(閲覧注意)装者達、堕ちて溶けて尽きて

このスレには以下の要素が含まれます
・丸呑み
・無様要素
・快楽堕ち
・モブ厳
・装者が全員揃っている都合の良い時系列

【あらすじ】
完全聖遺物ネフィリム。正史の世界では響達6人の装者に倒された、聖遺物を食らう聖遺物。
もしもこのネフィリムが誰にも見つからずに起動していたら。もしも形状が違っていたら。もしも装者達に勝って聖遺物を取り込み続けていたら。
これはそんなもしもの世界の、バッドエンドが確定した話である。

ソレは、何が発端というわけでもなく目覚めた。

気がついたら土の中に埋まっていたので、ひとまず土の中で体を創り、地中で数年過ごした。

その間にも、地上から自分の食欲を刺激するモノが動いているのを感じていた。シンフォギアと呼ばれた聖遺物の事だが、この怪物がその名を知る由も無く。

体が出来てきたソレは、やがて身一つで地面を掘り始める。理由は簡単。腹を満たす為、そして成長の為だ。

掘り進めること数ヵ月。シンフォギアの気配を感じたソレは初めての地上へ出る。

土の中から完全聖遺物『ネフィリム』が産まれた瞬間だった。

ネフィリムの見た目

1.3m程度のワーム

2.某人造人間

dice1d2=1 (1)

>>3

(良いよね…)

目覚めたネフィリムの姿は、まるで芋虫のようだった。体当たりしながら掘り進めてきたからか、すっかり手足も退化し必要ないと判断したようだ。

地上に産まれたネフィリムの最初のイベントは…

1.モブに見られる(捕食)

2.装者の戦いを見る

3.SONGに嗅ぎ付けられる

dice1d3=2 (2)

(画像はすたじおもみじ様作『捕食ゲーム』のワームを拝借、基本はこのようなイメージで進めます)

程なくして、激しい戦いの音がネフィリムの聴覚を刺激する。その音に釣られて身を乗り出すと、幾多のノイズと戦うシンフォギア装者の姿があった。

初めて見た装者は…

1.響

2.翼

3.クリス

4.マリア

5.切歌

6.調

dice1d6=4 (4)

ネフィリムは思った。

『アレがずっと求めていた餌だ』と。

マリア「ふッ！数が、多いわね！何故かッ！？」

伸び縮みする鎖剣を振るい、凛々しく戦う女性が1人。世界の歌姫として名を轟かせ、かつては世界の敵にもなった彼女。
白銀のギア『アガートラーム』の装者、マリア・カデンツァヴナ・イヴ。

ネフィリムの鼻腔をマリアの優雅な香りが擽り、食欲を掻き立てられる。
『アレを食べたい』。今のネフィリムにはそれだけだった。

トレーニングに励んでいる中、突如近場で発生したノイズ達を迎え撃つためにマリアは戦っていた。住民の避難は完了し、あとはノイズを殲滅するだけの楽な仕事。
だが、その時マリアに向けて襲いかかる巨大な虫が現れた。

マリア「なッ！？」

【ルール説明】

シンフォギア装者との戦いにはダイスが必要になる。

まずはd100を振り数字の大きい方が先攻として行動する。

だが今回はネフィリムが不意打ちしたのでマリアの回避判定から行う。

回避は現在の体力を参照する(上限95)

マリアの回避(95以下の数値を出せば回避成功)　dice1d100=11 (11)

マリアは突然の乱入者にも対応し、その突進を跳躍して回避する。着地すると、ネフィリムの風貌を見て戸惑いを見せた。

マリア「何、この生き物はッ！？」

その問いにネフィリムは答える口を持たない。あるのはマリアを捕食しようとする肉ヒダの詰まった口だけだ。

マリア「まるでファンタジー…襲ってきたなら倒すまでよッ！」

戦闘開始、先攻は…

ネフィリム　dice1d100=62 (62)

マリア　dice1d100=84 (84)

【チュートリアル】

ネフィリム・装者の行動の結果もダイスの出目の大きさによって決まる。

攻め側のダイスが大きければ命中、受け側のダイスが大きければ回避成功。

攻撃命中ごとに3つのライフが1つ減り、0になれば撃破となる。

ただし装者は普通の人間と違って手強い。最初は勝てないものと思おう。

マリアの攻撃　dice1d300=5 (5)

ネフィリムの回避　dice1d50=14 (14)

【チュートリアル】

装者側が10以下で下振れた場合はネフィリムの反撃となる。やったねッ。

マリアは攻撃を加えようとする…が、何かただならぬ気配を感じた。ノイズは人間を分解するために動くが、この生き物は何かがおかしいという本能的な直感。

無意識のうちに手を止めてしまったマリア。その隙を見逃してしまうほどネフィリムの知能は低くなかった。

マリア「しまッ…あ゛あっ！！」

強烈な体当たりを反撃に喰らい、マリアの体が建物の壁面に叩きつけられる。

【ネフィリムの攻撃】

ネフィリムの攻撃にも種類がある。単純にダメージを与える『体当たり』とギアの性能と装者にデバフをかける『粘液』と装者を拘束して1ターン動けなくする『触手』だ。

ネフィリム側が攻撃の際に攻撃ダイスと共に振る。

1.体当たり

2.粘液

3.触手

dice1d3=2 (2)

ネフィリムの攻撃　dice1d50=9 (9)

マリアの回避　dice1d300=97 (97)

ベットリとした粘液を口に貯め、砲弾のように吐き出し追撃を試みるが、マリアは即座に起き上がって側転し回避する。

マリア「歌姫に唾を吐きかけるなんて、ナンセンス！」

自分の代わりに命中したコンクリートが溶解しているのを横目に見つつ、粘液を警戒しながら攻撃する。

マリアの攻撃　dice1d300=237 (237)

ネフィリムの回避　dice1d50=41 (41)

マリア「はああッ！！」

激しい斬撃がネフィリムを襲い、吹き出す紅い血液は、ネフィリムがただの聖遺物ではないことを示していた。

マリア「このままッ！」

1.体当たり

2.粘液

3.触手

dice1d3=2 (2)

ネフィリムの攻撃　dice1d50=32 (32)

マリアの回避　dice1d300=121 (121)

マリア「今度は、油断は無しッ！」

近距離で放たれた粘液の玉を、マリアはその剣で真ん中から切り裂き左右に散らした。そして容赦の無い攻撃が再び放たれる。

マリアの攻撃　dice1d300=92 (92)

ネフィリムの回避　dice1d50=7 (7)

>>24

(あ、体内で触手とか使って快楽堕ちさせる予定なので普通のエロはあります、快楽堕ちさせて消化してパワーアップって感じに進める予定ですー)

マリアの攻撃にネフィリムの口から悲鳴のような鳴き声が上がる。流石にこのままでは産まれてすぐ殺されるという洒落にならない結末を迎えてしまうだろう。

しかし、ネフィリムにはまだ捕食を諦めきれない思いがあった。なので戦闘は続ける。

ネフィリム　残りライフ1

1.体当たり

2.粘液

3.触手

dice1d3=2 (2)

ネフィリムの攻撃　dice1d50=20 (20)

マリアの回避　dice1d300=6 (6)

おお、勝ったけど……このまま勝てるのかなー？
………マリアそのものが消化しちゃうの？それともマリアのギアだけ消化吸収して生身は体内でエロエロな目に合う感じ？

>>29

>>31

(マリアごとギアを消化するつもりで書きます、美女がおしまいになるのが性癖なんですまないね…あんまりグロくは書かないし書けないから許して)

マリア「さらにッ！」

しかし、ここでネフィリムはタイミングを読んだのか、追撃を加えようとするマリアにカウンターするように粘液を吐き出す。

ベチャッ！

マリア「あうっ！？ぐ…ぁ゛…ッ！」

マリア(な、なに…ギアが、軋むッ！それに、体が熱い…！)

粘液の効果は、d100で命中した場合相手のダイスの最大値を下げる。

さらに『発情』ステータス0/100の状態に数値をプラスする。

dice1d100=45 (45)

マリアの発情　45/100(この数値は永続)

ネフィリム・マリアのライフ　1

マリア(…負けてはダメ…！セレナが託したこのギアで！)

マリア「負ける、ものかあぁッ！！」

亡き妹セレナへの想いと共に、マリアは付きかけた膝を伸ばし、雄叫びと共に再び剣を振るう。

マリアの攻撃　dice1d255=162 (162)

ネフィリムの回避　dice1d50=11 (11)

斬撃に怯んだ隙にバックステップで距離を取り、アームドギアを左腕アーマーに挿し込み、その装甲は砲身へと変形しエネルギーをチャージする。

マリア「チェックメイトッ！！」

【HORIZON†CANNON】

放たれたエネルギー波により、周囲の地面ごとネフィリムは消滅した…かに思われた。

マリア「はぁ…はぁ…危なかった…！」
響「マリアさーん！！」

遅れてやってきた響達が合流し、マリアは安堵する。しかし…浴びせられた粘液により、体の疼きが酷かった。

数時間後。

すっかり夜も更けてしまった後、戦場から遠方で土が蠢く。中からネフィリムが現れ、空気を目一杯吸い込んだ。

砲撃により焼け爛れながらも、なんとか穴を掘り脱出していたのである。派手な技が目眩ましになってくれたお陰で助かった。

ネフィリムは思った。『まだあの人間には勝てない』と。

そこで行動を起こすことにした。

1.その辺のモブを食べよう

2.ノイズを食べよう

dice1d2=2 (2)

そうだ、あの人間が戦っていたモノを餌としよう。

本当ならもっと弱い人間を餌にするのも選択肢にあったが、初めての人間はあの女(マリア)がいい。それが屈辱の心と共に芽生えた、ネフィリムの欲望だった。

そしてこの世界ではフロンティア事変のネフィリム関連の事が起きていないので、ネフィリムと共に閉じられるはずだったバビロニアの宝物庫が開いたまま。つまり自然発生するノイズが残っている。

最初に食らうノイズは…

1.ヒト型ノイズ(普通にアップ)

2.大型ノイズ(大アップ)

3.カルマノイズ(超アップ)

dice1d3=1 (1)

ヒト型ノイズの群れを発見した。これは都合が良いとネフィリムは襲いかかる。

ヒト型ノイズの群れを捕食した！

1.10

2.20

3.30

dice1d3=1 (1)　×dice1d10=8 (8)　ネフィリムのダイスの最大値が上がった！

その一方、発情の粘液を浴びせられたマリアの様子は…

1.切歌と調も居るのでムラムラを必死に抑えている

2.ひたすらに自慰

3.安価　

dice1d3=1 (1)

ネフィリムのダイス値　最大130

マリア、切歌、調の3人は食卓を囲み夕食に手をつけていた。しかし…

マリア(体が熱いッ…♡切歌と調が帰る前に散々静めたはずなのに、どうして…！？♡)

切歌「マリア、食べないデスか？」

調「顔、赤いけど…元気無い？熱？」

マリア「い、いえ！なんでもないわよッ！？」

きりしら「「？？？」」

不審な様子に首を傾げる2人だったが、完全聖遺物の攻撃を受けた結果このようになっているなど3人にはわかるわけがなかった。

翌日

【1日の流れ】

朝昼夜の3回のイベントを行い、1日は経過する。装者を捕食し知能が高まればもっと別の事が出来るようになるだろう。

朝

1.マリアに挑む

2.まだノイズを捕食する

dice1d2=1 (1)

ネフィリムはマリアの臭いを記憶している。たとえ土に阻まれていても、地中からマリアの居る位置を探ることは簡単だ。

夜明けと共に地面に潜り、鼻に相当する部位を動かしながらマリアの少しメス臭くなった優雅な香りを追いかける。

マリアが居たのは…

1.早朝のランニングコース(1人)

2.ノイズと戦闘中(1人)

3.街中(人が多い)

dice1d3=2 (2)

ノイズと戦ってるのか。……さすがにノイズの戦いで少しはダメージ入ってないかな？

頭上から激しい音が聞こえる。どうやら昨日と同じく戦闘中のようだ。ならば良い機会だろう。

ノイズに囲まれているマリアと、その付近の地面にヒビが入りネフィリムが飛び出す。

マリア「ま、またこの怪物がッ…！？」

マリアの様子は…

1.ノーダメ

2.ちょいダメ

3.おや…？

dice1d3=1 (1)

発情しつつある体も我慢しつつ、マリアはノーダメージでノイズを切り裂き続けていたようだ。

戦闘開始、先攻は…

ネフィリム　dice1d100=73 (73)

マリア　dice1d100=3 (3)

マリア(コイツの目的は一体……私の何を狙っているッ…！？)

警戒しながらアームドギアを構えるマリアだったが、それが先手を譲るという形になった。

1.体当たり

2.粘液

3.触手

dice1d3=3 (3)

ネフィリムの攻撃　dice1d130=94 (94)

マリアの回避　dice1d255=126 (126)

マリア「はッ！」

マリア(速いッ！昨日より強くなってる！)

口から溢れるヒダを伸ばして触手にして攻撃するが、初見の攻撃をマリアは回避する。

マリアの攻撃　dice1d255=157 (157)

ネフィリムの回避　dice1d130=30 (30)

マリア「なんのッ！」

マリアの斬撃が命中し、血が溢れる。

多少実力が付いたとはいえ、まだ差は大きい。

1.体当たり

2.粘液

3.触手

dice1d3=3 (3)

ネフィリムの攻撃　dice1d130=16 (16)

マリアの回避　dice1d255=76 (76)

マリア「ビギナーズラックは無いようねッ！」

触手の攻撃をもう一度試すが、素早いマリアの動きを追いきれていない。当たりさえすればという想いが湧いてくる。

マリアの攻撃　dice1d255=70 (70)

ネフィリムの回避　dice1d130=114 (114)

マリア「喰らいなさい！…外れた！？」

だが逆に、マリアの攻撃の軌道は少し見えてきている。発情により集中力を僅かに欠いているのも大きいだろう。

1.体当たり

2.粘液

3.触手

dice1d3=2 (2)

ネフィリムの攻撃　dice1d130=25 (25)

マリアの回避　dice1d255=40 (40)

今度は粘液を撃ち出すが、惜しくも外れる。だが僅かには掠れていた。

マリア(あ、あの粘液をまた喰らったら…まさか、この不調はヤツのせいッ！？)

マリアの攻撃　dice1d255=233 (233)

ネフィリムの回避　dice1d130=37 (37)

マリア「昨夜はよくもやってくれたッ！！」

結局切歌や調が寝ても自慰に耽ってしまった事などネフィリムが知る由も無いが、私怨を込めた斬撃がネフィリムを抉った。

1.おや…？(必殺技習得)

2.そのまま続行ッ

dice1d2=1 (1)

(間違えたので書き直し)

【必殺技】

相手がノーダメージでネフィリムが残りライフ1まで追い詰められた際に発動可能。回避不可の大ダメージを与える。今回はチュートリアルなので確定発動。

必殺技は…

1.めちゃくちゃ大量の粘液を発射する

2.大量の触手で締め上げる

3.安価

dice1d3=3 (3)

