ここはスパロボ世界の地球連邦軍あにまん支部第六部Part.20

前スレ

ここはスパロボ世界の地球連邦軍あにまん支部第六部Part.19｜あにまん掲示板ここはA世界にあるサイド1のコロニー・クーロンに駐留するあにまん基地僻地も僻地で元ジオンだとか、色んな奴が居るし色んな機体がごった煮状態で使われているし、滅多に戦場になる事も無い次スレは>&gt…bbs.animanch.com

裏スレ

ここはスパロボ世界の地球連邦軍あにまん支部 雑談所 Part.39｜あにまん掲示板こちらは『ここはスパロボ世界の地球連邦軍あにまん支部』の裏スレになります雑談や相談事などはこちらでお願いします次スレは>>190bbs.animanch.com

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スパロボ世界の地球連邦軍あにまん支部 まとめここはあにまん掲示板にて連載中の「ここはスパロボ世界の地球連邦軍あにまん支部」において登場した機体やキャラをまとめていく所であるseesaawiki.jp

ルールまとめ
・自軍で運用できるのは型落ちの旧式機か量産機のみとなります
（ガンダムに乗りたければZプラス、量産型Z、量産型ZZ、量産型ν、量産型F91、Vに乗って下さい。スーパー系ならイチナナ式とかゲッターD2辺りです。判断に困るグレーゾーンの場合は裏スレにて聞いてみて下さい）
・インフレの原因になる魔改造は禁止します
（例：ゲッター線を浴びせてイチナナ式マジンカイザー等）
　ただし機体色（カラーリング）や武装の変更、機体性能を極端に上げない程度の改造なら可
（例：スナイパーライフルやスコープを装備した狙撃仕様、ジェガンとギラ・ドーガを組み合わせて高性能ザニーもどき等）
・異星人や異世界の技術は上記のラインを超えなければ使用しても可
・キャラの強さの目安は『ガンダムUCの名も無きスタークジェガン』ぐらいです。基本的に敵味方問わず原作ネームドキャラには勝てないレベルだと考えて下さい
・戦闘イベント時は譲り合い・助け合いを心掛けましょう。確定ロールで敵を雑に処理するなど、俺Tueeeな無双プレイは厳禁です
（ただしイベント運営主が許可した場合を除く）
・戦闘イベント時は敵キャラでロールしても可。その際は敵勢力をインフレさせてもいいですが、あくまでも自軍は時間稼ぎで、必ず原作主人公たちの救援が入ります。基本的に味方側は生存、敵側は敗北だと考えて下さい
・イベント時のみのスポット参戦キャラもロール可能。ただしこちらも上記のラインを守って節度のある強さでお願いします
・その他、インフレに繋がりそうな事はやらないように気を付けましょう

・スレ内の空気を悪くするようなキャラや発言は禁止です。基本的にスレ参加者たちの扱いは平等です
（露悪的・挑発的・攻撃的な態度、過剰な指示出しや命令口調、強者・超越者・上位者ムーブ等）
・メタ発言は程々に。あくまでも皆さんは『物語のキャラクター』であって『ゲームのプレイヤー』ではありません
・レス内容への介入は基本フリーです。もし介入してほしくない時は事前に裏スレにて打ち合わせしておくこと
　なお、鬱描写などを含む場合も事前に必ずご相談下さい
　裏スレで他人を出し抜いたり嘘をついたり隠し事をしたりするのは禁止です
・原作主人公部隊を弱く見せる描写はNG。謀略や策略など実力以外の要素による足止め描写ぐらいに抑えて下さい
・参戦作品は自由ですが、過去にスパロボに参戦した作品及びこれからスパロボに参戦しそうなラインでお願いします。端的に言えばソシャゲのコラボじゃないと参戦しなさそうなロボとは関係無い作品はNGです
（例：ソシャゲにて参戦した『クレヨンしんちゃん』や『ポプテピピック』等はNG）
・その他、分からない事があれば裏スレにて気軽にお問い合わせ下さい

スレ内での一日はリアル時間で3日となります
朝、昼、夕と1日ずつ区切ります

一日の始まり（朝）には早朝(5時以降)に『時報』と『朝のニュース』が流れます

そこからリアル3日かけて
朝→昼→夜→朝→…と流れます

【現在、
　・宇宙世紀ガンダム
　・C.E.ガンダム
　・東映版マジンガー
　・東映版ゲッターロボ
　・（↑及び、それらの派生作品含むシリーズ）
　を内包した世界でお送りしております】

・新規さん募集中
・復帰勢大歓迎
・お問い合わせは本スレではなく裏スレにて、気軽に質問して下さい

（このスレは怪獣王が監視及び保守をしています）

ねだるな、保守れ。さすれば与えられん

アァァァイ・キャァァァン・保守ゥゥゥゥ！！

【スレ立て乙です】

【スレ立て乙です】

【スレ立て乙です！】
［前スレ197］
マジか⁉︎…こないだの円盤獣より始末に悪くないか、コイツ…！なら、これはどうだ⁉︎
(バズーカの散弾でトゲを吹き飛ばそうと試みる)

(立て乙です)


前スレ193、197。
了解…。
あの恐竜もどき、攻撃を跳ね返した？
(アンギラスが来てるのを見て、離れる。トゲを狙い、オーバーハングキャノンを発射する。)

【スレ立て乙です】

前スレ197
……いつか見た光景だな。ああいうのと最近戦った気がする。

だが、ここでロックガンは流石に危険すぎる。
火力は心もとないが、このまま戦うほかないな。

[ヘビィマシンガンを構え、単射で様子見気味に攻撃する]

前スレ197

トゲが厄介ね！

［5連装ミサイルランチャーの片方をトゲに向かって放つ］

前スレ>197

回転して攻撃を弾くとは！

＜ビームライフルを回転する恐竜モドキに向かって連射する＞

動きさえ止まればスティレットを打ち込んでやるんだが……！

（トゲの高速振動による反射を利用して飛んでくる攻撃を次々と反射していく。ただ何か変だ。
散弾や弾幕やミサイルには跳弾で正確に跳ね返して相殺しながらも正確に機動兵器達にも攻撃していく。まるで飛んでくる位置と場所が分かるかのような挙動だ。
ただオーバーハングキャノンにも反射で対応しようとして思いっきり喰らう。流石に倒しきれてはいないがかなりのダメージを受けたようだ
同じく近距離戦を仕掛けてきた相手にも対応が少し遅く反撃はできずにハングキャノンの攻撃で吹っ飛んで離れたようだ）

前スレ200

「スカブコーラル……？　あれ？　確かはターミナスと俺はそこで昼寝してて……？」

（などと通信回路で語る新人。そして運ぶテオルドに迫り来る生き残りのラドン達）

>>18

もう！いくらターミナスに自我があるっていってもそんな昼寝の仕方しないの！今回みたいなことになったり、海賊とか残党に襲われでもしたらどうするの！

［2機に向かうラドン達にショートライフルを連射していく］

【スレ立て乙です】

>>18

話は後で！

今それどころじゃないんだから、まずは寝ぼけてないで起きなさい！

[ビームマシンガンで群がるラドンの群れを追い払いながら叫ぶ]

テオルドさん！ちょっとソイツのコックピット揺すって！軽めに！

【スレ立て乙です！】

>>17

ああ、今ショットランサーを撃っても弾かれてしまうな

動きを止めさえすれば…

《ヘビーマシンガンで牽制しつつも体当たりを回避する。

　MSを一撃で仕留める貫通力があるショットランサー、生物相手なら有効打になり得る筈だが…。》

>>20

流石に寝起きの人間にそれは酷だと思うぞ！？

>>18

大火力か接近戦ならダメージが入りそうね……

副長「とはいえアレにツッコむ度胸は……ウチのカイト少尉ぐらいしかしてないですねぇ」

[翼竜の群れを]

ヘリケ1「なんかいろいろ言われた気がする！」

ヘリケ3「そりゃみんな射撃してるときに一人切りかかってたらねぇ！？」

ヘリケ2「むー……高火力はないのに」

[一人叫びながら重斬刀で棘を切り落とそうと振るうグラパールとその後方から集中力を削るように弾幕を張る二機のグラパール]

>>18

よし…効いてる

(ビーム・ライフル撃ち、攻撃する。)

>>18

まったく！君というヤツは！！

＜目覚めた憲兵の返答に呆れながらも迫るラドンの群れにどう対処しようか思案していると＞

>>19

>>20

マーズさんとミュール少尉か！すまない助かった！

今の内に――憲兵君、少々手荒になるけど我慢しろよ！

＜援護に来た2機にラドンの対応を任せリック・ディジェが多機能バインダーのスラスターを全開にして加速＞

＜ターミナスを抱え、ファラガットに直進する＞

＜なお、ミュール少尉の言葉を受けてか少々荒っぽい機動をしているためターミナスが小刻みに揺れている＞

>>24

副長「整備班はターミナスを受け入れ準備！テオルド機は念の為に補給も忘れるな！」

……今主砲を撃っても当たらんか

主砲そのまま、対空ミサイル用意

＜主砲をいつでも撃てる状態を保ちつつ、ミサイル発射管を恐竜モドキに向ける＞

（相変わらず射撃に対しては反射による跳弾で対応するアンギラス。後ろからの射撃すらもまるで見えてるかのように対処しているが）

ーーー！

（逆に近接戦を仕掛ける相手>>22にはやはりどうにも反応が鈍く棘を切られながらも体当たりで対処する。まるで体の動かし方をまだわかってないような挙動だ。攻め立て続けたら動きを止めれるかもしれない）

>>24

>>19

>>20

>>25

「……？　アババババ！？」

（一方でいまいちピンと来てない憲兵であったが荒っぽい挙動による振動でほぼは無理矢理目を覚まされながらファラガットの中に運び込まれたのだった）

>>26

よし！………やっぱり宇宙空間だから慣れてないのかしら…？

［ラドン達を倒しきり一度ファラガットに戻って、ミサイルランチャーの片方を外してバズーカを持ちながら再度出撃する］

>>26

ヘリケ1「あっ！だっ！？───えぇい、しぶとい！！」

[複数回の体当たりに機体装甲はへこみ傷だらけになりながらも重斬刀を棘に向かって振るったりその肉体に突き刺そうとする]

