ユウカ「入れて！入れて！」

「撃たれているの！」バアン！ガンガンガンガン！

「大怪我負った人がいるの！助けて！」ガンガンガンガン！

元ネタ

U.S. Military: Active Shooter - Killing Spree Preparedness

ユウカ「早瀬や！はよ開けんかいゴラァ！」ﾊﾞｧﾝ
ゲーム開発部「」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

これが現実

ブルアカはそんぐらいで大怪我するようなやつは居ないぞ

さてはエアプだなオメー 太ももの刑に処すぞ

>>3

ご褒美？

>>3

すまぬ

訓練ならこういうこと言うかなと

エアプではないんだ

くそっ！エッチなスレじゃなかった！

まあ真面目な話ブルアカだと撃たれたかなんだよってレベルだからな

>>2

これセミナー呼んだほうがいいだろ

想定としては違法弾を用いるアクティブシューターが侵入してきたって感じです。

ユウカ「入れて、入れて」
アリス「ユウカ、どうしたんですか…？今は深夜2時ですよ？」
ユウカ「入れて、アリス、入れて」
ケイ「……ユウカなら今晩、シャーレに行く予定があると聞きました。あなたは誰ですか？」
ユウカ？「いれて」

>>10

こっわ

また怪異か…

ネル「銃を捨てろ！」バアン！
ユウカ「嫌よ！私はただ穏やかに暮らしたかっただけなの！」バアン！

>>10

この時のユズの感情を100文字以内で答えなさい（10点）

これ訓練と怪奇現象が同時に起きてる？

スレ主の意向なら良いんだけど、明らかに別物の概念ぶち込んでスレの流れ壊すのは良くないと思うよ

ユウカに成りすます化け物が多すぎる・・・

>>17

スレ主です

想定外ですが訓練と怪奇現象を同時並行で！

みんなで楽しんでいきましょう！

うむ、スレ主の許可が出たのならいうことはないな
最近多いから過剰反応したすまん

とりあえずシャーレでの訓練中にユウカ？がやって来たって感じでOK？

10を書いた者です
スレタイを見てこんなネタなのかなぁ〜って思ってレス書いて、投げてから全然違う趣旨の内容だったと気づきました…

>>20

大丈夫大丈夫！

>>22

想定外も良いスパイス！

というわけで遅れたが、ここからはホラー注意だ
ぶっちゃけスレ主はSSあんまり書いてないおバカなので頼んだ(他力本願)

ユウカ「これをよく見なさい！」カチャン(おもちゃの銃で頭を撃つ)
"……犯人は亡くなった。自※だ。"

あ、字幕付きあります

— 2024年09月17日

ユウカ「訓練終わり〜。……ん、ユズからモモトーク？」
ユズ『どこにいますか？』

最近サツバツとしたスレ多かったから
流れにちょっとほっこりしたぜ

ホラーパート誰か頼む……

キヴォトスにも違法弾頭あるからまあ…それで怪我するってのはあるかな

>>8

これがセミナー定期

>>10

既視感あると思ったらアライさんマンションで似たの見たんだ

>>32

じゃんけんで「おまえ違うな？」って突きつけるやつか

>>35

アリスも同じ手を使いそうやね

「……じゃあ今からアリスとジャンケンをしましょう。ユウカが勝てばドアを開けてあげます。いいですか？」

「いいわよ」

「……ではいきます。ジャーンケーン……ポン！」

「私の勝ちね。約束通りドアを開けてちょうだい」

「…………ユウカは何故ドア越しなのに勝てたとわかるのですか？」

「アケロ」

>>36

クレバーだ……

ホラー√で対戦よろしくお願いします。

ドアの向こうから | Writeningアリスからのメッセージ。は？ドアの向こうにユウカの声をした何かがいる？新手の悪戯か？ まあちょうど格ゲーを教わる為に行こうとしていたから、ちょっくら揉んでやろうと足を進める。 果たして辿り着いたゲ…writening.net

