【小説・ゴリラの森】おいでよ 井戸端の森【キャラ設定について相談したいウホ】

このスレは一次創作を嗜む森の賢者たちの憩いの場ウホ
自作を見て欲しいけど否定されるのは怖い、そんな繊細なゴリラたちのために立てられたゴリラスレの流れを汲む
まったりと創作にまつわる世間話やちょっとしたお悩み相談をする井戸端会議的ノリの総合雑談スレの森ウホ

ここでの話題は物書きに関わる一次創作のことならなんでも大丈夫ウホ
執筆に疲れて少し羽を休めたい時、一人で答えを出せない悩みに遭遇した時、
誰か同じ趣味を持つゴリラと共感したい時、特に何もない時…
そんな時にふらっと立ち寄り、皆でワイワイ楽しく盛り上がって
ゴリラたちが軽やかに筆を走らせる一助になるような憩いの場として使って欲しいウホ

この森でくつろぐにあたり、いくつかのお願いがあるウホ
たとえ顔の見えない掲示板だとしてもこの森の中では
お互への敬意と感謝の気持ちを忘れない
優しく礼儀正しい　紳　士　淑　女　ゴ　リ　ラ　として振る舞って欲しいウホ

具体的には語尾に必ず「ウホ」などゴリラっぽい言葉を付け
どんなレスでも誰かを傷つけるような言葉遣いをしていないか一度見直し
深呼吸して再度語尾を忘れていないか確認した後レスを投稿して欲しいウホ

気になったウホが、本来は女性主人公が出てから物語が始まるウホね？
女性主人公が傷ついた男子と交流することで、その男子が回復する、というのがメインの時間軸で展開される物語という理解でいいウホか？
じゃあその「先生」の設定ってそんなに大事なんだウホ？少なくとも女性主人公の視点でも男子の視点でもその「先生」の内面や考えの正解がわかることはないウホ
彼女、彼が受け取れるのは先生の行動の結果のみウホ
だったら別に現段階のプロットの設定のみで「なんかひどい先生がいた」でも話は出来ると思うウホよ

確認ウホがお話(出来事)の流れとしては
先生の自殺により主人公(滝光)が心に傷を負う→それを少女と出会ってケアする(し合う？)
でメイン(本編)はあくまで｢少女と出会ってからのお話｣でいいウホ？
個ゴリラ的感覚(読書経験)ウホがジュブナイルもので｢歳上のよくしてくれる存在｣ってそれを見る当事者である中学生からしたらふわっとした｢なにしてるかよくわかんないけど構ってくれる大人｣程度であんまり背景事情とか把握できない気がするウホが
ここしっかり詰めたいとこウホ？(なんかの大学の教授？らしい)程度でそれが普通なのか不自然なのかは中学生の視点でわかんないんじゃないかと思うウホ
もちろん設定的に詰めた方がいいとは思うウホが 実際に尺割いて扱う(出す)かは難しいとこな気がするウホ

お母さんは若くして僕を産んだ→丁度震災があった年だから被災地でレイプされたんだ！
の思考がよくわからないウホ…
だったら直接そう言われた、くらいの方がいいんじゃないかウホ？
現段階では勝手に気持ち悪い妄想をして事実確認もせず暴走するようにしか見えず、傷ついてる可哀想な子供、ケアが必要な弱者、ではなく、ただのモンスターウホ
いやただのモンスターと読者に思ってもらいたいんだ、というのならそうでいいと思うウホが…

>>8

具体例？ウホ？

資料探しやインスピレーション探しでブラブラしてても違和感ないのが芸術系や文学系などの職業だと感じたからウホ

知識や作品などで中学生の注目や尊敬を集めやすいのも芸術系や文学系などの職業だと感じたからウホ

最後に偏見だけど彼女と思っていた女性にフラれたことに憤り殺したのも芸術系や文学系などの職業だと感じたからウホ

以下、ド素人のアイデアウホ
ルポライターやジャーナリストといった記者はどうウホ?
震災の経験からくる職業選択の動機や各地取材して回ることで少年のもとにやってくる理由付けにならないかと思うウホ
フラれて殺した行動と合わせて考えると、普段は理知的で常識的で温かな交流をするけれど、自分の論理理屈から大きくはずれた事象には強いストレスを感じ、閾値を超えるとヤバいキャラはどうかと思ったウホ

確認ウホが、スレ主の
・この作品で書きたいもの
・滝光の設定は趣味なのか作品にとって必要なものなのか
・滝光をどういう立ち位置にしたいのか
を一度教えてほしいウホ
申し訳ないウホが今の段階で開示されている設定はかなり露悪的なのに
そのくせ滝光をどういう位置に置きたいのかが上手く伝わって来ないウホ
性的な設定ってかなり人を選ぶ、というよりも本来は慎重に設定される物だと思うウホ
でもスレ主がそこを意識してると読み取ることも難しいウホ
なのでできれば必然性を説明してほしいウホ

ぶっちゃけ生臭いおつらい過去…をしたいだけなら疑念が疑念じゃなくマジで起きてて>>19だったでいいんじゃないかなウホ

殺しは無しにして

主人公の母→トラウマになってとにかく地元へ帰った

先生→地元へ逃げられたので愛が得られなかった (恨みで？)追いかけた

主人公にその母の面影を認めたから手を出した

で因縁が出来ると思うウホ 暗すぎるけど

みんな語気が強くなり始めてるウホよ…
たしかに読み取り辛い部分が多いとは思うウホがここはゴリラスレで
繊細ハートなゴリラが勇気を出して相談するために生やした森ウホ
相談内容に対して少し逸れた部分でガンガン詰めていくような姿勢は紳士淑女ゴリラとして正しいウホか？

>>22

＞その「先生」は物語上では母親が「ここ一週間前にも増して暗くなったように思うの……」とか滝光がクライマックスで自分が犯された話や泣きながら謝りながら「愛されたい・求められたい」といいながら行為をするシーンが語られるのん

