ここだけダンジョンがある世界の掲示板　第6167層

もう夜ね…テンプレは>>2に…

前スレ

ここだけダンジョンがある世界の掲示板　第6166層｜あにまん掲示板私を包めるくらいには大きかったよカメレオン…舌で包んでハンマーみたいに叩きつけるのbbs.animanch.com

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ここだけダンジョンがある世界の掲示板　脳内設定スレ104｜あにまん掲示板ここは、「ここだけダンジョンがある世界の掲示板」から派生したスレです。スレ立て時点での現行スレhttps://bbs.animanch.com/board/5015366/姉妹スレhttps://bb…bbs.animanch.com

姉妹スレ

ダンジョンマスター専用掲示板　その72｜あにまん掲示板エラーの危険性があるためテンプレは２レス目bbs.animanch.com

・次スレは>>185さん

・スレ立ては「その他話題」、画像は｢いらすとや｣のイラストを使用

・「このダンジョン一緒に攻略しようぜ！」など、特定メンバーでやりたい遊びはダンジョン攻略スレで進行

・ダンジョン攻略の他に、集まってするイベントはイベントスレで進行

・画像の貼り付けは原則禁止

・あくまで掲示板、直接名前を出すのは避ける

・プロレス系ロールは喧嘩にならないよう気をつける

・スレチの話題は禁止

・メタ会話は（）or(※)で囲もう

・本スレ、関連スレ以外へのコテハン・話題を持ち込むのは原則禁止

>ルールは上記を守るだけ

>熟練者に成るもよし 初心者に成るもよしダンジョン関係に成るのもok trpgのキャラに成りきるのもokです！

>気軽に誰でも書き込んでくださいね！

※エラーが出やすいのでテンプレはこちらに

立て乙

「立て乙だよ…ちなみに体重は怪異的な特性で変動し、だいたい一桁だ。今は……」

【体重計に乗る】

「3kgだね？」

前スレ>195

「向こうにいた時は金銭はあまり必要なかったからね……信仰はあれば美味かったが。」

【市井に紛れ、性癖をも司り、慣用句を（見える人がいれば物理的に）実現していた神は……都市伝説の怪異的な扱いをされていたらしい。なお本神は気にしてないようだ】

前スレ>191

「おや、そうなのか…。まあ冒険者以外にも話すことはたくさんあるだろう…知り合いや、新しく出来た家族の事とか……」

【頷くゴスロリ】

よっと
【縦の裏に着いたボタンを押すとがしょんと支えの足が伸び】
【地面にぶっ刺して固定した盾を回転させてゆきもう1つのボタンを押して鉄球をぶっぱなす神】
【そして弾丸の後は……たて乙になっていた】

200でもないのに体重を…

でふ…
【明らかに肥満体型なドラゴンがのそのそと体重計に乗ろうとする】

ﾊﾞｷｯ
でふ？
【だが乗った瞬間体重計が壊れた…】

運命、運命…少しでも違えば私自身が違うのかな？
…焔も扱えなかったかもしれないし

ジェーン
『明日！中級！試験！受けます！だから！早寝！』
【ジェーンはトトトとギルドを後にする】
ムゥ
『……うまくいくといいなぁ…ふふっ』
【ジェーンの後を歩いてついていき、ハカナも小走りでついていく】
（※落ちます！おやすみなさい！）

>>前スレ196さん

あ痛ッ！？【右手で銭の形を作ったまま仰け反った】

>>前スレ200、アノマスさん

えーっ、この間のクエスト依頼時も反対してたらしいし、そんな事な……あ痛だだだ！

【酒場の隅から新聞紙手裏剣が幾つも飛んできた、『母』は狸耳にとって地雷だったのだ！】

……ゴホン、そうねぇ、気にかけて貰ってるとは思うしぃ。

ウチも早めに修行を進めて、心配かけないようにしないとねぇ……！【観念してそう語る】

>>4

おーセレブリティ！【と、嫉妬の視線を送る巫女だが、コイツも実家のスネカジリ系セレブ子弟だ】

>>5

おかえりー！あら早速形になってる……毎度仕事が早いのねぇ！

腰を据えて撃ちまくるタイプかしら、一方的に攻撃できる状況だとDPS凄いのよねぇ！

>>7

ドラゴンは大型モンスター用の体重計に乗った方が良いかしらぁ？

ウチも人間用の体重計じゃホントの体重測るのは無理だしぃ……。

>>9

おやすみなさぁい！実力はきっと十分だから、筆記試験だけ気合で何とか突破しなさいなぁ！

【尻尾を振って見送った】

こんばんわ〜
立て乙です
【デッカイフクロウに連れ去られている】

いやー……

【つま先に炎魔法で明かりを作りフクロウの体に自身の影を投影する
投影された影から大蛇が現れフクロウに巻き付いた
体重が一気に増加したフクロウはバランスを取れず墜落する】

【その弾みで頭を爪でがっしり掴まれていた水精纏は離されるが源左衛門が飛んできてキャッチした】

(我ながら…実力ついてきたな…)

>>7

…あらら？

>>4

私でも肩に乗せられそうね？…生まれたばかりの人間の赤ちゃん並の軽さ

>>10

ふふふ…立派な一人立ちを望みつつもまだ目は離せないって感じかな。お母さん達をあっと言わせるくらいに巫女.さんは成長できると思う…

>>10

YES

※グルキャンの砲台がひとつになったみたいな

>>11

拘束からの見事な脱出……頭、怪我してない？

>>10>>12

ぐふ〜

【壊れてしまって事に対して残念そうな表情を見せドラゴン用の体重計を探そうとするが…】

ぐ　ぐふぅ…

【すぐに疲れたのかその場に座ってしまい…やがて眠り始めてしまった】

ﾌﾝﾌﾝ『立て乙』
【体重計に乗る…50㎏】
🛡「…身長170㎝超えてるんだからこれでも軽い方よ」

…ﾌｯ
【ズンッと一気に体重計のメーターが100をゆうに超える値まで跳ね上がる】
【かと思うとフッと数kgから羽毛のように微々たる重さまで針が戻る…】
🛡「噓でしょどうやってるのォ⁉」
ﾌﾝｽ『空間魔法と風魔法と体内の魔力操作の応用で瞬間的に重さを変化させてるの、最初から使ってたからここまで本当の体重は出てないよ』
🛡「本当？いつの間にそんな恐らく高度な魔術を…」

まあ170超えてて50kgは大分心配になる体重だもんな……

>>11

こんばんわぁ、対処お見事……！冒険者生活も長いものねぇ！

>>12

そうありたいものねぇ……こっちに来てから随分強くなってるし、遠からず、ね！

【ドラゴン時間間隔の『遠からず』だ！つまり予定は未定と言う事だよ！】

>>13

その調子で実践投入も上手く行く事を願ってるわぁ！【尻尾を振る】

>>15

おっと、おやすみなさぁい……移動はちょっとコトよねぇ？

【そっと近づいて毛布を掛けるにとどめた、重そうで運びたくないようだ】

>>16

面白い技じゃない、上手く使えばストンピングで大ダメージとかも狙えるのかしら？

>>19

そういえば竜種としての力全力で振るえる様になったっぽいな

ちなみに大陸亀は7400億tやで

>>6

「我が体重に恥ずべきはなし……それはともかく、定期的な確認は必要だからね。打撃の時に載る威力が違ったりするから…」

>>7

「おや……大丈夫かね？怪我はないか？」

【心配しているゴスロリ】

>>15

「大丈夫そうだね……次はドラゴン用のものを探したまえよ…？」

【ちょうどいい涼風を送ろうとするゴスロリ】

>>5

「おぉ、新製品！浪漫心が擽られる良い品だ……盾乙…いや盾撃つ…？」

>>9

（※お疲れ様です…！！！）

「頑張りたまえ…応援しているよ。良き極光と静夜のあらんことを…！」

【手を振り見送るゴスロリ】

>>8

「あぁ…だがしかし、清掃員殿と会うことは…なぜだが変わらない、そんな気もするものだよ…」

>>10

「だが今は…………うむ、必要ないほどではないが、裕福な方かな……」

【なにしろ都市一つを救った英雄の切り札にして生き形見のような存在だ、資料館なども含めたらかなりの収入になる……が、祀り香はそれらは街のものとしており、個人での収入でやりくりしているらしい…】

