【オリ🎲SS】エイプリルでフールな子　4日目

やりとげたぞぉぉ！！ハルゥゥゥ！！

???(比良坂レテ)「今度の私はちゃんと『やり遂げる』からね.........ココ」

ﾋｴｯ...

↓200間に合わなかった前スレ

【オリ🎲SS】エイプリルでフールな子　3日目(昼)｜あにまん掲示板やらかしたぞぉぉ！！ハルゥゥゥ！！↓落とした前スレhttps://bbs.animanch.com/board/4886889/↓誕生の瞬間https://bbs.animanch.com/board…bbs.animanch.com

↓誕生の瞬間

【オリ🎲】私の友達がいい感じだから｜あにまん掲示板エイプリルフールにかこつけて、私もこの世に生を受けようと思いますよ！戦闘　dice1d100=@81 (81)@知性　dice1d100=@15 (15)@事務　dice1d100=@87 (87)@…bbs.animanch.com

名前：四月一日ハル（箭吹ココ）
所属：トリニティ/正実・補習
（百鬼夜行/花鳥風月部）
学年：１年生（妹なのでシュロよりは下）
銃種：HG（比良坂レテそのもの）
神秘：『嘘』をつく（エイプリルフール）
...言ったことが嘘なら本当に、本当なら嘘になる。お菓子の家を生み出したり、ダメージを無効化したり、マグロを戦車に変えたり、オーパーツを生み出したり、七囚人を錬成したり、パラレルワールドに行ったり、連れてきたりできる。本人が願ってない形で叶うことが多い。
それとは別に運が良かったり、サメの背ビレつけると過ぎ早くなったりとイタズラするときにだけ能力値に補正が入ったりする。
最強―――かに思われたが、スイセン（レテ）の『真実を見抜く力』にビリビリに破かれて無力化された。天敵はレテ

>>5　6時終わりで大学からチャリ爆走して帰ってきたゾ

↓以下、ハルのスペック

神秘↑↑(97)　『嘘』。レテの『真実』の力と対を成す存在。
技術↑↑(97)　銃の改造が得意。戦闘中に相手の銃を分解できたりする
事務↑(87)　なぜこの知能でできてるのか本人もわかってない。イタズラ補正によるものだろうか？
戦闘↑(81)　つよいらしい。ツルギには負けている。
交渉→(58)　ふつう。フールだからそこまでかもしれない(辛辣)
家事→(54)　一人暮らしは一通りできる。シュロお姉ちゃんも安心だね！
創作→(45)　改造は得意だけど、一から作り出すのはそこまで。シュロやミレニアム勢とコンビを組もう。
医療→(42)　百鬼夜行全員からハチの巣にされても『嘘』でなかったことにできるため、そこまでいらない。
運動↓(22)　元気ではある。元気なだけである。トリニティ30周お疲れ
政治↓↓(15)　知性からお察し。トリニティに一番向いてない
知性↓↓(15)　エイプリルフールのフールの部分。ヴァルキューレに騙されて牢屋に誘導された経験あり。
隠密（40）イタズラ補正時は100。みえないみえない...
水泳（60）イタズラ補正時は100。目には見えないスピードでアズサの銃弾も最小限の動きで避けれる。ただし、ツルギは当てる。

ハルの得意料理は...dice1d3=2 (2)

1.ねぎま（シュロ姉はきらいだけど...）

2.ワカモチョコ（等身大だよ！）

3.丸　亀　製　麺（違法な粉と黒魔術で作ります）

ココの怪書は...dice1d3=1 (1)

1.シュロ姉達と同じく古本タイプ

2.巻物タイプ

3.折本タイプ

レテの見た目は...dice1d3=1 (1)

1.優等生タイプ

2.見るからにヤバそうなタイプ

3.あえてココでは言いません...!!