＞そこから、「先生」の内面は100%わからないけど、本心はほぼほぼわかるウホ

ここ「母親」は誰に何を言ってるのウホ…？

文章を書くのはゆっくりでいいウホから、推敲して投稿するとコミュニケーションに齟齬が少なくなると思うウホ

なんだったら「○時まで時間がほしい」とか書き込めばそれまでみんなレスは控えるウホ

とにかく投稿前に読み直してみるといいウホよ

趣味なら趣味として必ずやりたいところは明確にしてほしい
↑これが語気強いなら確認作業からしてできなくなるウホ
本題よりも寄り道が膨れそうだから読む側としてはノイズになりそう
だけどそここそやりたいとこなんだ！と言われたらじゃあ成り立たせるために考えよう、になれるウホ
1回スレ主ゴリラが外せないところはまとめてほしいとこウホ

先生のことをしっかり書きたいのかあくまで主人公のための背景設定モブなのか
ゴリゴリ過去編やるのかあくまでサラッと流すのか
スレ主ゴリラのレス見てるとむしろVS先生(概念)が主題に見えてくるレベルでこだわりが見えるウホ

＞作品をより良くするアドバイス

というオーダーなので、いくら「いや主題は先生の設定ウホ」と言われても

「その”先生”の設定って、作品がより良くなるウホか？」と思われたらどうしても根本から言われてしまうウホ…

>>27

申し訳ないけど1回時系列の表か何か出せるウホ？

本編の開始するタイミング時系列のどこウホ？

主語は抜かないでウホ〜！

＞自分が血のつながらないor望まれて産まれてきた存在かもしれないとの疑惑→父親像を求めていたものに裏切られたかつ不完全な大人であることに気づいてから男性器をもたない父親。いわば(略)

↑これ誰のことウホ〜？主人公のことでいいウホ？

だとしたらレイプされて産まれてきた子かも〜の話と食い違うと思うウホ〜！

キャラ名A：(設定)(目的)(ゴール)(変えたくないところ)
キャラ名B：(設定)(目的)(ゴール)(変えたくないところ)
(以下同じ)
みたいに箇条書きにしてくれた方が把握はしやすいウホ
何せこっちは何も分からないまま込み入った事情を紐解いて情報に辿りつかねば相談に乗れないのでウホ

性的要素がだいぶキツイウホが、たぶんそれってスレ主的には「可哀想にさせるエッセンス」程度であって、そもそそもソレが持つ問題、深刻さ、残虐さはオミットされてて「主人公可哀想」という成分しか残ってない感じウホか？

先生の事情、完全に横道な気がするウホが
ただ｢僕は過去に大人の男性から酷い目にあった｣で(物語に必要な)同じ程度の情報量になる気がするウホが…必要なのウホ？

邪推だけど1ゴリラの中でたぶんキャラとか第三者とかの視点(持ってる情報)がごっちゃになってるウホ
知りようがないことを知ってるからその動きになる、みたいな状態になってると思われますウホ
個ゴリラ的感覚の話かもしれないウホがどこまで行っても他人の内面を100パーセントそのまま把握してる、ぽいムーブはちょっと過剰に危うい存在に思えるウホ

＞あっ　母親と滝光を襲った犯人は別でウホ

改めて見るとややこしいウホね　すまんウホ

主人公の妄想(自分はレイプされて産まれた子、の妄想)

と

先生が殺人の後に南国へ逃亡してる件

について指摘してるゴリラは｢レイプ犯＝先生、で一緒の方が(設定面は置いといて)少なくともキャラ同士をつなげる因縁は結べるよ｣ということを言っているウホ

そもそも
震災の日に産まれた
んなら着床はその約1年前のはずウホがどういうことウホ？

ヒトの妊娠期間すら知らないでセンシティブなネタを複数扱うのは…止めはしないが…ウホ

余談ウホがそういう災害時に｢産まれちゃってる｣とかなり大変ウホ 移動すらままならないウホ 物理的に抱えてなきゃいけないからウホ
例の震災なら交通死んでたしサッと東北→九州に行けはしないウホ 赤子抱えてならなおのことウホね
胎の中に収まってたから移動できてまだしも楽だった とは弊ゴリラの身内談ウホ
参考までに

たぶんここのゴリラの大半は、スレ主が「作品として必須」と説明してくれたウホが「そのレイプ設定いる？」と思ってるウホ…
その理由としてスレ主が「性的虐待」を扱う態度ではないと感じているからだと思うウホ
可哀想をしたいからレイプさせまーす、くらいの軽さなのがここのゴリラがその設定に対して、もっと言えば
「その設定を出してくる」作者、スレ主に対して嫌悪感を抱く理由だと思うウホ
そこらへんはスレ主に伝わってるウホか？

震災関係なく16歳(15？)の時に母親レイプされる(先生に)
居場所なくなって地元へ帰る(振られたと思って先生病む)(子ども産まれる)(父無し子なので家庭環境冷めてる)
(どうしても入れたいならここに)震災発生→母親は地元にいたので無事 先生は津波で何もかも失う(ここで発狂して｢彼女がいなくなったから全てを失ったのだ｣＝｢彼女を探しに行こう｣になる？)
十数年後に中学生がモラトリアムと居場所求めから夜遊びするように そこで追いかけてきてた先生と鉢合わせる
でよくないウホ？無理やり入れたけど震災ネタいるかこれウホ

>>45

>>48

必要のない露悪設定では？というのもあるし

シンプルにめんどくさいタイマー(震災の時系列と環境、ヒトの妊娠期間(出来事の時系列))としてしかないように見えるのがねぇウホ

別に震災時の性的な問題がないとは言わないウホ
言わないウホ、が、それを取り上げるなら本気でやれよ、と思うウホ
なんか勘違いだったわwてへぺろ、とかで取り上げる問題ウホか？それ

スレ主読んだことないかもしれないウホが知見として

太宰治の人間失格の主人公である葉蔵、サラッと幼少期にレイプ(？)されてるらしいのが1ページ未満で流されてるウホ

結構衝撃の情報だし葉蔵の人格形成にも良くない影響あった事ウホが｢それは本題じゃない｣からサクッと流されてるウホ

太宰治 人間失格www.aozora.gr.jp

これは、アドバイスでもなくただの通りすがりのゴリラの戯言として欲しいし
これが攻撃的だと思われるなら削除な意思は個ゴリラが消すウホが

創作する上で、要素として様々なバックボーンや可能性を設定するのは普通のことウホ
だけれども、その創作活動でいたずらに誰かを傷つけたりするのはまた違うんじゃないかと思うウホ

