【錯覚CP】何かニャアンが1話からソドンクルーだった気がしてきたpart2

前スレ

【錯覚CP】何かニャアンが1話からソドンクルーだった気がしてきた｜あにまん掲示板ライバルポジションのエグザべ君の、後輩かつヒロインでエグザべ君と供にマチュとシュウジという謎のニュータイプコンビ(主人公2人組)と戦ってきたかのような…？bbs.animanch.com

前スレとはスレ主が別人です。

乙
俺が建てたかったけど、まあ仕方がないか
前スレのスレ主はいないっぽいし

割と『最初から裏切り者ルート』は原作よりニャアンのキャラ付けというか存在が強くなるから好き
その分、マチャとニャアンがおいたわしくなるが

モブ子ルートの方、ニャアンの代役に投入するなら元気系スラムっ娘を推す。
具体的にはヴァーニちゃんみたいな子（または本人）

難民版ヴァーニなら1話でスラムを壊す軍警にはもっと感情的な反応が見れるだろうし、
それを見たマチュの心情が分かりやすくなる。マチュのことはお姉ちゃんとして慕ってくれそう。

シュウジのことは親愛的にも恋愛的にも好きになって本気でアプローチしても微笑ましい。
もちろんマチュは大人げなく嫉妬してドタバタするのでなお良し。

最大の問題はマチュの心の傷になって死別するのが似合い過ぎるという点か。

>>7

おおっ！いい概念

ただ、ガチでマチュが7話のサイコガンダムの攻撃を受けて死んでいる彼女を見そうな雰囲気なのが……

シュウジ！ヴァーニのことは忘れよう！！
あの子はもう……
このコロニーのことは全て忘れて、私と逃げようよ！！
どこに安住の地があるかわかんないけど……こんな所にいたら死んじゃうよ！！！
※画像のセリフは気にしないで

>>9

ゼクノヴァなんだな。どっちにしろ、ジフレドにはニャアンが乗る事になりそう。てか、ニャアンはエグザべの同期達と知り合いなのか。

第三のルートあるのかな？
ニャアンがソドンに在住しているのと実はニャアン裏切りルート以外

ニャアンがマチャの学校のに潜伏しているとか？
…⋮本編と関わりにくいな、これ

>>13

ニャアン連邦ルートか。ソドンルートでもギレン派、キシリア派、シャリア派と作れそうだな。ガルマ派やドズル派残党、デギン派とかも出来るか。まさかのデギン派とか

個人的にどんな来歴・正体であっても「ソドンクルー」というとこは崩して欲しくなあ

>>6

個人的にはおいたわしいところも含めて、うおおーこれぞガンダム！って感じで好き

妄想の強度高めようとニャアンが本編前にジオン入りする流れ考えてるけど、普通にエグザベが拾うならともかく画像に繋がるようにしようとするとなかなか難しいな…

>>17

本編ジークアクスが初陣だものねエグザベ　画像に繋げるならそこから変えないといけない

以下妄想

ジフレドと赤いガンダム捜索隊は本編前からあるんで「ジフレドをソドンに乗せてる時に戦闘なりがあってその中心にいたニャアンに反応したのでお迎え」その上で「ジフレド乗っけてたらニャアン見つけたんならジークアクスも乗せようや！」って流れなら本編に繋げられる

ついでに「ジフレドが私とエグザベ少尉を結びつけてくれた…！」とニャアンも思っとけ！

>>18

ジフレドパイロット候補生の暗殺は描写上ミゲルがニャアン以外に疑われてる様子は無いし毒はかなり遅効性なのかも知れない

というとこから妄想すると

ソドンに乗っていたエグザベの同期が突然の心臓発作で死亡

エグザベは１号機の担当として同乗（ただし基本片方のみの運用のためジークアクス無し）していて…とか？

>>19

ニャアンが難民としてイズマコロニー以外に身を寄せていたけど何らかの事件が発生

修羅場と化したそこへ偶々滞在していたソドンからビットが飛来

エグザベ少尉としてはビットを追った先で難民の少女を保護しただけで初陣の認識は無かった

とか

ジークアクス"での"初陣が初めて設定はどうかな？
元々成績良好で専用ギャン出されて活躍していたけど、その過程でニャアンも助けてそのNT力を見つけたとか
本編時間時空ではジークアクスのパイロットとして認められてジークアクスで出撃しようとしていたら……で奪われてしまう……っていう感じで

マジでこの世界では勝負下着持ってそう
あのダサい下着は『どうせ任務中だし、見せる相手もいいし、安物の下着でいいや』できていた下着。なお

多分、裏切りルートだとニャアンはシュウジのこと『エグザベ少尉より先に出会っていたら惚れていたかも』ぐらいの立ち位置かも
……まあ、本編だな

>>23

餃子包みのシーン本編よりは動揺しないか

実はエグザベと交信中とかで例の会話聞かれて別の意味で動揺してたり？

裏切り者ルートだとエグザベくんがニャアンと接触している時に『大丈夫か？辛かったらスパイ行為やめていいんだぞ』と言いそう

>>24

「どっちのニャアンも好きだ

　とガンダムは言っている」

……………

「……」

『定時連絡だニャアン、変わりはないか？』

「うわあッ！？」

『ど、どうした！？大丈夫か！！？』

「い、いえ…異常ありません…ﾂﾅｶﾞｯﾀﾏﾏﾀﾞｯﾀ…」

『そうか…無事なら良かった』

「…あの…聴いてました？」

『何をだ？』

「……………………なんでもないです…」

>>26

こ、この唐変木…

ソドンのライバルのルートだとジークアクスがジオンの手に落ちたあとにエグザベ少尉のところに戻らなくって文句言ってそう

>>28

(色々あったけどようやく戻って来た)

