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ここだけジェイソンステイサムみたいな戦い方をするモブ|あにまん掲示板
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ここだけジェイソンステイサムみたいな戦い方をするモブ

  • 1二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 13:13:25

    目がひりつく、、、ひりひりする、、、

  • 2二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 13:14:30

    12時に立てるて言ったのにごめんねundefinedて出ちゃってなんかスレが立てられなかった🙏

  • 3二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 13:14:34

    なんだこのスレ画、絶望の塊か?

  • 4二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 13:15:41

    おっ!? 立て感謝!! 楽しみだ

  • 5二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 13:17:19
  • 6二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 13:30:45

    あらすじ
    今作の主人公『イサム』元売人でAPISていう傭兵みたいなとこにいたよ、エンジェル24のソラちゃんのヒモだったけど、ソラちゃんがいじめられちゃった。
    だから虐めた奴ぶっ飛ばすために、シャーレ襲撃して、ゲヘナ襲撃して手掛かり見つけたから次はトリニティ襲撃するよ。
    ラビット小隊ぶっ飛ばしたよ、ツルギぶっ飛ばして足折ったよ、ヒナと肉道具にぶっ飛ばされてソラのいる病院に逃げたよ。
    先生と話しあったよ、ヒナ来たよ、たたかったよ、
    肉道具乱入、惜しかった!負けた!
    とりまヴァルキューレに捕まったよ。
    回想入るよ

    過去編
    貧乏だからバイトするよ!APISになんやかんやあって入るよ!ティーパーティの奴らがボンバーされたから、後任のナギサを守るよ!なんか死んで心臓とられた、、、
    心臓取り返すよ!セイアと協力するよ!タイタニックバイクして電柱こわしてお薬キメて過酷するよ!
    心臓取り返すよ!
    なんかAPISの隊長に裏切られた、、、
    捕まったよ!後輩と一緒に逃げ出すよ!
    隊長ぶっ56するよ!ティーパに裏切られてゲヘナと戦争!
    体に穴空いてるけどアドレナリン出して耐えて、ティーパとレスバして勝って倒れてエンジェル24のソラ登場!
    過去編終わり

  • 7二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 13:33:09

    なんかスレにPart2て書き忘れちゃった、、、書いたはずなのに、、、それにしてもなぜ立てられなかったのか、、、

  • 8二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 13:35:25

    >>6

    う〜む、、、すごく簡潔で分かりやすいな!

    というか誰と過酷したんだ、、、場合によってはGL、、、

  • 9二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 13:38:31

    前スレを見てくださった方も薄々感じてるとは思いますが、ちょっとだけエ駄死がはいるかも?ゆうて下ネタ程度なので見てくださっている方も安心してください?

  • 10二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 13:40:48

    このレスは削除されています

  • 11二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 13:48:33

    >>3

    身長はよく分からん、髪はハゲ、筋肉モリモリマッチョマンの最強だ、格が違う

  • 12二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 18:23:53

    >>1

    そんなに身長差がないの燃える

  • 13二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 21:55:42

    先生『、、、ヒック』

    先生は酒に酔っていた。イサムが捕まりそれの責任を取るため各地へ謝罪したり書類を片付けたりをして久々に自由になれる時間ができたのだ。

    先生『ルン!ルン!あまねく奇跡の!始・発・点!!アンビリバーボ!!フゥ!!ずんた♪ずんた♪いやっっほぉー!!』
    ???『ハァ、、、ハァ、、、』
    先生『黒服め〜飲ませやがって!今度あったら!ん?どうしたんだい君?』
    ???『ハァ、、、ハァ、、、貴方は?』
    先生『私〜?私はね〜シャーレの先生です!偉いです!』
    ???『貴方が、、、ねぇ、、、先生お願いして良い?』
    先生『いいよ!私に出来る事ならなんでも、、、痛ッ!え?なに?注射?太くない?』
    ???『ごめん先生また後で、、、』
    先生『、、、なんだったんだあの子、、、まぁ!いいっか!シャーレに帰るぞ!!フゥ〜〜〜!!』
    ???『ハァ、、、ハァ、、、ごめんね先生、、、でも私も同じだから、、、』

    ミレニアムにて、、、
    ???『すんませんね、、、あいつ逃しちまいました。まぁでも検討がつくんで待っててもらいませんかね、、、』
    カイザーPMC理事『大丈夫ですよ、私は前の理事とは違いますからね。成功させてくれるなら待ちますよ。』
    ???『あざっすあざっす、それで期限は?』
    カイザーPMC理事『そうですね、、、3日あげます。成功させて下さいね。』
    ???『了解、、、さて!行きますか!』
    ネア『待った!そのかっこいいバイクから降りろ』
    ???『、、、』ブーーーン!
    ネア『おい!なんか速くね!?うわぁ〜逃したわ〜』
    アラ《なにやっているんですか!例の物は盗まれていませんか!》
    ネア『大丈夫、、、盗まれてはない、、、』
    アラ《なんですか?盗まれては無いって?》
    ネア『あー、、、盗まれるよりヤバいかも知れない、、、』
    アラ《、、、え?》
             "ウイルス注入完了"

  • 14二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 22:57:53

    >>13

    ワイスピならここで音楽が入る

  • 15二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 05:44:30

    >>13 黒服の飲みまくってる先生だ!!

  • 16二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 11:39:21

    先生も苦労してんな

  • 17二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 11:45:54

    >>6

    笑いどころ多すぎるわ

  • 18二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 12:40:50

    >>15 眠たいときに書き込むもんじゃないない……………ひどい誤字だ……

  • 19二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 14:44:45

    ヴァルキューレの地下にて

    イサム『よし、それじゃハンデをやろうキリノ』
    フブキ『うわぁ、出た出た』
    イサム『その女の名前はツール!俺にはそいつの全てがクール』  キリノ『、、、』ドキドキ
    イサム『ナイフは冴えるが、、、ワイフは、、、逃げる、、、』
    キリノ『、、、』
    イサム『その女はいつも、、、夢見てる!この俺に勝てると!クールなツール!おつむはフール、、、』
    フブキ『え?なに?』 イサム『、、、行くぞ』ドン!
    キリノ『うわぁあああ!!』 フブキ『ど真ん中、、、』
    キリノ『本官は、、、犯罪者と賭け事をし、、、拳銃ならまだしも!ナイフ投げでも負けるなど!何という失態!』
    イサム『気を落とすな、、、お前はまだ一本残ってる。しっかりと狙え』
    カンナ『お前達何をしている、、、』
    フブキ『ゲッ!局長だ、、、』
    イサム『カンナか、、、何のようだ?』
    カンナ『先生からだこの地下から一時的に出してやる。』
    イサム『それはありがたいが何故だ?』
    カンナ『頼み事をしたいらしい協力者もいる。』
    イサム『そいつは誰だ?』
    カンナ『今言ったらややこしくなるだろ、それとキリノ達!後で私の所に来い!』
    キリノ『は、はい!申し訳ございません!』
    フブキ『すんません、、、気をつけます。』
    カンナ『ハァ、、、行くぞ、、、』
    イサム『カンナ、一体どういう仕事なんだ?教えてくれ』
    カンナ『知っているが教えない機密情報だからな、そんな事よりお前の妹達はAPISに入ったんだって?』
    イサム『そいつらの話をするな、、、』
    カンナ『お前は長女だろ、家族なら助け合って行くものだ。少しは関心を持て見限られるぞ、、、』
    イサム『あいつらは強い、俺が居なくても食っていける』
    カンナ『ハァ、、、とりあえずここに入れ大人しくしていろよ、今日はただでさえ忙しいんだからな!』ガシャン!
    イサム『、、、』

  • 20二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 15:15:18

    キリノのナイフ投げとか100か0じゃないのか!?

  • 21二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 16:40:30

    ナイフ投げでも駄目なら格闘技しかないけどパンチが当たらないってことは流石にないだろ、、、

  • 22二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 19:14:56

    あかん、、、ここでドウェインジョンソン役を誰にするか迷っちまう、、、

  • 23二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 20:33:56

    オリキャラにしようかと思ったけど、ミカやアケミも捨てがたくなってしもうた、、、でもあの罵り合いが好きだからやっぱりオリキャラにしようかな、、、

  • 24二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 21:10:23

    オリキャラでいいと思いますよ?

  • 25二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 21:56:24

    >>24

    やっぱそうですよね、、、ミカやアケミも良いんだけどあのキレッキレなレスバをするシーンが思いつかないからな、、、

  • 26二次元好きの匿名さん25/09/15(月) 00:25:17

    >>25 ミカもやってくれそうな気はしますけど なんか方向性が違うというか……………

  • 27二次元好きの匿名さん25/09/15(月) 08:45:21

    ヴァルキューレ警察学校とは違う別棟、犯罪者などを入れる監獄に地下深くいたイサムは地上の牢屋に入れられることになった。地下の牢屋よりかは軟弱な設備だが犯罪者を入れるには申し分なかった。

    イサム『、、、あいつは』

    背丈はそこらの犯罪者を軽々と超え、ただの貼り付けた筋肉ではなく戦うための筋肉だと言わんばかりにその存在感が犯罪者を萎縮させる。

    イサム『おやおや!誰かとおもえば石動じゃねーか!汚職でもして捕まったか?』
    ホブス『あぁ、お前か言い様だこの石動(いするぎ)ホブス様がただで捕まったと思うか?』
    イサム『さぁな?その服よく似合ってるぞ』
    ホブス『お前の血を浴びればもっと似合う』
    イサム『そのチャンスはあるかな?法の番人が犯罪か、、、まぁこれで仲間だな。』
    ホブス『間違がってもらっちゃ困る。俺はお前の仲間なんじゃない!お前と違いすぐここを出る!』
    イサム『シャベル持って来たか?この壁は厚さ10mある。そう言われたろ?早く掘るんだな、、、クソ野郎!』
    ホブス『ふん!』

    先生『ふぅ、、、ご苦労様助かったよこんな裏道があるなんてね、壊したような後があるけどね、、、』
    ネア『気にしないで先生直さないあっちが悪いんだから!それでここが管制塔ね!』
    先生『それでここで何をするんだい?』
    ネア『ん?あぁ私ね最近はミレニアムの子と仲良くなってハッキングの方法を教えてもらったんだ!だからそれの披露会と行こうかなって!』
    先生『あー、、、つまり?』
    ネア『この画面に注目!お客様!たのしい事が起きますよ〜!!』

  • 28二次元好きの匿名さん25/09/15(月) 15:02:43

    ホブス『フゥ!ハッ!シュッ!シュッ!シュッ!フゥ、、、後2セット』
    イサム『何だよ良い筋肉して壁殴るだけか?見掛け倒しだな。』
    ホブス『、、、フン!』備え付けの机を引っ剥がす
    イサム『でけぇハルクだな』
    ホブス『壁を殴るだけじゃない!』
    イサム『でけぇ口を叩きやがって、俺にボコボコにされたのは誰だ?』
    ホブス『あ?トリニティ生は作り話が好きだな!』
    イサム『4階の窓から放り出されたのは俺じゃなかったはずだ。』
    ホブス『飛び降りたんだ!仲間の命を救うために飛び降りた!俺の学校じゃ!ケンカで爆弾を使ったりしない!』
    イサム『面白れぇ!俺の学校じゃ雑魚に助けられたりしねぇ、なんだ?俺と1対1で勝負できると思うか?素手の殴り合いで勝つつもりかよ?』
    ホブス『1つ言っておく!俺がお前と勝負した日には!ゲヘナの生徒がテロを起こすように!お前のケツを叩いてやる!』
    イサム『あぁ、、、勝負する日が楽しみだ、、、』
    ホブス『その日が来ないように祈っておけ、、、』

    ウィーン ガシャン! 突如ホブスの牢屋が開く

    ホブス『、、、断っただろ!Mr.teacher!あんたの助けはいらない!自分の力で出る!』
    刑務官『何をやっている!勝手な真似はするな!』
    ホブス『俺がやったんじゃない!誤作動したんだ!』

    ホブスと刑務官が会話している中、イサムは他の刑務官の首をドア越しに締め、電気ショックで機器を壊し他の犯罪者共をとき放つ。

    イサム『ショータイムだ!』
    ホブス『クソ!あいつ!待ちやがれ!』

  • 29二次元好きの匿名さん25/09/15(月) 15:46:11

    数多くの囚人が解き放たれ、ヴァルキューレの監獄は地獄のようになってしまった。

    ホブス『クソ!あいつどこいった!』
    カンナ『ホブス!』ホブス『カンナか!何が起きてる!』
    カンナ『知らん!それよりイサムを捕まえろ!このミジンコ共とは比較にならん!』
    ホブス『分かった!行ってくる!』
    イサム『数が多い、、、』
    スケバン『あ!お前留鞠か!1年の頃の恨み!お前がアビドスまで行かなかったせいで!うぉおおお!グハッ!』
    イサム『誰だ?』 ホブス『留鞠ッ!!どこだ!!』
    イサム『クソ、、、』

    ヴァルキューレの中をパルクールするイサム、ラグビーのようにタックルするホブス、イサムが先に監獄を出ようとした時にホブスがタックルをかます。

    ホブス『フン!』
    イサム『ぐっ、、、』
    ホブス『大人しく捕まれ!留鞠!』
    イサム『黙れクソゴリラ!』
    先生『そこまでだよ』
    イサム・ホブス『先生!』
    先生『、、、思ったより長かったね』
    ネア『やっほ!先輩!』
    イサム『アラと、、、なんだお前らか出所祝いならまだ早いぞ』
    ネア『脱獄祝いだよ!まぁとりあえず車に乗って!話は明日の朝ね』
    イサム『、、、ったく、しゃあねーな、、、』
    ホブス『おい!留鞠!逃げるのか!』
    イサム『一時休戦だ、これだから知能に差があると話が噛み合わないんだ、、、』
    先生『ねぇアラ、、、あの二人協力してくれるかな?』
    アラ『以前組んだ事があるらしいよ?外交保安部の支部を二人で破壊した事があるらしいし、先輩とはこういう関係があるから応じてくれたけど、そっちは?』
    先生『カンナと昔からの親友だかららしいよ、とにかく危険だね、ギヴォトス規模の問題だからね2人は仲違いを解消するさ』
    アラ『うん、、、そうだね、そうだといいね、、、』

  • 30二次元好きの匿名さん25/09/15(月) 15:48:54

    名前がカッコいい、、、THE ROCKとかけてるのか、、、

  • 31二次元好きの匿名さん25/09/15(月) 19:49:49

    この先生悪いことしてるなWWWW

  • 32二次元好きの匿名さん25/09/15(月) 22:42:45

    >>31

    ヒナ来るまで足止めする先生だし、、、

  • 33二次元好きの匿名さん25/09/16(火) 07:31:12

    保守

  • 34二次元好きの匿名さん25/09/16(火) 15:02:36

    巻き込まれボブスちゃん………………ちゃん????