【前回のあらすじ①】

アリス「行きます！！」（レールガン）
効かないが？喰らえ！闇の剣！ﾁｪｽﾄｫｫｫ―――!!（レールガン）
アリス「ぐあぁぁぁ！？！」
"やりすぎ"（in妖怪MAXの山）
はい先生！紅茶(93)！（『嘘』製）
”あれ、急にねむzzZ
ミネ「先生起きてください！先生が眠っていたのは...9年間です。トリニティはアリウスに占領され、ミレニアムもアビドスもだめです」
ユメちゃん現世にお忍びしよ！！（in天国）
ユメ「トリニティってこんなかんじだったっけ？」
帰ってきたら大体10年後くらいになってる！？シュロ姉助けて！！
シュロ（9年後）「任せてください！ふふん！というわけで黒服ｻﾝ...」(無計画)
黒服「マダムを懲らしめてきてください」
ミサキ「マダムはずっと前に不慮の事故でなくなったよ」
ヒノム火山でネザーゲート作ってシバこう！シュロ姉！海坊主！
海坊主「ﾐ°ｯ──」（蒸発）
黒服「別にそこまでしなくても...アリウス調べてくれたら帰して上げましょう」
シュロ「手前の本上げるので教えて下さい」
ミサキ「ふーん///まあいいよ。今はサオリ姉さんがトップだよ」（結構好み）
黒服「では、こちらの銃を。記憶を過去に飛ばせます。奇妙な鉛筆や包丁といっしょに売ってありました」
現世に戻るハル

【前回のあらすじ②】

あの子「その銃特殊だね」（ハルとお仕事なう）
うん...友達なの。
あの子「コハルちゃんのとこちょっと手伝ってくるね！」
レテ『はやくッッ！私を消して！先生がもう...すぐそこまで来てる!!』
『わ、わかった...』(レテを消す...)
ゴメンネ、レテ。銃にしちゃって。
スイセン「久しぶり、ココ」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ
れ、レテ―――へっ？？？（『ハル』が破られる）
スイセン「はい、お土産」（シュロとコクリコの目玉）
うぅ...酷いよ！！！（泣）
スイセン「3...2...1...」
"はぁっ...はぁ...間に合った"
時間切れ。行こっか、ココ（霧が立ち込める迷いの森の館に誘拐）
逃げなきゃ...!!（下着姿）この声...あーちゃん！？
アザミ「痛っ！？声は聞こえるのに姿が見えない...ココちゃん！」
スイセン「無駄だよ。『真実を見抜く力』がないとココからは出られない」
アザミ「よくも殺ってくれましたね。喰らえ怪書ｯ!それが風流ゥゥッ！！」
先生(?)"スイセンもう辞めるんだ―――レテ！"
スイセン「ぐ、ぐあぁぁぁあぁぁぁあ！？！？！？！」
レテ「───"またね"、ココ。」
アザミ「あれ、私は何を...どうしてこんなところに...」(ハル以外全てなかったことに)
コハル『なんで私が代わりに...アイツ絶対どっかで遊んでるに違いないわ！！』

海だ～～～！！！（実はコクリコからの依頼）
コクリコ『シュロが海坊主欲しがってたから、取ってきて頂戴な』
えーと...あった！祠だ！ﾁｪｽﾄｫｫｫ―――!!（破壊）
通りすがりの老犬「おまえさん…あの祠壊したんかｧｯ!?アラタマサマ(海坊主)の呪いがお主に降りかかるじゃろう…！！」
🌊「💢💢！！」

海坊主「―――💢！！！」ｻﾞｯﾊﾟｧｧﾝ!!

でっかぁい！！！

老犬「お怒り...お怒りじゃあ！！逃げねば...」

dice1d3=1 (1)

1.怪書の出番だね！！

2.ま、まずい！あっちの方向は...!!(本人ではなく仲間を狙う)

3.―――まさか、気づいてないとでも？ﾊﾟｧﾝｯ（老犬を撃ち抜く）

🌊「💢💢！！！」

ふっふっふっ...久しぶりに使うね。『絵本百物語』！！

封印は...dice1d3=3 (3)

1.これで後は弱らせるだけだね！（本の中から鎖が出て、海坊主を縛り付ける）

2.+この姿じゃなかったら石柱で一発だったんだけどね

3.ｽﾗｽﾗｽﾗ...っと！（書いた本の中の海坊主の絵を現世に召喚し、それで本物に勝ったら本物と入れ替わる）

いでよ！海坊主ちゃん！！

1~10：恐怖を超えた『恐怖』（原初的恐怖）

11~30：最強一角ライオンレベル（シュロ姉譲り）

31~50：一見可愛いが、よくよく見ると怖いかも...