ネフィリムの必殺技はどんな技なのか

>>60

特濃粘液
即発情するし全身敏感になり、獲物の肉が栄養満点になる

必殺技

特濃粘液

即発情するし全身敏感になり、獲物の肉が栄養満点になる

一撃も攻撃を喰らうことなく、調子付いてきたマリア。だからだろう、ネフィリムが口内で粘液を濃縮させようとしている動きに気がつけなかったのは。

バシャアッッ！

マリア「ぅっぶッ！？！？」

トドメの一撃を放とうとしたその時、マリアの全身にベットリとした感触がぶつけられる。それはネフィリムが土壇場で編み出した特濃の粘液という必殺の一撃だった。

マリアへのダメージ　dice1d2=1 (1) +1

マリアの発情　100/100

マリアの魅了　0/100

ネフィリム・マリアのライフ　1

マリア「ぁ゛…はッ…ぁン…っっ♡♡」

マリア(からだ、がッ…！た、たてない…♡)

マリアは甘い声を漏らしながらその場に膝をつく。

【発情状態】

ネフィリムの粘液により発情がマックスになった場合、d300ポイント最大値がマイナスされる。さらに魅了値が解放され、魅了状態にされると捕食に抵抗できない。

マリアのマイナス値　dice1d300=276 (276)

戦闘ダイスが0を下回ったのでネフィリムの勝利である。

マリア(あ、きらめるなッ…♡うた、ぇ♡うたえっ♡)
マリア「ッあ♡♡ひぅ、んうぅっ♡あっぁ♡」

歌声を出そうにも、立ち上がろうとした際に胸が腕に擦れただけで喘ぎ声が溢れる。それほど感度を高められてしまったのだ。
そして、立ち上がってこない様子を見てネフィリムは勝ちを確信した。
即ち、いよいよ『食事』の時間である。

マリア「……ぁ…？♡」
マリア(…うそ…まさか、こいつ…わたしを、たべるつもりでっ…♡こ、こんな…ところ、とおったら…♡♡)

ぐばぁ…と大きく口を開く。ネフィリムの口内には多くの肉ヒダが奥まで続いており、今の状態でこんな所を通ったらどうなるかマリアには容易に想像がついてしまった。

マリア「ゃ…いやっ、やめてっ♡たべないでッ♡おかしくなるッ、わたしこわれちゃうからッ♡♡」

いやいやと子供のように首を横に振るマリア。しかし、彼女の胸中には恐怖の中に僅かな期待感が存在していた。
もちろん言葉など解する知能の無いネフィリムは、その口を下ろし、歌姫マリアの端正な美しい顔を、醜悪な肉で覆い隠すのだった。

マリア「ぐむぅううぅぅっっ♡♡」

マリア「んん～っ♡んむぅぅっ♡」

頭から肩までを覆い隠したネフィリムの口を、マリアは最後の抵抗と言わんばかりに拳で叩く。しかし、その程度の抵抗などたかが知れている。

ネフィリムは口を上に向け、マリアの踊り食いを始める。バスト96もある彼女の胸が、上下に揺さぶられる体に合わせて揺れていた。

【最後の抵抗】

捕食された装者は2回までダイスによる勝負で抵抗を許される。もちろんとても低確率なのだが。

ネフィリムの丸呑み　dice1d130=3 (3)

マリアの抵抗　dice1d15=5 (5)

何ッ！？

1.マリアの最後の抵抗が実を結ぶ

2.響達が助けに来る

dice1d2=1 (1)

マリア(な、なるべく使いたくはなかった、けれどッ♡)

口の縁を手で掴むことで僅かに時間を稼いだマリアは、思考力を取り戻す。そして、以前クリスから教わった非常用の手段を使うことを決めた。

マリア「ぶっ飛ばせ、アーマー…パージッ！」

ネフィリムの口内で、シンフォギアのアーマーとエネルギーが爆弾のように炸裂する。緩んだ口からマリアは脱出し、そして…

1.SONGの面々と合流し逃走、ネフィリムの存在がバレる

2.1人で逃走

3.残念ながら捕まる

dice1d3=1 (1)

マリア「くッ♡はぁ、はぁ…っ！」

戦闘の余波で周囲のノイズ達は倒されていたお陰で道もあり、ギアインナーだけになったマリアは走り去っていった。ネフィリムは口内に広がる激痛に悶えて身動きが取れなくなった。

その後、マリアはSONGの面々と合流。戦闘データからネフィリムの存在が明らかになった。

SONG本部

響「完全聖遺物って…デュランダルみたいな？」

翼「しかし、この姿は遺物というよりは生き物」

クリス「で、名前は？」

エルフナイン「ネフィリム…堕ちた巨人を意味する、ネフィルの複数形です」

マリア「ネフィリム……」

モニターに映るネフィリムを見上げるマリア。彼女の中には不思議とある想いが浮かんできていた。

1.(どこかで、聞いたような名前…)

2.(もし、あのまま呑み込まれていたら…どうなっていたの…♡)

3.(また、アレに呑み込まれたら今度こそ私は…ッ…♡)

dice1d3=1 (1)

(今夜はここまで、保守や感想、アドバイスなどあったら嬉しいです)

(喜んでもらえて嬉ピー、今夜は10時近くから始めまーす)

【警戒度】

SONG側に探知されたので警戒度が上がった。5以上になったらSONGも装者を奪わせないために対策を講じてくるぞ。下げる方法は1日何もしないと下がる。

今回上がる警戒度　dice1d5=3 (3)

弦十郎「ヤツの狙いは装者と思われるが…一先ずマリアくんは体を休めてくれ。ダメージも残っているだろう」

マリア「………dice1d3=1 (1)　」

1.そうね。少し休むわ(1日狙えなくなる)

2.私はピンシャン、この程度何ともよ(マイナス値小回復)

3.(…うずっ…♡)この程度でへこたれるマリア・カデンツァヴナ・イヴじゃないわ。平気よ

マリア「そうね。少し休むわ」
切歌「ゆっくり休むデスよ、マリアッ！」
調「マリアはいつもがんばり過ぎちゃうから…ノイズもネフィリムも私たちに任せて」
マリア「ええ。無理はしない程度にね」

張り切る切歌と調の頭を撫でると、マリアは指令室から退室する。
発情を抑えるべく化粧室へ直行しながら。

マリア(もし、あのままだったらッ♡あっ♡あぶな、かった♡ヌルヌルの中に、体が擦れてっ♡んんっ♡きっと、頭がおかしくなるくらいに絶頂させられながらッ♡食べられていたッ♡あ♡いくッ♡♡)

声を抑えて激しく自分を慰めながら、もしもの未来に想いを馳せてしまい、背徳感の中マリアはトイレの個室で絶頂した。

一方、あと少しというところで獲物を逃がしてしまったネフィリムは、アーマーパージによって傷付いた口内の再生がようやく終わっていた。

しかし、僅かに舐めただけだがやはり装者とシンフォギアの味は格別だった。昨日食らったノイズなどとは比べるのも烏滸がましい程だ。

何より、粘液によって発情させた場合味が良くなる。料理にかけるドレッシングのようなものだとネフィリムは学んだ。

誕生2日目　夜(怪我の再生に昼は使用済み)

ネフィリムは何をする？

1.ノイズを食べてパワーアップ

2.地中で体を休める

3.安価

dice1d3=3 (3)

ネフィリムは何をする？(装者を襲うは不可)

>>83

ノイズを食べてパワーアップ

やはりここは実力を上げるのが大事。ノイズの臭いも昨晩覚えたのでこれを頼りにノイズを探索する。

食らうノイズは…

1.ヒト型ノイズ(普通にアップ)

2.大型ノイズ(大アップ)

3.カルマノイズ(超アップ)

dice1d3=1 (1)

地面を掘り進め、ヒト型ノイズの群れが一般人を襲っている現場に駆けつけた。一般人は新手だと思ったのか悲鳴を上げ、必死に命乞いをしているがネフィリムは人間に興味は無い。初めて食べる人間はマリアだと決めているからだ。

ヒト型ノイズの群れを捕食した！

1.10

2.20

3.30

dice1d3=3 (3)　×dice1d9=9 (9)　ネフィリムのダイスの最大値が上がった！

ネフィリムのダイス最大値　400

誕生3日目　朝

今日はSONGも警戒しているようで、マリアの匂いがひどく遠い。襲うのは無理そうだとネフィリムは判断した。

ネフィリムはどうする？

>>90

これまで見たマリアの技を参考に装者対策を行う、ネフィリムに一度見せた技は通用しない…？

ネフィリムは地中で体を休めながら、装者達の戦い方について考えた。

マリアの戦い方を参考に、彼女の攻撃に対するイメージトレーニングを行うことを覚えた。

完全聖遺物ネフィリムに、一度見た技は通用しない。

1度戦闘した装者のダイスに100のデバフをかけられるようになった！

イメージトレーニングは…

1.昼を飛ばして夜まで続いた

2.翌日まで続いた

dice1d2=2 (2)

誕生4日目　朝

激しいイメージトレーニングは翌日まで続いた。しかしこれで対策はバッチリだ。

1.マリアに挑む

2.マリアに挑むが他の装者も一緒(分断する必要がある)

3.マリアに挑むが他の装者も一緒(まとめて相手する)

dice1d3=1 (1)

地中のネフィリムの鼻腔に、すっかりメスの匂いを漂わせるマリアの香りがする。大急ぎで掘り進み、まるで恋い焦がれているようにワクワクした気分で香りを辿っていく。

マリアは丁度1人だった。どうやらギアを纏って戦っているようだ。

マリア「あッ…！」

地面を突き破るネフィリムの姿を見上げたマリアから声が漏れる。

なぜマリアが1人だったのかというと…

1.平気だと判断され送り出してもらった

2.無意識にネフィリムの元へ行きたくて疼いてしまった(魅了値アップ)

3.安価

dice1d3=2 (2)

マリアの疼きはいくら慰めても止まることはなく、復帰直後にも関わらず単独行動を選んだのは。きっと無意識に期待してしまっていたのだろう、ネフィリムが現れるのを。

マリア「くっ…ネフィリムッ…♡」

アームドギアを構えはするが、その手は震えている。恐怖ではなく、あの時のような感覚への期待に。

マリアの魅了値　dice1d100=68 (68) /100

マリア「はッ…はッ…♡かかって、きなさいッ！」

1日休んだとはいえ、対策も済ませてきたネフィリムと今のマリアでは力の差は逆転しているに等しい。

ネフィリムの対策によるマイナスも含め、今のマリアが出せる最大値は…

1.50

2.60

3.70

dice1d3=2 (2)

欲望を振り切り、どれだけマリアが全力を出しても今の状態と攻撃を見切られている現在では通常時の1/5程度のパフォーマンスしか発揮できなかった。

戦闘開始、先攻決め

ネフィリム　dice1d100=100 (100)

マリア　dice1d100=19 (19)

マリア「速ッ…！？」

マリア(いや、私が遅いッ！)

多数のノイズを食ったお陰か、ネフィリムの力はマリアの予想以上に付いていた。ネフィリムの動きを目では追えても、体がついていかない。

1.体当たり

2.粘液

3.触手

dice1d3=2 (2)

ネフィリムの攻撃　dice1d400=306 (306)

マリアの回避　dice1d60=37 (37)

マリア(あっ…来るッ、あの粘液…♡)

ネフィリムの口から、粘液の塊が吐き出される。普段なら悪臭と割り切るその臭いが、今のマリアにはどうしても魅力的で。

べちゃっ！

マリア「ぁぷっ♡は、あぁあぁ……ッ♡♡」

回避は出来なかった。むしろ、しなかった。ギアとマリアの理性を蝕む粘液に、その場で膝をつく。

マリアの魅了(32以上で終了)　dice1d100=75 (75) +68/100

アームドギアをしまいこみ、膝をついたマリアはもはや本能に逆らえなかった。肉欲の赴くままに性器に手を伸ばし、その場で自分を慰め始めてしまう。

マリア「はっ♡あッ♡こんな、ことしてる場合じゃ♡ないのにぃッ♡♡ぉ゛♡♡」

素早く気化した粘液を吸い込みながら、ネフィリムの食道に飲み下される妄想で激しく自慰をし、何度も絶頂する。

抵抗しなくなったのを見下ろし、ネフィリムは今度こそ勝ちを確信した。

マリア「ぁ…♡♡たべる、のね…♡私を…ッ♡」

実物の開いた口を見せられ、マリアの手が止まる。そして、今度こそ食べられてしまうとマリアも確信する。何故なら、如何に絶望的な状況でも絶えることの無かった、立ち向かう意志がちっとも湧いてこないのだ。

捕食される寸前、マリアは…

1.食べて…♡

2.あッ…や、やっぱり、ダメ…負けられないッ…♡

3.安価

dice1d3=1 (1)

ネフィリムが現れると、不思議とSONGと通信が繋がらなくなるのは確認済み。その上で歌姫が晒してはいけない、蕩けきった表情でマリアは告げる。

マリア「私を、食べて…♡♡♡」

ばくんっ♡♡

マリア「んっむおぉッ♡♡んん～～ッ♡」

振り下ろされたネフィリムの頭部が、マリアを一気に胸まで咥え込む。絶えず粘液が分泌される肉ヒダがマリアの五感を刺激し、ぐにゅぐにゅと巨乳に擦れてギアの上から粘液を塗りたくりながら刺激してくる。

マリア(す、すごいぃ♡入ったところ、ぜんぶ気持ちいいのおッ♡♡)

じゅぷ♡じゅぷ♡じゅぷっ♡

マリア「う゛ッ♡んおぉぉ♡♡んむぐぅッ♡」

快感を感じているのはマリアだけではない。発情しきった栄養満点のメスと聖遺物の味を口一杯に楽しみながらネフィリムはマリアの上半身を呑み込み、90あるヒップも肉ヒダを使って口内に引きずり込む。

マリア「ぉ゛…っご…♡んんんぅ…～～～ッ♡♡」

ぴくぴく…♡とマリアの爪先が震えている。ここまで呑み込まれたら自力で出る事は不可能。餌は無様にも口内で快楽を味わうことしか出来ない。

マリア(切歌…調…セレナ…ごめ、んね…♡わたし、ネフィリムにとって、ただのエサのマリアになっちゃう、から…♡♡)

ポッコリとネフィリムの口内に膨らみが浮かび上がっている。かつて、世界の歌姫と持て囃されたその美貌も肉体も今、完全聖遺物の餌となる証として浮かんでいた。

マリア「……ッ…♡ぅ゛…んん゛、ぉ……ッ♡♡…～～～～ッッ……♡♡♡」

ぎゅぷっ…♡ぎゅぷっ…♡
ごっくん……っ♡♡♡

マリアの形が、口内から嚥下されていきネフィリムの腹部へ頭から入っていく。

だがまだ、獲物を腹に入れただけ。本当の『食事』はここからなのだ。

ネフィリムは土に潜り、誰も追ってこないように来た道を崩しながら地中を掘り進めていく。

そして、少し掘り進めたあと安定した空間を形成しその場で地上に頭を向けて留まった。

【装者を堕とす】

捕食の際に魅了状態になっていない装者は呑み込んだ後、精神を快楽に堕とす行程が必要になる。

しかし、マリアは既にネフィリムに魅了されてしまっているが…

1.最期にとびっきり気持ち良くさせる

2.消化する

3.安価

dice1d3=1 (1)

初めての食事だ、思い出深いものにしようとネフィリムは体内のマリアを消化する前にたっぷり弄ぶと決めた。

ネフィリム　消化器官

マリア「ぁ…♡♡ぁッ…？♡」

呑み込まれる際、肉ヒダと粘液が激しく擦れて絶頂を繰り返している内に少し気絶していたようだ。

とはいえマリアの視界に映る景色は変わらない、不思議と未だ展開されているシンフォギアの上から自分の全身を愛撫し続ける肉ヒダ、いや肉壁というべきか。

マリアをどう気持ち良くする？

↓から>>110まで募集

肉壁から触手が現れて、交尾する。

1.>>106

2.>>107

3.>>108

4.>>109

5.>>110

dice1d5=3 (3)

