わー先生だーイブキねー　完結編

えへへ…♡♡やっと一つになれたね…あなた…♡♡懐かしいな…♡♡♡付き合ってからすぐに繋がったときもこんなふうだったよね…♡♡♡ずっと寂しくて切なかったんだよ♡♡これからも、会えなかった11年分よりも大きな愛を私にちょうだい……♡♡♡え、ちょっと待ってもう元気になってるの……!?ちょ…まっ……ぁ゙……♡♡♡♡

ここだけイブキの前世が先生の亡き妻だった件
感想スレというか実質4スレ目です。

支援SS載せておきます

前世からあなたを愛しています | Writening私、丹花イブキには誰にも言えない秘密がある。 前世で◾️◾️◾️◾️として20歳まで生きた記憶があることだ。 若い身空で亡くなった私は丹花イブキとして新たな生を受けて今年で11年目。 元々頭はそれなりに良…writening.net

ついに覚悟を決め、イブキと熱い夜を過ごした先生。
次は未亡人イブキテラーを慰める番だ。もう一度覚悟を決めろ先生

初夜を迎えた後、とある朝

イブキ「ふぁ…ごめん…寝坊しちゃった…♡」

シュロ「エッッッッッッ」

シュロ(なんですか、この色気は…この前まで幼さと母性全開だったのに急に人妻全開になりましたよ…この母…)

シャーレオフィス

"今日も仕事疲れたなぁ〜"

イブキ「お疲れ、あなた♡」

"お疲れ様、イブキ"

イブキ「なんか、今日は熱いね〜♡♡体が火照ってきちゃう…♡♡」ﾑﾅﾓﾄﾁﾗ

"………帰る前にちょっと休憩していこうか…休憩室で"

イブキ「…………うん♡」

先生が前世のイブキを看取った時の酷く陰鬱な支援SSです。

でも…キヴォトスで再開できたら皆きっとブルーアーカイブだから…

君の息吹 | Writeningしゅー、しゅー。 不吉なほど真っ白なベッド。おびただしい数の管に繋がれて君は静かに息をしていた。 ■■。僕の最愛の人。 この世に生まれてから彼女とずっと共に過ごしてきた。 嬉しいことも、哀しいことも…writening.net

>>21

うお・・・重い・・・

>>21

最後の「君の息吹が消えた」ってところが…辛い…

>>21

そらこんな最後だったら再会したとき色々と爆発するわな

先生とイブキとシュロの3人で一日楽しく過ごす休日があってもいい

>>26

遊園地

"着いたよ"

イブキ「わぁ…」

"今日は思う存分遊ぼうね"

シュロ「パパ、ママ、アレに乗りましょう!!絶対楽しいですよ!!」

イブキ「はーい、どうしたの?あなた?」

前世イブキ『子供産めなくて…ごめん、私たちの子供と…家族団欒したいっていう私達の願い…叶えられないや…ごめん…ごめんなさい…』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

"いや…夢が叶ったんだなぁって…"ｸﾞｽｯ

イブキ「そうだね…」

シュロ「ちょっと!!早く並ばないと乗れなくなっちゃいますよ!!」

先イブの寝室前

シュロ「アリスちゃん、やめろぉぉ!!」

アリス「離してください、シュロ姉さん!!私は!!パパとママの1145141919を見なくてはいけないんです!!」

シュロ「アリスちゃんにはまだ早い!!」

ヒナ「あの2人普通に寝てるわよ…」

アリス「え」

ヒナ「だってシャーレオフィスで朝昼晩発散してきてるもの。もうヤる体力あの二人に残ってないわよ。家でして発散するよりセキュリティ万全のシャーレでヤッた方がいいんじゃないかしら?」

アリス「そ、そんな…折角新作ゲーム(18用)の資料に使えるかもって…モモイに言われたのに…」

シュロ「やっぱあいつか…ところでヒナちゃんはなんでヤッたことがわかったんです?」

ヒナ「休憩室に2人で入って出るたびに服が乱れてたら察するわよ」

この夫婦一回超えてから明らかにハードル低くなってるな…

コハル裁判長ー！無垢な少女(？)に夫婦の営みを調査させようとした、モモイというそこそこやべー奴に厳罰を下してください!

コハル裁判長「判決!!有罪!!尻叩き獄門!!死刑!!」

イブキ「……」

ペン!!ペン!!