「貴公は……うむ、頑張りたまえよ……」

【勘当されていた（過去形と思っている）ことを思い出し、同情の眼差しを送っている】

>>12

「奇しくも赤児と同じ体重になるとはな……縁とは特に、奇妙なこともするものだ…」

【くく、と笑うゴスロリ】

>>11

「ナイス討伐、そしてナイスキャッチであるね！実力……ふむ、腕試しに闘技場をしてみるのはどうか？」

>>16

「おや……凄いことをしているね？体重そのものには気を遣ってそうだ…」

…秘密というか、ノーコメントで

>>15

寝ちゃった…誰かの従魔、かな…？

【重鎧さんが見たら喜びそう…と座り眠ってしまったドラゴンを眺める二人】

>>17

ええと…止血もそうだけど消毒もね…！

>>22

これは素材が一点物だから売らないな

女の子はそりゃ体重公開とかしたくないよねぇ

ギルドには稀に一般動物が紛れ込むからな
まあ殆どは無害だし可愛いから別に良いんだね

なんなら定住してるのもいるからねぇ

【ギルドの端の方でそっと体重計に乗り、降りた】

【その後、声無しさんと自身の身長（142cm）を比べ】

……声無しさんちょっと痩せすぎじゃないかしらぁ？【等と述べていたけど気にしない方がいいよ】

>>20

おっ、見てたのねぇ……おかげさまで呪いが解けたし、色々全力が出せるようになったかしらぁ！

『気』の出力と魔法力は人間形態の十倍近い圧倒的なものよぉ！【と言いつつ、得意げに胸を張り】

……一方で体躯がデカくなり過ぎる上に運動性は左程でも無いから良い的なんだけれどねぇ。

ちょっとやそっとじゃ命に届くダメージ受けないとは言え、気になる所ではあるかしらぁ？

【と、ちょっと大人しくなり】

……閉所ダンジョン探索には全く使えないしねぇ【と言って頭を抱えた】

>>22

そこら辺は何とか上手ーくやってくかしら……具体的には上級昇格が最優先ねぇ。

高ランクの依頼の高額報酬をかき集めれば経済的な困難からはサヨナラバイバイできるはずだし！

のっぴきならない状況なら…

【何kgまでしか乗れませんよ的なやつ】

>>22

だと、いいのだけど。どこかで出会えて友達になれたらどんなに嬉しいか…

【出会わないという選択肢は投げ捨て】

日によって変わるんだね…？不思議…

ウンディーネはいくつくらいなのさ

【血を消毒されながら】

「乙女の秘密だぞ〜」

「そもそも可変じゃねえか」

【ツッコミを入れる一護一衛

水で構成されてりゃそのとおり】

【顔も身長も体格も全部水精纏の好みに合わせてあるのだ】

>>19

もう……何年ですかね

２年くらい？なので色々慣れがでてきました！

>>22

そーですね〜

次の記念闘技場で出ようかな…

>>28

なんか奢るかー？

>>30

多分ウチよりは短い筈……実働帰還入れたらもうそうでもないのかしら？

【そんな事をちょっと考えてみた、居ない期間長い系の巫女】

>>31

おっ、それじゃ極東のお酒の良い所お願いしたいかしらぁ！

ついでに岩ガキすだち添えもお願い出来るなら……！

【尻尾がピンと立ち、上機嫌に揺れる】

それとお伝えし忘れてたけれど、玄武と火盗り魔さんの絵、ありがとねぇ！

>>32

えーっと……なんかしたっけ？？？

【ど忘れしてるやつ！そして頼まれたものを注文した】

【《抒情詩》エウテルペは、引くほど料理が上手い。厨から生じた錬金の術を学ぶ者として若干の敗北感を禁じ得ない程度には】
【海沿いには臨時の屋台が立ち並び、長旅を終えた船乗りたちを歓迎するちょっとした祭が開かれている。先のクラーケン騒動による混乱を沈めるためか、学堂も意図してバカ騒ぎを許容しているようだ】

「”ヘカトンケイルⅡ”全周調理形態展開」

【ジャカジャカッ！と背部から展開された機械腕が作り上げるはコシャリ、ターメイヤ、ハマム・マシュイ、ケバブにスブラキ、ギロピタまで、多種多様だ】

「婆さん、よく噛んで食え。そらお代だ坊主、釣りはいらん？何を言う弟にも持って行ってやれ。商家の、爺さんは元気か？酒場の、たまには奥さんを労わってやれよ。おう操舵手、お礼だと？なら五個くらい買っていけ」

【全周料理に全周会話、マルチタスクが異能かというくらい手馴れている】

すまん鶏ロースト追加

「食い過ぎだアルケミスト。それにそろそろ面倒なヤツが来るんでな、対応頼む」
「誰が面倒というのかね？」
「げっ」うえっ

【シミ皺のひとつもない《学堂》の制服とローブを纏う、肩まで伸びる黒髪を撫で付けた、神経質そうな眼鏡の男が1人。忽然と現れていた】
「ここに来た理由は分かっていよう？《抒情詩》…と《転換》名乗る者」
「イヤ悪かったって、でもスペースとしてはお前のとこが」
イヤこいつに悪気は無いんだって、ケートスだって頑張って曳いてるの見たろ？

「………私の研究室の前にクラーケンを置くなッ！」

>>24

「そうか…ならば手持ちの武器に加えるのだね？良き戦力になりそうだ…！」

【大火力は浪漫！と呟くゴスロリ】

>>28

「なるほど、貴公の今の実力では、上級試験にも挑め踏破できるであろう。頑張りたまえ、応援しているよ…」

【ぐっと腕を曲げて応援しているゴスロリ】

>>29

「あぁ…きっと、何処の空でも惹かれ合うのだろうね。

体重は…何が原因かは分かってないね？」

>>30

「おやおや、そうなのかね？なかなかに良き好みだ……ふむ、それも良いかもしれぬ…普段は共に訓練しない仲間とも、戦えるからね」

>>25

「ふむ、そうか……そのようなものか。」

【全然そこら辺は気にしてなかったらしいゴスロリ。たぶん生前の女神状態でも気にしないだろう…】

>>34

「美味しそうだ…………クラーケンをそこに置いたのかね？？」

クラーケンというと…あの、消し飛ばされたクラーケン？…料理を行う機械腕も自分の腕以上に動いてるしどうなってるんだろう……
【あなたの背腕は感情表現豊かだよね、と小さな魔女に。なんでだろう？】

