【閲覧注意】ここだけ大罪司教がスバルのことを4

前世自分の可愛い弟だと思い込んでいる世界
なので全員スバルのことを自称兄（姉）として連れ戻そうとしている
ちなみに全員「スバルは自分の弟だ!」という具合に日頃争っている
スバルにとっては自分のことを弟と呼んで追いかけてくる不審者扱い
前のが保守のし忘れで落ちたので四スレ目です

今回は大罪司教の過去編が見てみたい
弟スバルと過ごした日々を

ペテルギウス「えっほ、えっほ、えっほ
嫉妬の魔女サテラの次に私が寵愛を欲するスバルの愛に
勤勉に報いなければって伝えなきゃ──デス！！！」
レグルス「えっほ、えっほ、えっほ
僕の可愛い弟のスバルに群がって、平穏にスバルと過ごしたい僕の権利の侵害をする姉と兄を名乗る不審者のクズ達を一人残らずバラバラにするって伝えなきゃ」
シリウス「えっほ、えっほ、えっほ
わたしの愛しい、愛しい弟に群がる我が愛しのペテルギウスを除く泥棒猫共を全て焼き尽くすって伝えなきゃ
──とっとと焼けて消えてなくなれよォォ！！！」
レグルス「....やれやれ、頭のおかしい女はこれだから」
ペテルギウス「アナタ達、今はスバルへの愛に報いなければならないと言うのに喧嘩してる場合デスか！？」

スバル「お前ら落ちつけよぉ！！」
ライ「全く野蛮だねェ」
ロイ「仕方ないサ　僕達兄弟とママ以外みんな頭のおかしい奴らしかいないんだから」
ルイ「全く、スバルに群がる害虫は始末に追えないね
ゾッダ虫の方がまだ可愛げがあるわ」
カペラ「テメェらちゃっかりげに可愛い肉弟といちゃついてんじゃねえですよ」
スバル「お前ら、いついたの！？」

なんやかんやあって元の世界に帰って、また学校に通い始めたら再登校初日に転校生が7人くらい来る
そいつらが全員大罪司教そっくりでスバルくんが「ま、まさかな…」って思うけど、そいつらがなぜかスバルを弟だと言ってきて「まじかよ…」となるスバルくん

>>13

密かにスバルに想いを寄せる女子を見かけ睨む姉軍団

全力で止めに入るスバル

>>6

前スレでこの概念を投稿したものですが、元ネタのやつを書き換えて投稿してもよいですかね？

流れはたぶん同じになると思いますが

大罪司教の目の前で死ぬ前に記憶が戻ったりしたら「兄ちゃん（姉ちゃん）…大好き…気づけなくて…ごめん…ね…」って言って事切れて欲しい

これほんと素晴らしい

スバル「ちょっ!無理やり脱がすなよ!」
カペラ「大人しくしてやがれば良いんですよ!姉ちゃんの服を着ろってんですよ愚弟」

女装似合うとわかった瞬間各々自分が似合うと思う女装させそう

レグルス「あのさぁ!スバルには純白なウエディングドレスが似合うことを知らないなんて君ら頭おかしいんじゃないの?」

>>36

弟にウエディングドレス着せようとしてる奴には言われたくない

女子勢は自分の服持ち合わせてそう

レグルス「スバル、僕の頬にキスしてくれないかな?」
スバル「えっ、でも恥ずかしい…」
レグルス「1回で良いからさ」
スバル「分かった…1回だけなら」
チュッ
スバル「これでいいのか?」
レグルス「あぁ、これでいい(ﾆﾁｬ←他の大罪司教へ向けて」

>>40

スバル「カペラさん待って！んん…！」

カペラ「大人しくしてればいいんですよ！」

時間がかかったし元ネタとなんか変わった>>17　（あるいは>>28　）　でごぜーます

色欲は弟を探す | Writeningカペラ・エメラダ・ルグニカには弟がいる 弟といっても、妾の子で、半分の血のつながりがない弟だが 城での扱いは自分と比べれはひどいもので カペラからの扱いもひどいものだった ただ、弟はバカなのかカペラ…writening.net

血の祝福は適当に思い浮かんだだけなのでスルーお願いします

>>46

他の大罪司教「そうだそうだ(女子服持ちながら」

幼児化&カペラとの記憶ありで「カペラお姉ちゃん…あの人達怖い」とか言って甘えて欲しい

コミュ症なお姉ちゃん
弟に頼りっきりなお姉ちゃん
みんなと仲良くなれる弟が羨ましいお姉ちゃん
銀髪のあの娘に恋した弟
私と同じ髪の色の女の子
さみしいけど、祝福しないと
ニコニコあの娘について語る弟をみて、姉はさみしげに微笑んで
恋は素敵なことなのだから