  • 35二次元好きの匿名さん25/09/16(火) 15:59:25

    きっとホブスはバスカットの筋肉モリモリガールなんだろうな、、、

  • 36二次元好きの匿名さん25/09/16(火) 22:27:57

    ギヴォトスの外交保安部てめちゃくちゃ大変そう

  • 37二次元好きの匿名さん25/09/17(水) 02:51:09

    地上も十メートルあるのか頑丈…………

  • 38二次元好きの匿名さん25/09/17(水) 07:02:11

    >>29

    イサムちゃん、やってることは対して変わらないよ

  • 39二次元好きの匿名さん25/09/17(水) 07:39:05

    多分脱獄する時はこれ

  • 40二次元好きの匿名さん25/09/17(水) 15:33:03

    イサム・ホブス『嫌だねふざけんな』 先生『、、、』
    ホブス『こいつはお断りだ、前の仕事でこりた。』
    イサム『こいつが関わるとデリケートな仕事が出来ねーぞ、このハルク女はなんでもぶち壊す。』
    ホブス『このMr.犯罪者は爆弾を使う事しか脳がない』
    イサム『言っとくぞ』 ホブス『俺も言っておく』
    イサム『怒るなよ』  ホブス『お前も怒るなよ』
    イサム・ホブス『こいつは本当にクソ野郎だ!』
    先生『、、、』頭を抱える
    イサム『今のはゲヘナ風に言うとサナバビッ チ』
    ホブス『今のはトリニティ風に言うとワンカーだ』
    イサム『良い加減にしろよまるでタトゥー入れた赤ん坊だぞ!』
    ホブス『戯言は聞いてられない、仕事があるんだセイアによろしくな、いや、、、俺が言うよ』
    イサム『セイアのこと言うと壁にめり込ませるぞ、この仕事は俺が片付ける。お前がベビーオイル塗っている間に、、、それじゃあな』
    ホブス『、、、それだ!今のを聞いて思い出した何が気に食わなくてお前と組みたくないのかを、、、お前の声だ、、、その鼻に掛かった、、、ガキっぽい声だハリーポッターみたいな声しやがって、お前が喋る時よく聞いてくれ、自分の胸部を割れたガラスの上で引きずっている気分になる、、、苦痛だよ、、、』
    イサム『俺はな、、、お前の声じゃねぇ、、、顔だ!そのデケェ馬鹿みたいな顔だ、それ見てっと神様が俺の目に向かってゲロ吐いてんじゃねーかて気分になるんだよ、、、目がひりつく、、、あぁ、、、ひりひりするぜ、、、』
    ホブス『、、、』
    イサム『何する気だ?椅子を投げつけるのか?』
    ホブス『教えてやるよ、、、俺はこの椅子を横向きに持って、、、お前の喉元にぶち込む』
    イサム『お前は本当にそうだよな、気に入らないと何にでも穴開ける。ここじゃ通用しねぇ、、、』
    ホブス『いいや通用するやってみるか?』
    ネア『あんたら3年だろ!梅花園の子供じゃないんだから協力し合ってよ!うわぁ!椅子投げた!投げた!』
    先生『人選ミスかも、、、』
    イサム『俺とお前じゃ上手くいきっこない、こんなの時間の無駄だ』
    ホブス『やっとお前と気が合ったな、、、』
    イサム『俺は俺のやり方でやる。もし文句があんならここに来て止めてみろ』
    ネア『行く?』  先生『行きたくない、、、』
    イサム『賢いな、じゃあな』 
    ホブス『、、、』   

  • 41二次元好きの匿名さん25/09/17(水) 16:07:43

    イサム『ったく、、、おいネア!仕事の内容はなんだ?』
    ネア『あれ?聞いてなかった?』
    イサム『あぁ、馬鹿がいたせいでな』
    ネア『、、、分かったけど、行ってほしい所があるの』
    イサム『どこだ?』
    ネア『病院。』

    ホブス『さぁ!仕事をしよう!その前に先生、、、私は1人でも出られるそこを覚えておいて下さいね。』
    先生『分かったけど、、、どうしてホブスとイサムは仲が悪いの?』
    ホブス『喋らなきゃダメですか?』
    先生『別に良いけど、、、』
    ホブス『そうですね、、、私は連邦捜査局にいましてね、そこでAPISに付いていたんですけど、まぁ色々あってあいつと外交保安部を爆破させてしまったんです。大丈夫ですよ先生私は正義の味方です。』
    先生『それは頼もしい』
    ホブス『さぁ!諸君!あのバカ女抜きで仕事に掛かるぞ!監視カメラを写しだせ!』
    エリート1『映像を解析中で、、、』
    ホブス『言う事を聞け、カメラにアクセスしろ』
    エリート『、、、はい』
    ホブス『犯行現場に近いカメラは?その一帯を明るくしろ、、、うむ、、、』
    先生『どうしたんだい?』
    ホブス『賢い女です。危険なウイルスを奪って、カメラの死角に』

    イサム『、、、』

    ネアに言われた通りイサムはある病院に着いた、自分の前には自分から離れていった妹が寝ていた。

    イサム『よく言うよな、、、未来を覗きたければ、、、後ろを振り返れと、、、戯言だと思っていたが、、、今になって気づいたよ、、、過去からは逃げられない、、、なぁ?ショウ、、、』
    ショウ『、、、』
    イサム『ガキの頃お前は、、、近所で1番強い奴に喧嘩を挑んだ、、、その始末は、、、いつも俺がつけた』
    ショウ『、、、』
    イサム『ゆっくり休め妹、、、今回も方を付けてやる。妹を頼むぞ、何かあったら、、、ただじゃおかない』

  • 42二次元好きの匿名さん25/09/17(水) 20:43:14

    ネア『了解、任せておいて!』
    イサム『、、、』
    アラ『先輩、今回の先生からの仕事です。妹さんが生物兵器を盗みました。それを奪い返せというのが仕事の内容です。』
    イサム『本当にあいつが盗んだのか?』
    アラ『確証はありません、付近の防犯カメラが全てシャットダウンしたものですから、ですがネアが怪しい人物を見たと言っていました。』
    イサム『その生物兵器とやらの力は?』
    アラ『人のDNAを攻撃する兵器です。72時間で中のカプセルが溶けて確実に人を殺し、死体から空気感染をして下手したら数十億人、、、ギヴォトスが終わります。』
    イサム『分かった。あいつの家は?』
    アラ『トリニティの寮近くで姉妹仲良く暮らしていました。それと、、、ショウは私が選びました。申し訳ございません。』
    イサム『ショウは家族を守ったか?』
    アラ『えぇ、、、他はショウと比べれば比較的軽症です。ショウと比べればですけど、、、』
    イサム『お前ら、しばらく活動出来ないんじゃ無かったのか?』
    アラ『そうも言ってられず、ティーパーティが正実と組めと命令を下し合同で守っていましたが、スケバンやゲヘナなどの生徒が突然襲い掛かり、混乱状態の中かろうじて兵器を死守できたかと思えば奪われてしまいました。』
    イサム『そうか、ご苦労様ゆっくり休め』
    アラ『分かりました。失礼します。』
    イサム『、、、アネツ助けに行くぞ』

    イサムは妹達の住んでいた場所へ車で行く、あまり目立たず質素な場所だがとても綺麗な場所だった。

    イサム『、、、良い家だ、だが、、、ネズミもいる、、、カイザーの所か?なら当ててやろう"動くな"か?』
    カイザー兵士『手を見せろ』
    イサム『良いぜ、後悔するなよ、、、』バン!

    隠してあったショットガンを敵みがけて撃ち込む、そこから二発使い、格闘戦へ移り敵を殲滅する。

    カイザー兵士『うっ、、、くそ!』
    イサム『余計なことは言うなよ、初期化するからな』

  • 43二次元好きの匿名さん25/09/17(水) 22:30:01

    >>42

    悲惨な事件だったな、、、

  • 44二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 07:13:48

    保守

  • 45二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 07:52:49

    先生も頭を抱えているな…

  • 46二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 16:02:18

    このハゲ達は先生を仕事仲間として認識してそう、APISの面々はもう先生と打ち解けているのに

  • 47二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 22:23:32

    一方で先生とホブスはある場所へ向かっていた。

    ???『早くしないと、、、』
    ホブス『怖い連中が探しているぞ』
    ???『貴方は?』
    先生『君が留鞠アネツかい?ねぇホブス写真と違うけど』
    ホブス『変装しているんですよ、ここら辺に大きなホテルがあるのでね、そこから衣装を引っ張ってきたのでしょう。』
    アネツ『ごめんなさい、その名前で言わないで欲しいの、、、あまり好きじゃないから、それでどうするの?』
    ホブス『穏便にやるか?それとも、、、どっちだ?』
    アネツ『本気?』
    ホブス『あぁ、本気だ』
    アネツ『迷うな、、、うん、、、決めた!』
    ホブス『賢いな』
    アネツ『ありがとう、私はこっちの方があってるの!』
    ホブス『先生下がって!』
    先生『ホブス!』
    アネツ『そっちは狙わないよ!』

    ホブスとアネツの格闘戦が始まる。体格差では負けているものの周りの物を活用してアネツが少し優勢になるが、、、

    アネツ『うっ、、、』
    ホブス『大丈夫だ、ハゲの奴以外は本気でやらない』

    周りの物を全て破壊して、銃を使うまでもなく圧倒しそこからテーザー銃で気絶させた。

    先生『お疲れ様、大丈夫?』
    ホブス『お気遣いありがとうございます。こいつは気絶させました。今日はもう遅いので明日取り調べをしましょう。』
    先生『分かったよ、また明日ね、、、?左手が、、、動かない?』

  • 48二次元好きの匿名さん25/09/19(金) 07:02:45

    保守

  • 49二次元好きの匿名さん25/09/19(金) 15:03:47

    技巧派も脳筋には勝てない

  • 50二次元好きの匿名さん25/09/19(金) 22:09:39

    翌日、先生とホブスは留鞠アネツを尋問するためにシャーレに集まった。

    先生『おはようホブス、よく眠れたかい?』
    ホブス『えぇ、お陰様でぐっすりです。それではあの美少女を尋問しましょう、どっちから行きます?』
    先生『お手本を見せてくれない?』
    ホブス『分かりました。見ててくださいきっと役に立てますよ。、、、よし始めよう』
    アネツ『、、、』
    ホブス『まぁ、気楽になれとりあえず質問だ、ダンスは好きか?』
    アネツ『なに?バレエでも踊るの?だったらその体じゃ色々はみ出そうね。見たくないから嫌よ』
    ホブス『いいや、タンゴだ知らないか?』
    アネツ『知らないわよ、世代が違うもの』
    ホブス『ハッハァwまぁいい俺と素直に協力しろ。ウイルスは?』
    アネツ『一体何の話?』
    ホブス『話を合わせろタンゴのようにだ。ウイルスは?』
    アネツ『私は他の奴らとは違う』
    ホブス『どういうことだ?』
    アネツ『連邦捜査部や特殊警察には役割分担がしっかりされている。分析系とスパイ、分析系はミレニアムみたいなもやしっ子だから貴方とは違う。スパイは繊細さが必要、でも貴方はゴリラにでも出来ることが出来ないただの脳筋バカ、だから他の奴らとは違う』
    ホブス『そうか中々鋭いな、それほど頭がキレるならウイルスなんて盗まないだろうなましてやAPISを裏切るなんて』
    アネツ『裏切ってない!』
    ホブス『まぁそうだろうな』
    アネツ『分かるの?』
    ホブス『対峙した時君は戦うより逃げる事に重点を置いていた。だからまぁ信じるが、、、ウイルスのありかは?』
    アネツ『分かってない!早く出して!時間がないの!』
    ホブス『君がウイルスの在処を言うまでは出せない!』

    チリリリリン チリリリリン チリリリリン

    ホブス『、、、電話だそこで待っていろ。先生来てください。』

  • 51二次元好きの匿名さん25/09/19(金) 22:30:39

    先生『どうしたの?』
    ホブス『こいつが動いたら撃ってください』
    先生『え?』
    アネツ『先生が撃てるわけないでしょ』
    ホブス『顔にです。』
    先生『え?いや!え?』
    アネツ『顔はダメ』
    ホブス『眉間辺りにズドンとです。』
    アネツ『先生が捕まっちゃう』
    ホブス『眉間と脳幹に二発です。いいですね?』
    先生『え?いやダメでしょ?』
    ホブス『ギヴォトスのためです。』
    先生『いや、、、えぇ、、、うーん、、、手を挙げろ!』
    アネツ『うーん、、、怖くないです。』
    先生『そっか』
    ホブス『ハァ、、、カンナお前が恋しいよ』
    カンナ『ちゃんと仕事はしているんだろうな?』
    アネツ『先生はギヴォトスに来てどのくらい?』
    先生『1年も経ってな、、、グハッ!』アネツに思いっきり蹴られる
    アネツ『ごめんね先生』
    ホブス『困った女だ』
    カンナ『気を付けろ、奴は中学の時から我々が目を付けている人物だ。』
    ホブス『詳しいな?』
    先生『ぐっえぇ!ちょ、ちょっタンマ!グハッ!』
    アネツ『先生左手見せて、、、ハァだよね、、、』
    カンナ『まぁ、お前に言っても信じないだろうな、、、』
    ホブス『なんだ?勿体ぶらずに教えろよ、お前と俺の仲じゃないか』
    カンナ『本人に直接聞け、度肝抜くぞ』
    先生『うわっと!グアッッ!ギブ!ギブ!聞いてる!?』
    アネツ『ちょっとお注射するよ、あぁ、、、ここら辺?』

  • 52二次元好きの匿名さん25/09/19(金) 23:25:49

    もしかしてぶん殴られてる???

  • 53二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 06:58:03

    おはようございます!

  • 54二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 11:45:52

    >>52

    フルボッコ

  • 55二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 19:37:33

    先生かわいそう

  • 56二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 21:36:27

    カンナ『とにかく頑張れ、キリノ達もお前が復帰して喜んでる。終わったら顔を出しに来い』
    ホブス『了解、ケバブ買って帰るよじゃあな、、、ふぅ、、、さてまたやるか、、、先生!?おい先生を離せ!』
    アネツ『!』注射器を先生に刺す。
    先生『うわぁああああ!!!!!!』
    ホブス『先生から離れろ!』

    ホブスはアネツを引き剥がすが逆に足で拘束されてしまう。

    ホブス『お前は俺を殺せない!』
    アネツ『そう思う?』
    ホブス『あぁ、経験上な』
    アネツ『その自身も打ち砕かれるわよ!』
    ホブス『なら1で撃てよな!いくぞ3!』
    アネツ『2!』
    イサム『ホブス!』  アネツ・ホブス『!』
    イサム『その女から離れろ!』
    アネツ『何しに来たの!』
    イサム『助けに来た』 アネツ『必要ない!』
    ホブス『悪いがお前のガールフレンドは渡せない』
    アネツ『彼女?冗談じゃない!』
    イサム『こいつは"妹"だ』
    ホブス『?』
    先生『あぁ!痛い!物凄く痛い!封印されし邪竜が!左手が!』
    ホブス『、、、お前の妹にしちゃ美少女すぎる。』
    イサム『ハルク野郎は黙れ、なぁアネツ追われてるぞ』
    アネツ『知ってるから!黙ってて!』
    ホブス『ウイルスはどこだ』
    イサム『逃がさないと妹は殺される!』
    ホブス『ウイルスで皆んな死なせたいのか!』
    アネツ『黙って!ウイルスは私と先生の中にある!』

  • 57二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 22:06:10

    ホブス『!』
    イサム『、、、』
    先生『ねぇ、、、アネツ、、、それは本当かい?』
    アネツ『本当よ先生、時間がない私と先生はウイルスを抽出する方法を探す。だから邪魔しないで、、、』

    ドーン!!!!!!!!
    突如シャーレの窓が割れる。その場に居た全員が吹っ飛び壁に打ち付けられたり、その場で気絶したりした。そして窓からは黒ずくめの人物が数人、おそらくシャーレの屋上からワイヤーを伝って降りてきたのだろう、シャーレは突然と戦場と化した。

    イサム『クソ!』 ???『確保しろ』
    ホブス『クソ!先生とアネツが!今追うか!』
    イサム『追うに決まってんだろ!』チラ
    ホブス『良いか行くぞ!』
    イサム『、、、良いぞ!』
    ホブス『1!2!3!おい!』シュルルルル!
    イサム『どう追うかは言ってねぇ、、、ったく手で言ったら皮剥けるだろ、うおっと!急だな、、、』
    ホブス『うぉっおおおおお!!!!!』
    黒ずくめ1『うわっあ!』ドドドドド!!
    イサム『、、、ハッw』 ホブス『クソッ!フン!』ドン!
    イサム『おぅ、、、』 ホブス『!!!!!』
    イサム『何言ってか分かんねぇよ!』
    ホブス『てやっあああ!!!!!!』
    黒ずくめ2『こいつ!こっちは人を抱えてるんだぞ!』
    ホブス『そんなんで人は死なん!』
    先生『スヤスヤ、、、』
    アネツ『、、、?ハッ!この!』
    ???『チッ!暴れるな!このチビ!』
    ホブス『そいつから離れろ!!!!!!』
    ???『!』ガシャアン!!!!!!
    イサム『ったく、、、おいお前ら』
    黒ずくめ3・4『?グエッ!!』 イサム『、、、』"起動"

  • 58二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 03:31:00

    起動?????