>>38

ネルすらびびらす怪異とは恐れ入った

>>38

おお…

スレチだけどアニマンニジイロオオフトモモの元ネタってスレ画を虹色に変えた奴だったのか

>>38

味がしないところから冷静に恐怖を感じ取る表現が乙

そうか……ユウカがそこまで言うなら……挿入れるね

>>43

すんません。エ駄死スレじゃなくて…

>>43

怪異スレなんだよ！

>>43

エ駄ﾀﾋ！

それにユウカはもっと可愛くおねだりするか、自分からいれちゃうタイプだろ！

勇者のいちばん長い夜 | Writening「うわーん！バグの挙動なのか仕様なのか分かりません！！」 「確かに、12フレームの猶予に特定の入力をすると壁抜けするのはRTAを想定したものなのか……いえ、バグでしょう」 深夜のゲーム開発部。ディスプレ…writening.net

ホラー風味で対戦よろしくお願いします

>>47

アリスもケイも何も話せなくなるレベルで怖がってるのがめちゃくちゃ伝わってくるの善き

>>47

うおおおおおおおお

>>47

ゲームは楽しいもののはずなのに、義務教育をゲームで終えたアリスだからこそそれは分かってるはずなのに、恐怖に耐える為に縋っていて勝利の喜びも鎮痛剤にしかならないから無感動になって。アリスの人生の中でも特に辛いゲーム体験になったことだろうと思うと不憫で仕方ない。おのれ陸八魔アル……！！

ホラーになっちまった

あと長い

招かれざる客は廊下から | Writeningゲーム開発部にて新しくドアを交換した。 オフィスにあるような、すりガラスと羽板の付いたドアになった。 「これならユウカが来ても直ぐ分かるね！」 まさか部費の滞納でユウカ先輩が突入してくるとは思いは…writening.net

>>51

正体がわかったようなわかってないような…

モモイ視点がないのでわからない、ほぇぇ

>>51お姉ちゃんだからと勇気を振り絞ったモモイさん、お姉ちゃんを助ける為に勇気を振り絞ったミドリさん。どちらも偉くてカッコいいですね！

でもユウカさんからの注意事項は「誰も入れないで」、すぐに破ってたけど大丈夫でしょうか？あのコユキさんは本当にコユキさんでしょうか？それは考え過ぎですかね……？どう思いますか、先生！

ホラーSSデスマッチと化してて草。ブルアカカテのデスマッチャー達が集ってる……

>>54

楽しくてなによりだ

稚拙だが普通に訓練をしようか

訓練の一幕 | Writeningバアン！バアン！ドンドン！ガチャガチャ！ 「開けて！開けて！」 必死な叫び声、銃声、そしてドアを叩く音の合奏。 決して開けてはならない。それはこちらを狩らんとする獣の鳴き声に過ぎないのだ。 モモイと…writening.net

>>56

真剣に訓練してて偉いしユウカの絡め手を見抜くミドリも偉い。緊迫感が伝わっていいSSだった。ナイスやで👍

>>57

ありがとうございます。

元ネタの動画でも使われていた手法なんですよ

……それとは別に、動画において「入れてくれ！」でちょっと扉を開けた人が撃たれています

モモイだけだったら開けてたな…

>>56

おお

ユウカ「入れて！入れて！」

コユキ「どうしたんです？ユウカ先輩？」ｶﾞﾁｬ
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
ユウカ「訓練って言ってたでしょ…まったく…」
コユキ「」

他に開けちゃいそうなのは…

>>62

パッと思いついたのはマキ。ミレニアムの悪ガキ三連星なら開けに行く。

あと意外とC&Cも開けに行きそう。怪異じゃないなら真正面から捻り潰せるから。

>>63

何か想像できる

>>64

訓練にならねえ…

ユウカ？「アケロアケロアケロアケロアケロアケロアケロ」
数時間経過で怒りを覚えてきたアリス「はい！アリスはユウカに風穴を開けてあげます！」光の剣フルチャージ
ユウカ「えっちょm