モモイ「いたっ…ちょっ…やめっ…」

イブキ「………………」

ペン!!ペン!!ペン!!

モモイ「ごめんなさいぃぃぃぃ!!」

>>1

たんにそういうシチュが好きなだけだけど

この初夜がイブキ自身が忘れていた､

忘れようとしていた日とかだったらいいな､

例えば､､､

シュロの出産予定日とか

>>37

イブキ「ねぇ…今日って…」

"うん、シュロの出産予定日だった日付"

イブキ「なんで…今日…」

"この日を迎えるたびに君もきっと罪悪感に苛まれていたと思うんだ…でもシュロは今、生きてる…だからこの日を思い出すとき、もう辛い日にはさせない、お互いに幸せな日にしたかったんだ"

イブキ「ありがとう…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

メルリー先生「先生とゲヘナの11歳の子が前世から夫婦だったって!?これは捗るぞぉぉぉ!!今回のコミケはこれで決まりだ!!」

その後

『教師と11歳のイケナイ恋〜〜迫る淫らな幼女は妻でした〜〜』

シュロ「は?」

その後、レッドウィンター(主に図書館)で怪異が跋扈し、無事に差し止められた。

シュロ「書け」

メルリー先生「はい………」

シュロ「これもママの幸せのためだから…」

後日

『滅亡パラレル未亡人〜再会したあなたはあなたじゃないあなた、幸せになってもいいですか?〜』

イブキテラー「なんで…こんな本が…いけないのに…本を捲る手が止まらない…なんで?」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

イブキテラー「いけないのに…私のあの人はもういないのに…♡♡手が止まらない…♡♡」ｸﾁｭｸﾁｭ

シュロ「手前はママには幸せになってほしい…それは別の世界のママも例外じゃないってわけですよ」

もしかしてイブキテラーって前の世界でシュロ殺してるんじゃ…

>>55

殺した直後にニュータイプ的な感覚でシュロの正体を感じ取ってしまいより深い絶望に堕ちていったとか

>>57

(流れだすunwelcome school)

アルちゃんとイブキテラー

アル「新しい依頼が来たわ!!」

ムツキ「なになに…人生相談…」

イブキテラー「はい、私の人生について相談させてください…」

1時間後

イブキテラー「私は…シュロちゃんや大切な人たちを前世界で殺した!!…そんな私が今更幸せになれるわけなんかないの!!」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ムツキ(うわぁ…想像より重い話来ちゃったよ…)

カヨコ(社長…どうする…)

ハルカ(アル様…)

アル「……うっ…うっ…幸せになったら良いじゃない…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

イブキテラー「え?」

アル「あなたは十分苦しんだじゃない…あなたは最後まで夫に付き添った…貴女の愛は本物よ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

イブキテラー「でも…」

アル「でもじゃない!!あなたの夫は、きっとあなたが幸せになっても責めはしない!!この世界の先生はここのイブキちゃんのために抱いたのよ!!11歳を!!そんな先生は…あなたの幸せが一番に考えてるに決まってるじゃない…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

