ここだけ異能のある世界1732

【⚠️荒らし発生注意⚠️】

現在、異能スレには荒らしの一例としてこのようなタイプが発生しております。

①:豊宮ヴァージを名乗るコテハン

主な内容:スレの女性キャラクターへの性的発言、CP関係を無視したわいせつ発言、その他暴言等

②:なりすまし

主な内容:キャラに成りすましたコテハンを用いた暴言、他カテへのスレ乱立等

③:画像荒らし

主な内容:鳥類等の動物や料理等、スレとは関係ない画像の投稿

このような荒らしを見かけましたら、そのレスを無視し、通報ボタンより通報、及びお問い合わせページから規定のレスの削除依頼をお願い致します。なお、荒らしへの返答も荒らしと判断して通報して頂いても構いません。

【⚠️異能スレ関連の荒らし被害にあった皆様へ⚠️ 】

(※時折、異能スレのコテとトリをコピペして(例:リテル、寄生者、霧島音葉)、他カテ及びスレに異能スレのリンク等を貼って荒らすなりすましが発生する場合がございます。見分ける方法は以下の通りです)

①:コテハン部分のトリップにある正方形のマークの部分が「♦」(ダイヤ)になっている(本人のトリップをコピペしている場合)

②:本人と全く違うトリップを使っている(本スレから確認できます)

(※見かけられましたら即座に通報とお問い合わせをお願い申し上げます。また、被害に遭われた皆様には、ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げると共に、こちらの本スレではなく下記の裏設定スレにて相談をして頂ければ幸いです。)

裏設定スレ

ここだけ異能がある世界裏設定　302｜あにまん掲示板ここには異能者、無能力者、そしてエネミーと呼ばれる敵性霊体が存在します。エネミーの中には知能や異能を持ち人間の味方をする者もいます。（エネミーを動かしたい時は「敵役としてちゃんと倒される存在」である事…bbs.animanch.com

wiki

ここだけ異能のある世界ウィキ【2/25更新】ここだけ異能のある世界wikiへようこそ このウィキは、あにまんにあるエミュスレ［ここだけ異能のある世界］の設定などを纏めるための掲示板です キャラ一覧 用語一覧 組織一覧 本スレ一覧 設定スレ一覧 ...w.atwiki.jp

>>4

OK！

【集めた残骸に向けて、低出力の熱線を発射して火付けを行う】

(結城は一体何をするつもりだ………？)

>>5

ふう……

（集中…熱さの…イメージ）

【右手の拳と目を大きく開き、迷いなく】

はあっ！！　熱っっ…！

【その手を燃え盛る火に躊躇いなく、突っ込ませた】

>>6

！！？

おいちょっと待てぇ！！！！！！

【何をそんな自滅行為をしているのか。慌てて火元から結城を遠ざけようとする】

>>7

待って！！！

【左手でおっさんを払いのけようとする、本気の力で】

だって足りないイメージは熱さ…なら！！

【常人なら平気でこの様な真似はしない】

【ただ、この男は常軌を逸していた】

【自己犠牲の塊、滅私奉公の行き着く先】

もしかしたら…イメージ出来るかもしれない！！

【皮膚が焼け、血管が沸騰しそうになるほどの熱】

【しかし、イメージは辞めない。不思議とその顔は、笑っていた】

>>8

……………………マジかよ……

【あまりにも熱意……いや、一種の狂気なのか】

【それに押され、今は見守ることしか出来なかった】

>>9

【徐々に爛れていく右手、鈍る感覚の中でも感じる熱】

【その痛みが、徐々に形となる】

イメージ…イメージ…熱の…！

【燃える炎が再び形になり、一つの火球へと変化していく】

出来たっ！！

【次の瞬間、燃える右手を大きく引き抜いた】

【掌には、中くらいの火球がある。虚仮威しではない、本当の熱と燃焼を持つ炎が】

>>10

……………実体験をもってすれば、イメージもいずれ形作られる……

いや実物を見てイメージを固めろとは言ったがここまでとは言ってねぇ！？

医務室行くぞ！

>>11

【確かに、そこに幻想ではない本物の炎は存在した】

うっん…！　でもやっぱ熱いね…！

【ふらつきながら立ち上がり、医務室へとゆっくり走り出す】

【熱による痛みを誤魔化す笑みではなく、技を覚えられたことに対する笑み。救える範囲が増えた笑み】

【"普段通りの"明るい笑みが、そこにはあった】

>>12

【医務室まで連れ添う】

(………こいつ、普通に真っ当な少年だと思ってたが……。いや、そこは間違ってねぇ。優しさはガチだ。だが………このやり方を進んで選ぶレベルにはぶっとんでやがる………俺の母校とは、また違ったトガり具合だ……)

