【閲覧注意】『不健全な王様ゲーム？』7続

【閲覧注意】『不健全な王様ゲーム？』7｜あにまん掲示板https://bbs.animanch.com/board/5022000/の続きです、1話完結なので見なくても大丈夫ですとりあえず、スレタイちょっと変えました、色々あるみたいなので…ダイスで当たっ…bbs.animanch.com

の続きです

埋めていただけると助かります

「あら、また私？」
「香山先輩」
「ふふ、随分可愛らしい格好になったわね相澤くん」
「あ、いや…これは…」
「それで？もう結構終盤みたいね？」
「あと、山田は？」
「ミニスカメイド服着て、今発情して、エッジショットさんを襲ってます」
「情報過多ね」

「差し入れというか、流石に絵面がやばいからか…解毒剤来たね…」
「く…かっちゃん可愛いからもっと見てたかったけど仕方ない…ほら、かっちゃんあーん」
「やだ」
「お願いだよ〜…ほら、口開けて？」
「爆豪の口抑えとく、その間に入れてくれ」
「ごめんね、かっちゃん…ちょっと強引に行くよ？」
「嫌だって言ってんだろうがぁ…！」
「もう…しょうがないなぁ…命令当たったらちゃんと食べようね？かっちゃん、じゃないと僕怒るよ」
「…出久に怒られるのはやだ」
「うん、いい子、よしよし」


すいません！もう少し書きたいです
ダイスで爆豪くんに当たったら飴食べさせるので…どうかお許しを…！
一応爆豪くんは状態異常なしの状態で振りますね

待っ…ミスりました…ミッドナイト入れ忘れました！

dice1d6=2 (2)

dice1d6=2 (2)

が、淫紋付きインキュバス(サキュバス)になる

1 エッジショット

2 爆豪

3 ジーニスト

4 エンデヴァー

5 焦凍

6 ミッドナイト

ほんとすいません！頭回ってませんでした！

ダイスちゃんに怒られちゃいましたね…

もう1回

dice1d6=4 (4)

自分の姿が変わりぽかんとしていた爆豪の口にすかさず飴玉を入れるデク
「…なんか頭ぼやけ…は？んだよこれ」
「あ、元のかっちゃんだ…まぁ、インキュバスで、中身ショタのかっちゃんもそれはそれで…」
「何の話だよ」
「覚えてなかったか〜…」
「(つーか…クソムラムラする…)」
「かっこいいな爆豪、角と羽と尻尾」
「るせぇ…黙ってろ、轟！」
「あとデク、あんま近寄んじゃねぇ！」
「(インキュバスってあれだよね…確か女の子を孕ませる悪魔だよね…？)」
「(…まさか、かっちゃん…僕のことを？)」
目を閉じてため息を着く爆豪
「エンデヴァーさんにも、羽生えましたね…♡お揃いですね♡」
「そう…だな」
「欲望を抑えるのに必死ですか？♡俺の中にならいくらでも出して大丈夫ですよ♡痛いの忘れるぐらい気持ちよくしてください♡」
「お父さん、そんなクソ鳥の話聞かなくていいよ」
「俺は今ふたなりなんだから、お父さんの子供産めるよ♡」
「焦凍を超えた最高傑作作ろうな♡」
「じ、ジーニスト…助けてくれ」
「すまない…今マイクを…」
エンデヴァーは、インキュバスになったというのに、逆に襲われかけていた

「…エッジショットさんからも…舌絡ませてくださいよぉ…♡」

「断る…」

「酷いじゃないですかぁ♡」

「ほら、悪酔いした大学生みたいなことしないの」

「とりあえず、個性はそこまで使えないってだけで使えるなら、一旦眠らせるわよ？命令が来たら多分すぐ起こせるわ」

「ミッドナイト、ありがとう、感謝する」

「エッジショットさんが、大変だもの、私の後輩が迷惑かける訳にもいかないからね、ジーニストさんの大切な後輩に手を出してほんとすいません」

「俺は大丈夫ですよ、会長」

「全く…後輩は後輩でも、こうも差があると大変ね」

「相澤くんも手伝ってくれるかしら？」

「…知りません」

「妬いちゃってるのね、可愛い♡」

次の命令は？

>>17

男組(抱く側)の

dice1d8=8 (8)

と

女組(抱かれる側)の

dice1d5=4 (4)

が、キスハメ！

男組

1マイク

2 エッジショット

3 爆豪

4 ジーニスト

5 死柄木

6 荼毘

7 エンデヴァー

8 焦凍

女組

1 マイク

2 デク

3 ホークス

4 荼毘

5 ミッドナイト

轟くんを解放してあげてください…
荼毘がいい思いしかしてないですね

「また当たっちまった、兄ちゃんとえっちしような♡」
「どうした？焦凍？嫌か？」
「…燈矢兄さ、俺と親父どっちが好きなんだよ」
「焦凍♡」
「嘘つき…俺の機嫌取りなんかしないでくれ」
「機嫌取りに見えるか？可愛いなぁ焦凍」
荼毘は、もう既に服を脱ぎ終わっており、自分で秘所を開いて待っていた
「さっさと媚薬飲んでから、理性吹っ飛ばして、兄ちゃんをただのオ○ホにしような♡」
「燈矢兄…俺の事どうでもいいんだな」
そう言った後、轟は媚薬のカプセルを飲み込み、そのまま挿入した
轟は、最初のピストンの内はまだ理性が残っていたが、徐々に荒々しく、自分の欲望のまま腰を振り始めた
「気持ちいいな？焦凍♡」
荼毘は、やはり感覚が鈍いのか、まだまだ余裕があったが、轟の目は目の前の兄の中で射精することしか考えていない
「はーっ♡とぉや…兄っ♡ちゅー…しなきゃ…♡」
理性と義務感が、轟に命令内容を思い出させた
「焦凍からしてくれよ、キス」
少し躊躇ったが、媚薬で頭がぼーっとするのか、荼毘の言うことを素直に聞く
「んっ……ちゅっ……」
「もっと舌入れろ♡」
荼毘は、轟の舌を甘噛みし、そのまま絡めた
「んむっ♡ちゅるっ♡ぷはっ♡」
キスに夢中になっている轟の腰をグイッと自分の方に抱き寄せた
息ができなくなるほど深いキスをした後、轟は口を離した

口の端からは、唾液が垂れており、どれだけしつこいキスをしたかがひと目でわかる
「足っ…絡めないでくれっ…♡」
「中で出したくない…出したくないっ…♡」
「考えたらダメだろ？焦凍、ほら、俺の中で気持ちよくなって、びゅーびゅー♡気持ちよくなろうな♡」
荼毘に甘く囁かれ、轟は、目のふちに涙を貯めながら、腰を打ち付け始めた
荼毘の体のことは一切気にかけずに、自分の欲望に忠実になっている轟に、荼毘は愛おしさを感じていた
「あ‪”‬ぁぁっ♡やべぇ♡なんか今までない変なイき方しそう…っ♡♡気持ちわりぃのに…頭バカになるぐらい気持ちいい♡」
「早くっ♡早く♡しゃせーしろっ♡♡」
中を思い切り締め付け強請る荼毘にとうとう我慢できなくなった轟は思い切り中にぶちまけた
荼毘は声にならない声を上げながら、足をピンと伸ばし、潮を吹きながら絶頂した
「んお‪”‬ぉっ♡♡脳まで焼けるっ♡♡」
弟が、嫌がっているのに、薬で無理やり発情させられ自分を犯しているという事実に、今までないほど興奮してしまっていた荼毘は、轟から、媚薬が抜けるまでずっと絶頂していた
苦しげな顔をしながらも、気持ちよさに抗えない弟の頭を撫でながら