>>63

さすが社長！！！！それがしはいたく感動した！！！

イブキ「ねーねー!!見えてるー?」

イブキ『いぇーい、見てるー?もう一人のわたしー?今から夫とHしちゃいまーす』

イブキテラーに送られたビデオを映っていたものは、ベッドの上に座る全裸の先生とイブキだった。

イブキテラー「あ…あ…///」ｸﾁｭｸﾁｭ

イブキ『あ…ちょ…♡♡いきなり胸もまないでよ…♡♡♡最近おっきくなってちょっと敏感に…んっ…♡♡』

イブキテラー「……ｲｲﾅ…………///」ｸﾁｭｸﾁｭ

そこから、先生とイブキの濃厚な性行為を食い入るようにイブキテラーは見続けた。動画は2時間ほど続いたがイブキテラーの集中力は途切れることはなかった。

イブキ『待ってるから、あなたも幸せになろ♡』

動画の最後はこう締めくくられていた。

>>66

ビデオレター者に純愛ってあるんだ...w

イブキテラーの罪悪感＋理性を性欲が上回れば、そこから先はエデンだ！わっぴ〜♡エンドだ！

>>66

ビデオレター純愛とはたまげたなぁ…

イブキテラーの家

イブキテラー「ただい…あれ開かない」

クロコ「ん、開けない」

イブキテラー「ちょっとシロコちゃん開けてよ!!」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

クロコ「あなたは私にとってもう母親。お母さんの幸せのためだから仕方ない」

イブキテラー「どういうこと!?」

クロコ「ん、今日は先生の家に泊まってくるべき」

イブキテラー「ちょちょちょちょ///ま、まだこころのじゅんびとか」

クロコ「ん、そうやってヘタレなうちはいれてあげないから、お母さん」

>>71

ナイスアイシストクロコ

>>71

WELL DONE!

先イブの家の前

イブキテラー「ふぅ…ふぅ…落ち着け…」

イブキ「なしてるの？」

イブキテラー「ひゃうっ///」

イブキ「入る?今日みんな友達のところに泊まりだからあの人と私しか家にいないけど♡」

イブキテラー「……ひゃい、♡♡♡」

イブキ「おかえりー」

イブキテラー「おじゃまします…」

"……違うでしょ"

イブキ「うん違うね」

イブキテラー「え?」

"ただいま、でしょ"

イブキテラー「………ただいま」

>>79

ご飯にする？お風呂にする？それとも...

先生？♡

"じゃ、今日は私がご飯作るからちょっと待ってて"
イブキ「はーい！！」
イブキテラー「うん…」
イブキ「ねぇ…」
イブキテラー「なに…?」
イブキ「もう覚悟は決めた…?」
イブキテラー「…………」
イブキ「はぁ〜〜、覚悟決めたんならこれにサインしてよ」
イブキテラー「……これって…!!」
婚姻届け
イブキ「知ってる?キヴォトスでは重婚OKなんだよ?あの人の妻の座は私以外に枠を空ける気は微塵もないけど『私』なら一緒に共有くらい許してあげる♡」
イブキテラー「あ…あ…あ…」
イブキ「だからサインして一緒に幸せになろ♡」

>>84

イブキテラー「あ、……あぁ…、」

(書いちゃった…)

イブキ「はい、もう後戻りはできないね♡」

アリス「はい!!アリス!!これを役所に提出します!!」

何処かに隠れていたアリスが、婚姻届けを奪い取り、窓からパワードスーツで飛んで役所に提出しに行った。

イブキ「じゃあ、結婚したし、ご飯食べて、お風呂は行ったら、するでしょ?初夜♡」

"ご飯できたよー"

イブキテラー「ひゃい……///」

>>87

あれからご飯を食べてお風呂に入り、私は寝室に呼び出された

"いらっしゃい"

イブキテラー「……あの子は?」

"初夜は二人っきりが良いでしょ?"

イブキテラー「……………///」

"さ、服を脱いでね♡"

イブキテラー「でも…///」

"君ももう私の妻なんだから拒否権はないよ?自分で選んだことなんだから責任を取らないとね"

イブキテラー「どこの世界でも強引なんだね……♡」

私は手を引かれ、ベッドに押し倒されてしまった♡♡

>>87

パワードスーツ(推定：光の剣)「⋯使ってくれるのはありがたいし、勿論必要なことだってのは分かってるけどさ⋯keyに乗せてってもらっても良かったんじゃね？」

>>94

ふざけんな、全員に無料で見せろ

FAN BOXはクソだ

>>92

イブキテラー「あ…あ…、///」

ベッドの上で、お互いに服を脱いだ。私の股は濡れ濡れで、あの人の股間の逸物はギンギンに膨れ上がり、お互いに興奮冷めやらぬ様子だった。

"もう我慢できないよ"

イブキテラー「ちょっと待って…///」

現在私はあの人に押し倒されており、その逸物を割れ目に押し付けらていた。

"どうしたんだい…お互いに準備万端じゃないか"

イブキテラー「だって…」

目の前のあの人は、私にとってのあの人─〇〇(先生の名前)さんであって〇〇さんじゃないのだ。私の〇〇さんを殺した私が果たして幸せになっていいのか…今も罪悪感が私の心を蝕むのだ。

"向こうの私に、君も幸せにしなければいけないと託された。それに、私はきっと託されていなくても、別の世界でも私が自分の妻の幸せに願わないはずがないから最終的にこの選択をしたと思う"

イブキテラー「……♡」

"じゃあこうしよう…君の世界の丹花イブキはもう死んだ。だから、生まれ変わった君は新しい幸せに見つけるべきだ…"

イブキテラー「…………じゃあ…名前、」

"え?"