不意にマリアの手足が肉壁に沈み、肉壁の一部が隆起する。それは1本の器官になり、ゆっくりとマリアの性器に触れる。

マリア「あッ…♡いれ、て…♡めちゃくちゃに、してぇ…ッ♡」

ずぢゅんっ♡♡

マリア「お゛♡♡♡はへぇ、はげし、ひッ♡♡」

マリアの初体験は、懇願と共に触手に捧げられた。だらしなく舌を出して、腟内にも粘液を塗りながら触手が前後する。

マリア「あっ♡あっあ♡はぁあンっ♡♡もっとぉ♡もっとぬるぬるうごいてぇ♡♡きもちいいの、出してぇ♡♡ぉぶうッ♡♡」

溢れる肉欲を満たすべく、触手が顔の傍に現れ口の中へ突っ込まれる。縦に串刺しにされるように触手がマリアの上下の口を犯し、やがて…

びゅるるるるっ♡♡どぷどぷどぷぅぅっっ♡♡♡

マリア「んお゛♡♡んぶっう♡んおぉ…ぉっ…♡♡」

どくっ…♡どくっ…♡と粘液が直接マリアに注ぎ込まれ、白目を剥く彼女の子宮と胃袋が満たされていった。

マリアの絶頂を感じ取ったネフィリムは、最期の準備にとりかかる。次はマリアがネフィリムの腹を満たす番だ。
食事の終わり『消化』である。

マリア「んぶおぉぉッ♡♡ぉ゛…ぐ……♡」

ネフィリムの腹部が収縮し、再びマリアの輪郭が姿を現す。聖遺物であるギアを装者ごと溶かして取り込む為だ。収縮と膨張を繰り返して粘液を消化液に切り替えて溶かす。

マリア「んん゛♡んぉ♡むおぉッ♡ぉあ…ァ゛…ッ♡♡」

ぎゅっ♡ごぽんっ♡ぎゅっ♡ごぽんっ♡

マリア(とけ、て…♡ひとつに、なる…♡もっと、してぇ♡どろどろに…ぜんぶ、うめてぇ…っ♡せれな、せれなぁ…♡いま、いく…♡逝゛くッ♡♡♡)

堕ちきった獲物に痛みはない。あるのは快楽と悦びだけ。それを抱いたまま、幸せにネフィリムの養分となるのだ。

マリア「…ォ゛…♡むぶ、ぐぇ……ッ♡♡」

ぎゅううぅぅぅ……っっ♡♡

マリア「ぁ゛♡ァアッ…♡……ん゛んんん……～～～～～ッッッ♡♡♡♡♡」

一際強く締め付けられ、絶頂の断末魔と共にマリアだった輪郭が崩れてほどけていく。
マリアは堕ちて、溶けて、尽きて…

「…ァ゛…　♡………♡　　ッ♡♡　　……♡♡♡♡♡」

じゅずずず…ごきゅ、ごきゅ…ごっ、くん……♡♡♡

そして。世界の歌姫マリア・カデンツァヴナ・イヴは、妹のギアと共にネフィリムの初めての食事として吸収されるのだった。

(今夜は終わり。保守や感想、大歓迎です。それでは、おやすみなさい)

吸収された人は偽物で配下として出てくれんかな……

(遅くなってごめんなさいね、今日はマリア吸収してのパワーアップ案だけ考えます)

【パワーアップ】

聖遺物を吸収し、ネフィリムはパワーアップを遂げる。そして幾つか特殊能力を手に入れられるが…

どんな能力が欲しいかはこのスレの読者に委ねられる。能力を決めるのは1度だけなので慎重に考えよう。

>>127まで能力を採用(吸収した相手を出すなど)

ネフィリムは吸収した聖遺物と適合し、以下の能力を得た。これからはこの能力を使用して生きていくことになるだろう。

・吸収した装者への変身
・吸収した装者を配下として召喚
・1ターンのみ判定を1.5倍にパワーアップ
・複数戦にてパワーアップ
・触手による肉体改造(精神影響アリ)

(では今夜は終わり。また明日は獲物の選別からですね)

(30分頃に再開します)

栄養満点の餌を吸収し、満足げにゲップを吐くネフィリム。内側から力が沸き上がる感覚と共に、眠りにつく。

……

1.翌日

2.その前に

dice1d2=1 (1)

SONG本部

弦十郎「…まさか…早速マリアくんの行方がわからなくなってしまうとは…」

切歌「マリアなら大丈夫って思っちゃったアタシのせいデスッ…無理にでも一緒にいれば…」

調「泣かないで、切ちゃん…責任があるなら、私も一緒だから…」

クリス「誰のせいでもねえ、ネフィリムとかいうヤツが悪ぃだろ！」

翼「ああ。必ずやマリアを取り戻すぞッ！」

響「奪われたなら取り戻そう、切歌ちゃん！調ちゃん！」

調「響さん…」

切歌「…はいデスッ！くよくよするのはやめデースッ！！」

SONGの警戒度が上昇した。

装者が2人行動をするようになった。

5日目　朝

ネフィリムは心地良く目覚める。しかし、その腹はまた新たな聖遺物と装者を求めていた。

次の獲物を探すため、ネフィリムはコッソリと地上に頭を出す。

そして、その瞳はパトロール中の装者をロックオンした。

1.響

2.翼

3.クリス

4.切歌

5.調

dice2d5=4 5 (9)　(被った場合は1つ下)

切歌「ぐるるる…何処にいやがるデスかネフィリムッ！」

調「切ちゃん、どうどう…」

次に見つけた装者は2人組だった。吸収したマリアの記憶を覗くとアレは『切歌』と『調』という人間らしい。

ちょうどいい、アレも食べてしまおう。

食べる順番は…

1.切歌から

2.調から

3.どっちも一緒に

dice1d3=1 (1)

決めた。次に食べるとしたら切歌がいい。

理由は…

1.イガリマうまそう

2.切歌の方がうまそう

dice1d2=2 (2)

とはいえ、相手は2人。しかもユニゾンによるコンビネーションが得意のようだ。ここは慎重にいくべきだろうか。

1.関係ない、行く

2.慎重にいこう

3.安価

dice1d3=3 (3)

ネフィリムはどう行動する？

>>146

まずは弱点調査

慌ててはいけない。まずは冷静に切歌の弱点になりそうな部分を探るべきだ。

どう探るか…

1.切歌を地中から見張る

2.マリアに化ける

3.安価

dice1d3=1 (1)

ネフィリムは切歌を地中から見張る事にした。切歌の香りを覚え、彼女の足音も追ってひたすらに追跡する。

追跡期間(1日使う毎に警戒度が1下がる、現在警戒度8)

1.今日の夜まで

2.明日の朝まで

3.dice1d3=2 (2)　日後の朝

4.dice1d5=5 (5)　日後の夜

5.安価

dice1d5=5 (5)

追跡期間

>>153

マリアのようにすぐに襲いかかるのではなく、獲物を泳がせてじっくり観察するのも存外楽しいものだった。

どうやらかなりのお気楽者のようだが、弱点らしい部分は確かに有る。

それは…

切歌の弱点

>>156

5日

信頼している相手にはとことん気を許している。つまりマリアを活用するのが極めて有効

5日という時間をかけて切歌を観察した結果。

どうやら信頼する相手にはとことん気を許しているようだ、お気楽者らしい。なのでここはマリアを利用するとしよう。

ずる…ずる…ごぽぽっ…

ネフィリムの腹部から、丸い膨らみが上がってくる。それはだんだんと輪郭をハッキリさせていき、膨らみ越しでも女体だと理解できる。

べしゃっ！ぼたぼた…っ

マリア「っは…あぁ…っ…」

粘液と共に口から吐き出されたのは、細胞の一片までネフィリムの養分に変えられたはずのマリアだった。この5日の間に、ネフィリムは自分の特殊能力に気がついていたようだ。

マリア「私、は…ぉっ♡」

起き上がったマリアの耳に、触手が入り込む。ネフィリムは言葉を持たないので、触手を通じて脳に直接命令を送ることが出来るようだ。くちゅくちゅと触手が音を立てる度に、マリアの体が電気が走るような快感で跳ねる。

マリア「ぉひ♡くひゅうん゛っ♡きっ♡切歌を、連れてくればいいのね…わかっ、たわッ♡」

配下となった装者はネフィリムを何と呼ぶ？

>>160

マスター

マリア「はっ…私に、任せなさい…マスター♡」

触手を引き抜かれ、地上に出る道を作ってもらいマリアは地上へ。マリアの作戦は帰ってきたという体を装って切歌、または切歌と調がいた場合に人気の無い所へ連れてくること。幸いSONGは警戒をほぼ解いているようだ。

切歌は現在…

1.調といっしょ

2.珍しく1人

dice1d2=1 (1)

切歌「ぐるるる…」

調「まだやってる…どうどう」

切歌「マリアを見つけるまでアタシはケダモノモードデスッ！」

マリア「切歌、調」

後ろから聞こえた自分達を優しく呼ぶ声に振り向く。そして調は息を呑み、切歌はじわじわと涙を浮かべながらそこにいるのが誰かを理解し、走り出す。

調「マッ……」

切歌「マリアーーーーッ！！！」

マリア「ふふふ、心配かけたわね」

切歌「マリアッ、マリアぁ…！アタシ、心配で心配で心配で心配だったデスッ…！！」

マリア「思ったより、ヤツとの戦いが長引いてしまって…連絡も出来なくてごめんなさいね」

切歌「いいんデス、マリアが戻ってきてくれただけでッ…！！」

マリアに飛び付き胸に顔を埋めて喜ぶ切歌。ずっと張り詰めていた緊張が解け、泣きながら顔を擦り寄せている。

一方、調は…

1.マリア…会い、たかった…！マリア～～ッ！！

2.おかしい…何か変…

dice1d2=1 (1)

調もその場に立ち尽くしていたが、マリアが戻ってきたという安心感から涙が溢れる。

調「マリア…会い、たかった…！マリア～～ッ！！」

マリア「はいはい、もう2人とも泣き虫ね。大丈夫、もうずっと一緒だから…」

切歌「むぎゅう…くるひいデス…」

飛び込んできた調を受け止めるマリア。2人の間に挟まれる切歌。仲睦まじく微笑ましい様子だが、マリアの言い方には明らかに含みがあることに誰も気づくことは無かった。

マリアは人気の無い所へどう誘導する？

>>166

マリア「……切歌、調。よく聞いて。実は…あなた達に手伝ってほしいことがあるの」
切歌「なんデスか？何でもやったるデスよーッ！」
調「私たちに…？SONGのみんなは？」
マリア「あまり人数が多いと、逆に混乱しそうで…最近、私の偽者が現れたみたいなの。ネフィリムの他に私はそれも追ってたのだけれど…」

もちろんウソである。しかし、似たような一件を切歌と調は聞いていたことで偶然にも合致してしまった。

切歌「調ッ！もしかして、最近怪しい人影がうろついてるって噂のヤツでは…！？」
調「放棄された発電所のヤツ…確かに、それはあるかも」
切歌「さっすがマリア！一足先に気づいて動いてたんデスねッ！」
マリア「ええ、話が早くて助かる。皆で解決しにいくわよッ！」
切歌「やったるデェースッ！！」
調「がんばる」

切歌と調は、あわれにもそれが罠だと気づくことは出来なかった。もしもここでSONGに連絡するという選択肢を取っていれば、この後の運命は変わったかもしれない。

(今夜は終わり。保守や感想大歓迎デス)

ちょっと保守代わりに小説でも、不快と思ったのなら消して貰っても構いません
《歌姫の最後》

「ァァ゛…♡♡♡ッ゛…♡♡」
ネフィリムに丸呑みされたマリアはその最後の時をイキながら逝こうとしていた、全身を包み込む消化液と濃度の高い媚薬はマリアの身体を余すことなく溶かし尽くし、妹との繋がりのギアも、美しかった四肢もこの世から消滅しようとしていた。
ノイズによって炭化するのとは違う、身体が味わう最大の凌辱と共に命が尽きるのは女として屈辱か、それとも幸福の中逝けるのか。

「ッ゛…♡セ……ッッッ゛♡♡♡」
むぎゅゅゅっ♡♡♡ごくんっ！
そしてネフィリムの現れていたマリアの影が完全に消滅し、世界の歌姫は聖遺物の養分として消化された。
……だが、このネフィリムは装者達を簡単に逝かせはしない。


「イヤ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛♡♡♡イグイグイグッ゛ッ゛ッ゛ッ゛♡♡♡早く゛っ゛っ゛♡早く殺してぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛♡♡♡頭っっ゛♡おかしくなりゅっっ゛♡♡壊されちゃうぅぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡」
吸収されたマリアの『魂』と言うべき存在はネフィリムの中で残り続けていた、その魂は丸呑みされていた時の何百倍のも感度で責められ絶頂地獄に取り込まれてしまった。
毎秒100回を超える絶頂、逝きたくてもどうすれば逝けるのかも分からないまま次の絶頂が魂を蝕みマリアに思考する時間を与えない。ノイズに負けていた方が良かったのではと思いたくなる地獄絵図、だが100万回イこうがその魂は開放される事は無い。
ネフィリムによって凌辱されるその魂は本体が倒されるまで続く、何億、何兆とイキ続けるだけのエネルギー、それが取り込まれたマリアに与えられた任務となった。

「逝かせでぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛♡♡イグゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛♡♡♡きりかぁぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡しらべぇぇ゛ぇ゛ぇ゛♡♡つばさぁぁ゛♡♡♡助けてぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛♡♡」
魂の渾身の叫び声は当然届かない、マリアはこの世に居てこの世に居ない存在なのだから。

>>172

ただ消化されるだけじゃ味気なかったのでコピー能力がある→消化した装者達の魂を体内で凌辱して情報得てるのでは？の謎発想ですねぇ…

逝っても魂は逝かせないという鬼畜とも

なんとなく地熱発電所の設定を考えてみた、完全にエロなしの駄文なので消してもらって構いません

「地熱発電所」
2001年ごろにある組織によって持ち込まれた聖遺物の研究のために作られた。そのため地上の発電所と地下の研究施設に分かれている。

櫻井理論すらない時代に聖遺物は当時の研究者たちには手に余るもので研究は遅々として進まず、2021年(シンフォギア無印の20年前)に組織は倒産という名の解散、発電所も放棄された。

流石に放棄されてから20年が経過し、地上の発電所部分は老朽化と荒廃が進んでいるが、地下施設の研究施設は発電施設ともども生きており、ネフィリムとその眷属たちが隠れ住むには十分すぎるほど。

>>171

>>174

(愛の籠った文章、最高デス)

(褒めてもらえるの嬉しいデスよね、今夜は９時過ぎくらいから再開します)

地熱発電所

マリア「…準備はいい？」

切歌「はいデス！」

調「いつでも」

マリア達3人は発電所前に到着し、シンフォギアを纏うと各々のアームドギアを構える。

そして研究所内へ突入すると、人の気配は無い。慎重に一歩ずつ進んでいくが…

1.ネフィリムが現れる

2.マリア「かなり広いし分担しましょう」

3.安価

dice1d3=3 (3)