51~70：ちゃんと恐怖を煽る絵柄。心臓が弱い人だと失神する（アザミレベル）

71~90：すごい怖い。普通は気絶、ヒナやネルでも足が竦むくらい怖い（コクリコレベル）

91~100：この世のものとは思えないほどにげに恐ろしき。名状しがたきもの。（人間が描いたとは思えない）

怪画家としての腕前（絵の巧さ）：dice1d100=32 (32)

シュロ姉とどっこいどっこいだった。

ﾐﾆ海坊主「―――！！」ﾁｮｺﾝ

海坊主「.........」

さあ、あの海坊主を倒すのだ！！

ミニ坊主「ﾐ~~!!」

dice1d3=2 (2)

1.ﾐﾆ海坊主「ﾐ°ｯ──」ﾌﾟﾁｯ

2.攻撃したが全く効かず、波に流されてしまう

3.質より数だよ！！！（記号化したミニ坊主をたくさん生み出す）

ミニ坊主「ﾐｯ...!ﾐｯ...!」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

海坊主「.........」ｼﾞｰｯ

うぉぉぉぉ！！がんばれ～～！！効いてるぞ～！！

🌊🌊🌊ｻﾞｯﾊﾟｧｧﾝ🌊🌊🌊

ミニ坊主「ﾐ~~......!!（泣）」

海坊主ちゃぁぁん！！！（泣）

dice1d3=1 (1)

1.良くも私の海坊主ちゃんを！！倒して封印してやる！！（最初からやれ定期）

2.＋弱らせてから海坊主ちゃんにとどめを刺させる

3.とりあえず後で考えよ～っと!!(逃走)

よくも海坊主ちゃんを…修正してやる！！！

海坊主「ぐぉぉぉ💢！！！」

チェストォォォォ───！！！

dice1d3=3 (3)

1.銃で地道に攻撃(怪異側の人間なので効く)

2.他に絵本百物語に封印してある怪異を召喚して戦わせる

3.『嘘』で応戦

『嘘』だッッッ！！

『dice1d3=2 (2) 』

1.現れよ、ミニ太陽！！

2.くらえっ！八陸枚瓦正拳！！

3.二丁拳銃！潮涸魂！潮満珠！

チェストｫｫｫ───！！！

海坊主「ぐぉぉぉ！？！」

dice1d3=1 (1)

1.無事封印完了！(♪モンハンBGM)

2.逆に放った水を利用され飲み込まれてしまう

3.傷ついたため、生徒を食べて回復しようと逃げる…(ヒフミたちの方へ…)

ﾃｰﾃｰﾃｰ!ﾃﾃﾃﾃｯﾃﾃｰ!

やったー！ウミボウズ をつかまえたぞ！

よし！あとは遊ぶだけだね！

ヒフミたちはいま…dice1d3=1 (1)

1.巨大砂城作り中…

2.「海の家」に向かうところ

3.海坊主に襲われてる…！？

"ハル、どこ行ってたの？みんな心配してたよ"

ちょっとね！あれ、マシロとアズサ何してんのさ？

マシロ「先ほどヒフミさんが作ってくれた砂の城ですが、チンピラに壊されてしまいまして…」

アズサ「私たちでより強い城を作ろうと思ってな」

マシロ「ハルも手伝ってください」

わかった！！(技術97)

dice1d3=2 (2)

1.原作よりクソでかい城ができる

2.+無敵要塞ハルガス！！

3.城が変形して、巨大ロボになる。

>>35　ごめんな友(うどん)よ。

スケバンA「おいおい、またアイツラ城なんか作りやがっ………」

スケバンB「城………要塞？」

アズサ大佐！マシロ少将！ヒフミ戦車長！敵軍だ！！

マシロ少将「ロックオンしました」

アズサ大佐「すぐ行ける」

ヒフミ戦車長「た…、大佐？少将？」

ツルギ大将！合図を！！

ツルギ大将「えっ」

　　孔明"ツルギ大将！"

ツルギ大将「き……、キエェェェェェエ！？！！」

dice1d3=2 (2)

1.全軍突撃！

2.+ハルガスから大砲がでてくる

3.++ハルガスから戦闘部隊が生産される(ビックリドッキリメカ)

ハルガス「ドォォン！！ドガァァァン！！ヒュゥゥ！！」

スケバンB「おいなんで砂で作ってるのに大砲できるんだよおかしいだろ！？」

くらえ！砂時雨！

スケバンA「なんで砂で機関銃が撃てるん──」

ヒフミ「い、行きます！！！」

クルセイダーちゃん「ﾄﾞｫｫﾝ!!」

スケバン「ぎゃぁぁぁ！？！」

───ふう。勝ったね！

マシロ「理想的な勝利でした」

ヒフミ「そういえば「砂の城」は撮りましたけど、「砂風呂」は撮ってないですね…え、もう撮ったんですか？」

"(ハルガスの砂砲弾で埋まったスケバンの写真を見せる)"(オルガ・イツカ)

