ここだけ戦争で荒廃した世界の掲示板　2日目

(前スレ195)
可愛い…そうですか…！
ウラナの瓶を元にした私のデザインは可愛くて当然ですね♪
ウラナはとっても可愛いですから！

(前スレ196)
ありがとうございます…
これからは貴方様のために、そしてウラナの為にできる事をして参ります！
それが恩返しです！！

(前スレ199)
貴方もあの人の部下…ですか？

でしたら、冷たくて美味しいウラナはいかがですか？
放射能たっぷり糖分たっぷり♪
いずれも100円です！

【全体的に思考の半分がウラナと化している】

やっぱ政府の使ってる義体とか銃とか性能エグすぎないか
粛清者の武装とかありえんレベルなんだが

前スレ200
そ、そうなんだ…………何でそんな身体に？

(あ、たておつです〜)

>>8

…………人って言いたくない事の1つや2つくらい有るよね〜

回線繋がった記念ってのもなんだがスレ民に訊きたいことがある
「N35.19 E139.32」
これなんか心当たりとかないか？廃墟漁ってると時々壁に彫られてんだが

>>10

まぁ、それもそうか…………それじゃ、また何処かで【何処かに行こうとする】

【前199】

……（諦めた）

>>5

頑張れよ

【素直に応援する】

せっかくだから何本かもらおうか

【ウラナを買う】

>>11

何かしらの座標か何かか？

一箇所にあるのなら宝の地図って可能性もあるが…

複数あるなら、どこかの組織の集合場所って線もあるな

>>11

暗号解読は大戦後はマニュアルと習得者が物理的に消し飛んだからなぁ…

>>13

はい！

お買い上げありがとうございます♪

ウラナ、ウラナ、ウラナ〜♪

冷たくて美味しいウラナは一本100円です！

でも、助けてくれたお礼に今回は特別に無料です！

冷たくてクセになるウラナはいかが〜♪

【ウラナを何本も差し出す　細い身体のどこに入っているのかわからないが…どうやら戦前のテクノロジーがこの身体に込められているようだ】

家電鉱山採掘旅団が最近大移動してるらしいよ
ついて行ったら稼げるかもね

>>18

……襲う？よく分からないけど襲わないよ？良いなら行こ〜

>>14

じゃあ集合場所の座標か…？

あともう一つ。クラウドってワンチャン生きてたり…？誰か適当なwebサイトのアドレスとか知らないか？ダメ元で訊くけど…

>>17

貢ぎ物ですか

分かっているようですね

>>13

この先に廃墟の群れがあります

そこを拠点としましょう

>>20

まぁ、別にいいけど…………そういえば、名前は？

>>23

名前？…もう忘れちゃった☆

57とでも呼んで

さあて……だーれーかーいーまーせーんーかー？
【大声で呼ぶ】

>>22

そうだな

この先の廃墟群を我々の拠点とする！

（一旦落ちます）

【……硝煙と傷にまみれた鋼鉄の体と、鋭い鉤爪を誇る前脚、それと強靭な後ろ脚を持っており、先端が刃の様な尻尾を持っている。俗に言うラプトル型の機械兵器であろう……だが、大きさが少しおかしい、大体体高2.5m程の巨体である。それが一頭、当てもなく彷徨っている】

………GURRAAAA！！！

【ふと、立ち止まり…………周囲に電子的な咆哮を轟かせた】

>>24

57ね、こっちに拠点があるから、付いてきて………………後で、名前決めないとね【歩いていく】

>>28

おk〜

>>25

……ど…どうも～？

【太った男が片手をちょっと挙げて挨拶する】

道を聞きたいのかな？手助け出来れば良いが……

流石にアドレス知ってるニキは居ないか
またアドレス探しやらなきゃいけないのか…話し相手が居るだけ随分マシとはいえ

畑を耕したいですな

>>22

貴方もお一ついかがですか？

美味しくて冷たいウラナ！

貢ぎ物にもぴったりです！

勿論貴方ご自身にもどうぞです！

>>26

はい！

私も着いていきます！

そこにもウラナの美味しさを広めたいですねぇ…

ウラナ、ウラナ、ウラナ〜♪

冷たくて美味しい〜♪

【歌いながら着いていく】

>>32

おっけー(銃と刀をしまう)