ネフィリムはどうする？

>>185

調を発電所のタービン室に誘き寄せて隔離。動いているタービンからの低周波で通信できず、脱出もできないのであとはゆっくり切歌をどうとでもできる

マリア「……」

マリアはここで1つ作戦を思いつく。主人が望んでいるのは切歌、つまり調が邪魔な以上引き離す必要がある。その為の策である。

マリア「…何か聞こえる」

調「こっち？ならわたしが見てくる」

マリア「頼むわね」

マリアが指差した方向を目で追った調。自分の方が近いと思い、単独でその方に向かう。

切歌「調、1人じゃ危ないデスよーッ！」

マリア「大丈夫、私も一緒に行くわ。切歌はここで待機、できる？」

切歌「アタシ1人…ううん、ネフィリムでもノイズでもやってやるデス！」

マリア「ならよしッ、頼んだ！」

切歌だけ入口付近で待機し、調とマリアは音を辿って地下へ向かい、入った部屋はタービン室だった。20年ほど放棄されたはずの地熱発電所で、地下施設はまだ生きていることに驚愕する2人だが、隙を見計らってマリアは入口のドアに鍵をかけた。

切歌「うぅ～…強がりはしたけどやっぱりちょっと不安デスよ～…」

一方、残された切歌は鎌を握りつつ周囲をネズミが通る度に切・呪りeッTぉを出しかけたりしなかったりしている。

襲いかかるなら今だろう。

1.正面から現れる

2.いきなり体当たり

3.安価

dice1d3=3 (3)

ネフィリムはどう襲いかかる？

>>191

強力な極太紫外線レーザーで黒ギャル化(焼いて食べるノリ)

アガートラームを吸収した結果、マリアの技を再現できるようになったネフィリム。

アガートラームのエネルギーと発電所の電気、紫外線を混ぜ合わせてビーム砲として構え、切歌に向けて物陰から放射する。

切歌「デデデェーッ！！？？」

ネフィリムの不意打ち　dice1d400=80 (80)

切歌の回避　dice1d300=46 (46)

切歌「デデデデデデエエエエ！！！？？？」

不意打ちをまともに喰らい、照射が終わる頃にはプスプスとギャグ漫画のように黒焦げアフロになる切歌。首を振って元に戻るが、健康的な小麦色にすっかり焼けていた。

切歌「デスゥウウッ！？アタシの肌が黒ギャルのごとしデースッ！？」

焼ききれた壁の向こうから現れたネフィリム。ネフィリム的には焼いて食べるようなノリで黒くしたので成功したことにはご満悦。

切歌「いきなり不意打ちとは無粋の極みデス、ネフィリムッ！覚悟するデスッ！！」

切歌のライフ　2

戦闘開始、先攻決め

ネフィリム　dice1d100=10 (10)

切歌　dice1d100=44 (44)

切歌「喰らいやがれデスッ！！」

切歌は身軽にアームドギアを振り、ネフィリムへと襲いかかる。スピードなら切歌の方が上のようだ。

切歌の攻撃　dice1d300=271 (271)

ネフィリムの回避　dice1d400=225 (225)

切歌「せぇーいッ！」

回避はギリギリで間に合わなかった。しかしまだ互角に持ち込まれただけだ。

1.体当たり

2.粘液

3.触手

dice1d3=2 (2)

ネフィリムの攻撃　dice1d400=275 (275)

切歌の回避　dice1d300=219 (219)

ベチャッ！

切歌「なんデス…わっぷッ！？」

得意の粘液を飛ばし、アームドギアで切り裂かれるのも計算済み。振り終えたらすぐに追撃の2発目を撃ち出し、顔面に命中する。

切歌「くさっ…ぁ…？♡」

切歌(か、体が…ポカポカしてきたデスッ…♡)

ダイスダウン・発情値　dice1d100=16 (16)

切歌(な、なんのッ！まだ負けないデスッ…！)

切歌のライフ　1

なんとか持ち直した切歌はアームドギアを握り締め、逆襲の一撃を繰り出す。

切歌の攻撃　dice1d300=134 (134)

ネフィリムの回避　dice1d400=319 (319)

(ダイスミスしましたが最大値でも回避されてるので気にしません)

切歌「あッ…！？」

しかし、ヒラリと躱されてしまった切歌は無意識に声を漏らす。

1.体当たり

2.粘液

3.触手

dice1d3=2 (2)

ネフィリムの攻撃　dice1d400=166 (166)

切歌の回避　dice1d284=272 (272)

切歌「まだ、まだデェースッ！！」

吐き出された粘液を、床に突き立てたアームドギアを中心にくるりとポールダンスのように回転し回避。そのまま反撃に移る。

切歌の攻撃　dice1d284=110 (110)

ネフィリムの回避　dice1d400=206 (206)

しかし、不安定な体勢で放った攻撃が災いし回避されてしまう。

切歌「デッ！？」

1.体当たり

2.粘液

3.触手

dice1d3=1 (1)

ネフィリムの攻撃　dice1d400=329 (329)

切歌の回避　dice1d284=28 (28)

切歌「がッ！あああッ！！」

切歌の全身に衝撃が走る。カウンターに体当たりを喰らってしまい、小柄なボディが吹き飛ばされ床に転がり、アームドギアは床に突き刺さる。

切歌「うぅ…ぐ…っ」

手をついて立ち上がろうとするが、力が入らない。

切歌(調、マリアッ…！)

目の前に立ち、悠々と切歌を見下ろすネフィリム。踏み潰されでもするのかと思ったが、切歌に向けて開かれた口を見て恐怖する。

切歌「ひっ…！な、何するデスッ、まさか、まさかのまさか…！」

ばくんっ！

切歌「んぐうぅううぅぅっっ！！」

切歌「ぅ、ぐんんっ！んんむぅ！！」

グッと持ち上げられ、切歌の体が宙ぶらりんにされる。力なく拳で叩いて抵抗しているが、痛くも痒くもない。

ネフィリムの捕食　dice1d400=360 (360)

切歌の抵抗　dice1d15=12 (12)

ぐぷぷ…っ♡じゅぷっ♡じゅぷっ♡じゅぷっ♡

切歌「ぉっぐ、うぅむんんっ♡んん～～ッ♡」

切歌(なん、でッ♡嫌なのに、体が擦れると、気持ちいいデスぅ♡)

肘まで呑み込まれると、抵抗することも出来なくなり。切歌のムッチリとした肉付きのよい下半身が、無駄なバタ足を繰り返す。

ネフィリムの捕食　dice1d400=69 (69)

切歌の最期の抵抗　dice1d5=3 (3)

83あるヒップも呑み込み、緑の縞模様が特徴的なソックスも、そしてピクピクと痙攣する爪先しか外には残っていない。

切歌「ぅ゛…ぶ…♡んん…♡ぐぅっ…♡」　

ちゅるんっ♡と小気味のいい音と共に切歌の体は外界から消失した。

切歌「ぐも゛っ…♡ぉうう゛…ぉ…♡」

切歌の小柄ながらも魅力的なボディラインと、刺々しいイガリマのアーマーが浮かび上がる。まんまと策に引っかかり、知恵を付けた完全聖遺物の餌となる為に飲み下されていく。

切歌「ッ♡…ッ゛♡♡…んんん゛…～ッ♡♡♡」
切歌(しら、べッ♡マリ…ァ゛…ッ♡♡)

ぎゅぷっ…♡ぎゅぷっ…♡
ごっくん……っ♡♡♡

切歌が消化器官に収まる前、最期の抵抗とばかりにモゾモゾと揺れるがどうということはない。強引に飲み下すと消化の為に準備を始める。

とはいえ切歌はまだまだ快楽に堕ちる様子を見せない。これは少し時間がかかるだろう。

(今夜は終わり。明日は切歌を堕とすプレイ募集から始めます)

本日も保守代わりに小説を…昨日のよりエグめかも？
《堕ちた歌姫の魂》
「イ゛ヤ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛♡♡♡もうイギだぐな゛い゛の゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡解放してっっっ゛♡逝がぜでぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛♡♡♡」

ネフィリムに消化されたマリアの肉体はもはや肉片の一つも残っておらず、髪の毛の一本から細胞一つを残らず聖遺物の餌として取り込まれた。
だがその魂だけは消化されること無く捕らえられていた、ネフィリムが更なる力を得る為の『素材』として。

「ンオ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛♡♡♡ごれ゛でな゛ん゛がい゛め゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛♡♡♡逝ぎだぐな゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡ンイ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛♡♡♡」

毎秒100回を超える絶頂がマリアの魂を穢し続ける、溶かされずに取り込まれた部分に与えられるのは永久的な快楽の嵐。
脳の処理が追い付かない程の快楽は全身を犯しイクことしか出来ない卑しい存在へと堕落させていく、まだ食されて数日も経っていないにも関わらず魂が感じた絶頂回数は10兆を優に超え、マリアの魂を聞こえる事の無い喘ぎと叫び声をあげる事しか出来ない獣へと変えてしまう。

「イグイグイグイグイグゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛♡♡♡ばや゛ぐっ゛っ゛♡♡ごろ゛じでぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛♡♡♡ぎり゛がぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡ばやぐっ゛♡ばや゛ぐわ゛だじを゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡」

彼女の魂に救済があるとすればそれは完全なる死、イガリマの絶唱による魂の両断での解放だけだ。
それ以外の方法でネフィリムを倒しても取り込まれた魂はネフィリムの細胞と紐づき、肉片が一かけらでも残っていればその肉片に魂が引っ張られ絶頂地獄が続く。
イキ続ける魂は唯一の望みに託すことしか出来ない、意識すら残っているのかも怪しい叫び声と共に。
しかし…。

「ムブゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛…♡♡♡まずい…デスッッ゛…♡♡こ、ここままデスとぉぉぉ゛…♡♡♡」
そのイガリマを握る少女も罠に嵌り、第二の餌として捕食されようとしていた。
魂の永遠なる凌辱、一つの聖遺物を失う代償はあまりに大きく、そして外の様子も分からない魂に永遠の苦痛と快楽を提供する事となるだろう…

続、魂その1の凌辱
切歌ちゃんが早々に来てくれたおかげで絶望感マシマシに…

発電所の各フロアの説明とか需要ありますかね？

流石に詳細な地熱発電所の見取り図とか出てこなかったんで大昔のゲームから……

発電所部分

・エントランス
現在外部と出入りできる唯一のフロア。1番荒廃が進んでいる。資料室や発電所に関する書類仕事を行う事務室、入退出を管理する警備室などがあるが、いずれも特に何もない。1階部分から「送電設備」、2階部分が「煙突」へ行くことができる。また地下1階から各所につながる「B1廊下」へ出られる。

・煙突
大量の蒸気を排出するための巨大な煙突。整備のために煙突を取り囲むように階段が張り巡らされており、「エントランス」と「搬入口」へ繋がっている。ただし外部に野晒しのためエントランス以上に荒廃が進んでおり、階段が崩落する危険性がある。

・送電設備
発電施設の送電を切り替えるフロア。一見エントランス同様の無稼働状態だが、実際は地下の研究施設へ送電するように切り替えられた状態となっている。機材の関係で内部で高低差があり、1階方向へは「エントランス」、地下方向へは「B1廊下」へ出られる。警備システムの関係で「タービン室」と二者択一でロックをかけられるため、罠にも使える。

・搬入口
資材を地下の発電施設へ運び入れるための場所。現在は分厚く巨大なシャッターが降りていて外部からの出入りはできない。階段で「煙突」、エレベーターで「資材倉庫」に接続。

続き

・B1廊下
発電所の下層部分。20年の歳月で埃っぽい。最も多くの場所に繋がっており、「エントランス」「送電設備」「コントロールセンター」「資材倉庫」へ接続。ただし「送電設備」は警備システムの関係で「タービン室」のどちらか片方には常にロックがかかるようになっている。

・コントロールセンター
発電所の全ての設備、発電施設そのものを制御していた場所。現在も稼働中。「B1廊下」と「所長室」に接続。エントランスの警備室が機能停止しているため、「送電設備」と「タービン室」のロックの切り替えはここで行う。

・所長室
ここの発電所の責任者の部屋。一見「コントロールセンター」としか繋がっていないように思えるが、実際は小型のエレベーターで地下研究施設へ繋がっている。

・資材倉庫
資材を保管するための広大な倉庫。「搬入口」と「タービン室」と「B1廊下」に接続しているが、前述の通り「タービン室」は「送電設備」と二者択一のロックがかかっている。マリアはこれをネフィリムと共同してロックをかけ、調を隔離する状況を作った。

・タービン室
この発電所の心臓部である巨大なタービンが設置された部屋。絶賛稼働中のため常に低周波が発生しており、地下なのもあって通信不可。ロックの存在と相まって罠に最適な部屋。「資材倉庫」に繋がっている他、地熱を得るための坑道に地下研究施設への出入り口がある。坑道は当然岩肌が剥き出しのため、ネフィリムならここから掘ってどこへでも移動可能。

研究施設

・施設廊下
「所長室」と「タービン室」のどちらから入っても場所に差はあってもまずここに出る。タービン室とは普通に通行が可能だが、所長室へはここからは戻れない。「研究室」と「警備室」、「素体ルーム」へ接続。

・研究室
パソコンやらなんやらが大量にある文字通りの場所。隣の「素体ルーム」とは扉での行き来の他にガラス窓で様子の確認が可能。仮眠用のベッドや座り心地の良い椅子などかなり快適な部屋でいわばネフィリムにとっては玉座の間と言うべきか。「素体ルーム」と「施設廊下」に接続。

・素体ルーム
大量のカプセルが並べられた部屋。どうやら聖遺物に加えてそれを扱う人間(現在で言えば奏者)を産み出そうともしていたらしい。カプセルは全て空っぽだが、電源は生きているのでこれを使えば奏者の肉体を作ることも可能。「研究室」と「施設廊下」に接続。

・警備室
この研究施設を監視するモニターが立ち並ぶ部屋。モニターの半分が消えているが、これは地上の発電所部分のものが停電して機能していないため。ここに「所長室」へ戻るためのエレベーターがある。「施設廊下」と接続。

>>215

>>219

>>220

>>222

(ありがとうございます、いつも助かります…今夜も９時過ぎくらいから再開します)

ネフィリム　消化器官

切歌「はッ…！？こ、ここは…なんデスか、まさかお腹の中なんじゃ…」

目が覚めた切歌は周囲を見渡す。肉壁に全身が柔らかく包まれ、薄暗いが呼吸が出来る酸素も充分にあるのを確認できた。

切歌「こ、このままじゃ完璧に食べられちゃうデスッ！出しやがれデスゥ！！」

ドムドムと肉壁を叩くが、びくともしない。逆にそれが、切歌が目覚めたとネフィリムに報せてしまった。

【装者を堕とす】

装者を堕とすには、発情か魅了の状態になるまで快楽を与えればいい。そのために多くの快楽を与えよう。

>>230まで、切歌に行うプレイを採用

切歌「ひゃあッ！？♡さ、触るなデスッ♡ぁ♡」

肉壁が隆起し、ギアインナーの上から切歌の胸に覆い被さる。粘液を纏ったヒダが絡みつく感覚に快楽を与えられるが、直後に切歌の胸から熱い感触が走る。

切歌「ひうぅッ♡♡な、んデスかぁ♡アタシの、おっぱいが、おっきぐぅっ♡♡あっ♡ぃ、ぐ♡」

どくんっ♡どくんっ♡と脈打つように、切歌の胸に粘液が注がれる。それは胸を浸蝕し、切歌の82あるバストをどんどん大きく変えていく。

切歌のバストサイズ　82+dice1d30=27 (27)