(エグザベ少尉のジークアクスと並び立つ私のジフレド…いざ戦闘となればM.A.V.戦術を完璧にこなしあのシャア大佐とシャリア大尉をも超えるのでは？と言われるに決まって…)

すいませんねぇ　Ωサイコミュの起動の関係でまだアマテ・ユズリハから引き離す訳にはいかないのでジークアクスはソドンに置いておきます

は？

ニャアンからのシャリアはの好感度はもうボロボロ

ニャアンからしたらエグザベくんは自分を地獄から救ってくれた王子様なんだけど、エグザベ君からしたらニャアンは後輩しかないんだよね。大切な

>>30

言うてマチュ関連に対しては負い目があるので強く出れないニャアン

その分の当たりは緑のおじさんに向かうのだ

>>17

何か形にはなった。バカ長ぇ（個人の妄想です）

個人的ニャアン過去妄想

・「サイド2でのコロニー落とし作戦時、直前に単独でコロニーを脱出するプチモビの姿を見た者がいるらしい」という噂がジオン軍内でオカルト的に語られていた

　やがてその噂はシャア・アズナブルによるNT神話と結びつき「そのプチモビのパイロットもNT」「その時の恨みから連邦軍に参加していて、ドズル中将を討ったのもそいつ」といった形に尾鰭をつけて広がっていく

・キシリアが天然のNTを求めているのを受け、キシリア派はこの些細な噂についても調査をさせる。それにより当時サイド2近辺を航行していたサイド6にある民間企業の船が漂流中のプチモビを救出したという事案が実際にあったと判明

　更に救出された人物はその後サイド6で難民認定を受け、そのまま暮らしているというところまで突き止めた

・これを受けてキシリア派は当該人物との接触を決める

　しかしその内容が極めて特異であり、またシャアによって有用さが証明された天然NTの存在をギレン派に嗅ぎつかれないよう調査の人数は最小限にしたい

　そこでその境遇の近さや人格から強硬手段を取らず協力を要請できる適正があると思われ、更に自身もNTであるため現地でその人物がNTかどうか判断し得る者として、エグザベ・オリベ少尉が単独での調査・勧誘任務を命じられることになる

>>34

・かくして当該人物が居るサイド6イズマコロニーに降り立ったエグザベは、間も無く捜索対象の人物……ニャアンと接触する

　数度の訪問や待ち伏せを重ね、最終的に食事を奢りながら話をすることには成功するエグザベだったが、ニャアンからの返答は芳しくない

　元より故郷を奪ったジオンに対しての感情は悪く、また直接的な命の危険性が多い軍人となることにも抵抗があるようだった

　そして何より、自身をNTという謎の存在だと判断し、その力を活用したいという目的自体が不気味で信用できないというのも大きかった

　一方で、元は難民だという立場を明かし、自身とも対等の立場・視線で話してくれるエグザベ個人へは多少ながら信頼する姿勢を見せるニャアン

　エグザベもまた、自分よりも歳下な少女でありながら自身の力だけで生き抜いている彼女に素直な尊敬を覚え、どうにか彼女を無理にジオンへと連行するのではなく、その助けになれる方法はないかを考えてしまう