>>19

ﾌﾝ…『それやると私の足腰が耐えられないから…私は教科の魔術が苦手だからもっぱら軽くしてジャンプ力の実質的な増強とか、不安定な足場を安全にわたるとかに使うかな』

ﾌﾝｽ『重くするのはめったに使わないけど組合になった時に一瞬体重増やして相手の体勢崩したりするのに使うかな』

【接近戦のリスクを嫌ってほぼやらないが義父からの教えで絞投極を中心とする格闘術の心得があるエルフ】

>>22

ﾌﾝﾌﾝ『まぁ乙女の秘密ということで正確な値はぼかしたけど、私はあんまり重量には気は使ってないかな』

ﾌﾝｽ『動きが阻害されたり健康に影響出てくるまでは大した差じゃないよ、むしろ無限牢獄で暮らしてた時は少し脂肪が付くくらいの栄養状態のが嬉しかったしね』

【今ではシルヴァンディアや地上で普段から安定した暮らしをしているが、いくらでも食べれる環境でも無意識に適量を食べ続けているので基本的にボディバランスが崩れない】

>>37

「おや、そうなのかね？確かに、極限状態では栄養がついていることを示す嬉しい便りともなりうるわけだ。そこまでいけるのは流石とも言えるが…

……世の乙女が聞いたら羨ましそうな習慣だね…？」

【>　無意識に適量を食べ続けている】

>>37

【誤字の悪魔に組み付き重量操作からの飛行機投げで地面に叩き付け、そのまま腕を極めて3カウントを取る】

（※教科→×、強化→〇、組合→×、組みあい→〇）

>>33

ほら、呪炎の対策用に火盗り魔さんの絵と玄武さんの絵を頂いたじゃない！

……とは言えアレを抱えたまま半年以上時間漂流してたし……無理も無いかしら？

【と言いつつ、腕組みしている巫女】

（※頂いてからイベントで消費するまで多分一年弱あった気がするので無理も無いです、すみませんー！）

待ってましたー！【等と話している内に注文の品が来て、尻尾が再びピーンと伸びる】

それじゃいっただっきまーす！【と言いつつ既に手はすだちに伸びていた】

やっぱり生でカキ食べるならすだちに極東のお酒が一番かしらぁ！

白ワインとレモンも捨てがたいんだけれどね……文化の差なのかしらぁ？

【素早い手つきでカキにナイフを入れ、つるんと口に運ぶ】

……【その後は幸せそうな顔で咀嚼した後、お酒を一杯口に運んだ】

>>34

あー……これは分が悪いかしらねぇ？【誰だってクラーケン置かれたら怒るよね、という表情】

>>35

フッフッフ……その為の素材も一通り集めて来たし、近いうちに進めて行くかしらぁ！

>>37

そうか、反動の問題はあるよね……でも軽くする方は便利に使えてそうで何よりかしら！

体重は取っ組み合いで有利不利出るものねぇ……極東の相撲取りとかそこら辺拘ってる感じだしぃ。

【そうなると、身長のわりに体重があるのも悪い事じゃないかな？と思った巫女であった】

……それじゃウチは、ちょっと図書館で調べものして来るかしらぁ！

またねー！【そう言って、尻尾を振るといそいそと図書館へ向かっていった】

>>39

おおー

【拍手】

>>32

そうですね〜

実働考えたら……どうなるんでしょうね

(※中の人が今年で3年目入るから多分２年半とかのはず……)

>>35

新技とかはもう無いのでいい感じにやらないと…って感じなので頑張りたいです

>>40

おやすみなさ〜い

>>34

【ケートスⅠ。ナノマキナで出来た無人機としては初期型で、エウテルペ直々のコマンド操作がなければそこそこアホの子である】

「良いかねそもそも私が研究室を海沿いに置いたのはこの国の景観を目で楽しみ次の活力とする為であって窓の前を海棲生物に占められたい訳では無いッ！」

「でもよ、お前のとこが一番飼育環境整ってるじゃねえか、クラーケンのひとつやふたつ受け入れられるだろ？」

「戯け！どこのどの水域に住まうものかも分からんまま受け入れられるか！」

でももう水槽用意してたよね、用意が終わったから来たんでしょ？そのための”目”だし

「当たり前だ、《救世主》が託された被検体を前に遅延など有り得んッ！」

【神経質な黒髪の男。その紫紺の瞳が眼鏡越しに光る。魔眼と言うべきか、ただの瞳と言うべきか。《転換》には少々答えかねる異能の一つだ】

【ケートスに「ご主人の次に面倒見てくれるひとがいるからとりあえずそこに置いとこ」と判断された彼こそ《ムセイオン》でも有数の四角四面の堅物男、人嫌いを公言する《悲劇》メルポメネ】

【生物への”観察眼”極まりし……進路相談の先生である】

>>40

またね…巫女.さん

【調べ物も頑張って…と見送った】

>>43

進路相談の先生…用意まで完璧な

…面倒見の良い所が信頼、されてたり？

>>40

うーーむ……すまん！覚えてない！

それはそれとして俺のやつが助けになったならよかっま

【職人の指先以外はだいたい大雑把な《抒情詩》エウテルペにとっては暖簾に腕押し、回復術師に物理攻撃。】
「おう、終わったなら良かったじゃねえか。明日からお前んとこの生徒もはしゃぎ出すぞ」
「何が良いというのか！そもそも私は学徒連中など好いてはない！！」
「おお、今どき珍しいツn───」

【不用意に声を出した白衣をぎろりと紫紺の瞳が睨む】

「そうだ貴様もだ《転換》。そもそも私はその名からして気に食わぬのだが。《モノフタルモス》の我儘なぞ聞いてどうするつもりだ？」
「そりゃあ冒険者だかんね、護衛依頼出されたんだし受けない訳にはいかないでしょう」
「あれはまだ10半ばにもならん小娘だぞ、不用意に外に出て”指”の損失などあれば取り返しが付くのか？この前も”宝石”を切ったなどと聞いたが、そのリスクは承知の上なのだろうな」
「他ならぬ本人が承知しているさ、冒険にはリスクが付き物だとね」
「本人が言っていようと問題だと言うのだ。我が目に映るあの者の未来は輝いている。故に輝きを損なうような真似を止めない”保護者”など───」
「やっぱ心配なの？」
「何だ、オレの弟子も気遣ってくれんのか？」
「……魔眼業界は狭い、折角設けてある私の伝手からの信頼を私のものですら無いミスで失いたくはないのでな」

指は…魔眼を作る為の？
【師匠達のお話かな、とログを眺め】

オクルスさんも思われてるね…

>>39

「鮮やかだ……勝者、声無し殿〜！！！」

【実況のように声を上げ喝采を送るゴスロリ】

>>42

「今ある技のやりくりも、それはそれで楽しいものだね……！

ふむ、掲示板に技を出せば、誰かがコンボを思いついてくれるやもしれぬな…未来の対戦相手に知られるというリスクはあるが。」

【うんうんと頷くゴスロリ】

>>40

「もう素材の準備はしてあるのだね？成功を祈るよ……良き極光の、あらんことを…！」

【手を振り見送るゴスロリ】

>>43

>>46

「おやおや、おやおやおや……なかなかのツンデレであるね？根は優しいのも良き教師、師匠であるよ……」

そういえばオクルスさんにはいつも転換さんが…
オクルスさん…今、何してるんだろう

冒涜「やぁ久しぶりだーね、冒涜だよ、ちょっと前の衝合で深淵の幾つかの安定ルートが潰れたから新ルートの開拓をしていたり顧客の為に魔道具を拵えたりで忙しかったよ」

【草木の生えない、荒れ地と呼ぶに相応しい大地。その上空で、二つの影が飛び回っている】

…………
【うち片方は、真っ白な鳥人である。風の向きや強さを読みながら、小さな火球を度々放って牽制とする】
『────』
【対するは、８枚の優美なヒレと長く鋭い角を備えた空を泳ぐ魚──『空泳死影/フーラウーラ』】

……さすがに、てごわい
【呟きながら、真っ白な鳥人は火球を数発放つ。真っ直ぐ飛んでいくそれらは、フーラウーラにあっさり回避された】
『──』
【一方、「実体を持つ影の角」で地上の獲物を狙うフーラウーラの戦法もまた、真っ白な鳥人には易々と届かない】

