1.5以降に対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XP上の「Firefox」v2.0で動作確認した。現在、Firefox関連の各種拡張機能を公開しているライブラリサイト“Firefox Add-ons”からダウンロードできる。 「GMarks」は、“Google ブックマーク”をローカルのブックマークと同様の使い勝手で利用できる「Firefox」用拡張機能。「Firefox」の[表示]メニューなどから本拡張機能を呼び出し、GoogleのアカウントIDとパスワードを入力すると、“Google ブックマーク”に登録されているWebサイトがサイドバー上に一覧表示される。このとき、“Goog
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