共学化キヴォトススレ7

ティーンズのアレコレは健康に効くと思うの、そんな共学化キヴォトススレ第七弾です

学生間の男女恋愛、男子達のだべり、女子達の恋バナ、そんな悲喜交々な青春の記録を楽しんでいきましょう

近頃のお気に入りは看板芸というキャラ立ちしてきた自警団無口くん

次スレありがとうございます

実は最初の方に一度だけ出たイブキの近所のお兄さんが好み

出てきた男子に似合いそうな銃と近接考えるの楽しい
最初の方によくでてたホシノ同級生はバックアップ一人で担った経験でマルチ使いだけどガンブレードとリボルバーが得物だったりしないかなとか

トリ男子A「あいつ遅いな…何処で道草食ってんだろ」

トリ男子C「今回招集かけてきたのあいつなんだよな…」

トリ男子D「まあまあ、また詩作に耽って時間忘れてるだけかもだし」

トリ男子B「詩的だとは時折言われますが詩を書いたことはありませんよ？」

D「あ、お疲れさまー」

C「そっちから呼んどいて遅せーぞ眼鏡…」

B「遅れて申し訳ありません。放課後スナック同好会、同志諸君」

C「それ気に入ったのか」

B「今回僕からの手土産、兼議題をお持ちしましたので」

※お出しされたもの

D「わあ、これ好きなんだよね。餡子もだしカスタードも」

A「わかる。スーパーの冷凍でも結構美味しいし」

C「いいもん持ってきたな…で議題ってなんだよ」

B「ええ。この菓子……正式な呼び名を知っていますか？」

C「はあ？そりゃ…」　A「呼び名って、普通に…」

C「『大判焼き』だろ」　A「『回転焼き』だろ」

C＆A「「……え」」

B「そういうことです。かのミレニアムでは千年難題と言うモノに立ち向かう者達が集うそうですが、これもまた、永きに渡り決着の着かない永遠の問い……ある種の千年難題と呼べるものじゃないでしょうか」

C「…これ大判焼きじゃねえの？形とかモロそれだし」

A「いや回転焼きだろ。スーパーに置いてるの全部そんな名前だったぞ」mgmg

C「でもそれ冷凍のやつだよな？メーカーが付けた商品名なんじゃね？」mgmg

B「良いですねえ、これもまた一つの探求……柚鳥さんにも後で人数分お裾分けに……と、君はどう思いますか？」

D「mgmg…え、僕？………ベイクドモチョチョとか」

A＆B＆C「「「……ベイクドモチョチョ？？？」」」

このスレのアイリ彼とアイリが好き
アイリ狂いのカズサには悪いけど

>>16

自分の中の男子スイーツ部…もとい放課後スナック同好会（自称）。

放課後に集まって主に既製品のお菓子食べながら宿題したりゲームしたり駄弁ってる野郎共の集まり。

放課後スイーツ部より塩気のあるものや辛い物もを食べることが多いので範囲広げてスナック同好会名乗ってるらしいが書類上はただ帰宅部がつるんでるだけ。

時折コンビニスイーツだったり市販の既製品で女子受けしそうなのを見つけては放課後スイーツ部に共有してるとかしてないとか。

その代わりにスイーツ専門店の案内や情報共有を放課後スイーツ部にして貰ってるとか貰ってないとか。

ニット帽「あ”ーさっぶ……流石にちょっと暖取るか」
エイミ「えー…私まだ暑いんだけど」
ニット帽「クーラー弄んないから我慢してよ…よっと」ﾌﾞｫﾝ
エイミ「……また出た。光る棒」
ニット帽「フォトンセイバーって言ってやんなよこれ作るの結構苦労するらしいぞ」
エイミ「そうなんだ…それでどうやって暖を取るの？」
ニット帽「そんなの単純、出力を上げて…」
エイミ「壁とかに当てないでね」
ニット帽「暖取るのに部室に傷が付くとか部長に何言われるか分かんないのにそんなヘマするかっての……はーあったけえ」
エイミ「……それだけで？」
ニット帽「これだけだよ。出力上がれば排熱も増える、排熱で暖が取れて、フォトンセイバーも冷却装置で嵩張らない。僕のためにあるような武器よ」
エイミ「………君も色々とおかしいよ」
ニット帽「調べ尽くした部長が『分からない』って得意現象分類で匙投げた貴重なアンノウン系男子だぞ。なんで僕がこうでお前はこうじゃないのか謎だけど」
エイミ「私は元からこうだから」
ニット帽「俺だって元からこうだわ舐めんなやい」

ふと思ったのだが、この世界線のキヴォトスを舞台にしたブルーアーカイブがリリースされた場合、どんな感じになるんだろうか
STRIKERだと男子生徒は射程が短い代わりに耐久値が高くて近接攻撃が可能、女子生徒はその逆になるのだろうか

>>16

D「当番に行った時にミレニアムの子がそう呼んでたんだー」

（数日前）

ミレニアムの子『アリス知ってます！ベイクドモチョチョですね！』

D『ベ、ベイク……？』

ミレニアムの子『はい、ベイクドモチョチョです！モモイがそう呼んでいました！』

D「…なんか語感も良くない？」

A「いや語感はいいけどさ……」

C「…まあ、それもあり得るの……か？」

B「ここでまた候補が増えましたね」

A「…そういう眼鏡はどうなんだよ。何かしら眼鏡なりの答えあるんじゃねーの」

B「僕ですか？僕は今川焼きですね。またはまんまる焼き」

C「それでも二択なのか」

B「こういうのは一足飛びに答えを決めはせず、行きつくところまで考えるのが楽しいのでね。」

A「なんかもう訳わかんねーな………見た感じ発祥百鬼夜行とかそのあたりだろうし聞いてみるか？」

D「だね。参考になるかも」

（※この数日後、シャーレに来ていた百鬼夜行生に聞いてみたが…‥…彼らの中でも呼称が割れた為）

A「……とりあえず呼ぶ時は仮に『なんか丸いアレ』でいいんじゃね？」

C「難題は兎も角呼ぶときはもうそれでいいか……情報量で頭いてえ」

B「たまには座学も大事ですよバーサーカ。生地を作る上で小麦粉に水を要するように、思慮の潤いあってこそ行動や身のこなしもより冴えわたるもので」

C「だ　か　らバーサーカ言うなァ……いてて。」

D「あはは……栗村さんがアイス差し入れてくれたから、次はこれ食べよ？」

（※『なんか丸いアレ』で仮に呼び合うことに結論づいた。）

>>22

T.S.で明らかになんかのロボのパク…パロディの人型巨大メカ操る男子生徒はいそう

イブキみたいに特殊skillに派生する対応生徒ももちろんいる(こちらは男子でも女子でも可。ワンチャンユズかも)