このあと銀髪の少女がいた旅の楽団（のふりをした山賊）に村を燃やされて弟を殺されて
憤怒に駆られながらも弟を悲しませないためにみんなで愛を知ろうとするシリウス（フォルトゥナではない）概念
というのを思いつきました

大罪司教「この殺し合いに勝ったものがスバルの兄（姉）！」
スバル「勝手にやれ」

>>54

スバル「ラインハルト」

ラインハルト「分かった、いつものようにね」

>>55

ペテルギウス「ラ、ラインハルト・ヴァン・アストレア....！？

なぜアナタがまたここに....」

レグルス「君！仮にもフ、フェルトと言う女の騎士だろ！？

毎度毎度主君を放って......僕達のところに来てもいいのかい？

──それって職務放棄って奴だよね？騎士としてどうなのかなぁ？」

ライ「ロイ、アイツなんとかできない？」

ロイ「ライ、それができればとっくにやってるよ」

ルイ「──全く、使えないお兄ちゃんと兄様ね」

シリウス「──と言うかなぜこの場所がわかったのでしょう？」

カペラ「誰か密告したんじゃねえんですか？」

>>57

スバル「さぁ誰だろうな…」

>>57

ラインハルト「さて君たち、今回もやられてもらうよ」

ペテルギウス「....何度やられようとも.....諦めるわけには行かないのデス....！

私の弟...スバル・ロマネコンティの愛の為に！！」

「「「「「.....は？」」」」」

レグルス「──あのさぁ、人の弟に愚図のお前の家名を勝手につけるってどんな頭と神経してるわけ？

僕の弟の名前はスバル・コルニアスだろ？

お前と違って僕の家名は完璧で完成された存在の名だ

勝手に兄や姉を名乗られるだけでも、腹立たしいのに

何の権利があって自分の家名を僕の弟に勝手につけて

家族ヅラをしているんだ？

それはいくら寛大で優しい僕でも許せないんだけど」

シリウス「私は貴方に異論はありません　ペテルギウスもスバルも愛しているので

共にスバルの兄と姉で仲良く愛し合い、共に幸せな未来を築きましょう！」

ペテルギウス「他の大罪司教に言われるのは癪に障りますデスが、貴方の勤勉な在り方には私も感銘を受けています───いいでしょう貴方となら、共にスバルへの愛に勤勉に報い続けるのデス！」

