[閲覧注意]ここだけレイサに

不器用ながらも後ろからサポートする感じの幼馴染君がいるはずなんだ…

カズサを筆頭にレイサが迷惑かけた人達に謝ったりしてるんだ

幼馴染君はレイサのことが心配なんだ、でも幼馴染君はレイサに対して不器用だから上手くできないんだ

そんな景色を見たはずなんだ

大丈夫、俺もだ

レイサというスーパースターをサポートする裏方として頑張っててもいいし一緒にスーパースターしててもいいんだ

幼馴染君は普通にコミュニケーションできるんだ

でもレイサに関しては不器用なんだ

もっと二人の話聞かせて

レイサにとって幼馴染君は大切な人(家族とか友達的でも恋愛的でもいい)なんだ

でもだからレイサも上手く話せないんだ

幼馴染君はスーパースターのレイサをよく見ていると思ってるんだ

だからもっと頑張るんだ

幼馴染君はどのレイサも良いんだ

幼馴染君がカズサと話してる時のレイサ
↓

いいねぇ…とても美しい…
この感じだと幼馴染君は膝枕をする側になりそうだね
無論そこまで行くかは不明だが。

カズサはキャスパリーグの時にレイサと幼馴染君と戦闘したんだ

幼馴染君は指揮だったりが上手なんだ(当然先生程ではないし、特段目指してもいない)

結果的にはギリギリ負けちゃうんだ


レイサは幼馴染君が近くにいる状態でいるとさらにやかましくなるんだ



自警団に連れてる時のレイサ
↓

レイサは幼なじみ君を呼ぶ時
「〇〇くん」「〇〇さん」「〇〇(苗字)」「〇〇(名前)」
どれが良いだろうか

普段は「(苗字)くん！」で

気が抜けると「(名前)くん‥」か「(幼少期特有の謎あだ名)」に1票

>>8

>>9

あだ名は2人っきりで甘えたいアピールで使って欲しいな

>>9わかりみ深い

書きたいけどレイサが手元に居なくて……幼なじみ概念好きなんよね

幼馴染君は結構料理もできるんだ

スイーツも作れるんだ


なんやかんやで放課後スイーツ部に振る舞うんだ

それからスイーツ部にも交流関係ができるんだ

レイサはだんだん幼馴染君が離れてるように感じて少し寂しく感じるんだ

でも実際はほとんど変わらないんだ

レイサはよく幼馴染君の自慢や話題を話すんだ

>>13

という事は、スイーツ部にレイサの誕生日プレゼントを相談したりするんだけど

秘密にしたいから変な態度になっちゃってレイサが不安になるって事も

>>12

🤝

幼馴染君は根が良い子なんだ

幼馴染君が怪我をしたりするとレイサはすごく心配するんだ

自分より弱い体だから怖いんだ

幼馴染君は頑張れば局所的にレイサを超えるくらいには強いんだ(身体能力面はお察し)

銃はL1A1(AR)とかステアーGBとかだと好み



結構な怪我したのを見つけた時のレイサ
↓

>>16

「誰に……誰にやられたんですか。すぐに私が」

「落ち着きなって宇沢。今救護騎士団も呼んだから」

「で、ですが……早く追わないと」

「あんた一人で行ってどうなるって言うのよ！」

「……っ！」

「レイ……サ？ ごめ、んね……心配……かけ、て」

「しゃ、喋んないでください！ なんで……なんで一人で無茶なんてしたんですか」

「……ごめん……ね、レイサ」

「だから……喋っちゃ、ダメ……ですって」

(ん〜、幼なじみ君に名前がほしい)

>>17

よきよき

みんなも思い付いたのは出してくれるとありがたいのですよ

(曇らせもいいげと程ほどにと必ず晴らすこと)