>>33

あうっ……あ…ああ……

【弾丸が鎖骨付近に命中し、勢い良く血を吹き出しながらドスンと倒れる。震える手で傷口を押さえるが、地面の血の水たまりはどんどん広がっている】

>>34

そうですねぇ…

私達自動人形も燃料が必要です…

バイオマス燃料を作るのに、畑を作るのは大事ですね…

私もお手伝いします！

そして勿論、水分補給はキンッキンのウラナ！

ガラナの種も探して沢山植えてウラナも作りましょう！

……タバコ、どっかで売ってねぇかな……
【最後の人は子を吸い切ったらしい青年だ】
【真面目そうな顔をしているが、この荒廃しきった世界では人は見かけによらないらしい】

>>38

……まあそれも良いですな！

【そう言いながら瓦礫を除き始める】

>>40

あっ、私もお手伝いします！

ウラナを美味しく幸せに飲んで欲しいですから…私はみんなに幸せにいてほしいので！

【そう言って、一緒に瓦礫を退かし始める　思考回路は狂っているが一応善性はあるようだ】

>>40 >>41

これも全てあの方のため

【しぶしぶ瓦礫の撤去を手伝う】

>>36

ここで住むからには、食料を探したり色々手伝ってもらうからね【バリケードを点検している】

>>41

ありがとですな〜

除いた瓦礫は…バリケードに使うですな

>>42

おおっ、感謝するですな！

【見た目のマジマジと観察】

>>37

はいヒット〜。いやあこーいうのだよこういうの。やっぱお前みたいなお人好しから奪うのがいちばん早いんだよなあ……とっとと漁るかあ。

【倒れたあなたの懐を漁り始める】

>>46

【自立戦車の群れが向かってきている】

>>46

【ポスター1枚入った箱とテーザーガン、コンパスと地図一枚しか持っていない】

>>44

ならよし…………それじゃあ、これからよろしくね【手を差し出し、握手を求める】

>>45

何見ているのですか

もっと手を動かしなさい！手を

【メガネをかけた長身の女性型機は体の至る所から機械の触手を出して瓦礫を取り除いている。手は動かしていない】

>>49

うん！義手の方で握手をする

こちらナイツ隊所属、ナイツ1、聞こえる者がいたら応答願う
我が隊は壊滅はドーロン攻撃により壊滅
更に本機は燃料も底を付きかけている、救援を求む！
見える者はいないか！？本機はF15だ！

>>51

さて…………取り敢えず、掃除する？【廃ビルは、普段使っている部屋以外は汚い様だ】

>>52

ん……何だありゃ……

【墜落しかけた機体を見て呟く。タバコや食料の一つでも積んでないだろうかと目を付けた次第】

>>50

あっ、えっと…わかったであります

>>48

ちっ！ゴミしかねえでやんの！テーザーガンだけ持ってくか……クソが！

【男を蹴り飛ばす】

>>47

……！？くそっ！最悪な野郎どもめ！襲うならこいつだけ襲うんだな！

【倒れてる男を放って逃げだす】

>>58

………

【自立戦車の群れは大声を上げる存在へ砲撃していく】

クソッタレ！こんなクソ任務考えた奴は死、んじまえ！
こちらナイツ1！だれかいないのか！？

>>45

えぇ、助け合いの精神です！

みんなで頑張ってみんなでウラナを飲めばもっともっと美味しいです！

【一緒に瓦礫を除去し続ける】

>>50

そういうこともできるのてすか…凄いです

私にはウラナ用の亜空間冷蔵庫と、対強盗用の武装しか搭載されておりませんので…

>>63

ッチ！こんな時に！【機関砲を叩き込む】

>>59

がっ！？……くっ、そっが、ぁ！

【右肩に砲撃が直撃し腕が飛ぶ、が残る左腕でEMPグレネードを投げる】

>>66

……！

【それに怯んで少しずつ去っていく】

>>65

…カァッ！？

【機関砲を視認し、屋上から飛び立つ事で回避…しようとしたが、翼を掠り、空中で少し体勢を崩す】

みな〜みの〜しま〜は〜あったけ〜な〜
【筋骨隆々の巨女がでかい寿司桶のような何かに乗って水上を渡っている】

>>68

くたばりやがれこの化け物！(主翼をぶつける)