他のゴリラの方もおっしゃっているウホが、それをどこかで公開する意志があるならば
その要素を取り入れるなら、これ以上なく誠実に真剣な態度で取り組んで書く必要があるとは思うウホよ

こだわりの強さからして(自ゴリラからはモブといいながら｢先生｣への萌ダメに突っ込んでるように見えるウホ)
先生視点で書いたらいいんじゃないかなウホ
短編書きたいならそっちのがいいと思うウホ

震災ネタを入れたいなら
･(地元が九州なのに)16歳の少女が独りで避難所に居たウホ？家族は？(家族愛とかじゃなく避難のために招集かけなかったの？)
･↑だとしたらどうやって地元(九州)に帰ったの？飛行機も飛んでない空港は津波で壊れ道路も壊れ…
･実際にコトが起きたとして普通にバレるので先生は社会的に普通に死ぬ
･指摘されてるけど時系列合わない(レイプ発生はどう考えても震災の1年近く前(じゃないと｢震災当日に産まれ｣ない))主人公の妄想の根拠は？(計算ができない？)

>>56

途中で切れたウホ

まあこういうある種の時事ネタ(しかも読者が知ってる共通イベント)は成り立たせるためだけでも考えなきゃいけないこと多いウホ(間違いがそのままツッコミどころ(減点)になる)

特に不謹慎ネタに関してはそれそのもので一本書くくらいの調べ物しないと成り立たせることすらできないウホ

災害そのものを本題にしないのに入れる意義は薄いウホ

・サブキャラクター
・男主人公を性的に虐待する
・男主人公は（本人に問題があるまでも）それを愛情と一旦受け取る

ならストレートなのは家庭教師、学校、学童の先生、子供会などを手伝う地域の男性
あたりが自然ウホ
また短編なら「男主人公を加害した男性もまた愛に飢えていて〜」とかの設定を入れるのも蛇足ウホ
書きたいことはあくまで「交流によって回復する男主人公と女性主人公」であるわけウホ
そこにもう一人「傷ついた大人」を入れるのは短編ではとっちらかるウホ
だったら純粋な加害者であり、理想の男性像が崩れる云々は主人公の中で起こっただけの話にしたほうがいいウホ

先生が人殺すのにも主人公が愛に飢えるにも
別に震災関係ないと思うウホ…

スレ主的には「主人公が父親性を見出す＝少なくとも表面上は立派な人間でなければ！」
と思って相談してくれたんだと思うウホ
でも子供にとってそこって大事ではないと思うウホ
自分が辛くて悲しいときに（思惑はどうあれ）近くにいてくれた大人
話を聞いてくれた大人と言うだけで十分だと思うウホ
そこらへんは読者も共通認識だと思うウホから、それじゃあ読者は納得できない、という心配もいらないと思うウホ

ソレ以上はもうスレ主自身のこだわりの話になってくると思うウホよ

フレーバーモブなら単に｢主人公がイケメン(好み)だから襲った｣だけで足りてるんウホよ〜
だって誰も｢先生とイケメンのあれこれ｣に興味無いからウホ〜本題は｢主人公に出会って救われるイケメンの図｣なんだからウホ〜

可哀想は可愛いをしたいなら
尊敬してた｢先生｣こそが実の父親(母親のレイプ犯)
ただし病んでてそいつにレイプされる(母と誤認)(父じゃなくて男の顔をしてる)
信頼してた人に裏切られた それも求め続けていた父に
なら可哀想の天井突き抜けるしマジでこれでまとまるんじゃないかウホ

>>62

可哀想は可愛いっぽいウホが、それが先生にも向いてそうなんだよなウホ…

だからモブにもしたくない、先生も可哀想なの！理由があったの！でとっちらかってるというウホか…

その割には「邪魔だな…せや！自殺させよ！」という感じもあり…

上でも言われてるけどこれ萌え駄目だと思うウホ

>>63

それならもう2本立てで書くしかねぇウホ！！

先生の内心は分からずただ(レイプ後)｢愛してる｣と言って自害するのを目の前で見る→トラウマ化したそれを主人公と出会って緩和する話

先生が壊れるまで、行動原理を独白の形で表す(↑の自害シーンで〆)

の2本立てにでもしないと無理ウホ！

>>2

>>3

そもそも悩みの根本がを要約すると｢イケメンと先生が出会わねぇんだけどどうしたらいい？｣ウホ

｢先生の職業｣の問題じゃないウホ 詰めるべきはスペックじゃなく行動原理の方ウホ

そりゃ2人が他人だから出会わないウホ じゃあ｢出会う因果｣を乗っけるウホ

だから父親と息子にしたら一発で因果が繋がるウホ

(母に)会いたがる父親と父を求める息子の図になるウホ わかりやすいウホ

なん…なんだろう、そのキャラ設定持ってくるならもうスレ主が好きなようにやるのが…いいんじゃないかウホ？という気持ちウホ

タフカテでやれウホ

先生によるストーカー殺人→逃亡中の九州で先生が滝光と出会う→先生に惹かれる滝光→先生による滝光への暴行→先生の滝光への一方的な告解のち自殺

まずこれがあった上で、本編は「主人公と滝光が出会い、主人公が滝光の自殺を止める」でいいウホ？
この場合、作中で語られる先生像はすべて滝光の言葉を通した過去のものになるウホ
つまり先生は「滝光が求めた父親像」と合致すれば良くて、主人公や読者には「変な大人」であっても問題ないウホ（事実、設定見るにただのろくでなしウホ）
そして逃亡中の殺人者がしっかりとした職業に就くのは難しいし、本来の身分を名乗ってたら即逮捕ウホ
その点で「自称」教授というのはカバーとしては悪くないと思うウホ
あとは海洋学でも地質学でも民俗学でも滝光の興味がありそうな分野にすれば良いと思うウホ

ここからは個人的な意見でウホが「滝光にとって先生がどういう人物だったか」よりも「先生は本当はこういう人物なのです」を前に出すのは主客が逆転してるウホ
なによりこの滝光が主人公ですらないのが問題ウホ

妊娠期間との兼ね合いでおかしいよ→＞3/11産まれではないウホよ

…？避難所でレイプがあった(と滝光は妄想しているのよね？ウホ)