「エンデヴァーさん、これはキツイですよね…大丈夫ですよ、俺が居ます」

「私もいる、大丈夫だ」

「その言葉は焦凍にかけてくれ」

「轟くんのお兄さんには、ちゃんとしっかり教えてあげないとね、愛のあるセッ○スのやり方」

「じゃないと、お互いに気持ちよくないもの」

「香山先輩が、珍しくヒーローしようとしてる…」

「だってせっかくエッチなことをするならムードも大事でしょ？」

ミッドナイトは、クスッと笑った

>>29

dice1d12=12 (12)

と

dice1d12=10 (10)

が、恋人繋ぎして愛の告白！

んん…既婚者ぁ…
轟家が可哀想すぎるって…

「さて、どうしましょうか…」
ミッドナイトも、エロ系の命令なら割と直ぐに従っていただろうが、今回は恋愛系、それも既婚者であるエンデヴァーと
「…すまない、ミッドナイト」
「い、いやいや、王様ゲームってそういうものですから…仕方ないですよ」
「とりあえず早い所終わらせましょう、エンデ…炎司さん」
ミッドナイトは、恥じらいはないようで、炎司と恋人繋ぎをする
「炎司さんの手暖かい…」
静かな声で囁きながら、恋人繋ぎを確かめるように、ぎゅっと指を重ねる
「ね、炎司さん。私ね、昔からあなたのこと、強くて、でもすごく優しい人だって思ってたの……誰よりもまっすぐで、不器用で」
柔らかな声が、まるで子守唄のようにエンデヴァーの耳に届く
「だから、今日こうして手を繋げて、ちょっとだけ夢が叶ったみたい」
「……すまない、こんな俺に」
ミッドナイトは首を横に振り、そっと手を撫でる
「違うの、炎司さん、あなたじゃなきゃ、ダメなの……私は、あなたがいい」
そのまま手を強く握って、にこりと微笑んだ。
「ね、今夜は王様ゲームとか、そんなの関係なく、ちょっとだけ私のわがまま、聞いてくれる？」
エンデヴァーは少しだけ笑って、力のこもった手でミッドナイトの手を包み返す
「……ああ」
「ありがとう、炎司さん、愛してる」
「俺も…愛してる…睡」

「一応言っておきますけど、全部冗談ですからね」
「分かっている、そうでなくては困る…」
「(既婚者をからかうのはやめた方がいいわね…)」

1番反応に困ると思われていた、轟と荼毘

轟は、デクと爆豪と話していてあまり会話内容を聞いていなかった、いや…聞きたくなかったというのが正解だろう

1番暴れそうな荼毘はと言うと、相澤の捕縛布で捕縛され、ホークスの羽で見えないように覆われていた

対策バッチリだった

「離せよ、イレイザーヘッド、家族の話に割り込んでくるんじゃねぇ」

「無理な話だな、俺の生徒にトラウマになるもの見せるわけにいかないんでな」

「クソ教師が…」

>>43

dice1d12=6 (6)

dice1d12=8 (8)

dice1d12=4 (4)

が、全身緊縛(縄酔い付与)！

3人のうち2人がくすぐられるってことでいいんですかね

唯一くすぐられないのは？

1 デク

2 相澤

3 死柄木

dice1d3=3 (3)

>>46

了解です！ありがとうございます

「なんか今日僕…運が悪すぎないかな…」
「ただの縄がなんでこんなに…」
「エロは何でも可能にしちまうからな、仕方ねぇ」
体をよじるデクと相澤だったが、死柄木は諦めていた
だが、いきなりデクはビクッと身体を震わせた
「えっ！何！？今誰か僕に触った！？」
「…緑谷？おい、何が」
「ひ、ひゃはっ…ははっ、だめっ…やめっ…ひゃははっ！！」
デクの笑い声が、部屋中に響き渡る宙吊りにされたまま、脇腹や足の裏、首筋まで、謎の力がくすぐり続ける
「くっ…！ぐっ…っ…」
相澤は必死に唇を噛んで、耐えるが、目元は微妙に潤み、額にはじんわりと汗、肩はピクピク痙攣し、体は勝手に震える
「ははっ…せ、先生、むりっ…ぼ、僕…くすぐり…弱いんです…っ！ひゃはっ、あははははっ！」
「っ…ふふっ…やめろっ！待てっ首はっ…はははっ！！」
「…巨乳JKと痴女が縛られてくすぐられてる…絵面がやべぇ」
「せんせっ…なんひゃっ…くらくらするっ…あははっ！！ひーっ…ひーっ…♡」
我慢していた相澤も限界なようで、縄酔いでくらくらする苦しみもあったが、変に性感帯の近くをくすぐられ、頭を覚醒させられてしまう
「っはっ、ふ、ふふ、ふはははっ！！やっ、やめろっ、っふふっ、ふざけんな……っ！！♡」
「これ無理ぃっ♡♡つらっ…ぃっ、ふひっ…！はははっ！♡」
「拷問だな…俺は縄酔いでぼーっとするだけで良かったぜ…」
少し朦朧とする意識とくすぐったさに妙な心地良さを覚えてしまい、失禁しかけている2人
必死に力を入れて耐えようとしても、くすぐりであっけなく力を抜けさせられる
「あ‪”‬ぁっ！もうやだぁっ！あはは！無理無理無理っ！♡」
ギシギシと縄が軋む音と、悲鳴に近い喘ぎ声が30分間ずっと響いた

「なぁ、爆豪、緑谷がくすぐりに弱いのって昔からか？」

「いきなりんなこと聞くなよ…まぁ、確かにあいつはくすぐり弱かったけどよ」

「やっぱ仲良いんだな」

「昔は…まぁ、そこそこ良かったよ…今は、俺が馬鹿なことしたからだ」

「仲良いだろお前ら、嫉妬しちまうぐらい」

「ハッ、馬鹿かよ」

「ていうか、爆豪なんでさっきから後ろ向いてんだ？」

「先生が地味にえろいから見てたら襲いかねないんだよ…！クソが！」

「そ、そうか、悪ぃ爆豪」

>>56

男組の

dice1d8=3 (3)

と

dice1d12=5 (5)