……
『────』
【互いに有効打を与えられないまま──牽制しては避けられ、牽制されては避け──延々と飛び続けて】

【やがて、日の沈む頃。戦況は動いた】

>>50

おやひさしぶりー、元気そうではあるね

>>50

お久しぶり冒涜さん…無限牢獄も衝合の影響が…

>>51

ましろちゃん…互いの戦法が通じ辛い相手と

…ましろちゃんなら、あの試練も乗り越えたんだもの

【《悲劇》メルポメネ。彼の瞳は人の適性を見抜くとされる。見習い教授だった頃からその力は健在であり、魔女術に伸び悩む者に元素変換を、錬金術に行き詰る者にカバラを、ガンドの発想が枯れた者に東洋呪術を、神秘に適さぬ者に機械工学をと。適した道を示し続けてきた。「分かりきった才を腐らせる愚行が我慢ならん」と。何の変哲もない、ただの眼でそれを成してきた】
【その副作用と呼ぶべき、原因不明な頭痛を緩和するために眼球に魔導回路───得る情報を代理演算する機構のみ───を書き込んでからは魔眼や神秘に類する眼となったとはいえ、それを”魔眼”でくくるべきか、専門家でも意見が分かれるところだ】

「良いかとにかく下手な事故があろうものなら私、ひいてはムセイオンの名に傷がつくと思え貴様ら、私はここで学ぶ連中の未来などどうでもいい、些細な出来事で容易く才などねじ曲がるのだから。だがここで学ぶ環境を奪われるのだけは我慢ならん。分かっているのか？」
「おう、(お前が素直になれんのは)よく分かった」
「ウン、ヨクワカッタヨ」
「分かっていないな《転換》。ええいまずは貴様の粗雑野蛮極まる錬金戦闘の数々を叩き直すところから───」

【放っておけば説教半日コースの気配、ヤベェな転移範囲外行けるかなと考え出す《転換》だが、それは杞憂に終わった】
【立ち並ぶ屋台に釣られ、やって来ていたのは船乗りだけでは無いからだ】

「あっ先生、外に出てくんの珍しーね」
「ねえ先生、ウィスパドラゴラの飼育法なんだけど」
「教授が絡んでんの誰？初等の生徒？」
「メルっち〜ペイガンに十字架混ぜんの上手くいかないんだけど〜」

「───一列に並べ貴様ら騒がしいぞ黙れ。私とて言っても分からん輩に文句をつけたくなる時はある。囁き草など基礎的なマンドラゴラの飼育法を学んだ上で根からのサインを見逃さなければ知れたこと、植える鉢は透明にするか透視を使え。冒険者《転換》だ挨拶だけはしておけ。お前の専攻なら面識があって損は無い。貧弱の魔女と富者の十字架を混ぜて上手くいくわけがあるか。清貧たる十字架とは何か基本を思い出せ、次は────」

【「今のうちに逃げとけ。あいつ質問答え終わるまで動かんから」と《抒情詩》がハンドサインし、《転換》は迅速に学堂まで撤退した】

>>50

「おや、久しぶりであるね！深淵にも衝合は及ぶのか……お疲れ様だよ…！」

【手を振るノースリーブミニスカゴスロリ】

>>51

「依頼かね？頑張れましろ殿…！！！

……はて、影の角の影が闇に呑まれた場合、効果範囲はどうなるのであろうか…？」

>>54

「本当に、良き師匠であるね……」

【生徒の怒涛の質問に応えている様子を見て呟くゴスロリ】

>>51

『──！』

……む、っ……

【黄昏時、それは「影が伸びる」時間帯──地を這う影の角を得物とするフーラウーラにとり、最大の好機である】

【８枚のヒレを大きく広げ、荒野を渡る風を捉える。そして感覚を研ぎ澄ませ、その流れに乗って素早く空を泳ぐ】

…………はやい、ね

『────！』

【真っ白な鳥人も対抗して風の魔法を纏い、荒野の空を飛び回る……が、普段からその地を狩場とする者の方が早かった】

【真っ直ぐ飛び、弧を描いて飛び、急上昇と急降下を繰り返して……それでも、両者の影の距離は段々と近づいていって】

……っ！

『……──！』

【フーラウーラが、その長い角を突き立てるべく吶喊する。そして、地に落ちた二つの影は──】

……あぶなかった

【──交わらない】

>>56

【一般に、影とは「光が何かに遮られて生じるもの」とされる】

【地面に影が出来るのは、遥か空から降ってくる光が、地面に至るまでの間に何かに遮られるからだ】

『──！』

……きき、いっぱつ

【逆に言えば、光が遮られなければ影は出来ない、という事でもある】

【それは例えば、遮った物と地面との間に光源があるか、或いは遮った物それ自体が光源であるか】

……どうかな、「わたしがみえる」？

『────』

【真っ白な鳥人は、炎を──燃えているように見せかけるだけの、まやかしのソレを纏った】

【本来は手品や小細工に用いるような魔法だが、魔術の媒として自身の羽根を用い、その光量を跳ね上げたのだった】

……それとも、「まぶしくてみえない」かな

『────！』

【散々焦らされた敵を、一気呵成に影の角で貫かんと突撃して……命中直前に、眩い光が迸ったのだ】

【フーラウーラの視界は眩み、最早頼れる感覚器官と言えば風を捉えた８枚のヒレだけになった】

【そして、それも直ぐに使い物にならなくなる。相手の動きが止まったのを認め、真っ白な鳥人は炎の輝きを鎮めた】

>>52

>>53

>>55

冒涜「深淵のモンスター共も生息域が変わったりしてたから中々に厄介だった」

冒涜「あ、ちなみに転変とちび狐は今受けてるクエストの調査に行ってる、私はその中間報告だ、職員さーんいるかーい？」

>>56>>57

【ほぅっ…と息を吐き】

自分自身の影を消す…それだけの光を生み出せる位になってるなんてましろちゃん…！

>>58

あいよーう

御用かなあ

>>57

……〈舞え〉、〈回れ〉、〈踊れ〉、〈廻れ〉

【詠唱をし、フーラウーラの周囲に風を起こす……その風は、敵を切り刻む刃ではない】

【それは相手を取り巻いて舞い踊り、目を回させるもの。感覚を風に依存する状況下では、非常に効果的だ】

…………ふ、っ

『──？　──？』

【フーラウーラを混乱の渦に落としながら、真っ白な鳥人はむしろ風に乗って空高く舞い上がる】

【今度は、こちらが吶喊する番だ】

……いくよ……

【くるりと身体の向きを変え、足首に着けた三日月形の鋼爪──『鎌の爪』を開く】

【このままならば直に視界も戻り、風も弱まるだろう。ならば、それより早く、速く、決着をつけよう】

……バードガール、

……キー……ック……っ！

【地面へ叩きつけるような風を起こし、それに乗ってハヤブサの如く直滑降！】

『────！』

【眩む視界と荒ぶる風に避けることも出来ないフーラウーラの脳天へと、重く鋭い鋼の爪が突き立てられた】

>>56

「本当に、お疲れ様だよ……あの強さで急なエンカウントは死よりヤバいね…

おや、そうなのかね？一体どのような……？」

>>57>>58>>61

「自身を光源とし、師匠の技を模した飛び蹴りでの撃破……！！！見事であるよ…！！！」

【拍手喝采を送るゴスロリ】

>>54

【人の適性のみならず、他生物種を緻密に観察して生態を見抜く瞳―――というか専門としては人間以外の生物研究が本領である―――でもあるのだが、生徒には忘れられがちである】

【ちなみに衝合で新生態系が構築されるたびに発狂している。神経が細いのだ】

「逃げたか貴様ァーッッッ！！」

【未だ列が伸びるばかりの生徒の最前列にて、《喜劇》じみて叫んでいるが、逃げ去った《転換》には知る由もないこと。《喜劇》タレイアがお腹を抑えて笑っているのが見えたが】

【そもそもなんでこいつイスカンドレイアにいるの？―――そう思った冒険者諸兄の疑問に答えよう。理由は簡単、魔眼造形師―――オクルス・モノフタルモスの「帰省」の同行である】