震災の翌年に産まれた、ということウホ？

>>10の滝光は2011の東日本大震災で産まれた子どもウホ

発言と矛盾するウホ

本当に ちょっと時系列とか起こるイベントちゃんと見直して確認した方がいいウホ

指摘されたからオミット、じゃなくて｢可哀想かわいい｣展開が前提すぎて出来事の流れとして成立してないと思うウホ

既に突っ込まれてることウホが
"登場人物たちがそれぞれどの情報を持っているか"
"それを元にどのような人格形成や行動原理になるか"
の把握が1はできてないと思うウホ〜

根本的に疑問というか特大の問題点である
【出自や性に困惑・ショックして父性のある男性でないものに父親を見出す】
↑これあくまでこの中学生の勝手な妄想でしかない、ウホ
なぜ中学生は事実確認をしないままそこまで突っ走ることになる(作劇上それが起きてる)ウホ？
避難所レイプは事実では無い、なら滝光の行動は完全に病気のそれなんウホ これ愛嬌でもなく魅力にも繋がらない異常行動なんウホ(病院行け案件なのウホ)
魅力的に描きたいなら この根っこのキャラ造形からいじることになると思うウホ
心的なショックやうつ的な症状(による非行)なんて思春期なら普通にあることウホ 無駄にセンシティブな震災ネタに繋げなくても少年は家出するものウホ(創作物ならなおさら)
｢父性を求める｣にしても父親居ても｢こいつは嫌｣で別の父探す、も別に理解できるウホ
フェチ優先しすぎで論理が破綻してるウホ よく見直すといいウホ

>>77これでいうと

1の想定で｢先生からレイプされた時に先生の内心を知った｣(先生が何者なのか、に気づく)は

｢先生から(私が)レイプされながら先生からの遺書(先生が何者であるか、の独白)読んでる｣状態ウホ

ところでこれ最終的に想定してるゴールは
中学生が31歳OLと出会って心の傷を癒す、ってことでいいのウホ

作中人物の認識が事実と本人の妄想がごっちゃになってるの
幻想小説を目指してないなら無くした方がいい要素ウホ
特に現実のネタを使うならそれは現実に即したリアリティラインで構築されてる(だろうと受け手は認識して読む)ので
現実の話、かと思ったらいやほぼ妄想です、を繰り出されると(震災ネタでなくとも作品そのものに)裏切られたと感じる分反応としてはかなり厳しくなるウホ

確認のために
①イケメンの産まれた年(2011年？)＆主人公の産まれた年
(震災ネタ採用するなら)②イケメンの母親たちが地元へ帰った年(2012年？)
③イケメンが先生と出会った(レイプされた)年
④イケメンと主人公が出会う年(物語の開始)
⑤主人公が死にかけた？時の年(事故にあった？年)

これらを西暦で1回表にまとめてみたらいいと思いますウホ

本編開始時にイケメンが14歳からスタート(して31歳女性と出会う)ならイケメンへのレイプ事件はそれ以前の年齢で起きてるってことになるウホね
14歳未満で｢僕はレイプされて産まれた子どもなんだ！｣の思考になってるってことウホね

九州で片親育ちのダウナー14歳(妄想に囚われている)ってモテモテになるウホ？(全方位火の玉ストレート)

>>66、>>67、>>68で出してくれたキャラクター設定、本当に申し訳ないし弊ゴリラの理解力の問題かもウホが

AだからキャラクターはBと考えてCの行動をとる

という形で繋がりに理解や納得が出来ないウホ

Aだから√と考えて乙をする

くらいすっとんきょんに見えるウホ…

これがわざとでそれが狙いなのか、そうじゃないのか気になるウホ…

構造がねじれてるウホ
本題は｢少年と女性との出会いと交流(寛解)｣だから｢先生はあくまでモブ｣のはずウホ
なのに実際は
｢イケメンの人格形成の大半の部分に先生の影響がある｣ウホ
先生がモブの影響力じゃないんだウホ
モノローグで済ませるにしてもモブに影響受けすぎウホ

>>86

設定が変更されたのでなければまず沖縄をわざわざ九州と呼んでいたことに驚いたウホ

天気予報とかでも九州・沖縄とか並列されているはずなので、一般的に九州の話です→舞台は沖縄は

悪い意味の引っかかりになると思うウホ、素直に沖縄とするのをお勧めするウホ

先生による殺人→先生による暴行→先生の自殺→主人公の自殺未遂→滝光の自殺未遂

そして二か月程度でこれが起きるのはもうドラマティックさよりもチープさが勝ってしまうと思うウホ

正直、女性向けの小説では見なくもないけど、それでも「過去の傷」と「現在の痛み」には分けられているはずウホ

滝光は多感な未成年かつ暴行受けた直後なので、主人公くらいはメンタルに瑕疵がないほうが……

と思ったけど実写化までされてる本屋大賞の５２ヘルツのクジラたちが同じような感じなので一般的にはいけるかもしれないウホ

シンプルに自責の現れ？(作者の思惑)として｢自分はレイプされて生まれた子｣という妄想を持ってる中学生
これつまり｢自分の母親はレイプされているんだ！｣って思い込んでるって思考なわけウホが…そんな中学生嫌じゃないかウホ？本当にどうしてそんな思考になったウホ？

1が書きたいのって本当に｢主人公と少年の交流と救済｣ウホ？
別に趣味なんだからセンシティブ要素もりもりだろうが無茶なスケジュールだろうが別に書いてもいいんだウホ
ウケ狙いで無理にハッピーエンドまで持ってかなきゃいけないなんてルールはないウホ
はっきり言って主人公(30歳OL)にこの中学生を救済できる(マイナスから0かプラスまで持ち直させる)ビジョンが見えないウホ

>>86

出会って1ヶ月の交流で父認定して レイプされてるのすごくスピーディウホね

数年単位で交流あったのかと思ってたウホ

わかってる限りのイケメン中学生くん

自分の母親をレイプ被害者だと思い込んでて(真偽不明)
出会って2週間で赤の他人である成人男性を父と思って過ごしてる
どう見てもやばいというかキモイやつでしかないウホけど大丈夫ウホ？
これ見た目がイケメン※とかでは払拭できないレベルのマイナスだと思うけどウホ