ヒフミ「あはは…」

ヒフミ「えーと…次は「泳ぎを習得する」と書かれていますね。私は泳げますが…他に泳げない人っていますかね？」

アズサ「訓練でなら」

マシロ「わたしも」

ツルギ「……ひひ。」

ｷｭｨｨｨｨﾝ!!!(サメジェット機水泳)

ヒフミ「それじゃあ、先生に泳ぎを教えてもらってるところを撮りましょう！教えてもらう役はえーと…」

アズサ「緊急事態につき支援を要請する。支援物資としてこちらは先生を申請する。繰り返す緊急…」

マシロ「そう言えば私泳げないんでした。先生助けてくださーい」

ツルギ「ぐへぁっ！？ぼごぼぐぁっ！！くふっ、げぽぁっ！」

ｺﾞﾝｯ!!痛ｧｯｯ！？ごぼごぼごぼぼ…(岩に激突)

"みんな演技が上手だね。……ホントに演技なのかな"

ヒフミ「あはは…」

チンピラB「おいなんか知らんがアイツら溺れてやがるぞ！今のうちにやっ───」

ハルガス「───！！」(砲弾発射)

チンピラA「オイッ！なんで誰も居ねえのに撃って───やべアイツらがこっちに気付いイタタタ！？！？」

ハルガス「神(妖怪)は細部(技術)に宿る」

アズサ「ヒフミ、次のミッションは？」

ヒフミ「こんどは…「海の家」にしましょう。この無為ヶ浜には有名なお店があるらしいです！」

マシロン、足つった

マシロン「よいしょっと」(肩車)

(少女移動中…)

イズミ「ん、あっ先生！久しぶり！ちょうどさっき新作──あっ、お菓子な戦車の人」

あっ、マグロなゲヘナの人

イズミ「ゴールデンマグロは残念ながら手に入らなかったんだけど、おいしい料理たくさんあるからみんな食べてって！」

ハルがたべたのは…dice1d6=5 (5)

1.牡蠣氷

2.チョコミント焼きそば

3.練乳冷やし中華

4.ナマコジュースのチョコレートがけ

5.スイカ

6.焼きマグロ串(………)

1/6の当たり引いたか…
イズミ「何食べる〜？」

そのスイカ美味しそう！それ食べたい！

マシロ「私はこの牡蠣氷というやつで。先輩は？」

ツルギ「……チョコミント焼きそば」

ヒフミ「私はこのチョコミント焼きそばで！」

アズサ「練乳冷やし中華…♪」

スケバンB「許さねぇぞあの店主！よくもリーダーを！！そしてあんな者食わせやがっ───」

もぐもぐ…ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ!!(スイカの種)

ババババッ！！ドカァッッン！！

スケバンA「オイなんでスイカの種で火薬の爆発なんて起きギャァァァ！？！」

イズミ「はい！先生にはナマコジュースね！ほらグビッと！」

"い……いただきます！"

マシロ・ツルギ・ヒフミ・アズサ「いただきます！！───ぶふぉっ！？」

イズミ「あ、あれ…？」

スイカ美味しい！

>>43　名前間違えが多発したんで統合したわよハル！

スイカ！萃香！スイカ！

ヒフミ「今度はスイカ割りです！！」

マシロ「どうしましょう、棒がありませんね」

アズサ「なら…」ﾊﾟｧﾝｯ!

ヒフミ「スイカ割りは目隠しして木刀で割るものなんですよアズサちゃん！？」

マシロ「…ッ！近すぎて勝負になりませんね」ﾊﾟｧﾝｯ

dice1d3=3 (3)

1.マシロ「ハル。スイカを背に乗せて海を高速移動してください」

2.超巨大スイカにしよう！

3.おばけスイカにしよう！

えーと...スイカを増殖させて...枯れ木を指して手と足にして...最後に顔を書いて...ヨシ！

『ゆけ！おばけスイカ！』

おばけスイカS「ﾜｰｰ!!!ﾀﾍﾞﾅｲﾃﾞｰ!」

ヒフミ「スイカがひとりでに！？」

おばけスイカU「ﾀﾍﾞﾗﾚﾙｰｰ!!」

アズサ「なるほど、アレを撃てばいいんというわけだな。おもしろい」

マシロ「ではまず１つ―――ハッ！」ﾊﾟｧﾝｯ

おばけスイカI「ｷﾞｬｧｰｰｰ!?」ｸﾞｼﾞｬｧ

アズサ「わたしも！」

ツルギ「.........すいか」（持ち上げる）

おばけスイカK「ｲﾔｰｰ!ﾀﾍﾞｯ...ｺﾛｻﾚﾙｰ!」

ツルギ「(´・ω・｀)」

"(スイカを持ち上げる)"