  • 59二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 07:05:08

    >>58

    気になって映画見たけど多分銃のことだと思われる

  • 60二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 16:27:50

    イサムは黒ずくめの連中から奪った銃を乱射する。
    イサム『、、、良い銃だ』 ホブス『ハァ、、、ハァ、、、』
    ???『あ゛ぁ、、、イッテェなぁ、、、』
    ホブス『ハァ、、、おいお前!歯食いしばれ!』
    ???『ハッw』"右ストーレト大振り避けを推奨"
    ホブス『グハッ!クソ!なんだ!』
    ???『しゃしゃるな、うっ!』ガキーン!
    イサム『、、、銃も効かないか』
    ???『この!、、、マジか、、、』 イサム『!』
    ???『4ね!』バン!バン! イサム『、、、クソ!』
    ???『ハッwハッw久しぶりだな!イサム!』
    イサム『ブラッタか!』
    ブラッタ『あぁ、そうだ!弾切れか?』
    イサム『残念だがな!それで?そのドレスは何だ?』
    ブラッタ『良いドレスだろ?防弾で最先端だ!』
    イサム『お前は俺が殺したはずだろ?』
    ブラッタ『あぁ、脳天に1発、胸に2発、訓練通り成長したな、どうだ?また仲間にならないか?』
    イサム『仲間?』 ブラッタ『あぁ、仲間だ』
    イサム『お前は、、、死人だ、、、2度と話すんじゃねぇ牧師の長くありがたいお言葉を聞く羽目になる。』
    ブラッタ『残念だ、本当に、俺は進化した!新人類だ!勝てっこない』
    イサム『やってみるか!オラ!』
    ブラッタ『、、、』"フック危険 右、左、正面"
    イサム『グアッ!』
    アネツ『先生を離しなさい』関節を決める。
    黒ずくめ『グアッ!』
    アネツ『先生!』
    先生『ん、、、あぁ、、、アネツ!大丈夫かい!』
    アネツ『え、、、えぇ、、、あのハゲ達に任せて行くわよ先生!』
    先生『助けなくて大丈夫なの!?』
    アネツ『しぶといから大丈夫よ!』

  • 61二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 17:14:55

    ホブス『おい!お前!』
    ブラッタ『!』ドーン!爆発に巻き込まれる。
    ホブス『OK!おい!アネツ!止まれ!』
    アネツ『先生こっち!』 先生『ちょ、ちょっタンマ!』
    イサム『アネツ!先生!乗れ!』
    先生『うぉっ!マクラーレンだ!すっご!』
    ホブス『待て!皆んなで行く!』
    イサム『妹と先生だけだ!第一4人も乗れない!』
    ホブス『いいや4人でだ!』
    ブラッタ『フン!クソ!』 黒ずくめ『バイクです。』
    ブラッタ『逃すな!先生とアネツは生け取りだ!』
    イサム『しっかり掴まれ!フルスピードで行くぞ!』
    ホブス『おい!なんで俺は上に乗ってるんだ!』
    イサム『言ったろ!この車は乗れても3人!アネツは妹!先生はゴミ虫!ゴリラは車の上に引っ付け!』
    アネツ『言い合いはやめて!速く逃げて!』
    イサム『酷い目に会うぞ!』
    アネツ『説教でもするき?奪われないように注射したの!』
    先生『あぁ、、、今までで1番忙しいかもしれない!』
    ホブス『奴らが来たぞ!』 アネツ『腕力使ったら!』
    ホブス『フン!』黒ずくめを捕まえる
    黒ずくめ『う、うわっあああ!!!!グハッ!!』
    アネツ『やるじゃない、、、』
    ホブス『あのイかれた奴らは何者なんだ!教えろ!』
    イサム『話せば長い、あいつは幽霊死んだはずだ1年前俺が頭を撃った。』
    ホブス『そうか!敵はターミネーターか!』
    先生『倒せるの!?』 イサム『多分な!』
    アネツ『あのトラックの間は抜けれない!』
    ホブス『こいつは前が見えてないぞ!』
    先生『うわあっああああ!!!!!ハァ、、、ハァ、、、』
    イサム『チビったか先生?まだ続くぞ!』

  • 62二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 22:24:26

    >>61

    いきなり発せられる先生のディス

  • 63二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 02:08:29

    漏らした先生

  • 64二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 07:24:09

    先生酷い目にしかあってない

  • 65二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 15:51:51

    マクラーレンの上に乗るな、、、

  • 66二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 22:12:38

    やっぱりしぶといなブラッタ君は

  • 67二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 05:46:01

    ボンネットへこんじゃいそう

  • 68二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 12:12:54

    イサム『クソ!パンクした!』
    先生『マクラーレンが!』
    ホブス『先生!こいつは腐るほど車を持ってる!だから気にするな!』
    先生『だとしても!だとしても!』
    アネツ『あいつどうするの!まだ追ってきてる!』
    イサム『まったく、、、ジャンプ台だ、しっかり見とけ!』
    先生『うぉおおおおおおおおお!!!!!!!』
    ブラッタ『!』

    その場でドリフトをしブラッタを空高く飛ばす。そしてブラッタは建物に直撃しこれ以上は追跡出来ない。

    イサム『行くぞ!』
    ブラッタ『あぁ!クソったれ!戦争か!いいぞ!全面戦争だ!あのアマぶっ56してやる!!』
    イサム『この車は捨てる。行くぞ』
    先生『これからどうするの?』
    イサム『そうだな、、、まずはウイルスをどうにかする。宛があるから、、、』
    先生『どうしたの?』
    ホブス『情報操作ですよ、、、完全にこっちが悪者だ、、、』
    クロノス【続いてのニュース シャーレを襲った極悪人未だ逃走中先生を誘拐か、彼女らは監獄でギヴォトスを乗っ取る計画をしていた。彼女らを逃せばギヴォトスが終わる。】
    ブラッタ『言ったろ、、、これは全面戦争だ逃しはしない』
    アネツ『良しじゃあこれでお別れ、私は指名手配されていない、貴方達と行動するだけでもリスクが大きすぎる。だからさようなら、2度と関わらないで先生行くよ!』
    ホブス『ウイルスを取り除きたいんだろ!適任が居る!』
    イサム『考える奴は一緒か、、、』
    ホブス『お前とは少し違う、このウイルスを作った諜報人ではなくこいつを完成させた人物だ。』
    イサム『山海経に行くまでゲヘナを通る!今は先生の嫁候補達が血眼になって探してる。第一半日も掛かるし戦闘が始まれば長引く!戦闘が続けば先生に流れ弾が当たって最悪の場合4んでウイルスが大気中に放出される!』
    アネツ『タイムリミットはまだ大丈夫、先生と私にウイルスを長引かせる注射を打った。+で24時間は大丈夫』
    先生『私もシステムの箱を持ってきたから自分の身は守れるよ。』
    ホブス『いいか、お前達家族の問題じゃないギヴォトス全体に関わる問題だ。大人しく着いて来い!』
    イサム『、、、分かった、だが俺のやり方でやらせてもらう口は出すな、分かったな』
    ホブス『お互いに干渉しないこれで行く』

  • 69二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 20:59:00

    仲直りしたんか?

  • 70二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 21:53:03

    >>69

    する訳ないじゃんね

  • 71二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 22:26:50

    先生『それでこのウイルスを作ったのは誰なんだい?』
    ホブス『そういえば言っていませんでしたね、このウイルスを作ったのは2人申谷カイと薬子サヤです。』
    先生『サヤが!?まぁカイは分かるけど、、、どうしてサヤが?倫理観がちょっとあれな部分だけもあるけど最低限な道徳心は持っているはずだよ!』
    イサム(カイの後輩、、、ろくな奴じゃないのは確かだな)
    ホブス『確か不老不死の霊薬を申谷が作っている途中で出来た副産物らしく、それを連中が使用するために薬子を脅し完成させてしまったらしいです。ですがこのままではいけないと薬子がトリニティに横流ししたんです。』
    先生『なんでトリニティに?』
    ホブス『そこは分かりません、ですが横流しした事がバレて彼女は今山海経で拘束されているらしいです。』
    アネツ『先生何も知らないの?』
    先生『危険なウイルスがあるとしか、、、』
    イサム『とりあえず、そのサヤって奴を助けるんだな』
    ホブス『そうだ、理解するのは早いな』
    アネツ『それじゃあ、ここからゲヘナを通って山海経に行く、それでいい?』
    イサム『いや、クロノスで大々的に放送されたんだトリニティの連中が来るかもしれん』
    ホブス『どうせ奴ら来ない、ウイルスを取られた立場だがゲヘナまでは来れない』
    イサム『そうだな訂正しよう、1人、1人ゲヘナを突っ込んで来る奴がいる。』

    プルプルプル プルプルプル プルプルプル

    イサム『、、、ちょっと失礼、なんだセイア?大体分かるが言ってみろ』
    セイア《すまないねイサム、さっきゲヘナに向かってピンクゴリラがナギサをぶっ飛ばして行った。》
    イサム『やっぱりな!あのゴリラ!殴り合った時から嫌な奴だと思ってたんだ!』
    セイア『あの調子だと湾岸沿いを走る悪魔のZより速いスピードでそちらに着くだろう。』
    イサム『まったく、、、残りのティーパーティも俺が選ぶんだった、、、置き土産してきやがって!クソ!』
    先生『ねぇイサム、誰かは分かるけど行ってごらん』
    イサム『ピンクのハルク破壊神聖園ミカだ。』
    ミカ『先生、、、助けに行くからね、、、』

  • 72二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 05:35:35

    ナギサの胃が爆散!!

  • 73二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 07:33:49

    サヤもまぁ、、、ねぇ、、、

  • 74二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 14:56:44

    前任のティーパ害悪すぎるけど、ミカは魔女じゃないから許す

  • 75二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 22:20:33

    イサム『て事だ、早く山海経に行かなきゃならないだが先生、あんたは目立ちすぎる。』
    先生『私?』
    イサム『そうだ俺達はそこら辺の洋服を着ればなんとかなるが、あんたは大人だ目立ち過ぎる。』
    ホブス『車を奪おう、そうすれば目立たないし早く早く山海経に着く』
    アネツ『でもここら一体は車が止まっているところが少ないけどどうするの?』
    イサム『、、、』
    フウカ『ジュリ、、、今日の夜、いつもより沢山人が来るから食材選んでくる。だから車で待ってて』
    ジュリ『分かりました!いってらっしゃいませ!』
    フウカ『待ってるのよ!』
    イサム・ホブス・アネツ・先生『、、、』
    ジュリ『ふんふふふん♪まだかな?』
    先生『やぁ、ジュリ!こんにちは!』
    ジュリ『あ!先生!どうしました?』
    先生『ちょっと話があるんだ!降りてくれない?』
    ジュリ『分かりました!よいしょっと!それで先生!ご用件は、、、!』ドゴッ!!!
    イサム『ふぅ、、、』
    アネツ『やりすぎじゃない?』
    イサム『こいつは駄目だ生かして置いたらギヴォトスが滅ぶ、飯を作らせちゃいけない』
    先生『ごめんねジュリ、、、あれ?イサムはパンちゃん使ってテロ起こしてたよね?』
    イサム『俺のせいじゃない、あのトリカスのせいだ』
    ホブス『ごたくはいい、、、ジープか、、、珍しいな』
    先生『フウカが前の軽トラが盗まれて新しく買ったて言ってたな確か、、、』
    イサム(あの時のか?)
    アネツ『とりあえず乗ろう、ミカさんが来る前に早く行かないと!』
    ホブス『運転は俺がする!顔を出すなよ!』
    フウカ『、、、ジュリ』
    ジュリ『う、、、う〜ん、、、あれ?フウカ先輩?どうかしました?』
    フウカ『車は?』
    ジュリ『え?あれ?どこ?』
    フウカ『個人で買わずに、、、部費で買ってもらお、、、』

  • 76二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 07:07:40

    保守

  • 77二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 16:08:12

    ジープはいいぞ〜
    キャンプが楽しくなる!

  • 78二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 18:26:51

    最近執筆遅くてすみません、明日以降から徐々に増やして行きます。

  • 79二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 22:16:11

    ホブスは何して捕まったんだろうねぇ、、、

  • 80二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 07:13:43

    保守

  • 81二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 16:39:22

    給食部のから借りた車でゲヘナを走る。外を見てみると風紀委員や各部活の面々が先生を探しているようだった。

    ホブス『クソ!思ったより早い!』先生『どうしたの?』
    ホブス『奴ら検問するために道路を塞いだんです。このまま行くと渋滞にハマります。どうしますか?』
    先生『迂回しよう、ここから5Km離れた所は検問が行われていない、そこから行こう』
    イサム『いや、無理だそこはここに比べて人通りが多い、ゲヘナの奴らだ車に顔を覗き込んだりしてくるぞ』
    アネツ『じゃあこのまま?どうするの?』
    イサム『お前が運転しろ、指名手配されてないからなそこらの奴じゃ分からないだろう』
    アネツ『私免許持ってないんだけど!』
    イサム『俺も持ってない』
    アネツ『はぁ、、、先生が構わず手を掛けるから、、、』
    先生『手は掛けてないよ!』
    コンコン
    ホブス『なんだ?』
    イサム『ミレニアムの奴らだ、わざわざゲヘナまで来たんだ。先生頭を下げろホブス、このカツラを被れお前は図体がデカいから隠れられない』
    ホブス『カツラ、、、髪はあるぞ!』
    イサム『そうだな、先生俺と一緒にカーゴスペースだ、あんたが1番危ない』
    アネツ『開けるよ!』 イサム『自然体にだ!』
    アネツ『、、、どうかしました?』
    ネル『あぁ、、、ちょっと待ってくれ、知り合いに確認を取ってる、、、この車か?』
    フウカ《そう!その車!早く!》
    ネル『分かったよ!、、、なぁ?その車から降りてくれねぇか?その後部座席のデカい奴と一緒に』
    ホブス『、、、』アネツ『、、、』チラ イサム(拒否しろ!)
    アネツ『、、、ごめんなさい!私達も急いでるんです。山海経で友達の誕生日パーティーがあってごめんなさい!』
    ネル『はぁ、、、しゃあねーな!なら!力ずくで降りさせてもらっ、、、!!』 
    バリーーーン!!!!!ドゴッ!!
    ネル『グハッ!』ホブス『クソ!やっちまった!』 
    イサム『逃げろ!』
    アネツ『先生!手を出す生徒は選んでよ!』
    先生『出してないよ!』

  • 82二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 22:19:57

    借りた?借りたのか?まぁ一大事だしいいよな

  • 83二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 07:46:52
  • 84二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 12:32:41

    後で返すから問題ないよ

  • 85二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 21:12:33

    ハゲ美少女先生集団はゲヘナを走る。ミレニアムのC&Cに追われながら

    ホブス『クソ!なんでバレた!』
    イサム『てめぇの図体がデケェからこうなったんだ!』
    アネツ『いいから!ギアはどう上げるの!』
    アスナ『先生を離せ!拘束しちゃうぞ!』
    トキ『パワードスーツ展開ミサイル行きます。』
    アカネ『少し待ってください、ネル先輩がもう直ぐ起きます。』
    ネル『、、、!うわぁ!!ゴリラが、、、何してんだ今?』
    アカネ『追跡中です。カリンが今狙撃位置に着いたので、車が止まったところを狙います。それでどうします?』
    ネル『どうするって何を?』
    アカネ『徹底的にやりますか?穏便にやりますか?』
    ネル『決まってんだろ!あたしの顔面にパンチぶち込んだんだ!生かしちゃおけねぇ!!』
    アカネ『フウカさんからは、半殺しでもいいから連れてこいと言っていました。』
    ネル『ぶっ56す!!!』
    イサム『チッ!先生!演技するから手を上げてろ!』
    先生『わ、分かった!』
    イサム『ふぅ、、、おいお前ら!先生を助けたかったら車止めやがれ!』
    先生『助けてぇ!!!怖いぃ!!!死ぬ!!!』
    イサム『先生はやらなくて良いんだよ!』ボソ
    先生『ご、ごめん』ボソ
    ネル『おいカリン車を止めろ、アスナは先生を救出しろ他の奴はぶち56せ、だが運転手は生かせ』
    アスナ『おっけぇ!!』
    カリン『人使いが荒い!』バン!!!
    アネツ『クッ!やばい、、、多分パンクした!どうする!』
    イサム『そのまま行け!四駆はそんなにやわじゃない!』
    ネル『トキやれ、、、』
    トキ『先生ラブラブミサイル発射』バン!!!!