（ミレニアムタワー・セミナー執務室）
ユウカ「……。」
セミナー男子「おう、その書類はエンジニア部の方に頼むぞ」
警備ドローン？「ﾋﾟｰﾋﾟｰ」（ｺｸｺｸ）
セミナー男子「一応頭の上に固定はしとくけど落とすなよー？」
警備ドローン？「ﾋﾟｰﾋﾟｰ」（ｽｰｯ）
ユウカ「……ねえ」　セミナー男子「どしたの優等生」
ユウカ「あんなドローンうちに居た？」
セミナー男子「あれ？浪漫開発部の奴の試作品。」
ユウカ「待っていつの間に？特別会計で通した用途にあんなの作るプロジェクトとか無かったけど？」
セミナー男子「そりゃあそこに出して貰ったの、全部主要パーツの設計プロジェクトだしな。型落ちの安い警備ドローンのジャンクに詰め込めばあの通りよ」
ユウカ「はあ……まあ良いわ。今度は何作ったの？」
セミナー男子「拡張性特化のバディドローン。外装の内側に色んなモジュール仕込んで日々の業務に荒事なんでもできるぜーって触れ込みだとかなんとか。」ﾎﾗｿﾚﾖｳﾉｲﾝｶﾑﾓﾂｹﾃﾙﾀﾞﾛ
ユウカ「……浪漫開発部の割に大人しいのね。コンセプトも合理的と言えば合理的だし」
セミナー男子「まああいつら曰く機能美も一つの浪漫らしいし。さらにカッコ良ければさらにヨシよ。」
ユウカ「まーた費用対効果に見合わな過ぎるものつけるのかしらね………」
セミナー男子「さーなー。まだ初号機らしいしまだまだ先の話じゃねーかな。あれもテスト協力と引き換えに貰った奴だし」
ユウカ「……まあ、後で私も見て見るわ。『なんでも』の厳密な範囲も気になるし」
セミナー男子「ゆくゆくは一人に一台なんて時代ももしかしたら来るかもな？……バディだけあって戦闘も頼もしいぞ。こうやって銃構えた状態で『オウル１号』って、呼んでやるとすぐ来て援護してくｒ」
ユウカ「急にどうし……窓？」
オウル1号「ﾋﾟｶﾞｶﾞﾋﾟｶﾞｰ」（窓のすぐ外でエネルギーチャージ中のオウル1号）
セミナー男子「やっｂ」　ユウカ「ちょっｔ」
（フラッシュﾊﾞｧｰﾝ）（内蔵機銃ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ）
（※その後浪漫開発部の来期予算が少し減らされ、セミナー男子が体育座りの刑に処された。窓も防弾ガラス1枚張り替える羽目になった）

（その後……）

>>27

浪漫開発部員「あれおっかしいなEMPも一緒に浴びせかける筈なんだけど」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

浪漫開発部長「……バッテリーの残量不足だなこりゃ。無理くり詰め込むだけじゃなくてちゃんと追加リアクターも仕込めるよう外装も作らないと」ｷｭｲｷｭｲｰﾝ

ウタハ「ならうちのジャンクも見て見るかい？もう少しモジュール用の容量もマシに出来るかも知れないよ」

ユウカ「それより戦闘非戦闘のモード制御厳しめにして安全性高めてくれません！？」

セミナー男子「悪ぃ……玩具の銃も認識するとは思わなんだ」

なんか前スレに書いてあったハナコ幼馴染、ハナコと仲直りできた時というか心にあった蟠りが解消されたら急にポンコツになりそうという電波を受信した気がした
こう、ハナコのために頑張ってたのが報われた時「なんか気がね、抜けちゃったの」ってフニャってなりそうで
肝心な時にしか輝かないタイプというかちょっと優秀なのび太というか仮面ライダーの橘さんみたいになりそうというかそんな感じ

ミノリ「我々は正当な報酬が支払われるまで、断固として労働しない！ブルジョワ共には屈しないぞ！！」
顧客「く、クソッ……！まさかストライキを起こされるとは……ん？」
(たった一人、黙々と作業を続ける工務部男子)
顧客「な、何だ…マトモな奴も居るじゃないか。」
ミノリ「な、何をやってる！？あたし達は今ストライキをしてるんだ！こんな権力者の思う通りにしてやる必要はないんだぞ！」
工務部男子「部長…俺は最初から労働者の権利とかそんな物はどうだって良いんだ。自分の納得出来る物さえ仕上げられれば、それで満足なんだよ！他ははっきり言っておまけでしかない！！」
ミノリ「この……！！それがお前の本性か！！！」
工務部男子「好きに言え！！誰が何と言おうと俺は作るぞ！！」
顧客「ふぅ…これで何とかなりそうだな。」


顧客「………何だね？これは。」
工務部男子「作った。」
顧客「そうかそうか……これの何処が社屋ビルだァァァァ！！おまっ、これ……どこからどう見ても現代アート的な何かじゃん！私は巨大オブジェではなく会社のオフィスとして使うビルを作れと言ったんだ！！」
工務部男子「作業中に舞い降りたインスピレーションをそのまま形にした。会社のオフィスとしては使えるから安心しろ。」
顧客「ふざけるなァァァァァ！おい！ちゃんと作り直せ！！」
工務部男子「却下だ。……俺は言った筈だぞ。自分の納得出来る物さえ仕上げられればそれで満足、他はおまけでしかないってな！」
顧客「こ、この野郎……！！」

>>30

顧客(もう作り直す時間もなかったからこの巨大オブジェで仕事してるけど…。普通にオフィスとして使えてるし、なんなら我が社の評判も上がったんだけど………。これに金払うのなんか負けた気がする)

>>29

夏イベで島に一緒に行って「ハナちゃんハナちゃん！珍しいヒトデいたよヒトデ！」とか謝肉祭イベントでパーティとかで「みんな！お寿司あったよお寿司！ウニもあるよ！」とかなるハナコ幼馴染？

>>36

～謝肉祭イベント～

ハナコ幼馴染友人「ハナコ幼馴染ー！こっちのなんかよくわかんねー料理食おうぜー！」

ハナコ幼馴染「いいね～♪」

ハナコ幼馴染ライバル「しばらく会わないうちに我が永遠のライバルがアホになってる…」ｴｪ…

1年前
トリモブA「あっ、あれ見て！浦和ハナコよ！」
トリモブB「あれが…確かティーパーティーからお誘いを受けているんだよね？」
ハナコ幼馴染(ティーパーティー………？)

[その時、彼の脳内にはパーティールームでTの字が豪華な社交界を行っている姿が構築された…そして突然2つの兄弟と思しきTが動き始める。]

TT兄弟「パーティー………T(ティーーーー)！！T！ティT！TTティT！T！ティT！TTティT！」
パーティーに参加してるT達「T！ティT！TTティT！T！ティT！TTティT！」

ハナコ幼馴染(そんな怪しさ満点の危険なパーティーにハナちゃんを出席させるわけにはいかない！僕が…僕がハナちゃんを守らないと……！)
ハナコ(……あの熱烈な視線…一体ナニを考えているんでしょう……？)

>>37

なお成績は下がってない模様…もっとタチ悪いな?