ヘリケ2「むー……こいつの処理限界どこだろう？」

ヘリケ3「射撃が反射されるならこういうのはどうかしら！」

[一方弾幕を張り続けるロッソ機とブリッツにも使った電気をたっぷり蓄えた金属片入りミサイルを放つミリア機]

>>25

>>26

よし！着いたぞ憲兵君！

＜ファラガットに着艦したリック・ディジェは抱えていたターミナスを下ろす＞

整備班！ターミナスをよろしく頼むよ、ディジェの方にはグレネードの補給と……

＜駐留軍とアンギラスの戦況を確認して＞

この状況なら、やっぱりコイツの出番だね……ハイパー・メガ・ランチャーの準備を！

＜整備班に装備の要請をする＞

>>26

(ファラガットに戻り、ビーム・スマートガン持ち、再び出撃する。)

やはり、地上での生物か…

(ビーム・スマートガンをアンギラスに向けて、発射する。)

>>26

なるほど、まだ慣れてないようだな、とは言え参ったなこっちの実弾じゃ貫通できねえ

どうすっかね

【ガンバレルを撃つように見せながら動きを牽制しつつ撃てるものを考える】

>>26

…射撃で奴の守りを破るのはこっちの火力じゃ厳しそうだしな、やるしかないか！

(射撃武器をマウントして両手にビームサーベルを持つ)

ヘリケ1は胴体狙いか、なら…！

(味方の射線を邪魔しない様注意して接近、頭部に斬りつける)

（遠距離からの攻撃にはミサイルには反射させた射撃を直撃させて機動兵器の近くで爆発するように対処し、ビームスマートガンのような大火力の攻撃には的確に回避する。やはり射撃系統に関しては未来を見てるかのような挙動で対処している）

ギャ！

（だが近距離戦は違う。アンギラスの棘は鋼鉄すら容易く切り裂く鋭さであるが機動兵器の力なら断ち切れる。現にどんどん棘は切られて直接肉体にダメージ>>29を受けて頭部を切られて目を切り取られてしまう>>33

結果としてダメージによる怯みで動きがわずかに止まった）

>>30

（整備兵達の前に出されたターミナスは今までの不調が嘘のような状態であった。装甲や機械類がアーキタイプにしっかり装着されており僅かにトラパーの反応を出している。今までのターミナスとは明らかに別物であった。同時に紅塵の影響なのか分からない真紅の色の正体はここでは解明できるものではなかった）

「と、とりあえず状況は分かりました！　出れます！」

>>34

近接戦ならば勝機があるか！

ならばッ！

＜ビームサーベルを両手で抜き、恐竜モドキに突進する。狙いは>>29や>>33とは別の尻尾部分だ＞

＜一方、格納庫にて＞

整備班「おいおい！本当に出る気か！？」

整備班「何か得体の知れない進化遂げてるじゃねえか！止めとけ！」

＜ターミナスに生じた明らかな変化に、思わず制止する＞

>>34

動きが止まった？今ならいけるかしら？

[バズーカを>>35が切った直後に当たるよう撃つ]

>>34

動きを止めたならこっちのものよ！

[ビームマシンガンの単射モードで頭部を狙う]

傷口に塩……じゃなくてビーム！！

[狙うは>>33の攻撃を受けた目の部分だ]

>>34

「アームパンチなら、……とも思ったが、ATで接近するのはリスクが高すぎるか。悪いが、見に徹させて貰う」

[格闘戦となると、どうしても貧弱である。周囲の警戒に努める]

>>34

怯んだか！ならば好機！

《胴体部の中央…腹のド真ん中にショットランサーを射出する。》

>>34

ヘリケ1「とっとと死にさらせぇぇぇ！！」

[何度体当たりや棘や爪による攻撃を受けたか分からないほどボロボロな中重斬刀を突き刺し、更にヒートソードも取り出してその肉体を焼き切ろうとする]

ヘリケ2「目ん玉狙おう」

ヘリケ3「分かってるわよ！」

[そして動きが止まったのならと目を狙う2機]

>>34

避けられたか…

(目玉を狙い、再びビームスマートガンを発射する。)

>>34

憲兵君、また無茶をする気か？……その前にあの恐竜を仕留めないと！

＜出撃しようとするターミナスの姿を確認しつつ、先に出撃していたリック・ディジェがハイパー・メガ・ランチャーを構えアンギラスに照準を合わせ＞

恐竜の動きが止まっているのと不意打ちの合わせ技で――落ちろ！！

＜アンギラスの頭部目掛けハイパー・メガ・ランチャーの砲撃が発射された。＞

（怯んだところに撃ち込まれたさまざまな攻撃はアンギラスに反射や回避をなどをさせずに直撃し続ける。そしてついにその動きを止めさせ……息の根を止めたのだった）

>>35

「ターミナスも今までにないくらい調子がいいって言ってます！だから……えっ？終わった？　何を言ってるんだよターミナス」

>>43

…仕留めたか、件の赤いスカブコーラルも吹き飛んだし訳は分からんがひと段落…何だ⁉︎

(コクピット内に響き渡る警報音。モニターを見るとメインジェネレーターが異常過熱を起こし、緊急停止したとの事)

…ふぅ。ここ暫く無理をさせ過ぎたか。…済まない、マシントラブルで行動不能だ。回収を頼む。

(オープンチャンネルで周りに助けを求めた)

>>43

オペ子「目標、沈黙しました〜！」

副長「周囲に残存する反応は？」

索敵「ありません、どうやら全滅したようです」

よし、引き揚げるぞ

第一戦闘配備から第三戦闘配備に移行、各機は速やかに帰投せよ

……それと……

副長「分かっております、『死骸も回収しろ』ですね」

火器管制「あ〜……こういうのパニックホラー映画にありがちよねー、宇宙船の中に入り込んだ怪物が……」

オペ子「でもこのご時世だと笑えないですよね〜、インベーダーとか」

……安心しろ、もちろん念の為に安全性を確認した上での話だ

死骸は艦内に持ち込むな、そのままコンテナに入れてワイヤーでクーロンまで曳航する

それと、帰艦した各機は入念に消毒を

特に肉片や体液が残ってる場合は要注意だ

操舵士「……今回の件、“上”に提出ですかい？」

観測した各データや戦闘記録と一緒にな……

あの赤い霧、どう考えても自然現象とは思えん

>>44

グリーン「うむ、了解だ！帰るぞコーア少尉！」

＜ウィンダムがジムⅢを回収し、ファラガットへと向かう＞

>>43

ふぅ……いったい何だったのかしらね…

>>45

了解……とはいえ、多いわよね

［ラドンの死骸を体液などに気をつけながら回収していき、ファラガットに戻りコンテナに入れていく］

>>43

>>45

了解しました

……私は射撃メインだったけど、帰ったら念入りに掃除しとかなきゃ

[帰投しながら、肉片や体液からモンスターが生まれる可能性を考えて顔を青褪めさせる]

う〜……考えたくないぃ……

>>43

火器管制「目標沈黙！」

スカブコーラルも沈黙ね。全機帰投後にオーバーホールとクリーニングね

副長「いやはや、世界にはまだ訳の分からない物もありますなぁ」

[テネブラエも機体を回収してから戻るのであった]

ヘリケ1「───ボロボロだぁ」

ヘリケ3「お兄ぃ無茶しすぎー」

[カイト機は度重なる近接戦で前面装甲がひしゃげてしまいフレームも曲がってしまった為にミリア機に曳航される形となった]

>>43

…仕留めたか…！？

《ショットランサーを構えつつ、警戒する。》

>>45

…ふぅ、了解した

クレスト1、これより帰投する

…それにしても奇っ怪な相手であった

まだまだ世界は広い

《作戦終了の合図を聞き帰還する。

　翼竜を何匹もランサーで刺し貫いたため、割と体液が付着していた。》

（戦いがおわり結局ターミナスから降りてくる新人。改めて自分の機体を見て驚いていた）

えっ！？　こ、これがターミナス！？　何でこんな見た目に？　それにこの赤さは！？

（ターミナスのアーキタイプが少しだけさながら人型のトカゲじみた爬虫類じみた形に変化し尻尾も生えていた。合わせて装着された装甲や機械類も今までのような不完全ではなく完璧かつ専用に作られたかのように装着されていたのだった）

>>43

>>45

了解…

(ファラガットに向かう)

>>43

紅いスカブから出て来たのはこれで全部のようだね

……宙を羽ばたく翼竜に宇宙空間なのに平然と歩行するアンキロサウルスモドキ

悪い夢でも見てるみたいだったよ

>>45

了解、こっちも回収作業に入るよ

＜ラドンとアンギラスの死骸を回収し集めていく＞

……抗体コーラリアンと違って死骸は残るのか、やっぱりコーラリアンじゃないみたいだね、この化物は……

>>43

>>45

終わった……俺今回ほとんど何もしてないな……

【黄昏るように遠くを見る】

帰投するか

【しばらくしてからメビウス・ゼロをファラガットの方へと向けた】

>>45

(消毒を受けるジムⅢをぼんやり眺めて)

しかし宇宙空間で恐竜とはね。…今時、子供向けのコミックだってもう少し現実味のある設定の敵を考えるだろうにな。

(愚痴るとも毒付くともなく独り言を呟く)

戦闘で無茶やって壊した訳じゃないけど、やっぱり帰ったら詰められるのかなぁ…。ほとぼりが冷めるまで雲隠れ出来んもんかな。

(遠い目をして呟くエルストだった)

朝のピアス 虹のバンダナ
まぶしすぎる 地球に Good morning
君あての wake-up call 海に流した昨日
砂浜に両手を広げて 君の事抱きしめた
朝顔の花は 君のドレス
すまし顔の 地球に Good morning

[おはようございます！本日の朝のニュースをお送りします。]

【怪奇現象！？赤く染まるスカブコーラル】

[昨夜未明、サイド1にて存在が確認されていたスカブコーラルが突如として赤く染まるという謎の現象が確認されました。スカブコーラルの色が変わるのは今回が初の事例であり、各世界からは注目を集めています。]

