【デジモン】デジモンの残骸を入手したんだが…152スレ目

※原作および他者のキャラを過剰に貶めす行為はご遠慮ください
※デジモンの世界観を損なう書き込みはご遠慮ください
※過激な描写はR17.9.9まででお願いします
※スト―リー的な進行は各自のノリで参加お願いします マナーをまもってテイマー､ハッカー､ハンター､デジモンのみんなで楽しく雑談を楽しみましょう

前スレ

【デジモン】デジモンの残骸を入手したんだが…151 スレ目｜あにまん掲示板※原作および他者のキャラを過剰に貶めす行為はご遠慮ください※デジモンの世界観を損なう書き込みはご遠慮ください※過激な描写はR17.9.9まででお願いします※スト―リー的な進行は各自のノリで参加お願いし…bbs.animanch.com

裏スレ

【デジモン】デジモンの残骸を入手したんだが…中の人会議室スレ 28スレ目｜あにまん掲示板このスレは【デジモン】デジモンの残骸を入手したんだが…の中の人達でアニラジ的なノリの会話やメタ的な会話をするためのスレです。bbs.animanch.com

本スレ

【デジモン】みんなパートナーとどう過ごしてる？161｜あにまん掲示板ここは自分のパートナーについて自慢したり愚痴ったりするデジモンのスレです。※原作および他者のキャラを過剰に貶めす行為はご遠慮ください※デジモンの世界観を損なう書き込みはご遠慮ください※過激な描写はR1…bbs.animanch.com

スレ立て乙

(立て直しありがとうございます)

何とか……逃げれた！

（脱出に成功するが爆風に吹っ飛ばされて地面をコロコロする男とドルモン）

他のみんなは……

【余裕で間に合ってる海道】

>>5

大丈夫だろ

>>6

だといいけど……あのメンバーでもしもことは起きないと信じたいよ

保守

>>7

意識するならショウリ君ネネさんあたり？

>>9

なんやかんやで大丈夫だとは思いたい……二人も強力なデジモンは連れてるし

はぁ…無事に脱出成功…皆いる？

（もくもくと煙が晴れ……爆心地にはあるかてぃあバリアを張ったディーアを中心にイブキとショウリがいた。ネネはアケミに連れられて脱出していた）

>>13

あっちは問題……ないっと

【バリアに近づき、三回ノックする】

ほれ、解除して大丈夫だぞー

ふん!!
【触手からエネルギー弾を放つと瓦礫を吹っ飛ばす】
大丈夫っしょ〜

>>14

お、おう……あ、危なかったぁ〜〜

「一瞬、走馬灯が見えた気が…」

この調子だとみんな無事……？

点呼するか？
1.2.3……

>>18

4「ぎょ(5)」「6」「7」「8」

【律儀に点呼に乗っかる便利屋一同】

>>18

はい

（とりあえず声は出しておく）

>>18

自分居ます

「俺もいるっす」

「私とアケミちゃんも」

>>22

待たんかぃぃぃぃぃ！！！！

そしてバンチョースティングモン（爪）

よしこれで全員だな

（書き直し失礼）

>>23

どうしたよイブキ。

全員いる+問題解決なら自分たちは帰りますね
【マイペースに帰ろうとしている海道】

（爪より学ランの方が面白いな。学ランです。）

>>25

自分も賛成。なら自分も帰るよ

（とにかく無事に終わったなら戻ろう）

>>24

ショウリっすよ！？

ってかこれが響さん！？ただの靴でしょうが！？

>>28

そうだよ？響は案外靴だよ

>>29

こんなん響さんじゃねーって！（靴を時貞に投げつける）

>>29

どうしてそうなる……

【呆れて溜息すら出ない】

というかハンターはさっき生存確認済みだしね……

>>30

でもよ。これ響じゃね?