    ヒュー、、、、、、ドーーーンッ!!!!!!

  • 86二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 21:47:15

    イサム達の乗っていた車はミサイルで爆発し車はネル達にアンダーボディーを見せながらその場に留まる。

    ネル『アスナ!先生は!』
    アスナ『無事!なんとか悪い奴らから奪いかいしたよ!』
    先生『ネル!誤解がある!彼女らは何もしてない!』
    ネル『悪いが先生、誰が悪い以前に私達がムカついてんだ!先生を危険な目に合わせた奴らに!』
    フウカ《ネル!先生は無事!?》ネル『大した傷もない』
    フウカ《良かった、、、コダマ達には感謝ね、、、》
    ネル『、、、そうだな先生とアネツて奴はそっちに送っておくだから待ってろ』
    フウカ《分かったわ!》ネル『おいお前ら!戦闘準備!』
    アカネ『ネル先輩?あの人達は戦闘する力はもう残ってないですよ?』
    ネル『早くしろ!アスナ!先生を安全な場所に!』
    アスナ『分かった!』 ネル『さぁ、、、来るぞ!』

    、、、、、、、、、ドーーーン!!ズザッ!!ザッ!!ガン!!

    アカネ『車が吹っ飛んできた!?』 ネル『トキ!!』
    トキ『新・アビ・エシュフ!出力最大!』ガゴン!!
    アカネ『おっと!?』 カリン『、、、ヤバ』
    トキ『はぁ、、、はぁ、、、うぐっ!!』
    ネル『大丈夫かトキ?』
    トキ『エシュフが破壊されました、、、腕がやばいです。』
    アカネ『ネル先輩!今のは!?』
    ネル『車殴ったんだろ、だとしてもあんなに飛ぶか?』
    イサム・ホブス『、、、』 アネツ『ゲホッ、、、ゲホッ、、、』
    イサム『動けるか?』 アネツ『ゲホッ、、、なんとか、、、』
    イサム『先生を連れ戻してこい、路地に入った。』
    ホブス『どいつをヤる?』 イサム『1番小さい奴』
    ホブス『俺はあいつとあいつとあいつ手を出すなよ?』
    イサム『出さねぇよ、ったくぶち56してやる。』

  • 87二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 07:23:32

    更新感謝です

  • 88二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 07:46:04

    すみませんね、英検があったので長くなりました。

  • 89二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 16:10:40

    このレスは削除されています

  • 90二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 19:58:50

    あにまんあにまんの書ける文字数もっと多くして欲しい

  • 91二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 21:57:14

    イサム『早くぶっ56すぞ、風紀委員とピンクハルクが飛んでくる』
    ホブス『そうなったとしても俺が全部片付ける。』
    イサム『そうか?俺の方が早く倒せる。』
    ホブス『ならやってみるか?』
    イサム『その前の準備運動だ、ヤるぞ』
    ホブス『OK、じゃあ最初は屋上から狙ってるあの狙撃手からだ!』ズッッドーーーーーン!!!!!
    カリン『は?』
    ホブス『よくやってくれたな』ズドーーーン!!!!!
    ネル『カリン!』
    イサム『お前の相手は俺だ!』
    ネル『うぐっ!』ズドーーン!!!
    アカネ『ネル先輩!?』
    トキ『先輩、、、まずはカリン先輩の方です。』
    アカネ『ですが、、、』
    トキ『なるべく時間を稼ぎましょう、ビル7階にいるカリン先輩を一っ飛びで殴ってくるあれの対処です。ネル先輩はしぶといので大丈夫だと思います。』
    アカネ『分かりました!行きましょう!』
    カリン『ゲホッ、、、ハァ、、、ハァ、、、?』
    ホブス『どうした?もうギブアップか?』
    カリン『あっ、、、あ、、、うあ、、、』
    ホブス『声が出ないのか?可哀想だとは思うがお前が悪い、大人しく寝ていろさまなくば、、、分かるだろ?』
    カリン『、、、』
    トキ『カリン先輩大丈夫ですか?』
    ホブス『お前だな、俺らに手間かけさせたのは』
    トキ『あれで良いんです。先生とアネツと言う生徒が手に入れば後はミレニアムの技術でなんとかなります。』
    ホブス『そうだな、、、たしかにそうした方がいい、だがあれはミレニアムじゃ無理だ』
    トキ『なぜ?』
    ホブス『医学を専攻してないだろ?あのウイルスは未知の物だ、ミレニアムの最先端の技術を使えば楽にやれるとは思うが、このウイルスを作った奴に聞くのが1番良い、だから無駄な事をするな』
    トキ『薄っぺらい理由ですね』
    ホブス『本当はもっと喋りたいことがあるんだがな、時間がない直ぐに終わらす。』

  • 92二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 22:17:12

    トキ『直ぐ終わらせま、、、!』ビュン!!!
    ホブス『避けたか』
    トキ『クッ!アームギア!』ズドン!
    ホブス『おっと、、、あぶね』
    トキ『なんで片手で受け止められるんですか、、、』
    ホブス『筋トレをしろ』 アカネ『避けてください!』
    トキ『!』サッ! ホブス『あっ』

    ズドーーン!!!!

    トキ『助かりました。カリン先輩は?』
    アカネ『安全な場所に、アームギアは?』
    トキ『受け止められた時に壊されました。』
    ホブス『ゲホッ!ゲホッ!あぁ!クソ!あいつみたいに爆弾使いやがって!』
    トキ『どうします?』
    アカネ『建物を壊します。時間を稼いでくれたお陰で設置出来ました、後はここを離れるだけです。』
    トキ『逃げれると思います?』
    アカネ『、、、無理でしょう、だってもう私は倒されてますから』
    トキ『どういう?』
    アカネ『まったく、、、もう、、、』ドサッ!
    トキ『アカネ先輩!何をした!』
    ホブス『顎を掠らせただけだ、顔面狙ったが遠くて当たらなかったからな顎を狙ったんだ』
    トキ『、、、いつやったんですか』
    ホブス『あいつが爆弾使った後、お前を心配して前にいたからなギリギリ届いた。で?どうする?』
    トキ『c&cとして任務は果たしますよ』
    ホブス『よく言った、じゃあ行くぞ!』ブルン!!!
    トキ(左!左!右!フック!アっ、、、!)ドゴッ!!!
    ホブス『よく避けた』
    トキ『ゲホッ!ゲホッ!ヒュー!ゴッ、、、!』ドサ!
    ホブス『さて、どっちに行くかな』

  • 93二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 07:12:49

    痛そう

  • 94二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 16:04:19

    ホブス強くね?

  • 95二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 21:07:04

    イサム『クソッ!』
    ネル『オラっ!!』ドゴッ!!
    イサム『チビの癖にやるな』
    ネル『誰がクソチビおまる野郎だ!!』
    イサム『話の聞かない所はあのデカブツと似てるな、で?どうする?』
    ネル『何が!』
    イサム『回れ右してママの所でお◯ぱい吸いに帰るか、もっと小さくなるか、どっちが良い?』
    ネル『どっちでもねぇよ!生意気言いやがって!毛刈りだ!!』
    イサム『よく言うぜ、、、』

    アスナ『逃げろ!逃げろ!』
    先生『アスナstay!』
    アスナ『駄目!先生が悪い人達にまた誘拐されちゃうから駄目だよ!』
    先生『別に私を誘拐してなんか無いよ!』
    アスナ『うーん、、、まぁ考えるのは後にしよう!お客様が来たからね』
    アネツ『はぁ、、、はぁ、、、』
    先生『アネツ!』
    アネツ『先回りしておいて良かった、、、先生待ってて直ぐに終わらすから』
    アスナ『強気だね、、、でもご主人様を渡す気は毛頭無いよ!』パン!
    アネツ『ッ!』
    アスナ『すご〜い!避けた!避けた!』
    アネツ(道中拾ってきたショットガン、、、先っぽがなにか湿った後があるけど使える!)ガチャ!
    アスナ『行くよ〜!!』ダッダッダッダダッダ!!
    アネツ『!』パン!!
    アスナ『あの二人は格闘タイプだったからなんか新鮮だね!やっと銃で戦えるよ!』ガチャ、、、ガッ!
    アネツ『あれと比べないで欲しいんだけど!』パン!!
    アスナ『よ〜しミラクル起こすぞー!!』
    アネツ(互いに撃っては隠れ、撃っては隠れを続けたお陰で接近出来た。あとは一気に距離を詰める!)サッ!
    先生『アネツ!危ない!』
    アネツ『!』

  • 96二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 21:37:50

    アスナ『えい!』 アネツ『!』ドサッ!
    アスナ『おっと!へへ!お互いピンチだね!』
    アネツ『どうだろう?(急に接近してきて押し倒された、幸い反応できたから足で頭を固定して銃口を額に向けれたけど、、、)』 アスナ『弾ないでしょ?』 アネツ『、、、』
    アスナ『図星だ!どうする?頭固定されちゃってるけど、こっちも銃向けてるから瞬殺だよ?』 アネツ『、、、』
    アスナ『?急に喋らなくなったけ、、、!ガッ!』ドサ!
    アネツ『犬は嫌いなの、あまり騒がないで』
    アスナ『あぐ、、、ガッ!、、、、、、あへぇおへほ!』
    アネツ『良く喋るから口に銃ぶち込めた、、、ビリヤード齧っといて本当良かったよ。』 アスナ『おへっろへ!!』
    アネツ『それとジャムっただけだから、弾が無いってのは嘘ごめんね』バン!
    アスナ『、、、』 先生『ふぅ、、、大丈夫?』
    アネツ『なんとか、先生は?立てる?』
    先生『なんとか、、、よいしょ!』
    アネツ『早く合流しよう予定よりも時間が掛かってる』
    先生『そうだね、こっから徒歩でも夜には山海経には着ける。道中また車を頂こう』
    ミカ『ねぇ先生その女だれ?』
    アネツ・先生『!』 アネツ『聖園!うぐっ!ガハッ!』
    ミカ『先生を襲ったの?』 先生『待ってミカ!』
    ミカ『ごめんね首折るね、、、!』ドゴッ!!!
    ホブス『邪魔をするな!』
    ミカ『うぐっ!』ドン!!ドッ!ドッ!ザザァー!!
    アネツ『ゲホッ!ゲホッ!』 先生『大丈夫かい!?』
    ホブス『先生、、、アネツを持って一足先に行ってくれ』
    先生『ホブスは?』
    ホブス『こいつと最強決定戦だ!』 ミカ『、、、』

    ヒナ『楽しそうな事をしてるのね』
    イサム『空崎、、、チビ二人相手か、、、』 ヒナ『大丈夫?』
    ネル『はぁ、、、はぁ、、、当たり前だろ!』
    ヒナ『そうならやるわよ、頂上決戦』
    イサム『こんな言葉を知ってるか?チビは負ける。』

  • 97二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 03:12:54

    荒っぽい

  • 98二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 07:11:24

    湿ったショットガン、、、まさかね、、、

  • 99二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 15:53:10

    ミカって重いね

  • 100二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 22:12:13

    ネル(こいつ素で強えのになんかまた強くなってやがる!)
    イサム『来いよ!どうした怖気ついたか!このふにゃくちゃed共!』
    ヒナ『落ち着いて、気に食わないのは分かるけど今は的確な判断をしないと負ける。』
    ネル『なんだ委員長さん?的確な判断?負ける?そんなんじゃ気が晴れねぇ!1発殴らないと後悔する!!』
    ヒナ『待って!二人でやるわよ!』 ネル『オラッ!』
    イサム『動きが単調だな!どうした!疲れてんのか!』
    ネル『んな訳ねぇだろ!こっからギア上げんぞ!』
    イサム『来いよ!』
    ネル(こいつの銃はハンドガンだけなのになんで倒せねぇんだ!!!クソッ、、、!)ドゴッ!
    イサム『血を抜けば少しは収まるか?』ザシュ!
    ネル『うぐっ、、、なんだ?なんだこれは、、、』
    イサム『抜かない方が良い、死ぬぞ』 ヒナ『貴方!』
    イサム『おっと、、、待てよ状況を見ろ、俺はこいつをいつでも56せる。銃を置けそっから離れろ何もするなよでなきゃ、もう一本刺しても良いんだぜ?』
    ヒナ『クッ、、、』 イサム『悪いなナイフ刺して』
    ネル『、、、ハッ!気にすんな、、、すぐに治る、、、』
    イサム『ガッツだけは良いな、、、またやろう』
    ネル『ごめんだね、、、』
    ヒナ『大丈夫!?安心して!医学部を呼んだから!止血もするから!ねぇ!大丈夫!?起きなさい!起きて!』
    イサム『ぼちぼち行くか、、、ん?』

    ドーーーン!!!!!ドゴーーーン!!!!!
    イサム『、、、観に行ってみるか』
    ホブス・ミカ『!』ズダーーーン!! ミカ『最悪、、、』
    ホブス『あぁ、分かるぞ今日は互いに取って最悪な一日だ。書類をまとめて、尋問をして指名手配される。しかもバディは俺の1番嫌いな奴、しかもあの可愛い子の姉だ、不憫で可哀想だ。』 ミカ『私は貴方以上に最悪』
    ホブス『それはお気の毒に、話もすんだ、さぁやろう!』
    イサム『手伝うか!』 ホブス『なんでお前がいる!』
    イサム『無料で映画が見れるんだ!行かなきゃ損だ!』
    ミカ『あれがバディ?』 ホブス『そうだ、、、』
    ミカ『貴方の気持ち少し分かったよ、、、』
    ホブス『そうか!お前とは友達になれそうだ!』