[観測した部隊から連邦軍統合参謀本部に送られた情報によれば、赤いスカブコーラルからは原始時代の翼竜や恐竜を思わせるUMAが多数出現しており、同部隊によって駆除された死骸は既に回収され、詳しい調査を進める為に上層部へ送られるとの事です。また出現したUMAは攻撃性が強く、機動兵器にも襲い掛かってくる事から政府は警戒を呼びかけています。]

[更にこの現象の際、宇宙空間に不可解な『赤い霧』が広がったとの報告もあり、政府は専門家らと対策委員会を……〜]

【出現したUMA。白亜紀の翼竜『ケツァルコアトルス』に似ている。】

〜お知らせ〜
・昨日の未確認生物の死骸は本日中に研究所へ調査のため回収されます。
・ターミナスについては第三格納庫にて調査のため保管。許可された者以外は立入禁止。

>>56

…対策が早いのはいいが『何の』専門家を呼んで相談したらいいんだ、あれは…。

(流石に昨日の光景に食欲が失せたのか今朝はシリアルに野菜ジュースと軽めの朝食)

>>57

第三格納庫、半ば魔窟と化してないか、色んな意味で…？

（第三格納庫。そこでは調査されているターミナスとそれを見守りながら調査班と会話する新人が居たのだった）

ターミナスってどうなったんですか……？
「分かるわけないですねこりゃ……」
「そもそも自分達はアーキタイプの専門家でもないですし」
「分かってるのは今のターミナスは前とは違って……」

（調査班の1人が剥がしていたターミナスの装甲部分に適当な廃材を装着させる。何とそのまま形が変化して装甲として組み込まれたではないか！）

「おそらくどうやってか変化させて自分に噛み合うようにしてるんでしょうね。だからといって強度とか性能は元のパーツ由来ぽいので現状の性能は元のターミナスと同じですが」
「後はトラパーを自分で僅かに放出してるっすね。これは元がコーラリアン由来だから分かりますが」
「後はヒツメルさんとかにも調べて貰うぐらいとか？」

>>56

次が起きなければいいですが……

機動兵器に襲い掛かってくる以上コロニーなどの閉鎖空間に解き放たれたときの被害は考えたくないですね

[上層部からさんざんぱら詰問されて胃を休めたいクルト。今朝は消化にやさしい梅粥であった]

>>57

ヘリケ1「格納庫行きたくねぇー……でもグラパールの件があるからなぁ」

[ボロボロになった自機もあるため第三格納庫近くには寄らねばならない必要があってげんなりである]

＜今朝は珍しく先に朝食を摂りに食堂を訪れたロクスレイ大佐＞

……メシを食い終わったら報告書をチェックして、あと死骸提出の立会いにターミナスの検分と……

クミコ「艦長ー！アレオパゴス本部から連絡がありまして、今日中に申請した機体や装備や物資が届くそうですよぉ」

……分かった

＜そして更に増える仕事……＞

>>56

>>57

……また第三格納庫か

確か回収したNダガーNもそこに入れられてたな

死骸を入れたコンテナはちゃんと密閉してるんだろうな？

副長「更に赤外線センサーで内部を監視しております。万が一中で息を吹き返してもすぐに分かります」

……クーロン内でパニックホラー映画は御免だぞ

>>60

そういう訳ですのでカイト少尉、多分今日中にストライクEが届くと思いますのでチェックお願いしますねぇ

>>61

うぃーっす……レンタル品以外の機体が来るのはありがたいな

[生返事をしつつ朝食のスムージーを啜る]

こちらマーズ、哨戒範囲内異常なし。帰投するわ

［リーオーで哨戒を終えて食堂へ向かう］

>>56

［サラダとミルク粥を頼み席につきながらニュースを見て］

無いでしょうけど、渡航制限とかなければいいけど…

>>57

まあ、限られたところで保管するならそこしかないわよね…

>>62

お願いしますねぇ

>>58

コーア少尉も量産型νが来たら立会い検品と受領手続きお願いしますねぇ

＜朝食のチーズバーガーを食べながら＞

>>56

う〜ん、しばらく鳥肉は食べたくないわね……

それにしても結局あの赤い霧は何だったのかしら

[ホットケーキに蜂蜜をかけて頬張りながら呟く]

>>61

[頬に蜂蜜を付けながら、装備を申請していた事をふと思い出す]

前に申請したジン用のスナイパーライフルも届くかしら？

火力低いからコロニー内戦闘用に頼んだヤツ

>>56

早くも回収されるのは良い事であるな

…正直言って、早く引き取ってもらいたい気持ちがある

それぐらいあの翼竜は不気味だ

《大盛りのカルボナーラを食べながら死骸に思いを馳せる。

　間違いなくあのUMAは厄ネタになりそうだと直感しているからだ。》

>>61

ふむ、私のF91もかな？

ならば私も後で格納庫へ行ってみねば

報告書の作成終わったぁ～本社があの生物に興味を持つとはね

実際戦った僕でも>>56のニュース以上の情報は持ってないのに……おかげでまた寝不足だよ

＜自室にて慣れない書類作成でこった肩をほぐしながら＞

今日は半休を取ってあるから昼まで寝ておこうかな……その前に報告書を出しておかないと

＜端末で本社に報告書を送信し、ベッドで眠りにつくのであった。＞

>>64

了解した。…つまりは逃げ出す訳にはいかなくなった訳だな、気が重い…。

>>56

やれやれ、良いところなしだったぜ。しかしあれは本当に何だったんだろうなぁ

とは言えさっさと引き取ってほしいもんだ、パニックホラーはご免被る

【唐揚げ定食を持って行きながらニュースを見て嫌な顔をした】

(整備班に混じってジムⅢを見上げている)
…どうだ？
「駄目っすね。メインジェネレーターが経年劣化でヘタっちまってる」
……そうか…。
(格納庫の別の一角が騒がしくなる)
「新規機体の搬入が始まったか。…少尉のνガンダムの梱包が解けたらお呼びしますんでもう少しコイツとの別れを惜しんでやってください」
…ありがとう。
(暫くひとりでジムⅢを見上げていた)

＜アレオパゴス所属のコロンブス級輸送艦が、物資の搬入作業を済ませている＞

男「……久々に来たら、えろぅ手続きや検閲が面倒になっとんな。今の司令官っちゅうんは真面目そうで何よりやでぇ」

＜端末を操作しながらスキンヘッドに強面の男が呟く＞

クミコ「あ、ハセベさ〜ん。お疲れ様でぇす」

ハセベ「おうクミちゃん。今回はごっつぅエラい目に合うたらしいな？」

クミコ「ええ、お陰でそっちも大変でしょう？」

ハセベ「そらもう、あの議員と繋がってたかどうか全員洗い出しやでぇ」

クミコ「あ、ストライクEは一機は隣のガーティ・ルー級に搬入して下さい。向こうの部隊で運用するので」

>>70

クミコ「あ、量産型νはあの人に手続きを……」

下っ端「はい」

♪ピン、ポン、パン、ポーン↑

『クーロン駐留部隊保安部よりのお知らせです』

ラオ・チャー（前科2犯：強.姦致傷、恐喝）
ヤン・リーチ（前科2犯：強.姦致傷、恐喝）
ラー・チンピ（前科3犯：傷害、器物破損、恐喝）
ドゥ・キュン（前科3犯：傷害、器物破損、恐喝）
ハン・レーグ（前科4犯：強盗致傷、器物破損、恐喝、詐欺）

『現在、当基地ではこの五人の行方を追っています』
『目撃情報等、お心当たりのある方は当基地の窓口まで、情報提供をお願いします』
『なお逮捕に繋がる有力な情報であった場合、当基地から謝礼金が支払われる場合がございますので、是非御協力をお願い申し上げます』

♪ピン、ポン、パン、ポーン↓

>>71

火気管制「おー、シミュレーターでしか見たことない実機だぁ」

操舵「昨日の怪獣騒ぎで機体ぶっ壊したカイトが乗るんだっけ？」

[搬入されていくストライクEとアナザーストライカーパックを眺めるコンビ]

>>72

ヘリケ1「なんかやんちゃしてる奴らがいるんだなぁ」

整備士1「そりゃココ(九龍)ですよ？むしろ良くなった方ですわ」

[ストライクEのフッティング作業中、聞こえてきたラジオの内容に花を咲かせるカイト]

[一方、ほか小隊機もグラパールからダガー系に変更されたのだが……]

整備士2「ロッソ曹長……色変えたとはいえこいつでいいんすか？」

ヘリケ2「ん、私の戦闘スタイル的にコレはアッテ問題なし」

[105”スローター”ダガーを白と黒のモノトーンに再塗装した機体を選んだロッソ]

[脚部の12.5mm対人機関砲もウィンダムやダガーLに搭載されているM2M5 トーデスシュレッケン12.5mm自動近接防御火器に乗せ換えてあった]

整備士3「ミリアちゃん、本当に良いのこれで？」

整備士4「やっぱりドッペルホルンとかの方がよくないかしら？」

ヘリケ3「ダイジョーブ！私遊撃だからできること多めの方がいいの！」

[そして通常のダガーLに乗り換えたミリアだったがなんとI.W.S.P.を選んだのであった。確かに遊撃メインな彼女のスタイルにはあってそうだが……]

>>72

あの連中こうまで捕まらないとはね……あの時再起不能にしておくべきだったか……

＜基地内を歩いていると耳に入って来るニュースに顔を顰めている＞

さて、仮眠も取ったしそろそろ仕事に戻ろうかな……うん？

＜格納庫に通りかかると変わった格好のボン太くんが目に入る＞

赤毛に中華風の鎧に頭の羽飾りは翎子……僕がアイデアを提出した呂布の恰好のボン太くんか

……マジで作ったのか？方天画戟もあるし完成度高いな

＜まじまじと呂布のコスプレをしたボン太くんを見ている＞

[ホテル街の外人部隊]

1「行くぞ？せ～の……」

[いきなりホテルの一室に踏み込み、麻薬取引の現場を押さえる外人部隊]

2「動くな！軍警だオラァ！」
3「現行犯逮捕だゴルァ！」
4「よっしゃー！憲兵隊に引き渡して終了っと」
5「……待て、何か騒がしくないか？」
1「しまった！急いでホテルを出……！」

[爆発するホテル]

>>76

？！───一体何事ですか！

[外回りという名のサボリ途中、遠くの方から聞こえた爆音に驚く]

[確認のためにエレカーを走らせて向かい……]