>>38

ミカ達のところのトンチキ君と接触したら変な化学反応起こしそう

前スレで言われてたティーパーティーの近接、ステータス付けに使われてて愛着薄い説で一つ

フィリウス幹部男子「…どうかしましたか？折角の紅茶が冷めますよ？」
トンチキ男子「前から思ってたんだが」
フィ幹部「…なんです？」
トンチキ「お前が腰に吊ってる剣、やけにギラついた飾りでゴテゴテしてるが重くないのか？」
フィ幹部「…重いですが何か？」
トンチキ「そんな重いのなんでずっと吊ってんだよ。外して脇に置いとけそんなの」
フィ幹部「……銃と同様に飾り付けは自由ですからね。伝統や家柄を重視する者には、そこの箔しか見ないような者も多く居るのです。僕も好き好んでこれを常時持ち歩いているかと言えば…」
トンチキ「……そうは言うがお前ナギサの側に居るときはこんな重そうなのじゃなくて細っこくて飾り最小限なの吊ってたろ。」
フィ幹部（付き人）「ですからその様なことをこういった場で口に出すのはやめて下さい！」
トンチキ「しかもナギサの銃のと似てる羽根飾りもワンポイントにあしらって」
フィ幹部（付き人）「その減らず口にそこのシュークリームを詰め込んでやりましょうか！？ええ！？」

>>44

似たような黙らせ方するんだからホント似たものカップルめ

アイリとアイリ彼を微笑ましい目で見たい
真っ赤になって登校するもんだからエ駄死したのかと思ったら
始めて緊張せずに手を繋いだとかでそっかーって微笑ましくありたい

>>47

インスピレーションを受けたのでSSを投下

彼氏概念注意！！！

「ヤッたのか！？ついに！？」「ちょっとは配慮しなさいよ男子～！」 | Writening彼氏概念注意！！！ このSSではアイリとアイリ彼が無事に恋人になった世界線となっています。 彼氏概念が苦手な方はすぐにブラウザバックをお願いします。 決して無理はしないように。 それでもよろしい方はど…writening.net

剣術部員A「先輩」
剣術部員B「なんだ？手が止まってるぞ」
剣術部員A「質問終わったら続きに戻りますて…俺達突撃の構えしか練習してませんけど、どれくらい上達したら防御の構えも練習させて貰えるんです？」
剣術部員B「なにいってんだお前。普通は突撃の構えしかここじゃ全体では鍛えないぞ」
剣術部員A「え？じゃあ撃たれたらどうするんですか、銃弾斬って防いだりとか」
剣術部員B「そりゃ一旦隠れて、銃口が向こう向いてるうちに近付いてそれ以上撃たれる前にチェストに決まってるだろ。銃弾斬るとか俺ら以上に頭おかしい外れ値が常用するやり方だぞ」
剣術部員A「ええ…でも先輩、新入部員への挨拶で銃弾防いでたんじゃ」
剣術部員B「あれだけお膳立てされりゃな。実戦じゃ相手の弾はばらけるし同じとこ狙ってくれる保証もない。基本急所を辛うじて守るような緊急手段だよ」
剣術部員A「…なんか知りたくなかったような」
剣術部員B「ああいうのは独学の範囲だ。巧くなりたきゃお手柔らかに撃ってくれる練習相手探しから始めな。それに」
剣術部員A「…それに？」
剣術部員B「そもそも撃たれる前に斬り倒して撃たせなきゃ撃たれることもないってもんだ。分かったら鍛錬に戻った戻った！チェストォォォ！！！」
剣術部員A「でっすよねえ！チェストォォォ！！！」

発明王「以前副会長代理君に破壊されたあの透視カメラ…しかし！カメラは二つあったのだよ！調月会長！お写真よろしいかな！？」
トキ「そうはさせません。リオ会長のあられもない姿を撮りたいというのなら、まず私を倒してからです」ﾊﾞｰﾝｯ
発明王「ム、コールサイン０４か！相手にとって不足なし、まずは君から撮らせてもらう！」ｶｼｬｯ
発明王「こ、これは…！！」
発明王（胸と局部を腕と足の組み方で隠してあるが、なんて堂々とした姿…。その表情もまったくと言っていいほど羞恥心を感じない！ポーズもまるで歴戦のグラビアアイドルのごとく堂に入っている…。これはもはやエロではない、芸術だ！）
トキ「発明王さん、透視カメラを持っているのはあなただけではありませんよ」ｽｯ…
発明王「そ、そのカメラは、まさか！」
トキ「面白そうだったのでこっそり作っておいたんです。さあ、あなたも恥ずかしい姿を撮られる気持ちを味わってください」ｶｼｬｯ
トキ「！？」
トキ（あ、あえて背中を見せるなんて…！？ 確かにこのカメラは構造上後ろを取ることはできませんがこんな大胆な方法で局部を隠すとは…。そしてこの以外にも引き締まった体と処理されたムダ毛…なるほど、自身が撮られることは承知の上だということですね）
トキ「やりますね…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
発明王「お褒めに預かり光栄だ…」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
リオ「えーっと…トキ、頑張って？」
副会長代理男子「コールサイン００か？今すぐ来てほしい」

一緒に登校するアイリとアイリ彼…を恨めしそうに眺めるキャスパリーグ。これが最近のトリニティのトレンド…

>>51

元剣術部「弾丸を斬りたいってんなら、一つアドバイスがある。とにかく『斬る』事だけを考えろ。そうすりゃおのずと弾丸が止まって見えるから近い順から斬り落としていけばいい。まぁ、剣術部Aの言う通りやられる前にやる方がずっといいがな。ぶっちゃけ疲れるし」

ふんどし男子「弾丸ごときに恐れてんじゃねぇこの軟弱者がぁ！！！」

ワカモ「変態共は黙っててくれます？」

剣術部員B「弾丸を斬るのは憧れるけど、あぁはなりたくないなぁ」

元剣術部「あぁって何？俺アドバイスしただけなのに…」

>>52

二人して自分の身体に自信がないとやれない変な勝負してんじゃないよ

>>53

ナツ「見なよヨシミ、アレがトリニティ名物『キャスパリーグの脳破壊』だよ」

ヨシミ「言ってないで保健室に運ぶわよ」ﾖｲｼｮ

>>51>>54

キキョウ「毎回思うけど何なのあいつら……間合いの利を自分から捨て去ってやり合おうなんて相当あれなんだけど」

百花繚乱男子「狂気は時に戦術を凌駕する…なーんて、そんなコワい顔しないでよ。味方に付けたらつけたで痒いとこに手が届くし。学べるとこもありはするし」

”そうだね…個人的に思ったことだけど、戦況を変える、流れを崩す一石として私は頼もしいと思うよ。まあ…より自分で傷付きに行くやり方は先生としてはあまり良くは言えないけど。ね？”