おばけスイカA「ﾀﾁｹﾃｰ!」

イズミ「ていっ！」ｻﾞｸｯ

おばけスイカA「ﾑﾈﾝ」(イズミに切り分けられる)

イズミ「はいっどうぞ！スイカ美味しいね！」

そうだね！

”そうかな...そうかも...”

ヒフミ「あはは...」

ついでにおばけスイカも絵本百物語にしまっとこ。

みんなおいで～

おばけスイカ「ﾜｰｰｰ!!」（絵本の中に入って、絵になる）

おばけスイカ「(`ェ´)ﾋﾟｬｰ!」

（紆余曲折ありつつ…）

マシロ「花火を買いに行ってもらいましたが…遅いですね」

"ちょっと遠くまでいっちゃったのかも"

マシロ「おや、ハル。何してるんですか？」

花火！作ってる！ｺﾈｺﾈ

マシロ「おお、というか花火なんてそんな簡単に作れるんですか？」

百鬼夜行にいた頃、お祭り好きな子達と作ってたから！（2日目の10レス目参照）

ヒフミ「ありったけ買ってきました〜！」

（日は沈み夜に…）

ドォォォン！！

ツルギ「……きれい」

"たしかにキレイだね"

マシロ「あっちはスケバンのいた方角………！」

アズサ「やられっぱなしで済ますわけには行かない。こっちも対抗しよう。」

ヒフミ「は、花火は対抗するものじゃ…それにすぐなくなっちゃいますよ！」

ドォォォン！！ドカァァァン！！

キィィィィィィィン！！！

ヒフミ「いまのはいったい！？」

アズサ「今のはナパーム弾か。なるほど。狙撃手、ナパーム弾はこちらにあるか？」

マシロ「ナパーム弾は流石にありません。ですが───」

じゃじゃ〜〜ん！！（花火のミメシス）

コレをハルガスの頂上に入れてぶっ放すよ！

アズサ「そうと決まったら行くぞ！ほら、ヒフミも！」

（少女装填中…）

ヒフミ「これ私が発射するんですか！？」

ポチッとしたらドーーーンだよ！！

ヒフミ「い、行きます！！」ﾎﾟﾁｯ

ドォォォォン！！！

"あの絵って確か…"

ヒフミ「ビッグブラザーです！！」

完璧だね！！

ヒフミ「次は是非ペロロ様の花火を！」

アズサ「私はスカルマンだ！」

マシロ「正義と言う文字も！」

ええ、めんどく──

ツルギ「───！！」ﾁﾗｯ（わ、わたしも…///）

ﾜｰｲﾊﾙﾁｬﾝｶﾞﾝﾊﾞｯﾁｬｳｿﾞｰ

ツルギいたら結構ハル牽制されるんだな。なおさらゴールデンマグロの時なぜ逃がしたのが気になる

「技術に裏打ちされた美は、否応なく目を奪う。以前の作品とは比較にもなら何程に。あの娘……ずいぶんと腕を上げたものだな」

"───ッ!?その声は…"

マエストロ「久方ぶりだな、先生。」

dice1d3=1 (1)

1.ハルの成長と花火を鑑賞しに来ただけ

2.+先生だいすきクラブ「ｽｯ…」（ビール）

3.マエストロ「黒服から預かった『アレ』の資料だ。」

>>55

(目をつけられてる)ハルやばくね？

>>56　百鬼夜行の頃から目をつけられてた模様

"なにしにきたの"

マエストロ「ただあの娘の花火を見に来ただけだ。それ以上でも以下でもない。」

ヒフミ「こんどはももフレンズぜんぶお願いします！」

ぜ、全部!?それはさすがに…

ツルギ「キヒャッ──」

ﾔﾘﾏｰｽ!!