  • 101二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 07:16:38

    絶対痛い

  • 102二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 15:51:11

    自由にやれて楽しそう

  • 103二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 22:27:36

    イサム『ったく、ブリトー買ってくれば良かった、、、』
    ドゴーーーン!!!ボン!!!ズゴーーーン!!!
    ホブス『どこでその怪力を手に入れたんだ!』
    ミカ『ロールケーキ口に食べてたら手に入れられるよ!貴方こそ!その力は!』
    ホブス『週6で毎日違う筋トレしてプロレスやってチートデー作れば手に入る!』
    ミカ『私もジム行かないと、、、』
    ホブス『凄いな、筋トレをしてなくてもその力が手に入るんだから』 ミカ『羨ましい?』
    ホブス『ジムでいい筋肉つける為に行ってんだ。羨ましくないな』 イサム『チキンがあったな、買いに行こう』
    ホブス『フン!』 ミカ『うぐっ!』
    ホブス『運動してないから鈍ってんじゃないか?』
    ミカ『草刈りはしてんだけどね!』ドッ!
    ホブス『いいパンチだ!だがそろそろ終わりにしよう』
    ミカ『私も、せっかくのネイルが剥がれちゃう』
    ホブス『おい、、、嘘だろ、、、隕石は無しだろ!』
    ミカ『時には隕石を降らせてた方が早いでしょ?』
    ホブス『まったく、、、俺は戦士だ!逃げはしない!』
    ミカ『残念だけどすぐに終わるよ!貴方は私には勝てない!』 ホブス『!』
    スダ!ドゴッ!ゴガン!!ドッス!ダダン!ズドーン!
    ミカ『、、、!』 ホブス『フン!』ドゴッ!!
    ミカ『うっ!ゲホッ!』 ホブス『オラ!』ズドン!
    ミカ『うっ、、、』ドサ! ホブス『あぁ!痛ってぇ!』
    ミカ『どうやって切り抜けたのよ、、、』
    ホブス『時には拳で殴った方が早い』
    ミカ『なにそれ、、、貴方名前は?』
    ホブス『石動ホブス』 ミカ『どういたしまして、、、』

    ホブス『そんな事があったが、、、お前は何をしてんだ?』
    イサム『分からないか?飯を食ってる。子牛肉、、、ニンジンとビーツ添えのロースト、、、マダラソースたっぷりのな、、、うん、、、美味い』 ホブス『チキンはどうした?』
    イサム『知り合いにやった。店の方に行った爆弾持ってな、、、ご馳走さん、さぁ行くぞ山海経に』
    ホブス『お前の行動は一々うざったいな』

  • 104二次元好きの匿名さん25/10/02(木) 07:12:10

    保守

  • 105二次元好きの匿名さん25/10/02(木) 15:49:30

    >>103

    肉食べたくなってきた、、、

  • 106二次元好きの匿名さん25/10/02(木) 21:10:40

    イサム『よう先生すっかり夜だな』
    先生『そうだね、君達が来る間にある程度情報を集めたよ!』
    ホブス『ありがたい、それでどんな情報なんだ?』
    アネツ『捕まっている場所、敵の人数、建物の構図、ざっとこんな感じ』
    先生『で、作戦なんだけど、、、聞く?』
    イサム『なんだ?後ろめたい事でもあるのか?』
    ホブス『俺は先生の言う事をなんでも聞いてやる。さぁ先生!どんな作戦だ?』
    先生『、、、ありがとう!こういう作戦なんだけど、、、』

    イサム『、、、』 ホブス『、、、』
    イサム『、、、似合ってるぞ』
    ホブス『お前もこの服着るか?ピチピチしすぎて毛が刺さる不快だ、、、先生も変な事を考える、、、』
    イサム『元からだろ、常人じゃ思いつかない事を平然にやる。頭がおかしい』
    ホブス『そろそろ着く、、、黒歴史に乗るのはこれが初めてだ、、、行ってくる』
    イサム『あぁ、、、じゃあな』
    警備兵1『それでよ、、、なんだあれ?』
    ホブス『すみません、ここでパーティがあると聞いてきたのですが?』
    警備兵1・2『、、、クッwゲホッwゲホッwファッーw!』
    ホブス『、、、』
    警備兵1『いやwすまねぇwここは仮装パーティじゃねーんだwあっちじゃないのかw!』
    ホブス『いや、、、おそらくここで、、、』
    警備兵2『あんたどこから来たんだw?』
    ホブス『あぁ、、、俺は、、、』
    警備兵1『セントラルドグマ、、、ぶっほぁwww!!』
    警備兵2『ゲハッハハハ!!!!大丈夫貴方は私が守る、、、ぶっw!』
    ホブス『、、、』
    イサム『、、、潜入できた。で?どこに行けばいい?』
    先生《そこの奥に行って、検査があるけど堂々としてれば大丈夫》
    アネツ『先生、、、あんな衣装どこから持ってきたの?』
    先生『大人の力かな、、、ホブスには悪いことしたな、、、』

  • 107二次元好きの匿名さん25/10/02(木) 22:34:39

    綾波ホブス

  • 108何故二次元好きの匿名さん25/10/03(金) 07:57:02

    システムの箱とかって物しまえるっけ?

  • 109二次元好きの匿名さん25/10/03(金) 15:40:56

    そういう世界なんだろう

  • 110二次元好きの匿名さん25/10/03(金) 19:32:49

    イサム『先生、検問を抜けれたが本当にサヤって奴はここにいるんだろうな?パーティで民間人が沢山いるぞ』
    先生《うん、ここの5階にいるから大丈夫だよ》
    イサム『そうかその言葉を聞けて安心したよ、着いたぞ4階だ、それで?ここで何をするんだ?』
    先生《そこで少し注意を寄せて欲しいんだ》
    イサム『あいつの役目じゃないのか?』
    先生《それもそうなんだけど、イサムにもやって欲しいんだ、やってくれるかい?》
    イサム『、、、分かった借りがあるからな協力する。』
    先生《ありがとう!後はイサムに任せるよ!》
    イサム『あぁ、任せておけ、、、あいつらでいいか』

    先生『じゃあ、アネツよろしく頼んだよ!』
    アネツ『任せて、先生も逃げる準備をしておいて』
    先生『分かった!じゃあ!』

    ロボット1『それでよ、友達になったゲヘナの子が下ネタばっかり言うんだよ』
    警備兵3『でも、そんなだろ?』
    ロボット1『いやいや今日生理か?とか◯病イン◯野郎とか言うんだよ!こっちはロボットだから女の子と遊ぶことすら出来ないのに!』
    警備兵3『いや私に言われても、、、うん!このドーナツめっちゃ美味い!』
    ロボット1『あぁ、それ新作?いいな、、、食べれて』
    警備兵3『まぁ、、、どんまいだ、、、ね、、、』
    ロボット1『、、、』
    イサム『、、、ご馳走、後は食っていいぞ』
    ロボット1『あれ君のだよね?』
    警備兵3『ちょっとそこのあんた!』 イサム『俺か?』
    警備兵3『そうだ!勝手に私のドーナツ食べたお前だ!動くな!ゆっくりこっちを向け!』
    イサム『どっちだ?動くな?ゆっくり?』
    警備兵3『、、、こっちを向け!ゆっくりにだぞ!』
    イサム『はぁ、、、なんだお前かよ!コリン脅かすなよ!』
    警備兵3『コリン?誰だそい、、、つ、、、』ドゴッ!!
    イサム『俺も知らない』

  • 111二次元好きの匿名さん25/10/03(金) 21:48:47

    ロボット1『み、、、見逃してくれ!』
    イサム『この作戦おかしいよな、、、普通に俺が5階に行ってサヤって奴を奪い返せばいいのに、わざわざ4階で騒ぎを立てろって』
    ロボット1『それがなんなんだ!』
    イサム『サヤは5階にはいないって話しだよ、おそらく地下とか?今日はパーティで各階層に警備兵がいる。警備兵を俺らの階に集めさせその間に奪還する。まぁ作戦を聞いた時から分かってたさ』
    ロボット1『それの何が問題なんだ!』
    イサム『嫌な奴と手を組むってことさ』

    ドゴーーーン!!!!

    ロボット1『ヒィ!なんなんだもう!』
    ロボット2『、、、』
    警備兵1『ゴフッ、、、』
    ホブス『先生に4階に行けと言われたが、、、お前がいるとわな、、、この階に集めさせるにはいい判断だ、、、』
    イサム『いいや先生は最悪の道を選んだ、後で説教だ』
    ロボット1『誰か助けて!!!』
    イサム・ホブス『お前は黙ってろ!!』
    警備兵4『動くな!大人しく捕まれ!』
    イサム『どっちが多く倒せるか勝負だ、50ポンド賭ける。』
    ホブス『1万ぐらいか、、、乗った今の俺は超絶気分が悪い、変なコスプレさせられたからなその分パワーアップだ』
    警備兵4『行けぇえええ!!!』
    ロボット1『うわぁあああ!!!!』

    ズゴーーーン!!!!!

    アネツ『、、、』ガゴン!
    警備兵5『誰だ!』
    アネツ『道に迷ったみたいで、、、エスコートしてくれます?お嬢さん』

  • 112二次元好きの匿名さん25/10/03(金) 23:46:25

    保守

  • 113二次元好きの匿名さん25/10/04(土) 07:01:42

    ロボット!!!!

  • 114二次元好きの匿名さん25/10/04(土) 15:26:22

    >>110

    あのドーナツ?を勝手に食べるシーンが1番好きかも

  • 115二次元好きの匿名さん25/10/04(土) 18:15:45

    警備兵5『悪いけど、今は無理だ後にしてくれないか?』
    アネツ『どうしても?』 警備兵5『どうしてもだ』
    アネツ『、、、』
    警備兵5『こちら地下1階!至急応援、、、!』バキューン!
    アネツ『、、、』ダッダッダダダダダッダッダ‼︎
    警備兵5『クソ!』

    《至急!至急!地上4階にハゲが二人暴れてる!全員そっちの対処に当たれ!!》

    アネツ『仕事はちゃんとするのね』
    警備兵5『こっちの方が重大だろ!』

    警備兵4『なんでまだ3階と5階の奴らしか来てねーんだよ!こっちの方が重大だろ!駐車場にいる奴らもこっちに来させろ!本気でヤバいぞ!』 イサム『ホブス!』
    ホブス『ウオォッオオオオオ!!!!』ズッドーン!
    イサム『ホブス!頭下げろ!』 ホブス『!』ザシュ!!
    ロボット1『ひぇえええ!!!!』
    警備兵4『大丈夫か!』 ロボット1『な、なんとか!』
    警備兵4『足は動くか!』 ロボット1『は、はい!』
    警備兵4『手は動かせるか!』 ロボット1『はい!』
    警備兵4『ならこれ持て!パーティに呼ばれたらって無関係なんてありえねぇからな!』
    ロボット1『どうしてこうなったんだ!!』バン!バン!
    イサム『その銃拾え!』
    ホブス『あぁクソ!弾幕が激しい!迂闊に近づけない!』
    イサム『ギヴォトス人なら銃を使え!今までが異常だったんだ!』
    ホブス『そうだな!一旦あそこの遮蔽物に隠れるぞ!』
    イサム『3で行くぞ!』 ホブス『分かった!1!』
    イサム『2!』 ホブス『3!て、おい!』
    イサム『賭けはまだ続いてるぞ!』
    ホブス『クソ野郎!』 イサム『オラ!』
    ロボット1『うわっあああ!!!!!』

  • 116二次元好きの匿名さん25/10/04(土) 21:57:09

    アネツ『ねぇ?もうそろそろ出てきてくれない?』
    警備兵5『いやだね!どうせ顔を出した所を撃つんだろ?』
    アネツ『こっちは弾ももうないの、いいから接近戦でもやろ?』
    警備兵5『、、、』ザッ
    アネツ『やっと出てきてくれた』
    警備兵5『これでもキックボクシング習ってたんだそう簡単にやられねぇーよ』
    アネツ『どいつもこいつも口が悪ければ肉弾戦、女の子らしくないし私が出会うギヴォトス人は銃持ってない訳?』
    警備兵5『俺に言うな、さぁいくぞ!』
    アネツ『、、、』スッ、、、
    警備兵5(なんだ?銃か?だがこっちは間合いに入った!いける!)
    アネツ『、、、』ザシュ!
    警備兵5『グフッ、、、ナイフかよ、、、』ドサ!
    アネツ『、、、で?貴方がサヤ?』 サヤ『、、、』
    アネツ『寝てる、、、起こさずに連れて行くか、、、先生?サヤを確保した、上でドンちゃんやってる馬鹿共を早く戻して』
    先生《了解!イサム!ホブス!今良い?》
    イサム『なんだ先生!終わったか!』
    先生《なんとか!向かいに行くからまだその場にいて!》
    イサム『分かった!ホブス!まだ残ってろだと!』
    ホブス『先生に伝えておけ!まだやれるって!フン!』
    イサム『だそうだ』 先生《分かった!待っててね!》

    アネツ『、、、』コツコツコツ ロボット3『止まれ、、、』
    アネツ『何?まだやろうっての?』
    ロボット3『大人しくしていろ、お前のせいで上にいる兄弟たちが怪我をした。今日はあいつらの誕生日だったのにお前達のせいで、、、』
    アネツ『別に恨んでくれても良いけど離れた方が良いよ』
    ロボット3『黙れ、、、まずはお前からだ、、、兄弟達の仇ここで、、、!!!』ズドーーーン!!!!!
    先生『あぁ、、、痛ってて、、、アネツ大丈夫?』
    アネツ『大丈夫だけど、、、トラックで轢くのはやりすぎじゃない?』
    先生『最近は何が悪くて何が良いのか境界線が分からないんだ』
    アネツ『その内慣れるよ、さぁ行こう!サヤはここにいる。後は逃げるだけ』

  • 117二次元好きの匿名さん25/10/04(土) 23:52:26

    ナイフのオンパレード

  • 118二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 08:41:34

    保守

  • 119二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 14:48:49

    先生がトラックで轢ってことはだいぶ侵されてる

  • 120二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 20:54:19

    先生『イサム!ホブス!こっちだ!』
    イサム『ようやく来たようだな、、、ホブス!先に降りろ!俺は後から行く!』
    ホブス『何するんだ?言っておくが変な事はするなよ!』
    イサム『する訳ないだろ、さっさと降りろ!そのデケェ体でもトラックなら優しく抱きしめてくれるぞ』
    ホブス『そうかもな!うおぉおおお!!』ドゴーン!!
    先生『イサムは!?』
    ホブス『要があるらしい、大体想像が付く』ドゴン!
    イサム『先生!出せ!』 先生『分かった!』
    アネツ『ねぇ?何したの?』 イサム『、、、』カチ
    ズッドーーーン!!!!!!ドゴーーーン!!!
    ホブス『ほらな』 イサム『何を言ったんだ?』
    ホブス『何も?さぁ、移動中だが尋問をしようそいつを起こしてな』
    先生『サヤ!サヤ!サヤ起きて!』
    サヤ『ん、、、ん?なんなのだ、、、一体、、、』
    ホブス『お前が薬子サヤだな?』
    サヤ『そうだけど、、、あいつらは、、、?』
    イサム『俺が全部ヤッた』
    サヤ『それは、、、すごいのだ、、、』
    イサム『全部喋ろこのウイルスについて』
    アネツ『、、、』手を見せる
    サヤ『、、、!なんて事してるのだ!他に感染者は!』
    先生『私がいるよ!』
    サヤ『それを、、、!いつ注入したのだ!』
    アネツ『45時間前、貴方が作った延命剤で後2日はある』
    サヤ『ウイルスはカプセル製、、、溶けたら終わる、、、』
    ホブス『解毒出来ないのか?』
    サヤ『難しいのだ、、、DNAの配列が特殊で普通の病気とは違うのだ!残り48時間で感染して大気中に広がり1週間でギヴォトス全域に広がる、、、』 ホブス『なぜ作った?』
    サヤ『あんな人でも人に役立つ薬を作っていると知って、協力してくれる人がいたのだ、もちろん私も騙されたこれは万能ワクチンなんかじゃない、生物兵器だと!でも連中はそれを分かった上で協力を持ち越して来たのだ!なんであの人はいつもヤバい事しか手を出さないのだ!』
    イサム『お前の頭がまともならやらなかった』
    サヤ『学位は6個!まともよりだよ!』