>>33

違いますよ！何でちょっと近くに敵が隠れてないか散策しに離れてたら俺がくたばったみたいになってんだ！

>>34

よう靴置き場

「どのいってたのよ靴下」

「取り敢えずお腹すいたし奢ってよ靴箱」

>>35

どこまで行っても靴扱いなのか……

【一人適当な残骸に腰かけてエナジーバーをかじっていた】

>>35

誰が靴置き場だ！靴下だ！靴箱だ！

「てかそれよりも､早く取られてたエネルギーを解放しないと…」

あーそれもそうか…

【ハンターはエネルギーが入れられた瓶を1つ手に取り､蓋を外すと中に詰められたエネルギーが吹き出して何処かへと飛んでいく】

――――――――――――

【すると飛んでいったエネルギーは夏狩の元へ飛んできており､彼女の身体に入ると首にあった赤い痣が消える】

「…………う…うん…?」

「あっ夏狩さん!目が覚めたんですね!」

「うん､おはよう」

>>37

適当に

「「あらほらさっさぁ！」」

【アグモンとメタビーが協力して瓶のふたを開けまくる】

>>37

たく……随分と面倒だった……

「ですね……」(対処にあたってた）

【蓋が開けられた瓶のエネルギーは持ち主の元へ戻っていく】
これで解決かな?
「ショルルルル〜」
ん?あーそう言えば今回で覚醒したんだっけ
【同じように瓶の蓋を外しているバレットアンモンを見る】

>>40

あ、そっか。この子もマシーンズオリジン……（イブキのクロスローダーからシールドスガメモンが出てくる）

よく頑張ったなアン

>>42

パーパ

【するとバレットアンモンは触手を伸ばすと時貞に絡みつけてくっつく】

>>41

「メラ〜」

>>43

……君もいつかは喋れるようになるのかな？（頭を撫でる）

マシーンズオリジンも増えたなぁ……
「こんなのもいるんだなー」「拙者らも負けず劣らずだと思うが？」

>>44

メラ〜♪メラメラ〜♪

>>43

おー、よしよし。

「大活躍だったでー」

「まさかここまでの力を秘めてるとはね……」

>>46

ふふっ、その時が楽しみね♪（ネネも頭をなでる）

>>47

パーパ……良いからだしてるっしょ

【そう言って触手を時貞の服の中に入れるとスリスリと身体中を撫でまくる】

>>49

…………アン？

（微笑みのまましかし何か嫌な予感が……）

>>49

こらこら、往来でそういうことをしない

【バレットアンモンに近づきやめるように声をかける】

あ、そういえばネネちゃん。もう一つのデジたまあれからどう？
「まだ孵化する様子はないわ。けど揺れる回数が日に日に多くなって」（自身のクロスローダーからデジタマをとりだす）