てっきりこれ系かとおもた

みさえ、ドアを開けなさい。#Shorts

ユウカ「雪だるま作〜ろ〜♪ドアを開けて〜♪」

>>69

モモイ「雪だるま！？」ｶﾞﾁｬ

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

コユキ「にはは…ダメですよモモイさん…」

>>70

間抜けなエ◯サもいたものだなぁ…

ホラー寄りだとC&C相手の場合ことが起きる数秒前からアスナが真顔で扉見つめ始めそう

日常 | Writening「モモイ！ ミドリ！ 開けて！ 開けて頂戴！ 居るんでしょ？ 大変なの！ ミレニアムにテロリストが――」 徹夜で繰り広げたゲーム三昧の後、私達ゲーム開発部は寝落ちしていた。散乱したポテチの袋や、掛け布団…writening.net

寝起きに適当に書いたやつ

ワンシーン劇だとホラーじゃないとオチが弱くなるわね

そこらへんのチンピラじゃまずミレニアムに侵入できないし、堂々不法侵入する程度には気合いの入ったテロリストでもC&Cがお掃除しちゃうから一般生徒は教室や部室に立て籠もってれば済むような気はする
籠城中の部屋にノコノコ入ってきたら弾のシャワーだし

>>73

モモイ泣いちゃった

>>74

想定はC&C不在とか侵入者がC&Cより強いとかかな？

後、ミレニアムの一般生徒は大体研究者なモヤシだから戦わない想定の訓練してそう

>>73

キヴォトスならこういう訓練、避難訓練みたいなノリでありそう

>>65

「これも立派な訓練だよ、ウチの生徒の名を騙るバカ野郎を捻り潰す……な！」

下手な子が犯人役でC&Cとかエンジニア部行こうもんなら蜂の巣か穴あきチーズにされそう……

>>79

モブ「入れて！入れて！」

ｶﾞﾁｬ

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

ネル「おい、こんなへなちょこ弾であたしが倒れると本気で思ってんのか？」

モブ「」

>>81

そこは倒れてくれよネルパイ……

ﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝ！
コユキ「先生！ここを開けてください！！」ﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝ！
先生“ごめんコユキ…それは出来ない。”
コ「何でですか！？私が何をしたっていうんですか！！」
先　”勝手にミレニアムの予算を5倍にしたでしょ？“
コ「何でそれが駄目なんですか！？いっぱい予算を増やせばミレニアムもユウカ先輩も楽になるじゃないですか！！」
先　“そうだね、それが自分達で稼いだりしたお金なら問題ないよ。でも銀行をハッキングして不正に得たお金を使うのは良くないことだよ。”
コ「理解できません！金は巡り巡るものじゃないですか！！寝かせておくよりもつk「ヌッ…ヌッ…ヌッ…」ッ！？」
コ「き…来たぁ！？お願いです開けてください！！嫌です！！まだ死にたくありません！！」ﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝ！！
ユウカ「コ〜〜ユ〜〜キぃ〜〜？？？」ヌッ、ヌッ、ヌッ
囧「うわぁああああーーなんでーー！」スパァアアアアンッ！！(太腿ギロチンでコユキの首をはねる音)
先”すまない…コユキ…。“ 　　　　　(スレ違でしたら消します)

入って来ちゃったバージョンもアリなのでは？

と思い作成してみました

短く纏めるのって難しいですね…

見て | Writeningとても蒸し暑い夜だった。 　私たちの部室のエアコンはどうにも調子が悪く、部屋の湿度も温度も下がらないからレトロな扇風機なんてものも引っ張り出して窓もドアも開けて、なんとかこのむあむあする空気を追…writening.net

>>85

特異現象捜査部の仕事だと思うけど何もわからないの怖すぎるな

klopfen!　klopfen!
「イロハ！この扉を開けるのだ！」
イロハ「嫌ですよ、扉くらい自分で開けて下さい」
「日頃ならこんな扉など妨げにもならんがな、今の私は両手で重要書類を抱えている」
イロハ「…誰ですかあなた」
「流石の私もそれは傷つくぞ」
イロハ「それで、両手の塞がったマコト先輩はどうやってノックしたんですか？」
「ちょうどイブキも一緒でな」
イロハ「イブキならここでお昼寝中ですよ」
「開けろ」