ーーそんな折に事件が起きる

>>35

　ニャアンは普段通り仕事に出かける

　ニャアンの仕事は"運び屋"。指示役から非合法のデバイスとその届け先を受け取り、その場所まで運ぶ裏稼業でも末端の仕事だ

　しかし、今回取引先でニャアンを待っていたのは代金ではなく銃口で、その欲求もまたデバイスの引き渡しではなく、それを使用してのクランバトルへの参加というものだった

　今回ニャアンが運ばされたのはデバイスだけではなかった。運び屋である自分もまた、一応のＭＳ操縦技術を持つ人間という商品だったのだ

・言われるがままパイロットスーツも無しにザクへ乗せられ、バトルの場へ追い立てられるニャアン

　血の気を引かせながら、しかしニャアンは覚悟を決める

　……そうだ。要は、勝てばいい。

　やれる。やってやる。サイド2からだって1人で脱出したのだ。やるしかない時はやれる……ハズ

　ふと、あの時のことを思い出すと同時に、それを理由に会いにきたという男のことも自然と頭に過ぎる

　だが、そんな暇はないと操縦桿を握り直し……気づく。

　……マヴが、来ない。

　クランバトルは2対2のマヴ戦が基本。参加にはパイロットとＭＳが2組ずつ必要となる

　だが、クラバの配信画面に表示されるニャアン側のクランには表記が彼女の分しかない。これではバトルが始まることは……

　そこで悟る

　自分に押し付けられたのは、バトルへの参加じゃない

　バトル不成立による違約金の方だ……！

>>36

事情はわからない。だが、このクランがバトルへの参加契約こそしたものの、なんらかのトラブルでＭＳを一機しか用意できなかったのかしれない

　クラバの違約金は文字通り法外だ。どんな強豪クランでも一撃で吹き飛ぶほどの金を毟り取られる

　それに比べれば安いものだろう。難民一人の人生を買う程度の金なんて

　売る側も…ニャアンを運び屋として使っていた連中にとっても、ちょっとした臨時収入ぐらいなものなんだろう

　そんなものなのだ。自分は。自分の人生は。誰にとっても

・クラバの中継画面で回転しているタイマーをぼんやり見遣る

　その下部に記された自分の名前の隣にあるのは、誰のものでもない名前だけ。本当にそれを名乗る誰かなんて……隣り合ってくれるマヴなんて居ないただの虚しい空白だけ

　広い宇宙を揺蕩う狭いコクピットの中で、そんな事実を突きつけられながら、タイマーがバトルの開始時刻を、ニャアンの人生を終わりを告げる……その間際だった

『ーー待てっ！！待ってくれ！！まだ始めるな！！僕だ！！僕が彼女のマヴだ！！』

コクピット内に、いや、宙域中にオープンチャンネルで響き渡ったのは、さっき頭を過った声

顔を上げれば、こちらに迫る白い機影

呆けた頭に稲妻が走って、理解する

「っ……エグザベ、さん？」

>>37

・エグザベ・オリベは、少し遅れてニャアンが陥った事態を察知していた

そして、急ぎ自分のＭＳを用立てて、この場に参戦したのである……本命が間に合わなかった時の保険を兼ねて

不意に現れたのが正規の参加者か、突然の乱入者か

判断がつかず混乱が生じるバトルの場

しかし誰かが判断を下す前に、そこへ更に異なる声が響く

『軍警察だ！全員武装解除して投降しろ！！』

エグザベがあらかじめ通報していた軍警だ

彼らによる介入が本命であり、それによりこのバトルもニャアンの責任も有耶無耶にしてしまうのがエグザベの作戦だった

ニャアンのザクの手を取って、その場から逃げ出すエグザベ機

交戦も覚悟の上だったが、軍警はまごつく相手チーム側を優先してくれたのか追いつかれることなくコロニー内へ逃げ込むことが出来た

>>38

・コロニー内の今は使われていない区画にて機能停止したザクを降り、エグザベ機を見上げるニャアン

　そんな彼女に、エグザベは現在位置がニャアンの居住区までなら容易に戻れることを伝える

　帰れと言うのか？なぜ？自分を助けたのは、ジオンに誘うためではないのか？

　そんなニャアンの問いに肯定しつつ、それでもエグザベは彼女に無理強いはしたくないと告げる

　不幸中の幸いとして、今の騒動を言い訳に使える。自分がニャアンは死んだと伝えれば、キシリア派もそれ以上の追求はしないだろう

　与えられた選択に、ニャアンは尋ねる

　『……アナタについて行けば、私は……マヴになれますか？』

　ジオンに良い感情はない。信じた者に裏切られて行く当てもないけれど、それでも誘われた先がここ以上の地獄かも分からない

　それでも……あの一瞬だけ得られた居場所の、彼のマヴとして在れたときの暖かさを、ニャアンは忘れられなかった

　エグザベは思わぬ言葉に驚きながら、しかしそこに込められた意味を受け止めて、笑顔で頷き手を伸ばしたーー

>>39

「……と、お二人の出会いは、この『エグザベ×ニャアンのドキドキ日誌〜めぐりあい宇宙編』にはありますね」

「ただの報告書です中佐。訳の分からないサブタイトルと、余計な邪推は付けないで欲しい……」　

「いやぁ懐かしいなぁ。この時は僕なりに手助けしたつもりだったけど、その後はあっという間に僕なんか追い越されてしまったものな」

「そんなこと……それに、運がよかっただけ」

「またそれか。前にも言ったけど、キミの才能は本物だよ、ニャアン。間違いなくね」

「……それでも、運がよかった」

（……だって、私に才能があったとしても、迎えに来たのがアナタ以外なら……きっと私はここに居ないから）

（だから、これは運の、それも1番いいやつ……"運命"のおかげだって。私は、そう信じている……）

「……なるほど、分からなくもない話です」

「勝手に読んで勝手に共感するのやめてもらっていいですかヒゲ中佐」

「（…？2人とも何の話しをしてるんだ…？？？）」

※ニャアン初勧誘時

「…と、いうわけで、君には自分でも気づいていない特別な才能があるんだ」

（ずるずるずるずる……）

「ぜひその力を、僕らジオンの元で……」

（ずばっ！！ずばばばっ！！ ずるるるる……っ！！）

「…………こっちの餃子も食べるかい？」

「！！！！（こくこくこくこく）」

◯

「……って、こともあったなぁ。あの食べっぷりを初めて見た時はホントに惚れ惚れしたよ」

「エグザベ少尉、やっぱり強化のしすぎで記憶が……？」

「今ソドンの皆でご飯行く時も同じ感じだから誤魔化すのは無理だよニャアン」

ジークアクス（n周目ニャアンスパイルート）は初回のエグザベvs赤ガンを見直すと後々に効いてくる情報量多すぎてビビる

個人的には巻き込まれたニャアン（とマチュ）を助けたことでかなり好意的に見てたからこそ、赤ガン（シュウジ）がシイコの命を奪ったときのリアクションが好き
今までのギャップへの反応が視聴者ともリンクしてたし、2人の関係やシュウジ自体のキャラにも深みが出てよかった