>>17

「で……退院してからずっとその調子な訳？」

「えっと……まぁ……はい」

レイサは僕の手を握ったままピッタリとくっついて座っている

「あの時は本当に心配したんですからね！モモトークにも通話にも反応なかったですし」

「もぉ、何度も謝ってるじゃないか」

「何度謝っても許しませんよ。二度とあんな事無いようにしてください」

笑いながら言っているから冗談だとは思うのだけど……

「はぁ〜、もうあんた達さ……一緒に住めばいいんじゃない」

…………

……

はい？

「キャ、キャキャキャスパリーグッ！？そ、そそそそそれって……ど、ど……同棲って！？」

……同……棲？

「い、いやいやいや、杏山さん！？ あ、あんまり変な事レイサに吹き込まないで。 レ、レイサもね……お、落ち着いて」

レイサの方に顔を向けると

「ど……同棲。私と……〇〇くんが……どう……せい」

何やら俯いて、耳まで真っ赤にしたまま同じ事を繰り返し呟いていた

「はいはい、ご馳走様。 それじゃ私行くから、後はごゆっくり」

カフェテラスの席には、真っ赤になったレイサと僕だけが取り残された

幼馴染君の名前は阿武(あたけ)アカツキ君とか(全然変えてもらってもかまわない)

ちなみに苗字を曲解した当て字で読むともとにしたものがわかるかもしれない

ヒント:レイサの神秘の元ネタだとか言われてた人物に関係するやつに登場するキャラの名前

>>21

女生徒でも良いんじゃない？

(名前は変えておけです)

みんなにはみんなの解釈があるからね

無事て嬉しいレイサ

↓

レイサがカズサとかに幼馴染君への恋心を自覚させられたりするのも良いと思うんだ

その場合はカズサももしかしたら…

レイサは恋心を自覚したらすごく幼馴染君にぎこちなくなったりよそよそしくなるんだ

カズサや放課後スイーツ部からしたらレイサが恋心がすごくわかりやすいんだ

幼馴染君はなにかあったのかと心配になるんだ

>>19

とんでもねぇ...こういうのを待ってたんだ

>>22

by スレ主

>>18

WSS系になるなら…まあ程ほどにね

レイサと幼馴染君の出会いは幼馴染君の家族が(引っ越してきたのかそこに既に住んでいたかは不明)の家が近かったから

幼馴染君の親はよく家を開けていたんだ

親は寂しくないように犬とかペットを飼ってあげているんだ

レイサはよく幼馴染君の家を訪れるんだ

レイサは幼馴染君と話していると何故かはわからないけど安心するんだ

誰か小説を書いてくれ…(切実)

>>27

たまに一緒にペットの散歩とか行ったりしてるのかな

>>28

俺は

>>17

>>19

程度しか書けないから他の神が現れるのを祈ってるよ

幼馴染君は戦闘だけは弱いんだ

どれだけ頑張ってもレイサを局所的に超えるくらいしかできないんだ

それは幼馴染君も自覚してるんだ

でも、レイサを守る為ならどれ程の傷を受けても立ち上がるんだ

ゾンビのように立ち上がってレイサを守るんだ

その時のしぶとさはゲヘナの風紀委員長に匹敵するんだ


レイサは幼馴染君の傷つくのを見たくないからつい強い言葉を言っちゃうんだ

幼馴染君が傷ついた後はずっと幼馴染君のそばにいるんだ

「な、なんでこんなになるまで…、私を守ることなんて…阿武くんが傷付くのは…嫌なんです…」

「ご、ごめん....」

的な感じしてると良いんだ

>>6

尊死するぞそれ見たら

>>31

どんどん書いてくれ、必要だろ

幼馴染君はメインストーリーではレイサと共に出てくるんだ

その後のイベントで先生と会うんだ

幼馴染君も立派な男の子だからカイテンジャーのグッズとかですごく盛り上がるんだ

先生にとってもすごく良いんだ

幼馴染君は先生と一緒にカイテンジャーロボとか作ったりするんだ

レイサは幼馴染君を盗られたようで嫉妬してしまうんだ

>>7

の時からレイサを守る為に頑張っているのが今の幼馴染君の戦闘力なんだ

たまに幼馴染君の親が家にいることがあるんだ

レイサは毎日帰ってから幼馴染君の家に行ってるからばったり会うんだ

親はレイサのなにかを察しているんだ

気振りまくってるんだ

レイサに「(幼馴染君)をお願いね。」とかボソッと言ってるんだ

レイサは驚いて顔が真っ赤になるんだ

そんな景色を見たはずなんだ

非常にてえてえ。SS描こうかな

>>36

「あ、あの……杏山カズサ……さん」

「えっ！？ な、何急にっ！？」

「あっ……いえ、その……。 アカツキくんのお母さんに「あの子を宜しくね」と言われまして……ど、どういう意味なんでしょうか！？」

カズサが無意識の惚気を喰らいまくるのもいいと思った

>>38

な、なんて破壊力だ....