が、恋人繋ぎで騎乗位！

男組

1マイク

2 エッジショット

3 爆豪

4 ジーニスト

5 死柄木

6 荼毘

7 エンデヴァー

8 焦凍

あ、ホークス処女喪失したな〜とか思ってましたけど

今、かっちゃん、インキュバスですしテクニシャンですし…その上感覚鈍化…
それに対して媚薬4リットル飲んで、発情したホークス
大丈夫かな、これ

「悪いな、ホークス…叶うことならエンデヴァーにあげたかっただろうけどよ」
「まぁ、命令だからね、またチャンスあるかもって思ったらそこまでかな」
「あとよ、ホークス、俺手加減できねぇから、覚悟しててくれ」
爆豪は、鈍化薬を飲む
「感覚鈍くなるとここまで気持ち悪いんか」
「爆豪くん…早く…♡」
「わぁってる」
「(そういやこいつ、媚薬4リットル飲んだんだったな…)」
発情して、我慢できなくなっているホークスはすぐに服を脱ぎ、爆豪押し倒す
「命令内容忘れんなよ、ホークス…恋人繋ぎしながら騎乗位だからな」
爆豪のモノを出させ、既にぬるぬる♡になっていた秘所にゆっくりと挿入していく
処女膜が破れ、少し痛そうな顔をするが、媚薬の効果で気持ちよさの方が勝るようで、一気に奥まで挿入する
「甘イキ…止まんないや♡」
「さっさと、手繋げや」
ホークスは、恋人繋ぎをしてゆっくりと腰を上下に動かし始める
だが、そんなんじゃ到底爆豪は絶頂に達することが出来ない
「ひとりでヨガってんじゃねぇよ…！」
「んお"っ♡」
爆豪が、下から強く突き上げる
「あ"っ♡ごえんらさ、い♡」
「俺が3回射精したら終わるんだ、ちったぁ頑張れやホークス」
「んあ"ぁ〜♡深いぃ♡お‪”‬ぉぉっ♡♡」
ごちゅごちゅ♡容赦なく突く爆豪
そのピストンに耐えられずに、ホークスは潮を吹く
「もっと締めろや♡こんな生ぬるいのじゃ、いつまで経っても、終わらねぇぞ♡」
「腰止め…へぇっ！♡♡」
弱い所を突くたびに、ちょうど良い締め付け方をするホークス
「てめぇが名器で良かったわ…」
「出すぞ」

手を思い切り握りながら、1回目の射精を終える
敏感になった今がチャンスと言わんばかりに更に腰を思い切り上下し始める爆豪
「あ"っ♡だめぇっ♡やっ……まって♡」
ゴリュッ♡とGスポットを抉るように突きまくる
「お"っっ〜〜♡♡♡」
Gスポットを重点的に責められたホークスは絶頂に達した、 潮が噴水のように溢れてくる だが、手をしっかり掴まれているため、倒れることも許されない
「出来るだけ早く終わらせるから気絶すんなよ…っ！♡」
「っ…♡それはぁっ…むりかもぉっ…♡」
本気でピストンを始めた爆豪にホークスは、気絶こそしなかったものの、もうトロトロに溶かされ、弱々しく痙攣しながら喘ぎ声を出すことしかできなくなっていた
その状態のまま中に出され、嬉しそうな声を上げるホークス
「(やべぇ、さすがに疲れてきた…あと1回…)」
「爆豪くんっ…♡俺…まだ動けるから♡動くよ…♡」
「爆豪くんに任せっきりで…休憩してたから…多分、爆豪くんを射精させることぐらいならできそう？かな…♡」
ホークスは、爆豪の手を握り、そのまま欲望の限りの腰振りをお見舞いする
「あ‪”‬ぁっ♡すき…すきぃ…♡」
「最後まで…たぁーくさんっ♡俺の中でっ♡気持ちよくなってね…♡」
「いちばん気持ちよくなってんの…てめぇだろうがっ…♡」
「だってぇ…♡こんなのズルじゃん♡」
「いっぱい子宮と…キスしてる…ぅっ♡♡」
「あ"〜っ♡またイクっ♡イっちゃうぅ♡」
爆豪は、ラストスパートをかけ、ホークスの子宮に大量の精子を流し込む
逃げられないように手を思い切り握りながら
「お”っっ♡♡♡あ”ぁ”ぁ”っ〜♡♡♡」
最後の絶頂で、ようやく終わったと思ったホークスは、爆豪の方に倒れ込んだ
「…休憩挟んだら次だな」
「さすが雄英…体力おかしいね」
「プローヒーローのあんたも充分おかしいだろうが…」

「かっちゃんのヤリチン…」

「爆豪は凄いからなテクニック」

「でも、さすがにインキュバスのかっちゃんとするのはなぁ…僕死んじゃう…」

「あ、でも、乱暴なかっちゃんは…それはそれで…」

「一途だな」

「そ、そんなんじゃないよ！」

「俺が爆豪貰っていったら怒るだろ？」

「ん…お、お幸せにってちゃんと言うから」

「意地悪しちまったな悪い、まぁでも、インキュバスの爆豪には興味があるな」

「俺と関わりが深い人物は、必ずああなってしまうんだ…？」

「王様ゲームだ、仕方の無い話だろう」

「ホークス…また介抱してやらなくてはいけないな」

「エンデヴァーに処女をあげたかったらしいからな、大切にしてあげてくれ」

「なぜ皆俺が既婚者だということを忘れるんだ…」

>>71

dice1d12=10 (10)

が

dice1d12=5 (5)

に性感帯を触られながら解説！

よかったね？？
どっちもお触りだけで耐えられるかはあれだけど
荼毘はすてい

「ホークス連続だが…大丈夫か？」
「いや…はい、爆豪くんにイかされまくって、身体の熱ちょっと落ち着いたので、それに今回疲れるのは貴方ですから」
「それで、エンデヴァーさんの性感帯ってどこです？言ってもらわなきゃ、出来ないんですけど♡」
コスチュームを脱ぎ、みなに見やすいようにエロ蹲踞の体勢をとる
「性感帯…は、あ、あまり意識したことは無いが…」
「亀頭…が、その、性感帯だ」
エンデヴァーが、そう言ったあと優しく亀頭を優しく手のひらでこね始めるホークス
「…んっ…♡」
「ほら、エンデヴァーさん、性感帯解説♡」
「い、今…ホークスがしてくれているようにっ♡や、優しく掌で…さ、触られるのが好きだ♡」
「はぁ、ん……」
「エンデヴァーさん、先走りちょっと溢れてますね？」
「なんでここが性感帯になったんですか？♡」
「一人で…んっ…ぅっ…♡す、する時に…よく弄っていたら…いつの間にか♡」
指が鈴口を軽く往復するだけで、ヌチュ♡ヌチュ♡といやらしい音を立てて先走りがどんどん溢れてくる
「あとっ♡今わかったことだが…俺は…見られると…さ、更に敏感になってしまうらしい…♡」
「じゃあ、どれだけ敏感か、みんなに教えましょうね♡」
ホークスが手の動きを早めると同時に、みんなの視線が自分たちに集められる
「ふっ♡ん……♡ホークスっ♡んん♡」
「イッて大丈夫ですよ♡」
「…い‪”‬っ…ぐぅっ♡♡」
ホークスの手の中に射精するエンデヴァー 
「早かったですね、お疲れ様です」
手に着いた精液を舐めながら、ホークスは笑った
「…屈辱だ」
「気持ちよくなかったですか？」
「…」
「ふふ、可愛いですね♡エンデヴァーさん♡」