ホテルが爆発？どこかの抗争……いや、ウチの車がありますね

此方クルト、本日どこかへのがさ入れはありましたか？

[外に止められている装甲車を見て基地に連絡を入れ始める]

[炎上するホテルを眺めている男たち]

「……おーおー……派手に燃えてやがる」
「口封じにしちゃ派手だねぇ」
少尉「さて、行くとするか」

[混乱するホテル街を疾走する灰色のスコープドッグ・ターボカスタムたち]

少尉「『捕まりそうになった幹部の粛清』と『軍警の始末』、依頼完了だ。ズラかるぞ」
「了解！」
「んで、次は『混乱に乗じての王龍会のカチ込み』ですかい」
少尉「ああ、今日は王龍会の幹部会があるらしい、狙いは『玉龍飯店（エメラルド・ドラゴンズ・ホテル）』だ行くぞ」

[皇鳳会の下っ端連中が駆るグラスゴーやサベージがワラワラと現れ、AT部隊と一緒に一際大きなホテルへと向かっていく]

>>78

ヘリケ1「おいおい、まだ慣らし中なのに……ヘリケ小隊先行する！」

ヘリケ2「長距離から狙撃は変わらなーい」

ヘリケ3「うーん、コロニー内でI.W.S.P.で被害出ないようにしないと」

[クルトからの連絡を受けて基地から飛び出す三機、なおストライクEはアナザートライアルソードストライカー装備で出撃する]

ヘリケ2「ん……ATとKMFかぁ。的小さいけどいいや」

[ある程度進んだところから70-31式電磁加農砲(レールガン)で先頭を走るATを狙撃する]

>>76

>>78

＜艦橋に飛び込む艦長＞

何事だ！？

副長「ホテル街で爆発が起こった模様です！」

ホテル街？ならコロニー内戦闘になるか……

機動部隊全機スクランブルだ！

総員、第一戦闘配備！ファラガットはこのまま軍港で待機する！

保安部は避難活動を最優先！

『コロニー内戦闘なら機動力重視だ！エールストライカーを頼む！』

オペ子「了解、エールストライカーセット。カタパルト接続、進路クリア、ウィンダム発進どうぞ〜」

『さて、せっかく受領した新型のぶっつけ本番だ！ストロング1、ストライクE出る！』

＜グリーンに塗装されたストライクEがコロニー内に出撃する＞

>>78

>>80

了解！暁で出るわ！…ふぎゃ！？

[暁に乗り込むときに頭を打つ]

こちらマーズ、暁出るわ！

[暁でコロニー内に出撃する]

>>79

[ターンピックで回避するターボカスタム]

「チッ！さっそくお出ましかい！」

少尉「各機、裏道を迂回だ。連中は民間には被害を出さんように戦う、焦るな」

[そのまま細い路地裏に散開して消えるAT部隊]

チンピラ「おいおい、あの傭兵連中どこ行った！？」

チンピラ「放っておけ！あんな傭兵に手柄を横取りされてたまるかよ！」

チンピラ「王龍会の幹部を殺りゃあ、俺たちも幹部昇進だ！」

[なお、皇鳳会のチンピラたちは真っ正面からホテルに向かう模様……]

>>78

>>80

了解…Vダッシュガンダム出る！！

(Vダッシュガンダムがコロニー内に出撃する。)

(ビーム・サーベル抜き、接近する)

>>78

「敵襲！敵襲！機種はATとKMF！皇鳳会のカチコミだ！！」

「くそ！バイザの旦那がスケルトンのオーバーホールで居ない時に限って来るなんて！」

「泣き言言うな！ステルンクーゲル出るぞ！」

「積尸気隊も続け！それからバンクスも出すぞ！こういう時の為の護衛だろ！！」

「会長達の避難を急げ！！」

＜突然の襲撃に王龍会の守備隊が慌ただしく動き始める＞

>>80

ホテル街で爆発！？コロニー内で戦闘になるか、ネモで……いや

＜前の戦闘でKMF相手に苦戦したことを思い出し、目の前の呂布のコスプレをしたボン太くんに視線を向ける＞

システムは問題ないか……練習で乗ったことがあるし、相手は小型機……やるか！

＜方天画戟を背負いアサルトライフルとグレネードランチャーを装備した赤毛のボン太くんが出撃する＞

>>80

了解！

…さてと、こちらも初陣であるな

やはりこういうコロニー内での戦闘は小型MSの真骨頂である

こちらクレスト1、F91出陣する！

《紫色に塗装され、ショットランサーを装備した量産型F91が出撃する。

　…その頭部はゴテゴテに飾り付けられているが。》

うむ！頭部に拘った甲斐がある！

我が乗機に相応しい！

>>82

ATがいたってことはやっぱり皇鳳会の連中よね？

[グラスゴーにハンドガンを撃っていく]

(ビーム・サーベルでサベージを刺す)

【よー、見たらサザーランドいないやんけぇ。修正！】

>>82

ヘリケ2「むぅー……ATは当てるの苦手」

ヘリケ3「路地裏に逃げるなら空から見つける！」

[外れて唇を尖らせるロッソとは対照的に空に飛び立ちグラスゴーの集団にガトリングから弾幕の雨を降らす]

ヘリケ1「うぇーるかーむ！」

[狭いビルの隙間に逃げ込んだサベージの頭上からシュベルトゲベールを構えた姿勢で落ちて串刺しにする]

>>80

了解！

ドール1！ゲルググＪ改出るわ！

[偵察型ジン用のスナイパーライフルを構えたゲルググが出撃し、先頭を走るグラスゴーを狙う]

ッ！

[放たれた銃弾がグラスゴーに命中する]

んー、実弾にしては射程は長いわね

威力は控えめだけどコロニー内なら丁度いいかも♪

>>82

「連中正面から来たぞ！」

「各機攻撃開始！ホテルに近づけさせるな！皇鳳会の奴等を蜂の巣にしてやれ！！」

「バンクス達は周囲の警戒！敵は正面だけとは限らん！注意しろ！！」

＜王龍会のステルンクーゲルが積尸気隊と共に皇鳳会の部隊に銃撃を開始する＞

ふもっ！（そこだ！）

＜テオルドが操る赤毛のボン太くんは廃ビルを利用しグラスゴーに接近してグレネードランチャーで撃破する＞

ふもふも、ふもっふ（この程度の相手ならこの火力で十分だね。次に行こう）

＜次の敵機に向かい個性的な走りでボン太くんが街を駆ける＞

《コロニー内を飛行しながらヘビーマシンガンを連射する。》
コロニー内ではビームは使えんが…

《一瞬でグラスゴーに接近し、ショットランサーで貫く。》
生憎CV出身の私はそういう戦い方は慣れているのでな！

(>>71で量産型νガンダムの機能についてレクチャーの最中に>>80の報が入る)

ぶっつけ本番か…！ソードモジュールをセットしてくれ！

「コロニー内ですぜ⁉︎スタンダードの方が良いんじゃ…」

コロニー内でνのガタイじゃ過ぎた高機動は逆に使い辛い！考えがある、任せろ！

「…分かりました、ソードモジュール、セットします！」

(シュベルトゲベール、マイダスメッサー、パンツァーアイゼンから成るソードモジュールを装備したνガンダムがコロニー内に飛び出す)

(>>82のチンピラの行動を見て)…コロニー内を余り壊せば王龍会を倒せても結局は商売あがったりだと分かっているのかね？

(呆れ顔でパンツァーアイゼンを射出、手近なサベージを掴んで引き寄せ)

…ふんっ！

(『踏む』。20m級MSとASの体格差があれば手足を破壊するには充分な威力となる)

>>80

おいおい、ゆっくりできるかと思ったんだがなっと出撃するぞ！

【すぐに格納庫に走って入りメビウス・ゼロに乗り込み出撃する】

空中はこっちが抑えてんだ、制空権の大切さを教育してやるよ

【空からリニアガン改を発射しサベージを撃破】

【次にこちらに気づいたグラスゴーの攻撃をよけて撃ち込む】

1「う～痛たたた……！全員無事か！？」
2「何とかな……」
3「クソッタレ……！滅茶苦茶やりやがるぜ」
4「とりあえず負傷者の手当てと、生存者の避難の手伝いだ……！」
5「民間人の被害は……！？」
1「いや、爆発した上層階は貸し切りだった筈だ……、火災が起きたから下層階の一般人も逃げた……筈」

[血まみれの外人部隊が瓦礫から這い出して来る。どうやら全員無事だった模様]

＜エールストライカーの運動性で空中を飛び回りながら、MMI-M7S 76mm重突撃機銃（シグー用のアサルトライフル）を連射しながら地上のサベージやスコープドッグを狙う＞

うむ！性能がウィンダムとはダンチだ！

PA.M.Aのおかげで武装も柔軟に使える！これは良いMSだ！

＜地上に降り立ち、ビームサーベルでグラスゴーを両断する＞

>>89

おお！向こうも新装備か！

やっぱりI.W.S.Pもいいなぁ！

カイトォ！ストライクEの乗り心地はどうだ！？

＜いつにも増してハイテンションのグリーン少尉＞

[飛びながらスコープドッグを廻転刃刀で切っていく]

それにしても、皆機体乗り換えたのが多いから誰がどの機体か一瞬わからなくなりそうね…あとでちゃんと確認しないと…

>>93

[ふと見えた量産型νガンダムに目を見開き]

あれってνガンダム！？…量産型ね…そういえばコーア少尉が量産型νガンダムに乗り換えるって言ってたっけ……

[色々と独り言呟きながらハンドガンでサベージを撃つ]

>>95

「ヘーイ！お前ら大丈夫か！？」

「お前らはなんかする前に手当が先に決まってるだろー！」

救急箱持って5人のところに向かう救護活動中のバカ2人

>>96

ヘリケ1「グリーン少尉か。あぁ、いいもんだ！グラパールもよかったがこいつの方が乗りやすい！」

[シュベルトゲベールではビルを破壊しかねないのでビームサーベル代わりにマイダスメッサーを手に持ってサベージを切り裂く]

ヘリケ1「それにコッチの二人もダガーに乗り換えたから汎用性って意味合いでは上がったな」

[後方でそれぞれのダガーに乗っている二人の方に目をやる]