シリウス「──あぁ、愛する夫と愛する弟に囲まれる

──なんて幸せな世界なんでしょう！！！」

カペラ「.....はぁ、テメぇら何、自慰精霊と変態メス肉で

人の弟で未来を語り合って盛り上がっていやがるですか

アタクシ様の弟の名前はスバル・エメラダ・ルグニカだろ？二度と間違えんな、独りよがりも甚だしいクズ肉共」

ライ「俺達って家名無いよね　我が物ヅラで

僕達の可愛い弟に家名をつけられることに怒りを

感じるんだけどサ」

ロイ「スバルが言うには、僕達の名前は、ライが鯨で

俺達はへびで　ルイはうさぎって意味なんだってサ」

ルイ「三大魔獣が由来なんだね、私たちの名前」

>>62

ライ「....なぁ、ロイ、ルイ　今なら　

スバルを連れてここから逃げられないかなァ？」

ロイ「奇遇だね、僕達も同じことを考えてたんだァ」

ルイ「他の大罪司教達を盾にして、剣聖の目を盗んで

私たちで逃げようって言うの？

──いいね、ライお兄ちゃんもたまには良いこと考えるじゃない」

ライ「前回はルイにスバルを独り占めされたからなァ

今回は俺達も一緒だから」

ロイ「そうそうルイだけ生き残ってスバルを独り占めした挙句僕達は剣聖に溺死させられたからなァ」

ルイ「......ちっ」

スバル「──あの暴食兄弟達、何話してるんだ？」

>>63

ライ「──じゃあ、僕達が隙を伺ってロイとルイとスバルを抱えてドルケルの異能を使って逃げるから

ロイかルイ、スバルを連れてきておくれよォ」

ロイ「いいさ」

ルイ「いいわね」

そう言うと、ロイとルイはスバルに手招きをする

スバル「....？呼ばれてるのか？　どうしたんだよお前ら」

ロイ「死ぬ前にスバルと話したいことがあってね」

ルイ「すぐ終わるから、耳を貸して欲しいのサ」

スバル「.....？？？」

言われるがままスバルは耳を貸す　

「そろそろいいよ、俺達はもう準備OK」「321で行こうか」

...？ライとロイは一体何を話してんだ？

「スバル、あのね」

不審に思いつつ、ルイの話を聞く姿勢になると

ライ「3」

ロイ「2」

ルイ「1」

三兄弟がカウントを数えた途端、痕跡すら残さず、三兄弟とスバルは姿を消した

>>65

暴食以外の大罪司教、、、大丈夫なのか？

>>65

ラインハルト「──さぁ、君たち　そろそろ運命を受け入れる時だ」

ペテルギウス「これは試練！スバルへの愛の強さが試される試練！

私の勤勉さでその運命に抗い、剣聖、アナタに勝利して

みせるのデス！」

レグルス「あのさぁ、いい加減に理解してくれないかなぁ

何度やられても僕は死なないって事をさ」

シリウス「私のペテルギウスとスバルへの愛の炎で

剣聖、今度こそ貴方を塵一つ残さずこの世から消し去ってみせます」

カペラ「.....ん？なんか後ろが嫌に静かですねぇ..........

『暴食』のガキ共とスバルがいねえじゃねえですかぁ！？」

ラインハルト「え？」

ペテルギウス「え？」

レグルス「は？」

シリウス「なんです...って？」

カペラ「あのガキ共、アタクシ達と剣聖がやり合ってる隙に逃げやがったんですよぉ！！！ ふざけやがって！」

>>67

どんまい、暴食以外の大罪司教。

>>67

ペテルギウス「まさか、私達を利用して、スバルと一緒に

逃走を図るとは...何たる不覚！何たる屈辱！何なる侮辱！！」

レグルス「アイツら、僕をコケにしやがって.....」

シリウス「あの餓鬼ども、見つけ出したら骨の髄まで.....」

カペラ「まさかこのアタクシ様がガキ共の浅知恵に気づかず遅れを取るなんて.....」

「「「「『暴食ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ』！！！！！！！！！！！！」」」」

ラインハルト「....僕もまだまだ修行が足りないね」

>>69

──────────────

ライ「ははッ！　あはははッ！　あはっははははァ！

まさか上手くいくなんてさァ！！」

スバル「お前らァ！！　俺はどこに連れていく気だ！？」

ロイ「とりあえず剣聖と他の大罪司教からなるべく遠くかなァ

まさか賭けでやった逃走が成功するなんて　

あの剣聖を食えなかったのは残念だけど

スバルとこれから人生を共にすることができるのと比べたら安いもんサ」

ルイ「スバル、前世では死に別れてしまったけど

私たちとここからまた始めよう　　イチからーーいいえ」

ライ、ロイ、ルイ「「「ゼロから！！！」」」

スバル「嫌だああああぁあ！！！！！！助けてエミリアたーーーーん！！！！！！！」

終わり　　

すみません、ifの短編みたいなのを作って見たかったんです

>>69

Cパート

ラインハルト「じゃあ、とりあえずお疲れ様！！」

レグルス「ま、待って！こんなのおかしいだろ！」

シリウス「あのクソガキ、、、絶対後で燃やしてやる！！」

ペテルギウス「あの3人、、、勤勉デス。」

カペラ「クズクズのクズ肉にしてやる。

母の罰じゃねーですか！」

ラインハルト「大瀑布に落ちて、運命を受け入れるときだ。」

「「「「あ、あああああああああ！！」」」」

4人は一斉にぶっ飛ばされ、大瀑布に落ち、死亡した。

>>70

3人が一斉にそう言っていると思うと笑ってしまう。

笑えないシーンなのに

>>71

やはり残された4人は助からなかったか....

>>73

レグルス「2回連続死んでしまった！」

ペテルギウス「ああ、なんという怠惰なのでしょうか！

あの3人が裏切ることを予想できていなかったのデス！」

カペラ「絶対にママのアタクシでも許せねーんですよ。」

シリウス「それでは、暴食三兄妹復讐作戦を開始しましょう！！」

>>70

おまけ　

ひたすら遠くまで逃げたら、カララギまで着いていた

ロイ「ここまで逃げれば、流石のアイツらもここまで来れないよねェ？」

ルイ「それかもう死んでんじゃない？　でもまた復活するだろうから一応変装するか、日食で別人に化けようかなァ」

ライ「隠れるには最適の場所だと思うんだけどなァ........