※そもそも創作物、特に文字の媒体ではそもそも意味の無い設定なので武器にならない(キャラがイケメン(だと思いながら読まれる)なのは当たり前なので)

いままでの流れをようやく読み終わったウホ
ひとまず植林されているのはうれしいウホから、密猟者が現れる前に１ゴリラの悩みを解決できるように頑張ってみるウホ

整理すると、この物語で書きたいのは「女性主人公と男子ヒロインの相互救済」ってことウホかね
広義なボーイミーツガールになる形になり、お互いの立場から「ロミオとジュリエット」か「美女と野獣」かが考えられるウホか
その中でロミオないし美女の過去として「先生」という重要人物がいるってことウホね

まず相談内容の「先生」の人物像を決めることで重要となるのが、男子ヒロインがどう先生のことを思っているか（ゴール）になると思うウホ
そして、どう思うかを決定づけるのは、男子ヒロインの人物像がとても重要になってくるウホ
なので、まずは物語開始時点の男子ヒロイン像（ゴール）を明確にするところから始めていくウホよ
そのゴールから逆順で考えていくと、おのずと先生像が固まっていくウホね

いま陥っている状況は、考えているキャラクター像を物語に当てはめようとしている状態ウホ
でも、今現在の人物像じゃイッチゴリラが考えているストーリー通りにキャラクターは動かないとお見受けできるウホよ
だから、イッチはまず「物語」か「人物」のどちらを優先するかも決める必要があると思うウホ


あと、余談ウホが、女性主人公の自殺行為について引っ掛かる点があるウホ
生きるための渇望を求めているのであれば、行うのは自殺行為じゃなくて自傷行為になるんじゃないウホかな
自傷行為のつもりが誤って自殺してしまうこと事ありそうではあるウホが、確実に死ぬ前提の行為は行わないと思うウホよ
見えてくる人物像からは、現実のリスカとかと同様の行為をくらいを行うのが基準だと思うウホ

母親が16でレイプされたのが事実になったウホ？
それならなおのこと
｢16で産んで自分が14歳になるまで育ててくれた母親(30歳)｣なのに
それに対して｢自分は望まれてない子なんだ｣になるのは何をどうしたらそうなるウホ？
この中学生は別に捨てられてないんだよねウホ？

①イケメンの母親がかつてレイプされてました 父親は逃げてます
②イケメンには何らかの理由で父親がいません(なので父性に飢えてます)

同じ｢イケメンには父親がいないという本人視点で不備があります｣でも上記二つで全然扱いが違うウホ
そこちゃんと自分の気持ちと相談するウホ

個ゴリ的には、の話ウホが…
東北で起きた諸々のくだり全部いらないと思うウホ
最初から島の中の話で成り立つのでは？

>>101

と似たような話ウホが

中学生の考えでは

｢自分は望まれてない子だ｣→｢なので(？)(不足している？)父を求める｣

ってのはイコール

｢(義務感からか知らないが)14年育ててくれた母親を捨てて、見ず知らずの他人に父親の役をやってもらいたがる｣

っていう構図になるウホ

萌えポイントがそこだから譲れない、としても

これ欲求に対してのアンサーになってるかウホ？

っていうところをずっと指摘されてるウホ 萌えは自由だけど論理が破綻してるのウホ

全てにおいてキャラに取らせる行動が極端ウホね

なんとか建設的に考えようとしているウホ

原点に立ち返るとそもそもこのスレは>>2で言われている通り先生の設定のためウホね

ただ理屈的にも好みの問題でも多数が先生の存在感の大きさをノイズと感じているウホ（発言からも明らかウホ）

今のところ先生は異常犯罪者で、少年は軽度のネグレクトかつ暴行被害者、主人公はメンタル案件ウホ

この設定を動かしたくないなら多くをあいまいにしてどうそれっぽく描くかになると思うウホ

そのために物語開始時点では少年が先生の真実（殺人者）と心情（愛を云々）について知らない方が良いと思うウホ

「理想の父親と思っていたのに自分を暴行して自殺した、なぜ？」の方がまだ読者に少年の執着が受け入れやすいウホ

そして物語の中で先生の殺人が判明すれば、ここで改めて先生への失望により少年の希死念慮を強められるウホ

そこから新たな父親として主人公を求めて拒絶されればつながりもスムーズウホね

正直これで十分と思うウホが、あくまで先生にも汲むべきところがあったとしたいならエピローグ付近で

「先生が行為中に何かに対して謝罪を口にしていた」と少年に語らせてキャラと読者に解釈させればいいと思うウホ

心情は徹底的に最後まで伏せておくことで「あの人も苦しんでいたのかもしれない」とする再評価路線ウホね

結論としては先生の解像度は上げないほうがいいと思うウホ

読者からしたら先生の掘り下げや設定を(組むのはともかく100パーセント)出されても ただ醜悪な犯罪者だな止まりで
本編開始時にもう死んでるからどうともならないという問題があるウホ
むしろ掘り下げる(悪行が露になる)ほどヤるだけヤッて死に逃げしたなアイツ…と不快度高くなるウホ

登場人物がみんな軽率に殺したり死んだり死にに行きすぎで
助け合って諦めずに生きていこうよ！みたいなオチにしても上滑りするんじゃないウホ？

これはあくまでジャンルというか媒体というか形態というか構成の話ウホが、いわゆる「ケータイ小説」的なアレウホ…？
それならそれで「そういうもの」なので読者も了承してるのウホ
そういうジャンルなんだウホ？

レイプの解像度がその程度ならなんか…レイプいらなくないウホ？
解像度低いなら…レイプ、いらなくないウホ？

あとたまに出るタフ語録やめてくれウホ
それやるならタフカテいって相談してほしいウホ

1は｢自分より大きく力も強い相手から力任せに組み敷かれて暴力を振るわれてどう思うか｣｢殴ってきている相手の言い分を聞く余裕があるか｣｢すぐ立ち直れるか｣ 考えたらいいんじゃないかなウホ しかも相手は殺人の実績持ちウホ
怖すぎて身動き取れないと思うウホが…