>>49

何気にアイリのところも息長いよね

たしかコタマのとこ同様初期からいたよね

>>12

イブキ「お兄ちゃ～ん、遊ぼ～！」

男子生徒「いらっしゃいイブキちゃん。今日は友達も一緒かい？」

イブキ「うん！」

ミレモブくん「こんにちわー！」

ゲヘモブちゃん「遊びに来ちゃいましたー！」

ティーモブ？主くん「ここがイブキちゃんのお兄さんの家か～」ﾍｰ

男子生徒「ただの近所のお兄さんだよ」ﾊﾊﾊ…

ミレモブくん「お兄さんゲームしよー！」

ティーモブ？主くん「お兄さんゲーム強いんでしょ？マリンパーティーしようよ！」

男子生徒「いいよ。さ、上がって上がって」

ﾜｰ!

ｵｼﾞｬﾏｼﾏｰｽ!

ﾜｰ､ｹﾞｰﾑｶﾞｲｯﾊﾟｰｲ!

男子生徒「ちょちょちょ、多い多い多い。さすがに１０人は入らないよ」

トレ男子A「そう言えばこの前、他の部員の皆に会ったよ。」
トレ男子B「何！？辞めていなかったのか！」
トレ男子C「彼奴等の様子はどうだった？特に筋肉は。」
トレ男子A「筋肉……？え〜っと………。前と比べたらちょっとついてたと思う。」
トレ男子B「そうか…！」
トレ男子C「それ、いつの話だ？」
トレ男子A「…2、3日くらい前かな。でも皆が来るって解った途端に慌てて行っちゃったんだ…不思議だよね。何であんなに焦ってたんだろ……」
トレ男子B「………俺はもう解ったぞ。その理由が。」
トレ男子A「え？」
トレ男子B「彼奴等はこっそりトレーニングして、俺達を驚かせるつもりだったんだ！」
トレ男子A「……そうなのかな？」
トレ男子C「ああ、きっとそうだ。…全く、彼奴等も粋なサプライズを考えるじゃないか……！」
トレ男子A「………何だか、そんな気がしてきた…。」

うーむ前向き…

トンチキ男子「お前がミレニアムの発明王か。」
発明王「……その制服、君はトリニティの生徒だね？…何故女装しているのかは聞かないでおこう。性癖は千差万別だからね。」
トンチキ男子「…？まあ良い。お前達に依頼したい事が有る。まずはこれを見てくれ。」
発明王「これはトリニティの聖園ミカ様ではないか。成程、君はミカ様の事が好きなんだね？」
トンチキ男子「違う、ミカは単なる幼馴染だ。…それで依頼なんだが、ミカと先生をくっつける発明をして欲しい。」
発明王「先生とくっつけるだって……！？それは至難の業だ！あの朴念仁が生徒一人と交際するなんてとてもではないが考えられない！！」
トンチキ男子「だが、ミカは間違いなく先生に惚れている。…彼女は昔、俺のコンプレックスだったこの3対の赤い羽を褒めてくれた。だからこそ、俺はミカには幸せになってもらいたいんだ。…先生に惚れている女子は他にも沢山居る。故に他の誰かに取られる前に、何としてもミカの恋路を成立させたい。力を貸してくれ。」
発明王「そうか……ならいい案が有るよ。先生は常日頃責任について説いているだろう？だから責任を取らざるを得ない状況に追い込むんだ。」
トンチキ男子「何！？そんな方法が有るのか！」
発明王「あぁ有るとも！以前開発に失敗した『セッ○スをしないと出られない部屋』…あれを改良して『妊娠しないと出られない部屋』を作れば先生も責任を取らざるを得なくなる！」
トンチキ男子「よし！では頼んだぞ！」
発明王「任せ給え！！」

(この後、この二人が大目玉を食らうのはまた別の話……)

>>69

辛い、乙女心というのは理解できなさそうなタイプではあるなぁ

>>68

後日　トリニティ

ミカ「本当にさぁ〜…そういう所だよ。解ってるの？ねぇ。」

トンチキ男子「……はい。」(正座)

ミカ「親密になる過程とか、そういうのが大切なんじゃん。……いきなりそういう事させるなんて、色々とすっ飛ばし過ぎだよね？しかも半ば強制に近い形でさ。」

トンチキ男子「反省しております。」

ミカ「そもそも前提として乙女心って物が解ってないよね。女の子っていうのは、おとぎ話みたいな恋に憧れる物なの。そっちは恋路を成就させたかったって言ってたけど、あんな形で成就しても私は全然嬉しくないから。」

トンチキ男子「…この度は大変申し訳ございませんでした。」(土下座)

セイア「…ナギサ。あれは一体何が有ったんだい？」

ナギサ「実は……」(少女説明中…)

セイア「成程。…それは誰が聞いても『彼が悪い』と答えるだろうな。」

>>63

このぞろぞろ来た子は初等部の友達かな？

>>63

家に来るまで皆でぞろぞろと行列するのを想像したら

凄く可愛かった

>>73

個人的には全員同い年か少し違う感じかな

イブキ「どう？おいしい？」

セイア「ふむ、この『万魔殿クッキー』なかなかいけるな。これは手作りかい？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

イブキ「うん！サツキ先輩が友達のところに行くならって、焼いてくれたの！」

百鬼モブちゃん「セイアちゃん見て見てー！」

セイア「これは…何だい？」

百鬼モブ「最近百鬼夜行で流行ってるジャスタ〇ェイだよ～」

セイア「そうかい、なかなか…その、独創的だね」

ミカ「…。ねぇ、ナギちゃん」

ナギサ「何ですかミカさん」

ミカ「あのわんぱくフォックスと一緒にいるのって、確か万魔殿の子だったよね？」

ナギサ「えぇ。噂によれば彼女を助けるためならゲヘナが動くといわれるほどの重要人物だとか」

ミカ「周りの子もどこかで見たことある子が多いね」

ナギサ「えぇ。普通の子も多いですが他校で飛び級した重鎮もチラホラいますね」

キキ「次はいつ山海経にこれるの～？」

セイア「そうだな。仕事も片付いたし明日にでも行けるよ」

イブキ「梅花園楽しみだね～！」

山海経モブくん「ココナちゃんも楽しみにしてたぞ！」

ミレモブくん「あの子たちに頼まれたロボットもできたんだ～！」

ティーモブ？主「あ、そのロボット僕も楽しみにしたんだ～、先に見ていい？」

ミレモブくん「もちろん！見てってみてって！」

ミカ「………。ねぇ、あれ、確か山海経の―――」

ナギサ「違います。他人の空似です」ｺｳﾁｬ ｶﾀｶﾀ…

ミカ「しかもあの様子だと何回か行ってるよね？何してんのあの露出狂フォックス」

>>76

ハナコ幼馴染「その人のために良かれと思ってやってもその人に寄り添った方法じゃなかったりその人からして好ましくない方法取っちゃったらダメだよね」←努力が空回りしてた人