>>64

【そのまま畑予定地に瓦礫を除き終えた】

しゅうりょ〜！

>>70

……ガアァ！

【しかし、ただでは終わらず…主翼が激突する瞬間、思いっきり嘴を主翼に突き立てようとする】

>>73

お疲れ様です〜！

疲れた身体への水分補給にはウラナが一番です！

…ここに畑ができたらもっと沢山作れますかね…

>>76

受け取るですな

……他に必要なのはありますか？

>>75

……ガァ………

【そんな戦闘機の近くに、同じく墜落してくる巨大カラスのミュータント】

>>77

【筋骨隆々の巨女が鉄パイプを片手にデカい寿司桶のような何かを背負いながら歩いてくる】

警告を無視しさらに脱税金を革命のために用意、致命的な違反だな　粛清だ
【コートを着て兜をつけた人物…粛清者が政府に敵対する人物を黒い毛の生えた獣の腕で紙のように引き裂いた】

>>84

誰だ！(銃を向ける)

>>81

入ってるとしても限りなく希釈されたやつだと思われる

あれを固形型にしたとしても普通に食ったら副作用が出ると思うが

>>79

止まれ人間

ここは我々の占領地

今すぐ引き返せ

>>92

【背中に隠れようとする】

>>93

…大きな人ですね…

それでも安心です、1Lサイズのウラナも……

…畑を守るのが先、ですかね…

>>100 >>101

…ギッ！？……ガアァ……ァァ……

【ナイフを胸に刺され、特攻弾に撃たれ……遂に限界を迎えたのか、掠れた断末魔を上げながら倒れ伏した。もう、動く事は無いだろう】

>>112

人間…なんですね…

…うーん、私の知ってる人間とちょっと違うです…

でも、人間ならウラナの美味しさだってわかるはずで…

……あれ、ここ…人間入れて良かったんでしたっけ…

爆弾たっぷり入った箱見つけたやで！
威力は……知らん！

>>142

危険物ですわー！速やかな処分をお願いしたくてよ！

>>143

必要になるかもしれんでな！

取っておくやで！

知ってるか?　
ドレッド食品カンパニーの後継者争い勃発中だってよ
フリーズフィシュグループのA級警備部隊、ドローンファミリー、廃坑探索騎士団、その他ライバル会社に雇われたゴロツキとかが大量に参入

要塞都市も治安が悪いぜ

よし…………これでいいな【廃ビルで機械の整備をしている】

ったく、ここもカラか……ま、今日は十分集まったからさっさと帰って…
そういえば、バスタブ女の噂って知ってるか？
「なんだそいつ？身体がバスタブになってそうだな？」
【缶詰め漁りに疲れたサバイバー2人が、建物内からとある廃ビルを見上げて喋っている】

お前の発想は相変わらず独特だな
「古典の口裂け女だって口が裂けてるだろ？」
いやそれもそうなんだが



……バスタブ女ってのはな、ちょうどああいった廃ビルの屋上で、気持ちよさそォォォに入浴している背の高い美女を見ることがあるっつう噂なんだ
【2人はリュックを背負い直し、廃高層ビルが目の前にある屋外に出る】

髪の色は黒って言う人と銀って言う人がいるんだが、たいていシャワー付きバスタブに入ってるから「バスタブ女」なんだとよ…

(そういえば裏スレって建てた方がいいすか？)

>>152

…今の時代そんな風呂入るのなんて要塞都市で暮らしてる奴だけだろう?