  • 121二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 23:22:54

    そういえばサヤって頭良かったよな、、、

  • 122二次元好きの匿名さん25/10/06(月) 07:39:32

    保守

  • 123二次元好きの匿名さん25/10/06(月) 16:01:12

    頭が良ければ常識を持っているなんてことはないからな

  • 124二次元好きの匿名さん25/10/06(月) 22:23:28

    カヤがボロクソ言われてるねぇ、、、仕方ないねぇ、、、

  • 125二次元好きの匿名さん25/10/06(月) 23:11:48

    >>124

    カイだったわ

  • 126二次元好きの匿名さん25/10/07(火) 07:07:29

    保守

  • 127二次元好きの匿名さん25/10/07(火) 16:06:22

    このレスは削除されています

  • 128二次元好きの匿名さん25/10/07(火) 22:08:55

    ホブス『そのウイルスを、、、こう変更出来ないのか?』
    サヤ『体内じゃ無理なのだ、、、』
    アネツ『じゃあ体の外には出せる?』
    サヤ『方法は二つあるのだ、一つ目は簡単』
    イサム『なんだ?』 サヤ『、、、56すのだ』
    イサム『なんだと?』 サヤ『火も付けて』
    アネツ『まぁ、そうよね』 サヤ『完璧にやるのだ』
    先生『跡形も無く?』 サヤ『残らず塵にするのだ』
    イサム『もう一つは?』
    サヤ『ウイルスの抽出装置があるからそれを使うのだ』
    ホブス『最初からそう言えば良いだろ!』
    サヤ『手に入らないのだ!』
    先生『どこにあるんだい?』
    サヤ『、、、奴らの研究所なのだ、、、ギヴォトスの中で最も危険な場所にあって行けば56されるのだ、、、他の方法も探すのだ!私も先生と女の子を見56しになんかしたくないのだ!考え直すのだ!』
    ホブス『、、、それだと確実に先生と彼女はお陀仏だ』
    アネツ『、、、ねぇ?気分転換になんか飲みに行かない?』
    イサム『良いところがある、、、着いて来い』
    サヤ『、、、私は?』
    イサム『ここで降りろ』ドッ!
    サヤ『うわぁああ!気をつけるのだぞ!!』

    イサム『ここだ』  先生『うわぁ!すっごい!!』
    ホブス『高級車ばかりだな、ぶんどったのか?』
    イサム『まだまだ足りない』 先生『この小さい車は?』
    イサム『50億の金塊を盗むために使った、あの頃は楽しかった。改造した車でよくスカート捲りをしたもんだ、一緒に寝た女は警察だったがな』
    アネツ『先生?どれが良い?』
    先生『お任せにしちゃおっかな、量は少なめでお願い』
    アネツ『、、、はい、出来たよ』
    先生『ん〜、なみなみ入ってる。、、、ん?これお酒じゃない!?』
    イサム『気にするな先生、パーと行け』

  • 129二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 07:03:05

    ウォッカ飲んでたよなイサムは

  • 130二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 07:03:20

    このレスは削除されています

  • 131二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 15:35:11

    保守

  • 132二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 16:25:35

    >>128

    ミニミニ大作戦面白かったな

  • 133二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 22:23:41

    イサム『今メールを送った。トリニティに行くぞ、あてがある。』
    ホブス『そいつの頭も撃ったのか?』
    イサム『必要な装備を用意してもらうだけだ』
    ホブス『この辺りを出るのは難しい、あんだけ派手にやって奴らも嗅ぎ回ってる。』
    先生『指名手配もね!まだゲヘナの子達や百鬼、山海経の皆んなもいる。』
    アネツ『それに姉妹揃ってトリニティの黒歴史、トリニティからの風当たりもゲリラ豪雨並み』
    イサム『余計な心配をするな、必ず守る。、、、笑って』
    アネツ『、、、』パシャ!
    ホブス『一般市民みたいに紛れないとな』
    先生『目立たずにね』
    イサム『普通の便でな、飛行機で行く』
    ホブス『すぐに見つかって、、、』パシャ!
    イサム『余計な心配はするな、飛行機の審査も大丈夫、、、お前にはこの服が似合う』
    ホブス『、、、妖精の服か?』
    イサム『俺のだ、お前には胸がタブつくかも』
    ホブス『ハッwで?次は何だ?』
    イサム『身分も体の情報も全て変えた、指紋でバレることは無い』
    先生『私のは?』 
    イサム『ないに決まってるだろ』
    先生『え?じゃあどうするの?自作?』
    イサム『その不思議な箱があるだろ、それに隠れるんだろ?一々用意してやるのも一苦労なんだ』
    先生『わ、分かった。ありがとう』
    イサム『話を戻す。名前はサラ、ミレニアムだと言え』

  • 134二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 22:28:20

    アネツ『こんにちは、はいこれお願いします。』
    審査官『、、、はいどうぞ』
    アネツ『ありがとうございます!』
    イサム『俺はランツ、レッドウィンターに所属していて、スキーが上手い』
    審査官『、、、どうぞ』
    イサム『それで、お前の名前は、、、』
    審査官『、、、マイπ少?』 
    ホブス『、、、舞波イショウだ』
    審査官『止まれ!マイπ少!』
    警備員『応援を要請!変な名前の奴が飛行機に搭乗しようとしている!髪は帽子で見えないが多分バスカット!ハゲの可能性あり!身長は190!筋肉モリモリマッチョマンの変態だ!』
    審査官『話はあっちで聞く、マイπ少』
    ホブス『違う!イショウだ!山海経での名前だ!そんなふざけた名前じゃない!手違いだ!』
    アネツ『彼女なんで止められたの?』
    イサム『理由はどうあれ、尻の穴まで調べられるぞ』
    先生《、、、ひどい》

  • 135二次元好きの匿名さん25/10/09(木) 07:02:00

    本当によくわからない名前で草

  • 136二次元好きの匿名さん25/10/09(木) 15:54:28

    尻はやだな

  • 137二次元好きの匿名さん25/10/09(木) 15:54:52

    アネツ『あんな事するだなんて』
    イサム『あいつは足手纏いだ』
    アネツ『、、、やっぱりこの計画は無理なのよ、私の体の中に人類を滅ぼす病原菌が入ってるだけでも十分まずいのに、警備厳重な殺人ウイルス研究所から装置を盗み出すなんて、、、そんな魔法みたいな、、、』
    イサム『まだそれを付けてるのか?』
    アネツ『、、、』
    イサム『捨てたかと思った。ピンを戻しとけ』
    アネツ『、、、』
    イサム『、、、変わらないな』
    アネツ『そっちは変わったんでしょ?』
    イサム『大丈夫だって、成功させる必ずな』
    アネツ『失敗したら?』 イサム『、、、』
    アネツ『その時は姉さんが私を、、、』
    イサム『そうはならない!』
    アネツ『、、、』 イサム『、、、』
    ホブス『やぁ!遅くなった!舞波イショウだ!』
    イサム『、、、チッ!』
    ホブス『やぁどうも!こんにちは!おー!俺の席はどこだ?』
    イサム『、、、』
    ホブス『F1!F2、、、Fユー(ふぁっく)』 イサム『、、、』
    ホブス『やぁ!』 アネツ『こんにちは』
    ホブス『先生はいるか?』 先生《ここにいるよ!》
    ホブス『おー!俺のスマホからだ!ハッキングしたのか?凄いな!』
    先生《今はイサムの体に密着され、、、ちょま!》カチ
    イサム『、、、余計な事を喋りすぎだ先生』
    ホブス『お前は、、、クソ女だ』 イサム『、、、早かったな』
    ホブス『あぁ、秘密の武器がある。みんなに好かれるんだ、友達がいないお前とは違う』
    イサム『いるさ友達ぐらい』
    アネツ『いないでしょ?』
    ホブス『ハッw!、、、素敵な黒髪だトリニティには何を?』
    サオリ『トリニティ?まぁ、バイトの面接があるんだ』

  • 138二次元好きの匿名さん25/10/09(木) 22:11:20

    サヤ『ふぅ、、、鍵はどこなのだ?ん、、、あった!よいしょっと、、、大丈夫かな?』
    ???『よう、良い車だな』
    サヤ『!』
    ブラッタ『よう、、、久しぶり』

    ホブス『、、、前が近い非常口横は取れなかったのか?お前みたいに短足じゃないんだ』
    イサム『、、、俺はな、お前が居心地良いかなんて考えちゃいねーんだよ、だから良い子にしてろ、ピーナツをもう1kgほうばりながらくつろいでろよそこで!』
    ホブス『何がくつろげだ、お前がなんか言うたびケツを蹴り上げたくなる。お前のそのケツに靴を突っ込んで口から靴紐を吐き出させてやるぞ』
    イサム『出来もしねぇくせによく言うぜ、お前がこの飛行機に乗った時点で察したよ、この仕事はな目立っちゃ駄目なんだ、だがお前は、、、目立つんだよ、生まれつきだろうから仕方がねぇが、目を引くんだやったらに目立つ、ブルドックのタマタマみてぇに、、、ブラブラとな、、、これ以上妹に近づけさせちゃいけねぇんだお前みたいな奴とは』
    ホブス『ハッw言っておくが、お前の妹は俺が出会った女性の中でもっともタフで恐ろしい奴だ、だが彼女が俺に惚れてるなら、、、考えなくもない』
    イサム『俺が馬鹿だと思うか?』
    ホブス『もちろんお前は馬鹿だ、頭の中にいる馬鹿な虫を叩いて叩き出してやろうか?』
    イサム『こっちも、その女とはおもえねぇそのブサイクな顔の上でワイルドハントのフォークダンス踊ってやる!上空3000フィートで』
    ホブス『上空3000フィートでフォークダンスか!』
    イサム『あぁ、そうだ!』
    ホブス『それじゃしっかり息吸わないとな!』
    イサム・ホブス『『スッーーーーーー!!!!!』』
    ホブス『息を吸ったぞ!』
    イサム『やるかドアホ』
    カヤ『貴方達は馬鹿なんですか!ド深夜に喧嘩しないでください!』
    ホブス『生徒会の奴だ』
    イサム『謝れよ』
    カヤ『なんでわかったんですか?』
    ホブス『一人で遅い搭乗』
    イサム『通路席で顔に見覚えある』
    ホブス・イサム『アロハシャツ』
    カヤ『関わっちゃいけないタイプでしたね、、、』

  • 139二次元好きの匿名さん25/10/10(金) 07:00:07

    保守

  • 140二次元好きの匿名さん25/10/10(金) 15:29:36

    大変だな

  • 141二次元好きの匿名さん25/10/10(金) 22:21:53

    カヤ『あぁ、、、誰かと思えば先生を拉致した指名手配じゃないですか、私の名前は不知火カヤ』
    ホブス『誰かと思ったら防衛室長か、、、通りで、、、』
    イサム『今は収監中じゃなかったか?』
    カヤ『そんなことはどうでも良いんです。貴方は確か石動ホブスでしたね、カンナから聞いてます。それで隣の貴方は、、、見ましたよ経歴、トリニティで退学そっからゲヘナとトリニティでテロを起こした諜報人、頭のネジはどこに飛んだんですか?』
    ホブス『優秀だぞ』
    イサム『そこそこな』
    カヤ『それで、私は今監視中なんです。ですが貴方達には私の下で動いて欲しいんです。』
    ホブス『何すんだ?』
    カヤ『生徒会会長に再び返り咲く!』
    イサム『代行だった癖によく言うぜ』
    カヤ『余計か事は言わないでください、馬鹿とハゲが移るのは嫌なので』
    イサム『、、、』
    カヤ『貴方達二人だとすぐに喧嘩する。そこで私の出番、下が嫌だと言うなら同じ目線で命令してあげても良いですよ』
    ホブス『後どのくらいだ?』
    イサム『、、、5時間』
    ホブス『そうかお休み、他を当たれ』
    カヤ『なんなんですか!あぁもう!名刺渡しときますから必要な物があったら言ってください!ジェット機でもジャンボ機でも用意しますから!考えておいてくださいね!』

    ウィーーン ガシャーーン!

    サヤ『お願いなのだ、、、離してなのだ、、、』
    ブラッタ『、、、』カチ バン!
    サヤ『うわぁああ!!爆弾はやめて欲しいのだ!!何が目的なのだ!!』
    ブラッタ『分かるだろ?ウイルスだよ』
    サヤ『取り除くのは危険だと!言ったのだ!』
    ブラッタ『、、、人の体は元素で構成されてるんだっけ?わずかなマグネシウムとカルシウム!鉄もあるが金にはならない!すべて含めても600円程度!人の体はせいぜい小銭程度!俺の体は、、、どうかな?さて命令だウイルスを、、、取り除け、、、』
    サヤ『いや、、、だから無理だと、、、!』
    ブラッタ『焼きネズミはお好きかな?』ボーーーン!!
    サヤ『うわぁあああ!!!!』

  • 142二次元好きの匿名さん25/10/11(土) 07:00:20

    ひえぇ

  • 143二次元好きの匿名さん25/10/11(土) 08:15:07

    なんやかんやで生きてそう

  • 144二次元好きの匿名さん25/10/11(土) 16:59:37

    カヤは可哀想ぐらいが良い

  • 145二次元好きの匿名さん25/10/11(土) 20:12:45

    先生『ねぇアロナ、ここにいてどのくらい経った?』
    アロナ『8時間ぐらいですかね?学生さん達が起きてくる時間帯です。』
    先生『ならそろそろだね、いつ出られるかな?』
    アロナ『もうそろそろですよ、きっと』
    先生『、、、何か気に入らない事があるのかい?』
    アロナ『それはありますよ、、、急に危険なウイルスを注入されて、危険な目にもあわせて、、、』
    先生『でも私は先生だからね、生徒達を守る義務がある』
    アロナ『民間人をトラックで轢いた今の先生はとても先生には見えませんよ、まったく、、、あの頃の先生はどこに行ったんですか、、、』
    先生『だいぶあの3人に侵されてしまったね、今まではマイルドだったけどこれからはワイルドに行こうかな?』
    アロナ『先生がギヴォトス内でフルスピードで走ればすぐお陀仏です。』
    先生『私だってスリルのある事をしてみたいよ』
    アロナ『物事には順番があるんです、先生は飛び級したいんですか?先生、、、何かあったら私を頼ってください力になりますよ』
    先生『いつもありがとうアロナ、さて!そろそろ行くよ!』
    アロナ『気を付けて下さいね!』
    先生『ありがとうアロナ!行って来ます!』

    先生『、、、着いた?』
    イサム『よう先生、長旅ご苦労様』
    先生『ここはトリニティの、、、大聖堂!?』
    ホブス『まさか、お前に友達がいるとは思わなかったぞ』
    イサム『あいつは友達とは違う、仕事仲間だ』
    サクラコ『、、、留鞠』 イサム『、、、マルガリータ』
    ホブス『あれは、、、仕事仲間じゃないセ◯レだ、、、』
    アネツ『姉さんが、、、ベロチュウ、、、いきなり、、、』
    先生『、、、転職しよっかな』
    ホブス『見たくなかった』 アネツ『、、、私も』
    サクラコ『まさか先生がいるとは思いませんでした、奥へどうぞ他の者に見られたら危ないので』
    先生『、、、一人でやってるの?』
    サクラコ『頼まれて一人で武器の収集や物資を入れてるんです。それでイサムさん?注文が多くないですか?』
    イサム『ブラックマーケットからだから難しくないだろ』

