ここだけジェイソンステイサムみたいな戦い方をするモブ2

周りが見えないと不安になるもんだ

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続き

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一本目のあらすじ
今作の主人公『留鞠イサム』元売人でAPISていう傭兵みたいなとこにいたよ、エンジェル24のソラちゃんのヒモだったけど、ソラちゃんがいじめられちゃった。
だから虐めた奴ぶっ飛ばすために、シャーレ襲撃して、ゲヘナ襲撃して手掛かり見つけたから次はトリニティ襲撃するよ。
ラビット小隊ぶっ飛ばしたよ、ツルギぶっ飛ばして足折ったよ、ヒナと肉道具にぶっ飛ばされてソラのいる病院に逃げたよ。
先生と話しあったよ、ヒナ来たよ、たたかったよ、
肉道具乱入、惜しかった！負けた！
とりまヴァルキューレに捕まったよ。
回想入るよ

過去編
貧乏だからバイトするよ！APISになんやかんやあって入るよ！ティーパーティの奴らがボンバーされたから、後任のナギサを守るよ！なんか死んで心臓とられた､､､
心臓取り返すよ！セイアと協力するよ！タイタニックバイクして電柱こわしてお薬キメて過酷するよ！
心臓取り返すよ！
なんかAPISの隊長に裏切られた､､､
捕まったよ！後輩と一緒に逃げ出すよ！
隊長ぶっ56するよ！ティーパに裏切られてゲヘナと戦争！
体に穴空いてるけどアドレナリン出して耐えて、ティーパとレスバして勝って倒れてエンジェル24のソラ登場！
過去編終わり

今回のあらすじ　一本目の後
ヴァルキューレの監獄に入って暇だな､､､
なんか来た！ゴツいの来た！
こいつは『石動ホブス』ドウェイン・ジョンソンだ！
あれ？脱獄できんじゃね？←できた！！！
スーパーフィーバータイム！！！←ホブスのせいで終わり
なんか先生来た！
こいつと協力しろって？嫌だ！
先生がウイルスにかかった？まぁそうか､､､妹も！？
妹は『留鞠アネツ』可愛い
妹が先生をバイオしたらしい
なんとかするわ！
APISの隊長来た！なんで？←カイザーに改造されたから
↑悪役↑
なんやかんやあってウイルスを抽出する装置ゲット！
だけど壊れてる､､､
そうだ！ホブスの元母校に行こう！
場所はアビドス
ホシノに殴られ、なんやかんでこのスレに､､､

ラストスパートなのでとりあえず終わらせたいです。

今回はワイスピをブルアカにした感じなので、ワイスピの方を見たい人はスーパーコンボ見てください

とりま7

とりま8

とりま9

うっし10

>>4

だいぶはぶったけど大体合ってる

妹さん結構しっとりしてた

留鞠3姉妹！どこかで活躍させたいな

>>1

ほっこりする

保守

>>4確かに可愛い

続きです

ホブス『すまない､､､迷惑をかけて』
アヤネ『ここは、貴方の母校です。何があってここを離れたのかは知りませんが、協力します。私の事はアヤネと呼んでください』
ホブス『ありがとう！俺の事はホブスと呼んでくれ！』
アヤネ『よろしくお願いします！ホブス先輩！』
セリカ『ねぇ勝手に話進んでるけど、何が起きてるの？』
先生『あまり考えない方が良いよ、私はこの3日間で倫理も思考も全て壊れてしまったから､､､』
セリカ『わ、分かった､､､』　イサム・アネツ『､､､』
セリカ『えっと､､､そのよろしく､､､』
アネツ『よろしく』
シロコ『ん、仲間』
イサム『お前あの時のか､､､』
シロコ『約束覚えてる？』
イサム『銀行強盗か？いいぞ』
シロコ『本当！なら今すぐやろ！』
イサム『話聞いてたか？』
ホシノ『､､､』
ノノミ『ホシノ先輩、そんな怖い顔だと先生も怖がっちゃいますよ』
ホシノ『､､､失敗したら先生は4ぬ、私達も先生の行方を探していたけど､､､ホブスと一緒だなんて､､､』
ノノミ『競馬で負けたおじさんみたいですよ、まったく！良い加減仲直りしてください！私達のためにも！』
ホシノ『､､､』