ホラー？方面の万魔殿版を思いついたので投下

>>87

色々片付いた後

マコト「イロハァ！！偽物だったとはいえこの私を何の躊躇いもなく備え付けのRPGで扉ごと吹き飛ばすとはどう言うことだぁ！！？」

イロハ「はぁ、隣にイブキがいたんですよ？なのに躊躇えと？」

マコト「ぶち殺せそんな奴はぁ！！！！！！！！！！！！よくやったぁ！！！！！！！！！！！！！！」

>>85

どっちかというと訓練じゃなくて怪談だなこれ…

>>89

………言われてみればそうですよね

でも書くのは楽しかったので開き直りたい所存であります

偽者が現れるの怖すぎますよノア先輩！？スレを思い出すなあ

ユウカって銀行強盗する側なのかよ...

>>92

訓練だよ！？

>>92

？？？「ん、一緒にやろう……！」

>>95

やめろシロコ

私もいれてよ

早瀬ユウカの憂鬱 | Writening明日、緊急事態訓練があるらしい。 昨日の食堂のメニューってなんだっけ？　と問うような軽さでミドリの口から放たれた一言は、ゲーム開発部にとって、特に意味のない言葉だった。 「緊急事態訓練……初めて参…writening.net

>>97

続きはぁ…？（ユメ先輩）

>>96

？？？「ん……」

>>97

続きはどこですか……！？

コユキ「入れて！入れて！」

ユウカ「コユキ…！」
ノア「ユウカちゃん開けたらダメですよ」
ユウカ「分かってるわ。これは訓練、これは訓練…」

コユキ「開けて！助けて！」ｷﾞｭｲｲｲｲｲ

ユウカ「何か予定にない音がするけど？」
ノア「アドリブでしょうか？」

>>101

ｷﾞｭｲｲｲｲｲ

コユキ「うあぁああー！痛い！痛い！助けてええええ！！」

ユウカ「！？」

ノア「！？」

ｷﾞｭｲｲｲｲｲ

コユキ「あああー！せんぱーい！助けてええ！うあぁああー！！」

ユウカ「コユキ！！」

ノア「大丈夫ですかコユキちゃん！！」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

ネル「よお、開けたらダメだろ？」

ユウカ「」

ノア「」

コユキ「にはは…ごめんなさい…ユウカ先輩、ノア先輩…」

ユウカとノアには効果的なトラップですね…

>>97

ゲーム開発部はキヴォトスでも外の世界でもない別の空間に飛ばされたってことか…

エンジニア部とかメカ作って対抗しようとするから訓練にならなそう

モモイ「入れて！入れて！」

ｶﾞﾁｬビーム！
モモイ「キャーッ！」

ウタハ「当たらなかったか」
ヒビキ「もう少し調整しないと…」
コトリ「要改善ですね！」

モモイ「開けたらダメな訓練なんだよ！！」

>>67

アリスも反撃する側か…

>>106

このエンジニア部、だいぼうけん時空から来てない？

>>108

まあ参考にした部分はありますね

「ん、入れて、入れて」

>>110

「うへ…ダメだよ入れる訳にはいかないから」

「ん、暑い、暑い」

「…」

「ん、干乾びる…干乾びる…」

「うへぇぇぇぇ！！」

ｶﾞﾗﾗ

「ん、ホシノ先輩失敗」

「うへ〜…」

>>110

ホシノ「んへ〜。シロコちゃん？」

シロコ「ん、そう。ホシノ先輩、早く開けて？」

ホシノ「…流石に三人もシロコちゃんはいらないかな〜。」

シロコ「………。」

ホシノ「君は誰？」

シロコ？「また見捨てるんだね、ホシノちゃん…」

ホシノ「！？」

扉を開けそうになる手を誰かに掴まれる

シロコ「ダメ。先輩もわかるはず…」

ホシノ「そうだね、おじさんつい飛び出しそうだったよ。ありがとう、シロコちゃ」

シロコ？「ツ カ マ エ タ」

ヒマリ「チーちゃん、この超天才清楚系病弱美少女の明星ヒマリのためにドアを開けてください」
チヒロ「自分で開けたらどう？」
ヒマリ「まあ！車椅子に乗っているこの超天才美少女のこの私がドアを開けられるとでも？さあ開けてください」
チヒロ「そんなヒマリのために、そこは自動ドアになってるよ」
ヒマリ？「あけて」