>>50

>>51

こっちも良い身体っしょ

【するとバレットアンモンはロクショウに触手を絡み付けると身体の隙間に触手を入れてめちゃくちゃにイジる】

>>52

「一体何が産まれるのやら…?」

>>53

他のマシーンオリジンの子は知ってるのかなぁ？このデジタマにはどんなのが居るのか

>>53

ぬをぁお！？ばか！！やめっ────

【装甲の隙間から入れられた触手が骨組みを弄ったさい運悪く機能が停止するような部位を当てたらしく背中からメダルが排出される】

「ほいキャッチ！そんでボディ回収っと」

【排出されたメダルをキャッチした海道はそのままボディの方もデジヴァイスに戻す】

>>54

「メラ〜?」

「声は聞こえるけどどんなデジモンかはわかんないっキュ」

「うまれてくるまでわかんないバーゴ」

不明っしょ

【バレットアンモンは邪魔者が居なくなったとでも言うのか時貞の服の中の肉体を弄る】

>>56

そっか……生まれてくるまでのお楽しみ、か……

>>56

ぬおおおおお！？？！

「アン！？アンストップ！？誰に似て………………

……………………………………

…………………………私なのかぁ…！？」

>>56

ぎゃぷ、そぉろそぉろやめよ？

【鎌で触手を突きながら】

（その頃、男とドルモンはもう帰っていたのだった）

>>58

>>59

「こらこら､そう言うのはお父さんよりお母さんのほうが需要あるぞ〜」

【ハンターはそう言ってバレットアンモンを引き剥がすと月見里の方に放り投げる】

マーマ

【すると先ほどの時貞のように触手を展開して絡みつく】

「一体誰ににたんでしょうね」

>>61

そういう問題ー！？

>>62

マーマ

【時貞同様の服の中の肉体を弄る】

>>61

>>63

おはなし聞かない悪い子……お仕置き

「ステイステイ！あの二人にも電流流れるから！」

【電撃を放とうとするベタモンを制止する海道】

「GRrrASo」

【一方グレイモンはバレットアンモンを引き剥がそうとしていた】

>>63

落ち着きなさいアン！！話せばわかるわ！！！

>>65

………あの薫ちゃん？近親◯姦するならせめて夜の自分の部屋とかに……

【するとイブキのクロスローダーからヘッドモンが飛び出す】
「………ぱローン」
しょ?
【するとヘッドモンはバレットアンモンをペロッと舐めるとそれに反応したバレットアンモンは月見里を解放するとヘッドモンに近づく】
…………ショルルルル?
「ぱーゴ」
ショル
「ぱイ!」
ショル!
【すると2体は楽しそうにじゃれ合いをし始める】
「どうしたんだ彼奴等?」
「何か通じるものがあるんですかね?」

>>66

これを入れる！？

>>67

た、たすかったわ……

「よかったぁ……ナッグとドンがこういう奴らじゃなくて……」

>>67

なんかよくわからんことになった

「目の前で痴態を晒されなくてよかったと思っておこう……うん」

【退化して頷くアグモンであった】

>>67

おっ？始めてのお友達？よかったわねぇ〜

（イブキのクロスローダーから出てヘッドモンを撫でる）

>>70

ぱ〜イ♪

「まっ…これにて一件落着かな?」

【その後､意識を失っていた女性達は次々と目が覚め､事件は無事に解決した……そして】

(ゴーン…ゴーン…)

【ハンター達は事件を解決してくれたお礼にとシスターの友人の結婚式に招待されていた｡】

『おめでとー!』

『幸せにねー!』

【式場から出てきた花嫁に祝福の言葉を贈る人々】

「良かったなシスター､友人が安心して結婚式を挙げられて」

「はい､これも皆さんのお陰です♪」

>>71

俺らまで招待されてよかったのかねぇ

「気にせずに楽しめばいいだろ？」

【少しだけ引けてる海道としっかりと酒を堪能している火山】

「本当に良かったです…彼女が無事に結婚式を挙げられて」
シスター……(優しいなぁシスター………けどシスター…シスター悪いんだけどあの花嫁の人…)
【ハンターは花嫁に目を向ける】












「ハッハーーー！！！皆､祝ってくれてありがとぉー！！」
【花嫁はシスターの友人にして現役の女子プロレスラーであり､身長190cmで全身ゴリゴリの美しい筋肉持ったバイオレンス・斬子(きるこ)であった】
(あの人ならワンチャンシノミモンが狙っても助かってそうと思っちゃった…(汗))

>>73

つーかあれは本当に守る必要があったのか？俺たちなんかよりもよっぽどあいつをボコれそうだぞ。

>>74

まぁエンジェモン殴り飛ばしたりしてましたし､小さいアイツじゃ攻撃当たんない可能性もざらにありましたので…

「ブーケ・トス行くわよー!!!!」

おっブーケ・トスか

【すると次の瞬間､ガブニファモン､夏狩､ディープハートモンがものすごい勢いで走り出した】

はや!?

>>75

大事なのは問題を解決したことだと思うの。シノミモンだけ倒したとしてもしあわせエネルギーはそのまま運ばれると思うから

（そのままボーとブーケトスを眺めてる男）

>>75

お前さんは行かなくて良いのか？

「構わんよ。こんなので一喜一憂する位なら既成事実を……」

【中々に凄いことを言う火山と一緒にブーケの落ちる先を眺める】

>>75

（無論、走っていったジョウガモンとウェヌスモンを尻目にショウリはとりあえず拍手をおくる）

>>77

やっぱアンタ、ネネちゃんタイプだろ。既成事実を作りたいから夜中に部屋に忍び込んで……

>>78

アンタらは行かなくていいの?

