【閲覧注意】わー先生だーイブキねー　その3

私ね…もう二度とあなたに会えないと思ってたんだ…今でもあなたと離れるのが怖くて仕方ないの…だからずっと一緒にいてね、あなた♡♡

>>8

大人としてではなく夫としての責任を果たせ

>>9

然り然り

覚悟はいいか？イブキはできている！
アリアリアリアリアリアリアリアリアリ🍞🍞
「⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎ﾋﾟｰ⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎」

とうとうフ◯ラと手◯ンまで解禁してしまったわけだが…

11歳が望むことか！

さーて、どれだけ先生は耐えられるかな？

>>14

娘を成す事も叶わず亡くなった妻が最愛の夫と再会すればこうもなろう！！

>>17

黒服は前世の記憶持ちという神秘の研究対象

マエストロは愛を描いた絵画

ゴルコンダとデカルコマニーは恋愛小説

ベアおばは生徒という搾取べき存在を庇護する邪魔者

地下ゴミはイブキテラーに画面外瞬殺されたためコメント不可

と認識してるんじゃないだろうか?

>>18

地下の野郎既に始末されていたか

推定プレ先の死因だし当然か

>>18

イブキ＊テラー「私は大人だからね…責任持って殺してやるッッッ！！！！！」

ミサキ「ぶっちゃけいつやるの?」

イブキ「え〜♡」

ミサキ「さっさと本番してよ。ずっと親がオフィスでポリネシアンするのを見るこっちの気持ちにもなってよ…(切実)…さっさと休憩室でやって来て」

イブキ「そうだね…そろそろ詰めに行くよ…♡♡…ふふふ」ｼﾞｭﾙﾘ

ミサキ(怖………)

11年もののポリネシアンの最終日は近いぞ

アズサ「ヒフミヒフミ」

ヒフミ「はい、アズサちゃんどうかしま…んむぅ〜〜〜///」

アズサ「…」ｼﾞｭﾙﾙﾚﾛｯﾁｭﾙ

コハル「へ///」

ハナコ「　　　　」

この間45秒

ヒフミ「あず、あずあず…あずさちゃん…」

コハル「しけけけけけけけ」

アズサ「?みんなどうしたんだ?」

ハナコ「どうかしたのはアズサちゃんです!!一体何を!!」

アズサ「いやこれは先生とイブキが好きな人にやると言っていた挨拶だから早速試してみただけだが､そうだ!!次はコハルとハナコに試してみようか」

ハナコ「アズサちゃんそれはいけません。絶対に」

アズサ「何故だ……ハナコ、金属バットを持ってどこへ行く気だ?」

ハナコ「えぇ、ちょっとお二人とお話しに…」

コハル「待ってハナコ。私も行く。これは流石に死刑」

>>26

イブキと先生もそうだけどヒフアズもさっさと式上げて子供3人くらい作れよな。毎日行ってきますとおかえりなさいのちゅーして子供と遊んで、子供が寝静まったらベッドが軋むくらいの激しいエ駄死して死ぬまで永遠にイチャイチャして一緒のお墓に入って欲しい。

どけ、俺が式場だ。

>>21

ナチュラルにミサキが先生とイブキを親と呼んでるの好き

>>26

先イブ夫婦の前ではハナコはツッコミに回る

>>27

先イブはゲヘナで結婚式開きそう

>>20

──何故だ、何故だ何故だ

地下「何故だ!?」

───小生のキャンペーンはまだ始まっていない!!ゲマトリアから追放され、フランシスに解放されてようやくその物語を始められるというのに!!