ハルの花火は…dice1d3=2 (2)

1.綺麗なだけ

2.人間が感じられる以上の美しさをダイレクトに感じる花火

3.実は副作用が……

マエストロ「彼女はもっと上手くなるだろう。喝采をここに送ろうか。」

マエストロは…dice1d3=3 (3)

1.ハルガスの写真だけ撮って帰った

2.おばけスイカを1体持ち帰った

3.こっそりハルになにか贈り物を…

麻のつく草みたいな花火だなハル。

（花火大会も終わり洗車で帰宅中…）

───ハッ！

なんかヒフミと先生がいい感じ…あとでコハルに伝えておこう。

ん？なんかポケットに…

入ってたのは…dice1d3=2 (2)

1.小さな人形

2.手紙

3.目玉（？？？？？）

マエストロからの手紙…一体差出人は誰なのか…中身はなんなのか！
規制が解けたら書きマウス

なんか手紙入ってる…えーと、なになに？

どういう旨か…dice1d3=3 (3)

1.貴様には才がある。気が向いたならば『UTOPIA』に来るといい(byマエストロ)

2.なにこれ…地図？

3.空に咲いた大輪の花。つぎは『本当』の姿で訪ねるね。ココ。(by　　　　)

マエストロ襲われてる！？！？
マエストロかと思ったら剥ぎ取った『ガワ』着たレテ(?)かよ…なんだこいつ怖すぎるだろ…はえーよレテ…

───！？！？(怪書や風流とは比べものにならないほどの恐怖で背筋凍りんぐ)

ｽｯ…(そっとじ)

見なかったことにしてねよう……うん。それがいい、そうしよう…うん……

おやすみ…みんな…

>>66　素面じゃ語れぬ夢は惨めだ

ふぅ…なんか寝覚めがよくない気がするような…まあ気にしたら負けかな

今日は〜dice1d3=1 (1)

1.ワカモ会議

2.修行部の皆に会いに行こう！

3.補習授業部イベント

4.勇者ちゃんからの挑戦状

怖すぎる…あと花鳥風月だけじゃなくゲマトリアも目つけられたか…

まあ、気を取り直してね！なんせ今日は『ワカモ会議』だからね！

──説明しよう！！『ワカモ会議』とはワカモを愛する者のワカモを愛する者によるワカモを愛する者のための会議なのだ！(オフ会)

というわけで百鬼夜行に行こう！

会場には…dice1d3=2 (2)

1.まあ、私一人しかいないんだけどね…

2.ハル含め9人の『禍兆の尾』達が集結───！

3.皆の衆、此度のワカモ会議に集まってくれたことを感謝する！(結構たくさんいる)

こんなヤツあと8人もいんの？

バァンッ！(扉を勢いよく開ける)

またせたね！みんな！

ハルの『尾』は…dice1d3=1 (1)

1.リーダーよろしく『一尾』

2.dice1d9=2 (2) 尾だよ！

3.リーサルウェポンの『九尾』

ちなみに他の禍兆の尾たちは…dice1d3=1 (1)

1.大体はマトモ寄り

2.みんなワカモ狂い

3.+ハルよりやばいやつもいる

四尾「呼び出しかけるんだったら最初に到着しててくださいよ一尾」

ごめんね四尾！トリニティからだとちょっと遠くてね！

dice1d3=2 (2)