書きたいのは現代の話であってファンタジー世界や戦国時代の環境じゃないはずウホ

男性たちが明かした性被害　「無理やり挿入“させられた”」「誰にも信じてもらえない」【NHK】取材班の元に届いた男性の性暴力被害者約400人の声。挿入「される」より「させられる」被害が多い、社会の無理解・偏見に苦しむ、誰にも言えずに孤立するなど、男性ならではの実態が見えてきました。www.nhk.or.jp

https://www.n-fukushi.ac.jp/recurrent/topics/003877/

考慮したくないなら人に聞かずにフェチでぶっちぎるしかないウホ

スレ主、ちょくちょく「あ、それは〇〇ってシーンが有って〜」「それは〇〇ってセリフがあるから〜」とかいうウホが、じゃあソレ最初に全部出すウホ
本編あるなら出せ、ウホ
「あ、それこうなんですよ、あるんですよ」とかされてもわかんないウホこっちは
相談っていう名目ならそういうアンフェアな後出しするのはやめてくれウホ

あと過去にちゃんと作品を書いてますよ！という話ウホが、それを出すことは可能ウホ？
一回スレ主のこういった部分はどう捕らえたらいいかを考えたいウホ

既存の版権キャラを下敷きにする時は抽出する要素は気をつけないと事故るウホよ

スレ主には本当に申し訳ないウホが、本当にキャラクターの思考がイコールでつながらないうほ…

本当に、本当にスレ主は冗談じゃなくて、本気で作品を作りたくて相談してくれてるってことでいいウホか？

＞カミーユという思春期で殴ることでしかコミュニケーションをとれない少年

…申し訳ないけどこれがまずキャラの認識として大きく違うウホ…

そしてカミーユ(ガンダム)がキャラクターとして成立してたのはガンダム世界(及び放映されてた年代の倫理観)だからウホ…

平成末期〜令和を生きる人間の感覚としてはズレてるウホ

優しいところ(等の人として誰もが素晴らしいと評価する点)とか、そういうのまでキッッチリと描ききらないと本当にただ意味不明なキャラになるウホ

とりあえずキャラクターを中心として物語構築したいというところは見えたウホね
となると、いったん考えている物語は白紙に戻す方針で再度キャラクターの構築といった流れになりそうな予感がするウホよ
何も考えず、とりあえずこういう女主人公と男ヒロインが出会ったら面白そうだなといったアバウトなイメージから始めてみるウホな

>>132を呼んだウホ、なんというか凄くチグハグな印象を受けたウホ

というのも地の文やキャラのセリフは古風で悪く言えば芝居がかった口調なのに、所々に現代を感じさせるワードを入れてるからだと思うウホ

特に堅い文章にしたい場合は現実のワードを使わない方が没入感が出ると思うウホ

大谷→プロ野球選手、呪術廻戦→流行りの漫画みたいに置き換えたほうが良いと思ったウホ

これは今回相談を受けた小説も同じで、余計な情報はノイズになるウホ

ノイズというのは作者が意図しなかったところに読者の意識が行ってしまうことウホ

一度何を読者に注目してほしいかを考えた方が良いと思ったウホ

やっぱりケータイ小説です、って言ってもらったら納得するラインうほ
そうじゃなくてキャラクターが〜と言われても、やっぱりキャラクターの行動原理の接続が悪いから「？」ってなるうほね…

レスとか文章みてるとすごく…主語を略してしまってたりその人の視点じゃないはずの感情の流れが頻発してたりが見受けられるウホ

なんでかな？と思ったけどこれひょっとして

>>125にあるような 富野節、をもしかして真似してるウホ？

アレは素人がやるのはまず無理ウホというかアレはシンプル悪手なんウホ(視点のブレ、直感的な言い回し、擬音そのまま書く、等)

小説家富野としての作家ブランドが確立されてるから受け入れられてるだけウホ

憧れるのは自由だけど実行しても受け入れられはしないウホ…ガンダムブランドあっての表現なので…ウホ

というよりは単純に何も決まってないのだと思うウホ
ＡＩだったら多分ここまで先生と少年の当初設定に拘泥しないウホ

あと正直、スレ主が当初聞きたかった部分は聞けたと思うウホ
ゴリラたちの指摘も作品をどうするかに移ってきているし
一度終了して、続きをやりたいならキャラの設定と本文のプロットの再構築が終わってから
またスレを立てればいいと思うウホ

傍から見てるだけのゴリラとしてはこの｢先生｣こそ要らない存在に感じるウホ
別にレイプはあってもいいウホがこの先生にやらせるとひたすらめんどくさい(考えなくちゃいけないこと)が増えてるだけだと思うウホ
大人に暴力を振るわれて傷心の少年を女性が助ける という大筋のノイズにしかなってないウホ
父性云々のエピソードだって別に先生居なくてもいきなり主人公にアタックする流れで良いウホ(先生の存在よりマシウホ)
たとえば
中学生は過去に通学中の痴漢に遭ったトラウマから不登校に
引きこもりがちになり母親へ迷惑かけてるなという自責の念などから救いの手(父性)を求める
母親が心配して療養のため地元の沖縄へ帰省、そこで主人公と出会い交流をしていくうちに…
で成り立つ話ウホ
趣味の要素が大きい、それを燃料に創作する、書きたいように書くのは自由ウホ
ただその設定、ほんとにキャラを動かすのに役立ってるウホ？ どこかからパクってきた設定を咀嚼できないままツギハギしたように思えるウホ
何かを参考にするならちゃんと咀嚼して分析するウホ
そうして初めてパクれるようになるウホ

>>145

返信の文章自体も聞かれてることとはズレてる、書いてあることも全然前後がつながらないように思うえるウホ…

ずっとこの調子なので自分がおかしいのか？って思ったりもするウホ…

>>137

＞感情移入は全く考えず、アクション小説として書いたウホね

申し訳ないが聞いてるのは

「読み手に面白いと思ってもらえる小説」

として書いたのか

「自分が気持ちよくなるだけの小説」

なのかということウホ……

スレ主は「Aですか？」ときかれて「僕はΩってβだと思うのでθなんです」くらいの返事が多いウホ

「Aですか？」と聞かれた最初から文章で書くのではなく「Aです／ではないです」の2択で答えてほしいウホ……

単純に疑問なんだけどウホ
最初の設定からかなり変わってるけど(キャラの根幹すら)1的にはこれはOK(キャラの同一性は保たれてる)(最初のでも色々オミットした現行のでも｢同じように｣萌えられる)なのウホ？
…それ先生だけじゃなく何もかも決まってなかったのと同じでは？ウホ こだわりがあるようでその実こっちには｢そこ変えていいの！？｣になる点が多々見られるウホ
むしろ何が決まってたのか謎ウホ