  • 146二次元好きの匿名さん25/10/11(土) 23:49:41

    過去でヤッてたもんな

  • 147二次元好きの匿名さん25/10/12(日) 08:47:06

    アロナ、、、許さない、、、🟦

  • 148二次元好きの匿名さん25/10/12(日) 18:34:13

    覚悟全開してそう

  • 149二次元好きの匿名さん25/10/12(日) 21:51:57

    サクラコ『、、、ここがお相手の研究所です。ここで何をするんですか?』
    先生『ほら手のヒラを見て注射の後、ウイルスを注入されたんだ、抽出するために抽出装置を奪い返さないと行けないんだ』
    サクラコ『大丈夫なんですか!?』
    先生『私だけが辛いってことはないからね』
    アネツ『、、、』
    サクラコ『とにかく、研究所は広く潜入には時間がかかります。』
    ホブス『しかも守りが固い、悪党の相手をしてる間に逃げられる。』
    アネツ『、、、ミック・ジャガー』
    ホブス『それはなんだ?』
    イサム『少し黙ってろ、、、』
    アネツ『小さい時姉さん達と盗みをやった時の作戦、要は陽動作戦、ショウ姉さんとイサム姉さんが盗んで相手を陽動して私が殴る。だけど今度は逆、私が奴らに捕まりその間に姉さん達がなんとかする。大丈夫よ』
    イサム『どう奴らの注意を引く?』
    サクラコ『そこは私に任せてください、ですがその前に頼まれていた物です。』
    イサム『これか、、、』
    サクラコ『まずはパラシュート』
    ホブス『XLサイズ、、、お前はSサイズか?』
    イサム『てめぇがデカすぎんだ』
    サクラコ『後は、、、小型イヤホンとスコーピオンEVO3、ケブラーの防弾着それと赤外線の透視カメラ、最後に、、、水素爆弾、、、研究所をこれ一つで破壊できます。それで、、、これが後3個、、、仕入れすぎました、、、』
    ホブス『、、、どうだ防弾着は?』
    イサム『、、、ピチピチだそれで防げるのか?』
    先生『ねぇ?その爆弾、、、私に任せてくれない?』
    イサム『先生、、、あんたは別にやらなくて良いんだ、俺らが装置を持って帰ってくるから、、、あんたは何もしなくて良い』
    先生『いいや、私なりに手伝いたいんだ、、、ウイルスを注入されてから私は何の力になれてない、それに私は君たちの先生だ、生徒が私の為にやってくれてるのに私は安全な所で指示してるだけ、、、前に立って戦えないけどサポートはしたい!』
    イサム『、、、分かったやってくれ』
    先生『ありがとう!イサム!』
    アネツ『、、、』
    ホブス『不安か?』
    アネツ『もし失敗したら、貴方が私を殺して、、、』
    ホブス『失敗しないさ、、、絶対にな!』

  • 150二次元好きの匿名さん25/10/12(日) 23:13:10

    理性が外れた先生見てみたい

  • 151二次元好きの匿名さん25/10/13(月) 08:24:16

    保守

  • 152二次元好きの匿名さん25/10/13(月) 17:50:03

    がんばれ~

  • 153二次元好きの匿名さん25/10/13(月) 17:54:55

    サクラコ『、、、この方であっていますか?』
    アネツ『、、、』
    ブラッタ『どこで見つけた?』
    サクラコ『探すのは得意なんです』
    ブラッタ『一人でやれる訳がないだろ』
    サクラコ『誰が、、、一人でやったと?』サッ、、、
    シスターモブ『、、、』
    ブラッタ『なるほどな、、、もし嘘だったらお前心臓を抉り取る、、、』
    サクラコ『私、、、心臓ないかもしれません、、、』
    ブラッタ『、、、』
    翌朝
    イサム『あれで飛ぶのか、、、』
    ホブス『楽しみだ、、、俺が前に座る。お前は後ろ』
    イサム『俺が前だ』 ホブス『いいや、俺が前だ』
    サクラコ『先生、、、本当にやるんですか?』
    先生『大丈夫だよ、覚悟は出来てる』
    サクラコ『、、、どうかご無事で』
    先生『ありがとう』
    シスターモブ『私が操縦をします。』
    イサム『出来るのか?墜落しそうだが、、、』
    シスターモブ『ゲームを通し学びました!サクラコ様のため!全力で行かせてもらいます!』
    ホブス『期待できる』
    1時間後
    シスターモブ『ドロップゾーンに入る!』
    イサム『準備は良いか!』 ホブス『、、、あぁ!』
    イサム『良いか行くぞ!ワン!』
    ホブス『、、、』ガシュ!←イサムのパラシュートを開く
    イサム『あああ!!!クソ野郎!!!』
    ホブス『ふぉおおおーー!!!!』ガシュ!バーン!
    イサム『テメェ!!』 ホブス『俺に指図するな!』

  • 154二次元好きの匿名さん25/10/13(月) 22:12:31

    ホブス『あぁ、、、長いフライトだった!』
    イサム『無駄口を叩くな行くぞ』

    ブラッタ『さて、ようこそお嬢さん!2日振りか?』
    アネツ『ショウを殴った事、、、まだ覚えてるから、、、』
    ブラッタ『そうかそりゃ怖い、、、さて、、、俺らの目的は知ってるか?』
    アネツ『さぁ?』
    ブラッタ『支配だ!世界征服!ウイルスを使って人類を滅ぼし!いずれかは、、、先生の世界も、、、その為に君のお姉さん達の協力も必要となる!まったく、、、カイザーの奴らは人使いが荒い、、、彼女らを仲間にしろと、、、出来ると思うか?』
    アネツ『まず話し合えない』
    ブラッタ『分かってるな!さすが親族!そう!対話でなんて無理さ!だから応援しておいてくれ!』
    アネツ『、、、クソ喰らえ』
    ブラッタ『、、、まぁいいさ、お前は元々死ぬ予定だ、おいサヤ!』
    サヤ『、、、』
    アネツ『、、、』
    ブラッタ『ウイルスを抽出しろ』
    サヤ『わ、分かったのだ!』
    ブラッタ『なんだったけな?ショウて奴、、、お前が死んだ後にすぐ来させる』
    アネツ『心配しなくても、、、APISは強い、、、』
    ブラッタ『APISは俺が作った』
    アネツ『完成させたのは姉さん、あんたは土台、敬う気にもならない』
    ブラッタ『ふん、、、そうか、サヤ!』
    サヤ『すぐに終わるのだ、、、』
    アネツ『、、、』

    先生『よし、、、これで50分に設定!後は、、、計算しておくか、、、』

  • 155二次元好きの匿名さん25/10/14(火) 07:27:38

    数学先生

  • 156二次元好きの匿名さん25/10/14(火) 16:44:03

    このレスは削除されています

  • 157二次元好きの匿名さん25/10/14(火) 22:08:14

    イサム『設置出来たか?』
    ホブス『あぁ、バッチリ』
    イサム『妹はここから370m先、医療ポットの様な所にいる。』
    ホブス『タイマーは45分だ、それまでに済ます。』
    イサム『ここは木っ端微塵か、、、通路では撃つなよ』
    ホブス『あぁ!殺さないで倒す。通路の先で網膜スキャンしなければならない、、、どっちだ?』
    イサム『俺はこっち』
    ホブス『いやそっちは俺』
    イサム『何言ってんだ?』
    ホブス『、、、』カチ!
    イサム『、、、』カチ!
    ホブス『どうした?』
    イサム『間違えたよ、、、こっちがお前』
    ホブス『今更駄目だ、悪い奴らが沢山いる方で頑張りな』
    イサム『見てろよ、、、勉強になるかも』
    ホブス『ハッw!さて、、、俺の敵はどいつだ?』
    イサム『、、、来いよ』
    門番1『、、、行けぇえええ!!!!』
    門番2.3.4.5.6.7.8『4ねぇえええ!!!!!』

  • 158二次元好きの匿名さん25/10/14(火) 22:10:32

    門番9『、、、フン!』
    ホブス『、、、!』ドゴッ!!
    門番9『うっ、、、』ドサッ!
    ホブス『図体だけか、、、そっちは!』
    イサム(見てろ)
    ホブス『ハッwハッw』 イサム『フン!』
    門番4『うわぁあああ!!!』
    門番5『4ね!』バン!バン!バン!
    イサム『オラ!』
    門番5『うぐっ、、、』
    イサム『弾無しが、、、』
    門番6『喰らえ!』
    イサム『、、、』ガッ!ズドン!
    門番6『ガハッ!』
    ホブス(早く終わらせろ)
    イサム『チッ!警棒借りるぞ!』
    門番7『クソ!やるぞ!』
    門番8『おう!ぶっ殺してや、、、!』ズッド!
    イサム『、、、楽勝』
    ホブス『お見事、、、認証しろよ』ドッ!"もう一人を装置に"
    イサム『分かってる!』ドッ!"アクセス拒否"
    ホブス『、、、』
    イサム『、、、』ドッ!"アクセス拒否"ドッ!"アクセス拒否"
    ホブス『、、、』
    イサム『待ってろ!』ドッ!"アクセス拒否"
    ホブス『、、、』
    イサム『!』ドッ!"アクセス拒否"ドッ"アクセス拒否"
    ホブス『時間見ろ』
    イサム『うるせぇ!』ドッ!"アクセスを承認"
    ホブス『お見事、、、』 イサム『、、、』

  • 159二次元好きの匿名さん25/10/15(水) 06:34:28

    パワーだ

  • 160二次元好きの匿名さん25/10/15(水) 12:43:43

    つよい

  • 161二次元好きの匿名さん25/10/15(水) 21:56:23

    保守

  • 162二次元好きの匿名さん25/10/15(水) 22:08:02

    ホブス『準備は出来たな!行くぞ!』
    イサム『あぁ!』

    プシュー! ドアが開かれる

    ブラッタ『まだ撃つな!、、、よう!イサム!大したもんだな、、、見事な侵入だ!だが、、、詰めが甘い、、、』
    イサム・ホブス『うっ、、、』ドサ!
    ブラッタ『昔言ったろ、、、後ろも警戒しろと、、、』

    アネツ『、、、ねぇ?今日が初仕事?』
    闇医者1『準備はできた、始めるぞ』
    アネツ『分かってる、貴方新人でしょ?』
    闇医者2『さっさとやろう』
    アネツ『!』1の持ってる注射針を足で絡め取り喉に打つ
    闇医者2『この!クソアマ!』
    アネツ『あんたもいる?』ドシュッ!
    闇医者2『ガッ、、、!』
    アネツ『ふぅ!まだやる?』
    闇医者1・2『、、、』ドサッ!
    サヤ『、、、何か習ってたのだ?』
    アネツ『姉さんからね、、、これが装置?』
    サヤ『な、何してるのだ!』
    アネツ『抽出するの、、、よし!』
    サヤ『待つのだ!』
    アネツ『、、、』
    サヤ『一つの装置だと時間が掛かる、、、だから、、、先生の分もなのだ!』
    アネツ『それはどこに?』

  • 163二次元好きの匿名さん25/10/15(水) 22:27:40

    ホブス『ん、、、あぁ、、、何だ?』
    イサム『起きたな、、、良く寝たか?熟睡してたな、これからルームサービスだと、、、何が良い?フレンチトーストか?注文してやる。』
    ホブス『お前が殺される夢を見ていた、、、起きてガッカリしたよ、、、』
    ブラッタ『物騒な話しだな、、、見ろ電気椅子だ、コメディじゃないぞ拷問の電気椅子だ、電気を流したら3回で死ぬ、覚えてるだろ?』
    イサム『あぁ、、、アネツにやらせたな、、、2回で辞めてた』
    ブラッタ『覚えてたのか!まぁいい4回感電させる』
    ホブス『5回でもいいぞ』
    ブラッタ『5回!?そうか、、、ならやろう!』カチッ!
    ホブス『ぐっ!!!!あぁあああ!!!あ゛あっあああ!!!!うぐっ、、、ハァ、、、ハァ、、、』
    イサム『あぁ、、、クソ!、、、テメェ!、、、大口叩きやがって、、、』
    ホブス『かっこ付けても、、、良いだろ、、、』

    サヤ『あれなのだ!』
    アネツ『ねぇ?貴方新人さん?』
    闇医者3『誰だあん、、、!グハッ!』ドサッ!
    アネツ『これで良い?』
    サヤ『パーフェクトなのだ!』

    ブラッタ『APISにいた時は、、、家族同然だったな、、、人間の醜さや指導者の醜さ、、、色々見てきた友の醜さも、、、』
    イサム『何が友だ、、、』
    ホブス『こいつが脳天ぶち抜いた理由も分かる、、、』
    ブラッタ『なんだ?話せるのか?』
    ホブス『死人が喋ってる方が、、、!ガッ!!!あぁあああ!!!!!うっあ!!!!!!!!だっ、、、!ハァ、、、ハァ、、、』
    イサム『ハァ、、、ハァ、、、2回目だ、、、』

  • 164二次元好きの匿名さん25/10/16(木) 07:10:45

    保守

  • 165二次元好きの匿名さん25/10/16(木) 14:07:35

    うーん溢れる暴

  • 166二次元好きの匿名さん25/10/16(木) 22:28:35

    このレスは削除されています

  • 167二次元好きの匿名さん25/10/17(金) 06:17:40

    保守

  • 168二次元好きの匿名さん25/10/17(金) 07:31:20

    簡易電球の出来上がりじゃんね

  • 169二次元好きの匿名さん25/10/17(金) 15:49:47

    ウォルターサヤ

  • 170二次元好きの匿名さん25/10/17(金) 22:02:58

    ブラッタ『良いね!その調子だ!実はなイサム、、、俺お前をぶっ56す前から誘われてたんだ、カイザーの所に』
    イサム『ハァ、、、死のカルト集団だろ?違法のな、、、』
    ブラッタ『カイザーPMCは素晴らしい未来を作る!ゲヘナのテロだのトリニティのイジメだの散々だ!ギヴォトスは!この調子だとギヴォトスは滅びる!先生の世界もだ!ギヴォトスが存在する限り雷帝みたいのがまた出てくるぞ!だから俺が救ってやる!』
    ホブス『虐殺したいのか?』
    ブラッタ『分かってねぇな、救済だ!今を正す!』カチ!
    イサム『ぐあぁっあああ!!!!うっあああ!!!あ゛あっあああ!!!!!だっ!!、、、フゥ、、、フゥ、、、』
    ホブス『ハァ、、、ハァ、、、耐えたぞ、、、』
    ブラッタ『3回目、、、最高だな!』
    イサム『ブラッタ!お前には、、、悪い面しか見えてぇねぇ、、、信じてみれば良いじゃねぇか、、、人間を!』
    ブラッタ『改心させようとしてるのか?悪は根っからの悪なんだよ!新品のトイレを掃除しても白のままだろ!お前らも仲が悪いだろ!正義をかざしてるが、、、』サッ!
    イサム『、、、なるほど』
    ブラッタ『俺を撃ち抜いた弾だ』
    イサム『また撃ってやるよ、ケツにショットガンぶち込んでな、、、』パッ もらった弾を捨てる
    ホブス『ハッw』
    ブラッタ『、、、話しかけたか?』
    ホブス『お前のママがな』
    ブラッタ『、、、』カチッ!
    ホブス『うぐっ!!!!!!がっあああ!!!!!あああああ!!!!!ハッ!ハァ、、、ハァ、、、』
    ブラッタ『ヒッwヒッw!仲間になれ!お前らは知りすぎた!だけど撃たれた時考えたんだ、これは神からの贈り物だ!今は黒いスーパーマン!またの名を!黒いジェームズボンド!防弾さえ防ぐ体!機械的になるにつれ人間らしくなる!これがお前らの敵だ!よし!もう一回言うぞ!仲間になれ!妹もな!俺的にはお前らを56したいが創造主がNOと言っている!カイザーは凄いぞ、、、シャーレ襲撃をでっち上げ!妹がお前を嫌うよう仕向けた!』
    イサム『、、、』
    ブラッタ『仲間になれ、、、まとめて3人仲良く、、、』