「私は相手が…」

「ダーリンがいますので」

「私ああ言う競争は苦手で…」

【動かなかったエキドルモン､クイーンチェスモン､黒井､ヒキワ】

>>79

ま、別にいいんじゃねーっすか？人それぞれですし

>>80

ですよねショウリ様♪

【ちゃっかり他の面子がいないのを良いことに後ろから抱きついてショウリの頭に胸を乗せる】

>>81

ひ、ヒキワさん！？////だからって大勢の前で胸のせんの勘弁してくれ！？////（離れようとするががっしり掴まれ離れない）

【落下していくブーケ】
よっしこっち来た!!来い来い来い来い!
【あと少しで手が届く…その時】
「ぱグッ!」
………えぇ!?
【なんとそこにヘッドモンが横から入り､ブーケを見事に咥えてしまい】
「………ぱークッン!」
『『『あぁぁぁぁぁ!?』』』
【そのまま丸呑みにしてもぐもぐとし始める】

>>81

>>82

（ジト目で見ている）

よかったねショウリ君。次にブーケトスを投げれそうで

>>83

……下手したらドルモンがやってた展開だこれ

（なおそのドルモンは切り分けられたウェディングケーキを貪ってるのだった）

>>78

「夜這いはしないZ★Oい」

>>83

「「げらげらげらげら！！」」

うーん、惨事惨事

【ブーケが喰われたことに笑うベタモンとメタビー】

「何やってんですかぁ!?」
ぱグ?
「吐いて!吐き出してください!!」
【ヘッドモンを持ち上げてブンブンと上下に振る】
ぱグッ!グッ…グッ………ぱハァァァァァァァァァア!!!
【するとヘッドモンは上を向いて口を開くとなんと先程飲み込んだブーケと同じ物が何倍にも増えて吐き出されて､雨のように人々に降り注ぐ】
「どう言う原理!?」
「おぉ～ブーケの大安売りだな?」

【女性達は次々と落ちてくるブーケをキャッチしていく】

>>83

おー、おめでとーヘッドモン、将来いい女に巡り会えるといいわねー

>>87

ぱハァ……ン

【するとヘッドモンはブーケを吐き出し終えると落ちてくるブーケをキャッチする】

ぱイッ！

【そしてノワールに差し出す】

>>88

…………へっ？

「あらよかったですわねお姉さま。もらい手が見つかって」

>>89

やったじゃんノワール！（アケミも握ってる）

「こうなるとありがたみねえな」

「いいじゃないですか。楽しいんなら」

あぁええっと……キャッチ!
【なんとかキャッチするガブニファモン】
響〜!!やりました〜!
「父上〜!GETです〜!」
「時貞､キャッチ､した」

>>91

おう、よく取ったな

「大量ね」

「おっと……もらえる物はもらっておこう」
【ブーケをキャッチして机に置く火山】


「かいどー、年貢の納め時？」
ま、まだ自由を謳歌したい

>>90

え、あ、へ、そ、そう！？いやでもうーん……か、完全体にまでなったら考えなくも……

>>88

>>94

……ヘッドモン。ならとりあえずノワールの姉（シエル）と育ての親（ガンクゥモン）に挨拶に行く？

>>94

>>95

ぱイ?

「よく分かってねえなコイツ」

「多分単純にプレゼントしたかっただけなんじゃないか?」

>>96

幼年期だっけ？　それなら仕方ないよね

（それはそれとして藤宮はブーケは拾わないよう。何故かは分からないが拾うと嫌な予感がするのである）

>>97

あら?藤宮ちゃんは拾わないの?