地下「ぁ…ぁ…」

地下生活者の手足は切り離されていた。

地下「嫌だ!!始まってすらいない!!小生の、俺のキャンペーンがこんな、盤外行為で崩壊するなどあっては─」

イブキテラー「死.ね」

クロコ「お疲れさま」

イブキテラー「うん、ありがとうシロコちゃん」

クロコ「良かったの?あなたが手を汚す必要なんて…」

イブキテラー「ダメだよ。アレは私の手でやるべきなんだ。どうせ私の手はもう汚れちゃってるんだ。あの子たちの手は汚させない。それに」

クロコ「それに?」

イブキテラー「私だってやりたいよ、仇討ちくらい。」

>>30

自己満オ○ニーしかできんGMモドキにゃ勿体無い最期だな

ホシノ「ままぁ…ままぁ…」

イブキ「先輩のことは大切なのは分かるけど、一回落ち着こうねー」

ホシノ「うへぇ…」ｽﾔｧ

ヒナ「堕ちたわね」

シュロ「堕ちやがりましたね」

アリス「アリス!!お姉ちゃんが増えて嬉しいです!!」

アビドス3章、完!!

>>34

母:イブキ

父:先生

娘:シュロ

ヒナ

ハスミ

サオリ

ミサキ

ヒヨリ

アツコ

レインボーユウカ

アリス

ケイ

ホシノ(NEW)

だったかな?

支援SS載せてなかったので載せておきます。

前世からあなたを愛しています | Writening私、丹花イブキには誰にも言えない秘密がある。 前世で◾️◾️◾️◾️として20歳まで生きた記憶があることだ。 若い身空で亡くなった私は丹花イブキとして新たな生を受けて今年で11年目。 元々頭はそれなりに良…writening.net

>>35

アリウス総堕ちで草。レインボーユウカ…？？？？？

正直この概念好きだし、何かの形でSSにしたい…ちょっと読み直してくるか

>>30

敵討ちともなれば止める理由は無いな

その場に先生が居ないなら最終安全装置も解除されてる

なによりもいつもいつも脇から見ているだけで人を弄んでるような奴を直接ぶちのめすのは爽快だ

>>43

復活したら突然現れて訳わからず終わっちまったんだな…別に、悲しくなる訳ないな

イブキ「（ガバッ）はぁ…はぁ…ゆ、夢…」
先生「ん…どうしたの、イブ─本当にどうしたの、いきなり抱き着いて…」
イブキ「あ、あの、ね。夢、見ちゃって…あなたと、お別れする夢…段々視界が暗くなっていって、あなたと、その、永遠に…」
ち、ぅ。先生から落とした、唇への甘いキス。それも、舌を絡める…恋人のキス。
イブキ「…あなた…？」
先生「…大丈夫だよ。私はここにいる。イブキも、こうして会いに来てくれた。…例え何があっても、もう一回会いに行くよ。─だって、私の、唯一無二の妻なんだから。」
イブキ「…うん。ありがとう…大好きだよ、あなた…（涙ぽろぽろ）」
先生「…目、覚めちゃったね。温かいミルクでも持ってこようか？」
イブキ「……あなたのミルクが良い。」
先生「それはまた7年後ね。」
イブキ「えへ…ねぇ、あなた。私、あなたにもう一度会えて、幸せ、だよ。」
先生「…私もだよ。愛してる、私の、最高のお嫁さん。」
イブキ「…やっぱりえっちも」
先生「それは駄目。」
イブキ「ぶー、けち。…えへへ♡あなた、愛してる♡」

>>48

ありがとうございます…ありがとうございます…

開けろ!!イブシーコ警察だ!!
え?イブキは11年待たされてる?純愛?
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
ドカーン!!(消滅)

>>50

イブシコ警察が死んだ!?

>>50

殉職したイブシコ警察に黙とう…

>>50

転生した奥さんとかわかるまいな

黙祷

イブキ「せんせー!!兎さんだよー!!」

イブキ「バニーガールだよ♡あなた♡♡」

"……無心無心"ｷﾞﾝｷﾞﾝ

イブキ「ネルちゃんから借りたんだ」

"それでもブカブカじゃないか"ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ネル:146cm イブキ:128cm

イブキ「ふふふ、」

胸元がめくれ、大事なところが丸見えだった

"大事なところ見えてるんだけど…"ｷﾞﾝｷﾞﾝ

イブキ「見せてるんだよ♡♡」

>>54

ネルパイセンなにしてくれたんですか…

>>50

あの伝説のイブシコ警察が自爆するとは...