裏切りルートでもエグザベくんの発言後に『バカな人（女）……』って呟いてそう
シイコさんの生き方には共感できないんだよね

9話で独房抜け出したマチュをニャアンが見つけた時はどうなるかと思ったけど、まさか一緒にジークアクスに乗って地球に行くとはね。結果的に「一緒に地球に行く」って約束も果たせたし、一件落着……と思ったんだけどな

まさかララァの境遇にエグザベが迎えに来たときの自分を重ねたことで、彼女の扱いを巡ってまたマチュと対立するとは…

「待たなきゃいけないって、でもそれは夢の話でしょ！？」

「マチュ、分かってあげよ？ ララァさんにとって、その人と一緒じゃない世界なんて、きっと……」

「……ニャアンにとっての私やシュウジとの世界もそうなの？」

「っ！ ち、ちが……うよ。2人との時間も……（でも、私は……私のホントの人生を始めてくれたのは……）」


ってコアファイター内でのやり取りは見て辛かった上に、薔薇見つけたあとはヒゲが「お疲れ様でした」なんて言ってニャアンの肩に手を置きやがるから

「ニャ、ニャアン、私を利用したの？ついてきてくれたのはこのためだったの！？」

「ち、ちが、私はホントに、マチュと……！！」

ってなって終わりとかもう続きを見るのが怖い。助けてエグザベくん……！！

なんかこのスレのシャリアが本家より邪悪じゃない？

この世界だと「帰ったらニャアンの手料理食べたいな」とか言ってそうなエグザベくん
「いいですよ」と二つ返事で答えるニャアン

>>46

むしろ外で済ますとぐちぐち言うまである

(ネタかと思ってたらクーデレ後輩ニャアンが本編でそうなってて割とビビってる)

最初からベタ惚れパターンも良いが、最初はツンツンしてるところからスタートもありだな

まじでこのスレだと妹のように思ってそうだ、エグザベくん

今週のジークアクス（ニャアンinソドン、スパイ潜入ルート）も地獄でしたね（挨拶）

裏切る形になってしまったマチュにシュウジを返すため、その業を理解しながらイオマグヌッソの引き金を引く決意をするニャアン
あくまでギレン派との決戦と信じながらミーティングを行うエグザベとのすれ違いが切ない
多めに作ったと言うカオマンガイを自分も食べたいというエグザベに、「これはアナタのじゃないからダメ」と困ったように笑うニャアン

「少尉……私、友達が出来たんです」

「？　ニャアン？」

「軍の人じゃない、初めてのホントの友達……これは、彼の分だから……」

「あ、ああ、そう、なのか……？」

「はい。だから……少尉のご飯は、作れないんです。私は、ディアボロだから」

「え」

「ジフレドで待機します。では」

そうして始まるイオマグヌッソ封鎖戦線
ビグザムを堕とすも、気づけばニャアンの姿はなく、その瞬間に宇宙が揺れるーーゼクノヴァが起こる

ア・バオ・アクーの消滅と同時に、符号が合わさり絶望的な画が描き上がるなか、最後のピースが、ジークアクスが姿を現す

その瞬間にエグザベ・オリベは理解する。
本当の友達、消えた少年、ゼクノヴァ、ジークアクス
今訪れた絶望の、その全ての始まりは、……このガンダムを奪われた自分自身の過ちであると

…つらぁ

裏切りルートでボロボロなメンタルで8話後半の内容したらエグザベくんに抱かれたくって迫りそう
それを受け止めるエグザベくん

そしておとなの階段へ……

>>52

ガンダムだと逆に生存フラグのやつだ…！

>>52

大丈夫？

エグザベ(手を出した以上は責任取らなきゃ！)

ってなってバカ正直にキシリア様辺りに「ニャアンとお付き合いさせていただく事になりました！」とか報告しに行かない？

シュウジの存在なきゃ表側はクーデレで内心はデレデレだろうな。ニャアン

何かがとち狂ってニャアンではなくエグザベがクラバトリオにスパイとして入り込むルートが頭から離れない

23歳のくせに子供コンビに謎に馴染んでなんかいい空気吸ってるエグザベ

ソドンで常にブチギレてるニャアン

>>56

それはニャアンがしょっちゅうブチ切れるやつ…

マチュとエグザベ君の関係改善会話が発生する度に暴走するニャアンをなだめることにコモリちゃんが忙殺される

シュウジとエグザベ君の会話には「流石に同性なら大丈夫だよね…？」と思いつつ段々不安になる

エグザベくんから『妹がいたらこんな感じだろうなぁ』って言われたらツンツンしてそうだな。ニャアン

エグザベくんスパイルートを妄想してたけど、エグザベのポジションをニャアンに置き換えたら本来以上に踏んだり蹴ったりで笑ってしまった

・エグザベに代わり彼の機体であるジークアクスで出撃。が、オメガサイコミュ起動せず
「少尉のガンダムが私に応えてくれない…！？」

・代わりを任された形になるジークアクスを自分のミスでマチュに奪われた挙句、目の前のオメガサイコミュ起動
「なんで民間人が少尉のガンダムを動かせるの……！？っ！ ま、待って！持っていっちゃダメぇ！！」