>>96

「そ、そうよね！？あはは、ただのプレゼントよねぇ……」

にしては顔が赤いですがお姉さま？

>>98

そもそも未婚の女性が持つもので男性が手に取るものではないし。そういうクリスモンは取らないの？

>>100

取ってるわよ？

【そう言って谷間に挟んだブーケを見せる】

>>101

何でそんなところに……それにしてもクリスモンにも結婚願望があったんだ

（おままごとの延長だろうか？）

>>101

何故そこに……

あ、そういえばリナちゃんとはうまくいってる？

>>102

ふふ…私も乙女だもの…結婚は夢見るわ♪

「乙女?」

「言うほど乙女かな」

「話がこじれるから黙っとけ」

>>103

えぇ♪毎日お風呂で背中流したり一緒にご飯食べたりして毎日充実してるわ〜♪

>>104

（過去の所業的に……）

【一瞬口を出しそうになるが喉元で押さえる】

>>99

ノワールかわいい！

>>105

へぇ……ちなみにバルバルとは？

>>108

スマメちゃんから貰ったら赤ん坊化薬と手作りのベビー服持って近づいてから対応が冷たいの(涙ダバダバ)

「当たり前だよ」

「あーあの薬そのために作るの頼んできたのか」

>>109

でもリナちゃんからは「これで大人しくなってくれたからいいのいいの、バルバルザマァ〜♪」って言ってたしむしろ良かったんじゃ……

【幸せな雰囲気のハンター達……………一方ミスターMのアジトにて…】
『皆さん､とうとう貴方達に与えた配下デジモン達が全員倒されてしまいましたね』
「「「「「「………………………………」」」」」」
【ミスターMの前に膝まづくマッドセブンスは黙って言葉を聞いていた】
『………………そろそろ君達自身が動く番じゃ無いかい?』
【すると次の瞬間無数の針が地面から出現してマッドセブンス達の身体をギリギリ掠っていく】
「「「「「「………」」」」」」
【マッドセブンスのうちバイラスモンと金断大将とディーショーモンはたらりと汗を流し､フードに身を隠す月光と日撃は冷静な態度を取り､ヨミモンはそのまま立ち上がると何処かへと歩き出す】
『最初は君か………無駄に命を散らさないようにね』

【結婚式から数日後】
はぁ………………暇だわ
「なんですか急に?」
「いやさぁ…事件らしい事件も最近起きてないし暇なんだよねぇ…」

>>112

（響宅のチャイムをならす）

すいませーん、響さんいますー？

ぬぉぉぉぉ！！
「せいせいせ～い！」「チクショゥ！どうして俺まで！！」「働かざる者食うべからずだ。あきらめろ」

【便利屋カイドウ、今日も今日とて土建屋の依頼という名のバイト中。愚痴るメタビーを諫めるロクショウであったが二機とも脚部が飛行型に変わっている】

>>113

ん?イブキさんの声だ…

はいはーいどうしました?

【玄関に行ってドアを開ける】

>>115

どうも。いちおうヘッドモンとシールドスガメモンの近状報告に

>>116

あぁ､どうですか最近?

どっちも比較的最近生まれましたからね

>>117

よくしてますよ。ヘッドモンはなんでも食べてノワールに懐いてますし、シールドスガメモンなんかは好奇心旺盛で色んなものに興味津々……おっと（クロスローダーからヘッドモンとシールドスガメモンが出てくる）

>>118

ぱーイ！

「メラ〜♪」

「元気そうだな､ほらあたりめやるよ」

ぱグッ！ぱグゥ〜♪

「メラッメラ〜」

ぱグゥ?(もぐもぐ)ぱ〜

「メラ〜♪」

【貰ったあたりめを食べると同じように欲しがったシールドスガメモンの為に噛んで柔らかくしたあたりめを分けてあげるヘッドモン】

ハイ…はい……はい、満額振込確認しました。有難うございましたー、また依頼してくださいね
【仕事も終わり料金も振り込まれたので撤収を始める】

>>119

ほんとなんていうか……兄と弟みたいになってきたよ

>>121

仲良しで良かったですね〜?自分の子供が家族と仲良いと助かりますね〜♪

>>122

はは……まあね（シールドスガメモンの頭を撫でる）

これで僕とネネちゃんのデータが入ってるんだから不思議な物だよ

>>123

「メラ〜♪」

【シールドスガメモンはイブキに近づいて頬ずりをする】

ふふ…(ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ)ん?なんだ?

『あっよぉお前等』

トランスマメモン?