  • 171二次元好きの匿名さん25/10/17(金) 22:27:39

    ブラッタ『で?どうする?』
    イサム『まっぴらごめんだね!』
    ブラッタ『そうくると思った、、、あばよ』
    ホブス『、、、待て!待て!待て!待ってくれ!』
    ブラッタ『、、、』
    ホブス『、、、仲間になる!』
    イサム『正気か!?ヤツの股を見てぇのか?』
    ホブス『下に付くことを股を見ると言うな、、、説得力もあるし、、、ジェームズボンドが良い、、、』
    イサム『聞いてなかったのか?このボケが!組まねぇよ!』
    ホブス『お前はいつも自分の事しか考えない!俺の気持ちも考えてみろ!俺達がバンドだったらなんだ?お前はミックジャガーだ!』
    イサム『ミックジャガー、、、ミックジャガー!?』
    ブラッタ『おいどうなんだ?組むのか?組まないのか?』ホブス・イサム『『お前らとは組まない!』』
    ホブス『これから何をするのか教えてやろう、、、俺はこの鎖を引きちぎり!そこの奴の顔を殴り!そっちの奴の首を刺し!残りの13人まとめて7秒で56す!』
    イサム『俺はこの鎖からすり抜けてドロップキックする』
    ホブス『良いな!』
    イサム『そいつとそいつとそいつの喉狙って』
    ホブス『いいやそいつは俺だお前は他をヤれ』
    イサム『なんだと?こいつは俺のだ』
    ホブス『こいつは俺が顔を殴る。ドロップキックは他だ』
    イサム『お前が殴る相手は俺が選ぶ!そこのデケェ奴だ!あいつの顔を殴れ!』
    ホブス『いいや!あいつは顔がデカすぎる!だよな!』
    ブラッタ『!』
    アネツ『久しぶり、、、その鎖を解いて』
    ブラッタ『落ち着け皆んな、こんな女子会は初めてだろうがそいつは生け捕りだ』
    アネツ『姉妹揃っての風穴開けるよ』
    ブラッタ『撃てないぞ』 アネツ『!』ピピッ!
    ブラッタ『手袋が必要だチップ入りのな、、、お疲れ様』
    サヤ『そんなの関係ないのだ!ハイ!ファイヤー!!』
    ブラッタ『ぐあっあああ!!!!!』
    サヤ『私はお小遣いじゃないのだ!』

  • 172二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 07:30:30

    このレスは削除されています

  • 173二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 16:13:35

    >>170

    このぐらいの悪役がちょうど良い

  • 174二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 19:51:14

    そういえば出てくる子達みんな女子高生なんだよな、、、
    口悪すぎて一瞬忘れる、、、

  • 175二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 21:52:41

    ホブス『良くやった!!フン!』ガキーン!
    イサム『こっからだ!』サッ!ゴキン!
    サヤ『汚物は消毒なのだ!!実験付き合えなのだ!!』
    部下1『ぐあっあああ!!!!火がッッ!!!!』
    部下2『ブラッタさんが焼かれた!総員奴らを56せ!』
    部下3『テメェら!顔殴るとかドロップキックとか抜かしやがって!』
    ホブス『オラ!』 部下3『うっ、、、』ドサ!
    ホブス『ハッ!』 アネツ『手袋借りるよ!』サッ!
    ホブス『行くぞ!』 
    イサム『ちゃんと狙えよ!』
    ホブス『こいつで逃げるぞ!』
    イサム『俺らを拷問した電気自動車か!、、、アネツは!』
    アネツ『呼んだ?』ドサッ!
    イサム『何してた?』
    アネツ『姉さんの彼女がくれた銃!取り返した!』
    ホブス『良くやった!装置は!』
    アネツ『あのトラックに!』
    ホブス『分かった!行ってくる!』
    サヤ『うおぉおおおおお!!燃料切れなのだ!逃げるのだ!!!カイ先輩の馬鹿!!!!わぁあああ!!!』
    ブラッタ『あぁ、、、クソ!バイクだ!』
    ホブス『黒いスーパーマンが外に出て行った!』
    カチッ、、、カチッ、、、ドッガァアアーーーン!!!
    ホブス『ふおっおおおお!!爆発だ!!!』
    ブラッタ『ドローンだ!ドローンを展開しろ!』
    アネツ『挟まれた!』
    イサム『しっかり掴まれ!派手な事すんぞ!』
    アネツ『姉さん!クレーンの上は危ない!待って、、、姉さん、、、待って待って待って!!!』
    イサム『遊んでやれなかった分だ!取っとけ!』
    アネツ『姉さん!車は飛べない!!』
    イサム『俺の乗る車は毎回飛ぶ!』

  • 176二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 23:29:11

    姉妹愛

  • 177二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 09:11:41

    保守

  • 178二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 18:06:09

    洋画あるある
    飛ぶ車

  • 179二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 21:12:55

    イサム『行くぞ、、、!』ドガン!
    アネツ『!』

    シュルルルル、、、ドッガァアアーーーン!!!!!!

    アネツ『姉さん正気!?4ぬ所だった!クレーンから飛び降りるなんて!』
    イサム『無駄口叩くならドローンを落とせ!来るぞ!』
    アネツ『あぁ!もう!』ダッダッダッダダッダ!!
    ドローン1『被弾 被弾 墜落』シュー、、、ドゴーン!
    イサム『良くやった!ホブス!車が駄目だ!妹を乗せろ!』
    ホブス『あれか!いいぞ!やってやる!』
    イサム『アネツ!』
    アネツ『何!姉さん!』
    イサム『俺を信じるか!』
    アネツ『当たり前でしょ』
    イサム『よし!ドアはしっかり開けとけ!ブラッタがすぐそこまで来てる!』
    ブラッタ『、、、』
    イサム『よし、、、飛べ!』
    アネツ『ハッ!!』タッ!
    ブラッタ『逃すか!』
    ホブス『掴まれ!』

    、、、、、、、、、ガシッ!

    ブラッタ『クソッ!』
    ホブス『引き上げるぞ!』
    アネツ『えぇ!』
    ホブス『フン!』
    アネツ『ふぅ、、、スリル満点、、、』

  • 180二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 21:32:43

    ブラッタ『バイク!』ズッオオオオン!
    ホブス『あいつのバイクはトランスフォーマか?』
    イサム『ホブス!俺も乗る!』
    ホブス『分かったから早く乗れ!先生も回収しなきゃならない!』
    アネツ『まだ逃げてなかったの?』
    ホブス『生徒見捨てて行くなんて自分が許さないだろ!』
    イサム『そのまま走れ!』ブッオオオオン!!ドゴン!!
    ホブス『乗ったな!アネツ変わってくれ!』
    イサム『ふぅ、、、』
    ホブス『お疲れ様、まだ続くぞ、ジェームズボンドのご登場だ』
    イサム『ハリウッドでしか見た事ないからな、サイン貰うぞ』
    ブラッタ『、、、』 イサム『オラ!』
    ブラッタ『この程度か?ハッ!』ドゴッ!
    イサム『グハッ!』
    ホブス『フン!』ブン!シュッ!シュッ!ドッ!
    ブラッタ『片手で十分』バッゴォ!
    ホブス『うぐっ!クソ!防弾喰らえ!』ドン!
    ブラッタ『この程度か?へし折ってやる』バキッ!
    ホブス『まじか、、、』 イサム『ハッ!』
    ブラッタ『!この!クソ!離せ!オラッ!』
    イサム『ぐあっあああ!!!!』
    ホブス『どぅっああ!』ドッ!
    ブラッタ『その程度か?なら4ね!』
    ドッゴゴゴォオオオオオオオン!!!!!!
    先生『うわぁあああ!!!!!』
    ホブス『先生!おっと!大丈夫ですか!』
    先生『トラックの前の方に走って!』
    イサム『何があった!』
    先生『流石に2個は駄目だった!上見て!』
    ホブス『、、、なるほど、ピサの斜塔はこう崩れるのか、、、』

  • 181二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 21:53:45

    イサム『やってくれたな先生!』
    ブラッタ『クソ!テメェら!!!』

    ズッッドオオオオオオオンン!!!!!!!!

    ブラッタ『ハァ、、、ハァ、、、本部へ、、、衛星を使え、、、地獄を見せてやる、、、』

    イサム『、、、どうなってる』
    先生『、、、二つとも破損してる、、、』
    アネツ『なら、、、後は一つだけ』
    イサム『よせ、、、』
    アネツ『逃げるのは良い加減疲れた、、、』
    イサム『まだ時間はある!装置は十分直せる!』
    アネツ『時間?修理?どこで?そこらじゅうに奴らの目がある!、、、もう手遅れ、ごめん先生、、、』
    先生『、、、まだ謝らなくて良い、身を隠せる場所がまだ一つだけあるんだ』
    アネツ『それはどこなの?先生、、、私達が身を隠せる場所なんてもうないの!もう、、、後はヤッて、、、』
    イサム『やめろ!』
    アネツ『、、、』
    イサム『ガキの頃!何度も言ったろ!最後まで諦めるなと!俺と!ショウと!お前で!支え合った!』
    アネツ『、、、"俺が最後と言うまで諦めるな、、、希望すてるな"言ってたね、、、』
    イサム『そうだ!俺達は留鞠家は強い!決して諦めたらしない!留まらない!前に進む!』
    アネツ『、、、』
    イサム『まだ一日ある、、、それでどこだ、その身を隠せる場所は、、、』
    ホブス『俺の家だ、、、』
    イサム『場所は』
    先生『ホブスが今1番行きたくない場所、そして第2の母校、、、』
    ホブス『、、、故郷だ』

  • 182二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 22:19:47

    カヤ《言ったでしょ!私は!役に立つ!超人です!まったく!ゲヘナからアビドスに行けなんて、、、まぁ!私に掛かれば楽勝です!》
    先生『ありがとうカヤ!良いフライトだったよ!』
    カヤ《、、、先生?あぁ、、、行動を共に?先生がいるとは意外でした、貸し一ですよ!》
    先生『本当にありがとうカヤ!』
    カヤ《どういたしまして、それで、、、これで公式に私は貴方達の3人目の仲間になりました!これからはよろしくお願いします!それでなんですけど、、、》
    イサム『、、、ズゥッウウウ!!!!ズゥッウウウ!!!!電波が悪い』ポイ!
    ホブス『、、、俺の携帯だぞ』
    イサム『それで?機械は直せるのか?その、、、なんだシステムの箱で?』
    先生『直せるは直せるけど、システムの箱は内部のデータを書き換えるのが仕事で、機械自体は他の人が直すんだ。』
    ホブス『、、、なぁ先生?別にアビドスに行かなくても良くないか?』
    先生『言うのは悲しいけど、アビドスには監視カメラや人が全くいないから隠れるのには最適なんだ、ホブスには悪いけど、いざとなったらフォローするよ』
    ホブス『、、、俺が56される』
    アネツ『、、、何しでかしたの?』
    ホブス『掘り返さないでくれ、、、着いたぞ』
    先生『見守ってるよ、、、』
    イサム『ゆっくりやれよ!妹の命と世界の運命がかかってるけどな!』
    ホブス『、、、』サッ!
    アネツ『行くみたい』
    イサム『パンチされる方に50ポンド賭ける』
    アネツ『乗った、、、先生は?』
    先生『流石に殴られないよ、、、多分』
    イサム『何しでかしたんだか、、、』
    ホブス『、、、』ドン!ドン!ドン!
    ホシノ『はい!なんで、、、』
    ホブス『、、、ホシノ』
    ホシノ『どうなるか分かる?』
    ホブス『、、、あぁ、どっわぁ!!』
    イサム『二人とも50ポンド』
    先生・アネツ『、、、』

  • 183二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 07:17:26

    アビドスなんだ、まぁサモアの学校難しいもんな

  • 184二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 16:56:17

    このレスは削除されています

  • 185二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 22:57:42

    何しでかしたんですかね〜

  • 186二次元好きの匿名さん25/10/21(火) 07:20:46

    倒すの難しそう

  • 187二次元好きの匿名さん25/10/21(火) 14:32:07

    保守

  • 188二次元好きの匿名さん25/10/21(火) 22:22:23

    カヤ可哀想?いや全然だわ

  • 189二次元好きの匿名さん25/10/22(水) 07:17:28

    保守

  • 190二次元好きの匿名さん25/10/22(水) 16:19:18

    後少しやって2スレ目かな?

  • 191二次元好きの匿名さん25/10/22(水) 22:30:26

    ホシノ『良いご身分だね、、、先生を連れ去って指名手配はされて、、、裏切った癖に、、、よく来たね、、、』
    ホブス『なぁ、、、聞いてくれて』
    ホシノ『お前は私達を裏切った!私は良い!だけど後輩の事は思い思い浮かばなかったの!』
    ホブス『なぁホシノ、、、冷静になれ、子供じゃないんだし』
    ホシノ『何?喧嘩したい?身長の差なんて関係ない、叩きのめしてあげる。』
    ホブス『喧嘩はいつもデカい方が勝つ、、、』
    アヤネ『ホシノ先輩、何して、、、』
    ノノミ『先輩?あぁ!帰ってきました!ホブス先輩が!』
    ホブス『、、、ただいま』

    セリカ『ねぇ、アヤネ、、、』
    アヤネ『言いたい事は分かります。だけど待ちましょう、、、』
    ノノミ『帰ってきたんですね!痩せました?食べますか!』
    シロコ『ん!帰ってきた!先生と友達と知らない子連れて!』
    ホブス『あぁ、ただいま元気だったか?』
    ノノミ『はい!』
    ホシノ『、、、何しに来たの?』
    ホブス『大した事じゃない』
    ホシノ『、、、ねぇ?ふざけないでくれる?ウイルスがどうたらこうたら知らないけど!迷惑はかけないで!』
    ホブス『協力してくれ!協力しないと皆んな4ぬ!装置を直すまでで良い!ここに居させてくれ!』
    ホシノ『急に帰ってきたら助けろ?ふざけないで!助かる義理なんて無い!お前を助けるぐらいだったら4んでやる!』
    イサム『なぁ、喧嘩の途中悪いがこのデカブツの話を聞いてくれないか?確かにこいつはちんぷんかんぷんな馬鹿だが信じる価値はある。』
    ホシノ『貴方は黙ってて!ねぇ、、、出てってよ、、、ここから、、、今すぐに!』
    アヤネ『ホシノ先輩!』
    ホシノ『、、、』
    アヤネ『何があったかは知りませんが、、、この方はこの学校の関係者なんですよね?家族なんですよね?だったら!最大限私達も協力するべきです!それに先輩は、、、書記です、、、決定権はありません』
    ホシノ『、、、』

  • 192二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 07:19:46

    ホシノ書記、、、

  • 193二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 16:10:03

    >>191やらかした後なんだな

  • 194二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 22:10:41

    とりあえず続きは2スレ目でやります。
    このスレは次のスレが完成するまで一旦そのままです。

  • 195二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 06:50:37

    はい

  • 196二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 15:52:56

    このレスは削除されています

  • 197二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 16:47:56
  • 198二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 19:59:30

    たて乙

オススメ

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