・自分のミスで他の女に取られたジークアクスが違法なバトルで大暴れするのを毎回見せつけられる
　「ちゃんと避けてよ下手くそ…！少尉のガンダムに傷がつく……！！」

・悪夢の5話、ロッカー内地獄のW脳破壊
（この動き、エグザベ少尉…！？そん…な…少尉の初めてのマヴは、私って約束して……）（あ、あれ？わたしよりショック受けてねこの子？）

ジークアクスがエグザベからの借り物扱いだと、エグザベだとスルーしてた嫉妬や羞恥が何倍にも膨れ上がって、な、なんかおいたわしくなるなぁ！！

>>60

エグザベに対して赤い顔で「面白い、とガンダムが言っている」するシュウジは草すぎる

>>60

ニャアンが不憫な代わりに「応えろジークアクス！」的に操縦するエグザベがエライカッコいい感じに

シュウジへ複雑な友情を感じてそうで何かこう…良いよね！

>>60

お、おいたわしすぎる可哀想なニャアン

確かにこのルートだとシュウジとの関係（友情？）がフィーチャーされそうだね

どんな経緯を辿るにせよこの時空では生き残って先輩後輩一緒に居続けて欲しい

コロニー脱出後に1人で生きていたニャアンにとって優しく裏切らない先輩のエクザベ君は劇薬

（エグザベ少尉がコロニーに潜入してから早くも３日……定期報告は上がってるけど、やっぱり気になっちゃう……）
（仕方ない、何かあったときの為に用意つけて少尉の端末に仕込んでおいた盗ちょ……通話が一方的な通信機で様子を伺ってみよう……）

『おうザベさん、今日も配達かい？』

『あ、はい！ ご贔屓のクランからいつものパーツを！』

『精が出るねぇ〜。あ、これよかったら待っててよ！つけるだけでバイクの瞬発力が倍に跳ね上がるぞ！』

『え〜いいんですか〜！？』

『あ、ザベ！ また牛乳早飲みやろなぁ！次は負けねぇかんな！』

『ははは、ちゃんと宿題やれよ〜』


（…馴染みすぎて運び屋なのに町の駐在さんみたいになってる……ッ！！？）

束縛する彼女みたいになってそう
※付き合ってません

保守、とはいえまだまだ語れるネタはあるな。エグニャアのMAVもみてみたいものだ。

>>60

5話でジークアクスに乗るのがエグザベ君になると女子2人以外も色んなところが変わりそうで妄想が止まらないな

・ジークアクスがやっぱりサイコミュを発動してくれないのでマニュアル操縦

・現役のパイロットの動きなので黒い2連星が本気を出してくる

・シュウジが風邪をひいて動きが悪く実質1人＋上2つの条件で本編以上に高難易度のバトル

・殺さず勝利した場合黒い2連星とも話をするかも

・風邪で倒れたシュウジを看病するためにコンチにこき使われるエグザベ君

不憫属性が追加される……

普段ツンツンに見せて要所要所だとエグザベくんにニャアンはデレデレかね？

「お〜い腹減り虫〜飯持ってき……」

「獲ったぞ、シュウジぃっ！！」

「あぁっ！ ボクのフルアーマー・ガンダマンが！」

「っし！ ぉ〜し！ いやぁ〜勘は鈍ってないもんだなぁ…！」

「……え、いや、何やってんだぁ男ども…？」

「あ！マチュ！エグザベがメンコというものを持ってきてくれた！とても楽しい！マチュもやろう！」

「住んでるとこのご近所さんがくれたんだ。いやぁ難民時代によく（一人で）遊んでたから、懐かしいなぁ」

「…………アンタ、今も難民なんじゃないの？」

「え！？ いや、ははは……そ、それよりマチュもやらないか！？ ほら、女の子向けのもあるぞ！セイラーガンダムーン！」

「やんないよ…ほんとシュウジまでなんでそんな……」

ーー

「……はぁ？ 少尉が誘ってるのにぃ？ じゃあ代われよ、クソ、クソ、クソ……」ガン！ガン！ガン！

「ニャ、ニャアンちゃんなんか今日も荒れてますけど、いいんですか中佐ぁ…！？」

「彼もニュータイプです、何とかするでしょう（震え声）」

シュウジにとってエグザベ君は初めての同性の友達かもしれないから、>>73みたいにマチュやニャアンと一緒にいるときとも違う一面が見られそう

>>73

エグザベへの愛が重い

>>73

同性のダチとバカやってるシュウジは健康に良い

ゼクノヴァのシーンで「行くな！シュウジ！！」とか言って手を伸ばしてそうだし

シュウジの方もその事への反応が有りそう

エグザベスパイルートだと途中で現れるジフレド（ニャアン）がやばそう

このニャアン、月の方にいるときは通い妻みたいにエグザベの部屋に来て料理作ってそう

エグザベスパイルートのニャアンはオメガ・サイコミュを起動できても出来なくてもマチュのライバルになりそう。

かなりまともな善人。面倒見もよく、暴走しがちなニャアンも見捨てずにいてくれる
……ニャアンにとって最高の人では？

エグザベ君が想像以上に凄いヤツでビビる
見なよ…オレの少尉を…

>>83

ニャアンが「私の中尉です！！」って怒るぞ

なお、本人の前

ニャアンはこのエグザベにみっちり鍛えられてるから尊敬はしつつも異常だとは気づいてないんだよな…
初実戦とかでも「でも不安…私、少尉と模擬戦してもたまにしか勝てないですし……」とか言って「あれにたまにでも勝てるお前もたいがい化け物なんだよ！！！！！」って思われてる