心配そうに轟を見るデクと爆豪だったが…

「ん？終わったか？」

「だ、大丈夫？轟くん」

「いや、燈矢兄を先生と抑えるのに必死で、ちらっとしか見てない」

「絶対焼き○す…許さねぇ…なんでお父さんがあんな奴に…」

「大人しくしてろ」

「相澤くん、自分がどんな格好して捕縛してるかわかってる？」

「言わないでください、香山先輩…せっかく忘れかけてたのに」

「山田は？」

「今眠らせてる、エッジショットさんとジーニストさんが一応様子見てくれてるけど」

「あぁぁ…離せよ…イレイザーヘッド…俺の邪魔をするな…！」

「大人しくしとけ…弟が悲しむぞ」

「っぐ…」

>>82

150辺りまでやりましょうか

dice1d10=1 (1)

が

dice1d10=8 (8)

に、ジュースを口移し！

マイクとエッジショットの分ズレます！

「嫌な予感しかしねぇんだが！？…まぁ、今、轟と先生があいつ抑えてるからさっさとやんぞエンデヴァー」
「覚悟の決まり方がすごいな、爆豪」
「るせぇ！さっさと終わらせてぇんだよ！察しろよ、ナンバーワン！」
しっぽ振り、羽をバタつかせながら、爆豪はイライラした様子でジュースを口に含む
そしてエンデヴァーの胸ぐらをつかみ無理やり少ししゃがませる
そのまま口をつけ、口の中のジュースを押し込むように飲ませた
エンデヴァーは特に抵抗もせずに、ジュースを飲み込んだ
「効果出る前に次行…」
「待ってくれ、もう一度キスをしてくれないか…」
「媚薬じゃねぇのかよ！？きめぇ近寄んな！」
「おい！誰か助けろ…！」
「何故逃げる？俺のことが嫌いか？」
「きめぇんだよ！命令以外でキス求めてくんな！」
「爆豪くん、どうする？眠らせられるけど」
「そういや、攻撃性のねぇ個性は使えるんだったか…」
「ミッドナイト頼む…近寄らせねぇように…んむ！」
爆豪を軽々と持ち上げキスをするエンデヴァー
ミッドナイトは、すかさず個性を使いエンデヴァーを眠らせた
「一応一緒にいてあげて、起きた時何かあったら大変だから」
「…おい、ミッドナイト…エンデヴァーほんとに寝てんだよな」
「ええ、寝て…」
ミッドナイトが寝てると言おうとしたが、エンデヴァーの尻尾が爆豪の足に絡みつき離れない
「随分好かれたのね、良かったじゃない♪」
「良くねぇよ！」
「足離せや…クソが…」
渋々、エンデヴァーの隣にいることになった爆豪
「ナンバーワンに惚れられるなんてサイテーな気分だな…」
溜息をつきながらも、エンデヴァーの近くにいる爆豪はやはり、優しさが隠しきれていなかった

「轟くんをいじめるのやめてください！」

ヴィランに抗議するが聞こえているわけが無い

轟は、自分の父親が友人に惚れたということでメンタルが限界に近いのか、デクに縋り付く

「…お母さん」

「今だけ轟くんのお母さんになってあげるから…大丈夫」

「緑谷…ありがとう」

「(こいつ全然抵抗しなくなったな)」

「諦めたのか？」

「俺が諦めるわけねぇだろうが…あいつをどう○してやろうか考えてただけだ…」

「っ…相手は爆豪くんだ落ち着け俺…エンデヴァーさんが、惚れたとしてもわかる相手だ…落ち着け…」

「20代組が面倒くさいことになったな」

「俺は面倒くさくないです！ジーニストさん！ただ、エンデヴァーさんの惚れる相手になれなかった悔しさでまた吐きそうなだけです！」

「ハイになりすぎてるな…」

絶対要らないと思いましたが

今、荼毘と相澤先生は画像みたいな感じになってます

先生の格好想像したら、卑猥すぎますね

地獄の轟家が止まらない

>>95

dice1d12=9 (9)

が、命令に逆らえなくなる飴を舐める！

なんかいい方に転がってください…！

荼毘が当たったので、ひとまず警戒しながら捕縛布を戻す相澤
「命令に逆らえなくなる飴ねぇ…なんだよ、俺も誰かに惚れて逆らいたく無くなるって訳かよ？」
荼毘は、飴玉を転がしながら愚痴を言う
「バカみてぇな話だな、俺は誰にも惚れない、ここのヴィランの個性がどれだけ強力だろうと…心まで屈するほど馬鹿じゃない」
飴玉を噛み砕き、そのまま飲み込む荼毘
「ははっ、なんもねぇじゃねぇかよw拍子抜けだな」
「なら、荼毘、なんか命令してもいいか？」
「勝手にしろよ、リーダー」
「アヘ顔ダブルピースしろ」
「は？する訳…」
手が勝手にピースを作り、舌を突き出し無様な顔を晒してしまう
「おお、すげぇマジじゃねぇかw犬にこんなことされて今どんな気分だよ荼毘」
「あぁw喋れねぇなそれじゃwもうやめていいぞ」
荼毘はそう言われるとすぐにそれを辞めた
荼毘は今起こったことが本当かどうか分からず自分の手を握って確かめたりしていたが…
「ケツ突き出して、「桃がなってるよ」って言え、元気よくな」
「おい！あんまふざけたこと…」
だが荼毘の体は抵抗できずにそのままケツを突き出して叫ぶ
「も、桃が！なってるよ！」
そこにいた数名が思わず吹き出す
「あれ、このネタって…」
「通形のネタだ、ここではウケたな、良かったな荼毘」
「覚えてろよ…お前」
「おい、轟焦凍、せっかくだ、お前の兄ちゃん今ならなんでもしてくれるってさ」
「じゃあ…みんなに謝ってくれ」
「つまんねぇ命令するな、まぁ、ヒーローってのはそんだけ優しくていいか…なぁ？イレイザー」
「こっちを見るな死柄木…反省させるためにやっただけだ」

「新しいおもちゃ生まれちまったな、エンデヴァーが寝てて良かったぜ」

「いや、死柄木くん…これはさすがに…やりすぎじゃ」

「でも、ホークスとか日頃の鬱憤どれだけ溜まってたのか知らねぇけどさっきから引くぐらい屈辱的な命令してるぞ」

「ま、まぁ…轟くんの顔色明るくなったし…いいのかなぁ…？」

効果永続で行きましょうか

無様えろですね

>>109

dice1d12=4 (4)

dice1d12=3 (3)

dice1d12=4 (4)

が、媚薬ローション風呂！

dice1d12=1 (1)

リーチですね

「とりあえず、風呂入る前に…エンデヴァーどうにかしなきゃいけねぇんだが」
「差し入れだってさ、かっちゃん、食べさせてあげ…」
デクから、チョコを受け取った瞬間思い切りエンデヴァーの口の中にチョコを投げ込む爆豪
「ら、乱暴！」
「っし、ようやく離してくれたぜ」
「マイク先生起こさなきゃね…」
「デクは服脱いで待ってろ、俺が起こす」
「は、早くしてね…恥ずかしいから」
「(マジの女みたいなこと言い出したなこいつ、さっき入ってたろ…)」
「おい、先生起きろ、そして先輩はジーパンの所行っとけ」
中々起きないので、とりあえず服を脱がせて、そのまま媚薬風呂に入れる爆豪
「さっさと入るぞ、デク」
「う、うん」