発情値　16+dice1d100=41 (41)

切歌「はひっ♡ひぃ♡あ、アタシのおっぱい…クリス先輩や、マリアよりッ♡おっきくなっちゃった、デスぅ…♡」

一気にバスト109まで成長させられた切歌の胸は、ギアのエネルギーを母乳に変えて放出する器官に改造されていた。先端に絡みついた肉壁は、改造を終えると母乳を吸い出し始める。

切歌「んあ゛あぁぁっ♡♡な、なんでぇ♡アタシ、ママになってないのにッ♡すうな、デスぅ♡あっ♡あぁあ゛あぁ♡♡」

母乳を吸われる度に切歌に快感が走り、あっという間に絶頂させられる。だが更に追い討ちをかけるべく、肉壁の中から触手が現れ…

ずっぷんっっ♡♡

切歌「お゛ぉおおぉぉぉッッ♡♡あ゛♡アタシのぉ♡はじめてっ♡とられちゃ、ひぃあぁぁんっっ♡♡」

マリアの時に女が何処を突けば気持ちいいのかを理解した触手は、切歌のGスポットや子宮を突き上げながら腟内を粘液で塗り潰す。もちろん、母乳を吸い上げるのも止めない。

切歌「ぁ♡あっあ゛♡やらぁ♡調、たすけッ♡んぁあぁいぐぅぅぅっっ♡♡」

じゅるじゅるっ♡ずちゅ♡ずちゅっ♡

発情値　57+dice1d100=20 (20)

切歌「たすけ♡ぉ゛♡調、マリア゛ッ♡ぃっぐ♡マ、リアァ゛ァァッ♡♡」

絶頂させられながら、しきりに調とマリアの名を呼ぶ切歌。まだ、地下から戻ってきた2人が自分を助けてくれると信じているようだ。ならば。

マリア「待たせたわね、切歌」

切歌「ぁ♡マリ、アッ…？♡たすけに、きてッ♡くれたデスぅ…？♡」

マリア「ええ、たくさん気持ちよくなれるよう、助けてあげる♡」

切歌「ぇ…？♡」

切歌(あれ…？♡マリアの、手が…いっぱいデス…♡)

ふと、耳元でマリアの声がした。希望を見た切歌だったが、次の瞬間にはそれも儚く打ち砕かれる。7本はある、マリアの腕達が切歌の胸や性器に伸びていたからだ。

切歌「くひぃい゛ぃぃんッッ♡♡♡な、んれッ♡マリアァッ♡♡きもちぃの、やめるデ、ェ゛ッ♡♡」

マリア「ダメよ切歌♡マスターにこんなに大きくしてもらったんだから♡あなたもマスターを気持ちよくさせるの♡」

母乳を搾り取るように胸を乱暴に握られ、性器の敏感な部分を力強く摘ままれる。切歌はのけ反りながら絶頂し止めることを懇願するが、マリアは止めてくれない。そもそも、この声が体内に口と腕だけ精製されたマリアの偽者ということにすら考えが回っていないようだった。

切歌「しぼら、ないでッ♡イッちゃうデス♡♡いぐ、イッぐぅぅぅッッ♡♡♡」

発情値　77+dice1d100=57 (57)

発情値　100/100

魅了値　34/100

切歌「ぁ゛っ…♡あぁ゛…ッ♡♡」

切歌(お、わった…デス…？♡)

充分に絶頂し、発情状態になった切歌。精神までは完全に堕ちたわけではないが、体はこのまま消化されたとしても受け入れてしまうだろう。

それを察したのか、マリア達の手も動きを止める。あとはネフィリムの匙次第だ。

切歌を…

1.魅了するまで気持ちよくする

2.消化する

3.安価

dice1d3=2 (2)

あまりにも危険すぎるからな

アガートラームのビームを改変したようにイガリマの攻撃も改変できるだろうから攻撃の幅はグッと広がるぞ

ネフィリムはそのまま切歌を消化すると決めた。精神が堕ちていなくても、魂だけになった切歌を弄べば折れるだろう。

切歌の眼前に広がる肉壁が隆起し、中から半透明の人間が現れる。それは、最初に吸収され今もなお弄ばれている本物のマリアだった。

切歌「ぇ…♡マリ、ア……？♡」

マリア「んおぉおお゛ぉぉぉっっ♡♡♡いぐっ♡いぐいぐいっぐっっっ♡♡♡いっぢゃううぅぅう゛うぅぅっっっ♡♡♡♡」

切歌「ひっ…♡」

マリア「いぐぅ…♡ご、ごろじでぇ…♡♡ぉぶうぅ……♡　ッ♡　……　　♡♡」

獣のような声と体液に汚れたマリアが、絶頂しながら再び肉壁に取り込まれていく姿を見せられ、切歌は察する。

切歌(これから、アタシもああなるデス…ッ)

そして、消化の用意が始まった。

1.その場で

2.場所移動

3.マリア(分体)が察する

dice1d3=1 (1)

少し早いが、切歌の最期の時が訪れる。

切歌「んもぉお゛ぉぉっっ♡♡ぅぐ…っ…♡」

ネフィリムの腹部が収縮し、切歌の輪郭が姿を現す。爆乳と言っていいほどに育てられた胸が大きく目立っている。

切歌「んっん゛♡お゛ッ♡じ、ら…ぇ゛♡ぉぶ…ォ…ッ゛ッ゛♡♡」

ぎゅっ♡ごぽんっ♡ぎゅっ♡ごぽんっ♡

切歌(やだやだ、やだぁぁ…♡アタ、シ♡とけるッ♡とけて…なくなる…ッ♡しらべ、しらべぇ♡にげる…デェ゛ッ゛♡♡♡)

収縮と膨張を繰り返しながら、切歌は大切な調のことを想っているがその想いは届かない。この後は調も同じように食されるからだ。

切歌「…ぁ゛♡ンン、グ……ッ♡♡」

ぎゅううぅぅぅ……っっ♡♡

切歌「お゛ぉ゛♡デ、ェ゛…♡…んん、ん゛…～～～～ッッッ♡♡♡♡♡」

トドメの締め付けで、絶頂の断末魔と共に切歌だった輪郭が崩れていく。
切歌は堕ちて、溶けて、尽きて…

「…ェ゛ッ…　♡…ぁ゛…♡♡　ッ♡♡　……♡♡　……ッッ♡♡♡♡♡」

じゅずずず…ごきゅ、ごきゅ…ごっ、くん……♡♡♡

そして。暁 切歌は、大好きな調に危機を報せる事も出来ず、調の存ぜぬ所でネフィリムの養分として吸収されるのだった。

(今夜は終わり。保守や感想、大歓迎です。それでは、おやすみなさい)

>>250

(今のところは装者6人以外の予定は無いです、とりあえず6人しっかり終わらせて気が向いたらやろうかなーと)

>>252

(このスレのネフィリムが興味示す人間が装者以外いませんでした…)

個人的妄想:ネフィリムの体内
『捕食』された餌の魂が捕らえられる場所、身体も溶かされ食べられたその魂は二度と解放される事は無い。
唯一シンフォギアの■■■■の絶唱なら囚われた者の魂が開放出来たらしいが…それも叶わなくなった。
魂達は逝く事も出来ないまま永遠の快楽を感じ続ける、その絶頂は毎秒100回を超えるらしく死ぬことも許されない魂は何十億、何十兆イカされても終わる事は無い。
この捕食は輪廻転生すら無力化し、終わりの名を持つかの者も危険視したという

>>255

(一応警戒度の対策は考えてあるのでそれをダイスで引けるかどうかデス)

>>258

>>259

(アイデアを看破されたデス、凄いデス)

多分外に出されても屈服してるだろうからな、問題ないだろう

むしろ遊ぶために「黒ギャルボディ」とか「ロリボディ」とか作って魂入れてもいいかもしれない

そしてイガリマは魂に干渉できるわけだから

拡大解釈すれば人格だっていじれるよなぁ！？

マリアも複製できそうだな。超乳マリアやロリマリア、ロリ爆乳マリア、黒ギャルマリア…ありだな

魂の分霊的な片割れはネフィリムの中で超絶頂し続けながらもう片割れは素体の中で片割れの絶頂を感じながらも平常に振る舞わされてるとかそういう
なんならネフィリムの一部を素材にして魂にとっては疑似ネフィリムの体内的な構造の素体にしても良いだろうし

また保守代わりに小説置くねー
《魂刈り取る鎌の無残な最期》

「アアッ゛ッ゛ッ゛…♡♡♡イッ゛…♡ヤァァァァ゛…♡♡イグッ…♡身体ッッッ゛♡溶けぇぇ゛…♡♡♡」
暁切歌の命は今まさに溶かされようとしていた、既に四肢の感覚は消失し達磨の様な姿にされた上で全身を締め付ける肉の感触は少しづつ消えていく。
それは自分の身体が溶かされている証拠でもあり、先ほど見せつけられた半透明のマリア…即ち魂だけの存在に堕ちようとしている瞬間でもある。

「しら゛らべぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛♡♡♡だずっ゛っ゛っ゛♡♡けっ゛………♡♡ェ゛………♡♡」
むぎゅむぎゅ…♡ごくんっっっ！！

その最後はあまりにあっけない、自分の大好きな調に助けを求める声も空しくネフィリムに浮かび上がっていた色っぽい輪郭は消失。
暁切歌という存在はこの宇宙から消失してしまった、マリアの時と異なり弄ばなかったのはイガリマの特性で逆転もありえたが故の即時消化。
そして捕食された魂は例外なく、死ぬこと無く凌辱され続ける。


「イ゛ヤ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛♡♡♡イグイグイグイグイグゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛♡♡♡デデデデェェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛スゥゥゥゥ゛♡♡♡絶頂のバーゲンセールデェェェェェェスゥゥゥ゛♡♡アッ゛アッ゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛♡♡ヤベッッッ゛♡そ゛こ゛は゛弱゛い゛デェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛スッ゛♡」

ネフィリムからしてもイガリマは脅威でしかない、故に切歌の魂はマリアの魂以上の快楽で責められる。
毎秒500を超える絶頂は意識を保つ事すら困難、細胞の一つ一つを無限絶頂に追いやり、時にはマリアの魂と混ぜて彼女の絶頂を追体験させたり…。
魂に干渉出来るイガマリの能力を手にしたネフィリムは捕らえた魂すらも自由に扱えるようになってしまった。

「「だずげでぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛♡♡♡も゛う゛イ゛ギごろ゛じでぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛♡♡♡」」
悲鳴のハーモニーが響くもその声は二人にしか聞こえず、声を大きくする度に感度が増えていく。
餌となった魂に安らぎは与えない、イッてイッてイカしまくって、死ぬことすら許されなくなった魂を弄び続ける、それがネフィリムの力となるからだ。


絶頂地獄すら生温い何か。
イガリマは危険だからね、マリアの魂以上にイカされてると思う

個人的な妄想だけどこんな事も…
《■■リ■》
シュメール神話における戦いの神ザババが用いた緑の■、今はシンフォギアとして■月■が所持している。
その特性は絶唱による魂の■■で■■された魂は■■■■すら出来なくなるとされている。
■■■は対となるシュルシャガナと合わせる事でその性能を引き上げている。

《■■■》
F.I.Sよりやってきたシンフォギアの少女、■■■・■■■■■■■・■■や月読調は彼女と同じ組織に属していた。
シンシォギア:■■■■を操り、その人一倍に■■■■、語尾に『■■』を付ける姿はどの現場だろうとも■■を博している。
現在ネフィリム■■■■■■、■■■と共に■を■■され続けている。

数時間前よりデータベースの改竄及び、■■■に関する記憶の欠落が確認されている
また■■■・■■■■■■■・■■のデータベースと記憶、■■■■■■の記録にも同様のケースが確認され、確認を急いでいる…

捕食された＋イガリマの特性が合わさって魂の改竄が行われ、人々の記憶からも消えかけてる系な…

タービン室での出来事

切歌1人をエントランスに残し、マリアは調を引き離すべくタービン室へ向かう。地下への階段を降り、薄暗い通路を駆け、広大な倉庫を抜ける。そうして2人は今タービン室のドアの前まで来ていた。中からはゴウンゴウンという低い唸るような音が聞こえている。

マリア「3、2、1、GO！」

ゆっくりとカウントした後、合図とともにドアを開けて部屋へ飛び込む2人。その目の前には……

調「これは……動いてるの？」

紛れもなく稼働しているタービンであった。放棄されていたのは地上だけで、発電所はいまだ稼働中なのだ。

マリア「………(マスター、今です！)」

驚いて声が出ないフリをしつつ、テレパシーでネフィリムにサインを発する。

ピーーー、ガチャン！！

マリア「な！扉が！？」

そうするとコントロールルームに待機していたネフィリムは素早く警備システムを切り替え、タービン室のドアをロックする。

調「マリア！ドアが開かないの！？」

マリア「くっ、ビクともしないわ！やはり誰かがこの発電所にいるのよ！」

内心ほくそ笑みつつ小芝居を打つマリア。果たして切歌は無事マスターに食べられてくれたのだろうか。

二つも聖遺物と魂を捕食したしネフィリムの攻撃手段も考えてみよう
タックル:何の変哲も無いただの体当たり、しかしその攻撃力はギアを纏っていても油断すれば気を失ってしまうほどの衝撃が発生する。
ビーム攻撃:アガートラームを吸収した事で獲得した攻撃方法、口からビームを吐く。
本来はただの高出力ビームだったがイガリマが追加された事により魂を凌辱する力を獲得、当たるだけで身体が融解されその場に魂だけ残された状態にされてしまう、当然その魂の捕食は可能。
斬撃:イガリマを吸収した事で獲得した攻撃方法、ガードの上から相手を切り裂く鎌を放つ。
厳密には物理では無く魂に直接攻撃する為ガードが出来ない、当たると魂が引き裂かれながら絶頂が止まらなくなり自分が何者であったなどの情報を失う。
近接戦の達人であるほど引っかかりやすい。

>>271

>>274

(補完していただき嬉しいデス、今夜はちょっとお休みします)

ネフィリムの捕食で考えた妄想でも…
体内:身体の内部は肉壁、あるいは触手の巣窟となっており溢れ出る粘液は触れただけで絶頂を促してしまう強力な媚薬成分が含まれている、基本取り込まれればその時点で脱出不可能、聖遺物を身に宿した者なら運が良ければ脱出出来るかも知れないが後述の理由から戦闘継続はままならず、再び捕食されるのがオチだ。
消化:体内に捕らえた人や聖遺物を溶かして吸収する、器たる肉体を消し去って魂や情報を会得する(これはネフィリムにとって身体は不必要だと考えているから、という節もある)
また消化液にはアルカ・ノイズに使われた聖遺物だろうが分解出来るほどの効力がある為、シンフォギアを纏っていても容赦なく身体を溶かされる、寧ろ下手に耐えられてしまう分快楽に蝕まれるだろう。
容量:ネフィリムは聖遺物『モンストロの胃袋』を取り込んだ為、体内に蓄える事の出来る聖遺物や人の魂に限界量は無くなっている。
例え70憶の絶唱を可能とするシンフォギア装者を6人取り込んでもその機能が麻痺する事は無い。

《■■■・■■■■■■■・■■》
破損データ

《■■■》
破損データ

先日確認されたハッキングされた名残。
秘匿事項のシンフォギア装者の一覧に存在していたがデータを任されていたエルフナインに確認してもらったところ「ボクの知りうる限りシンフォギア装者は4人」と解答したので、何者かのデータ改竄という事で決着した。
また装者である風鳴翼にも確認して貰ったが「身に覚えが無い」との証言があった。