ヘリケ2「むー、電磁加農砲は地味に使いづらい……コロニーじゃ別のパックが良かったかも」

[愚痴を言いつつ右腕部にマウントした分割部分から71式強化徹甲尖頭を放ちつつ左手のビームカービン、そして脚部の トーデスシュレッケンをもってスコープドッグを攻撃するロッソ]

ヘリケ3「KMFならこれでも致命でしょう！」

[そしてI.W.S.P.の性能をフルに生かしながらグラスゴーを倒していくミリアであった

【>>93ジムⅢのままだったorz】

…ハッチャ氏には遠く及ばないな。まるで脅威を感じない。

(ATの火力でMSはおろかメタルビーストにも痛撃を与えるバージの戦い振りを見てきた目には皇鳳会所属と思しき目の前の機体群の動きはいかにも稚拙に映る)

せめて連携して関節を狙う程度の芸は見せろ！

(適当に撃ち込まれる射撃を装甲の厚い部分で受けて)

そらよっと！

(アイゼンで捕まえたグラスゴーを振り回してサベージに叩き付け)

…狙いは悪くないが甘いっ！

(背後から迫ってきたスコープドッグを脚部スラスターの噴射炎で焼き焦がす)

…コイツらは前座に過ぎん。あの灰色のAT部隊は何処にいる…？

(以前チラリと見たあのAT部隊。あれがこの場における最大の脅威だ。恐らく目立たない様動きながら最大限の効果を狙っている筈)

各機注意しろ！未だ敵勢力最精鋭と思われる灰色のATが出てきていない！

（ターミナスは調査の関係で出撃許可を貰えなかったのでラドンみたいな頭をボン太くんで出撃する波乗り憲兵）

対AT用ライフルはあるけどこれでどこまでやれる……？

チィ！準備のために遅れたが問題ない！突入！！鎮圧せよ！！
【皇鳳会の部隊の横合いから憲兵隊の暁とブッシュネルが突入し激突する】

>>98

1「な～に心配しなさんな。オルバンが引き起こしたバーム星の混乱に比べりゃ屁でもねぇさ」

2「俺もだ、こう見えてもボアザン星の革命を生き延びてんだぜ」

[強がるが、五人とも担架で運ばれていく]

[一方、市街地では……]

傭兵「さぁて、表通りのバカどもが良い目眩ましになってるぜ」

傭兵「今の内に仕事を済ませるか」

少尉「もうホテルはいい、どうせ避難してるだろうからな」

[市街地をバラバラになって行動しながら、傭兵部隊は『玉龍飯店（エメラルド・ドラゴンズ・ホテル）』を素通りして王龍会の本部ビルとの直線状の道路に現れる]

少尉「後はこの道路で待ってりゃ幹部どもが現れる、『逃げる』為にな」

傭兵「あの黒いエアカーじゃねぇか？偉い人ってのは分かりやすくて助かるね」

[灰色のAT部隊が道路をローラーダッシュで駆け抜ける]

「敵AS撃破！次は！？」

「こっちだって修羅場を潜ってるんだ！ベガ星連合の奴らに比べればこの程度！！」

＜皇鳳会の部隊相手に優勢に戦うステルンクーゲルと積尸気隊、そんな時……＞

「！！」

＜周囲を警戒していたバンクスが>>103のAT部隊を補足、単機で戦線を離脱し幹部達の乗る黒いエアカーの方に向かう＞

「バンクス？どうし……ヤベェ！！AT部隊に戦線を突破されてる！いつのまに！？」

「会長や幹部達が危ない！誰か援護に！！」

「堅気の避難が終わってねぇ今俺達はここを動けん！本部ビルの警備隊に連絡入れろぉ！！」

＜突然の状況に王龍会の陣形に乱れが生じている＞

>>103

おっと、空からみれば丸分かりってね

コロニーでのガンバレル操作、見ていってもらおうか

【灰色のAT部隊を捕捉したメビウスゼロがガンバレルを展開】

【繊細な操作で操りAT部隊を回り道させるかのようにして誘導するようにオールレンジ攻撃を仕掛ける】

>>103

[まるで異なる方向から、さらにもう一つのローラーダッシュが鳴り響く。音の先には茶色く塗装されたスコープドッグが、ヘビィマシンガンを携えて滑走している]

「クーロンの駐留部隊だ。加勢する」

>>103

見つけた！敵の主力！

[ガトリングでグラスゴーを制圧していたところ見つけたので105mm単装砲を連射する]

そこのエレカー！死にたくなかったら軍基地に避難しなさい！

[黒いエレカーにスピーカーで言いながら楯になるように着地する]

>>105

傭兵「チッ、MAか……」

傭兵「構う事ぁねぇ！市街地で誘導兵器は使えねぇ、建物の陰に隠れながら戦え！」

[建物を巧みに遮蔽物にしながらガンバレルをかわす]

>>107

傭兵「ATで正面きってMSの相手なんざ出来るかよバーカ！」

[乗り捨てられたエレカを盾にしつつ、ヘビィマシンガンで反撃する]

>>106

少尉『……よう、そこのスコープドッグ、聞こえるか？』

[ラビドリードッグがスピーカーで話しかける]

少尉『……お前、今からでもこっちに付かねぇか？金ならそっちよりも出るぜ』

『正義だ、平和だ、なんて下らねぇモンの為に戦うなんざ馬鹿らしいと思わねぇか？』

『お前だってよく覚えているだろ？穢れた赤い酸の雨、鉄錆と硝煙とむせ返る様な炎の匂い、あの戦場を思えばまさにここは天国だ』

『美味い酒を飲み、女を抱き、楽な仕事で幾らでも稼げる、そっちに居るよりも快適な生活は保障するぜ』

『欲に塗れるとか生き汚い事を恥じる事ぁねぇ、もっと自由に生きるべきだ』

『……所詮この棺桶のような鉄の犬に乗ってる限り、俺たちもお前も、“最低野郎（ボトムズ）”なんだからよ……』

>>108

あぁんもう！細かく動くから当たらない！

[ガトリングの斉射をやめて盾で防ぎつつ頭部のバルカンポットで応戦する]

>>103

…やはりいたか、さて、このデカブツでどう戦う？

(敵の技量はバージの分析によると彼と同等かそれ以上。つまりATの武器でMSに致命傷を与え得る)

(対応を誤ればシャチの群れに襲われたクジラの様な末路となるだろう)

>>108、>>109

…横からのちょっかいに徹するか。

(右腕固定のビームスプレーガンをおおよその位置に向けて射撃、その閃光に紛れて指付け根のトリモチランチャーを回避する先に放つ)

>>108

>>103

あれか？敵の主力…

(ビームサーベルを戻し、ビーム・ライフルで攻撃する。)

>>108

だろうな、そういう動きをされるのは織り込みずってこった

【遮蔽物される建物を見ながらと次に遮蔽物にする建物に当たりを付け、ガンバレルを移動】

【次に移動するところを先読みしてガンバレルを射撃する】

>>109

[ローラーダッシュとターンピックを駆使しながらビルの陰に隠れ、ヘビィマシンガンで応戦する]

傭兵「頭のバルカンでこのターボカスタムに当てられるかよ！」

>>110

[ビームを避けようとして……トリモチに引っかかる]

傭兵「クソッ、セコい真似しやがる！」

[ソリッドシューターを量産型νに放つ]

>>111

傭兵「ハハハッ！真上がガラ空きだぜ！」

[ビルの上から飛び下り、ヘビィマシンガンを連射しながらジェスタキャノンに強襲する]

>>112

傭兵「グァッ！？」

[ガンバレルに撃ち抜かれ、一機爆散する]

傭兵「クソがぁっ！」

[咄嗟に別のATがビルの外壁をヘビィマシンガンで撃ち、その瓦礫でガンバレルが1基押し潰される]

>>107

「助かったぜ軍人さん！」

「恩に着るぜ！」

＜ヘリケ3が楯になっている内にエレカ―を降り基地に向かう王龍会の幹部達＞

「……」

「バンクスが来た！会長を頼む！」

「全員とはいかないか……私たちは走るぞ！」

＜さらにタイミングが良い事に救援に来たバンクスが到着、会長と一部幹部を抱え基地の方に飛び立っていく＞

「会長はこれで大丈夫だ、私たちも……なんだアレは？」

ふもも！ふもっふ！（僕が先導する！あなた方も避難を！）

「あれも駐留軍……なのか？」

「敵意が無いのは分かるが……ふもふも言うだけで何を言っているのかまるで分らんぞ！？」

ふもっ！ふもぉ……ふもっふる！（しまった！ボン太くんの欠点がこんな所で……こうなったら身振り手振りで！）

＜言葉によるコミュニケーションが取れず悪戦苦闘しながらも、幹部達を保護し基地に誘導する赤毛のボン太くんであった。＞

>>113

…！！

(攻撃来てることに気づき、ヘビィマシンガンを連射をビーム・シールドで防ぐ。そして、ビーム・ライフルで攻撃する)

>>103

何ッ！？しまった、こっちを囮にして本命狙いか！

＜エールストライカーの推力ですぐに現場へと向かう＞

>>108

>>113

なるほど！確かに有象無象のチンピラと違って良い腕をしている！

＜灰色のAT部隊に向かって突撃銃を連射して牽制する＞

>>113

チッ、流石に壊されるか、だが一機落としたならいいトレードだ

【押しつぶされたガンバレルの有線を切り、破壊されたガンバレルを破棄する】

【同時にガンバレルで敵傭兵部隊に牽制しながら味方を援護する方向に切り替えた】

>>113

ヘリケ3「当てられると思ってないわよ！でも───」

[ヘビィマシンガンが盾で守れない部分を傷つけるも中のミリアはにやりと笑い]

ヘリケ2「弾幕弾幕ぅ～！」

ヘリケ1「そいやっさぁ！」

[両手にビームカービン、頭部バルカンと脚部バルカンで面制圧を心がける105ダガーと両手のマイダスメッサーをビルの隙間を縫うように投擲するストライクEの姿があった]

>>113

敵の嫌がる事が戦場における最適解。そっちの方が分かってるんじゃないのか⁉︎

(ソリッドシューターの弾をビームスプレーガンで迎撃、動きの鈍った本体には頭部の90mmバルカンを放つ)