「いい夢見てた気がすんだけどよ…爆豪…起きたらいきなり媚薬風呂に突っ込まれる人間の気持ちも少しは考えてくれ…♡」
「悪かったな、先生がなかなか起きねぇからとりあえず突っ込んだ」
「デクは平気か？」
「…う、うん！これ、また僕には効かないやつみたいだからさ…」
「っはー…嘘つくの下手だなお前」
「顔蕩けさせて何言ってんだよマジで」
「だ、だって…恥ずかしいし…」
「俺に犯されるのが怖いのか？それなら納得するけどよ」
「…こ、怖いとかじゃなくてさ…その」
「身体疼いて止まらねぇなら、少しは楽にしてやれるぞ、どうする」
無言で爆豪の手を握る
「仕方ねェ奴だな」

「俺の前でおっぱじめようって、どんだ鬼畜だな」
「先生も犯して欲しいならそう言ってくれよ、別に俺は抵抗なんて…」
「処女ってのは好きなヤツにあげてぇもんだぜ？♡」
「でも、勃起してんじゃねぇか先生」
「…NOproblem！心配すんな…♡性欲より愛が勝つ♡」
「薬であぁなってなきゃ、普通に尊敬すんだけどな」
爆豪は、デクの後ろに周り、優しく抱き寄せながら挿入する
「媚薬ローションのおかげでスムーズに入ったな」
ピストンしてしまうと勢い余って気絶させてしまいそうな気がした爆豪は、優しくデクのお腹をぐりぐりと刺激する
「かっちゃ…それっ…好きっ♡」
「知ってる」
中をきゅーきゅー♡締め付けてくるデクにここまで冷静に対応できる淫紋付きインキュバスなどいないが、さすがに、ほぼ少し腰を動かしてしまっていた
「かっちゃんのすきぃ…♡とんとんされると…安心する♡」
「(煽ってんのか？素でやってんのか？こいつ…)」
「気持ちいいよ♡かっちゃん…♡」
「…少し動いてもいいか？」
「いいよ♡ていうかもうちょっと動いて…んんっ♡♡」
「お前がえろいのがわりぃ♡生意気に耳なんて生やしやがって♡」
「あっ♡待ってぇっ♡耳ハムハムしないでぇっ♡♡」
「(…よく俺がいる前でイチャつけるな)」
マイクは、さすがに限界が来たのか、自分のモノをしごき始めた
「オカズにされてんぞ♡嫉妬しちまって、もっと激しくしちまいそうだなぁ♡」
「そ、それはだめだってぇ…♡」
「こんな締め付けてダメはねぇだろ？♡」
甘い会話をしながら、そのまま媚薬風呂に浸かり続けた
「(羨ましいぜ…)」

「あ、親父元に戻ったか」

「緑谷達も仲良さそうでよかった」

「…その、焦凍、あまりよく覚えていないのだが」

「何故今、燈矢は全裸でホークスを睨みつけながら腰を振っているんだ？」

「…ホークスに聞いてくれ、親父」

「エッジショットさん、山田に何もされてないですよね？」

「あぁ、特に」

「山田もめんどくさいわよねぇ、でも、惚れた状態から解除するためにエッジショットさんに迷惑かける訳にも行かないし…」

「「山田はめんどくさい…」」

すいませんが遠めに

>>125

幼馴染がイチャラブしててありがたい気持ちしかない
かっちゃんが欲を抑えて優しくしてるの良すぎる

dice1d12=8 (8)

と

dice1d12=6 (6)

が、赤ちゃんプレイ！

遅くなりました、寝てました…

セクシーランジェリーなママによしよしされる赤ちゃんコーギー（イメージです）

「とりあえず、死柄木、横になれ」
「は？なんで俺が赤ちゃん側なんだよ、お前がやれよイレイザーヘッド…」
「今の俺は女だ適任だろ、早くしろ」
「はぁ…仕方ねぇ……」
そうして、渋々横になる死柄木
「で、どうすんの？」
「とりあえず、おっぱい飲ませた方がいいか？」
「まぁ…そうなるだろうな…」
胸を晒け出し、死柄木の口元に乳房を持っていく
「ほーらー……おっぱいでちゅよ〜？」
「…噛みちぎっていいか」
「赤ちゃんはそんな物騒なこと言わない」
「チッ……」
不服そうな顔をしながら、相澤の胸を吸う死柄木
「ん、よしよし」
嫌そうな顔とは裏腹に、しっぽを振りながら喜んでいる死柄木
「赤ちゃん言葉使わなきゃな？死柄木」
「あ？なんでだよ」
「赤ちゃんだから、言葉も赤ちゃんにしないとな？」
「……チッ……」
嫌々ながらも、赤ちゃん言葉を使い始める死柄木
「あう〜…」
「……ばぶぅ」
死柄木の頭を撫でてやる相澤
「…まんま〜……」
死柄木の目は死んでいるが、本気で嫌がっているわけではないようだ
「ねんねしましょうね〜弔」
「(…なんか…母親慣れしてんな…イレイザー)」
そのまま相澤の体温に安心したのか寝てしまった
「…さっさと次行くぞ」

「相澤くん、壊理ちゃんのおかげで、母親っぽくなったわよね」

「でも、先生元々優しいですし」

「…ふふ、緑谷くん…というか、自分の教え子にそう思われてきっと嬉しいでしょうね」

「先生は優しからな」

「厳しいけど変に甘いからな」

「ん〜♡生徒と先生の絆♡堪らないわ〜♡」

「リーダーも満更じゃないところにムカつく」

「あと、いい加減…退けよホークス！」

「座り心地最悪な椅子に座ってあげてるんだから、感謝して欲しいぐらいなんだけど」

四つん這いで、ホークスを背中に乗せている荼毘

「…お父さん…助けて？また見捨てるのかよ」

「すまないが…少し反省していてくれ」

>>138

dice1d8=7 (7)

が

dice1d12=6 (6)

と対面座位で1時間耐久！

男組

1マイク

2 エッジショット

3 爆豪

4 ジーニスト

5 死柄木

6 荼毘

7 エンデヴァー

8 焦凍

このスレ変態しかいませんね〜！

「イレイザー…」
「いいですよ、さっさと終わらせましょうか」
「いや…だが、今の俺は…」
「インキュバスだからどうしたんですか、1時間耐久です、貴方ならそれぐらい我慢できるでしょう？」
「…俺は普通の人間だ…我慢にも限界が…」
弱音を吐いた自分に、何かを感じたのか、エンデヴァーは媚薬を飲み始めた
「耐えて見せよう」
そのまま、相澤は、エンデヴァーのモノを入れ、顔を逸らしながら、できるだけ普通の会話を始めた
「その…嫁さんもいるのにすいません」
「気にするなとは言えないが…♡そこまで深く考えなくても大丈夫だ…♡」
だが、会話は続かずに無言になってしまう
エンデヴァーは必死に抑えているが、さすがに自分のモノを制御するのは無理だ
「(ずっとビクビク震えてんな…ていうかデカすぎて、腹が少し…ボコって…)」
自分のお腹を試しに撫でてみると、エンデヴァーがその手を掴み止める
「い、イレイザー…今敏感になりすぎていて…♡二重の刺激はき、キツイ…♡」
だが、こんな少しの刺激で苦しげな顔と声を上げる事に少しいたずらをしたくなった相澤は、そのまま自分のお腹を刺激し続ける
掴んでた手の力が緩み、必死に我慢をするエンデヴァー
しっぽと羽をピンと伸ばしながら、耐えるエンデヴァーに、もっと虐めたいという気持ちが芽生えてしまう
「ナンバーワンしっかりしてくださいよ…♡動いちゃダメですからね」
「手、手を動かすのも…命令に背いてっ…♡」
「腹に手を添えてるだけですよ♡俺は別に何もしてない♡」
楽しげに相澤は笑った