ブラッタ『ぐあっあああ！！！！！ハッ､､､ふぅ､､､！』
カイザーPMC『仲間に出来なかったか､､､君の言う通りらしい､､､どうだ？背中掻っ捌いて改造した体は？』
ブラッタ『まったく､､､最高だね！先生の爆発さえなければ､､､クソ！先生め！』
カイザーPMC『このまま行くと、私はアビドスで失敗した前任の様に落ちぶれてしまう､､､ウイルスを取り返せ、これが最後だ手段を選ばず、君の復讐も､､､叶えたまえ』
ブラッタ『､､､もちろん』
護衛1『ブラッタさん！奴らの居場所が分かりました！』
ブラッタ『どこだ！』
護衛1『アビドスです！』
ブラッタ『よくやった！お前ら！長旅になるからな！タンポン用意しとけ！女子の面倒見るのは懲り懲りだ！自分で体調管理しろ！行くぞ！』

ホブス『､､､気を付けろ､､､慎重に､､､よし！行くぞこっちだ』
アネツ『アビドスの校舎ってて意外と広いのね､､､』
ホブス『まぁな､､､体育館と倉庫がウチの良いところだ、広くて実用的』
アネツ『ねぇ、なんでホシノって人に恨まれてるの？』
ホブス『俺が悪いんだ､､､俺はここに転校してきてな砂漠化で人が少なくなって、生徒の人数も少なかった､､､10人もいない、気のいい先輩もいたが､､､まぁ、それは置いといて、その数人で頑張ろうって話になった､､､だが借金とか復興とかで皆んな次第に悪い大人に騙されていた。』
アネツ『ホシノって人も？』
ホブス『思うところはあったが､､､決められなかったんだろうな、俺はそいつらが見てられなかった、密輸に危険物の配送、俺はこののままじゃ行けないと思ってな､､､皆んなを説得した。だが皆んな､､､耳を傾けなかった､､､だから突き出した、皆んな、後輩も同級生も､､､ヴァルキューレに､､､』
アネツ『貴方はこの学校とシロコさん達を守った。』
ホブス『､､､ホシノは疑いたくなかったんだろうな、信じていた仲間はとっくに手の届かない場所にいるなんて､､､責められたさ､､､だから逃げた､､､俺が突き出した奴らは他の学校に逃げてった。』
アネツ『でも、ここに戻って来れた私と先生のおかげで』
ホブス『､､､感謝してる』

ドッサ！

イサム『クソ！暑い！で、どこなんだ先生！その協力者ってのは！』
先生『もうすぐ来るはず､､､』
イサム『かれこれ2時間経ってるぞ！』
ホブス『イラついてるな､､､』
イサム『あぁ！そうだな！アネツ！この服に着替えろ！お前も！ピチピチサイズお前にぴったり！』
ホブス『そうだな！客人を待つのにもあれだ､､､作戦会議だ！』
イサム『銃はあるか？奴らと戦える』
ホブス『､､､あるさ』

ガラ！ガラ！ガラ！ドン！

ホブス『､､､銃は？』
ホシノ『クロノスで配信されて、あんたがネットでここの学校にいたってことをバラされて、弾や銃も売ってくれる所がなくなったの、あんたのせいで！』
イサム『なるほど､､､ヤバいな､､､』
アネツ『ヤバいなんてもんじゃない､､､』
ノノミ『代わりにとは言っても､､､こんなゴツい武器しかなくて､､､しかも近接武器､､､』
シロコ『戦う時は素手と勇気で戦う、ヘルメット団で実証済み、銃は臆病者が使う武器！拳で勝つ!』
ホブス『分かった､､､それでやろう』
アネツ『銃には敵わない』
イサム『ハッキングだ、あいつらはチップで銃を撃つ』
先生『私に任せて！システムの箱とやれば大丈夫！』
イサム『勝機は？』
ホブス『100%やるぞ!』

保守