>>85

軍入り経緯が特殊だから直接の訓練相手がエグザベ君ぐらいで稀にシャリア・ブルとだから

完全に感覚がバグってるやつ

前半にあった>>85の発言聞いてソドンクルーから「エグザベ少尉…？」ってジト目を向けられて「い、いやニャアンが凄いんですって！」と言い訳するシーン

あの時は（何やってんの？）と呆れられてるギャグシーンだと思ってたけど

エグザベ君の実力判明した今だと全く違う意味に見えるな

裏切り者ルート以外だと今回のマチュ関連は変わりそうだな

ニャアン、エグザベは本当に2度と変わりがいない人間だからに逃がすな！

>>79 >>85

ニャアンがエグザベ君並の腕前で、ジークアクス奪還(最悪の場合機密保持)の為にクランバトルの対戦相手としてエントリーネームと機体を替えながらマチュと何度も戦う展開とか凄く見てみたい

ホントにニャアンがエグザベ少尉より先にシュウジに会っていたらと考えるとゾッとするな
エグザベを基軸に色んな意味で一本筋の通ったニャアンというキャラクターがどんな風になっちゃうのか想像もつかないわ

>>91

ニャアンは生い立ちの関係で寂しがり屋だからな

エグザベ君は最悪本人がいなくなってもソドンという帰る場所が残るけれど、

現役で根無し草のシュウジと先に出会った場合そこから人脈が一切広がらないから、シュウジ個人に依存した歪な人間関係になりそうなのが…

「ごめん！実は僕、ジオンのスパイだったんだ！」

「「知ってた(バレてないと思ってたんだ…)」」

「今まで騙して本当にってえええぇえぇぇ！？」

>>93

平和！

なお直後にメガトンサイコガンダム

ニャアンにとって裏切らない絶対の標準になるから依存ヤバそうではある、エグザベくん

エグザベスパイルートの場合このシーンが「少尉の友達（シュウジ）を取り戻すために少尉の友達と戦う」お辛いシーンになる上、

ニャアン→マチュ:少尉のガンダムを奪って今の全ての発端となった上に、自分ではなれなかった少尉の"友達"になった女
マチュ→ニャアン:なんか知らんけどキレてくる上にララァを泣かせてる謎の女

だからしっかり叫び合いながらのガチバトル展開しそうっていう…

「ッ！！ アマテ・ユズリハ……ッ！！ なんでお前がまだ少尉のガンダムに！！」

「え、女の子！？ なんで私の名前……いやそんなんどうでもいい！！ お前がララァを苦しめてるっていうんなら……」

「うるさいッ！！ アンタがッ！！少尉のガンダムを持ってくからッ！！ アンタが少尉をおかしくしたからァッ！！」

「はぁ！？何だよお前…（ピキリーンッ）……え、これ、エグザベ？じゃあアンタあいつの……？」

「ッ！！！ 馴れ馴れしく呼ぶなぁぁーーッ！！！！」

>>96

ああ…良いな…

ダブル主人公の様な扱いをされながらこれまで直接面識との無かった二人がこの修羅場（文字通り）で遂に出会うんだ

エグザベの友達だから助けるのであって自分自身の友達じゃないから、シュウジとアマテの2人に対しての嫉妬をやって来たアマテ1人にぶつけてることになるのか

>>96

「エグザベの後輩の娘なら、何でこんなことしてんだ！ さっきの声聞こえなかったのか！？」

「声…ああ…でも…知らないし…関係ない！ 私が少尉のために出来ることなんて、もうこれぐらいしかないんだから！！」

「アイツが望むかこんなん！！あなただって！！」

「知ったふうに言うな！！お前に私の！少尉の！何がーー」

「分かるよ！！ 言ってたから！！」

「ッ！？」

「あなたニャアンでしょ！？聞いたよ！大切な子がいるって！いつか私たちにも会わせられればって……友達になってもらいたいって！！ そんなアイツが！！ あなたにそんなことさせたいと思うのかよ！！」

「……でも、それでも…！私にはアナタたちみたいに出来ないから…！少尉の"友達"にはなれないから……だから！ せめて少尉の友達を取り戻すんだ！私が！！」

「友達……シュウジのこと？ わっかんないけど、だったら余計にやらせてらんない！」

「何を…！」

「私はシュウジに会いたくてここに来た！ だからあなたにも…ニャアンにも退いてもらう！ニャアンはどうなの！？ 今ほんとに会いたいのは誰だよ！？」

「それは…そんなの…でも……！！」

「いいから……あっち行ってろーっ！！」

「え……きゃぁぁぁっ！？」

エグザベスパイルートだと当初の予想通りにマチュとニャアンの打ち合いか？

ニャアンが>>85 >>86 みたいにMS訓練をしていてエグザベ並のパイロットになっていた場合、機体の性能が同じだとマチュに勝ち目がない気がする

あるいはマチュが戦死しないように、ニャアンの方が優しく思える程のヒゲマン式地獄の猛特訓をさせられているか

どちらにしても一度はクラバや大気圏突入の比じゃないくらい死にそうな目に遭わされてそう

世界改変なしなら最終回的にエグザベくん入れて4人で友達ルートありそう

良いぞ、もっと伸びろ。

>>99

このニャアンはかわいいな。

エグザベスパイルートの場合
１話でマチュがジークアクスを奪ってエアロックが外れるとことかエグザベが呆然とするニャアンをシェルターに引っ張って行きそう（そして軍警にとっ捕まってボコられるのは結局エグザベ）