>>124

わとと……ははっ（されるがままに頬ずりされる）

『実はな…最高に面白い世紀の発明をしてしまってなぁ〜!』
「世紀の発明?」
『お前等に見せてやるから今すぐ家に来い､良いな?今すぐだぞ?』
「えっあっおい!………切りやがった…」

>>126

あ、用事ならすぐに帰りますが……

>>127

………まぁ行くだけ行ってみますよ､なんならイブキさんも一緒に行きます?

>>128

え？でもいいのかい僕なんかが来ちゃって

>>129

良いんですよ､別に呼ぶ人数はあっち指定してないし他の面子にも連絡しときますから

【その後､ハンターは知り合い各種に連絡をした】

>>130

【連絡を受けた海道であったが次の仕事が外せないため代理を立てることにした】

「うぃーす」「海道殿は仕事で外せないとのことで拙者たちが。これ、菓子折りの水ようかんです」

>>130

…………そういうんだったら、お言葉に甘えて……

【数時間後…集まれたメンバーだけがユーキの家へとやって来た】

>>131

>>132

こりゃどーも……で?トランスマメモン､いったい何を作ったんだよ

>>133

どーせくだらねーもんだろ？

>>133

「変じゃなければなんでも」「話を聞く限りよく問題を起こす御仁ということらしいですね」

>>134

>>135

そんな態度を取れるのも今のうちだぞ?

【そう言ってスマメはボタンを押すと床が開き､そこから巨大なリング状の装置が出現する】

これぞ俺が作った最新システム……並行世界間ゲートだ

>>136

えっと……かいつまんでいうとマルチユニバース行き来装置？

>>136

「ほーん────( ﾟДﾟ)ﾊｧ?」「なんと……我々でも合体かつ維持エネルギーを使い切る一歩手前まで出なければ開けないものを……」

【あまりの発明品に平行世界からきたコンビが目を丸くする】

>>137

>>138

そーだ!!貴様らじゃ努力してやっと出来るようになるものだぞ〜?(ｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝ)

【メダロットコンビのおでこを指で何度もツンツンと突く】

うわうざっ（それがどうかしたの？）

>>139

【無言で互いの左拳がスマメの顔面に刺さる】

「そんで、これを見せて何がしてぇんだよ」「然り。下手なところにつなげればもめ事も起きるのだぞ」

いや実はな､これ後あるチェックをすれば完成するんだよ
「あるチェック?」
人体実験(ポチッ)
【そう言って装置を起動する】
「帰る」
待て待て待て待て

>>142

「さすがに今元の世界に帰る可能性があるのはちょっと……」「恩義も返しきれていないからなぁ」

【さしものコンビも帰ろうとくるりと回れ右しようとする】

>>142

…………ディーアのクラモンなら何体でも貸し出せるけど

ちなみにマウス実験とか帰る保証とかは……

>>145

全くない

「帰る」

だから待て待て待て待て待て待て！！！

ちゃんと俺が行く､だからせめて俺と一緒に行く奴を決めたいんだよ

「なるほどねぇ…」

>>146

で、どうやって決めんっすか？じゃんけん？

「あのさぁ……」「行くにしても帰ってくるにしてもマーカーは必要だろう。誰がやる？」
【実験一つしてないことにあきれるメタビーと帰還時のマーカー役を誰がやるかを聞くロクショウ】

……………あ、あの。

>>149

ん?どうした?

>>150

それ、良かったら私にいかせてもらえませんか…？

「……へ？」

>>151

「は？……無理するなよ」「危険ですぞ」

【実際に移動してきたコンビが制止しようと声をかける】

「俺たち……オメダモンですらかなり肉体への負荷が大きかったんだぞ」

「さよう。何やら理由がおありで？」

>>152

そこまで大きな理由ではないんですが……私も皆さんみたいに大冒険をしてみたくて……それに並行世界にも興味がありますし

「いやでもこんな奴のだぜ?」

「うーん……」「まぁ、無理に止めるのも違うなぁ。わかった、行ってこい！ただし……今回はオイラも付いてくぜ！」
【悩むロクショウとは対照的にGoサインを出すメタビー。ただし自分も行くらしい】