サキュバスイブキにも突っ込んでいったイブシコ警察が...

この概念は永遠に無敵だぁぁ

>>54

もう目を逸らすことすらしなくなったな

もう理性も決壊寸前ということだぁー

>>58

イブキ「愛に年齢は関係ないんだよ?」

時間の流れ違うもしくは前世イブキが死ぬ前の時間のキヴォトスに転生した説採用したほうが先イブ的にもいいかもしれない…それでも先生が大学卒業したのを22歳と考えると最低11年は離れてるが…

サヤの作った薬飲めば若返るからええやろ

>>63

「せんせーこれ飲んでー!!」

"縮んじゃった…"

先生(ショタ)

イブキ「ふふふ、この姿は大体9歳くらいだから今は私が年上だね♡♡」ｼﾞｭﾙﾘ

"待って待って服を脱がそうとしないで!!"

イブキ「相手が旦那だからセーフ!!」

"まだ精通してない体だって!!"

イブキ「大丈夫!!お姉ちゃんが下ろして上げるから!!」

"待ってせめてフェ◯で!!"

>>55

まさか旦那誘惑するために使うとは思わんだろネルパイセンも…知ったらひっくり返りそう

>>64

何が何でもエッチする気だこのサキュバス嫁！！

>>64

いや、フェ⚪︎でもあかんよ？

ついでに未成年なのも(あって無いようなもの)

逆にイブキ妻を大人にと考えたが、イブキテラーがいるから描写的には焼き増しになっちゃうか。

(シロコテラーとの絡みが見てみたい)

前世で先生のDTを喰って今世では先生の精通をいただくサキュバスイブキ

もしかして前世でもイブキにヤラれちゃったのかな

>>68

高校生の時にハッスル(本番)したことは明かされている。

逆説的に高校生以前に本番以外はしている可能性はあるということだ

>>70

過去

前世イブキ(小学生)「はぁ…はぁ…〇〇(先生)くん…〇〇くん、〇〇くんのこと考えるだけでお股ムズムズするよぉ」ｸﾁｭｸﾁｭ

数年後

前世イブキ(中学生)「今日は〇〇くんに首輪つけられて〇〇くん専用性処理ペットになる妄想をオカズにするか…」

少し時が経ち、先生の告白直後

前世イブキ(高校)「……私でいいの…?」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

先生(過去)「君じゃなきゃだめなんだ。」ｷﾞｭｯ

前世イブキ「……ありがとう、大好き♡♡」

一線を越えるまであと一時間

サオリ「先生と丹花イブキの娘になった錠前サオリだ。よろしく頼む。」

サオリ「ところで聞きたいことがあるんだがお父さん、お母さん」

イブキ「どうしたの?」

サオリ「子供ってどうやって作るんだ?」ｸﾓﾘﾅｷﾏﾅｺ

イブキ「それはねー…」

ミサキ・先生「"ダメダメダメダメダメダメ!!"」

イブキ「まだ何も言ってないよ!!」

>>76

イブキ「じゃああなたが教えてあげて？それとも、あなたで、教えてあげる？（ミサキをなでなでで甘やかしながら）」

そのころヒヨリは両手に味違いフライドチキンを装備して贅肉を増やしていた
アツコはいつもの顔で眺めている

>>78

イブキ「ヒヨリちゃん？間食は止めようねって言ったでしょ？（にこ）」

ヒヨリ「だ、だって…ふぇぇぇぇぇぇぇ！！！」

>>79

ダイエットは辛いぞぉ～～

>>76

pixiv(キャベツ畑から生まれると信じてる陸八魔アル.より)にキヴォトスではキャベツ畑から生まれるって描いてあった。

>>79

この後…虫歯が発覚するんだよね…

>>81

やだなあ地面が開いてコウノトリ型の住民から手渡されるの絵面が面白すぎて爆笑するわ

ヒヨリ「うわぁぁぁん!!お菓子美味しいですぅぅぅぅぅ!!」

イブキ「ちゃんと歯を磨いてね」

1週間後

ヒヨリ「歯が痛いですぅぅぅぅ…」

イブキ「こうなるから」

ミサキ「ヒヨリあんたさては食べるのに夢中で歯磨き忘れてたでしょ」

イブキ「しかたない…歯医者につれていかなきゃね」

ヒヨリ「歯医者…!?」

イブキ「うん歯医者」

ヒヨリ「うわぁぁぁぁぁん!!歯医者だけは嫌だぁぁぁ!!」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ

サオリ「あ、こら暴れるな」

ｷｭｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨﾝ
ヒヨリ(うわぁぁぁん‼︎)ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ
歯医者ロボ「はーい動かないでー」ﾄﾞﾘﾙﾓﾁ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
歯医者後
イブキ「これからは、ちゃんと歯磨きすること！間食もほどほどにすること！分かった？」
ヒヨリ「うわぁぁん‼︎イブキママごめんなさいですぅぅぅ」
"(本当の親子みたいで少し微笑ましいな)"
イブキ(本当の子供も欲しいなぁー)ﾁﾗｯ
"(脳内に直接語りかけないで)"ｱｾｱｾ



今までの人とは違いますが思いついたので軽く投下しておきます。

>>86

こいつ…脳内に直接、ニュータイプか!!

>>86

>>87

まぁイブキだし⋯

イブキ「せんせー!!猫ちゃん!!」

イブキ「にゃん♡♡」

猫耳カチューシャ・肉球手袋・尻尾つきアナ◯プラグ・それ以外全裸

"猫はわかるんだけどなんで全裸なの…"ｷﾞﾝｷﾞﾝ

イブキ「発情期の猫は服なんて着ないにゃん♡♡」

"ぐぐぐぐぐ…"ｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ

イブキ「旦那さまの子供がほしいにゃん♡♡」

"だめだ…その一線だけはこえれない…"ｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ

イブキ「でも処理してほしいんでしょ?」

"処理してください…"

イブキ「にゃん♡♡」

>>86

歯医者は冗談抜きで辛いですからねぇ……(現在治療＆インプラント中)

どっかのタイミングでイブキテラーの協力のもとで先生が寝てる間襲って子作りを始めそうな気配がするんだが

>>91

でも私ね…昔のように初めては獣になったあの人に襲われたいの…♡♡

>>89

"待って待って!!なんでち◯ぽにお尻擦り付けてるの!?"

イブキ「え〜♡手はモコモコつけてるし、せっかく全裸なんだしお尻で処理してあげようと思って♡♡♡昔よくやってたでしょ?」

"いやこれは流石にアウトじゃ…"

イブキ「入れてないからセーフ!!コハル裁判長も絶対セーフって言う♡♡」

"(ならいいのか…いやだめ…いやセーフだなうん。コハル裁判長もセーフって言うならセーフ、ギリ入れてない…なんか入りそうな距離だけどギリ入ってないからセーフでいいか)"

ユウカ「はぁ…疲れた…」

ノア「徹夜続きでしたもんね」

ユウカ「ちょっとストレス発散にしに行くわ」

ユウカ「ままぁ…ままぁ…♡♡」

イブキ「いつも頑張ってるね、偉い偉い」

ユウカ「まま…しゅきぃ…」

ノア「　　　」

>>99

ノア素晴らしい提案をしよう

お前も娘にならないか？

イブキ「コユキちゃん」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

コユキ「うわぁぁぁん!!ごめんなさーーい!!」

"怖い…"

アツコ「ママとパパのために作ってきたよ」

イブキ「わぁ///」

"おぉ…"

イチゴのブーケ

花言葉は「尊重と愛情」「幸福な家庭」

イブキ「ありがとう!!大切にするね!!」

>>106

↓ここら辺に号泣中の男先生(ｊ×ｊ)