ﾋｪｯ

>>112

アカァン！

>>112

名前を与えたらもうアウトなパターンかな？

ホシノ以外誰もいなかった部屋にいつの間にかシロコのようなものが現れてるシーンが浮かんだ

>>113

怪異でも開くタイプの自動ドアだったら危なかった

>>84

地味にここでコユキがユウカに首飛ばされてるの草

>>84

>>118

コユキがむち打ちに…

ワカモ「先生。開けてくださいまし…」
"開けれないよ"
ワカモ「寂しくて、怖いのです…ここを開けてくださいまし…」
"…………ワカモならそんな事言わずに側でいるよ？"
ワカモ？「開けて開けて開けて開けて開けて開けて開けて開けて開けて」
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
"無理だよ。"
ワカモ「お帰りなさい。偽物」

>>121

ちょっとホラー(実体験をアレンジ)をどうぞ…

なお、実体験の方は、そこの場所が職場(学校)で、言ってくる声の数が倍でしたが、流石にそれ以上にもいろいろありますし、控えめにしてみました

ユウカ「ちょっと入るわよ」ｶﾞﾁｬ
モモイ「わーっ！ダメ！今は入っちゃダメ！」
慌てて鍵を閉めた。
ユウカ「まだ訓練時刻にはなっていないわ。始まる前に様子を見に来ただけよ」
それは分かっている。訓練開始は20分後で、この時点ではドアを開けても問題ない。

訓練中どうせ外に出られないのだからと、部室を飾り付けてセミナーへ日頃の感謝を示そうと言いだしたのはアリスだった。
最近やったゾンビゲーにそういうシチュエーションがあったとか。そのゲームの中ではサプライズが実る前にゾンビに襲われてしまったため、残骸しか残ってなかったそうだけど……

ユウカ「何か見せられないものでもあるのかしら？」
確かに見せられない。
モモイ「その……ちょっと部屋が汚いから」
ユウカ「今更気にしないわよ」
モモイ「うっ……」
咄嗟に付いた嘘への返答が心に刺さる。

ユウカ「まあいいわ、入るわよ」
モモイ「えっと……その……」
押し問答の間に皆が片付けてくれているが、あと少し時間を稼がないといけなさそう。
幸い鍵を閉めているから、なんとか粘れば――

ユウカ「あら、そんなに散らかってないじゃない」

モモイ「え？」
後ろからユウカの声。なんで？

ｺﾝｺﾝｯ
シュロ｢コクリコ様！開けてください！｣
コクリコ｢ふぅ…入っておいで｣
ｶﾞﾁｬｯ
シュロ？｢ハイレタ…ハイレタ…｣
シュロ｢コクリコ様ぁ！？入れてよかったんですかぁ！？手前ずっとここにいましたが！？｣
コクリコ｢気にすることないさね。百鬼夜行では珍しい怪異だから警戒するんもわかるけどねぇ。とりあえず茶でも出しておあげ｣
シュロ｢は、はい！ただいまぁ！｣

ｶﾞｼｯ
シュ■？｢ツカマエタ…ツカマエタ…｣
コクリコ｢捕まってもうたねぇ。これは困ったねぇ―――もう出られないねぇ？｣
シ■■？｢！？｣

……。

…………。

シュロ｢お待たせしましたぁ！お茶と菓子を持ってき……おや？コクリコ様、さっきの怪異はどこへ行ったんです？｣
コクリコ｢ふぅ……怪異？何のことを言ってるんだい？もうこんな時間さね。夢でも見ていたんじゃないかえ？｣
シュロ｢えっ、いえ、でもさっきたしかに……あれー？｣


■■■｢…ｹﾃ…ｱｹﾃ…｣

>>124

コクリコ様の方が怪異じゃねーか！怪異側だったわこの人！

>>124

格上に手を出しちゃったかー…

>>124

そうか！ミレニアムにもコクリコ様を設置すれば怪異のセキュリティもバッチリだぜ！

>>121

これの続き？的なの〜

ホシノ・シロコ・ノノミ・セリカ・アヤネ

「「「「「「先生。開けてください」」」」」

"君たちは誰なのかな？"