お腹空いた」

スバル「.....アイツらの事だからどこまでも追って来ると

思うぞ」

暴食の逃走劇凄まじいな…

>>76

さらにおまけ

一ヶ月後

ラインハルト「───そこまでだ

探したよ『暴食』の君たち」

ライ「」

ロイ「」

ルイ「」

スバル「ほらな」

ペテルギウス「我が愛しの弟スバル！会いたかったのデス！」

レグルス「ようやく見つけたよスバル

不本意ながらあの剣聖と協力（と言う名の監視)した甲斐があった」

シリウス「ようやく私の弟をさらったガキ達への

復讐を果たすことができますね」

カペラ「実の我が子のように可愛がっていたガキに

まさか恩を仇で返されるなんて

──これはまとめてしつけが必要みてえですねぇ」

ラインハルト「──さぁ、次は君たちも運命を受け入れる時だ」

ライ「────『拳王の掌』！！！」

ロイ「『月食』！！！」

ルイ「『日・食』！！！私たちは死なない！！！！！」

※暴食三兄妹は死にました　　　今度こそおわり

>>79

お疲れ

一ヶ月逃げ切れただけですげえな

ライ「はぁ.....剣聖さえいなければ俺達とスバルの
食の次に満ち溢れた人生はこれからも続いていたのにサ.....」
レグルス「わかってはいたけど、全く反省していないね
バテンカイトス
と言うか、剣聖がいなければ君達の人生が続いてたって
言うのはどう言うことなのかな？聞き捨てならないだけど──それって、僕に対する一個人の──」
ライ「あ〜うるさいうるさい　食にすらならない中身ゼロの馬鹿の説教は聞きたくないんだよォ」
カペラ「アタクシは悲しいですねぇ、あれだけ愛情を与えて育てた息子がこんな人の大切な物を平気で盗む不良に
育つなんて」
ロイ「あっはっは、わかってないなァママは
そう言うのはスバルの世界では「子は親の背中を見て育つ」って言うんだよォ」
カペラ「......口が減らねえみたいですね」
シリウス「あぁ....スバル....一ヶ月ぶりのスバルの匂い... 」ぎゅ〜〜〜
スバル「めっちゃ焦げ臭いな！...ひっ！おい今さりげなく顔舐めただろ！？」
ルイ「おい！変態女！あたしたちを差し置いて
スバルを独り占めするなァ！！」
ペテルギウス「アナタが言えたことデスか！？」
ルイ「うるさい！変態精霊！」

>>79

なんか暴食強化っぽい演出が来たが死ぬんかい（笑）

>>84

剣聖様には何も無いも同然

レグルス「そうだ、パンドラ様にスバルと一緒に暮らせるように
させてもらおう。ﾆﾋﾋﾋﾋﾋ、パンドラ様〜。」
パンドラ「、、、分かりました。
（コルニアス司教、勝手にスバルってやつを弟だって呼んだりして、
意味が分かりません。）」

・完全にキャラ崩壊しています。

>>87

今度はレグルスが...

>>87

シリウス「スバル、わざわざ私のために来てくれてありがと、ごめんね。」

ペテルギウス「アナタ、なぜ私のスバルに触るのデスか？」

カペラ「テメーと一緒に楽しみたいじゃねーですか。」

ライ「あァ、前回は死んじゃったけど、これからはずっと一緒だァ。」

ロイ「ずっとずっとお兄ちゃんサ。」

ルイ「始めて死んだ。」

スバル「、、、、どうしてこうなった。

！？ここは一体、、、」

レグルス「ああ、来てくれたんだね。スバル、この屋敷は僕と妻以外分からない。

だから他のクズ共に襲われることなんてないぞ。」

スバル「ここは、ベッドか？それなら、なんかまずいことになりそうだが。」

レグルス「あ、そういえば大事なことを忘れてた。

兄弟の僕達にとって重要な質問だ。」

レグルスはスバルの瞳をじっと近づけ、見つめて肩を触り、こう言うのだ。

悪い顔でな。

レグルス「スバル、君は童貞かな？それだけは、本当に大切なことだからさ。」

>>84

暴食3人権能を一斉に発動して、俺達家族の心の居場所に

不法侵入する不届き者共と戦ったけど

ラインハルトにはまた勝てなかったよ.....