射精はできないギリギリの快感に、エンデヴァーはずっと苦しんでいた
「こんな犯罪臭する格好で既婚者にち○ぽ入れられてる俺はなかなかやばいですね♡」
「あと1分ですね…腰少し動いてますよ、エンデヴァー」
「貴様もっ…ノリノリではないかっ…♡」
ぎゅっと抱きしめながら時間経過を待つ相澤
「3…2…1…0♡」
エンデヴァーは腰を少し引いたあと思い切り相澤の子宮を叩きつけるように深いピストンを一撃かました
そしてそのまま大量の精を注ぎ込む
「孕ませる気満々じゃないですか…♡いいですよ♡インキュバスのあなたの気が済むまで付き合ってあげますから♡」
「その言葉後悔するなよ…」
容赦ない、ピストンが相澤を襲う
逃げようにも腰をがっちり掴まれており力強く自分を逃がさない、絶対孕ますと言わんばかりの行動にに子宮がきゅんとする
「ん‪”‬ぉぉっ♡♡」
「(煽るんじゃなかった…♡)」
「がっちりっ…ほーるどぉっ♡俺のことっ♡まじで孕ませ…りゅっ…気っですかぁっ♡♡」
だが、エンデヴァーは何も答えない
「あひっ♡だめっ♡♡いぐっ……♡」
「あ‪”‬ぁぁっ♡♡」
激しい動きに相澤は耐えられず、失禁しながら絶頂してしまったが
媚薬5本、それに加え淫紋、インキュバスという属性が着いたエンデヴァーの性欲に勝つ術などなかった
エンデヴァーがようやく治まった頃には、相澤の腹はぼこっ♡と膨らんでいた
「…す、すまない…加減が…」
「(ダメだ…これハマっちまう…♡)」

「親父と先生が…」

「いちいちめそめそすんな轟」

乱暴に轟の頭を撫でる爆豪

「ほら、轟くん、僕の胸においで…？」

「うん…」

「もう、デクが母親にしかみえねぇよ」

「お兄ちゃんなら、俺の靴舐めてる暇があるなら、あのぐらいしてあげなよ荼毘」

「てめぇが命令して…やらせてんだろうが…！」

「ホークスさん、荼毘で遊びすぎよ？」

「あ、すいません…ミッドナイトさん」

「私にも遊ばせて？」

「ダメかしら…？♡」

「いいよね？荼毘」

「…はい(ここにいるヤツら…お父さんと焦凍以外絶対○す…！)」

次で終わりにしようかなって思いましたけど、せっかくなので、この安価の次を最後にしますね

>>150

>>143

たくさん楽しませてくれてありがとう1主！

エロくて最高です

dice1d12=7 (7)

dice1d12=12 (12)

が

dice1d12=10 (10)

の全身を隅々まで洗う！

一応言っておくと、荼毘嫌いな訳じゃないんですよ！！

寧ろ好きですよ！あんな命令に当たった荼毘が悪いです

一応最後の話題の時にスレ主が使えるかな...とまとめて見ました！

今までのセっぽいやつまとめ | Writeningしっかり挿入するセをしたメンツ（参考程度、見逃してるかもしれないのと多分CP名間違えてる）　　　 1回目　　　 オル爆　轟緑　爆豪×(緑谷、轟、オールマイト、エンデヴァー、ホークス、ジーニスト、エッジ…writening.net

「あら、当たっちゃったわね、またエンデヴァーさんだけど」
「私も当たってしまったな」
「…すまない、俺の運が悪いせいで」
「気にしないでくださいよ、大丈夫ですから」
「あぁ、エンデヴァーは何も悪くない」
ミッドナイトとジーニストはフォローする
「とりあえず、相澤くんとのセッ○スで体ベタベタですよね、洗うものが無いので、手で洗いますけど大丈夫ですか？」
「やりやすい方法で構わない…」
「じゃあ…♡」
ミッドナイトは自身のコスチュームを胸の部分まで破く
「ミッドナイト…その、レディの恥を持ってくれ…頼む」
「今更ですよねジーニストさん♡私の手とジーニストさんの手じゃ大きさも違いますし、エンデヴァーさんがやりやすい方法でいいって言ってくれたんですから♡」
ジーニストは、できる限りミッドナイトから視線を逸らす
2人は自分の手にシャンプーを垂らし、エンデヴァーの身体を洗い始めた
「改めて触ってみるとすごい筋肉だな」
「…まだまだ…だ…っ♡」
「オールマイトを基準にしたらダメだエンデヴァー」
「ふふ、背筋も凄い硬い♡」
胸を押し付けながら、片方の手は、エンデヴァーのモノに添え、もう片方の手は、エンデヴァーの中に入れる
「指4本入っちゃいましたよ？♡」
「そ、それはっ…♡ミッドナイトの手が小さいからだろうっ…♡」
「そうかも♡でも、これで隅々まで洗えますね♡」
「すまないエンデヴァー、少し胸も触るぞ」
「んっ♡ま、待ってくれっ♡そこは洗わなくてもっ♡」
「もう他のところは洗った、我慢してくれ」

「とりあえず1回出しときます？エンデヴァーさん♡」
前立腺を指で刺激し、モノを扱き、胸を押し付けながらそんなことを言われて我慢できる男は居ないだろう
「あっ…らぅっ♡だけだろうッ…！♡射精させる必要はぁ…っ♡」
「でも、こんなに硬くして辛そうですよ？♡ジーニストさんも手伝ってくれますか？♡」
「…あ、あぁ、わかった」
シャンプーがローション代わりになり、スムーズに絶頂へと誘うことが可能になっていた
「出してください♡インキュバスの射精見せて？♡」
「もしかして罪悪感感じてます？大丈夫ですよ、これは仕方ないこと、なんですから♡」
ミッドナイトがさらに手の動きを早くする
ジーニストも、エンデヴァーの乳輪を優しく洗う
「出した方が後々楽かもしれない、遠慮しなくていい、エンデヴァー」
「出してください♡エンデヴァーさん♡」
「はぁ"ッ♡ぁ、あ"っ♡」
2人の息のあった攻めに、エンデヴァーは呆気なくイッてしまった
「すまなっ…ジーニストっ…服っ♡」
「気にしなくていい」
「また汚れちゃいましたし…♡」
ミッドナイトは、穴に入れていた方の手をエンデヴァーのモノに添えた
「全部出しちゃって身も心も綺麗にしましょうか♡」
「待っ…♡ミッドナイ…とぉぉっ♡♡」
「(相変わらずだな…)」