(見てて心配になってくるぜ、本当に………)

【なんともまあえらいことになった彼の右手を見て、シュウは静かに冷や汗をかくのだった】

>>13

【こうして医務室で適切な処理をしてもらい…】

【右腕は包帯ぐるぐる巻き】

【椅子に座っている】

>>14

……イメージを覚えるために実物を見ろとはいったけどよ

まさか会得するために手を突っ込むとは思わなかったぜ。

>>15

実際に本物の炎が覚えられるか分からないからね！

【左手に火球を浮かべ】

【すぐに消す】

【火球の周りには陽炎が出来ていた】

>>16

……あぶねぇから余程じゃない限りやるなよ！！？今度からは！！

【絶対やるなと言ってもやりそうだと察したのか、余程じゃない限りと前置きをつけることにした】

にしても……一応出来上がったわけだが、どうよ

>>17

…保証はできないかも

【正直に、そう言う】

【効率よく強くなる、それが課題だから】

実際に使ってみないとまあなんとも…！

【椅子から立ち上がり、再び訓練所へと】

【次の瞬間、勇の身体が赤く光り、このような文字が出て、ファンファーレが鳴る】

『レベルアップ！　レベル2→3！』

>>18

……………………

【頭を抱えた。何気にパーティの中ではこう見えても最年長である】

強くは……なってんのか

>>19

まあそうだね、MAXレベル20だからあと17！

【そのおっさんとは対照的に、張り切りながら歩き出す】

【やがて訓練所、ただのかかしの前に立つ】

>>20

……遠いもんだなぁ

【今は見守るしかない】

>>21

遠回りこそ最短の道っていうこともあるしね！

【先程の、イメージ】

【右手は包帯が巻かれているので左手に燃え盛る火球をイメージ】

【生まれるは先程の幻想の炎ではなく、まさしく熱を持った真の炎であった】

>>22

……滅茶苦茶危険とはいえ、確かにさっきの炎を物にしてやがる………効果はある、がやっぱり危険だ……

どうだ？効力のほうは

>>23

自分は熱くない…　でも…

【炎の周りには、陽炎が生まれている】

【それ即ち、熱があるということ】　　

…じゃあ、行くよ

【まるでメジャーのピッチャーのように腕を振りかぶり、大きく投げた】

【炎が加速し、奥のかかしへと着弾する】

>>24

………なるほど、砲台で打ち出すんじゃなくて投げるタイプか

>>25

あっ、これはまだ飛ばすイメージが出来てないから…

【他の異能者のようにまだ飛ばせはしない…が、それも時間の問題だ】

【火球が命中したカカシは、燃焼し燃え尽き…ない。火球が触れた部分のみ、燃えていた】

【勇の心の奥底、火で焼き尽くすのは可哀想だと思う心が焔を変質させていた】

【"命中したところのみ"燃える炎。燃え広がないが、それは確かに炎だった】

>>26

……あるいはこう、剣をバットに見立てて打ち出すって方法もあるぜ？そこから応用して炎の斬撃とか……

………そう来たか

【元々のおっさんの火炎弾は、広範囲に爆発燃焼する破壊力重視の武装。だがそれは……】

そうか、敢えて威力を落として、ピンポイントタイプにしたのか

>>27

多分、そうなんだと思う…

【左の掌をみて、そう呟く】

【まだ自分でもわかってはいない、わかってはないが…】

でも…自分の炎は、これがいいかな

【なるべく苦しめない炎、勇には、それが合っていた】

【満足そうな顔を見せる】

>>28

……らしい在り方の炎、いいじゃねぇか

少なくとも過剰火力で滅ぼすよりは優しい………と思う。炎で攻撃与えてる分どの道一緒だといわれりゃそれまでだが…

【静かに頷く。滅ぼす炎ではない、勇なりの在り方なんだろうと思った】

>>29

うんっ…　火力も高いとは言えないし強いとは言えないかもしれない…　でも

【ニッコリと笑顔を浮かばせ】

自分には、こっちのほうが合ってるかな！

【明るい笑顔でそう答えた】

【結城勇の修行、おっさん編　完】

ラーメンメンメン！
ラーメンはいかがメン？
塩に豚骨、醤油に味噌……家系から二郎まで一律1000円メンよぉ！
【チャルメラを吹いて屋台を引く頭がラーメンの器のエネミーだ】