>>89

あの…レグルスさん…あなた何を…

>>89

スバル「いや、レグルス？お前なんて、、、」

レグルス「だから、スバル。君は童貞かな？」

スバル「え、それって。どうゆうことだ？」

全く状況に理解できず、困惑するスバル。

本来は意味を理解しているにな。

レグルス「！！！素晴らしい、君は僕の理想の弟そのものだよ。

体が童貞なのは当たり前！1番大事なのは、その心まで童貞であること！

嬉しいよ、スバルはこの僕のために童貞を貫いてくれたんだね！！

ありがとう、僕はこの世で最も満たされたんだよ。」

謎に気持ち悪い言葉を言いまくったレグルス。

スバルの体は全裸だ。

布団をかけているスバルはずっと困惑でしかない。

レグルスは両手を叩き、ドアから1人の金髪の女性が入ってくる。

レグルス「184番、スバルのことをよろしくな。」

184番「はい、分かりました。旦那様。」

>>98

レグルス「184番、弟のことを頼んだよ。」

184番「スバルさん、すぐに着替えさせます。」

レグルスはそう言い、去っていった。

スバル「？なんだこの不思議な衣装は」

豪華でオレンジ色のスーツだ。

184番「どうやら旦那様は弟のスバルが帰ってきたことを喜び、

お祝い式をするらしいです。

他の妻の人がお祝いの準備をしてくださってますよ。」

スバル（今日の夜は嫌な予感しかしない、、、）

>>101さん、大丈夫ですよ。

私は不快な気持ちになんてなっていません。

直しておきたいところがあったら投稿してもいいと思っただけです。

面白い文章を投稿してくださり、ありがとうございました！

>>103

他の大罪司教襲撃→レグルスが争っている間にスバルが妻達を説得して一緒に逃げようとしそう

レグルス以外の大罪司教、パンドラの権能で
何を書き換えられた？

大罪司教「スバルはどこだ！」
レグルス「げっ！」
スバル「知ってた」

い　つ　も　の

>>108

待て、どうやってスバルの居場所がわかった？

>>111

レグルス「な...んで.... この屋敷は僕とスバルと妻以外は

認知できないはずなのに....

ど...どうやって....？」

>>112

ラインハルト「それは僕がスバルと伝心の加護で居場所を知ったからだ。」

レグルス「！なっ、」

一方、その頃スバルは妻を連れて逃亡していたのだった。

もちろん効果範囲を超えて

シルフィ「あんな男、大嫌いだったので逃げられて嬉しいです。」

スバル（これで良かったのか？心配でしかねぇ。）

カペラ「勝手に誘拐したお仕置きじゃねーですか？」

レグルス「お前らぁ、あはぁっ！」

シリウスの鎖がレグルスに縛り付けられる。

ペテルギウス「見えざる手ー！！」

レグルス「あっははーい！！」

屋敷を破り、窓から落下する。

少し、地面から何かが折れる音がした。

その音を聞いていた大罪司教とラインハルトだった。

>>113

レグルス「ちょっと待って!いつの間にかスバルも妻達もいなくなってるんだけど！」

>>114

3回目の死に戻りか　お疲レグルスさん

さぁて次は誰になるかな

スバル「もう常にラインハルトと一緒にいようかと思う今日この頃…」

>>117

大罪司教達「くっそ、あの剣聖が邪魔でスバルを取り返せない.....」

カペラ「暴食のガキ肉共は何とかできねえんです？

この前アタクシ様達を出し抜いた時のように」

ロイ「ママ、あの時はね剣聖の意識がママ達の方にあったら、出来たんだよォ

直接取り返すとなればアイツ全く隙が無いから無理サ」

大罪司教達「まさかあの剣聖、スバルを嫁に取ろうなんて企んでるんじゃ！」←何言ってんだこいつら

>>120

やっぱりめんどくさい兄貴姉貴過ぎる

>>113

レグルスさんは転落死か、、、

レグルス「剣聖め、3度も僕とスバルの幸せな暮らしを邪魔するなんて本当に鬱陶しいよ。それに剣すら抜けない騎士に3度もあの変人共はともかく僕すらやられているなんて納得できないよね。なんとしてでもスバルは僕が取り返す！待っていてくれスバル、今迎えに行くから」
スバル「（4度いくかこの野郎）」

今更だけど実質スバルのように死に戻りしているんよね
大罪司教達　
あの原作で死に戻りを体験して号泣して精神崩壊してたルイでさえ
全く壊れていないから
弟を想う大罪司教のブラコンパワーはすげえな

初めて剣聖に死に戻りを経験させられた時のルイ

ルイ「ぃ、やあああああぁぁぁぁぁぁあああああぁぁああぁああぁぁぁぁーーッ！！
死にたくない！　あたしたちは、死にたくない！
嫌だ、嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ！
───でも、これでもしわたしたちの心が折れてスバルを他の大罪司教や剣聖があたしたちからお兄ちゃんを奪って
わたしたちを差し置いて幸せになるなんて死ぬよりももっと嫌だ！！！」