「飽きました、イレイザーさんやりたいことあればどうぞ」

「…お父さん…」

「いや、別にないです、いいです…とりあえず正座で座っててくれ荼毘」

「焼き鳥どころか炭にしてやるよ…」

「はは！今できないでしょ？♡」

「つーか、香山先輩がやべぇ…エンデヴァーが可哀想だなぁ、エッジショットさんもそう思いません？♡」

「確かに、可哀想だとは思うが…近い」

「いいじゃないですか♡」

「(会長も大変だな…)」

次で最後です！

なんかもう何来るかだいたい予想ついてますがっ！

>>166

「あはは…やっと処女貰ってくれるんですか♡」
マイクは、無理やりエッジショットに発情薬を飲ませたようだ
「顔を…あまり見るな…」
「嫌ですよ♡好きな人がちゃんと俺の処女貰う瞬間見たいじゃないですか♡」
エッジショットは欲に抗えずに、そのまま挿入してしまう
「いてぇのに…気持ちいい♡俺マゾになっちまった♡」
血が流れるが、そんなことよりも、好きな人に処女を奪ってもらったという事実がそれを塗りつぶす
「あ‪”‬ぁぁっ♡」
「頭壊れるぅっ♡♡幸せびちゃびちゃ溢れてくっ…♡♡」
その多幸感は、計り知れない。今までで一番幸せな瞬間だった。
「好きな……人……♡に……犯されるの……♡こんなに幸せだなんて♡」
エッジショットは欲望のままに動く、ただ快楽を求めて
「好きです♡大好きです♡愛してます♡」
「…俺も愛してる」
その言葉を聞くとマイクは、深いディープキスをして絶頂した
「好き♡好き♡大好き♡」
大声で愛を叫ぶマイクに、激しくピストンをすると、さらに大きな声を出す
うるさいと普段なら思うが、大きな声で愛と喘ぎ声を聞かされるこの異常な状況にすらエッジショットは興奮してしまっていた
「あ♡イク♡イッちゃっ、あ゛ー♡」
「俺も……出すぞ♡」
「はい♡出して♡中にください♡」
エッジショットは、マイクの中に射精した。
それと同時にマイクも潮を吹いて絶頂する
「いっぱい♡注がれてぇ♡マジでぇっ♡孕んじまぅっ♡♡」
「あ…はっ…また硬くなった♡」
「まだ…してもいいか？♡」
「いっぱいしましょうね♡」

「あんっ♡♡たまには責められるのもっ…ふふっ♡いいわねっ♡♡」
壁に手を付きながら立ちバックで爆豪に犯されていたミッドナイト
発情薬を飲んだのはミッドナイトだと言うのに、快感を貪りながら腰を振っているのは爆豪
「っぐッ…♡少し力抜やっ…ミッドナイトっ♡♡」
だが爆豪の腰を足でグイッと寄せる
「んんっ…！♡♡」
そのまま射精してしまう爆豪を見てクスッと笑うミッドナイト
「ほら、もっと責めて♡先生怒らないから…ね？♡」
「(絶対負かす…♡)」
体勢を変え、正常位ですることにした爆
ミッドナイトの豊満な胸を握り、乳首を舌で転がす
「ん、ふ……♡♡んぅっ……♡♡」
だが、ミッドナイトはまだまだ余裕の表情を見せる
「(くそっ…こっちが気持ちよくなるだけで全然責められねぇっ…♡)」
「負けましたって言ったら♡たくさん気持ちよくしてあげるわよ？♡」
「誰が言うかよっ…！♡」
さらに乳首への愛撫を強め、腰の振りを早めた
「んん……っ！♡♡ほら♡もっと激しくしないと♡私イけないわ♡♡」
「んだと、クソがっ♡♡」
半ばムキになった爆豪はミッドナイトの後頭部に手をやり、乱暴に、だが丁寧に口内を貪り始める
「んんっ！♡♡ふ、ぅんっ……！♡♡んむ……っ♡♡」
「（このっ……余裕ぶってられんのも今のうちだからなっ……！♡）」
「可愛い♡必死になっちゃって♡」
ミッドナイトは、優しく頭を撫でる
「私をイかせられるまで頑張ってね♡」
「先生にはイキ地獄見せてやるよ…！♡」

「先生っ♡先生っ♡」
対面立位で相澤を犯している轟
轟が発情薬を飲んだようで、必死に腰を振りながら、相澤の体温を確かめるように体を密着させていた
「甘えたい年頃か？♡お‪”‬ぉぉっ♡んっ…♡」
「ちゅーっ♡したいですっ♡ダメですか？♡」
「いいぞ…♡」
「先生っ♡先生っ♡んん、ちゅ♡」
幸せそうに腰を振りながらキスをする轟
そんな必死な姿に、きゅんときてしまう相澤は、轟をたっぷり甘やかすことに決めたようだ
「んむっ♡ちゅっ♡ちゅぅっ♡」
「はぁ、可愛いな……気持ちいいか？♡」
「きもちっ…せんせはっ…♡気持ちいいですか…？♡」
不安そうに目を潤ませて見てくる轟
そんな姿を見ただけで絶頂に達してしまう相澤
自分でも何が何だか分からないままイッてしまっていた
「ん‪”‬んんっ!?♡♡待っ♡やめっ♡今動すなぁっ♡♡」
「先生可愛い♡優しい先生が大好きですっ♡いっぱい気持ちよくなってください♡」
「お‪”‬ぉぉっ♡やめっ♡だから動くなとぉぉっ♡」
「ひぃぃんっ♡♡やぁっ♡こしっ♡うごくなぁぁっ♡♡」
「どうしてですか？♡先生にもちゃんとイって欲しいのに……♡」
相澤の静止の言葉を無視し、相澤を満足させたい一心で腰を振っている轟、相澤はさっきの絶頂から帰って来れないままでいる
「情けない先生の顔も好きです…♡大好き♡」
「全部俺のものっ♡先生の子宮も♡」
ごちゅごちゅ♡音を立てながら突く轟をただ熱の篭った目で見ることしか出来ない相澤
甘やかす気でいたのに、ドロドロにされていく自分という事実にも感じてしまいながら、幸福感という絶頂に閉じ込められた