トンチキ男子「追い打ちかけるのやめろ？」

>>72>>78

フィリウス幹部男子「……。」ﾌｩ…

取り巻き「……如何なさいましたか？」ﾀﾒｲｷﾄﾊﾒｽﾞﾗｼｲ…

フィ幹部「……いや、すまない。何でもないよ」

（……これで流石の彼も懲りて、一度立ち止まるようになってくれればいいのですが。）

>>72

セイア「ところで、そこに転がってるボロ雑巾は？」

ナギサ「彼が件の発明王です。トンチキ男子さんと一緒にあのいかがわしい部屋の説明をされている時にミカさんの割と本気のグーパンと隕石攻撃をくらって…。ミレニアムの方には連絡したのですぐに引き取ってもらえるかと」

セイア「噂では聞いていたがここまでブッ飛んだ人物とは…」

発明王「」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

>>80

発明王が見るも無残な事に……

>>81

でも数ページ後にはもとに戻ってそう

>>80

まあ、だよね…

残当

>>80

ユウカ「ウチの生徒がご迷惑お掛けしました」ﾍﾟｺｯ

ミカ「もういいよ。私も割と本気で殴ったし、こんなしょうもないことを学園間の問題にするつもりもないし」

ネル「オラ、帰るぞ。ミレニアムの恥」ｸﾞｨｯ

発明王「いだだだだだ！ちょ、耳を引っ張らないでくれたまえダブルオー！」ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

ナギサ「…何でもう復活してるんですか？」

セイア「ミレニアムの科学力は化け物か…」

副会長代理男子「重ね重ね申し訳ございませんでした」ﾍﾟｺｯ

>>82

ギャグ日常パートでなかったら・・・

アリウス男子A「最近白いドレス着た姉さんとビシッと決まったタキシード姿の兄さんが祝われてるのをよく見るなぁ兄貴」
アリウス男子B「ありゃ結婚式ってやつだろう相棒」
A「あぁなるほど、にしたって見かけること多すぎないか？」
B「トリニティじゃジューンブライドって言って6月に結婚した花嫁には幸せが訪れるていう逸話があるんだってよ、それにあやかってんじゃないか？」
A「ほーん、よく知っていたな兄貴？俺たちみたいなのがあんな綺麗なもんにはとんと縁はないだろ？」
B「ヒヨリの奴が拾ってきた本とかにな、そういうのが載ってたんだよ相棒」
A「なるほどなぁアイツよくそんなの読んでたからな、案外ああいうのに憧れてたりすんのかね」
B「女子の夢ってもんだろ花嫁姿ってのは」
A「いやしかし見てるだけでも眩しいくらい綺麗だな。アリウススクワッドの連中とかも別嬪だしよく似合いそうだ」
B「それこそヒヨリなんか何だかんだあの中で一番早く旦那になる男捕まえて結婚してそうだな」
A「そういやサオリがこの前ドレス姿で雑誌に載ってたな」
B「ありゃパーティとかで着るドレスだからまた違うと思うがな、よく似合ってたな」
A「しかし思うんだよ兄貴あのドレスについて」
B「なんだ？」
A「色合いとかデザインがマダム思い出すなぁ、と」
B「相棒？絶対それサオリの前で言うなよ？お前のセンスあの腐れババァと同じって言ってるようなもんだぞ…」

週刊跳躍レベルのパンモロドアップ描写SSを

だれでもいい!ラッキードスケベスケベシチュで
男子「うひょー!!」シチュを

パンモロといえばこの前レイサのパンモロ隠す無口いたな
…必死に隠そうとしてむしろ顔騎する（される）羽目になってレイサと無口概念…？

>>90

ちょっとラッキードスケベとは違うけど

〜トリニティ〜

アイリ「あそこの天ぷら屋さんチョコミントの天ぷらあるんだって」

アイリ彼「へ〜いいね。今日のお昼はそこにーーー」

ビュウ〜ッ

アイリ「きゃっ！？」ﾊﾞｯ

アイリ彼「！？！？！？」

アイリ「み、見ましたか？///」

アイリ彼「ご、ゴメン…///」

アイリ「〜っ！！！///わ、忘れて！早く！///」ﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶ

アイリ彼「わ、忘れるから///栗村さん落ち着いて！！///」ｱﾜｱﾜ

〜物陰〜

男子開発部A「…うまくいきましたね」

発明王「うむ、『パンチラ製造機59号』完成だな」

男子開発部B「やっぱり女の子が恥ずかしがる姿は最高ですね」

発明王「君は中々イケる口だね」ﾌｯ

カズサ「アンタら何やってんの？」

いやいやここはリトさんレベルを

>>95

エンジニア部男子「そうは言うがな？なんで失敗したか調べたり改良品と比較したりである程度サンプル残しておかないといけないんだよ…」

ミレニアム男子「ある種の特殊な産業廃棄物みたいなもんだしそこらのゴミ箱にポイすればいいわけでもないしな」

発明王「エンジニア部男子君の服を溶かす薬とスライムのアイディアを合体させて服を溶かすスライムを作ったぞ」
スライム「♪(´▽｀)」ﾍﾟｺﾘ
発明王「もちろん使わせてもらったのはアイディアだけであって君の発明には決して手を出してはいないぞ。安心してくれ給え」
エンジニア部男子「それは、見ればわかるけど…」
ミレニアム男子「なんかコイツ自我持ってない？」
発明王「これでミレニアムはパラダイスとなるだろうな」ﾌﾌﾌ…
ミレニアム男子「地獄の間違いじゃね？」

古手川枠

>>98

コタマ「どうしたんです？いきなりデートに行こうなんて言い出して。別に嫌と言う訳ではなくて寧ろ嬉しい限りなのですが」

モールス男子「いや・・・学校からなーんか嫌な予感がしてさ、離れたかったってのもあるんだよ」

コタマ「？それでどうしてデートに繋がるんです？」

モールス男子「学校に居たらお前が碌な目に遭わなそうだから連れ出したかったんだよ。だからまあ、デートをダシに使ってごめん。許してくれ」

コタマ「変な事を言いますね？確かに根拠の無いフワっとした危機感で突拍子もない事をするのはどうなんだと思わなくもないのですが、それはそれです。怒ってもいませんし、デートに誘ってくれるのは嬉しいことなんですよ」