「「「「「私たちは貴方の**********」」」」」

"………ほんと趣味が悪いね"

「「「「「先生。開けてください」」」」」

"……私の前職を調べておきなよ"

「「「「「………開け……て………」」」」」

"やっと消えたね。油断してくれて助かったよ"

「「「「「ツカマエタ」」」」」

"まだいたんだ。で。その程度で私が死ぬかな？"

「「「「「許さないユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイ」」」」」

"あの子達はそれを望んでいないよ。あなた達がそれを騙るな。"

「「「「「ユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイ」」」」」

"消えて。"

「「「「「ァ？………………」」」」」

"やっと…静かになったね？じゃあ…今度こそ消えてね。"

「「「「「ツカマエ」」」」」

"さようなら"

「「「「「アツイアツイアツイアツイアツイアツイアツイアツイアツイァ………」」」」」

>>127

不審者に対するセキュリティガバガバじゃねぇか！

>>117

そんな物無いって言い切りたいけどエンジニア部なら作りそう

招かれてないけどドアが開いたら、怪異はどうするのかみたいな

>>130

似たような怪談だけど

廃屋に探検しに来た男がドアの壊れている部屋に入って物色していたら入り口からノックの音が聞こえた。振り返ってみたら入り口にナニカがいた。ドアは無いのにノックの音だけが響いていて、恐くなった男は耳を塞ぎ強く目を瞑った。しばらくそうしているといつの間にか音は聞こえなくなっていて恐る恐る目を開けてみると入り口には何もなかった。

っていうのがあるからこういう系は『通り道が開かれる』よりも『相手に招かれる/許可される』ってプロセスが重要なんだと思う

訓練ルートで気付いたんだけど
これってユウカが犯人役として周知されてる感じだよね？

対不審者の訓練とだけ通達されていて犯人が知らされていない状態でひたすらキル数を稼ぐユウカはいるだろうか

>>133

収集されちゃったんじゃないかな…

>>132

こういう訓練の場合、その日に訓練がある事とセミナーの誰かが不審者役を務めるのは周知してると思うけど、誰がやるかまでは秘密にしておく事も多いからなぁ

不審者役は割と誰でもできる気はする

>>138

侵入者がボイスチェンジャー的なもの使ってる想定で先生が不審者役演じたら引っかかる生徒多そうだけどうっかりでも撃たれたらやばいから流石にないか

ユウカ｢開けて！開けて！｣ガンガンガンッ！

モモイ｢あれ、ユウカ？ちょっと待ってねー！今開けﾑｸﾞ…!?｣
ミドリ｢ちょっ、開けちゃダメだってば！今日は訓練があるから状況終了ってアナウンスがあるまで何があってもドアを開けないようにって言われてたでしょ！｣
アリス｢アリス知ってます！ユウカが説明をしてた時にモモイはデイリー消化クエストして話を聞いていませんでした！｣
ミドリ｢おーねーえーちゃーんー？｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
モモイ｢わー！なんで言っちゃうのさアリスー！私が怒られちゃうじゃん！｣

ユウカ｢はぁ…あんた達ねぇ。ドアを開けなければ騒いでもいいってわけじゃないのよ？訓練なんだから真面目にやりなさい！｣ガンガンッ！

ミドリ｢ご、ごめんなさーい！｣
モモイ｢ほらー！怒られちゃったじゃんかー！｣
アリス｢ごめんなさい！ところでユウカはここにいてもいいんですか？他のところにも行かなくてはいけないのでは？｣
ユウカ｢ここで最後なのよ。あとは今日のデータをまとめるだけ。……うーん、そうね。もういいかしら？｣
ミドリ｢いいって何が…？｣
ユウカ｢これにて｢状況終了｣！ちょっと部室で休ませてくれない？｣
アリス｢！パンパカパーン！ユウカは宿屋で回復します！｣
ユウカ｢宿屋じゃなくて部室でしょ…じゃあ早く開けてくれる？｣
モモイ｢もー、仕方ないなー！それじゃ特別にこの間部費で買ったお菓子でも…｣