イブキテラー「あなたが新しい名前考えてよ。あなたが考えてくれた名前で生きるなら──わたしはきっと幸せになってもいいって思える気がするの♡♡」

奇跡…。
丹花キセキというのはどうだろうか。

イブキと似ているからメブキちゃんで

>>98　採用

"君と会えたことも私にとって奇跡なんだ…だから…キセキ…キセキなんてどうかな?"

キセキ「キセキ、キセキ…うん…いい名前…」

"じゃあ…キセキ、こんな状況で悪いけど…私と結婚してくれる?"

キセキ「はい♡♡」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

"絶対、幸せにするから………"

キセキ「………初夜、する?♡♡♡♡♡」

"……………"ｷﾞﾝｷﾞﾝ

>>107

それだけじゃなくイブキとキセキで擬似母娘丼できるな

"入れるよ"

キセキ「うん…来て、あなっッッッッ♡♡♡」

入っちゃったぁ…♡♡

"うぉっ…すごく締まって…♡♡"

キセキ「〜〜ーー〜ッッッ♡♡♡♡♡」

"動くから…ッ"

キセキ「んゅ…ぉ゙ぉ゙ぉ゙ッッッッッッ♡♡♡」

中で動いてる…あの人のが…おっき…♡♡

"キセキの中、気持ちよすぎるっ♡♡♡"

キセキ「あっ♡♡うれしっ♡♡♡ん゙ぅぅぅぅ♡♡♡」

"出るから、受け止めてっ♡♡"

キセキ「きて…きてぇぇぇぇ♡♡♡」

ビュルルルルルル

キセキ「ん゙ぉ゙っっ♡♡ん゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙♡♡♡♡」

あぁ…わたしも…しあわせになっても…いいよね……♡♡♡♡

キセキ「んぅ…♡♡」

イブキ「起きたんだね…♡」

キセキ「あっ…♡♡♡」

朝起きると隣であの人が寝ており、ベッドに座るのはもうひとりのわた…、いや、イブキちゃんだった。

イブキ「ご飯できたから、起こしに来たよ♡」

キセキ「うん…、♡♡」

イブキ「幸せになろうね♡♡」

キセキ「……♡♡♡」

クロコ「ん、私の母がお世話になった。というわけで母が再婚するということで連れ子の私も住み始めるね。」

キセキ「よろしくね……♡♡」

シュロ「で、妹と母が増えたってわけですよ」

イブキ「せんせー!!おままごとしよー!!」

イブキ「あなたが未亡人キセキちゃんの次の夫役で、私が義理の父と禁断の関係を持ってしまったキセキちゃんの娘役ね。」

"倒錯的すぎる…"

キセキ「………///」(興奮中)

>>127

まーた特殊プレイやってますよこいつら

>>124

シロコ「ん。よろしく、パパ、イブキママ、キセキママ、シュロ姉さん、サオリ姉さん、ヒナ姉さん、ハスミ姉さん、アツコ、ヒヨリ、ミサキ、ユウカ、アリス、ケイ……まっくろでぶしろこ」

クロコ「ん。お前は年下なんだから私も姉と呼ぶべき。」

シロコ「ん。お前なんか姉じゃない。」

クロコ・シロコ「「」」ﾌｼｬｰ

イブキ「はいはいはーい、」

キセキ「喧嘩しないの」

イブキテラー改めキセキちゃん…鬼せ(文章はここで途切れている)

とりあえずWイブキを撫でよう…

シュロ「百花繚乱水着ですかぁ……手前の水着もあるんですよね？」
イブキ「シュロちゃん、ステイ」

>>133

パパ先生とイブキセママが連れてってくれるさ…海に…

キセキ「私の体は大人だし、大罪人だから今更避妊しなくてもなんの問題もないよね……」ﾈｯﾄﾘ

イブキ「だめぇぇぇぇ!!18まで妊娠はダメ!!極刑!!」

キセキ「ちっ…」

キセキ「シュロちゃーん」

シュロ「あの…キセキママ?…ずっと抱き枕にされてると動けねぇんですが?」

キセキ「もうシュロちゃんに会えないと思ってたから…もう少し抱きしめさせて…」

シュロ「………よしよし…」

シュロ姐の姉力の増大を確認。
これは長女。

キヴォトス生徒の父といえば先生
母といえばイブキセだけど、
姉と言えばシュロだよね!!