ゴロツキがドラム缶でやってるの見間違えただけじゃねえの

一応建てました〜

https://bbs.animanch.com/board/5198040/?res=2

「ハッ、色々溜まってるヤツが見た幻覚じゃねえのか？第一なんでそんなトコに水が通ってんだよ？

それに通ってても誰が暢気にしてるんだ、ドローンどもにも見つかりやすいようなところでよォ？」

分からん！

だが、いつ崩れるとも分からん場所で、武装無しで平然としてんだ……もし居たなら、少なくとも並みの人間じゃねえ。

…擬態型のミュータントかもな……

>>154

だといいんだがな…オチが笑い話にもなる。

問題は幽霊や怪奇現象を信じてない俺の知り合いが見たって言ってたことだよ…

しかも煌々と太陽輝く真っ昼間に…あいつ曰く妖艶な顔だけ見えて、首から下は逆光？でよく見えないと来たもんだ

【肩を抱いてブルリと震える】

…………昼間ってことは幽霊じゃねえよな？…生きてると思うと急に怖くなってきたぜ…

「お前は昔っから怖がりだな、しかも怖がるポイントがズレてやんの！」

【わいわい言いながらも、着々と焚き火と夕飯の準備を進めていく二人】

>>153>>155

（※建てて下さっていたのですね…ありがとうございます！）

ヒャッハ〜〜! !！水と食糧を見つけてきたぞ〜取りに来い〜!!

「ほーん…んで？今んとこは全く怖くねぇんだが…まさか、見たあとに振り向いたらいるっていう古典的なオチじゃあないだろうな？」

…それがな、たいていバスタブから立って、背を反らしてある言葉を叫んだ後に姿を消すんだと…

「……ある言葉って何だよ？口にしちゃいけねぇ単語か？？」

【温まった鶏肉の缶詰の蓋を缶切りで開け、中身と汁を啜り美味そうに咀嚼する音が響く】

それがだな……

【もぐもぐ、ごくりと水で流し込み、勿体を付けてサバイバーの一人は口を開く】

……お前も廃墟の壁とかで一度は見たことはあるだろ？

『N35.19 E139.32』って単語をよ。

>>157

本当か？ありがたいッ！

「座標はどこだー？取りに行くぜ！」

>>158

座標は〜...あぁ〜そっちから3.4キロってところだな、荷運びはこっちのバイクのサイドカーでやっから、仲間の護衛をやってくれぃ！仲間の見た目は...見ればわかるだろ！俺と大体おんなじだしよ！