ｶﾞｶﾞｯ…
ユウカ『状況終了！これにて本日の特別訓練は終了します。各部活の皆さんはいつもの活動に戻ってください。繰り返します―――』

モモイ｢…………え？｣
ユウカ？｢どうしたの？早く開けてちょうだい｣
ミドリ｢……今のアナウンスってユウカ、だよね？｣
ユウカ？｢何を言ってるの？私はここにいるじゃない。開けてちょうだい｣
アリス｢…………あなたは……誰ですか？｣

｢―――アケロ｣

>>140

ユウカとゲーム開発部のわちゃわちゃしたやりとりにほっこりしてたら不意打ちで肝を冷やされたんですが？？？

よく読んだら誰も入っていいと許可はしてないという紙一重の状況だし・・・これ偽ユウカに部室で休ませてって言われた時に許可出してたらアウト判定だったのかな？

"ミドリ。ここを開けてくれないかい？"
ドンドン
ミドリ「……お姉ちゃん。開けちゃ駄目だよ」
モモイ「う…うん。分かってるよ」
アリス「………………この扉の先にいるのは誰ですか？」
ミドリ・モモイ「「え？先生だよ？」」
アリス「先生とは声が少し…違います……」
ミドリ・モモイ「「え？」」
"アケロ"
ドンドン
"アケ…"
ドガッドンッガンッ
ユウカ「3人とも。これはどうにかしたわよ。開けていいわよ。」
ミドリ・モモイ「「よかった〜」」
ガチャ
アリス「…あれ？３人とも?ユウカは何を言ってるんです？私はここにいますよ？」
ミドリ・モモイ・ユウカ「「「え？」」」
アリ*？「ツカマエタ」
ミドリ・モモイ・ユウカ「「「ひっ！」」」
ユウカ『全員。訓練は終了します。出てきて大丈夫よ』
ミドリ・モモイ・アリス「「「………え？」」」
ミドリ「…今の声…ってユウカ先輩…だよね」
モモイ「う…うん…じゃあ…」
アリス「……あなたは…一体誰なんですか？」
＊ウカ？「コッチモツカマエタ」

>>143

普通に書いたらあれだったので、

リアリティ(実体験)を足してみました！

>>146

実体験が多いから

>>142

感想ｳﾚｼｲ…ｳﾚｼｲ…

ですね。｢部室で休ませて？｣という要求を受け入れる事になるのでアウトです

なので許可を出さないで肯定する(この時点では相手をユウカだと思っているので普通に受け入れる)にはどうすればいいかなあまと考えた結果、アリスならこう言っても不自然ではないかなぁと思い採用しました

余談ですが

・状況終了は『アナウンス』で知らせる筈なのに口頭で終了を宣言した

・怪異は何の訓練か知らないので真面目にやれと言いながらノックを続けていた

・怪異の台詞は全てモモイ達の会話から得た情報を元にでっちあげたもの

・機械(スピーカー)越しのユウカの声は怪異には聞こえていない

等の要素も入っています(怪異的にアリスはヘイローがあるので人間判定)

※それと台詞のなかったユズは終始ロッカーの中にいました

「入れて！入れて！」

ウタハ「…」ｶﾁｬｶﾁｬ

「開けて！開けて！」

ウタハ「…ｯｽｰ」ｶﾁｬ…

「アケテ、アケテ」

ｶﾞﾁｬﾀﾝｯﾀﾝｯﾀﾝｯ
「アケッギッガッ」
ウタハ「うるさいよ」
ﾀﾝｯﾀﾝｯﾀﾝｯ
「ゲッギッギョッ」ｻﾗｻﾗ…


コトリ「なんなんですかアレ！？」
ヒビキ「淡々と始末する先輩の方が怖い…」

ちょいちょい生徒側が反撃してる…

「エイミ、この白玉のように煌めく純白と一目見て可愛さを理解させる私の為に扉を開けて、中に入れてください」
「……。」
「エイミ？　中に居ることは分かっていますよ。扉を開けてください」
「……。」
「ちょっと手が空いていなくてですね……扉を開けてくれませんか？」
「……。」
「エイミ？　聞こえていますか？」
「……。」
「……きゃっ！　え、エイミ！」
「…………。」