幼馴染君....早く気づけ！！

外堀を埋められてるぞ！！！

もし…カズサも幼馴染君のこと思ってたら大変なことになりそうだね()

>>40

書いてくれ、必要だろ

カズサはたまに幼馴染君に会いに行くんだ

やっぱりしっとりしてるんだ

レイサがいないときはより積極的なんだ

でも幼馴染君はクソボケなので気づいてないんだ

>>41 >>42

ありがとう！でもとりあえずこの続きはまだ思いついてないから代わりの妄想を

このレイサは先生が頭を撫でた時は

↑この笑顔で「くすぐったいですよー！」って言いそうだけど

幼馴染くんに撫でられた時は赤面して「なっあ、えっ、(名前)くん…⁈」って困惑した顔で小声で呟いてそう

」

>>43

付き合えっ、付き合えー！、付き合えー！

(気振りジジイ)

幼馴染君、なんか足元躓いてレイサを間違えて押し倒しそうだよね

どっちも慌てるんだ

幼馴染君は少し顔を赤らめるんだ

少し慌てるんだ

レイサは顔を真っ赤にするんだ

すごく動揺してキョドるんだ

その後はしばらくレイサは悶々としてるんだ

でもその時から少し積極的になるんだ

幼馴染君は先生にその話をすると何故か指輪の話とか式場の話をしてくるんだ

SS書いてきました。

幼馴染君の名前は竹馬の友から取って“築波トモヤ”にしました。駄文注意です。

昼下がり | Writeningとある日の昼下がり、一人の少女がベンチでうたた寝をしていた。そこに近寄る少年が一人。 トモヤ「またこんなとこで寝てる…レイサ。起きろ。」 レイサ「んぇっ！？はっ！トモヤ君！？敵襲ですか！？」 トモヤ…writening.net

>>46

最高か？　最高だな(断言)

>>51

トモヤ君の明日はどっちだ！？

>>54

わかるぞ…その気持ち！

レイサは疲れると無意識に幼馴染君に甘えちゃうんだと思うんだ

幼馴染君は疲れても悟られないようにするんだ、みんなに迷惑をかけたくないから

だから放置しておくとぶっ倒れるんだ

幼馴染君は部に所属とかしているのだろうか？

もし入っていたら、部の仕事にあわせて、レイサの世話とか家事とかペットのお世話とか忙しそうだよね

>>56

レイサとカズサで幼馴染君を取り合ってる姿が見たい.....！

>>56

宇沢「そのパフェ美味しそうですね！一口頂いてもよろしいですか？」

幼馴染「ん、いいよ」(口つけたとこを差し出す。無意識)

宇沢「えっ！？あ……ありがとうございます……」ﾊﾟｸ

見たい

>>60

書くつもりですがあなたも書いてください(強欲)

こんなんなんぼあってもええですからね

レイサと幼なじみ君がほのぼのバタバタわたわた(特にレイサが)するお話

no title | Writening「んっ……」 膝の上でレイサがもごもごと動き始めた 「おはよう、レイサ」 朝から続けていた試験勉強、その最中にレイサが寝落ちてしまったのが15分程前 「アカ……ツキ、君？顔、近いですね」 まだ寝ぼけてるの…writening.net

>>62

ﾎ,ﾎﾜｧｧｧｧ！！！(尊さによる爆発)

可愛い...かわいすぎんだろ！！！

お母さん！！怖いって…ヤバい…幼馴染はなんでそんな冷静なんだ！！！

>>62

これで幼馴染君も低身長(レイサよりも少し高いくらい)だったらたぶんその光景見たら尊さで灰になるだろうね

ちょっと待て！！
幼馴染くんの家にレイサの着替え！？

予想以上の反応にびっくり

書けば出るって言うし、ハフバですり抜けてくれないかな

>>12

うちもや…キャラ掴みたいから欲しい

>>72

一緒にお迎えしてあげましょう

どうもトモヤSSの者です。

3話くらいの短めのものを書くつもりなのでよろしくお願いします。

Sweet Love トモヤside | Writeningトモヤ「…はぁ…疲れた…」 カズサ「…あれ？あ、トモヤじゃん。」 ベンチで黄昏ていると、近くを通りかかった杏山が近づいてくる。そのまま自然に隣に座ってきた。 しばらくは他愛のない話をする…と言っても大…writening.net

幼馴染君が記憶喪失とかしたらレイサめちゃくちゃ曇りそうだよね

>>79

単話書いたら書きます(人心無)

>>83

後者だと死にそうだなぁ…(それに身体能力はお察しだから...)