>>125

でも君はこれで大罪司教の中でも誰よりもスバルの側にいられるよ

保守

自分の誕生日のプレゼントで自分にガンつけてきた奴の首やら体の一部やらが入ってるスバルくん

>>114

悲報レグルスさん、3度目の死で嫁も弟も失う

スバルのキス争奪戦、スバルと誰が寝るかの争奪戦などいろんな争奪戦が毎度巻き起こる大罪司教

ラインハルト「スバルが困っているようならいつでも手を貸すよ」
スバル「いつもわりいな。早速なんだが今誰と出かけるかで争ってるあいつらを仲裁してくれないか…？」

スバルが変な術師に女にされた時こいつらどんな反応すんだろ

>>131

ラインハルト「君達、いい加減にスバルを困らせるべきではないと思うんだけど

互いに仲良く一緒に行くじゃダメなのかい？」

>>133

大罪司教達「こいつらと仲良く…？出来るわけないだろ!」←殺し合い続行

ラインハルト「はぁ…ちょっと手荒に行かせてもらうよ」

>>134

そして恒例

>>135

大罪司教達「またお前に殺されるのかよ！？　ふざけるなァァァァァァ！！！！！」

ラインハルト「君達が争わなければこんなことにはならないんだよ

そろそろわかってくれないかな？」

>>135

いつか、ifルートでスバルが殺された時に復讐をするシーンとかありそう。

>>120

もうここまで来たらお労しくなってきた…

アガナウルートだと自称兄が「彼女？許さないの…デス！」みたいなノリでレムを殺して、その兄の復讐するスバル
いいですね

スバル「シルフィ・エルマート...と言うんですね」
シルフィ「えぇ、それが私の姓です」




その頃、湖の辺りで佇む2人の離れた後ろの草むらに潜む
1人の男...いや怪物が潜んでいた

レグルス「あの女ぁ、僕の妻のくせに僕の弟を誑かせて
浮気女が.....許せない 待ってろ今からお前を....」
ラインハルト「そこまでだ ちょっと来てもらうよ」
レグルス「.......なんなんだよ！！お前はァ！？」


スバル「アイツ懲りねえなぁ」
シルフィ「えぇ、全くです」

>>141

怪物が潜んでいたは草

保守

変なミーティアの影響で子供になった弟スバル
スバル「誰…？（ｶﾞｸｶﾞｸ」
大罪司教達「君（あなた、てめぇ）のお兄ちゃん（お姉ちゃん）だ！」
ラインハルト「やめるんだ」

スバル「……（ﾋﾞｸﾋﾞｸ」
ラインハルト「スバル、大丈夫だから」
レグルス「あのさぁ！僕の可愛い弟を怯えさせるのやめてくれないかな剣聖！」
ラインハルト「少し黙っててくれないかなレグルス」