モールス男子「・・・良いのか？」

コタマ「デートなんて幾らいっても良いですからね。エスコート、お願いしますね？」

モールス男子「おう。行き当たりばったりになるだろうけど任せてくれ」

謎の危機管理能力でToLOVEる的展開からコタマを守ろうとしたモールス男子であった

>>98

ヒビキ「そんなことさせない」ｶﾞﾗｯ

発明王「む、マイスター猫塚か。君なら来るだろうと思ってたよ」

ヒビキ「一生懸命作った服を溶かすスライムなんてコスプレイヤーとして許さない」ｼﾞｬｷｯ

発明王「私もコスプレは好きだがそれ以上に女の子の一糸まとわぬ姿も好きなのでね」

エンジニア部男子「最低だな」

ミレニアム男子「そうだな、自分の発明品で猫塚さん素っ裸にしたヤツの発言とは思えないな」

エンジニア部男子「あの時の『服だけ溶かす液体』のこと言ってるのか？そんなことになってない！！！」

ヒビキ「素っ裸にはなってない///」

エンジニア部男子「誤解招きそうな言い方やめてくれるかなヒビキ！？！？！？」

>>101

発明王「行け、スライム！手始めに彼女の服を溶かすのだ！」

スライム「((･∧･` )( ´･∧･))」ﾌﾙﾌﾙ

エンジニア部男子「あ、拒否した」

ミレニアム男子「やっぱコイツ自我あるだろ」

発明王「な、創造主に歯向かうつもりか！？くっ！行くんだスライム！彼女の服はおいしいぞきっと！」

スライム「ヾﾉ･`∧･´)」ｲﾔｰｯ!

発明王「なぜだぁ！？」

ヒビキ「もしかして…、この子っていい子？」

エンジニア部男子「ウソだろアイツ、とうとうエロ発明で生命まで生み出したぞ」

ミレニアム男子「逆になんで今までアンドロイドは作れてないんだ？」

その後、なんやかんやあってスライムはエンジニア部（主にヒビキ）が引き取ることになった。

ヒビキ「ちなみにこの子は服じゃなくて果物とかの方が好きなんだよ」つリンゴ

スライム「♪(^∇^*)」ｵｲｼｰｯ

アンドロイド作れちゃったらケイボディにできちゃうから…

モールス男子「先生、使ってないコンセントとか有る？」
"有るけど…急にどうして？"
モールス男子「コンセントって言うのはずっと使ってないと埃が溜まるんだよ。それで急にプラグを挿し込むと、ショートして火事になる可能性だって考えられる。だから定期的に掃除した方が良いんだ。」
"へぇ〜、そうなんだ。"
モールス男子「そう。…先生さえ良ければだけど、コンセントの掃除してあげよっか？勿論タダで。」
"それじゃあお願いしようかな。"
モールス男子「オッケー。」(…さてと、気は進まないけどコンセントに盗聴器[これ]を仕掛けるか…)

回想
コタマ「最近、シャーレを盗聴出来ていません。」
モールス男子「…あぁ、うん。ていうか諦めた訳じゃなかったのか。」
コタマ「とんでもない、機会を窺っていただけです。最近は盗聴しても即座に発覚する事が多いので。」
モールス男子(まあ俺が先生に教えてるんだけどな、それ。)
コタマ「………たった今、名案を思いつきました。」
モールス男子「名案？何かイヤな予感…」
コタマ「はい。…私の代わりに、シャーレに盗聴に行ってください。」
モールス男子「…お前頭良いのに、たまにアホになるよな。俺が犯罪行為に手を貸すと思うか？」
コタマ「貴方がそう言う事は予測済みでした。なので取り引きをしましょう、耳を貸して下さい。」
モールス男子「何だ一体……？…ふむふむ。」
コタマ「どうでしょうか。決して悪い話ではないと思いますが…」
モールス男子「…仕方無い。その代わり今回だけだからな。」

モールス男子(はぁ…とうとう設置してしまった。アレの為とは言え良心の呵責が凄い……。さてと、やると言い出した手前此処だけって訳にもいかないし、他のコンセントも確認しとくか…)

コタマさん
もしかしてモールス男子くんにも盗聴器つけてない？

【エンジニア部・部室】

エンジニア部男子「とーおりゃんせー…しやしゃんせ♪　背中に背負ったのなーんだー♪」

ウタハ「またその歌か…歩行補助フレームの調子はどうだい？」

エンジニア部男子「あ先輩。問題なく…昔っから好きなんだ。空に飛び立つ女の子の歌」

ウタハ「それは良かった。女の子の歌…父親から受け継いだ鋼鉄の翼で…かい？」

エンジニア部男子「うん……”翼”の開発設計はできてるんだ。いつかは、僕も」

ウタハ「うちは作るのが専門であって、乗るのは専門じゃないよ？」

エンジニア部男子「…まあ、皆オートメーションだもんね」

ウタハ「機動兵器開発なら余裕だろうけど…そのパイロットを有人、しかも身体不自由な部員が…となるとね」

エンジニア部男子「だよね…」

ウタハ「ごめんよ。日頃色々とやってる私も、部長として最低限リスクマネジメントはしなくてはならないから。こうも部活規模が大きいとね」

エンジニア部男子「いや…大丈夫。僕もそこまでは、費用は圧迫しちゃうけどフルダイブリンクやリモートコントロールポッドで代用も出来るし」

ウタハ「代わりと言ってはなんだけど…少し前にうちから独立した物好きたちが居てね。」

エンジニア部男子「はい？」

ウタハ「熱意と浪漫が本物なら、うち以上にリスクを踏み越え、そのうち吹き飛びかねないような…」

エンジニア部男子「……いいの？」

ウタハ「私が止めて、君はどうするんだい？」

「…転部届ならセミナーの受付だよ。ジャンク（試作品）箱の中身なら好きなだけ持っていくと良い」

※>>26見てたら思いついた、「何故か空に憧れる下半身不随のエンジニア部男子」。浪漫開発部に転部するの巻

>>108

つけてないわけがないよね

という変な信頼

>>111

まあ、コタマだし…と言うか、寧ろこれまで殆ど盗聴してる素振りを見せなかったのがおかしかったんだよ

なんか妙な伏線回収されたのを見た気分…

>>112

ふと思ったんだけど盗聴って、どこまでしてるんだろ？トイレの中まで聞いてたりしてるのかな？

発明王「トイレ中の音まで聞いてるとは…。な、中々マニアックだな君も…」ﾊﾊﾊ…

コタマ「誤　解　で　す　！！！！！」

心音がいつでも聞こえる装置とかつけてもらってそう

>>114

コタマ「そもそも彼の部屋に盗聴器を仕掛けても10秒もかからないで見つけるんですよ！？前にカモフラージュである物に入れて油断させようとしたら『お前もう少し考えろ、いやそもそもするな』って言われたんですからね！？」