>>115

[飛び下りる＝空中なので逃げられず、ビームライフルに撃ち抜かれて爆散するAT、しかし別のATが上空に気を取られている隙に横＝陸上からソリッドシューターでジェスタキャノンを狙う]

傭兵「ヒャッハッハァ！横がガラ空きだぜ！」

>>116

傭兵「チッ、空中からか！」

[ターンピックでクルリと回避してMSが狙いにくい建物の陰に入り込み、そこからヘビィマシンガンでストライクEに応戦する]

>>117

傭兵「戦闘機を墜とせ！」

傭兵「あいよ！」

[ガンバレルを伸ばしているメビウス・ゼロ本体をビルの屋上から対空射撃する]

>>118

[一機は射撃で蜂の巣になり、もう一機はマイダスメッサーが突き刺さって、計二機のATが爆散する]

傭兵「クソッ、あの小娘は囮か！」

傭兵「周囲に気を配れ、どんどん集まって来やがるぞ！」

[更に狭い隙間に入り込み撹乱するAT、違法建築で建て増しされまくったビル街を巧みに利用している]

>>119

傭兵「後ろを取ったぜぇ！」

[トリモチで動きが止まったATはバルカンの掃射を受けて爆散するが、すかさず真後ろから別のATがヘビィマシンガンを連射する]

【現在、スコープドッグ・ターボカスタム[5/20]撃墜】

>>120

アンタもね！

[Vダッシュガンダムをソリッドシューターで狙っているところを廻転刃刀で横から切りかかる]

>>120

狭い市街地ではATが有利か！

ならばッ！

＜マシンガンを回避しつつビームサーベルを抜き、エールストライカーの推力と速度で一気に距離を詰める＞

逃げる暇も無いほど接近戦で一気に仕留める！

>>120

……ターゲット・ロック！後ろを取ったのはこっちも同じよ！

[量産型νに攻撃するスコープドッグを遥か後方から狙撃する]

>>120

（対AT用ライフルを構えたボンタ君が量産型νの背後を取ったATの真上から降ってきた。建物から飛び降りてきたのだろう）

もふーーーーーーー！！！

（そのままATに向かってライフルに搭載されたパイルバンカーで攻撃を仕掛けようとするボンタ君）

>>120

うぉっと、当たったか、幸い被害は軽微だが目を集めすぎたか、一旦引っ込ませるか

【対空射撃がメビウスゼロに当たる、ギリギリのところで回避したがそれでも射撃が被弾した】

【ヘイトを稼いだのを感じ狙いをそらすため、一旦ガンバレルを戻し、撃ってきたATに向けリニアガン改を撃ち牽制しながら一旦狙いから外れるように動く】

>>120

ヘリケ1「更に狭いところに逃げ込んだか……」

[マイダスメッサーを回収しつつ路地に入ったATの背中に向かって左腕部のパンツァーアイゼンを放つ]

ヘリケ2「むっ、流石にグレネードは持ってきてない」

[路地に向かって脚部の12.5mm機銃を斉射する]

ヘリケ3「盾を構えたまま突撃ー！」

[そして最後に盾を構えたまま目の前の集団に向かって突撃する]

>>120

(狙ってることに気づき、ビーム・ライフル撃ち攻撃する。)

>>124

>>125

サンクス！

(ゲルググJのにはモニター越しに本人が、ポン太くんには機体でサムズアップ)

…伊達に配属以来ずっとATを僚機にしてた訳じゃ無いんだ。AT相手にMSで何をしちゃいけないかは分かっている。

(コロニー内でなら飛行も可能な推力を持ちながら地上を走り回って囮を引き受けられた所以である)

>>120

>>126

では空中でのヘイトタンクは代わりに私が引き受けよう！

《F91の機動性を活かしながら、空中から地上にヘビーマシンガンを連射して牽制する。

　量産型故に流石に分身はできないが、その運動性は決してMAにも引けは取らない。》

>>122

>>128

傭兵「なッ！？」

[対応できずにそのままビームライフルで貫かれた直後に廻転刃刀で両断されるAT、すかさず別のATがヘヴィマシンガンで暁を狙う]

>>123

[一機はビームサーベルに斬られて爆散するが、別の機体はMSが入り込めない建物と建物の隙間からスモークディスチャージャーで撹乱する]

傭兵「ヘヘヘ、これでも狙えるかい！？」

>>124

>>125

[ゲルググJに撃ち抜かれて動きが止まった所をボン太くんのパイルバンカーで撃破されるAT、しかしまた別のATがヘヴィマシンガンでボン太くんを狙う]

傭兵「……おいチンピラ共を呼び戻せ、スナイパーが居やがる」

傭兵「ついでに頭数がもう少し欲しくなってきた、何機かは王龍会の本部ビルに向かわせろ」

[その言葉によって続々と先程のグラスゴーやサベージが集まり始め、何機かはゲルググJに向かう……]

>>127

[パンツァーアイゼンを受けて爆散するAT、一方スコープドッグ集団はソリッドシューターやミサイルポッドを一斉にミリア機に向かって発射する]

傭兵「いくらMSのシールドでも真っ正面からこれだけの火力、防げるか！？」

>>126

>>130

傭兵「戦闘機だけじゃねぇ！空中にもMSが居やがる！」

[スモークディスチャージャーで煙幕を張りつつ、ミサイルポッドで空中のメビウス・ゼロやF91を狙う]

【現在、スコープドッグ・ターボカスタム[9/20]撃墜】

>>131

(暁狙うATにビーム・ライフルを向け、撃つ)

>>108

「御免被る。裏切りは好まない。『最低』なのは機体だけで十分だ。それに……お前たちのやっていることは無法であって自由ではない。……とりあえず、お前は後だ」

[丁重に断る。興味がない、と言った感じだ]

>>131

「……まずは数を減らす！」

[決別を示すようにそのまま離れ、傭兵のスコープドッグにヘビィマシンガンを放つ]

>>131

（壊した機体を盾にするようにしながらヘビィマシンガンを凌ぐボン太くん）

モフ……

（対AT用ライフルに弾丸を込める。ライフルだけを晒してスコープから伸びるケーブルに接続された視界がボン太くんに連動される）

モフ！

（そして射程距離に入った瞬間に射撃する。AT相手なら当たりさえすれば連動して爆発する可能性がある。それを狙った一撃だ）

>>131

「犯罪者どもめ、邪魔はさせんぞ！」

「お前達は全員御用だ！諦めてお縄に付きな！」

「さっさと散れぇ！」

【グラスゴーやサベージの部隊の後ろから憲兵部隊の暁やブッシュネルが突入し】

【チンピラ部隊に攻撃を加え足止めを開始した】

>>120、>>131

(『ビルの屋上から』『煙幕を張って』対空射撃をしているなら)

角度、速度設定良し…行けっ！

(煙幕を隈なく薙ぎ払えば確実に当たるという事になる。マイダスメッサーなら事前設定次第でそれが出来る。視界、意識の外から飛んで来るビームブーメラン、躱せるか？)

>>131

ヘリケ3「───とぉ！」

[ミサイルが着弾する直前I.W.S.P.のスラスターを前回にして跳躍。直撃/至近弾は避けつつ105mm単装砲を放ちながら9.1m対艦刀を抜刀して接近する]

ヘリケ1「よしっ、次だ！」

ヘリケ2「んー！」

[こちらはこちらで再度ビームブーメランの投擲と頭部と脚部の12.5mm機関砲で攻撃する]

>>131

次よ！

[他のスコープドッグに向かって機銃を撃ちながら接近し廻転刃刀で切りかかる]

>>131

流石に見逃してくれないか！厄介だな

【発射されたミサイルを回避しつつ、スモークに隠れた敵に煙の動きを見ながら牽制射撃し敵の動きを制限しようとする】

>>131

ふもっふる！（ここから先は通行止めだよ！）

＜王龍会本部ビルへ続く道に赤毛のボン太くんを抱えたバンクスが空から降りてくる＞

＜幹部達を基地に送り届けた後全速力でここまで来たのだ＞

ふもふも、ふもっふ！（本部の王龍会が動くのに時間が掛かると聞いた、ここは僕達で死守するよバンクス！）

「！！」

＜バンクスから降りた赤毛のボン太くんが本部ビルを目指す敵部隊に向けグレネードランチャーを連射＞

＜同時にバンクスも口部から火炎放射を繰り出し敵部隊に攻撃を仕掛ける＞

>>133

傭兵「何ッ！？」

[暁に気を取られ過ぎていたのかビームライフルに撃ち抜かれて爆散する……が、その真後ろから別のATがVダッシュガンダムにソリッドシューターを放つ]

>>134

少尉『ああ、そうかい……そりゃ残念だ』

[その言葉を合図に今までバージを無視していたATも一斉に攻撃を開始する、どうやら本気で仲間に迎え入れるつもりだったらしい]

>>135

傭兵「チッ！」

[即座にターンピックで方向転換して回避する]

>>136

>>141

チンピラ「チクショウ！追ってきた！」

チンピラ「おまけにビルの守りも強くなりやがった！」

チンピラ「王龍会の本部ビルまで辿り着ければ勝ちだってのによぉ！」

[憲兵隊やボン太くん（withバンクス）と交戦を始めるチンピラたち]

>>137

>>140

傭兵「いかん！散れッ！」

[メビウス・ゼロの牽制射撃で気を取られていたところへマイダスメッサーが迫り、慌てて散会するが一機間に合わずに直撃し、爆散する]

>>138

>>139

傭兵「チッ、逃げ道が無ェ……！？」

[I.W.S.Pの突進から逃げようとしたAT部隊だったが、運悪く暁に斬られ、更に機銃やビームブーメランによって計三機撃破される]

【現在、スコープドッグ・ターボカスタム[14/20]撃墜】

>>142

(攻撃に気づく。少し攻撃受けるが空を飛び、攻撃を避ける。そして後ろを向き、ビーム・ライフルを撃つ)

>>143

ヘリケ1「惜しい。仕事が終わったら近接の訓練だな」

ヘリケ3「ﾔﾀﾞｧｧｰ!!」

[対艦刀を避けられたミリアにボソリと呟くカイト。マイダスメッサーをキャッチして右腕に戻しつつビームライフルショーティーを抜きＡＴの移動予想位置に向かって引き金を引く]

