【版権OK】ここだけアニメキャラが暮らす巨大都市 その4の2

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前スレ81
えっと、大貝町の行き方は…
（地図を見て調べるシン）
ショッピングモールの近くにある金山駅から一駅通過したら次が大貝町か…

何だ？ココ…トリントン基地じゃねえみたいだが…？
（青色に塗装されているモビルスーツ、ジム指揮官機が街を見渡す）
陸戦型ジム「隊長、どうやらココはトリントン基地じゃないみたいッスよ？」
初期型ジム「どうやら我々は別の世界に来てしまったようですね…」
（コンテナを背負っている陸戦型ジムとジム隊の副隊長の初期型ジムが報告する）
マジか…まずは街を歩くか…何か分かるかもしれないからな…

建て乙です。

保守完了。
（前スレが落ちたので新しく建てました）

>>2

なるほど・・・

何分ぐらいで着きますかね？

>>11

大体10分辺りかな…

>>12

了解です

早速行きましょう!

>>12

それで着いた時の予定は？

>>12

お土産も買っときます？

>>14

>>15

まずは情報収集だな。

祈里ちゃんがいた街の情報を集めれば何か分かるかもしれない。

お土産も…買うか。

>>16

そうですね

じゃあ行きましょうか (店から出る)

>>17

そうだな。

大貝町に行くにはバスに乗って駅まで行って大貝町行きの電車に乗るしか無いな…。

>>18

（駅前）

えっと大貝町行きの切符の運賃は…

>>19

(何か買い込んでいる)

>>20

何を買い込んでるの？

（和真を見る）

>>21

駅弁と飲み物ですよ

遠出になるかもしれませんし (準備が早すぎる)

>>22

2人共、何してんだ？

（和真の持ってる駅弁を見る）

>>23

長旅になると思って色々買ってるんです

そろそろ電車が来る時間ですか？

>>24

あと十五分ある。

切符を忘れずに購入するんだぞ!?

祈里「分かってます！」

>>25

分かりました

僕が3人分買っておきましょうか？

>>26

いや、自分の奴は俺買うけど…(・・;)

祈里ちゃんは？

祈里「きっぷ代ならありますよ！」

アレから街を歩いたがやはりココは俺達が居た世界とは違うみたいだな…

>>27

分かりました

こっちも買っておきます (そう言うと自分の切符を買いに行く)

…あら？ここは…見たことがない景色？
私、どれくらい走ってたかしら…？

>>30

お、おい!そこの嬢ちゃん！

お前さんココの街の人か？

>>31

大きな…ロボット？喋ってる…（見上げている）

（声を張り上げて）…すっ、すみませーん！私は、学園から走っていたら、気づいたらここに来てしまったのー！

>>32

待てェェェェェェ!?ちょっと待て?!

（するとジム指揮官機は人間と同じくらいのサイズになる）

こ、コレなら話せるだろ？

>>32

が、学園?!って事は嬢ちゃんも別世界から来たのか!?

>>33

あら、小さくなれるんですね。初めて見た…

…別世界？私はただ、トレセン学園からずぅっと走って…

【不安げに辺りをきょろきょろと見回している。人間大になったことで、頭頂部についた馬の耳と腰の後ろの尻尾に気付くだろう】

（…ここはどこだ？「異界」ではないようだが…）
ゴウト「ここはどうやら、現実世界だが、我々の知る帝都ではないな。どうにかして調べねばならん。」

>>35

あら？いつの間に近くに…ちょうどよかった。

すみません、道に迷ってしまって…何故か電波の調子も悪くて、地図も出せないんです。

【道を問うてきたジャージ姿の少女には、馬の耳と尻尾がついていた】

>>36

隊長〜！地図買えたッスよ〜!!

（同じく人間サイズになった陸戦型ジムと初期型ジムも駆けつける）

ジム指揮官機「2人共ご苦労さん…！地図なら陸戦型ジムが持ってるからそれを見てくれ」

ハイ、コレが地図ッス！

（地図を見せる）

>>29

シン「良し、自分の分のきっぷは買えたな…」

祈里「こっちも買えましたよ〜！」

（自分たちも今しがた迷い込んだことを伝えると同時に、目の前の彼女は悪魔ではないと見抜く）

>>37

えっと……どこまでいっても、ずっと同じ様子の都会が続いてる…のかしら？変な場所ね…

>>38

そう。そうなのね…困ったわ。あと…悪魔？が居るところから来たの？そうしたら私も、違う世界から来たことになるのかしら…

【緑のカバーに覆われたウマ耳が、へにょりと前に折れる。口元に手を当てたと思えば、徐にその場で左回りに回り始めた】

>>39

>>37

(地図を見せてもらえないか頼み、見る。)

ゴウト｢(一部の者以外は猫の鳴き声にしか聞こえない)やはり、ここは帝都とは異なるな。大正の世よりも後の時代でもあるようだぞ、ライドウ。｣

(自分には行く宛が無いことを話し、こうした問題に強い人物は誰か聞き込みをする)

>>40

はい、どうぞ【地図を渡す】

…私が来た方面も、ずっとビルばかり並んでる…試しにもう一回走ってみたら、またいつのまにか、元の世界に戻れてたりしないかしら？

>>41

(自分の場合はそんなに単純ではないことを伝え、一旦別れることにした)

(金銭は幾つか売っても差し障りのない物を売れば良いとして、住まいを確保することにした。)

>>42

気お付けてな〜！

>>37

それじゃあ早速行きましょうか! (乗り場に向かう)

(格安のマンションの1室を購入した。どうやらいわくつきのようだ)

>>44

あぁ！行くぞ、祈里ちゃん！

祈里「ハイ！」

（乗り場に向かう）

>>46

まだ来ませんかね? (腕時計を見つめる)