発明王「凄いなあいつ。因みにダミーってなに？」

コタマ「えっ！？えとその…」

チヒロ「彼が前から欲しがっていたデバイスをわざわざ用意して紛れ込ませたみたい」

コタマ「ちょっ！？」

チヒロ「しかも分解して中に仕込むんじゃなくて外付けのハードに仕掛けたのよ。『流石に分解（バラ）して何かあった時に彼を悲しませたくない』って」

コタマ「……///」←顔真っ赤。

発明王「ごちそうさまです」

因みにモールス男子はそのデバイスを大変大事に使っているそうです。もちろん盗聴器は返品しました。

うーんラブコメの波動が体に染みる

既に出てるかは知らんが
ユズってボードゲームの類いも得意なのかなって思った時に急に電波を受信したのでここで出力する

ユズが苦手(勝手な付け足し)なボードゲームを嗜む男子生徒。
ユズがUZQueenだとは知らずに毎回「今度こそ！」の精神でゲームを挑んでは惨敗しては
憂さ晴らしに自分が得意なボードゲーム(ルドーやカードゲーム､棒で動かすサッカーのやつ系等)で戦って勝つ。
なお今度はユズがテレビゲームを挑んでくるので(以外無限ループ)

>>115

気づいてイタズラしたのがいつぞのエイプリルフールの死んだふりドッキリか…

パンチラ遭遇率とその反応

トリモブ男子「なあ、お前…昔と比べて大分表情柔らかくなったよな。」
トリモブ女子「うん、ハナコさんと仲直りしてからじゃない？」
ハナコ幼馴染「そうかな〜？そんなに変わってないと思うけど…」
トリモブ男子「いやいや。俺、これまでお前の事を何考えてるのか分からないヤバい奴みたいに思ってたけど、今はおっとりした穏やかな感じの奴って風に印象変わったし。」
トリモブ女子「それ私も思った！…あっ、噂をすれば補習授業部の人達だ。」
トリモブ男子「折角だから行って来いよ。」
ハナコ幼馴染「いや〜、良いよ。折角楽しそうにしてるのに、邪魔したら悪いしさ〜。」
トリモブ男子「何だそりゃ。仲直りしたってのにグイグイ行く事はしないのかよ」
ハナコ幼馴染「まあね。幸せそうなハナちゃんを遠くから眺めるだけで僕は満足だし。……ただ、こっちから避けるのはもう止める事にしたんだ。それは『逃げる』事になるから。」
トリモブ女子「逃げる？」
ハナコ幼馴染「過去の後悔とか『どうせ自分には』って考えを言い訳にして逃げ続けても何も変わらない。ちゃんと向き合って、腹を割って話さない限り何も解決しない。…ハナちゃんと仲直り出来たのも、先生や彼女達がそれに気付かせてくれたお蔭なんだ。………こっちから話しかけるのはまだハードルが高いけど、それも少しずつ直していきたいなって。」
トリモブ男子「成程な。」
トリモブ女子「…あっ、こっちに手を振ってる。」
ハナコ幼馴染「本当だ。じゃあ僕行ってくるから、また明日ね〜。」
トリモブ男子「おう。」
トリモブ女子「じゃあね。」

イブキ大行進を見る近所の人になりたい
最初は少人数で微笑ましく見えるんだけど
大名行列みたくなってびっくりしたい

ストーリー中、いつもビデオカメラを携えて先生の前に現れるクロノス男子という電波を受信した。「先生在る所に僕在り！」「先生と一緒に居たら記事に事欠かないので♡」ってストーリー中に起こる事件を半ば楽しんでる感じの

>>123

コレはコレで厄介なタイプのマスコミキャラ…

>>123

""…男先生 《》…女先生

クロノス男子「せーんせっ！これからお出掛けですか？」(ヒョコッ)

"うわぁ出た！？"

クロノス男子「そんな人をオバケみたいに言わなくたって良いじゃないですか！それで今日は何処に行くんです？何処でもお供しますよ♡」

"ビデオカメラを構えながら言われても…"

《あっ、来てたんだね。》

クロノス男子「ご無沙汰してます！先日はどーも。」

《うん。…密着取材と称して付け回された記憶しかないけど。》

クロノス男子「だって先生、貴方達は今やキヴォトス中の注目の的！しかしながら、このキヴォトスには御二人に対して間違ったイメージを抱いてる人達も多いですからね…僕はそんな人達の誤解を解く為に活動してるんです！」

"…本当は？"

クロノス男子「先生達と居ると、思わぬ事件に巻き込まれて記事のネタに事欠かないんですよね〜。連邦生徒会長の弟さんもいらっしゃいますし！」

"やっぱりそういう事かぁ…"

>>118

うーんジャンルは違えどライバルしてるねえ〜

>>128

普段は紛う事無きマッドサイエンティストなのに、ふとした拍子に一歩間違えれば自分もカイの様になってたんだろうかって考えてそう

ゲヘナ男子「先生。例のモノを用意しました。」
"ご苦労。それじゃあ中を確認させてもらうよ。"
ゲヘナ男子「ええ、どうぞご覧下さい。」(中学校の卒業アルバムを渡す)
"おぉ…これが……中学生のイオリ！！"
ゲヘナ男子「確か先生は、小学生時代のイオリの写真を見た事が有るんですよね。どうです？」
"あの可愛いイオリの面影を残しつつ、今のイオリに近付いてるなって言うのが伝わってくる……こんな素晴らしいものを見せてくれてありがとう。"
ゲヘナ男子「他ならぬ先生の頼みですからね。…ところで俺からもお願いが…」
"何？"
ゲヘナ男子「実はですね、斯々然々という訳でして、」
"………ふむ、主も悪よのぅ。"
ゲヘナ男子「いえいえ、先生程では…」

>>131

イオリ「…それで、何をやろうとしたんだお前。」

ゲヘナ男子「シャーレの力を利用して、キヴォトス中の女子を褐色肌にするべく日焼けブームを起こそうと思ってました…」

イオリ「そんな大それた事企んでたのか！？…はぁ、未然に防げて良かった……」

ゲヘナ男子「全然良くない！」

"私達の計画は、何もかもお終いだ……。"

イオリ「……先生？まさか本気でコイツの企みに加担しようとしてたの？」

"それは…ごめん！だけど、日焼けした肌にはそれなりに魅力があるんだよ！夏休み明けに肌の白かった子が、日焼けした状態で登校してきた時のあのサービス感が良いんだ！"

ゲヘナ男子「そうだ！だから俺はそれが解る先生に協力してもらおうと思ったんだよ！けれども、ただでは頷いてもらえないのは織り込み済みだから卒業アルバムで先生を買収したのに……これで全部パーだよ」