ヘリケ2「ビーム撃ってる……とエネルギー足りなくなる……よ？」

[ビームカービンのリロードをしつつ二人の後ろに移動してＥＮの補給作業を始める]

>>131

>>142

煙幕とはしゃらくさい真似を！

む…？奴らバージ殿にも攻撃を始めたか

《地上スレスレを飛び、スコープドッグ（バージ機）をフォローする。》

ヴェスバーが使えれば楽なのだが…流石に市街地でアレを撃つ訳にもいかんからな

>>142

よーしよし、このまま牽制に徹するか他の機体がやり易くなるようにな

【傭兵部隊各機に向けて牽制射を行いつつ、再びガンバレルを展開、複数の攻撃で牽制を行い注目を集めようとする】

>>143

だいぶ減ったかしら？

[飛翔滑走翼で地面スレスレを飛びながらハンドガンを撃っていく]

>>142

ふもふも、ふもっふ！（混成部隊は練度がイマイチだけど無視できない数だね、傭兵は皆に任せてこっちは僕等でやろう！）

＜撃破した敵機の残骸に隠れながらグレネードランチャーで応戦中に……＞

ふもっ！？ふも！――ふもっふ！！しまっ！？轢かれる！――オラァ！！）

＜突っ込んできたグラスゴーに対し咄嗟に背中に差していた方天画戟をフルスイング、グラスゴーの脚部関節を破壊、グラスゴーはそのままバウンドしながら明後日の方向に転がっていく＞

ふもふも……ふもぉ……ふも（何を素材にして作ったんだよコレ……刃こぼれも無いし……怖いな）

「！！」

＜方天画戟を見て少し引いている赤毛のボン太くんの後方でバンクスが火炎放射でチンピラのATを火達磨にしている＞

>>142

「そうか」

[それ以上、何も言わない。最初からでしかないのだ。少なくとも、クーロンの駐留部隊たる自分にとって]

[そして、ヘビィマシンガンを構えながら疾走する]

>>144

傭兵「クソがぁぁぁッ！」

[ビームライフルを受けるが、最期の瞬間にもう一発ソリッドシューターを発射し、それがVガンダムに命中すると同時に爆散する]

>>145

>>148

傭兵「そんなビームが当たり……うぉッ！？」

[ビームショーティーのビーム弾をターンピックを駆使しながら回避しつつヘヴィマシンガンで反撃するが、背後から暁のハンドガンを受けて爆散する]

>>146

>>150

傭兵「クソッ！良い腕してやがるぜ！仲間に引き込めなかったのが惜しいな！」

傭兵「……後ろに居るのはガンダムか！確か火力に長けた小型MSだぞ！」

[背後のF91に気を取られてはいるが、それでもヘヴィマシンガンでバージ機を狙い撃つ二機のAT]

>>147

>>149

傭兵「チッ！鬱陶しい！おいチンピラ共、空中の戦闘機を狙え！」

チンピラ「無茶言うなよ！王龍会とボン太くんがァ！」

[ガンバレルで思うように動けない傭兵たち、その泣き言を言うチンピラのサベージがバンクスの火炎放射で焼かれる]

【現在、スコープドッグ・ターボカスタム[16/20]撃墜】

少尉「……あと何機残ってる？」

傭兵「四機でさぁ」

少尉「そうかい、なら覚悟決めるかい」

[少尉のラビドリードッグがローラーダッシュで疾駆し、ターンピックで急旋回しながらヘヴィマシンガンを連射し、王龍会のバンクスを速攻で一機仕留める]

少尉「どうやら、とうとう運の揺り戻しが来たようだな……！」

傭兵「ヘッ、ここが死に場所かぁ」

傭兵「まぁアストラギウスよか良い死に方だわな」

鉄のララバイ/柳ジョージ

少尉「さてと、最期にもうひと暴れするかァ！」

[隊長機のラビドリードッグを含めた五機が散開してビル街に消える、玉砕覚悟で徹底的にゲリラ戦を決め込むようだ]

>>152

クッ！奴らビル街に……！

これでは飛んでいては戦えんか！

＜重突撃機銃を捨て、ビームサーベルを両手持ちしながら着地する＞

>>151

「……根っからのボトムズ乗りだな。如何に最低な機体でも、ATの俺をこの場面で狙う程に」

[強みを知っている。場合によっては何倍も大きいMSを超える戦術価値を持つATの強さを。伊達に、こんなやり方で自由を謳う連中ではないと内心関心すら覚える]

[そして、この宇宙でこの機体に頼ってきた自分も同じ。何処かに当たれば簡単に爆破するそれは、多少ズレた標準でも攻撃を通す理由になる。故に大きく、大雑把に。しかし無駄にならないように回避を行う]

>>152

「………いいだろう。そっちのやり方に付き合ってやる。どうせ、ここで命運を決めなければお互いに明日は拝めない」

[ビル街に突撃する。そして今、この時だけは。この基地に持ち込む気の無かった、来る前の世界をもう一度。──最低野郎の戦いを思い出す事にした]

>>152

…行くしかないわね！

[廻転刃刀を持ってビル街に突撃する]

>>152

ヘリケ1「えぇい！戦時下ならいざ知らずこんな状況だとアレができん！」

[シュベルトゲベールではなくマイダスメッサーを抜きビルの隙間を駆けだす]

ヘリケ2「うーん……被害最小限にしないと」

ヘリケ3「ガトリングは……まだ使えるわね」

[電磁加農砲を構えるもビルへの被害を考えてやめるロッソ機とガトリングシールドを回収して再び高高度からガトリングによる斉射を試みるミリア機]

>>151

>>152

(爆散したのを見て、ビル街に向かう。)

>>152

ああもう！あんな狭い場所じゃ狙撃できないじゃない！

[ザクⅡ改のマシンガンを構え、ビル街に入り込む]

>>152

（ビル街の中にボン太くんも走っていく。小回りの話をするなら自分こそがATよりも動ける。速度は負けるが建物の中すらも移動できる要素だってあるのだ）

>>152

まだ抵抗を続けるか…

投降すれば命まで奪うとは言わん！

皇鳳会に義理立てして無駄死にする事もあるまい！

《投降を呼びかけながらショットランサーを構え、ビル街に突入する。

　念の為、すぐにビームサーベルを抜ける体勢で…。》

>>152

ふもっふ！？（バンクス！？）

＜ラビドリードッグに撃ち抜かれるバンクス、だが最後のあがきか本部ビルへの道を塞ぐように跪きその機能を停止するのであった＞

ふもぉ……ふも、ふもっふ！（最後まで王龍会に殉ずるか……無人機なのに見上げた機体だよ君は、仇は取るよ！）

＜チンピラ部隊は憲兵隊と後続で来るであろう王龍会に任せ、赤毛のボン太くんもビル街に飛び込む＞

ふもふも……ふもっふる！（あのAT部隊相手に地上戦は不利……なら屋上を起点に上から攻める！）

＜ビルを駆け上がる赤毛のボン太くん、屋上に着けば上からグレネードランチャーでAT部隊を爆撃するつもりだ＞

1：>>153ストライクE（グリーン機）

2：>>154スコープドッグ

3：>>155暁

4：>>156ストライクE（カイト機）

5：>>157Vダッシュガンダム

6：>>158ゲルググJ

7：>>159ボン太くん

8：>>160量産型F91

9：>>161呂布ボン太くん

dice1d9=7 (7)

>>159

[不用意にビル街に入り込んだボン太くんを、背後から強襲するスコープドッグ]

傭兵「貰ったぞ！」

[ヘヴィマシンガンを連射しながらローラーダッシュの音を響かせて突進する！]

[ほぼ同時刻……]

1：ストライクE（グリーン機）

2：スコープドッグ

3：暁

4：ストライクE（カイト機）

5：Vダッシュガンダム

6：ゲルググJ

7：量産型F91

8：呂布ボン太くん

dice1d8=8 (8)

>>161

[ビルを駆けあがる赤毛のボン太くんを、スコープドッグが隣のビルの屋上から飛び降りて奇襲を仕掛ける]

傭兵「食らいやがれぇッ！」

[空中で赤毛のボン太くんにソリッドシューターを放つ]

傭兵「いいか？同時に行くぞ」

傭兵「おう」

1：ストライクE（グリーン機）

2：スコープドッグ

3：暁

4：ストライクE（カイト機）

5：Vダッシュガンダム

6：ゲルググJ

7：量産型F91

dice2d7=4 4 (8)

>>156

[狭いビルの隙間、その狭い空間を前後でストライクEを挟み撃ちにする]

傭兵「貰ったぞ！」

傭兵「食らえ！」

[前後からヘヴィマシンガンがストライクEに発射される！]

>>167

そぉ！おぉい！

[VPS装甲の持つ実体兵器への堅固な防御性を用いて挟み込んでいる後ろにマイダスメッサーを二本投擲する]

そんで真正面！こっちにこいヤァ！！

[両腕のパンツァーアイゼンと爪先の装備されているアンカーランチャーを射出し拘束を試みる]

>>165

ふもっふ！？ふも！ふもっ――（ＡＴが上から！？しまった！先手を取られ――）

＜咄嗟に横に跳んだことで直撃こそ免れたがソリッドシューターの着弾による爆風でビルの外まで吹き飛ばされる赤毛のボン太くん＞

ふっ、ふも――ふもぉ！？（おっ、落ち――ぐぇ！？）

＜そのまま地面落下しうめき声を上げながらも、何とか物陰に転がり込む＞

ふもっふ、ふもふもっふる（ボン太くんはまだ動けるがグレネードランチャーを無くしてしまった、アサルトライフルと方天画戟でやるしかないね）

＜落下のダメージがあるので一旦敵スコープドッグをやり過ごし、後ろから奇襲しようと試みる＞

>>168

傭兵「チッ！」

[マイダスメッサ―は二本とも避けられ、そのまま後方のスコープドッグは通路に消える。しかし前方のスコープドッグはパンツァーアイゼンとワイヤーアンカーで拘束され引き寄せられる……が……]

傭兵「……よう兄ちゃん、舌噛むなよ？」

[引き寄せられたスコープドッグがストライクEの胴体部にアームパンチを打ち込み……そのまま至近距離で爆散した。自爆ではなく、単純にアンカーの当たり所が悪かった故のポリマーリンゲル液への引火だ]