ある朝

アリス「おはようございますシュロ姉さん」

ユウカ「おはようシュロお姉ちゃん」

サオリ「おはようシュロ姉さん」

シュロ「ちょっと待ったぁぁぁ!!アリスちゃんはわかりますが下2人は年上でしょう!?なんで手前が姉扱いなんですか!?」

ユウカ「それは…」

サオリ「唯一母さんのお腹の中にいたし…」

アリス「シュロ姉さんはパパの次にママと一緒にいた時間が長いので!!」

シュロ「姉妹って年齢順のはずじゃ…」

>>109

年上の妹なんて40年前にはあったぞ

この件以降お姉ちゃんぶるシュロはありますか？

>>111

ユウカ「つまりシュロお姉ちゃんは姉だから妹である私は…ﾊｧﾊｧ…甘えに行っても…ﾊｧﾊｧ…いいのよね///」

ノア「ユウカちゃん、ステイ」

>>112

やめろユウカ!!落ち着けぇ!!

>>109

サラッと朝からユウカいてて草

まぁ多分イブキママが泊まっていきなさいって言ったのだろう。(イブキママのごはん食ってみて〜)

>>112

そしてノア...素晴らしい提a((ry

>>109

きっとこの後「全く、しょうがないですねぇ……」と言いながらも、まんざらでもないと言った顔をしてるんですね

アリス「はい!!アリス!!分かりました!!夫婦というのはお互いの秘部を舐め合う関係なのですね!!」

ケイ「誰ですか王j…純粋無垢なお姉ちゃんを汚したのは!?」

シュロ「どう考えても手前らの母と父です。すみません」

長女シュロだと!?こんなの僕のデータにな(ry

多分こんな家族構成
父　先生
母　イブキ
長女　シュロ
次女　サオリ
三女　ハスミ
四女　ヒナ
五女　ヒヨリ
六女　ミサキ
七女　ユウカ
八女　アリス
末っ子　ケイ

>>121

ちょっとまってちょうだい!!ホシノを忘れてるわ!!ホシノは1月生まれだからハスミとヒナの間に入るんじゃないかしら

この世界のコクリコはアザミと一緒にエビス自治区の野菜持ってシュロの様子見に来てそうだなぁ

>>123

コクリコ「シュロ…あんなに立派になって」ﾎﾛﾘ

アザミ「コクリコ様、落ち着いてください。涙が出すぎて野菜が台無しになってしまいます」

>>127

さらに末っ子ケイちゃんも見れるぞ。

そして「先生と前世妻イブキ」の最終話は、

この後めちゃくちゃS○Xした で終わるんだ絶対

てか、そうしてくれ(でもその後も続いてくれ)

この態度が軟化したシュロなら委員長としての仮面に押しつぶされそうなアヤメの事をイブキに相談するパターンもありえる？

なんやかんや眠ったアヤメをたまに膝枕してあげるイブキさん

イブキさんの膝が心地よすぎてまだ起きないでおこうかとすやすやなアヤメ

>>131

学園を越えたママ味

>>131

このアヤメは寝言で「ままぁ…ままぁ…」って呟いてる

イブキ「せんせー!!あそぼー!!」

夜中(よい子は寝る時間帯)イブキと先生の寝室

イブキ「高校生の頃やってたよね…♡♡お互いの秘部を舐め合って先に絶頂したほうが負けなゲーム…♡♡」

"ｺﾞｸｯ……いや、ダメだ!!小学生にそんなこと…"　

イブキ「え〜〜♡♡今更でしょ…♡♡ほら、もうガチガチじゃん。幼妻のま◯こ舐めたくて仕方ないんだね…まぁ私もあなたのち◯ぽ舐めたくて仕方ないから濡れ濡れで準備万端だけど…♡♡」

"いや、でも…私は先生だから…"

イブキ「いや、もうこの体であなたのは何回もしゃぶってるし、あなたこの前手マ◯したんだからもうセーフでしょ♡♡♡」

"………ほなええか(錯乱)"

先生とイブキは服を脱ぎ、69の体勢になった。

アリス「(◉ω◉｀) ｼﾞｰｰｰｯ」

>>116に続く

>>134

私は69は隠語ということは知っていたが、

意味をここで初めて察したのである。

そしてアリス... めｯ！見ないの！

>>134

イブキ「…♡」ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾙｯﾚﾛｯ

"…………"ﾚﾛｯｶﾘｯｼﾞｭﾙﾙ

イブキ「あっ…激し…♡♡」

イブキと69をしていた先生はその情欲が解放され、イブキの秘部を一心不乱に舐めていた。

イブキ「ちょっと…クリいじめないで…♡♡」

最初の方はイブキは先生を攻め立てていたが、欲情しきりイブキをいじめ尽くすために意識を集中させていた先生に敵うはずもなかった。

"………♡"