>>148

カペラ「そうですよ、童貞野郎は黙ってりゃあいいんですよ

と言うわけでスバルをアタクシに返してくれますか？

剣聖　

安心してください　アタクシが愛情持って育てますので」

ペテルギウス「貴方のような愛を性欲で語るような人に

大切な弟を任せるわけには行かないのデス！！

私とシリウスで責任を持って育てましょう！

安心してください、立派な勤勉な魔女教徒にしてみせます!」

>>149

ライ「W変態ストーカーは黙ってなよォ　

スバルは俺達が面倒見るからァ」

ロイ「そうそう、僕達はガキだけど　

幼いスバルを一生養ってあげられる力や知識も持っている

からサ」

ルイ「そう、あたしたちは、インテリ大罪司教だからね

前世でスバルと死に別れた時、またスバルと再会して一緒に暮らす為の知識を食らって、食らって、食らい尽くして準備を整えてきたんだからサ」

>>150

ルイ「だから剣聖、──スバルをあたしたちにちょうだい

.......ついでに剣聖の人生もお腹いっぱい食べさせて」

ペテルギウス「何ついでにスバルとは関係ない自分達の欲望まで満たそうとしてるのですかアナタ達！？

こんな交渉が成立するとでも本気で思っているのデスか！？」

ライ「こればかりは自慰精霊の言う通り.....と言いたいところだけど俺達もロイもルイと同じこと考えてたなァ」

ロイ「全く、油断するとすぐこれだァ.....」

カペラ「所詮、食に浅ましいクソガキ達ですねぇ　きゃはっ」

ルイ「あはっ、醜い女が何か言ってるゥ」

>>152

ラインハルト「（これじゃあ任せられるわけがない…やはりエミリア様達に任せるとしよう）」

幼児スバルの口から出た「ラインハルト兄ちゃんだーいすき！」とか聞いちゃいそう

>>155

ペテルギウス「あぁぁぁあぁぁぁぁ！！！！！！

なぜデス！？なぜいつもこうなるのデスか！？」

レグルス「あ、の、さぁ！？僕にわるいことしたとか

思わないのかなァ！！？？剣！聖！はァ！？」

シリウス「あぁ...！剣聖...！私達を何度もなぶり殺すだけでは飽き足らず、大事な弟まで奪うのか！？

やめろ！やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめてよぉ！！」

ライ「何でサァ！？なんでいつもこうなるのサァ！？」

ロイ「俺達はただ弟を取り戻したいだけなのにィ！！！」

ルイ「あァ、クソ、クソ、クソォ！！」

カペラ「剣聖、テメェだけは許せねぇんですよ...」

スバル「.........」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ラインハルト「そう言うところだよ君達」

>>157

エミリア陣営の皆には結構すぐ懐くのに大罪司教には懐かない幼児スバル

>>158

いろんな物で釣るけど怖がってラインハルトの後ろに隠れるスバル

スバルに怖がられてへこたれる大罪司教に怖がりながらも「だ、大丈夫…？」するスバルくん

>>160

大罪司教が凄い勢いで抱きついてきてまた怖がられそう

ラインハルト以外にもこのブラコン達をなんとか
できるやつはいないかな？

>>162

ユリウスはどうだ？

いつも不審者が襲ってきていると思って、大罪司教をぶっ飛ばしてそう。

>>163

暴食相手が厳しそう　ロイに負けてたし

>>164

「弟の友人を⚪︎すな！」

みたいな理由で襲わなそう。

>>157

それなりの対応で接したらスバルも心開いてくれるだろうに…

ロイ「スバルがいてよかったねェ、『最優』の騎士様
.........いや兄サマ？
俺達から弟を引き離すような事だけはしないでね」ボソッ
ユリウス「........ッ！！」

間違って惚れ薬飲んじゃったスバルくんが大罪司教の誰か一人を見ちゃったらどうなるかが気になるぜぇ

監禁された場合
大罪司教「これでスバルとずっと一緒！」
スバル「懲りねえな」
剣聖到着まで残り10、9…

>>172

その後が何となく想像できる。

>>172

ペテルギウス「──剣聖が来るのデス！私の第六感が

そう言ってるのデス！！早くスバルを連れて逃げなければ！！」

レグルス「くっそー、僕もそんな予感はしていたよ

あの化け物め」

シリウス「どこに隠れても剣聖の眼から逃れられませんねぇ...

はぁ...優しくない世界...」

カペラ「テメェら、どさくさに紛れてスバルを連れて

逃げやがるのはなしですよ」

ライ「ちっ、流石に同じ手は二度も通じないかァ」

ロイ「勘のいいママはこれだから」

ルイ「大丈夫だよ、また私たちで新しい作戦を考えればいいからサ（次はお兄ちゃん達からも振り切って独り占めしようかなァ....）」

スバル「お前ら今回はどうするんだ？」

8…7…

さぁ彼らはどうするのか

>>175

スバル「あぁぁぁ…なんとなく感じる。あいつがこっちに来てる」

6…5…4…

>>170

惚れ薬を間違って飲んでしまったスバル！！

さて誰に惚れるのか？

dice1d8=7 (7)

①ペテルギウス・ロマネコンティ

②シリウス・ロマネコンティ

③レグルス・コルニアス

④カペラ・エメルダ・ルグニカ

⑤ライ・バテンカイトス

⑥ロイ・アルファルド

⑦ルイ・アルネブ

⑧上記全員

>>177

またルイが一人勝ちしてる

>>176

カペラ「こうなりゃ、アタクシ様が竜になって

逃げてやりますか」

ペテルギウス「いや私の見えざる手で」

ライ「いや僕達のドルケルの異能で」

シリウス「いえ、私の身体能力で」

レグルス「いや僕の無敵の権能だろ」

ルイ「奥さん、もういないなら意味なくない？」

3…

スバル「お前らだけでも逃げたらどうだ？」
大罪司教「弟をおいて逃げるわけないだろ!」
スバル「いや死にたいの？」
2…1…

0…

レグルス「────剣聖ぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！」

そのときレグルスが足を折り曲げ、勢いよく地面を蹴り
大きく跳躍した
飛んだ方向は─────

ラインハルト「そこまで──────ッ！？」
今上空から降下する直前の『剣聖』ラインハルトだった
突如勢いよく空まで飛び上がってきたレグルスと言う
予想外に思わず反応できずに掴まれる
レグルス「毎回やられる僕とは思うなよ　君には
しばらく地上から消えてもらうよ！
──空に落ちる気分を味わったことはあるかい！？」
レグルスはラインハルトを勢いのまま空のさらに上に投げ飛ばした
権能の効果による物理法則無視の投げはラインハルトをどこまでも上空のさらに上の宇宙にまでどこまでも上昇させていく
ラインハルト「─────やってくれるね　これは地上に
戻るのに少し時間がかかりそうだ」
こうして大罪司教達はラインハルトによる死亡フラグを
一時期だがなんとか回避することに成功した