イオリ「やっぱりお前が唆したんだな」

ゲヘナ男子「先生の褐色肌好きを信じました」

イオリ「そんなキリッとした顔で言われても……」

"あ、それと中学生のイオリも可愛かったよ！小学生だった頃と今の感じが混ざり合って、一番可愛かったとすら思ってる！"

イオリ「こ、こんな時に何を言ってるんだ！？先生のヘンタイ！バカ！！」

>>134

トンチキ男子「なるほど、先生は褐色肌が好き…。いいことを聞いたな」

ミカ「余計なことしないでね⭐︎」

百花男子C「そう言えば先輩って、彼女は作らないんですか？」
百花男子B「彼女…？急にそんな事聞いて、どうしたの？」
百花男子C「いやぁ…先輩って男の俺でもドキッとするくらいにはイケメンだし、明らかにモテてるのにちっともそういう話聞かないな〜って。」
百花男子B「そういう事か。…まあ、今の所は考えてないかな。異性として大好きだって相手も居ないし、百花繚乱の活動の方が楽しくて恋愛したいなとも思わないし、それに━━━━」

百花男子B「間近に恋する乙女が居るから、その様子を見てるだけで満足しちゃうんだよね。」
百花男子C「…先輩。最後のそれは普通にお爺ちゃんみたいですよ。」
百花男子B「え？」

まぁそろそろ夏だし水着姿で少し日焼けした子もいてもいいと思う

>>112

盗聴しないコタマなんてタコの入ってないたこ焼きも同然よ

ティーンズラブといえばラキスケ、女子の着替え途中に入室してしまった男子コレも定番
だがここを逆にしてハナコ幼馴染の着替え途中に入ってきちゃって、ハナコのために努力した結果、普段や昔のポヤーっとした雰囲気に反したいい具合に引き締まった細マッチョを見てなんだか妙な興奮を覚えるハナコとかおりませんかね？

>>139

何なら夏イベの時既にドキドキしてそう。

当人はそんな事知らずに、島に沢山有るレモンの使い道や(ミメシスも水着になるんだ…)とか思ってそうだけど

この中には先生×生徒推しガチ勢の生徒もいるんだろうな(性別問わず)

シャーレの先生が男性・女性で2人だから、男先生は原作通り女子生徒と、女先生の方は男子生徒と仲が良さそう

>>139

コトリのチアコスネタ

>>143

アンスコかブルマ忘れて生パンで…

コタマ「………。」
モールス男子「いったいなにをみてるんだ」ﾄﾝﾄﾝ
コタマ「せんせいのかぎあかうんとです」ﾄﾝﾄﾄﾝ
モールス男子「なんでせんせいのかぎあかはあくしてるんだよ」ﾄﾄﾄﾝﾄﾝ
コタマ「わたしだってゔぇりたすのいちいんです もちろんあなたのかぎあかうんともしってますよ」ﾄﾝﾄﾝﾄﾄﾝ
モールス男子「なんでばれてるんだよ いつのまにはっきんぐしたんだ」ﾄﾄﾝﾄﾄﾝﾄﾝ
コタマ「なんどでもいいますがとうちょうははんざいではありません」ﾄﾝﾄﾝﾄﾄﾄﾝ
モールス男子「はんざいだろどうかんがえても」ﾄﾝﾄﾄﾄﾝ
ミレ男子B「ああもう普通に喋れよお前ら！」
ミレ女子「文章が長いとその分モールス信号も長くなるしね…この場合は普通に話した方が合理的だよね」

例の鍵垢の投稿↓
知り合いが一向に盗聴を止めない。何とかして止めさせる方法はないか

カズサ「セラムを！！」
スイーツ部「「「食べるっ！！」」
カズサ「セラムを！！」
スイーツ部「「「食べるっ！！」」
一同「「「「おーっ！！」
無口「おー」
カズサ「アンタいつから居た！？」
無口「今来た、差し入れ」
アイリ「あ、ありがとうございます」
ヨシミ「コイツ喋るところ久々に見たわね」
無口「しかしだな」
カズサ「何よ？」
無口「テンションの上げ方がヤンキーの集会のソレ」
カズサ「うっさいわ！」（殴りかかり）
無口「( ´_ゝ`)」（『暴力反対』と書かれた看板で防御」
ナツ「なんだかんだあの組み合わせも仲が良いな」

フィリ幹男子「な、何で……どうして毎回こうなってしまうんですか………！？」
取り巻き1「ど、どうなされたのですか！？」
フィリ幹男子「……いや、何でもないよ。気にしないでくれ。」
取り巻き2「しかし見るからに様子が…最近は多忙でしたので、その疲れが一気に来たのでは……？」
フィリ幹男子「そうかな…なら、暫く横にならせてもらうよ。その間は一人にさせて欲しい。」
取り巻き1「承知しました。」

フィリ幹男子(ペロロ様のゲリラライブ……どうして毎度毎度テストの日とブッキングするんですか…！！……モモフレンズのファンとしてはとても行きたい。しかし、学生としてテストをすっぽかす訳にはいかない……今回も諦めるしかないのか…)

この時空で脳破壊を味わう生徒はいるんかな
前に盲目くんに対応するメガネモブちゃんがくらってたような気もするが

>>148

紙袋を被った少女「何を言ってるんですか！テストよりペロロ様です！テストならまた受けられますが、ペロロ様のライブは一回切りなんですよ！？」

よくわかってないトンチキ男子「そうなのか？じゃあ行かなくちゃな！」

フィリウス幹部男子「すみません。彼、ちょっと影響されやすいんでやめてくれませんか？」

>>146

A.愛の囁きでもやればいいのでは？

モールス男子「……それ絶対盗聴頻度上がると思う…俺がやっても先生がやっても…」

>>153

先生の自家発電シーン・・・

アイリとアイリ彼の妄想だけど
告白するときお互いに被って言うから譲り合うんだけど
一緒に言う事にしたら気持ちは一緒で
「「付き合って下さい」」と被ってそう

百花男子C「あ〜…まさか俺達3人、仲良く百夜水上祭に落選するなんて……」
百花男子B「残念だったね。でもその分、俺達は皆の応援に力を入れよう！」(推し活さながらの応援グッズを用意)
百花男子A「おお…これは素晴らしい出来！よもやあの期間でこんな気合の入った物を大量に仕上げられるとは……」
百花男子B「天才に不可能はないんだよ。さあ、皆もこれ持って応援しよう！」
百花男子C「…これが俗に言う『才能の無駄遣い』って奴なのかな………と言うか先輩楽しそうですね、和楽祭りからまだそんな時間経ってないのに。」
百花男子A「復帰した時もそうでしたが、彼はこれまでの入院生活で抑圧されていた物が一気に解放された状態にありますからね。例えるなら満水になったダムが放流された様な物です。そして彼はその流れに飲み込まれた…」
百花男子C「水場でそういう話やめません!?ちょっと怖いんですけど！」