んで、『〇〇──ここは聞き取れなかったみたいだな──ライブラリーに一報を！』って言って消えたんだと…

「なるほど…………やっぱソイツの聞き間違いじゃねえか？？

もしそうだとしても、なんでそんな格好で、そんなトコで呼びかけするんだよ？？」

分からん……運良く？会ったら聞いてみるとするかな

「……変なトコで度胸あるよな、お前…」

>>159

「「了解！」」

【通信が途切れる】

【しばらくすると、ジャンク品で作った折りたたみオフロード自転車が異様な速さで近づいてくるのが見えるだろう】

あいつだな？カッケェモヒカンじゃないか！

「ひゅう、棘棘肩パッドもイカしてるぜ！俺たちゃ…

…オフロードシスターズ！そっちが"モアレ"で俺が"モコレ"！よろしくなァ！」

【Tシャツに、何かの刃物で裾を短く切ったジーンズ、パーカーを羽織った少女2人が、背負った武骨な蒸気圧縮銃を構えてみせる】

【"モアレ"と紹介されたのは長身で金髪のパッション系、"モコレ"と名乗ったのはそこそこの身長で黒髪のクール系だ】

【筋肉は程よくついているが、なぜだかそれらが圧縮されたような圧を感じる…】

>>115

フッ

構わんさ

どれ

私も畑作りを手つだ…ﾊﾞｷｯ…

【気合いを入れたせいでクワを握り潰す】

知っていたさ……

どうせ私は壊すことしかできないのだ……（スネる）

>>139

…？

どうかしましたか？

ウラナはとっても美味しいですよ、ウラナウラナウラナ〜♪

>>140

ウラナはとっても安全安心で美味しい清涼飲料水です！

スカッと爽やか！夏にぴったり！放射線もたっぷり！！

【最後の一言が致命傷である】

>>161

だ、大丈夫ですか…お怪我とかしてませんか！？

ウラナいります！？

【心配して駆け寄る】

>>162

大丈夫だ…

今はほっといてくれ…

>>163

ほっとくなんて…できないです！

私はみんなを、ウラナで…いや、とにかく幸せにする事が使命なんです！

…目の前に哀しそうな人が…それも、私の恩人が悲しんでるのに放っておいてなんかできないですよ…

……壊すことしかできないなんて事無いです

…貴方はあの時、壊れそうだった私を直して…感情を与えてくれたじゃないですか

壊すことしかできないなら…あの時放っておくことだって出来たはずです…なのに…

>>164

ありがとう

その言葉だけでだいぶ救われたよ

【隅で体育座りするのを止めて立ち上がる】

さあ解放を始めよう

手始めにここに街を作るぞ！

【リミッターが外れがちな機械の体で動き回る】

>>165

…ふふふっ、立ち直ったのですね！

はい、ここに大きな街を作りましょう！

畑に、家に、宿…

勿論大きなウラナプラントにウラナ専門店…あとは…！

【パァッと明るい表情になり、一緒に着いていく】

>>161

王の手を煩わせる不良品がァ！

【折れたクワを何度も踏みつける】

>>165

私は貴方に従うのみ

この身が壊れようとも

>>166

ウラナ、ウラナ五月蝿い

3つにしなさい

>>167

むぅ…でも私は…あの人のためにも、ウラナを広めたいんです…

>>167

物に当たるのは良くないですな

【服がかなりボロボロで】
なんであんな戦争が起こったのか…
まぁ…今となっちゃそれよりかは自分の心配か

>>159

おーい、荷運びの準備はできたかー？

「こっちは準備万端だぜー？」

【オフロードバイクに電源を組み込み、その場で電動自転車にする二人組】

>>170

……お〜い、大丈夫か？君……服がボロボロじゃないか

【左肩に包帯を巻いた太り気味の男が声を掛ける】

怪我をしたなら医療施設へ招待しようじゃないか、一体どうしたんだい？

【ちょこちょこ歩きで近づいて質問をしている】

>>170

大丈夫かい？

>>172

！？

【びっくりして後退りしようとするが】

>>173

【2人目も居たのを確認して】

…あ…あぁ　大丈夫だ…

【こんな事を言っているが身体には傷跡が目立つ】

>>174

本当に大丈夫かな……無理しなくて良いんだ

【両手を挙げて敵意が無い事を示しながら優しく語りかける】

そうだな……包帯は？余りがちょっとだがあるけど……

【ポケットの中から小さな包帯のロールを取り出し、右手でそれを差し出す】

君はどうしてそんな怪我を？言いたくないなら良いんだが……

【灰色の混じった髭を触りながら、バツの悪そうに聞いてみた】

>>175

まぁ…一人で過ごしてたのがデカいな　結局家族も居ないし

>>176

そうか…君…一人なんだね？

それなら提案なんだが……

【彼は髭を触りながら続ける】

『LINES』って知ってるかな？私が所属してる組織なんだが……

その組織の拠点に住まないか？強制って訳じゃないが……悪くない提案だと思うな……

もっと詳しく聞きたい事があったら言ってくれ！答えられる範囲で頑張るよ

【家族が居ないと聞き、組織の移動都市へ移住を勧めている】

>>162

(危ないものだった...)

そ、そ、そうか...今は遠慮しとくよ...

(実際何ｍ㏜なんだろう....)

>>162

その...ウラナってのは何m㏜入ってるんです...?【ﾜﾝﾁｬﾝ兵器に出来ないか考えている謎の男】

【乾いた荒野を越え、ひび割れた地面の先に、やがて湿気の気配が現れる。遠くにかすかに光を反射するものがあり、群れの先頭を行く戦車が歩を止める。センサーが細かく震え、風の中にわずかな水蒸気と塩分、金属酸化物を検出する。そこには、かつての工業地帯の残滓が地下水として滲み出した、浅い水たまりがあった。

戦車たちは、まるで生き物のように一体また一体と進み出る。整然と列をなし、水辺へと集まってくる。装甲の隙間から伸びた蛇腹のような吸収器官が、地面を這うように伸び、水面に触れる。反射光が金属の表面を撫で、微かな波紋が広がっていく。