前者だとセイアに似たようなことになりそう…

ちなみに名字の阿武はアムルからとってますね…(たぶん)

前者だと幼馴染君が急に不自然なうごきしそうだな(未来を見たことで危険を回避したみたいな)

こうしゃはたぶん力はめったに出てこないと思う…レイサを守るときとか必死なときにしかでなさそう

てか幼馴染君の神秘はどれくらいなんだろう…？

「あっ……〇〇君……ですよね。 起きてて……良かったです。 こんな時間にご迷惑じゃなければ……少し、このままでいいですか？」
夜寝ようとしてた所に急にレイサから通話がかかってきた
何事かと思ったけど、大したことでは無さそうだ

「さっき……夢を見ました。〇〇君が……私の事を忘れる夢を……怖かったです」
それで不安になってしまったらしい

「あの……迷惑だったら断っても大丈夫です。……これから……行っても……いいですか」

深夜凸するレイサが居てもいいと思う

>>88

>>94

このスレの中では健全で透き通った二人を眺めていきましょう！！

エ駄死ものはリンクの下とかに閲覧注意かエ駄死注意と書いといてね(絶対)

>>86

という事で続き！

もちろん物凄く健全

コハルでも問題なく読めちゃう

震える君と無力な僕 | Writening「ミルク、冷めちゃうよ」 通話が切れてからわずか数分の後、レイサがやって来た 母さんに見つかるとめんどくさそうだったので、なるべく静かに部屋まで行くように促す キッチンで牛乳に砂糖とバニラエッセン…writening.net

>>103

もう付き合えよ

>>104

幼馴染ってそういう物だから……焦らされる

>>106

通りすがりの先生です

>>103

健全（確信）

この幼馴染にしか見せないじっとりしたレイサちゃん。

いいですねぇ…。

後日この前のお礼と称して幼馴染くんを耳かきしようとするレイサ…
少し驚きつつもまぁ…で受け入れる幼馴染くん...

普段から信じられないほど静かでしっとりしているレイサ(ここではすでにそうだが)...
そのまま受け入れてる幼馴染くん...

耳かきと間に挟まるレイサの囁きと体温が心地よくて寝てしまう幼馴染くん....
その寝顔を見て我慢出来ずに額にそっと口付けをするレイサ……

すみません半分...いや7割..やっぱ9割くらい自分見たいだけのネタでした()

>>110

なるほどね

明日の夜に

>>111

明日の夜と言ったな

あれは嘘だ

いきなり溢れてきたよw

選定の証 | Writening「それで、あの子に何かお礼がしたいのね」 「はい。……でも男の子に喜んで貰えそうな事がよく分からないんです」 アカツキくんのお母さんには時々相談に乗ってもらうことがあります 主に……アカツキくんの事で…writening.net

>>119

ご満足頂けたようで良かったです

素晴らしいシチュエーションだったので生まれた物です

>>121

おk

どうも。レイササイド書いてきました。キャラエミュってやっぱむずいですね。

Sweet Love レイサside | Writeningパトロールの休憩中に、ベンチに座っているとスズミさんと偶然出会った。 スズミ「…あ、レイサさん。お元気ですか？」 レイサ「あ！スズミさん！私はとっても元気です！スズミさんはご機嫌いかがですか？」 …writening.net

こちらはおまけ(蛇足)です。スイーツ部のエミュってむずいですね。みなさんのSS、楽しみにしています。

Sweet Love スズミside(おまけ) | Writeningレイサさんと別れて、事件現場に向かう…フリをする。 (ちゃんと、誤魔化せたかな。) レイサさんが私のことを疑っている素振りはなかった。おそらく上手く行っただろう。 しばらく歩く。目的地まではそう遠く…writening.net