1.五尾「ふん。ワカモ門下のトップが集合時間も守れない奴がリーダーと知られたらワカモ殿の名声に傷がつく。やはりリーダーは変えるべきだ」

2.七尾「り、リーダー…やっぱりこんなことやめませんか？ワカモ様もきっと困ってらっしゃいますよ…」

3.二尾「私達も暇じゃない。早く本題に入る」

ワカモ姐さん！！ワカモ姐さんだぁぁぁ！！！

二尾「おお！」

三尾「水着とワカモ様の白い柔肌。完璧な完璧なコントラストですわね」

四尾「えっちですね」

五尾「うぉぉぉ！！いいぞぉぉ！！メインにしろぉぉ！！六尾、お前も起きろッ！！」

六尾「...zzZおっ、いいですねぇ…」

七尾「ぐへっデュフッ…でへへ…ぐへっへへ…いひっ！！///」パシャパシャ

八尾「ワカ姉さんめっちゃキマってるぅ！あーしも行きたぁい！」

九尾「……………」

日焼け止め塗らせてワカモ姐さん！！

四尾「例の傘だ」

三尾「水着のワカモ様の愛用品追加ですってよ！」

なんだってぇ！今すぐ持ってかないとぉ！

五尾「うぉぉお！！アニメPVのとこ全然ワカモ殿いねぇじゃねぇかぁぁ！！どうなってるんだよぉ！！」

四尾「だって今回ワカモ姐さんメインじゃ──」

三尾「ワカモ姐さんが出てらっしゃる。それはつまり…」

二尾「ワカモ様がメイン」

そうだそうだ！！もっとワカモ姐さんメインにしろぉぉ！！！

六尾「………zzZ」

もっと映せぇぇ！！

八尾「ワカ姐のモモトークの着せ替えもほしぃ〜！！」

もっとグッズ作ってよぉ！！！

三尾「くっ…ここは一つ私が運営に金を積んで」

二尾「ダメ。それじゃ意味ない」

五尾「じゃあ襲g」

二尾「アームで角へし折るよ？」

七尾「や、やっぱりこ、こここ、ここは一つ…禍兆の尾もといワカモ様ファンクラブとしてこちらでグッズを作成するしか…」

四尾「やめたかったんじゃなかったのかお前」

グッズだ！グッズを作ろう！！

ワカモ姐さんの青春あんさんぶると絆ダイアローグも出すんだうんえー！！！

六尾「うんうん...入眠に最適…」

四尾「一番要らないだろ」

>>82　もちろん！禍兆の尾なので！

ちなみにみんなの所属は

一尾（ハル）：百鬼夜行→トリニティ

…比類なきバカ。一応リーダー。ワカモ愛つよつよであり、直々にみんなをスカウトした。

二尾：ミレニアム

…無口な子。密かにコールサイン00を狙っている。右腕がでっかい義手があり、エンジニア部によく改造させてる。

三尾：SRT

…お嬢様みたいな子。実際すごい金持ちでコネもある。GOAT隊所属、隊長兼ポイントマン兼オペレーター兼狙撃手。FOX小隊が捕まえたワカモを逃がしたのはコイツ

四尾：レッドウィンター

…ツッコミの子。赤冬の赤じゃないほう担当。すごい苦労人で、胃痛薬が手放せないらしい。

五尾：ゲヘナ

…荒っぽい子。パンデモニウム所属。最近は顔が怖いせいでイブキに怖がられるのを気にしている

六尾：山海経

…寝てる子。睡拳が使えるらしい。レイジョを返り討ちにしたことあるとかないとか…。タンフールー好き。

七尾：クロノス（の黒担当）

…オドオドしてる子。クロノスのクロ担当。よくゴシップ集めては誇張してネットニュースにして読者を煽っているネット弁慶。TSCやシュロの小説にアンチコメしてる。ハルと同等かそれ以上のカス。バカも休み休み言わなければならない。

八尾：アビドス

…アビドスの光担当褐色ギャル。二人目のユメ先輩候補なのでおじさんも安心。シロコの扱いがうまい。

九尾：無所属(?)

…新人の喋んない子。ヘルメット被ってるからヘルメット団かも知れない。正体は………！

なんだか小生に似た娘がいますね…フヒヒッ…

レテ『帰れ。ココに近づくな。剥ぐぞ』

>>85　八尾「ステイ…まだ襲っちゃダメだよシロ…───いまだ！ゴーゴー！！」

シロコ「ん゛ん゛ん゛ん゛！！！」(銀行を襲う)

というわけでね！今回の議題はワカモ姐さんのグッズだよ！ﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯ

四尾「ほんとにそれで行くのか…」

七尾「こ、広報はdice1d3=2 (2) のほうで勝手にやっときますね…へへっ」

1-2.私 3.小生

七尾頼んだ！

五尾「それが作れるなら普段の仕事も同じくらい真面目にやったらどうだ？」

七尾「ｿﾚｼﾞｬﾁｶﾞｳﾝﾃﾞｽﾖﾈｯﾄﾆﾁｮｳﾘｮｳﾊﾞｯｺｽﾙｺﾞﾐｶｽﾄﾞﾓｦｵﾓｼﾛｵｶｼｸｼﾀﾃｱｹﾞﾙﾉｶﾞ…」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

dice1d3=1 (1)

1.二尾「ウチにピコピコの好きな奴等がいる。そいつらに作らせよう」

2.四尾「ふつーに缶バッジとか人形とかでいいんじゃないんですかね。六尾のとこのやつみたいな」

3.九尾「(ｺｸｯ)」ｽｯ…(企画書)

>>87　ゲーム開発部を舐め腐ってる二尾ちゃん。お宅のリーダー入り浸ってるんですが…

まあワカモ信奉するくらいだから、皆どこかしら捻じ曲がってるんだろうね。

ちなみにみんなの身長は…

低：一・二・六・七

普：三・四

高：五・八・九(全身覆われてるので中身はわかんない)