「おや、静謐さの中に凛々しさを感じさせる透き通った私の声が聞こえたので寄ってみたのですが……何もありませんね。……あら？　鍵が閉まっていますね。エイミ、開けてくれませんか」
「部長。今部室寒いから入らない方がいいよ」

ユウカ？「あけて！あけて！」（ドンドンドンドン！）
アリス「待ってください！そこは『あけて』ではなくヌッ！ヌッ！のはずです！」ｺﾛｺﾛ……判定成功
ユウカ？「ぬ、ヌッ！ヌッ！」（ドンドンドンドン！）
ユズ「あ、あとノックの音はドンドンじゃなくてティウンティウンのはずです」ｺﾛｺﾛ……判定成功
ユウカ？「ヌッ！ヌッ！」（ティウンティウンティウンティウン！）
訓練とは異質な緊迫した空気が部室に満ちて
ミドリ「そこは訓練とは異質な緊迫した空気じゃなくてちょっとえっちな空気じゃない？」ｺﾛｺﾛ……判定成功
ちょっとえっちな空気が部室に満ちて
モモイ「そもそもユウカ？じゃなくてロリコンオオフトモモだよね？」ｺﾛｺﾛ……判定失敗
アリスユズミドリ「「「おまえむーしょく！」」」
ユウカ？「これだから無職は……」
モモイ「や、やめなよ怪異！いくら無職でも怪異が煽ってくるのは恥ずかしい事なんだよ！」

すいません、白物語風にしてネタに走りました
ただ怪異を畏れるのではなく祀り上げて神にするように根っこを歪めてどこぞのクソ雑魚ピエロみたいにしようとしただけなんです！

訓練→怪談→訓練を装った怪談
怪異側も対応する側も徐々に進化していってるの面白いなw

"ワカモ。いるんでしょ？ここを開けてくれないかい？"
「…………すみませんが。お断りします」
"ワカモ?開けてくれないかい？"
「すみません…。申し訳ありませんが開けれません」
"ワカモ？私だよ。シャーレの先生だよ？あけてく"
バァンッ！
バンッバンッバンッ
「……私の…旦那様の名を騙るな。」
"……ワカモ？銃声が聞こえてきたけど大丈夫？"
「！旦那様〜！大丈夫です。少々うるさいネズミがいただけです♪」
"そう…よかった。…………え？"
「……旦那様？どうかしましたか？」
"……窓からナニカが…"
「……ッ！」
【ツカマエタ】

「破ァ！！！！！」

何事にも屈しない強靭な心（と肉体）こそが最強の武器なのだからを実践する淑女、栗浜アケミ
無事怪談話から出禁を食らってしまうTさん枠に入ってしまう

やはり筋力…筋力は全てを解決する

>>159

ア、アケミさんは不審者役として訓練の方に行ってもろて……

>>161

ドア開けなかったらぶち破ってくるタイプの不審者は出禁やろ！

>>162

防犯用の絶対(外側からは)壊れない鋼鉄の扉の耐久試験でもしてもらうんだよ

モモイ、ミドリ、ユズと怪異にされていって
あわやゲーム開発部全滅と思われた所でアリスとケイが「光よ！」して元に戻るんだな

>>168

モモミドユズ｢どうか忘れないでほしいアリスは我らの光よであり──｣

アリスはヒカリだった…？

訓練中に現れる怪異…
開けてしまったものは…

アケミねーさんが強い

やはり筋肉…筋肉はすべてを解決する

筋肉式除霊をするアケミ

「入れて！入れて！」
モモイ「あああぁ…」

アケミ「破ァ！！！！！」

「おぐっ！！」

モモイ「助かったけど誰！？」

「開けなさい。開けなさい」

コユキ「には、開けませんよ」

アケミ「破ァ！！！！！」
ﾄﾞｺﾞｫ！！

コユキ「うあぁああーー！？なんですか！？」

アケミ「確かにこれほど脆いなら何度も脱走されますわね」

コユキ「壊して出た事なんてないですよ！？」