看病といえばあれをやるしかない！という事でレイサにやって貰いましょうか

特効薬 | Writening頭が痛い 全身が熱い 意識が朦朧とする 久しぶりの高熱で、今自分が起きてるのか夢を見てるのかも分からない いつ貼ったかも覚えていない冷却シートが不愉快だ 部屋に誰かが入ってきた 母さん……だろうか でも…writening.net

あぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！
レイサほしいぃぃぃぃぃぃ！！！！

レイサにりんごをあーんされたい人生だった………ありがとうございます！！

レイサの誕生日のためにスイーツ部とカフェ巡りをしていた幼馴染くん
なぜかノリでスイーツ部の４人に「はい、あーん」とされることに
そこに登場する宇沢レイサ！！

>>131

幼馴染君....嘘....ですよね？ byレイサ

トモヤくん視点です。全力のSSを受け取って…ください！

Sweet Love その1 | Writening楽しみすぎて寝れなかった。結局2時に寝て6時に起きることになった。普段6時間睡眠の俺には少々厳しい睡眠時間、眠気を紛らわせるためにエスプレッソを淹れる。 「苦いな…それに熱い…」 普段慣れない味につ…writening.net

>>134

クソボケというより余裕がない感じです

宇沢レイサ、登場です！

本当にすり抜けてきた

幼馴染君の身長は155cmくらいだと尊みで爆発する(レイサと幼馴染君の低身長な幼馴染関係は尊いと論文が出ている(自社調べ))＊レイサは153cm

幼馴染君のプロフィールとか埋めた方が良いのかな？

Byスレ主

>>140 幼馴染くんは少しでも身長を伸ばそうとしてかっこよくなろうと色々試してるけど、レイサからすると同じ目線の高さで一緒にいれる今のままがいいなとか思ってて欲しい

>>142

大丈夫？まさか既に幼馴染君の小学生の時の写真買ってたりとかしない？

幼馴染君は根っからの善人であってほしいな

でもどの能力も中途半端だから劣等感ありそう…


ところでたまたま調印式の場の近くにいた幼馴染君がいたらしいのですが…

>>147

救援と騒動を収めるために突入するんだ

9,10人ぐらいなら普通にさばけるんだ

数発食らったら終わりだから回避能力が常人離れしてるんだ

L1A1(AR)とステアーGB(HG)と多少の手榴弾で凸るんだ

(((ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
「っ危ない！」
銃声、焦げているような匂い、ﾊﾞﾁﾊﾞﾁと燃える音、始まったの数分前＿＿＿

始まりは１つの爆発だった
近くにいた阿武アカツキは現場に向かった…
そこでみたのは瓦礫と舞い上がる火の粉が辺りを満たしておりおびただしい数の生徒が倒れていた

「っ！救援にいかなきゃ。」
態勢をとり戻してからの行くべきなのかも知れないが現状では恐らく大半の正義実現委員会等の戦力が消失していると考えたアカツキはいるであろう先生を救出に向かった
近々トリニティ・ゲヘナ間のエデン条約の調印式が有ると言われていた
(まさか…それを狙っての襲撃なのか…？)
そんなことを考えながら奥へ向かっていると他の足音が聞こえた
「まだ動けるやつがいるぞ！」
ガスマスクを着けたもの達が数人…恐らく5、6人こちらを見つけたようだ
アカツキは即座に戦闘態勢に移り迎撃に臨んだ
先制はガスマスクを着けたもの達だった
銃撃が間近に降り注ぐ…しかし、アカツキは掠めない程度の回避を繰り返し避けつつ接近と射撃を行った
「な、なんだ攻撃が全て避けられーー」
接近したアカツキは銃撃を回避しながら腰に装備していた警棒を取り出し殴打する
さすがのギヴォトスの生徒であっても物理的な殴打を繰り返されれば重いダメージを負ってしまう
すぐに一人気絶させた直後にそれを掴み肉壁にした…
「.....。」
アカツキは肉壁を盾に進みリロードの瞬間に接近して同じように殴打した
戦闘を終えるとすぐに奥へ向かった
「早く…、いかないと…」
何故アカツキは銃撃をしなかったのか、それは銃の消耗を抑えるためであった

...っていうね

>>152

ここで温存していたけどあまりにも敵が多くて(アリウス生or無限メネシス)温存していたが弾切れになって

なんとか体術だけで応戦するも耐えきれず怪我を負ったりしたらレイサ泣くぞ(謎に具体的)