規制解けたら二尾と七尾とミレニアムに行くよ！

よし！ミレニアムに行こう！みんなも──

三尾「私は任務が…」

四尾「行きたくない」

五尾「ろくなことにならない」

六尾「ねむい」

八尾「ごめんねハルっち！このあとノゾミちゃんとショッピングなんだ!」

九尾…あれいない！？

二尾「仕方ない私達二人で行こう」

七尾「私も一応いるんですが…」

まあいっか。ミレニアムにゴーー！！

ゲーム開発部は…dice1d3=2 (2)

1.ハルがアリスに敵対される

2.フトモモに見つかる(ロリ×3)

3.意外と受け入れてくれた

>>91　みつかったぁ…(逃走中)

>>92　ﾛﾘﾛﾘﾛｰﾘﾛﾘ

ドォォォォン！！(壁破壊)

二尾「最短経路」

七尾「お仕置き部屋への…？」

それでゲームはどこなの！

二尾「こっち」

(少女移動中…)

べゴンッ!?(ゲーム部の扉破壊)

ロッカー「───？！」ｶﾞｺﾝｯ

二尾「立て付けが悪い。それと右手が通らない。次はもっとでかくしたほうがいい」

モモイ「扉壊しといて言うことがそれ！？」

七尾「し、失礼しま〜す…」

頼もぉ！チェストォォォォォ！！！

アリス「ま、魔王です！？魔王が始まりの村に襲って来ました！！」

>>94　前に一回負けて教会から蘇ったと思ったら、拠点に襲ってきた魔王

>>95　二尾「私の前にあるのが悪い」

だから魔王じゃないって！！

ミドリ「それで、ゲーム開発部に何のようですか…？」

二尾「ピコピ──」

ヌーッ！ヌーッ！ヌーッ！

モモイ「しまった！フトモモ警報だ！」

七尾「なんですかその頭悪そうな警報…」

ユウカ「ちょっとちょっと！なんで扉壊れてるわけ！？」

二尾「あっ」

ユウカ「帰ってきたと思ったらまた『金蟹』（二尾のコードネーム）の仕業じゃない！今度という今度は反省部屋…に…」

あっ

七尾「へへ…」

dice1d3=3 (3)

1.ロリに免じて許される

2.+ただし金蟹。テメーは駄目だ。

二尾「あ〜〜〜……」（反省部屋連行）

3.++勇者パーティ v.s. 魔王パーティ（2人）

>>97　二尾「解せぬ」

コユキ「嫌ですユウカ先輩！この人と一緒にしないでください！！」

>>98

ミレニアム：反省部屋

ゲヘナ：拷問部屋

トリニティ：アネモネルーム

>>99　果たして生きて帰れるのでしょうか。激しい攻撃にミレニアムは持つのか！

ユウカ「ん〜〜〜………」

こんにちは！

ユウカ「まあいいわ。」

二尾「よし、それでピコピ───」

ユウカ「金蟹、アンタは駄目よ。前回のC&Cに依頼したで必要以上の破壊を繰り返したせいで経費がこれでもかってくらい嵩んじゃったものね…！！！反省部屋でプレス機(として働く)の刑よ！！」

二尾「あ〜〜〜………」

七尾「行っちゃいましたね………ざまぁ」

仕方ない。こっちでやっておこう。それでゲームが───

アリス「このままではアリスたちの拠点が壊されてしまいます！！レイドバトル…！です！！」

ユズ「レイドバトル…！」

七尾「えっえっえっ、これもしかして戦うやつですか？」

仕方ないね！行くよ七尾！チェストォォォォ！！

dice1d3=1 (1)

1.アリス「勇者は必ず勝つんです!」(敗北)

2.戦闘騒ぎを聞き付け、C&Cが参戦して三つ巴に

3.禍兆の尾として負けるわけには行かないからね!(勝利)

ホスト規制解けたぞハル！！

>>103　アリス「勇者は負けません！」

>>104　アリス「はい！勇者は守るべき人がいるから強くなれます！」

>>105　！！

>>106　真っ暗闇を殴る　超電磁砲を求めて！

ハル自身もちゃんと強いはずなんだけど…なぜまけたのか

dice1d3=3 (3)

1.屋内戦が苦手

2.自爆した

3.七尾に盾にされた

ぐぬぬ…