>>104

このシーンだと手を引く人物はシルエット状態で誰だか分からないんだよな

ここまでのニャアンもそうだけど
エグザベ君も『大切な存在』が出来ることでスタンスが変化しそう

どっちのスパイルート通っても本編ルートで言うところの「そこは私の場所だろ！？」案件は、生存した黒い二連星から「お前ジオンの新兵だろ？そういう動きだったぜ」って看破されて（ついでに復職の口利きするよう強請ってきて）起こるのかな

>>107

エグザベ君だと「クランバトルも廃業な哀しいおじさん達に奢れよ後輩〜コレ👌もタンマリ入ったんだろう？」ってうざ絡みされてそう

>>108

何日かエグザベと時々シャリアとも一緒に呑んでたら唐突に「ソドン今人手不足なので来て下さい」とスカウトされるかも

>>109

新ルートか。

>>107

>>108

それでスパイだと発覚した場合、エグザベとニャアンとでその場の空気にめちゃくちゃ差が出るな

(あとオッサン2人がスカウトして貰えるかも変わりそう)

エグザベくんからゼクノヴァでシュウジが消えたことをマチュが知るな

この世界のニャアンは劇場でマチュを追い詰めることになりそう
「アマテ・ユズリハ！そこまでだ！！」

>>115

何故か見得を切るジフレド

勝手につくスポットライト

置いてけぼりの大人2人

>>117

ま　た　か

序盤はニャアン→エグザベな描写が大量に有るけど
逆はどういうつもりなのかイマイチ分からなくて正直不安だったんだよね
エグザベ君切り替えが早過ぎて一部ではサイコ呼ばわりされてたし

寧ろニャアンの存在が支えになっていたとは…このリハクの（略

>>120

いいCPだ。

マジで最後の心の支えとか言われてそう、エグザベ

エグザベスパイルートのニャアンがなんでこんな"自分は少尉の友達になれない""少尉の友達を助ける"って念に囚われてるのかを過去回見直して確認した
そしたら7話ですげー地獄のピタゴラスイッチが発生してたのを思い出した

・シュウジの隠れ家がアンキーにバレる。
この時点で既にマチュはエグザベがジオンの人間だって知ってて（5話で戦った黒い二連星に言い当てられた）、それを承知でエグザベにシュウジを地球へ逃す手伝いを頼み込む
当初は完全に身分を明かしてソドンでの保護を提案していたエグザベだが、シュウジと離れたくないマチュに頭まで下げられ、任務と友情の間で葛藤の末、協力を了承する。ここまで6話

・脱走当日、最後のクランバトルでサイコガンダム&ハンブラビ襲撃。エグザベのジークアクスとシュウジの赤いガンダムで抵抗するも、圧倒的に武装が足りず一蹴される
　今の装備ではシュウジの脱走幇助が不可能と判断したエグザベは、機能停止した二機が横たわる傍にて断腸の思いで彼にジオンへの投降を懇願する……その提案がマチュを1人置いていくことになると分かった上で
　今日までの日々が本当に楽しかったこと、シュウジのことを必ず護ることを告げて頼むも……シュウジの返答を待たずにゼクノヴァが発生した

・光る宙へと大切な友人が吸い込まれるように消えて行くという光景に、破壊されたコロニーの裂け目から人々が次々宇宙に投げ出されるルウムでの記憶が呼び起こされ、あのエグザベが精神的に大ダメージを被る
　そんなところにキシリア派の人間が駆けつけ、キシリアの窮地を伝える。ジークアクスは後で回収するとして、一旦彼と共にその場を離れる

・少し遅れて、その場所にニャアンが来る。エグザベが他の者とマヴを組んだことへの焦りから自身も調査を行うためイズマに降り立っていたのだ
　放棄されたジークアクスへと回収のために乗り込みながら

「……やっぱり"そういうヤツら"なんですよ」
「少尉のガンダムに散々助けられておきながら、簡単に捨てられるような……そういうヤツら……。ねぇ、エグザベ少尉？」

そんな強い怒りと……仄暗い喜びとが彼女の胸を満たした瞬間ーー以前は反応しなかった筈のオメガサイコミュが起動する

>>124

・ふわりと空中に舞い上がったジークアクスを強化人間組も補足。さきほど一蹴した相手だと、サイコガンダムのアーマービットで撃ち落としに掛かるが……その瞬間ニャアンの瞳に、同じくジークアクスのカメラアイに、禍々しい赤い光が灯った