>>147

カスミ「ハッハッハッ!!我々の出番というわけだね!!温泉開発だ!!」

このあと、貸切混浴中の先イブキセの温泉とつながってしまい………

ホシノ「キセキままぁ…」ﾑﾆｭ

キセキ「お〜、よしよし…」

ホシノ「うへへへへへへへへ」ﾑﾆｭﾑﾆｭ

イブキ「ホシノちゃんらキセキちゃんが好きだねぇ〜」

シロコ「ん、ホシノ先輩は母性を求めてる」

クロコ「ん、原初の母性はおっπ」

シュロ「…………ママに劣情を抱くな…」

>>150

アリス「アリス!!遂に手に入れました!!」

アリス「イブキママ、キセキママ、パパによる3Pの映像です!!」

シロコ「ん、楽しみ」

クロコ「ん、ゾクゾクしてきた」

ホシノ「うへ〜、おじさんは興味ないけど〜〜、それってキセキママの生乳見れるやつ?」

ユウカ「ﾊｧﾊｧ…イブキママのあられもない姿…ﾊｧﾊｧ…」

アリス「では再☆生!!」

ﾋﾟｰｶﾞｻﾞｶﾞｻﾞﾋﾟｰ

ホシノ「………なんか映像おかしくない…」

ユウカ「ずっと砂嵐ね…」

シロコ「ん、なんかテレビの中にピエロ写ってる…」

クロコ「ん、こっちに近づいてきてるような…」

『ハァイ、ジョージィ゙ィ゙』

テレビから某踊るピエロが飛び出してきた…

一同『うわぁぁぁぁぁ!!』

シュロ「ふぅ…呪いのビデオと踊るピエロの怪異ですよ…あのスケベ妹どもはみっちりシメないといけませんね…」

>>153

シュロ姉のおしおき！怪異だから銃も効かねえぜ！

ピエロは脅かしたら定時退社してくのかな

砂嵐からのハァイジョージィは夜トイレ行けんくなるど

シュロ姐有能やなぁ。




それとこれは独り言なのだが、無垢なる(?)アリスを利用して、エ駄4映像を手に入れようとしたモモイという少女のことを知っているかい？その末路も...

それではコハル裁判長...判決を......

シュロ姐さんがママパパ達に伝えるかは分からないが、お仕置きがいるだろうし伝えるだろうな。

>>156

コハル裁判長「出歯亀NG!!純愛エッチを覗く、極刑!!判決!!尻叩き獄門!!死刑!!」

>>159

よく見る成長イブキくらいじゃないかな

#ブルーアーカイブ 【妄想】７年後イブキ… - 比宮じょーずのイラスト - pixiv可愛がってた姪っ子が成長して襲いに来る同人誌好きなんすよねぇwww.pixiv.net

イブキ「なんで私と一歳しか変わらない同一人物なのにキセキちゃんは、ハスミちゃんみたいな大人っぽい姿なの?指数関数的な成長度合いなんだけど?」

キセキ「私の場合は…特殊だから…、あなたはあなたのペースでおっきくなればいいから…」

色彩の性癖は背も胸も大きくて、絶望を最高潮まで感じた子らしい...
プラスで無名の司祭ってやつが絶望度上げてくれるから色彩くんニッコニコしてるよ。


ふぅぅぅー。すまんちょっと殺意が漏れそう。

>>173 わーい

そういえば、ここの先生って今三十路だけどイブキ達が子供産むの解禁される頃には四十路だよね。性欲枯れないか心配なのだ。

いやでもここの先生なら愛の無限のパワーで子供ができるまで若い肉体を保ち続けるくらいしてくれるはず。てかしろ、奥さん達の為に

>>174

サヤ「大丈夫なのだ!!いざというときは不可逆の若返りの薬を作るのだ!!」

イブキ「そういえば結婚式してないんだよね…」

キセキ「私もしてなかったわ」

シュロ「………」

シュロが各地をとててて走り回って両親の結婚式を準備する話…？