>>183

ぶっ飛ばされるんじゃないんだ。

意外な展開になったぞ。

気づけばこのスレもそろそろ終わりそう　
案外早いもんだ

>>183

その分、本スレで1番やばい死に戻りをしそう。

>>186

ラインハルト以外でえげつない殺され方か

何があるかなぁ　

ペテルギウス「魔女教の他にスバル教を創設しようと
考えているのデスが」
スバル「お前らのブラコン、とうとう新宗教を創設するまでに言ったの！？」
レグルス「スバル教！？愚図にしては良い事を考えたじゃないか！
ぜひ僕をその幹部に入れてくれ！」
カペラ「アタクシ様も！」
シリウス「私もです」
ライ「俺達も」
ロイ「僕達も」
ルイ「あたしたちも」
スバル「あぁ....まためんどくさいことに...」

>>189

おまけ

ペテルギウス「...おや？福音書に新たな記述が」

『嫉妬の魔女サテラをスバル教に入信させなさい』

ペテルギウス「サテラ.....???」

>>190

ステイ嫉妬の魔女

>>186

レグルス「よし、これで剣聖は帰ってこない。」

カペラ「嬉しいじゃねーですか！器極小のくせに！！」

ライ「いいさ、いいよ、いいとも、いいよねえ！？」

ロイ「俺達はこれから好きなようにスバルを愛でていいよね？」

ルイ「少しはあの馬鹿に感謝するサ。」

ペテルギウス「ああ、あなたはなんと勤勉デスね！！」

シリウス「あなたにもスバルを愛し合う心があったんですね！！」

レグルス「さあ！一緒にスバルをめで、、、ぶへぇっ！！」

大罪司教「！！？？」

ラム「貴方達のおかげで、角がまた生えたわ。ありがとね。」

スバル（なんで角が生えたんだ？ってか今日のラム怖い！！）

>>192

そう言えばラムも最強格だったな　大罪司教達が束に

なっても叶わないぐらい

>>192

ラム「それじゃ、えいえいえいえいえいえいえいえい！！」

レグルス「ブハァッ！！なんで僕から？」

スバル（まあラインハルトぶっ飛ばしたからな。。。）

ライ「あァ！愛してーーー」

ｺﾞﾄﾘ

ラム「次は空に吹っ飛ばすわよ。」

大罪司教「え？ちょ、こんなのおかしいだろーーーー！！」

>>194

ライ比較的楽に逝ったな　なおそれ以外の大罪司教達は...

（察し）

スバル「こいつらいつになったらやめてくれると思う？」

ラム「一生なさそうね、諦めて弟になったらバルス。ラムを面倒ごとに巻き込まないで」

Part5デス！

【閲覧注意】ここだけ大罪司教がスバルのことを5｜あにまん掲示板前世自分の可愛い弟だった思い込んでいる世界なので全員スバルのことを自称兄（姉）として連れ戻そうとしている ちなみに全員「スバルは自分の弟だ!」という具合に日頃争っている スバルにとっては自分のことを弟…bbs.animanch.com

こいつらついに弟を神のように信仰しだしたよ…

>>194

ラム「ラムはね、怒っているわ。もう許せない。」

ライ以外の大罪司教「！？ふざけるなっ。」

ラム「えいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえい

うりゃあああああああああああ！！」

スバル（映像で出せない絵面だぞ！？なんかどっかのバトル漫画みたいになってるぞ！？

しかもいつにも増してラムの声がちょっと低いし。）

ラム「これで最後よ！450！！」

今までのスレ分を大罪司教に打撃したのだ。

ラム「さっさと消えなさい。うりゃあ！！」

真っ赤になった顔を手で拭っている隙を狙い、6人の大罪司教は風の魔法で切られ、

大瀑布へ堕ちていった。

ー生きたまま

>>198

ラムがなんかすごいオーラを出して、大罪司教倒していそうだった。

大罪司教「スバル、さあ私（僕、俺達、私達、アタクシ）の元へ！！」

ラム「今度は空へ投げるわよ？」


ーその後、大罪司教の姿を見た者はいなかった。
（次回からも出てきます。）