自殺を止める目的で発生した殴り合いだとしても
それで解決とする！は結局は暴力で従わせる、の範疇になるんじゃないかウホ…
性的暴行も肉体的暴行も暴力だと思うがウホ…
暴力肯定で行きます！ならそれでいいウホ 中途半端にいい子ちゃんというか予防線張るくらいなら趣味ぶっちぎって突き抜けた方がいいものにはなるウホ
その場合は大衆受け及び他者の意見は求めちゃいけないが…ウホ

小説の文体がそうだからなのかもしれないが
とにかく些細なことまで極端な表現にして回答とするのやめてほしいウホ ただのノイズでしかなくて目が滑るウホ(だから何回も同じところを確認されてるウホ)(答えになってないから)
聞かれたことに聞かれた範囲でまず答えてほしいウホ
補足情報は補足(余談)として分かるように分けて書いてくれウホ

1的には萌えを詰め込んだキャラの絡みなのかもしれんウホ
でも読者からしたら知らんキャラと知らんキャラと知らんキャラがなんか訳の分からん理屈で発狂してて行動してて犯罪してて勝手に死んだ(死のうとしだす)…くらいの内容ウホ
心ぐりんぐりん動きはしないウホ 訳分からないまま愛着も持てないまま変な理屈がまかり通ってるから
まともに読む気になれないと思うウホ 読者目線が誰も居ねぇウホ

レイプの扱いといい殴り合い宇宙といい、スレ主の暴力観だいぶ独特ウホね…
一般的に暴力は忌避感を喚起するもので、それが大人から子供に対するものなら尚更ウホ
仮に子供側が殴り返したとしても、両者対等とは感じられないウホ…
暴力について書くなというわけではなく、書くならリアリティとかモラルとか、一般的な感覚と乖離してる部分を見極めて慎重に取り扱う必要があると思うウホ

悪いんだけど別の小説を見せてほしいウホ…

>>132は授業で書いた衝動的なもの、言うなれば設定を練り切れていないネームの様な物だと思うウホ

しかもアクション小説って今回の題材とは大きく違うウホ

これを基準に今回の話を考えて良いのか分からないウホ…

スレ主が今回の話に近いと思う小説を読ませてほしいウホ

とにかく物語の軸が脱線してるウホ
何をしたいか絞らないと物語は成立しないウホから気をつけるウホ

ありがたいマンガの神様の教えを貼るウホ

>>166

逆だと思うウホ(やりたいのは展開ではなくキャラ萌え) あなたは｢各キャラに萌え設定を搭載して｣｢それらを同じ世界にぶち込んでる｣(同じ尺度で扱う)だから衝突事故が起きてるウホ キャラに対して萌え駄目を起こしてるウホ

主役(問題Aを抱えてて解決するのが目的)と主役(問題①を抱えてて以下略)と主役(問題□を抱え以下略)

この｢問題｣がそのままあなたの萌えの部分なのウホ

萌え そのものは否定しないウホ 作品作る上でのモチベだからウホ

ただあなたは自分が考えたキャラが好きだからせっかく考えたことを捨てられないんだウホ 全部同じ深度で作りこみたくなるんだウホ(その割に調べ物はしないので本当に萌えだけでやってるウホ)

そしてその作りこみの時に｢他所から属性をパクる｣を主な手法としてやってるっぽい(と受け止める)ウホ

それでもいいんだけどあなたの場合｢極端な属性･言動じゃないと『性格』(キャラ魅力)として認識できない｣っぽいウホ(これが一番の問題点ウホ)

そのせいで↑のレスにあるズレたキャラ解釈、それを元に組んでバランス崩壊が起きてると邪推してるウホ

やっぱり書く前に色んなものを読む･観るのが先じゃないかなと思いますウホ

>>165

＞どっちかというと、「自分が気持ちよくなるだけの小説」の方ウホね

それなら別に今のままでもいいウホ

大多数のゴリラは意味のわからない、文章の前後が繋がらない、キャラクターの行動原理がちぐはぐ、価値観がおかしいと感じていようとも別にいいウホよ

「自分だけ良ければいい」小説ならウホ

それなのに何が聞きたいか？なにをよくしたいか？を考えた方がいいウホ

プロットの作り方は多くあるウホな
まずはどの思い付きから作り上げていくかを自己分析してみることになるウホ

例えば「ヤクザの息子とマフィアの娘のラブコメ」という部分を一番最初に思いついたのであれば、この部分を中心に構想を練っていく形になるウホよ
でも、これだけじゃ読み筋・本筋が提示できてないウホだから、例の作品では「自分たちが付き合うことで抗争を回避する（相手に対して悪感情がある）」という形で、ロミオとジュリエットの形式にバディの要素を組み込んだものになるウホ

ほかの例として「化け物にされた妹を救う（家族を殺した敵への復讐）」という部分を一番初めに思いついたのであれば、この部分を中心に構想を練っていく形になるウホね
ただ、これは上のものと違ってすでに本筋・読み筋が存在する思い付きになるウホ

このように思いつきの内容次第で紡いでいく必要のあるプロセスが異なるから、まずは自分が書きたいと感じた思い付きが一体何だったのか整理してみるウホ

自分が読めて楽しめたらそれでいい
なら今のままとにかく完成まで行けばいいウホ〜書きたいシチュをとにかく書いて組み合わせてもういいやってなったらそこでオチにしたらそれで完成ウホ プロットだの展開だの整合性だの気にしなくていい所ウホ なんなら解決もオチもつけなくていいまであるウホ 趣味ならそういうのアリウホ〜
ただそれで他人から褒めてもらうのを目的にするのは違うウホ だって自分しか読めないんだから 読めないものを褒めることはできないウホし 自分ルールで固めてる作品に他者の価値観は適用できないウホ
割り切って自分のために書くのがいいんじゃないかなウホ