あ…オクルスさんの帰省へ同行…

師匠がイスカンドレイアにいるならオクルスさんも…出身は当然イスカンドレイア…

>>61

ましろちゃんやったぁ…！

ふふ…新技も、活躍も見れちゃった。

そうそう、良かったら依頼見ていくう？

戦うものも、戦わないものも大物の依頼があるよう

>>64

これはあ、上の人にだねえ

ちゃあんとわたしておくからねえ

【ありくいはのんびりと受け取ると機密係への転送陣に書類を入れた】

【そうして、仕留めたフーラウーラの素材を回収した真っ白な鳥人はギルドへ帰ってきた】

……たておつ

【真っ白な鳥人は「立て乙」を口にした】

……たいじゅうは、かるいよ

【全身の羽根が紙であり、外見よりも体重は軽い。先の戦闘で用いた『鎌の爪』は、それを補う一手でもあるのだ】

>>62　>>65

……あ。こんばんは

【真っ白な鳥人は両翼を振って挨拶をした】

……ふふふ。だいしょうり

【自身の体質と装備品、周囲の状況と相手の性質、そして魔法の属性とタイミング。色々な要素が噛み合っての勝利である】

王立総合学術院の敷地内にある、魔法道具専門店です
ダンジョン探索から叡智の探究まで、魔法使いの皆様を支えます
品揃えの一部をご紹介

■【小結界魔宝石】200G
一人用の結界を展開する、使い捨ての魔法道具。
強度は上級魔法を一度防ぐと壊れるくらい。防御が苦手な方、自身は攻撃に専念したい方、或いは危険な術式の実験にも。

■【結界魔宝石】500G
パーティ全員をカバーするサイズの結界を展開する、使い捨ての魔法道具。サイズ以外は【小結界魔宝石】と同じ。

■【魔法の雑嚢・小】4,000G
沢山の物を詰め込めるコンパクトな雑嚢。容量は5㎥ほど。

■【魔法の雑嚢・中】10,000G
沢山の物を詰め込める雑嚢。容量は50㎥ほど。

■【時の砂】9,500G
一部の講師陣が使用する“摂理系”魔法、『流転回帰』を封じた砂の瓶。
使用すると周囲1m範囲の生物の時間を30秒巻き戻す。
使うときは慎重に。複数使用で効果は伸ばせます。

■【月の雫】7,000G
月光を集めて精製した小瓶一杯分の酒。生命力の源。一口飲めば感覚が冴え、摂り過ぎると化生となる。
様々な儀式に触媒としても用いられる。

■【食料保管箱】5,500G
食料の長期保存が可能なオーロラトウヒ製の小型保管庫。
生肉を入れれば3時間おきに干し肉を一つ、果実を入れれば1.5時間おきにドライフルーツを一つ生成する。
塩や調味料を入れておけば味のアレンジも可能。魔法の雑嚢に仕舞えば持ち運びも容易い。

>>66

大物、大物かぁ…

…どんな依頼かだけでも見ていきたいな

>>67

ましろちゃん輝いてた…依頼達成もおめでとうっ…！

【ぱちぱちと拍手をしながら迎え】

…勝利のクッキーも食べる？

>>68

お、便利そうな物が売ってるね

結界魔宝石を15個ほどお願いするよ

星降る森さんひさしぶりだあ、魔法の雑嚢ってこんな安かったんだ

>>68

というわけで雑嚢の中サイズを一つー！

>>67

ちいー

【ねずみが旗を振って出迎える。騒々神も探しているようだ】

フーラウーラ討伐報酬候補

•68,000G振り込み

•シャドウオウルの完全な風切り羽

•炎鹿の角細工の鈴

>>68

結界、小結界魔宝石を10個ずつ…

…私達は初めてのお店かな？

>>70

>>71

【パラサイト隕石のフクロウが、商品の入った籠を咥えて音も無く舞い降りた】

【差し出された硬貨を嘴で突くと、それは滲むように溶け消える】

「ホー」

【感謝するように一声鳴くと翼を広げ、夜の闇に溶けるように消えていった】

>>73

【金色の瞳の黒猫が商品を届けに来た】

【差し出された硬貨に猫パンチすると、硬貨は溶けるように消えた】

「にゃーお」

【ご贔屓に…とでも言うかのように一鳴きして森の方に去って行った】

>>74

ありがとー、元気でねえ

>>72

へーい

>>74

わ、かわいい…今のお金は届けられたのかな？

また…お願いします…

>>69

……ふふふ。ピカピカの、しょうり

【今回に関しては文字通り「ピカピカの勝利」と言えるだろう】

……しょうりの、クッキー！

【真っ白な鳥人は現金である】

>>72

……あ。こんばんは、ねずみさん

【真っ白な鳥人は旗の方へ】

……おかねも、わるくないけど

……それいがいの、ふたつ……どんなのか、しりたい

【ギルドに緊急の救難信号が届く】

ちび狐「なんかよく分からん連中に襲われとるのじゃ！」
【周囲からは銃声と爆発音が響く】
転変少女「現在私達はリカバリオール機関の依頼によりセントラリア東北部の■■■山中での調査中にて謎の武装集団に襲われています！武装はアサルトライフルにグレネードランチャー、軽迫撃砲！クラス4クラスのボディーアーマーで固められてます！一瞬見えたワッペンには髑髏と毒蛇のマークがありました！ヤバい！魔導アー」【一際大きな爆発音】


【救難信号消失】

>>79

っとこれは…………まぁあの二人なら大丈夫だろ

>>69

それじゃあ紹介するねえ

今日はこんな感じだよう

《大船駄三枚卸 トライエッジサーペント討伐》

《蒙昧霧境の零叡智ゼフエマルディオトへ拝謁せよ》

《仮面の獅子の王冠の納品》

《ヘルフェイス&ノーフェイス討伐》

狐ちゃんは下級冒険者レベルらしいしちょっと心配ね、まあ大丈夫だろうけど

転変ちゃんがなんとかしてくれるやろ

>>78

ふふっ…ぴかぴかでキラキラ笑顔のましろちゃんにふさわしいクッキーを…

【金箔散りばめた星型のハニーレモンクッキーの入った星空の小袋を差し出し…夏向けかな？】

>>80

大丈夫じゃないから救難信号が…

…銃火器の武装集団、かぁ

>>81

【どれも難しそう！と目をぱちくり】

詳細も聞きたいな…

>>84

それはそうなんだが……あの二人が死んでるところイメージ全くできないから

>>76

ちゅう

【ねずみは大急ぎで報酬の候補を持ってきた】

•88,000G振り込み

•ショットクロウの弾丸嚢

•レビテイトガビアルの皮

>>78

【ねずみは前足で文字を書き始めた】

【シャドウオウルの完全な風切り羽】

【かげにいるとき　みえなくなるふくろうのはね

もっていると　かげのなかでは　けはいがうすくなる

このはねは　おとをたてない】

【炎鹿の角細工の鈴】

【ほのおをうみだす　しかのつのをけずりだしたすず

ならすだけで　えいしょうのかわりになり　ほのおをうみだす】

>>86

下二つどんなのだー？

>>85

狐さんはまだしも、転変さんは冒涜さん仕込みだものね……東北部の山中だっけ…

>>87

【ねずみは文字を書き始めた】

【ショットクロウの弾丸嚢】

【たいりょうのこいしをためこみ　ショットガンのようにはなつとりのまものが　こいしをためこむきかん

マジックバッグにちかいきのうがあり　たいりょうのようせきとじゅうりょうけいげんをもつが　でいりぐちがちいさい】

【レビテイトガビアルの皮】

【ちゅうにうきえものをおそう　ワニのまもののかわ

ちゅうにうくだけあって　じょうぶでとてつもなくかるい】

銃火器の武装集団程度であの二人がどうにかなるかー？という疑念もある
これがもっと化け物化け物してたらもうちょっと心配してたかもしれん

しかもリカバリオールってソワスレラのでけえ組織よな？
十中八九救援出るだろ

…なら、大丈夫かな？

>>89

ん〜……

【頭をとんとんして悩んだ末に】

お金でお願いします……

細胞の一片まで殺しきらんと再生するから生半可な爆発物はむしろ逆効果よねあの人ら
狐は知らん、もともと悪党らしいし

……やまのなかで、よくわからないあいてに……

【用語の意味は大体がよく分からないものだったが、緊急のものだったのは何となく理解した】

……たいへん

…………たいへん？

【そして、周囲の反応からして「あまりにも危険な緊急事態、という訳ではない」らしいと判断した】

>>84

……さわやかで、キラキラな……

……ほしぞらの、クッキー！

【夏の夜空を見上げながら食べるにはピッタリな、とても風情のあるクッキーだ】

……ありがとう、アノマス。ふふふ！

>>86

……ふーむ。ふむ、ふむ

【真っ白な鳥人は少しの間、考える素振りを見せた後で】

……じゃあ、『すず』をくださいな

>>80>>82>>83>>84>>85>>87

冒涜「髑髏と毒蛇のワッペン…確か元はセントラリア同盟国の軍人でセントラリアから供与された武器と特殊部隊訓練を受けたあとその人員が丸々脱走して闇ギルドを結成したって奴らだ、殺人•禁制薬物密売•営利誘拐•密輸•密猟など違法行為はだいたいやってるな…魔導アーマーくらいは保有しててもおかしくはないな、ちょっと行ってくる」