同時に全てビットが静止して、かと思えば、ハンムラビに殺到する

「こいつ、ドゥーのサイコミュをジャックして…！？」

その言葉を最後に圧殺されるハンムラビ。続きサイコガンダムも攻防一体となったビット群で完封し、頭部コクピット粉砕して沈黙させる

……が、ニャアンはそこで止まらなかった

強化人間だったが故に死後も留まり続けるドゥー・ムラサメの強い念がニャアンの鼻をつき、戦いの終わりを理解させなかったのだ

幾度もビットの塊を叩きつけられ、サイコガンダムの巨体が崩れていく。その惨たらしい光景のなか、ソドンからジークアクスへ艦長の悲痛な声が響く

「やめろ！それ以上攻撃するな！そのサイズのＭＳが核爆発を起こせばーーコロニーに穴が開くぞぉッ！！？」

・それでもニャアンは止まらない。オメガサイコミュがもたらす認知の拡大と万能感の増幅は、逆に通常の五感による認識を酷く鈍らせていたのだ

右腕にビット群を纏わせ高速回転させて、サイコガンダムの土手っ腹に……ニャアンの認識ではコクピットに、現実核融合炉のど真ん中に、風穴を穿たんと腕を振り上げたーーその視線の先で、自身の遥か上空で彼女は見た

いつか見た白い流星……キシリア護衛のため再びこの場へ舞い戻ったエグザベ・オリベの操る白いＭＳがこちらに舞い降りるその軌跡を

「っ！！ エグザベしょ……、ッ！？ ぇ、な、っう……！？」

堪らず上げた歓喜の声を、自らの手で押さえてしまう

ニオイがしたからだ

彼からするはずがない、してはならない、自分を嫌う存在から発せられる嫌で嫌でたまらないあのニオイが……

>>125

種を明かせば、シュウジの消失で引きずり出されたルウムでの記憶により強まった"コロニーが破壊される"という自体そのものに対する焦りと恐怖、

そしてそれを大切な後輩にさせている自らの不甲斐なさへの怒りが混ざり合ったものでニャアンへの敵意ではないのだが、この時の彼女にそれを察することなど出来るはずもなく……

「少尉、なん……で……ッ！？」

「ニャアンーーッ！！」

ニャアンの意志に反した防衛本能から飛来するアーマービットを掻い潜り、困惑で動きを止めたままのジークアクスへと肉薄したギャン

その盾が、ジークアクスの頭部に強く打ち付けられた

少尉を攻撃してしまって、攻撃されて、心と身体を衝撃に貫かれて、ニャアンは意識を失う

それと同時に、ジークアクスは彼女の身体をコクピットから排出した。その存在を拒むように

危うくもニャアンをその掌で受け止めたギャンは、再び地面に堕ちゆくジークアクスを見送る他なかった……

……で、これをきっかけにニャアンはエグザベに嫌われたか、そうでなくてもいつか嫌われてしまうと思い込んじゃったんだよなー

この後NT能力を目覚めを受けてソドンからグラナダに戻って、そこでのエグザベの決死の月面都市デート大作戦で仲直りした……

と思った矢先にミゲルアホが暗殺しかけて返り討ちにあって「少尉の親友を殺した」事実が決定打になっちゃって完全に距離を取り始めちゃうっていう……頼むから早く仲直りしてまたいちゃいちゃしてくれぇ……

最終回こわいねーどうなるんだろうねーだってまさかねぇ……

ニャアンがキシリアに撃たれかけたマチュを助けたはいいんだけど、相変わらず「少尉の…少尉の友達は…私が……」とかぶつぶつ言ってるもんだから

「少尉…エグザベ…？ ーーッ！！そうか、全てヤツの手引きかッ！！」

「え……！？　ち、違いますキシリア様！エグザベ少尉は何も……！！」

「黙れ！貴様を私に擦り寄らせたのもヤツであろう！エグザベの犬がっ！！」

って、少尉のために頑張ってたはずなのに、その行いのせいで少尉がジオンで積み上げてきた全部を壊してしまうっていうマジの「ち、ちが私そんなつもりは…」展開になるなんてなー……

>>128

シャアがバズーカしたからおｋ

この世界だと裏切り者ルート以外だと最後にエグザべくんの傍にいそう。左側に
裏切り者ルートだとマチュの監視役という対面でマチュと一緒にいそう

エグザべスパイルートだとエグザベが心配してニャアンにマチュに一緒にいてほしいと頼んで愚痴りながらマチュと一緒にいる可能性もある

びっっっっ……くりしたなぁ最終回

まさかラスボスがニャアン（with霊体シュウジ）in本家ガンダムとは……ディアブロの話は『白い悪魔（ディアブロ）』になる伏線だったとは全く想像してなかったぜ……

>>133

和解後に黒い二連星とのクラバにマチュが来なかった理由を尋ねる場面は恐ろしく修羅場だったね

「そういえばマチュはあのとき何かあったの？」

「あっ！そうだちょっと聞いてよ〜お宅の少尉さんたら嫌がる私を無理やりロッカーに押し込めて来たんだよ！酷くない！？」

「 は？ 」

「だから違うんだって！誤解なんだぁー！！」

この世界だと8話あたりで男女の関係になっているのが高いらしいから
最後あたりでオリベ性になっている可能性あるんだよね

見逃すとこだったよ
海でマチュと話す直前に下ろした通信機画面の『XAV…』の文字を