《■■■■■■》
破損データ

《■■■■》
破損データ

こちらも登録されているシンフォギアに関する改竄後。
現在確認されているシンフォギアはガングニール、イチイバル、天羽々斬、シュルシャガナの四つでそれ以上は存在していない。
またシュルシャガナに関して対となる武器が存在していたとされているがどの文献を漁ってもその様な記述は存在しない。

イガリマパワーで大変な事になっちゃってる妄想でも

(遅くなりました、今夜は調とのバトル進めるデス)

>>295

(基本的にパワーアップは元々あった変身能力とかに切歌の分がプラスされるだけで変化はしないデス、30過ぎくらいに再開デス)

調の現在地

1.まだタービン室

2.察したマリアが開けて戻ってきた

dice1d2=1 (1)

調「マリア、どう！？」

マリア「ダメ、開かない！かなり強くロックをかけられてるッ！」

調「やっぱりシュルシャガナの攻撃でッ…！」

マリア「うろたえるなッ、必ずすぐに開けるから！」

迂闊に攻撃すれば崩落の危険性があるとウソをつき、調を言いくるめた偽者のマリア。その声は食事を終え、ゲップを吐き出すネフィリムにも聴こえていた。

イガリマのアームドギアを拾い上げ、次は調を食べるために地下へと向かう。

マリアはドアを…

1.開ける

2.開けない、あくまで味方のフリ

dice1d2=1 (1)

マリア(マスターが近づいてきてる、無事に終わったようね…なら調を閉じ込める必要も無しッ！)

解除ボタンを押すと、ドアが開き調は外に出る。地上に上がる階段の途中で、上階のネフィリムに気がついた。

調「ネフィリム…！」

敵意を剥き出しにする調。

1.粘液だらけのイガリマのアームドギアを投げる

2.戦闘開始

dice1d2=1 (1)

戦闘態勢に入る調の前に、べちゃりと音を立てて何かが投げつけられる。

調「…ッ！」

視線を落とすと、そこにあったのは生臭い粘液にまみれたイガリマのアームドギア。わざとらしくゲップをしてみせたネフィリムに、調は切歌の末路を悟った。

調は…

1.切ちゃん…と崩れ落ちる

2.怒ってヒートアップ

dice1d2=2 (2)

これは見事な挑発ですねぇ…
もう君が大好きだった切ちゃんは栄養になっちゃったんだ…

これはプッツンきた！

調「…お前ッ…！！」

涙を流しつつも、歯を食い縛り怨みを込めた視線でネフィリムを見上げる調。どうやら怒らせてしまったようだ。

戦闘開始　先手決めダイス

ネフィリム　dice1d100=32 (32)

調　dice1d100=73 (73)

怒りの力は強かった

これは先手食らうか？

調「よくもぉぉッ！！」

激昂する調はネフィリムよりも素早く動き出し、攻撃を開始する。

調の攻撃　dice1d500=385 (385)

ネフィリムの回避　dice1d400=148 (148)

これは間違いなく愛の力ですね…

調の勢いは凄まじく、ネフィリムは初撃の回避を失敗する。しかし負けじとネフィリムも反撃を試みる。

1.体当たり

2.粘液

3.触手

dice1d3=1 (1)

ネフィリムの攻撃　dice1d400=337 (337)

調の回避　dice1d500=124 (124)

体当たりだー！

ドォン！！

調「ぐッ！」

頭に血が上っていたせいで回避が間に合わず、調はネフィリムの体当たりをまともに喰らう。

調「こ、のぉッ！」

調の攻撃　dice1d500=499 (499)

ネフィリムの回避　dice1d400=382 (382)

ほぼマックスやん！

怒りが篭ってる

調「はああぁぁッ！！」

しかし、調の怒りは凄まじくあっという間にネフィリムは追い詰められてしまった。

こうなったら…

1.マリアに助けてもらう

2.必殺技

dice1d2=1 (1)

(ちょっと今夜は終わり。あんまし更新できずすみませんデス)

個人的妄想小説:とある装者の最後

ネフィリムの体内で凌辱されているマリアと切歌の魂、その絶頂回数は兆に達しておりそれでもなお犯され続けている。
そんな無限快楽地獄の最中、二人の魂は垣間見てしまった、ここに囚われている魂の一つの記憶を…。

「はぁ…はぁ…。もう変身が維持出来ない…ッ！このままだとアガートラームまで奴に取り込まれて…！」
それはネフィリムのかつての記憶の戦い、あるいは少女の最後と言うべき場面、姉と仲間達を逃す為に殿を務めるも聖遺物を取り込み強大な力を得たネフィリムに僅かながら及ばなかった、変身も維持出来なくなり眼前には大口を開けて待機しているネフィリムの姿が、もう彼女が助かる事は無い。

「せめてアガートラームだけでも姉さんに…！届けッ！」
少女はペンダントを扉の隙間に投げ、その奥に居るであろう姉に希望を託す事にした。
そして。

バクッ！！
「ンビォ゛ォ゛ォ゛！？！ン゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛♡♡♡♡お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛…………♡♡♡ッッ゛…♡(身体が溶かされッッッ゛♡♡ね、ねえさ…♡)」
「セレナ…！？セレナァァァァ゛！！？」

咥えられた瞬間、少女の身体は融解しネフィリムの一部となってしまった、シンシォギアを纏っていない者が聖遺物すら溶かす消化液に耐えられるはずも無い、輪郭が浮かび上がる事すら無く、そして最後に聞こえた姉の顔を想像する暇すら与えられずにその少女、セレナはこの世から消滅した。
しかしセレナの犠牲は無駄では無かった、この戦いで傷ついたネフィリムは休眠を余儀なくされこれ以上の被害を出せずに済んだのだ。

だが…。

「この少女の肉は美味い」「姉が居たと言っていた、きっと姉も美味いはず」「そしてあのペンダントは危険だ」
ネフィリムは考えた、もし目覚める事があるのなら次はこの少女の姉を捕食すると、そしてアガートラームも取り込んでやると。
そして今…。

「「「ン゛オ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ッ゛ッ゛ッ゛♡♡♡イ゛ッグゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛♡♡♡♡♡」」」
魂だけとなった3人の装者はもう一人の同郷の者を待ち望んでいた、ここでならまた会えると知ってしまったのだから…

上記にあったセレナ捕食説を元にしてみた
フロンティア事変無しでアガートラームが存在しているのならセレナの最後は更に悲惨な事になってそうだからね…

>>330

せめてもの救いは捕食される瞬間が見なかった事…

最初はガラス越しで食べられる瞬間を見せられて、着ていた衣服を吐き捨てる瞬間まであっても良さそうと思ったけどそれだとマリアさんが可愛そうな域に達するので没に

目の前で妹が消化されていく様を見せられるのも……凄くエッチではあるんだけどね！

>>273・>>284のノイズになった所を>>332みたいに消された文字を別の人の要素・別の要素を入れるみたいなことできないかな？

(今夜は９時過ぎくらいから再開しますデス)

調「これでトドメ…切ちゃんの、仇ッ！！」

怒りと悲しみを込めたトドメの一撃を放とうとする調。

しかし、少し冷静になれたお陰か、ここで気がつく。

調(マリアはどこ？)

次の瞬間、調の胴をマリアのアームドギアが貫いていた。

ダメージ　dice1d2=1 (1) +1

調「がは…ッ！？」

アームドギアが引き抜かれ、出血する腹を押さえながら後ろを向く。無表情で立つマリアがそこにはいた。

調「マリア…なんっで…！」

調は…

1.立ち上がれない

2.ネフィリムが追撃する

3.立ち上がれる

dice1d3=3 (3)

視界も姿勢も揺らぐ調だが、まだ倒れない。

調(切ちゃんも、マリアも…コイツにもう…2人がもう居ない世界なんて…)

このまま倒れられたら楽だろう。しかし、調の体はそれを許さない。まだ踏み込んで、立ち上がる。

調「…だとしてもッ！わたしが戦わない理由にはならない…！」

調の攻撃　dice1d500=85 (85)

ネフィリムの回避　dice1d400=398 (398)

回避がほぼ最大値、流石に狙いが定まらないか

調「ぐっ…！」

当たらない。やはり、ダメージの差は大きい。

実はネフィリムは獲物をキズモノにされたのでマリアに怒っていた。次の攻撃はマリアごとやろう。

1.体当たり

2.粘液

3.触手

dice1d3=3 (3)

ネフィリムの攻撃　dice1d400=147 (147)

調の回避　dice1d500=9 (9)

ネフィリムは調とマリアに触手を伸ばし、胴体に巻き付け拘束する。調はダメージ、マリアは不意を突かれ回避はできなかった。

調「あっ…！？」

マリア「ま、マスター！どうしてッ！？」

調に行うのは…

1.治療

2.治療+肉体改造

3.治療+処女を奪う

dice1d3=3 (3)

マリアは…

1.穴という穴に突っ込む

2.食べて体内に戻す

dice1d2=1 (1)

このネフィリム分かってる～

調「くッ、放して…！うあ゛あッ！！」

細い触手が調の傷へと入り込む。そして、今まで取り込んできた人間のタンパク質などを使って破損した部分を修繕していた。つまりはマリアや切歌だったものを使っているのだがそんなことは知る由もない。

調(い…痛みが、引いてく…どうして…)
マリア「マスター、何を…んぶぉおおぉ゛ぉ゛っっ♡♡♡」

一方、余計な手間をかけさせたマリアには容赦はしない。性器、尻穴、口、耳の穴まで穴という穴に触手を突っ込むとぐちょぐちょと動かし始める。

マリア「おお゛♡おぶおぉ゛ぉ♡♡んぐぇ♡あおぉ♡うっぶ♡ぃぐ♡いぐっ♡お゛ぉ゛ぉ゛っっ♡♡♡」

ずっちゅ♡ずっちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゃぐちゃっ♡びゅぐぐぅぅぅぅっっっ♡♡♡

マリア「んん゛おお゛おおぉ゛ぉぉぉおお゛♡♡♡♡」

ネフィリムの細胞から作られた偽りの体内中に粘液を吐き出され、歓喜のもとにマリアは空中で絶頂した。

犯されるマリアを見ても、大した感情は湧かなかった。何しろ偽者なのだから。

マリア「おっ…ぶぉ…まひゅ、だぁ…♡♡」

調(傷が…塞がっていく…)

やがて修繕が終わり、マリアや調から触手が引き抜かれる。

マリアは…

1.食べる

2.落っことす

dice1d2=2 (2)

どこまでも偽物の扱いが雑なの、いいね…

粘液にまみれたマリアは用済みと言わんばかりにその場に落とされる。カエルのようにのびていた。

調(傷が治った…戦わなきゃ…)

ぼんやりとした意識の中で、体を動かそうとする調。だがその未熟な性器に触手が迫る。

調「あ゛ッ゛ッ゛！？♡♡」

ずっぢゅんっっ♡♡

調(は？ぁ？あれ？おなか、ぼこって？なに、こ……)

ずこずこずこずこっっ♡♡♡

調「ひぃあ゛ああぁぁんっっ♡♡♡」

貫通されたばかりの性器に痛みは無かった。粘液を潤滑油にしていたこと、そして修繕に使われたマリア達の細胞に快楽の記憶が刻まれていたことで、その快感を共有させられていたからだ。

調「あっ♡あ♡なんでっ♡わたしぃ、はじめてなのにッ♡♡こんなに、きもぢぃいのぉ♡♡」

身動きが取れないまま、空中で足を開かされ潮を噴く調。その頭は、ゆっくりと快楽に蝕まれていく…

発情　dice1d100=13 (13)　/100

調のライフは尽きたが…

1.まだ続ける

2.丸呑みする

3.安価

dice1d3=2 (2)

捕食の時間だー！

触手挿入したまま捕食かな？

びゅるっ♡びゅくびゅく…っ♡

調「は、へぇええ…っ♡」

だらしなく舌を出して蕩けてしまう調。それを見ながらネフィリムは口を開き、挿入した触手を動かして、さながら獲物に刺した串のように使って口へ運んでいく。

調(あっ…たべられ、ちゃう…たたかわ、なきゃ…たたかわな)

ばくんっ！

調「んぐぇ……っ…♡♡♡」

発情　dice1d100=75 (75) +13/100

調「んんむ…♡ぐ、ぅ…♡」

調(うごいて、うごいてぇ…♡きもちいいの、ながされちゃ…♡)

持ち上げられ、空中に尻を突き出すようなポーズにさせられて、機構の詰まった大きなツインテールごと頭から呑み込まれてく。

ネフィリムの捕食　dice1d400=266 (266)

調の抵抗　dice1d15=6 (6)

ちゅぽん…っ♡じゅぷっ♡じゅぷっ♡じゅぷっ♡

調「んんっぐ♡うむぅんんっ♡んん～～…ッ♡」

調(やだ♡ひだひだで、ずりずりしないで♡いっ、ちゃうからぁ…♡♡)

体を揺らし、小さくバタ足して今さら抵抗を試みるが、腰まで呑まれてしまった以上もう出られない。

ネフィリムの捕食　dice1d400=148 (148)

調の最期の抵抗　dice1d5=4 (4)

調、抵抗弱い！

靴のカッターを出そうとするが、触手が性器から引っこ抜かれた衝撃で間に合わず。

調「ぅ゛…む…っ♡んん…♡ぅ…♡」
調(し、しまっ…♡)

ちゅるっ♡と呑み込まれると調はネフィリムの口へ完全に収まる。

調「ぐむっ…♡…ぅ、んん゛ん…ぁ゛…♡♡」

今までのようにボディラインが目立つわけではないが、逆に喉ごしが良く呑み込める。全身に肉ヒダによる摩擦の快楽を受けながら、調は絶頂し…

調「ッ♡んんん…♡♡…～ッ…♡♡♡」
調(き、りちゃん゛ッ♡マリ、ア…♡♡きりちゃ…たすけ…ッ♡♡♡)

ぎゅぷっ…♡ぎゅぷっ…♡
ごっくん……っ♡♡♡

調は最期の抵抗にツインテールのアームドギアを広げようとするがどうということはない。ゾリゾリと、細身だからこそより肉ヒダの感触を味わい集中力を乱され、絶頂を重ねながら飲み下された。

快楽に落とすにはあと一押しといったところだ。

(今夜は終わり。明日は調を堕とすプレイ募集から始めます)

>>368

今夜もお疲れ様デス

きっとネフィリムの身体にも浮かび上がらないほどの細身なんだろうなぁ…

少しエグめな小説でも…

「ン゛オ゛オ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛♡♡♡も゛っ゛♡も゛う゛イ゛ギだぐな゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♡♡♡だずげでぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛♡♡♡イグイグイグイグイグゥゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛♡♡♡ア゛グメ゛ギメ゛ル゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛♡♡♡」

ネフィリムに捕食されてしまったアガートラームのかつての所持者、セレナ
彼女の魂は逝く事も無く凌辱され続け、もはやイク事が全ての存在に置き換わろうとしていた。
そんな絶頂の塊になろうとしている魂に更なる追い打ちが起きる。

「ぞん゛な゛っ゛っ゛♡♡姉さんにっ゛っ゛っ゛♡暁さん゛までっ゛っ゛っ゛♡♡一緒にイグゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛♡♡♡イ゛ヤ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛♡♡♡」
マリアに切歌、自分が守りたかった者達も捕食され消化、自分と同じく永遠の快楽地獄に囚われてしまった。
そして切歌がここに来た、という事は最悪の事態が予測出来た。