「だめぇ…♡潮吹いちゃうぅ♡♡負けちゃ…ィ゙ッッッッッッ♡♡♡」ﾌﾟｼｬｰ

イブキは絶頂した。今世で初めてイブキはこの勝負に負け、前世を含めると通算5勝1392敗目だった。

"………。"

イブキ「すぅ…すぅ…」

絶頂と同時に気絶するようにイブキは眠りについてしまった。

"…………寝よ"

これがイブキが前世イブキだった頃なら、そのまま寝ているところを挿入していただろう。もし、イブキが気絶せずに起きていたとしたら、先生の理性は─────

>>135

ほんとそれ

69ってなんだよって思ってたらこんな隠語やったとは⋯

>>140

アリス「(◉ω◉｀) ｼﾞｰｰｰｯ」

アリス「はい!!アリス!!分かりました!!夫婦というのはお互いの秘部を舐め合う関係なのですね!!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

裏でアリスにがっつり見られてるんだよなぁ

本番まで見られなくてよかったね！

>>146

やめなよコタマ！夫婦の営みを出歯亀するのは恥ずかしいんだよ！

公園

"………。"

イブキテラー「あれ、あなた?こんなところでどうしたの?」

"そろそろ覚悟決めようと思って"

イブキテラー「………そっか、ついに覚悟を決めたんだね…」

"今日ちょっとママと出かけるから"

シュロ「おや、二人でデートですか?」

イブキ「え〜〜、私何も聞いてないけどぉ〜〜♡♡」

"うん、ホテルの予約取ったから。明日の朝まで帰ってこないよ"

イブキ「…………！！！？！？！／／／♡♡」

アリス「?」

サオリ「?」

アツコ「?」

ヒヨリ「?」

シュロ、ケイ、ミサキ「「「あっ…（察し）」」」

シュロ「さて、手前たちは赤飯炊きましょうかね…」

ケイ「そうですね…私は米と小豆買ってきますのでシュロ姉さんは準備しておいてください」

ミサキ「私はアリスとアツコ見張っとく」

いやーケイちゃんにやっと妹ができるね！
ケイちゃんよかったね！(でも娘ちゃんがケイちゃんの身長超えたりしたら、またケイちゃんが末娘になるのだろう)

ホテル街

………やばいやばいやばいやばい///あれってそういうことだよね!?えっ!?遂にするの!?///

待ってまだ心の準備とかすんでな

"行こうか"

イブキ「……ひゃい///」

あぁ、そういえば…欲情したあなたはいつも強引だったね…♡♡♡♡♡

い、イブキと先生がホテル街に消えていった…

おっとマコトここから先は通さんぞ。
ナニがあってもな。

イブキ「……///」

すぐにシャワーを浴びて、バスタオル1枚になったのでドレスを着た意味はなくなってしまった。

イブキ「…やっば…ぬれぬれじゃん…」

後は出てくるあの人を待つだけ…まだ前戯すらしてないのに下が酷く濡れている…こんなにエッチだったのか私は…(※エッチです)

"ただいま"

「おかえり…///」

あの人が出てきた、けど私の顔は俯いたままだ…。

直視できない…恥ずかしいし、今酷い顔をしてるから見られたくない…

"こっち向いてよ…"

「むぎゅっ」

私の頬を掴んで強制的に顔を上げさせ、あの人と目が合った。

やばいやばいやばいかっこいいしゅき…♡♡

「ふぁっへ…ふぃふぁ、ふぁふぁひ、ふぃふぉいふぁおひふぇふふぁおひへふ(まって…いまわたひ、ひどいかおしてる)」

"イブキはどんな顔でもかわいいよ"