水は彼らにとって「飲み物」ではない。だが、必要な命の一部であることに変わりはなかった。冷却用、化学変換用、ナノ構造体の再結合用――あらゆる用途のために、限られた水分が体内へと取り込まれていく。内部の装置が作動し、ミネラルがろ過され、不純物が分離される。わずかに熱を持つ蒸気が上空にゆらりと立ち上るたび、誰も語らぬ“満足”のような沈黙が群れを包む。

一体の戦車が、吸水器官をゆっくりと引き戻し、再び脚を動かした。続いて他の個体たちも、水から離れ、ゆるやかに元の列へと戻っていく。その動きには焦りも争いもない。あたかも、この行為がかつての動物にとっての“水飲み場”と同じく、群れにとって自然な営みであるかのように。

金属の命が、地に滲み出る水を分け合って生きる――それは奇妙でありながら、どこか美しかった。誰もそれを教えなかったし、命令しなかった。ただ、彼らは必要を知っていた。水のある場所を探し、飲むべき量を知り、次へと進むタイミングさえ、演算と経験から自ら導き出している。

水を飲む戦車たちの群れ。
それはまるで、遠い過去に人が忘れ去った“自然”の、機械による再演だった。】

ん、ん〜〜〜〜〜…………
【石板のようなものや多種多様な本などが詰まった書庫が整然と並ぶさまを背景に】
【へそ出しTシャツとジーンズを着た一人の女が、その高く滑らかな背を反らして伸びをした】


今月は記録の収集がわろし……少し私（わたくし）の割合を増やせば良きなりけるか？
かの大戦を経て、過去は散逸してなお余りける。『ウツロブネ・ライブラリー』はそれを纏め編纂する必要があるというのに…

【目の辺りを押さえてその艶やかな美貌を歪め、ぶつぶつと何事かを呟くと】


ふむ。この後は『LINES』からの受け取りと本の修繕作業が少し……
【いそいそと大きめの袋を取り出し、無造作にコートを引っ掴み】



私は月光浴に行く、少しこの場を頼みける。
【屋上への階段を登っていった】

>>177

知らないな…

どうしようか…

>>182

悩むのも無理はないさ。引っ越しなんて人生に大きく関わる話だからね

【「えー……」と声を漏らしながらポケットの中を探り、端っこに折れ目のある名刺を見つけ出した】

LINESは世界の復旧を目指して活動している。隣人を助ける事もその一環だ。都市に移住しなくてもサポートするさ

困った事があればその名刺の番号にかけてくれ。近くの公衆電話にかけてくれればすぐに飛んでいくよ

【男はLINESの電話番号とその名刺を差し出す】

私はフォーキンスだ。LINESの何でも屋……フィールドワークからデスクワークまで何でも担当してる。だからと言って何でも出来る訳じゃない……特に説得は苦手でね ハハハ

【肩をすくめて小さく笑った】

>>128

わーお、こりゃすごいな

こちら東部エリア！蟻型変異生物を確認！数47！この数、近辺に蟻塚が作られたかもしれません!！

>>185

こちらソーサラー1、了解したこれより航空機を使用した偵察及び、攻撃を行う【方向転換をする】

>>186

現地に到着、蟻塚を目視で視認攻撃許可を求む

>>183

いろいろやってるんだな…　お疲れ様

次スレです

ここだけ戦争で荒廃した世界の掲示板　3日目｜あにまん掲示板ここだけ『生物兵器』『ドローン兵器』を用いた世界大戦で世界が荒廃し、人類は三桁程しかない要塞都市や移動都市に身を潜めている世界。生物兵器の枷を外したミュータントが自然を生き、ドローン兵器が次の獲物を探…bbs.animanch.com

私たちは〜衛兵隊〜♪アンスロランド国境の守護者〜♪
【何故か1人で歌っている】

>>188

それじゃあ私はもう行かなくては

そろそろ鎮痛薬の効果が切れそうなのでね……

【包帯で覆った怪我を撫で、別れの挨拶を告げる】

体を労ってくれ また会おう

>>192

それじゃあな

…また会おう　生きてたら