>>154

良いのですか？

「うっ……止められねえのは事実だな……じゃああいつも……」

なぁに、補助役兼マーカーとしておいらも行くから大丈夫だろ？
「確かに……拙者がこっちに残ればラインは繋がるだろうが……」

【オメダモンとして合体して存在していたため互いの位置などは分かる模様】

>>155

>>156

「なら決まりだな､ハンターはどうする?」

えっ?俺は………

「久々に大冒険するのも良いんじゃないですかねぇ?」

そうだな………でもちょっと怖いんだよなぁ………

【行くかどうかを渋っているハンター】

【その時､ハンターは後ろからドンと強い衝撃を受けて吹っ飛ぶ】

えっ…?

【吹っ飛んだハンターはそのまま装置のへと入っていってしまい､何処かへと飛ばされてしまう】

あれーーーーーーー!?

>>157

ふぁ！？誰だ！！誰が押したー！！

【全身にある武装のセーフティを外し警戒する】

「マスター!?」
(すたんっ!)
なっ!?
【装置の前に人影が現れる】
「………………」
【なんと沈木大将のヨミモンであった】
「………………」
【そしてそのまま装置の中へ入っていった】
くっ…!俺等も行くぞ!あっちで奴等が何しでかすか分からん!

ゴミ野郎メ！！ロクショウ、こっちは任せたぁ！
「安心して行ってこい！！」

【怒り心頭のまま装置に飛び込む】

>>159

ショウリ、僕らも！

「っす！」

アケミちゃんは？

>>161

こうなったら行かないと女が廃るよね！

「た、たいへんなことになりましたね……それにしてもあのデジモンは…？」

>>163

説明は後で！追うよ！

行くぞ!
「マスター!」
【するとスマメとコマンドラモン､スマメの配下達は続々とゲートを潜っていく】
「………ぱグッ！」
【するとヘッドモンもゲートを潜る】

>>161

>>163

>>165

ご武運をっ！

【飛び込んでいったメンバーに敬礼をする】

【一方､蹴り飛ばされたハンターはというと……】


いやー最初はいきなりでびっくりしたけどしばらくしたら慣れてきたな

【グニャグニャとした空間を飛び続けるハンター】
……ん?何だ?
【ハンターが前を向くとそこには大きな穴があり､ハンターがその穴を通るとハンターは空中に放り出された】







えっ?ええええええええええええええええ…！！！！！？
【そのまま落下していくハンター､下を見るとそこには街があり､高いビルなどが見える】
くそっ…!!
【ハンターはビルの屋上になんとかギリギリ捕まる】
はぁ…はぁ……はぁ………………た…助かって………ねぇな
【ハンターはビルの屋上の端っこに捕まって落下を阻止したが､いつ腕を離してもおかしくなかった】

五点着地ぃぃ！！

【不可思議な空間を抜けてビルの屋上に転がるように着地する】

>>167

まさかの別のびるぅー！？

【どうやら隣のビルに落ちたらしいので急いで飛び移る】

ダイブ！＆キャッチ！！

【ごろごろと転がるように着地しながらハンターの腕をつかむ】

あっ、そういえばデジタルワールドは新しく行く場合空から落とされたりとかよくあるって…
「先に言ってください！？」
（アケミたちは2体のシードラモンに乗っていた）

>>168

サンキューメタビー…にしても此処が別世界か…………

「よっと………全員いるか?」

【スマメ達も着地すると人数確認をする】

ひーふー……全員いるみてぇだな
【指折り数えて確認するメタビー】

ちゃんとみんなベタちゃんとモドちゃんが掴んでくれたよ！ほら！（イブキとショウリがそれぞれシードラモンたちに頭から咥えられていた)

>>171

>>172

ひやひやしたっす……

（眼鏡だけくわえられてる）

さてと……スマメー此処ほんとに異世界なのか?
「街は俺等が住んでる所と同じだがちゃんと異世界だぞ?」
ほへー…
「てかこんな事してる場合ではないですよぉ!さっきマッドセブンスのヨミモンがゲートを潜ってしまったんですよ！」