二次創作の話になるウホが(作品のパターンを知る機会として)
キャラAとキャラBをとにかく性行為させる！それが読みたいし書きたいから！(例:セッしないと出られない部屋)な話だって世の中に沢山あるウホ まず試しに読んでみるといいウホ
読んでるうちに気づくと思うウホがだいたい｢(受け入れてる側の)片方が気絶して暗転して終わり｣ウホ 好きなジャンルで検索してサッと5〜10作品読んでみるといいウホ 〜
(1万字前後の短編で)その後…(翌朝〜以降の関係)まで書いてる作品あんまりないと思うウホ
やりたいこと(キャラAとキャラBのセッ)を決めたらやることのために設定を絞ってやりきるのに集中するウホ
短編書きたいのだし目的は絞るウホ

これは真面目な話なんウホけど
試しに1が考えてるキャラを扱えるキャラかどうか確かめるのに
｢セッしないと出られない部屋｣にぶち込んでみたらいいと思うウホ
それは書きたいものじゃない！と思うかもしれないけど
･目的と取るべき行動が設定されている(部屋から出る＝セッをしなければならない)
が便利なので｢その問題に対して各キャラはどのように動くか？｣の動作テストとして優秀なんウホこのシチュ
部屋に入れられる→部屋から出る(出られるのか？)のワンシチュエーションで済むから話が長引かない(脱線しにくい)(脱線するならそれはミスっている)ので
まずこれが書けないなら設定に難があるというひとつの指標になるウホ

キャラで引っ張りたいなら物語の構造とは？を考えるより
まずキャラクターの組み立て方を練習した方がいいのでは？ウホ
同じシチュエーションの時に各キャラがどのような行動を取り得るかリストアップしてみるウホ
画像は一例ウホ
"キャラを考える"ってこいつはこういう設定を持ったキャラです！を積むより
｢こういう状況の時、こいつはこう考えるので、こう行動する｣
のデータをとにかく積んだ方が動かしやすくなると思うウホ

ケータイ小説はケータイ小説で一時代を築いた＝需要があったジャンルウホ
いわゆる「本を読む」人からは嫌煙されがちではあったウホが、それでもヒットしたという事実は間違いないのだウホ
ただジャンルと定着しコンスタントに出されるようになることはなかったウホ
そして現在の流行と需要は当時とは全く違うウホ
また発表場所をどこを想定してるかはわからないウホが、その場所は大抵は「読み慣れた人」が対象ウホ
そういう人たちにとってはどうしてもケータイ小説的な物は求められていないウホ
誰に向けて、どういう場所で発表するのか、というのも一考する必要があると思うウホ

本当に読み取り能力が無いので書く以前の問題な気がするウホ
指摘されてることからズレてるし発言が矛盾だらけウホ
なぜセッの生々しさが苦手なのにレイプ要素入れよう！になったウホ？生々しさにプラスして嫌悪しかないのになんで入れよう！になるウホおかしいウホ

>>179

>>176で出されてるのは履歴書ではないウホ勝手に補正かけちゃダメウホ

履歴書ってのは>>66>>67のことウホ だからあなたは履歴書は書けてるウホ

それを元にワンシチュエーションを用意してそこにぶち込んで動作確認するところから練習した方がよいとアドバイスされてるウホ

総じて脳内補正が強すぎて話が通じてないウホ だから主語もすっぽ抜けて誤解とかツッコミを受けるウホ

長文読めないならアドバイス求める前の段階ウホ 長文をちゃんと読み取れるようになってから書けるようになるウホ

>>180

そんなことは言ってないウホ〜

物語の展開とキャラの性格は別だ、と書いてある通りに読み取ってほしいウホ〜

スレ主はいま色々なゴリラから
「スレ主はレスを読み取る能力が低い」
「聞いてない事、書いてない事を読み取って、それに対して返事をしている、だから結果として聞かれたことに答えられてない」
「Aですか？Bですか？という単純な問も”僕はいちごは黄色だから青く塗りました”と関係ない返事をしている」
と言われていることに対してどう思っているウホ？次の択から選んでほしいウホ

aその通りなので、今後は気をつけようと思っている
bその通りなので今は気をつけて返事をしている、なのでその指摘部分は治っていると思っている
cその通りだが、どうすれば治るのかわからない、今も治ってないと思っている
d自分はそうは思わない、適切に回答ができているので今後も同じように回答する
e自分はそうは思わないが、適切ではないというのなら他人に合わせたい

太宰治すら読んだことないのに純文学やラノベっぽいの書いてた…？ウホ…？

ぶっ叩かれすぎてヤケになって言い訳優先で支離滅裂になってるのは分かるからもう相談は切り上げて読むのに専念したらいいんじゃないかなウホ
①まずネットを断って作品を集中して読む
②読んだら感想文を書いてみる(ここが面白かった、ここはよく分からなかった等)
③他人の感想･分析･評論を見てみる(正誤で判断しない！そういう視点もあるんだな、と受け止める)

今この経験を積むといいんじゃないかなウホ

知らない単語、読めない漢字が出てきたらその時にすぐ調べる
ここからやらないと行けないレベルの能力な気がするウホ
たぶん質問への回答がズレてたり変な読み取りしてるの
理解できてない単語とか下手したら読めない漢字が含まれててすっ飛ばされてるパターンじゃないかウホ？

｢東北の諸々を一切無くす(震災について)｣

なら｢母親がレイプされる｣も無くなってるはず(母親がレイプされたのは避難所という環境だったから)なんだけど

たぶんその辺もわかってないよねウホ…だから>>151こう言われてるんだけど…ウホ〜

主人公の病む(萌えポイント)理由、｢父性を求めている｣が成り立たないウホ

"やりたいこと"の根本が消し飛んでるの気づいてるのかなウホ〜…？

なんなら中学生は｢レイプされて生まれてきた｣んだからレイプが起きなかったなら生まれてもこないウホね

生まれてくるならそれは父親がいるってことだし

父親がいるのに父性を求めている、とは？ってなるウホ(元の設定では父親が居ないから求めてた、という原理なので)

>>191

1がまだ居て>>193これの｢東京だより｣読むなら

>>189のアドバイスを実行するウホ

冒頭出てくる『産業戦士の歌』について1は知らない、なんのことか分からない、と思うウホ

なのですぐ検索して調べるウホ YouTubeに実際の歌あるウホ 聞いてみるウホ

書きたいゴリラならそういう体験を積み重ねて身につけていってほしい(というかそれやらないと忘れる)ウホ