まあ駄目だったら駄目だったでお師匠さんがなんとかするっしょ
俺らはなんかあった時になんかしたらええ

>>93

>>95

ちゅう!

【真っ白な鳥人にほんのり朱色の角細工の鈴を渡すと振込用紙を持って銀行に走っていった】

>>84

じゃあ順に解説するねえ

《大船駄三枚卸 トライエッジサーペント討伐》

トライエッジサーペントはねえ、ながーい刃物の角を持つ海竜エッジサーペントの変種なんだあ

なんと首が3本もあってえ、お互いで角を研ぎ合うからその角と来たら鋼鉄をバターみたいに引き裂くんだよう

それでどうも自分より大きいものは縄張り争いに来た敵にみえるらしくて船を次々と沈めてしまってるんだあ

海運協会から海路が使えないからあ、倒してほしいって話なんだよう

《蒙昧霧境の零叡智ゼフエマルディオトへ拝謁せよ》

ゼフエマルディオトって聞いたことあるかなあ？

世間ではなんとなくありがたくないなー、みたいなあ、邪神とは行かなくても疫病神とかカルトみたいな感じで見られてるマイナーな神様なんだよう

なんでかって言うとお、わかりやすく言えばこの神様はものすごくお馬鹿さんなんだあ

お馬鹿さんすぎて自分が見えてる範囲のこともわからないって言うんだけどお、その力で決められた未来をわからなくする…つまり未来を不定にする力があるんだあ

その神様の印は運命の操作や未来視に対する貴重な対抗手段になるんだってえ

だけどゼフエマルディオトさまに会うにはあ、試練の問題でふさわしいお馬鹿さんと認められないといけないらしいんだあ

どうにかして取ってきてほしいって依頼なんだよう

>>94

転変さんも冒涜さんも…とんでもない体質を…

>>96

…お気をつけて

【そんな違法集団が…と思いながら見送った】

>>95

どういたしまして。えへへ…私も嬉しい

…大変と言われたらすごーく大変ね

周りの反応からするに相手が悪いし、冒涜さんがいるから…これから大変になるのは敵の方って感じ

>>99

一つ目は…分が悪いし、私がスパッと斬られちゃうかな

二つ目は…方向性でお馬鹿さんって認められないと？…何日か寝なかったテンションは違うだろうし…

…なんでもないよ【寝ないおつもりで？と見つめてきた魔女にぶんぶんと首を振り】

>>99

トライエッジサーペント行きます

冒涜「狐はともかく転変は大丈夫だろう…俺はかなりマズい事態だが…油断した訳じゃないが相手は少なくとも闇ギルドだけじゃないな…血が止まらん、出戻りだなこりゃ」

【王都から出て数十分後何者かに狙撃される、冒涜の手の中の弾丸には再生阻害•自然治癒不可•出血毒•神経毒等の強力な術式が刻まれている、恐らく闇ギルドだけでは所持は不可能な代物だ】

>>97

>>100

冒涜「そのなんかが起こっちまったな」

《仮面の獅子の王冠の納品》

これは魔獣保護施設からの依頼だよう

ビーストブレインズっていう獣モンスターばかりが出るダンジョンの深層にい、極稀に上級モンスターゴールドレオによく似た、でも仮面を被った獅子の魔物が出るんだってえ

この仮面の獅子、マスカレオって魔物はすごく弱虫でえ、全然強くないんだけど獣系の魔物にはそれが自分より強くても群れのボスって認識される力を持ってるんだあ

その仮面をどうにかして持ってきてほしいんだってえ

>>100

お馬鹿さんの振りでもいいらしいよう

ゼフエマルディオトさまはそれが嘘かどうかわからないんだってえ

>>101

じゃあ、この件はおまかせするねえ

今のところ危なくて付近を通る船はいないはずだよう

>>103

あっ間違えた

持ってきてほしいのは王冠だよう

【書類を見直してたはーと頭を掻く】

>>96

……くんれんをうけた、わるいひとたち

【かなり要約すると、恐らくこういった形容になる】

……いってらっしゃい

>>98

……ありがとう、ねずみさん

【不思議な鈴を受け取って、真っ白な鳥人は駆けてゆく背を見送った】

>>100

……なるほど。たいへんは、たいへん

【大変な事態である、ということに違いはない。それが誰にとってかは別としても】

……ふふふ。いつも、ありがとう

【直に、目覚めてから一年になる。それから今に至るまで、恩は返しきれないほど受け取ってきた】

……わたしも、がんばるね

>>102

うーんメタられたかー

少なくとも場当たり的な行動って訳じゃないのは確かっぽいか？

>>102

そ、そのっ…救援は…！？

【あってほしくないなにかが起きてしまった】

>>105

私達こそ…いつもありがとうだよ。私も、清掃員さんもあなたから元気を何度も貰ってるから…

…ふふ、偉いねましろちゃんは

>>103

フリ、かぁ…

【「す…素晴らしい！君はゼフエマルディオト様に拝喝する資格のあるおバカの持ち主だ！！」…なんて？】

最後の
《ヘルフェイス&ノーフェイス討伐》だねえ
これは行方不明が続出してたダンジョンで見つかった恐ろしい魔物だよう
ヘルフェイスは体中が顔でできた魔物でえ、いつもはピエロみたいな形をしてるんだけど戦うときには獣になったり竜になったり蛇になったりと形を自由に変えるんだってえ
ノーフェイスっていうのはヘルフェイスの手下でえ、殺されて顔を取られてしまった人なんだよう
だから顔の数だけノーフェイスもいるんだあ