……好き♡♡♡♡

"じゃあバスタオル脱いで"

「え、でも前戯してないけど…」

"もう11年もしたじゃん"

「あ…」

この11年間を思い出す。

あなたに会いたくて涙で枕を濡らした回数はもう数えていない。あなたがいないとせつなくてうまれてからすぐに股を弄った。あなたと再会してからも、あなたの逸物を受けいられるように自慰の頻度を増やしたのは言うまでもない。

思案している内にバスタオルを剥ぎ取られ、押し倒されてしまった。

"入れるよ"

「ひゃい…♡♡」

あの人が私の割れ目にその逸物を押し付けてきた。

気付けば涙が止まらなくなっていた。けどあの人はそれで止まらない。

ちゃんと伝わってるんだ。悲しみでも、恐怖でも、苦痛でもなく、歓喜だと。

"じゃあ10数えるから10、9、8、7…"

「うん……ちょっとまってやっぱもうちょっとこころのじゅんび………ぉ゙…………♡♡♡♡」

"ごめん我慢できない、0"

あっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡

はいったぁ…♡♡♡♡

イブキ「ｧ…………、ん゙ぅ゙〜〜〜ッッッッ♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

──処女膜の貫通、それによる破瓜の痛みは8歳の頃、イブキが死に別れた夫のことを想い続けて自慰をした際に既に通っている。

──だから、11年ぶりの、真の絶頂が全身を焼いただけだ。

イブキ「あ…あ…あ…♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

体の震えは止まらない、その震えがただただ愛おしい。

"まだ入れただけだよ"

イブキ「ほへ…」

え、今なんてィ゙ッッッッッッッッッ♡♡♡♡

"動くよ"

イブキ「ちょ、激し…♡優しくしてっていったじゃん…♡♡♡」

あの人の腰の動きは止まらない。突くたびに激しさを増していた。

"うん、だから優しく開発してあげるからね"

イブキ「にゃにしょ…れ、りゅぢゅるれろっ…♡♡♡」

"ｼﾞｭﾙﾚﾛｯ…愛してるよイブキ"

イブキ「ひゃい♡♡♡」

こうやって安心させるために愛を囁きながらのキスも忘れない…そういうとこ11年前から変わってない…すき…♡♡

"ッ…もうすぐでるよ♡♡♡"

イブキ「だして…♡だしてらしてらしてぇ♡♡♡11年ぶりに私をあなたで染めてぇぇ♡♡♡♡♡♡♡」

"愛してるよ、イブキ♡♡♡"

「ぉ゙………ぁ゙ッぁ゙〜〜〜ッーーー〜ー〜ーー〜ー♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

しあわせぇ…♡♡♡♡♡♡♡

──この日、ある夫婦の再会は真に果たされた。

それから、私達は失われた11年をとり戻すかのように交わり続けた。

今まであなたを誘惑するために着た服を着てエッチしたり、何度も何度も中に出されたり、もう幸せだった。

でもあまりに幸せすぎて時間を忘れちゃって…家に帰れたのは3日後の朝だった。何より…………あの人がずっと離してくれなかったし…♡そんなの応えるしかないじゃん♡♡♡

"ただいま"

シュロ「おかえり、ママは?」

イブキ「すぅ…すぅ…」

"背中で寝てるよ"

シュロ「……良かったね…パパ、ママ」

>>176

ブラボー!oh.ブラーボー‼︎最高だぜーー‼︎

よし、じゃあ明日はイブキテラーね

>>180

>>181

イブキテラー「いいの…私にとってのあの人はもういないから…あれ、涙が…」

イブキテラー「うっ…うっ…うぅ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

イブキ「……」

イブキ「ねぇ…」

"どうしたの?"

イブキ「もう一人の私も抱いてあげないかな?」

万魔殿

マコト「い…いぶき？」

イブキ「どうしたのまことせんぱい」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

マコト「腰どうした…?」

イブキ「先生が離してくれなくて…♡♡♡」

万魔殿一同「！！！！！！！！」

その日から一週間、万魔殿は機能不全に陥った。

今日もゲヘナは平和です。