【現在、スコープドッグ・ターボカスタム[17/20]撃墜】

>>169

傭兵「チッ……仕留めそこなったか」

[そのまま深追いはせずに交代するスコープドッグだったが、ふと新たな獲物を見つける]

1：ストライクE（グリーン機）

2：スコープドッグ

3：暁

4：Vダッシュガンダム

5：ゲルググJ

6：量産型F91

dice1d6=2 (2)

>>163

！？

（ローラーダッシュの音で咄嗟に反応するもヘビィマシンガンの銃撃を一部もらってしまい路地裏に吹っ飛んでしまう）

……

（今の1発でかなりのダメージだ。超小型のASとはいえ流石にATとまともにやり合うのはまた話は違うのである。だが……ボトムズ以下の機甲猟兵に近い今でも闘志は残っている

ゆっくりと対ATライフルの弾丸をこめながらビルの壁についている非常用階段を登る）

>>154

>>170

傭兵「……アイツか」

[ヘヴィマシンガンの残弾を確認し、ソリッドシューターにも弾を込める]

傭兵（一気に行く！）

[スモークディスチャージャーを使い、煙幕に紛れてヘヴィマシンガンを連射しながら一気に迫る！]

>>171

傭兵「見失ったか……クソが！しぶてぇな……戦場の蛭どもを思い出すぜぇ……！」

[ヘヴィマシンガンを構えながら、再びビル街を移動する]

>>170

[VPS装甲とはいえゼロ距離での爆発はかなりのダメージが入る]

……んのやろう、イタチの最後っ屁かましやがって

バッテリーは───３割りぎりか

[大量に消費したバッテリーのゲージを見ながら戻ってきたマイダスメッサーを装着し警戒するように歩き始める]

>>172

[ローラーダッシュを接近に気づいて動かすも、銃弾を肩に掠め、壁面にヘビィマシンガンの弾丸が跳弾する]

「…………」

[ターンピックを僅かに刺して滑りながら180°旋回。後ろを向きに滑りつつヘビィマシンガンを撃ち返す]

>>174

傭兵「へへ……あの、クメンのジャングルに……還るか……」

[マシンガンを浴び、ソリッドシューターを構え照準を向けたまま力尽きる]

【現在、スコープドッグ・ターボカスタム[18/20]撃墜】

少尉『……集合だ、何人残ってる？』

傭兵『もう俺とこいつだけです』

傭兵『一度合流しますかい？』

少尉『そうだな、三対一で一機ずつ確実に潰して行こう』

>>175

おっと、そこに航空支援が入るんだぜ！

【空から三機に向かってリニアガン改を撃ち込みつつガンバレルで散開させるように撃つ】

数が少なくなったから探すのも大変だな……
【爆発のダメージがある中ビームライフルショーティーを一丁構えて索敵を続ける】

>>175

見つけた！

[>>176の航空の攻撃を見て場所を把握しハンドガンで撃つ]

>>175

ふも、ふもぉ……ふもふも、ふも（さっき僕を撃ったのとは別の機体、しかも3機かぁ……ボン太くんで数的不利を覆すのは無理だ、ここは様子見だね）

＜見失ったターボカスタムを捜索中に合流した3機を発見、物陰から伺っていると……＞

>>176

>>178

ふもぉ！？ふもっふ！（友軍の攻撃！？仕掛けるならここだね！）

＜メビウス・ゼロと暁の攻撃を確認すると共に、敵ATに向けアサルトライフルを連射する＞

>>175

「好き好んで地獄に帰りたがるのか」

[機体を反転し、滑走する]

「やはり、お前たちとはわかり合えない」

[去る前に一度振り返り、敵のソリッドシューターにヘビィマシンガンの単射を撃ち込み、跳ね飛ばした]

[>>176を見る。次の行き先は決まった]

>>175

いた…！！

(空中からビーム・ライフル撃ち攻撃する。)

バイパス経路確認、OSセットアップ、完了。メインコンピュータ、再起動！

(OS周りの初期トラブルで機能停止していたνガンダムが動き出す)

…危なかったな、戦線が移動する前だったらと思うとゾッとするぜ。今の戦況は…。

(>>176を見て)

…大詰めだな。こっちは封じ込めに行くか。

(味方の手薄な位置に移動、敵を現在のエリアに足止めするべく動き出す)

>>175

>>176

くっ……こうも入り組んでいては……む！？

＜メビウス・ゼロの射撃と、それに向かう味方機たち＞

あっちか！

＜ビームサーベルを二刀流で構えたまま、敵機の元へと向かう＞

>>175

ヘリケ2「スコープドッグのカスタム機はポイントXXX-XXに固まって移動中」

ヘリケ3「了解！……兄ぃはどこへ？」

[遠方からスコープ越しに発見したロッソ機と空から115mmレールガンで狙撃を仕掛けるミリア機]

[一方のカイト機は───]

ヘリケ1「漸く見つけた……後はタイミングを見計らってだな」

[ビームライフルショーティーを構えビルの陰からタイミングを見計らっていた]

>>176

少尉「チッ！？散れッ！」

[即座にメビウスの射撃に気付き回避を命じる少尉、三機がその場に散らばる]

>>178

>>179

[その内の一機は暁のハンドガンを辛くも回避しつつヘヴィマシンガンで反撃するが、背後に迫るボン太くんのアサルトライフルを脚部に食らい機動力が一気に落ちる]

傭兵「クソッタレがぁ！」

[すかさずボン太くんにソリッドシューターを向けるが……]

>>183

傭兵「……チッ！」

[目の前に現れるストライクE（グリーン機）]

>>181

>>184

[別のスコープドッグは空中からのビームライフルやレールガンで身動きが取れていない、現在はターンピックで何とか回避している]

傭兵「撃ち墜としてやるぜ！MS！」

[ミサイルポッドをVガンダムダッシュとダガー（ミリア機）に発射する]

>>185

逃がさないわよ！

[急接近して廻転刃刀で切りかかる]

>>185

うおッ！？

＜いきなり目の前に鉢合わせして一瞬動揺するが、即座にトーデスシュレッケンで応戦する＞

まずは一機！ここで仕留める！

＜トーデスシュレッケンで牽制しつつ、両手にビームサーベルを構えて一気に接近する＞

>>185

(ビーム・シールドで防ぎながら、ビーム・ライフルを撃つ)

>>185

ヘリケ3「楯がないから回避ぃ！」

[後方で爆発したミサイルに機体を揺らされながらも必死に姿勢制御をする]

ヘリケ2「電磁加農砲の威力おもいしれー！」

[その隙に電磁加農砲で狙撃を敢行するロッソ]

>>186

>>187

[後方から暁の廻転刃刀、前方はストライクEのビームサーベル、脚部は被弾して満足に動かない、進退窮まったスコープドッグは……]

傭兵「……へっ、まぁまぁ長生きした方か」

[MSを相手にするよりも僅かにでも勝ち目のあるKMFを選んだのか、突進する暁に向けてソリッドシューターを発射し、次の瞬間ビームサーベルに切り裂かれて爆散する]

【現在、スコープドッグ・ターボカスタム[19/20]撃墜】

>>188

>>189

傭兵「……クソッ」

[対空ミサイルが防がれた時点で空中のMS相手に勝ち目は無い、諦めを悟った瞬間ビームライフルと電磁加農砲がスコープドッグに直撃し爆散した]

【現在、スコープドッグ・ターボカスタム[20/20]撃墜】

少尉「……やれやれ、皆くたばっちまったか……」

[最後に残ったラビドリードッグが、ゆっくりとヘヴィマシンガンを構えた]

ここはスパロボ世界の地球連邦軍あにまん支部第六部Part.21｜あにまん掲示板ここはA世界にあるサイド1のコロニー・クーロンに駐留するあにまん基地僻地も僻地で元ジオンだとか、色んな奴が居るし色んな機体がごった煮状態で使われているし、滅多に戦場になる事も無い次スレは>&gt…bbs.animanch.com

次スレでーす

>>190

やばっ！？

[急いで回避するが一気に突撃していたので間に合わずコックピットブロックを射出させて脱出する]

……うーん、慣れてないのに突撃しすぎたわね…

>>190

（ゆっくりとヘビィマシンガンを構えるところに正面から近づいてくるダメージを受けたボンタくんがいた。その手にはパイルバンカーをつけた対AT用ライフルを携えている）

モフ……

（最低野郎ボトムズに機甲猟兵じみたボンタ君が迫っていく）

>>190

「………」

[茶色いスコープドッグが、ターレットレンズを回しながら現れる]

「戦っていれば何れそうなる。何処の誰にでもな」

>>192

おーらいおーらい……キャッチ

[射出されたコックピットブロックを後ろ走りに跳躍しつつ回収する]

>>194

少尉「ああ……その通りだな、じゃあおっ始めようかい！」

[ラビドリードッグがローラーダッシュの音を響かせながら、更にターンピックを駆使してジグザグに疾走し、ヘヴィマシンガンを連射する。狙いは殆どブレずにスコープドッグを捉えている]

>>193

少尉「ッ！？戦場の蛭を思い出しやがる！どいてろ着ぐるみ！」

[一瞬、照準がスコープドッグからボン太くんに移り、ボン太くんにヘヴィマシンガンの銃弾が降り注ぐ]

>>196

（狙いがこっちにそれた。それだけでも十分に囮としての価値はある。後は死なないようにするだけだ

ヘビィマシンガンに直撃しないようにジグザグにラビドリードッグへ進んでいくボンタ君。どうして銃を持ってるのに接近しようとしてるのか？　対ATライフルについた宇宙で最も意味のない武器であるパイルバンカーが答えかもしれない）

>>196

[胴体に直撃し転倒。それにより残りの弾丸は回避した]

「くっ、あの駆動……俺よりもッ……！？」

[標準がブレた隙に体勢を立て直す]

「機体は飾りではないかッ…！！」

>>197

少尉「俺がその武器を知らないと思ってんのか間抜けェ！」

[ラビドリードッグの左手は機銃を内蔵したクローになっている、その機銃を乱射して牽制しながらボン太くんを掴もうとする]

>>195

ありがとうね！…あと1人か

[回収されたコックピットブロックの中で見守る]