「ふー♡やべぇっ♡犬の本能ってやつか？♡雌孕ませたくて仕方ねぇ♡」
「誰が雌だっ…ぁっ♡♡」
「一体どこが雌じゃないって言うんだよ♡エンデヴァー♡」
死柄木は、バックで容赦なく突き尻尾を振りながら本物の犬のようなセッ○ス…交尾を楽しんでいた
「ナンバーワンヒーローのケツま○こはいい締まりだなぁっ♡」
「お前が子供4人産んだ方が良かったんじゃねぇの？♡♡」
「ふざけるなぁっ♡♡」
「薬で発情してるくせに♡抵抗すんなよ♡エンデヴァー♡」
「ケツで孕め♡お前が産め♡」
「ひっ♡んぁぁっ♡♡あっ♡あっ♡」
「あー……イきそう……っ♡」
死柄木が、ラストスパートをかけようとピストンを速める。
「やっ！♡やめっ！♡あぁっ！！♡あ‪”‬ぁ‪”‬ぁぁっ！！♡♡」
「孕めよ♡ナンバーワンヒーロー♡」
「んおぉぉぉぉっ♡♡♡」
「くっ……あー…出るっ♡孕めよっ♡」
「あ‪”‬ぁぁぁっ！！♡♡♡」
ドクドクと、エンデヴァーの中に死柄木の熱い精液が放たれる
「はぁっ……♡はぁっ……♡」
死柄木がズルリと逸物を抜き出すと、尻穴からゴポゴポ♡と大量の精液が溢れ出す
「まだするだろ？一旦掃除しろよ♡」
エンデヴァーの口元に自分のモノを押し当てる死柄木
「んぐっ♡んんっ♡」
「舌で綺麗に舐め取れよ♡」
強要され、首を横に振るが、頭を捕まれ強制的に逸物に奉仕させられる
「んーっ！♡んぅっ！♡」
必死に舌を使い精液を舐めとる そんな惨めな姿をみて興奮し、また股間のモノを勃起させる死柄木
「発情治まるまで何回でも付き合ってやるよ♡雑魚インキュバス♡」

「そのっ♡優しく突くのやめてくださいっ…♡」
「媚薬まで飲んで、発情薬まで飲んだお前を無理させる訳には行かない」
とんとん♡と優しく子宮をノックされ、外からも優しくお腹を撫でられるだけで、ホークスはイッてしまってした
「ふーっ♡お願いしますっ♡普通に動いてく…らさっ…♡」
「しかし……」
「お願いしまひゅ……からぁっ♡お願っ♡しまっ……♡」
「分かった」
ジーニストはホークスの腰を掴み、ゆっくりと腰を動かしていく
「気持ちいいか？」
「きも…ひーっ…れすっ♡♡」
「良かった」
ジーニストは腰を動かしながら、ホークスの頭を撫でる
ホークスは、ジーニストに頭を撫でられただけで絶頂する
「んお゛っ♡あ‪”‬ぁっ♡」
「可愛い、その顔もとても可愛い」
「いわないれ…ぇっ♡」
「何回でも言う、可愛いなホークス」
「んお‪”‬ぉ♡やべでっ♡あ‪”‬ぁっ♡」
「いつも頑張っていて、偉いなホークス」
「可愛いとかっ……んっ♡嬉しくにゃいぃっ…でしゅっ…♡」
「そうか、ならこれからは言わないでおこう」
「それはっ…ん‪”‬んんっ♡♡」
「可愛いって…もぉっ…とぉ♡♡」
「いい子だ」
ジーニストはホークスを褒めるように頭を撫でる
撫でられただけでイッてしまうホークスだった
「もっとぉっ♡もっと撫でてくらさいっ♡褒めてくださいっ…♡」
「あぁ、もちろん…中に出してもいいか？」
頭をコクコクと振ったことを確認した後、ホークスの中に出すジーニスト
「(意外と甘えん坊なのだな)」

「あ〜、締まる締まる、何が発情薬だよ、全然効果ねぇな♡」
デクの片足を自分の肩に乗せながらデクのクリを指で潰しながらピストンをしていた荼毘
「女の子はっ…もっ…もっと優しくっ…んひゃぁっ！？♡♡」
「はいはい、わかってるよ」
「あ‪”‬ッ…♡やだぁっ♡♡」
「嫌がんなよ、うさぎは黙って喘いどけ」
まじまじと顔を覗かれながら、ピストンをされる度にデクの意識は薄れていく
「…かっ…ちゃん」
気絶しかけたデクが発した言葉に無性に腹が立つ荼毘
「おい、いくら髪型が似てるからって、幼なじみと俺を一緒にするんじゃねぇよ、ムカつくなぁ♡」
「てめぇの体がどうなっても俺には関係ない…イキ○してやるよ♡」
パンパンと、ピストンはどんどん早くなる、デクは限界を迎え、潮を吹きながら絶頂に達してしまった
「はぁ？ちょっと激しくしただけでイクとか‪雑魚‪すぎんだろ♡」
「やだぁっ……ごめんなさッッ♡♡んん‪”‬ッ〜♡♡」
「苦しいかぁ？wいいこと教えてやるよ、ドスケベ痴女になりきって俺の事を煽れよ♡ほら、早く♡そしたらすぐイけそうだ♡」
「んッ……♡♡やだぁっ♡許してぇっ♡♡」
荼毘はデクに覆い被さる
デクは絶頂に達するも、ピストンをやめない荼毘にまた次の絶頂がくる
デクの理性はもう限界だった
「はぁ？許すわけねぇだろ‪」
デクの泣き顔を見た荼毘は興奮し、さらにピストンを早める。
「んぉッッ‪”‬♡あッ……んん‪”‬ッ♡♡」
「あ～♡精液上ってきた♡おねだりしろ」
やめろと言えば、荼毘の体は止まるはずなのに、デクはそれをしない、頭が回っていないからだ
「やぁ‪”‬ッ♡んっ……♡♡なからししてくらしゃッッ♡♡」
デクの中に欲望をぶちまける荼毘
そして、デクは倒れてしまった
「萎えねぇな♡ほら起きろ♡まだやるぞ♡」
「…助けてかっちゃ…ん‪…♡んほお‪”‬ぉぉっ…！！♡♡」

『なんかいつも以上にぐちゃどろ〜』
横になりながら痙攣する者、まだまだヤり足りない者
二つに分かれ、混沌と化していた
『ん〜、学ばない人達だなぁ…それか元からド淫乱？』
『まァ…いっか〜2回目開始ぃ〜』

『7回目だから個性が強くなったのかも〜？次回があったら壊れないでね〜、めんどいから〜』

遅くなりました〜
王様ゲームスレ久々でしたね
楽しいので、まだ続けようと思います
そんな高頻度じゃないですけどね…その方がちょうどいいかな？

あと、荼毘が毎回えろというよりホラーになるのは、私が燈炎好きなのが影響してる気がします
イカレファザコン荼毘とメンタル雑魚雑魚エンデヴァーが好きです
というか見返すとカプ要素もありますね…
地雷あったら申し訳ないな〜と…今更…
ホークス媚薬4リットルは…お、oh....ってなりましたよ
ちゃんとえろスレはえろだけ、曇らせスレはリョナ(精神リョナ)だけと線引き引いてるので…
えろくなかったのはあれです…難しかったです

最近暑くなってきましたね、ヒロアカカテに妖怪と怪異とヤバい奴が現れる季節になりましたね！(年中居ますね！)
また面白いエロネタ思いついたら立てると思います
…心身ともにあまり健康じゃないので、超閲注スレ立てるかもですけど…その時は、そっと目を閉じてブラバするか、暖かく見守っててください

自語りすいません
今回もお付き合いいただきありがとうございました！

だいぶやばめのお兄ちゃんになってごめんなさい