「イ゛ヤ゛ッ゛ッ゛ッ゛♡月読さん゛っ゛っ゛っ゛♡逃げっ゛っ゛♡に゛げでぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛♡♡♡♡♡」
月読調の捕食、その惨い事実が残酷に襲い掛かる。
だがただのイキ続けるだけの塊に成り下がった存在にどうする事も出来ない。

「ア゛ッアッ゛アッ゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛♡♡♡♡♡ま゛だイ゛グゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛♡♡♡い゛や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡逝がぜでよ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡ぎん゛もぢい゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♡♡♡」
セレナの形をした魂がアヘ顔を作る、セレナの形をした魂の股間から愛液が漏れる、セレナの形をした魂の形が崩れ始める。
そして少女だった塊はネフィリムのエネルギーとしてまたイキ続ける、逝く事無く永遠と…

>>373

(可哀想で良いデスね…)

(９時過ぎたら再開デス)

>>379

(可哀想なのは大好物デスよ)

ネフィリム　消化器官

調「ぅ……あッ！？ここは…」

生臭さで目が覚めた調。シンフォギアで攻撃を試みてみるが、体内に入れられてしまった以上内側から破るのは不可能だった。

調「こんなところに、切ちゃんもマリアも…なんとかしないと…」

>>385まで調に行うプレイを採用

ぷすっ！

調「あ゛うッ！？♡」

調の尻に突如痛みと快感が走る。粘液を纏った小さな針を刺されたらしい。

調「なに、をっ…♡あっ♡あつぃ♡」

どくっ…♡どくっ…♡と脈動するように粘液が注入され、調の小ぶりな尻が大きくなっていく。同時に、粘液の効果で体は発情していった。

発情　dice1d100=49 (49) +88/100

調のヒップ　dice1d30=25 (25) +76

100cm越えのお尻だー！これで輪郭が浮かぶかな？

調「や…いやぁ…♡こんなに、おしりが大きく…♡」

106センチまでヒップが肥大化し、今にもギアインナーのスカートが破れそうなほどになってくると針が引き抜かれる。

体もすっかり発情しきっており、心は折れずとも戦う力が入らなくなっていた。今なら消化も容易だろう。

調を…

1.心を折る

2.消化する

3.まだ続ける

dice1d3=1 (1)

発情　100/100

魅了　37(発情の余剰)/100

調「うぅ…♡お尻が、重い…♡いつの間にか手足まで…♡」

尻の肥大化に意識を向けていた隙に、手足が肉壁に引きずり込まれM字開脚のポーズで固定されてしまった。

調の正面の肉壁が隆起し、中から針が現れ胸へ近づいていく。どうやらまだ弄ばれるようだ。

調「くッ…♡やめ、て…♡」

ぶすっ♡どくっ…♡どくっ…♡

調「かはっ♡こん、どは…♡そっちぃ♡」

調の乳首に針が刺さり、胸が肥大化させられていく。同時に調の脳も快感に犯され、抗えなくなっていき…挙げ句の果てにはネフィリムの肉に好感すら持たされている。

調のバスト　dice1d40=38 (38)　+72

肉体改造のダイス凄いな！？大体最大値引いてる

バストは110センチまで巨大化してしまい、ヒップもバストも調の152センチという身長に見合わないレベルになってしまった。

調「あぁあ…♡わたしの、おっぱい…クリス先輩やマリアより、おっきくされちゃった…♡」

もちろん、それだけでは終わらない。針だった触手が段々と太くなっていき、乳首の中に挿入される。

調「ふっぐぅ！？♡♡そ、そこ、いれるところじゃ…ッ♡んぶぉ♡♡」

黙らせるように口に、性器に、尻穴に。先程までの偽マリアのように自分もされていると、調は理解した。

調「んぶぅうう♡んぐっ♡ぉ♡んおおぉ♡♡」

ずっちゅ♡ずっちゅ♡ぐちゅ♡ぬりゅりゅっ♡♡

調(やだっ♡これ、やめてぇ♡あだま、おがじぐなるッッ♡♡♡)

びゅぐるるるるっっっ♡♡♡どぷっ♡どぷっ♡どくんっ♡♡

調「んんんん゛んんおぉぉぉお゛♡♡♡ぃぐうううううっっっ♡♡♡」

調の魅了　dice1d100=89 (89)　+37/100

魅力完了である！

ニプルファッもやれるとは、最高のネフィリムだな

ずるるるる…♡ぬぽ…っ♡

調「ぇふ…♡けほ、けほっ♡」

調の体から触手が引き抜かれる。体内という体内に粘液を注入され、調の目は虚ろになって堕ちかけていた。

調(…も、もう…たえられない…♡でも、切ちゃんも、マリアも…きっと、最期まで抗ったはず…わたし、だって…まけないッ…♡)

最後に調を支えていたのは、せめて装者として最期まで堕ちずに死すこと。きっと先に食われた2人も、そんな風に最期まで抗ったのだろうと思い込むことで心を保っていた。
なら、そんな事はないと示してやろう。

調「…ぇ……？♡」

調の前に、半透明な何かが現れる。それはヒト型に形を整えていき、やがて見覚えのある3人に変わった。

マリア「んお゛お゛おおぉぉぉぉっっっ♡♡♡♡いやぁ゛♡♡もういくのやらぁぁぁ♡♡♡いぐっ♡いぐぅぅぅん゛っっっ♡♡♡♡」
切歌「しらべっ♡じらべぇ゛ぇ゛ぇ♡♡♡アタシいぐっ♡♡いぐどごみてデェェスッッ♡♡いっぐ♡いっぐ♡♡いぐうぅ゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡♡」
セレナ「あ゛あぁッあ゛ぁぁぁ♡♡♡♡♡いっでる♡♡♡いぐのぎぼぢいいぃいぃぃぃ♡♡♡♡ぐぢゃぐぢゃにいかされるのしゅごいのおおおおお♡♡♡♡♡」

それは、先に補食され吸収された魂達。そこには装者どころか、人としての矜持すらなく。ただひたすら快楽を与えられるだけ、ネフィリムに利用されるだけの存在になり果てる未来があった。

調「………あはっ…♡あははぁ…♡♡」

今の調には、それがひどく魅力的に見えてしまった。

ヒトの形保ててないの、最高過ぎる…

望み通り、調に最期の時が訪れる。

調「んむぉおお゛ぉぉ…♡♡」

収縮した腹部に、調の輪郭が浮き上がる。共に100センチを超えた胸と尻が大きく主張していた。

調「んぶぉ゛♡んお゛♡ぎ、り…ぢゃっ♡ォ゛…ッ゛♡♡」

ぎゅっ♡ごぽんっ♡ぎゅっ♡ごぽんっ♡

調(あはは…♡こんなに、きもちいいなら…もういっかぁ♡♡わた、しも♡とかして♡切ちゃんと、おなじに♡あなたの、ごはんにぃ…な、る゛ッッ♡♡)

収縮と膨張と共に、調の思考も何もかも溶けていく。大好きな切歌と同じ末路に、悦びを抱きながら。

調「ゥ゛…♡んぐ、ぉ゛……ッ♡♡」

ぎゅううぅぅぅ……っっ♡

調「ん゛ん゛♡♡ぐ、ぇ……ッ♡♡…んんぅむ゛…ん゛～～～～……ッッッ♡♡♡♡♡」

締め付けられながら、くぐもった断末魔と共に調だった輪郭が崩れていく。
調は堕ちて、溶けて、尽きて…

「…ォ゛…♡♡……ん…♡　ッッ♡♡　…♡……ッッッ…　♡♡♡♡♡」

じゅずずず…ごきゅ、ごきゅ…ごっ、くん……♡♡♡

そして。月読 調は、大好きな切歌と同じように消化液に溶かされ一体化し、切歌と同じようにネフィリムの栄養満点な養分として吸収されるのだった。

(今夜は終わり。保守や感想、大歓迎です。それではFISの装者たち、永遠におやすみなさい)

>>404

わかる。分身出す時、元の姿で現れるより改造された姿が出てくるシチュエーション好き。

自分が覚えてる友人の姿と改造されて別人みたいになった友人に絶望する…最高だな。

ネフィリムから出るやつ→改造後
素体ルームで作ったやつ→自由自在

こんなかんじでは？

捕食描写が良かったので小説を速攻で書きました。
《堕ちる4つの餌》

「とけりゅぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡魂溶かされりゆ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡ンオオオ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛♡♡だすげでっ゛っ゛っ゛♡♡ンギィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛♡♡♡」
「しらべぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛♡♡♡ぎも゛ぢい゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♡♡わ゛だじだぢの゛っ゛っ゛絶頂響きせるぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡」
「ごわ゛れ゛る゛っ゛っ゛っ゛♡♡だま゛じい゛イグゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛♡♡♡む゛げん゛に゛イッグゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛♡♡♡」
「み゛ん゛な゛イグゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛♡♡♡ぎも゛ぢい゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♡♡♡月読さんもっ゛っ゛っ゛♡♡♡イギ続けりゅヴぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡」

捕食された装者達に安息は訪れない、死ぬことも許されずイキ続けネフィリムのエネルギー元として働き続ける運命にあった。
だがそのイキ続ける魂達も時々五月蠅いぐらい喘ぐ、そんな時はネフィリムなりの凌辱が行われる。

むぎゅうぅぅぅ！！
「「「「ンギョオ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛！？！？わたっ゛っ゛♡私達が一つ゛に゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♡♡♡」」」」

魂達が閉じ込められている場所が圧縮したかと思うと、イキ続ける魂達を一つに束ねてみせる。
ただでさえ無限に絶頂し続けるだけの塊になっている彼女達が一つに合わさればどうなるのか、答えは絶頂の掛け算だ。

「イ゛ッヤ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛♡♡♡な゛に゛じでぇ゛ぇ゛ぇ゛♡♡わたっ゛♡♡♡誰っ゛っ゛っ゛っ゛♡♡♡マ゛リ゛ア゛ッ゛♡セ゛レ゛ナッッ゛ッ゛ッ゛♡♡きりし゛ら゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡」

4乗にも重なった絶頂は魂を宇宙の果てに飛ばす勢い、更に混ぜられた事により誰がマリアで切歌でセレナで調なのかも分からなくなる。
もし解放されても二度と個人には戻れない、戻れるとしても彼女達だった魂の形までが限界。
もはや凌辱される所まで来た魂達、だがこれでもまだ終わらない、捕食された魂達は永遠に、ネフィリムが眠りについても続くだろう。

「だずげでぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛♡♡♡も゛う゛イ゛ギだぐない゛の゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛」

上記のセレナ捕食シーンを更に可哀想な物に解釈してみた

「セレナ…ッ゛！！セレナァァァ゛ァ゛ァ゛！！」
「ね、ねえさ…ッ゛♡ンムムッッッ゛…♡ンオッ゛…♡ッッッ゛ッ゛ッ゛♡♡♡」

妹の身体が化け物に飲まれていく、ガラス越しに見えるその姿は命を弄ばれている以外の何物でもない、既に身体の大半は捕食され唯一見えるあの子の部位は腕だけとなりガラスを通してのハイタッチがまるで最後に与えられた触れ合いの時の様な光景の作り出す。
そんな私達姉妹の最後の別れを演出して見せた化け物は大きく蠢いたかと思うと…。

むぎゅうぅぅぅ♡♡♡ごきゅんっ♡♡

と呑み込む仕草を行った、すると先ほどまで表面に浮かび上がっていたセレナの輪郭が跡形も無く消え去っていた、当然逃していた手も無くなりあの子がこの世に存在していたという証拠も消えてしまった。
最後まで抵抗したあの子は立派だ、私達を逃がす為に恐怖と戦ったのだから。
泣き喚く私を前にあの化け物は何かを伝える様に大口を開いた、その肉壁とも触手の塊とも言うべき内部からとある品を取り出した。

ベチャ♡ドロォ…♡
「アアッ゛…♡セ、セレナの…！！お、お前だけは許さない…ッッッ！！」

それは私が選んであの子が好んで来てくれた洋服、それを不純物を吐き捨てる様に体内から放出した。
上着に下着、靴下まで丁寧に吐き出すもセレナの姿は無い、それどころかゲップまで行い「もう溶かしてしまった」と挑発すらしてくる。

あの化け物…ネフィリムが今でも憎い、もし何処かで出会うのならあの子の仇を討たなければ。
シンフォギア装者として、世界の歌姫として活動する傍らであの子の事を忘れた事なんて一度たりとも無い。

「またノイズの出現か、ここの所多いわね…。けど泣き言なんて言ってられないわ、この身体と命はセレナの分も背負っているのだから…！」

そして私は今夜も人々を守る為に夜を掛ける。
これがまさか最後の出撃、そしてセレナにあの化け物の腹の中で出会う事になるとも知らずに…。

「セ゛レ゛ナ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛♡♡♡い゛っぢゃ゛っヴぅ゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡」
「ね゛ぇ゛ざん゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛♡♡わだっ゛♡わだじも゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡」

もう一度、生まれ落ちる

「ん……」

目を覚まして感じるのは浮遊感。普通なら熱病を疑うであろうそれが違うと感じたのは、目の前を覆うような液体が下部から排出されているのを確認したからだった。ふらつく身体をこらえて機械を出る。間違いない。肉体がある。

「姉さん……！？」

周囲を見回して愕然とする。自分のいたカプセルの横に入っていたのは、あの時別れたはずの姉。それもあの時と寸分違わない背格好の姉だったからだ。しばし呆然とした私は、やがて一つの事実へ辿り着き、主への感謝を呟いた。

「マスター……ありがとうございます……♡」

これは自分を食べてくださった「マスター」の慈悲なのだ。高まる興奮を鎮めるために、私はカプセルの中の「姉さん」が目覚めるまで………

>>419

入ってまーす！！ちなみに身体はXDの大人ver。

厳密にはセレナの魂そのものではなく、それをコピーして素体に入れたもの。もちろんネフィリムへの崇拝と愛情をマシマシにしてます。

(今日はおやすみデス)

>>425

実は素体に魂をコピーするだけならセレナ1人の頃でも可能ではあったが、そのままコピーすると間違いなく反逆されるからできなかった

イガリマを得たことで魂を改変できるようになったから反逆のリスクを消せるようになったのでコピー作成に踏み切ったという感じ。もちろん他のメンバーもすぐにでも生み出せるぜ

そういえばフロンティア事変が無いとビッキーの胸の中のガングニールはどうしたんだろう問題があったな
解答1:そもそも刺さってない、なんやかんやあって最初から正式なガングニールの所有者
ただしすったもんだがあってマリアさんの世界全裸生配信は行われた。
解答2:事件は起きたけど暴走直前にマリアさん達が合流、作ってたけど起動出来なかった神獣鏡を未来さんが起動して一度ガングニールごとぶっ飛ばす、そしてスペアを渡す本編に近いルート

このどっちかかね？

(おまたせしましたデス、短めですがそろそろ再開デス)

食事を終えたネフィリム。短い期間に3人も装者を吸収出来たのは幸運だった。

とはいえこのままだとSONGに捕捉されるのは避けられない。となればネフィリムがやるべきは…

1.普通の見た目の装者を作って普段と変わらず生活させる

2.安価

dice1d2=2 (2)