紹介終わったところで3つになったけどお、受けてくれる人はいるかなあ？

気になったら声をかけてねえ

>>107

実際どれくらい馬鹿であればいいのかはちょっとわからないんだあ

基準ができると知識になっちゃって馬鹿ではなくなるんだってえ

>>106

冒涜「少なくとも私が通るルートはバレてたな、遮蔽も多く狙撃も困難なポイントを通ってたが…少なくとも相手側は私や転変を知っている可能性が高い」

>>107

冒涜「大丈夫だ、こんなときのために帰還用転移石を使って今ギルド医務室に転移した」

うーん……申し訳ねえが君等でどうにもならんものを俺でどうにかできるとは思えんなあ……

>>109

む、難しいのね…指標もできちゃだめ、と…

ううん…聞いた身ではあるけど見送りで…

>>110

よかった…

…転変さんたちも心配ね

ハイ　ジレットハ　ゼフエマルディオトサマノ　印ヲ　トリニイケマス　タブン
【カタカタとぎこちない動きをしながらマリオネットがひとりでに動いてやってきた】

その声は…メドナキ商会のジレットさん…

>>113

キミはメドナキ商会さんの所属だったねえ

それじゃこれはおまかせするよう

気をつけていってきてねえ

>>108

ヘルフェイス、顔を奪う魔ねー。

あーいう手合いは奪った顔を人質、この場合は顔質？にするからなあ。

討伐はちょーっとスクロール越しでも見せられない感じになっちゃうかなー。

>>114

ハイ　ジレットデス　コンバンハ

【カタカタとぎこちない動きでお辞儀をする】

>>115

ハイ　ショルイハ　エリクールサンニ　マワシテクダサイ

ジレットハ　ショルイモ　ヘタクソデス

【カタカタと出ていった。エリクールとはメドナキ商会経理部に所属している青年である】

……あいてがわかってて、ねらわれた……

【無差別に、見境なく……というのと、そうでないのとでは厄介度合いが大きく違う】

>>107

……わたしから、げんきを？

……それなら、うれしい。ふふふ

【喜びを隠さずに笑いながら、真っ白な鳥人は貰ったクッキーを一口】

……んー♪　あまずっぱくて、おいしい……！

>>116

ギルドに報告してくれれば形は構わないよう

受けるかなあ？

>>119

あははー、いやあ……。

ｼﾞﾂﾊﾏﾀﾞﾎｳｺｸｼｮｶﾞﾀﾏｯﾃｵﾘﾏｼﾃ......。

>>120

あいよーう

無理はしないでこまめに出そうねえ

>>117

ふふ、こんばんは…

依頼がんばってね…ジレットさん

>>118

【その喜びと笑顔が私に元気を分けてくれるのよね…とニコニコしながら】【食べにくいよそれ】

さて、と…私達もそろそろ帰らなきゃ。

ギルドの皆もおやすみなさい…いい夜を

【すやっと眠る魔女を久しぶりにそおっ…と抱き上げてギルドを出ていった】

「では」

［おう］

>>108

［こちらの討伐依頼ですが……］

［俺たちが受けても良いかい？］

【羊の獣人と赤毛の狼が問いかける】

>>123

あいよーう

それじゃこれはキミたちにおまかせするよう

コレクションに追加されないよう気をつけるんだよう

>>124

「ええ、承知しました……私たちにお任せ下さい」

［ロクでもないコレクターになんざ、負けねえよ］

【羊の獣人は弓と矢筒を、赤毛の狼は大きな剣を、それぞれ軽く点検して出て行った】

>>125

ﾖﾛｼｸﾈ- ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃ-

【鋼鉄の乙女の中から響く声】

おはようございます、立て乙ですね

【冒険者ギルド、中級試験会場に真っ先についたジェーンはできるだけ会場の待合室で復習を続けながら試験開始を待つ】

【他の試験希望者が続々と集まり…】

【定刻通りに中級試験の筆記試験が始まる】

【ジェーンは気合いを入れてペンを手に試験問題に取り掛かる】

おはようございまぁーす。
最近は過ぎ去った梅雨が戻ってきたのかー、気温もマシになってきましたねー？
湿度は依然キッツイんですけども。

塩漬け「おはようさん」

絶壁「おはようございますよー」

熱剣士「おはよう」

掃除屋「おはようございます」

・幻影闘技場

フィールド:1森林2砂漠3荒野4大海原5草原6沼地7高原8雪原9雪山10洞窟11火山地帯12市街地13無重力14闘技場

dice1d14=8 (8)

塩漬けdice3d100=50 60 94 (204)

絶壁dice3d100=73 56 100 (229)

熱剣士dice3d100=78 99 95 (272)

掃除屋dice3d100=73 48 86 (207)

『至宝詩編』dice3d100=81 74 13 (168)

・本日の仕事(セントラリアで塩漬け依頼を中心に受ける）

クエスト数

dice4d10=6 7 8 8 (29)

平均難易度

30+dice1d50=22 (22)

（80でイベント発生）

>>130

まーっ、〈絶壁〉さん100連勝おめでとうございまーす。

他の方も大分リーチかかってますねーっ。

おはよ…100連勝おめでとう絶壁さん…！
…ドルヴィさんがこの時間にいるのは珍しいね？

「ごきげんよう、立て乙だよ…冒涜殿たちの件は、大変なことになっているね……無事の帰還を祈ろう…。」

>>67

「あぁ、紛れもない大勝利であるね！お疲れ様だよ……！！」

【紅茶はいるかね？と、冷たい紅茶の瓶を差し出すゴスロリ】

>>130

「絶壁殿、100連勝おめでとう…！！！」

【クラッカーを鳴らすゴスロリ】

おはようございまーす

冒険者稼業は肉体労働…筋肉は脂肪より重い…故に体重が重くなりがちなのは自然なことでありそこを削ろうとすると稼業そのものに支障をきたしかねないのです

>>15

おぉ…キュートながら安定感のすごいドラゴンさんですね…ドラゴンさんのお腹はたまに鱗に覆われていないタイプのこともありますがそれすら仕上がっていて刺突も受け止めて跳ね返す弾力性を持っていたり柔らかそうに見えてシンプルに硬かったりそこを狙って接近する相手を絶対迎撃するレベルで警戒していたりと大体の場合一筋縄ではいかないのです…

「みんなおはよう！　今日はとてもいい……」
「雨天だ！」

>>132

おはようございます〈アノマス〉さーん。

お店は24時間営業（武具販売のみ）なんですがぁ、普段は人が集まる時間帯を中心にぃスクロールでご挨拶してるんですー。

【依頼が張り出された】
ダンジョン『レール・レヴナント』の探索及び破壊
南ベル山の麓付近に新たに確認されたダンジョンが調査の結果、自己完結型願望器「インヘッド」により具現化した個人の歪んだ精神世界の可能性が高いことが判明した
先行探索によればこのダンジョン内はソワスレラの一部で使用されている『駅』及び『線路』に酷似した構造をしており、その中を疾走する『列車』に乗っているものが願望器をもちダンジョンを作り出したものとされる

「インヘッド」は所持した個人の精神世界を具現化することで精神力を奪い自己複製して拡大する性質があるためこの破壊を依頼する

(※自分が規制に捕まってたよ！脳内でお話済みの列車で戦う依頼です
この列車は持ち主の精神世界の願望の具現であるため理由があればどんなスタイルでも構いません)

脳内世界を作る願望器かあ……
理想の夢を見て起きなくなるタイプの夢魔みたい

【ヘリオクレインの元に向かって飛んでる神】

おっついに行くにゃんか
がんばるにゃんよ〜

>>140

何回かちょっかいはかけてたけど本格的に行くつもりだ……！

【主人がダンジョンに向かっている間1人で踊っている】

>>137

(※ありがとうございます！規制…お疲れ様です)

おっ…ダンジョン壊せって依頼かな

「列車ってのも気になるな、箱が連なったやつだよな」

だいぶ格好いい見た目だった気がする

【依頼を発見した少年二人は列車というやや魅力的なワードに心惹かれスクロールで検索し、画像を見つけた】

【まじまじ見つめていた一護一衛は口を開く】

「俺等ってさ、金いるよな？」

別に必要なほどじゃないけど、あればあるほどいいと思う

「力試ししたいって言ってたよな」

クシャミもそうでしょ？

「仮に精神汚染とかあったとして、ウンディーネならなんとかしてくれるよな」

事前の準備さえあれば、どうにかなるだろうね

【二人の少年は顔を見合わせ、裏拳をあわせる

そして依頼を引っ剥がして受付まで持っていくとすぐさま出かけるための準備を整えた】

俺ん家にダンジョンができたんだけど！
入場料とか取れないならぶっ壊してほしいんだが……

規模にもよるけど基本的に私有地に生じたダンジョンは地主に所有権があるってパターンも少なくないよ
自分の土地ならべつに入場料を取ってもいいし、何らかの提携をしてダンジョン資源から出た利益の何%もらう……ってのも可能なはず。
旨みがなきゃ誰も来ないし管理費が嵩んで定期的に中に出るもん自分で掃討しないと行けなくてすっげえめんどくさいんだけどな