>>173

ショウリさん大丈夫？

「ごめんね～、慌てて咥えたから怪我して…」

……ショウリさん…？どうして返事を…？……ショウリさん…！？（ずっとメガネに話しかけてる）

>>174

「あのー……そんなにやばいんですか？」

>>175

簡単に言えば犯罪集団の幹部でそのしつこさは閉店すると言ってるのに全然閉店しない毎日閉店セールしてる服屋くらいしつこい

>>176

しつこいですね…

>>177

まぁこれまで馬鹿みたいだけどヤバい作戦ばっかしてたから今回もそんな感じなんだろうけども……

「だが何をしでかすか分からない以上､さっさと探さねーと」

でもどうする?下手にこっちの世界で行動しても問題とかは?

「そうだなぁ……変装するか無いな､この世界は並行世界の1つ､もしかしたらこの世界の俺等がいるかも知れねーし」

>>178

………でもなんでそんな人が急に並行世界なんかに？

それに、なんでこっちに響さんを蹴り飛ばしたんでしょう……

>>178

じゃあおれは簡単だな。よっと

【本体からメダルを排出。本体は装甲と骨組みに分かれて響のクロスローダーに、メダルはポケットに潜り込む】

『これでよし……会話はチャット形式で頼むなー』

>>179

うーん………それがわかんないと手のうちようが……ん?

【ハンターは上を見ると空から無数のクナイがこちらに飛んできているのに気づく】

ちょーーーーー!?なんか飛んできてる!?

>>175

いやそれ兄ちゃんのメガネ。ってか兄ちゃんもう落ちてるから

>>181

入ってそうそうかよ！！

【勝手にリアライズしてクナイを撃ち落とし始める】

>>183

相棒!

「「ジェノサイドレイン」！！！！」

【メタビーに続いてクナイを撃ち落とす】

たく…さっさと出てこい！

【するとぼふん！と煙が巻き上がる】

「…………………」

【そのまま手裏剣を投げつけながら現れるヨミモン】

>>182

え？でもおじさんこれじゃ……

>>184

いきなり姿現したね……

「急にご挨拶だなおい。」

>>184

だんまりとか気味の悪いやっちゃなぁ！！

【サブマシンガンで手裏剣を撃ち落としつつリボルバーで本体を狙い撃つ】

>>185

それただの眼鏡だから。兄ちゃんの本体は真下

>>187

でも……これと落ちていったおっさん……どっちかがイブキおじさんとしたら…？

>>188

どう考えても真下に落ちたのが兄ちゃんだろうが！？

>>186

………………

【ヨミモンは左腕の木の幹を飛んできた攻撃に向けると物凄い量の花粉が放たれて攻撃と直撃すると大爆発を起こす】

>>189

「ん……?それってつまりイブキさん今かなり危ないのでは?」

ぱ〜イ〜〜〜〜〜……
【すると遅れて落ちてきたヘッドモンはそのままビルの横を通り過ぎて下まで落ちていった】

>>190

爆発する花粉とかありかよ！？

【驚きながらも爆発から離れるように後ろに飛ぶ】

>>189

>>191

約二名ビルに着地失敗してんじゃねーか！！

【ヨミモンめがけて追尾ミサイルを放つ】

>>192

…………!

【ヨミモンはイナゴマメを取り出すとミサイルに投げつけ､そこから蔓が伸びてミサイルを握り潰して破壊する】

……………………

【ヨミモンはそのままハンターを見つめたまま姿を消した】

次スレ

【デジモン】デジモンの残骸を入手したんだが…153スレ目｜あにまん掲示板※原作および他者のキャラを過剰に貶めす行為はご遠慮ください※デジモンの世界観を損なう書き込みはご遠慮ください※過激な描写はR17.9.9まででお願いします※スト―リー的な進行は各自のノリで参加お願いし…bbs.animanch.com

>>193

あ゙ぁ！？────くそっ！逃げられた！！

【握りつぶされて爆発したミサイルの煙を振り払いながら進むも逃がしたことに地団太を踏む】

うめ

たて

うめ

たけ

さくら