ネフィリムはどうする？

>>439

セレナ(大人)を使って欺く

なるほど、マリアたちの失踪＝正体不明の大人セレナのせいにして、ネフィリムから目を逸らすのか
セレナならFIS組に致命的なことをしないとSONGの側も勝手に希望を抱くだろうし悪くないかも

偽マリアを収納したネフィリムは記憶をたどり、閃く。

『まだSONGの知らない装者』が居ればそちらに意識を逸らせるのではないか。
思い立ったネフィリムは素体ルームへ向かい、培養カプセルに口を付ける。

ごぽんっ…ごぽんっ…とネフィリムの腹部から口へ、遺伝子情報を載せた液体が上っていく。それは培養カプセルに吐き出されると、ヒト型に培養されていく。

セレナ「………」

やがて、目を閉じた女性へと形が整った。セレナ・カデンツァヴナ・イヴ。マリアの妹であり、ネフィリムを一度は休眠状態に追い込んだ『前のネフィリムの餌』である。

しかも、記録として残っている彼女とは違う姿形にすればより混乱させることが出来るだろうと思い、姉と同い年程度の見た目にして産み出した。

セレナを完成させると、培養カプセルから彼女を出す。本物のセレナの魂は、ネフィリムの中でイキ狂うだけのエネルギーになっていたので人格や記憶を再現するのに少し手間取った。

セレナ「…マスター、ご命令を…わたし、なんでもします♡」

培養液に濡れたセレナを、口から伸びた触手が包み込む。セレナの耳から脳に命令を送り、ついでに裸の彼女の服やギアペンダントを生成すると触手を離した。

セレナ「…わかりました、任せて♡」

『SONGの意識を自分に向ける』ことを命令されたセレナは、早速2つ案を思いつく。

セレナが選択するのは…

1.SONGの仲間のフリをする

2.SONGに敵対する

dice1d2=2 (2)

セレナ「では、わたしは姉さん達を攫ったSONGの敵として…奴らを欺いてみせるから、見ててねマスター♡」

見た目は大人だが口調は少し幼いのが気になったがまあいいだろう。次の獲物の選定をする為にも、ネフィリムは発電所を出るセレナを地下から追いかけた。

そして、しばらくすると戦闘音が地上から聞こえ始める。セレナと戦っているのは…

1.装者1人

2.残り3人組

dice1d2=1 (1)

どうやら1人だけのようだ、セレナ次第ではこの場で食うことも出来るかもしれない。

セレナと対峙するこの歌声は…

1.響

2.翼

3.クリス

dice1d3=3 (3)

クリスちゃんだ！

遠距離は面倒だからな、味方が集まる前に捕食したいところ

クリス「んっで、アイツ(マリア)とおんなじギア纏ってやがるッ！うちのかわいい後輩どもをどうしたッ！！」

セレナ「あなたもこっちに来ればわかるよ、雪音クリスッ！」

クリス「冗談ッ！」

イチイバルの装者、雪音クリスだ。遠距離攻撃が得意な相手は、基本接近戦のネフィリムには少し不利だろう。貴重な遠距離のビーム攻撃はチャージに時間がかかるので戦闘中では使えない。

戦況は…

1.互角

2.セレナ有利

3.クリス有利

dice1d3=1 (1)

戦況は全くの互角だった。戦闘経験の多いクリスは、セレナの不意打ちにも対応しきったようだ。セレナも得意の中距離戦に持ち込み、クリスを翻弄する。

ネフィリムは…

1.セレナに助太刀する

2.セレナとクリス共通の敵のフリをして撤退させる

3.正直今おなかいっぱいなんで…帰ります

dice1d3=3 (3)

とはいえ。

ネフィリムは2人の装者を食べ終わった直後である。好物とはいえ正直1日に何度も摂取するのはよくない。

一方、クリスは戦闘中にある結論に辿りついていた。

クリス(通信が使えねぇ…ってことはコイツはネフィリムと繋がってんのか！)

セレナ「考えごとなんて余裕ねッ！」

クリス「綽々ってヤツだッ！」

しかし、ネフィリムは地下を移動して発電所へ戻っていくため、クリスの通信が戻り始める。

弦十郎『クリスくん！返事をしろッ！』

クリス「おっさん！？」

クリス(通信が使えるようになった…ってことは、コイツはネフィリムと繋がってねぇ！？どうなってんだッ！？)

セレナ「よそ見ッ！」

クリス「うわッ！」

混乱している間に、セレナの一撃がクリスを捉える。

最終的に…

1.クリスは撤退

2.響や翼がかけつけ、セレナ敗北

3.セレナ撤退

4.クリス敗北

dice1d4=1 (1)

奏者視点、セレナと戦ってたら、ネフィリム出現！ヤバい！と思ったら帰った…頭？？？になるよな…。
ただ、ネフィリムはお腹いっぱいだっただけなんだよな…

クリス「ごちゃごちゃだ、クソッ！！」
セレナ「くッ！……逃げられちゃった」

混乱してきたクリスは、撤退を選択する。ミサイルの爆煙に紛れてその場から退散するのだった。

セレナ「…あれ？マスターもいない…ああ、獲物はあの子に決めたのね…♡」

ネフィリムが体を休めに行ったということは、次の獲物を食らうべく腹を空かせる為だとセレナは知っている。ここからはセレナ単独で、装者を引き受けるために活動しろという事だ。

次の獲物は、イチイバルと雪音クリス。

(今夜は終わり。また明日デス)

>>463

(偽装者たちはみんな本物装者と同じ強さのつもりデス、ダイスバトルになったら普通にd300デス)

>>465

ついでに、セレナとクリスの所に現れた理由はセレナのギアで引き寄せられたって考えると思うぞ。

そうなると、二課はマリアのギアがセレナに奪われた→生きている可能性がある！と希望を持つ

色々と考えられるけど真実は更に残酷に、既に3人も溶かされて魂だけにされてイカされ続けてるとは思うまい…

まとめるとこんな感じか？
二課:マリア行方不明！マリアのギア持ちセレナとバトル！ネフィリム現れたけど帰った！？セレナ第三勢力！？
よし、情報整理しようマリア行方不明なのはセレナが奪ったから、ネフィリムが現れたのはギアの波動もどきで出現したが、マリアじゃないので帰った…現れたということは探してるということ、ならどこで生きている！よっしゃ！(希望的観測)

ネフィリム:今日は2人食べてお腹いっぱーい⭐︎下僕(セレナ)召喚⭐︎あれ、新しい餌(クリス)見つけるの早いね〜でも、僕お腹いっぱいだから次回にするねー⭐︎楽しみだ〜わっほーい！⭐︎

ってことですね…

>>469

(ネフィリム産装者は維持するのにエネルギーがかかるのでもっかい消化してエネルギーにしてるデス、ちなみに偽装者が味わった快感は偽装者が溶けたあと本物の魂に数百倍になって混ぜ合わせられるデス)

>>471

コピー作っても本体の魂が凌辱される…！

毎秒100絶頂超えて毎秒万絶頂になっちゃう…！

《イカされ続ける魂》

「イ゛ヤ゛ッ゛♡♡♡こっ゛♡これ以上凌辱イ゛ヤ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛♡♡♡しかも何っっ゛♡身体に何が入ってぐるっっ゛♡♡んおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡や゛め゛でっ゛♡そこは挿入る穴じゃないぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♡♡♡」

偽物マリアが味わった凌辱は魂マリアにも反映される。
穴という穴、大陰唇だけでなくお尻の穴や口、耳や乳首と言った本来入るはずの無い場所を弄られる感覚に陥る魂マリア。
その感度は今までの何百倍、既に気が狂いそうなところに更なる快楽に見舞われる。

「も゛う゛む゛り゛だがら゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡だずげでぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛♡♡♡♡セ゛レ゛ナ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛♡♡♡」

いくら気持ちいい悲鳴を上げてもここに居る魂達も同じくイキ続ける同志でしかない、誰も元歌姫の絶頂声を聴いて助けたいなどと思う者はいないのだ

(遅くなっちゃったのでちょっとダイス振って今夜は終わりにするデス)

潜伏期間とセレナが引き付ける期間

dice1d14=6 (6)　日

(週末なのでちょっと忙しいのでお休みデス、明日は長めに更新するデス)

《混ぜられて、捏ねられて》
ネフィリムが取り込んだ装者達の魂、無限の快楽と共に得られるエネルギーはそれこそ人類70憶の絶唱にも匹敵する膨大な物でそれが4個分もある。
それを最も有効的に、最大に活用する為に魂だけとなった彼女達に加えられる行為は文字通りの掛け合わせ。

「「イ゛ヤ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛♡♡♡一つにぃぃ゛ぃ゛ぃ゛♡♡しらべとぉ゛ぉ゛♡♡(きりちゃんとぉ゛ぉ゛♡♡)」一つになるぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡」

切歌の魂と調の魂が混ぜられ一つの形になっていく、一つの魂に二人分の記憶と快楽が混ざり合った淫らな塊。
毎日身体を重ねている様な、産まれながらにして快楽を共有している様な、産まれる以前から繋がっていた様な不思議な感覚、遺伝子レベルにまで結合させられた二人は自分の本名すらも溶け合い混ざり合う
まるで自分達が最初から同一の存在であったと認識するまで、完全に混ざり合って一つの存在として定着するまで行われるだろう。
もう一つの姉妹の魂と結び付けられ、より大きな魂として蓄えるその時まで。

>>491

溶けて一つになって再開出来たからね！

特に先んじて消化されたセレナ(の魂)と再開出来て(一つになれて)3人とも喜んでる！

(九時過ぎから再開デス)

6日後

ネフィリムは切歌と調を魂まで完全に吸収しきってようやく動き出す。セレナが引き付けたお陰で、この発電所の事もバレてはいないようだ。

さて、イチイバルを捕食するとしよう。

どうする？

1.クリスを探す

2.クリスを発電所まで誘い出す

3.安価

dice1d3=3 (3)

クリスを襲う作戦

>>500

>>503

(そうするデス)

クリスを地中から探し出したネフィリムは、クリスの前から飛び出す。

クリス「ネフィリムッ！」

聖詠によってギアを纏い、戦闘体勢に入るクリス。そんなクリスの前に、偽物のペンダントを一気に2つ吐き出す。

クリス「あ……？ペンダント2つ…」

クリス(2人、1組……い、いや、そんなはずねぇ…よな？)

クリスの脳裏に嫌な想像が過るが、必死に否定する。そんなクリスをさらに否定するように、ネフィリムはゲップを吐いた。

クリスは…

1.膝から崩れる

2.怒りでヒートアップ

dice1d2=2 (2)

クリス「アイツら…」

切歌と調、可愛い後輩の顔が浮かぶ。それが今では、これだけしか残っていない。

クリス「こ…の野郎ッ！」

怒りで血が上るクリスは、2丁の機関銃型アームドギアを構えた。

戦闘開始　先攻決めダイス

ネフィリム　dice1d100=40 (40)

クリス　dice1d100=38 (38)

しかし、僅かにネフィリムの方が速い。

1.体当たり

2.粘液

3.触手

dice1d3=2 (2)

ネフィリムの攻撃　dice1d400=54 (54)

クリスの回避　dice1d500=205 (205)

クリス「おっせぇッ！！」

ネフィリムが吐き出した粘液を回避しながら、クリスは数百の弾丸を撃ち出す。

クリスの攻撃　dice1d500=66 (66)

ネフィリムの回避　dice1d400=390 (390)

クリス「なッ！？」

横に転がりながら回避すると、ネフィリムも反撃する。

1.体当たり

2.粘液

3.触手

dice1d3=3 (3)

ネフィリムの攻撃　dice1d400=381 (381)

クリスの回避　dice1d500=86 (86)

ネフィリムは触手を放ち、クリスを縛り上げる。

クリス「ぐうッ！はな、せぇ…！！」

まだまだ元気の余るクリスはバタバタと手足を暴れさせる。

1.脱出される

2.咥えさせる

3.そのまま処女奪う

4.安価

dice1d4=4 (4)

男根型極太触手で子宮まで犯して種付け

暴れるクリスをよそに、数本の触手が纏まり1本の太い男性器型の触手となる。

クリス「はっ…？お、おい、てめぇ…何を…！？」

気がついたクリスは、自らの性器に迫るソレに恐怖し、暴れる勢いを強めるが胴体をガッチリと縛られている以上逃れられない。

クリス「や、やめろッ…やめ、え゛ッッッ♡♡♡」

ずっっぢゅんっっっ♡♡♡

クリス「かはッ…へ、あ……♡お゛おぉッ！？♡やべ、ろ…うごぐ、な…♡♡あぎぃいいぃ♡♡」

ずっぽ♡ずっぽ♡ずっぽ♡ずっぽ♡

クリス「めぐ、めくれる゛ぅ♡♡やら、ひゃめろぉおお♡♡」

極太と呼べる程の太さが、クリスの下腹部から主張する。やがては粘液を詰めたコブが上っていき…

クリス「ひっ♡だすな、やめろ♡やめ゛っ♡や、んおおおぉぉお゛ぉおおおお゛♡♡♡♡」

クリスの発情　dice1d100=85 (85)

クリス「ぐ、ぅ♡ぉう゛ぅ…♡まげ、るかぁ…っ♡」

粘液を子宮まで注がれ、溢れさせるクリス。

しかし、アームドギアを根性で握り締めたクリスは引き金を引き触手を破壊する。

クリス「ふーっ♡ふーっ♡っ、の…♡」

落とされ、立ち上がりながら小鹿のように足を震えさせるクリス。その目には後輩の仇を見据える闘志がまだ宿っている。

クリスのライフ　2

クリスの攻撃　dice1d500=471 (471)

ネフィリムの回避　dice1d400=57 (57)　

クリス「おぉらあぁぁぁ！！」

激しいクリスの弾幕にネフィリムは回避が間に合わず、ダメージを受ける。

1.体当たり

2.粘液

3.触手

dice1d3=1 (1)

ネフィリムの攻撃　dice1d400=343 (343)

クリスの回避　dice1d500=486 (486)

クリス「よくも、もてあそんでくれやがってッ！」

怒りに油を注いでしまったらしい。回避したクリスは反撃を仕掛けてくる。

クリスの攻撃　dice1d500=355 (355)

ネフィリムの回避　dice1d400=84 (84)

クリス「ババババンだこの野郎ッ！！」

猛反撃により、ネフィリムは追い詰められていく。

1ターンだけのパワーアップを…

1.使う

2.使わない

dice1d2=1 (1)

ネフィリムのライフ　1

クリスのライフ　2

穴から血液を流すネフィリムだが、その体が光り始める。吸収した魂をより弄んで絶頂したエネルギーをネフィリムのパワーに回す。

クリス「ひ、光りやがった…！」

1.体当たり

2.粘液

3.触手

dice1d3=3 (3)

ネフィリムの攻撃　dice1d400=79 (79) ×1.5

クリスの回避　dice1d500=466 (466)

しかし、セレナが欠けた状態かつ絶頂させ過ぎて得られるエネルギーが少なくなっていたのかあまりパワーアップしなかった。今度体内の魂たちはお仕置きしよう。

クリス「ちょせぇッ！！」

クリスの攻撃　dice1d500=173 (173)

ネフィリムの回避　dice1d400=359 (359)

たっぷりお仕置きして躾けておかないとね

クリスの攻撃から逃げ回るネフィリム。反撃の姿勢は崩さない。

1.体当たり

2.粘液

3.触手

dice1d3=2 (2)

ネフィリムの攻撃　dice1d400=212 (212)

クリスの回避　dice1d500=197 (197)