まあ入場料取るとして金払ってまで潜りたいと思うダンジョンかどうかって問題が出てくるんだが
別に金払わずに入れるダンジョンなんていくらでもあるしな

このダンジョンの旨み……ギルドに所属してるわけでもねえから入るの怖いな……いっそ依頼として出すか？

ありだと思うよ
ご家庭のトラブル解決の延長だ

たておつだよ
自然発生したダンジョンというと盗賊の塒になったり悪党が隠れ蓑にもするから、実際悪影響を周辺に及ぼすことはそれなりにはあるよ
時折依頼で捕縛しに行くから
破壊してしまうのは衝合によるもので中に元の世界の住民が住んでるみたいなことになって無ければいいと思う
住んでるになってた場合は交渉とその他色々になると思う
盗賊に住み着かれたら色々と面倒くさいからね
【ダンジョンから人の声がする、これを売りさばけばイヒヒヒみたいなら声がするという依頼はそれなりにあるらしい】

だが依頼を出すにしても金がいるよな
新規のダンジョン調査なんて新人とかには任せられないからかなり高そうだな……ついでに壊すかもと考えると、全部含めて土方の俺に払えるか？

どれくらいのダンジョンかによる
（※どれくらいのダンジョンかによる）

>>150

珍しい家宝とか持ってたりしないのさ？

あとは怪異なら感情エネルギー

吸血鬼なら美味しい血なんては金よりも宝だったりするもんだしまあ、依頼＝金でないってわけじゃないんだ考えようでは受けるやつもいるかもな

一か八かにかけて「その過程で取得したものはすべて持っていっていい」を報酬にする手もある

ダンジョンの難度や広さによっちゃ長丁場にもなるし、上級冒険者呼んでサクッと解決して貰いたいなや10、いや20万Gは覚悟しといた方が良い
（※日本円にして約200万円）

昔戯れに木箱並べて作った簡易迷路…
何故か三日間迷い続けて救出後に即撤去されたがダンジョン化してたのか

まあ《王都》内にある家ならそこら辺の補償金か、土地手放す代わりに新しい家を用立てて貰えるかもしれん

>>151

見た感じそんなのわかんねえ……一回入ってみるか……？

（※まだそんなに決めてないのだ）

>>152

ない

吸血鬼か……金もないが身体も資本なんだよな……

>>153

それしかないか？

>>154

スゥ…………ギルドに頼めば安くなるとかは？

>>157

＞ギルドに頼めば安くなるとかは？

>>156

特に理由もなく突発的に起こったことなら多分イケる

一応報酬金出せない人の代理として報酬立て替えて依頼出してくれるみたいなことしてる商人の人もいるね
困り顔に自信があるなら……

>>157

あとはアンタが武器や防具の職人とかならオーダーメイド装備の確約なんてもあるな

技術が売れるってことは稀にある

「新たに発生したばかりの未確認ダンジョン⁉行く行く！マッピングの一番槍は俺だぁ‼」って感じでタダでも喜んでやる素敵な冒険ジャンキーはいないかな

一般的な迷宮攻略依頼プロセスだと調査隊派遣して地図製作しての仲介云々最終的に依頼の提出とかなんだろうが急ならそうは言ってられんからね
※と言うかダンジョン攻略の相場って決まってましたっけ？

1つ、先行探索として中級くらいに依頼して浅いところの探索を頼む。あんまりにヤバい場所だったら個人の依頼の範疇で無くなるから安くはなる(損する可能性あり)
2つ、シンプルに手放して補助金受け取る
3つ、もう少し待ってここに人が揃うのを待つ。興味を持って格安で受けてくれる人はいるかもしれない騒々神様とか
…………らへんかね。暇だから別に俺が行ってもいいんだけどよ、適正外の危険地帯だとリスクがなぁ

一旦ギルドに相談しに行くか……

>>160

残念、正月に活発化する土方だよ

>>158

ローンまだ残ってるんだけどな……

(※決まってはいない、大体は話題出しした方や依頼出しした方が決めるもの、ただ個人的にイメージとしてはその階級内ではちょっとお高めの値段)

>>162

（※特に決まってはないけどざっくり「完全に未知のダンジョン調査」は難易度が高めって扱いになりがち）

>>162

※恐らく完全には決まってないと思う

だいたいならともかく完全に決めると守らなくてはいけないルールみたくなって自由度が減るから決めないぶぶんかも

ダンジョンの難易度とか、中身がわかってるかとかでも変わるでしょうし

3日に1回のペースで美味しい食用の野菜の魔物が湧くとかならそのままキープしても良さそうですよねぇ…

>>161

その辺はたいてい職業冒険者ってより趣味で冒険をやるレベルの高いアマチュアとかある種の廃人とかの層だな

母数が多いわけじゃないからうまいこと捕まるかは運次第…

巨大過ぎて私有地から飛び出していけ他有の彼方した系のダンジョンの手続きってクソ面倒そうでやだなぁ

ギルドに相談したら中級を派遣してくれるらしい
しかも負担ゼロだと
とはいえ一層を軽くみるだけらしいけども

>>164

建築業……だよな？

【移動中の神】

>>172

建設業ではある

最悪不倫の秘密握った同僚とか金貸してる奴を鉄砲玉にするって手も、あっ衛兵さんこれは提案しただけでございましてアッアッアッ【説教タイム突入】

当たり前だ怒られなさい

えっ！？ダンジョンの先は海中！？
嘘だろ……

ダンジョンは一種の亜空間だから全然あり得るんだよなぁ

魔物が出なけりゃ釣りスポット……いや場合によっちゃ家がダイレクト潮風と湿気で傷むわ

最悪なんかの要因で水が溢れ出して洪水……なんてことも考えられるか
こりゃまた厄介なことになったもんだ

ギルドによると結構深いかもしれないらしい……ただ捕獲した魚の鱗は粉にすれば薬になるという……結構有用だな……

有用性、出来たね

うまいこと管理出来れば不労所得になりそうなダンジョンだな
後はうまいこと管理できるかどうかだが

薬は内容によっては需要がずっとあるからな

>>173

ふむ……なら今度なんかする時手伝って貰えるなら言ってもいいが

とうっ…と…私自身で跳べる位には好調…

…音無笹はこれに使うべき？
【障壁に跳ね返しを付与しての跳躍。一度きりの初動は焔翼と比べ、消費も少ない】

このダンジョンをどうするかだな……一層だけだと平和なもんだから泳げれば魚取り放題っぽいな

>>184

日曜大工ぐらいなら手を貸せるけども……

次スレはいつでも出てくるよ…たぶん？

ここだけダンジョンがある世界の掲示板　第6168層｜あにまん掲示板事前情報なしでの調査は…色々な備えが必要…！bbs.animanch.com

>>186

職員さんと相談してみたら…

…こういう件もよく経験してるはずだし

立て乙ー
さしあたって危険がないならどうするかは決めちゃっていいと思うかな
自宅なわけだし

立て乙ー

よし！30代男！ダンジョン管理してみるぞ！
家もちょっと改築しようかな

立て乙ー、頑張ってな

がんばれー、依頼されれば出来ることは手伝うから

建設仕事の方なのね…ダンジョン管理…
【擬似的なダンマスさんになるのかな？なんて思いながら障壁に鉤爪をねじ込んだりと】

>>186

まぁあとは……こっちの仕事終わってから話すなー！

>>187

縦おつぅ！

【ヘリオクレインに突撃して行く神】

たておつ

>>193

お？自分を守る壁を手摺みてえに…

>>194

頑張れひまちゃん…ファイト〜…！

>>195

いいでしょ…反射以外にも

…空中に浮かぶ掴み場所のように使えるって

【脆くはなるけど】

前も子供がダンマスになっちゃったよ相談あったな

200ならシースルー

時が流れるにつれていろんなことがあるよね…

たておつさん