>>33

………ん？

【鞄から電子音が聞こえたため端末を取り出して確認すると】

あ、あ〜………

【ヲタニキからの電話であった】

【電話を取り、通話開始する】

「はい、こちら宇佐見圭一です

義腕のことでしょうか」

【名乗ってから一応相手の事情を確認する】

>>34

「おや宇佐見氏、こんにちわは……いやこんばんはですかな。」

「ルイデン・バラン・スミスですぞ。ご察しの通り、義腕の件で電話させていただきましたぞ」

【電話先から聞こえてくるのは、貴方の想像通りヲタニキの声だ】

>>35

「あ〜……やっぱりそうですよね」

「いやはや申し訳ございません、度重なる用事で

発注がまだ行えてない状況でして……」

【申し訳なさそうな声色で進捗を伝える】

「もしよければ今私の方でネオンさん宛に発注をかけてもよろしいでしょうか？」

「通話は切らなくてもこちら側で対処します」

>>36

「いえいえ、拙者が頼んでいる方故。それに拙者も先ほど退院したばかりだし大丈夫ですぞ」

「おっとそれは有難いですなぁ、頼みますぞ宇佐見氏」

>>37

「わかりました、それでは少しお待ちを……」

【今通話している端末とは別に携帯を取り出して技術者ネオン宛に通話をかけ、

携帯と義眼をbluetoothで接続し音声が漏れないようにする】

>>38

「ええ……」

【待機中】

>>38

『はーい、こちら亜瑠華学園武装科（アムド）標ネオンですっ』

『やっほー宇佐見君、義足と『岩山脈の棺桶（テンプス・フギト）』はどうだった？問題なさそうっ？』

【応答、真っ先に使い心地を尋ねる】

>>40

「こちら火盛手事務所所員の宇佐見圭一です」

「ええ、問題なく思う存分活躍してくれましたとも」

【前に制作して貰った物品について好感触を伝える】

「それはそれとして、制作してもらいたいものがありまして……」

「私の見知った友人がエネミー化による異能の負荷で

左腕を喪失してしまいまして……今度は義腕の方を発注したく思ってましてね」

【そのままの雰囲気で義腕の発注をかける】

【音声受信機能はそのままに一度音声発信機能をオフにして

ネオン側にこちらの音声が届かない様にする】

>>39

【さっきまで端末側の発信機能をオフにしていたのを

オンに戻す】

「今通話がつながりました」

>>41

『早速活躍できてたなら何よりだよっ！』

『……オッケ、義手もボクに任せて』

【上機嫌から一転、真面目な声音で受注を承諾】

『その友達は今ソッチにいるのっ？』

>>41

「おお、それはよかったですなぁ」

>>43

「と、いうわけで一度そっち側との連絡を

通話を切らずに中断しますね？」

【そう予告してから端末側の音声発信機能を停止し、

携帯側の音声発信機能をオンに戻す】

>>42

「ああいえ、今私がいる場所にはいませんが

別の端末で連絡をしている状態ですね」

【中々変なことをしている】

「それで、どうやら義腕が必要な方……ルイデン・バラン・スミスさんによると

機能はシンプルに、耐久性を高めてほしいとのことで

具体的には、異能を数回連続使用しても故障しない程度とのこと」

【義腕の要件を伝える】

>>44>>43

『ふむふむ、機能は少なめで……なるほどね、体に反動が掛かる異能なんだ』

『任せてっ、耐久性なら自信があるよ！』

>>44

「りょ、了解ですぞ！」

>>45

「ええ、彼の異能はあらかじめ指定した動作を特異的な速度で

行うことができる代わりに、それによる負荷が大きいらしいです」

「助かります、報酬の方はこちらから口座に振り込んでおきますね」

【ヲタニキの異能の概要と、発注に伴う報酬金について説明する】

【インフィニティブレイブ本社入り口、それに似合わぬ金髪の男がい】
ここか……自分の足で来んのは……初めてだな……
【インフィニティブレイブの社員、音無響。彼は今日、個々の最強の一角に用があった】
松之助センパイ…予定空いてかッな………悩んでもしョうがねェ…行くか…
【彼は今日、松之助に用があった】
【変な感じで成功した簡易結界、だがそのせいで変な空気となり約束こそ取り付けたがそのまま別れてしまった】
【今日はそのお詫び、そして聞けなかった簡易結界がどういうものかを知るために足を運んだ】
【インフィニティブレイブの入口へと入る音無】

>>48

ｯｼｬｯｾｰｰｰｰｰ!!!

結界札！結界札セール！今ならなんとゴールド社員なら半額！！！！

【入り口を通った瞬間なんかやってる松之助】

……駄目だ、育成が行き届いてるせいでゴールドランクの社員あんま札要らねえんだ。

クソッ、優秀な社員に恵まれてしょうがねえ……

【なんかうずくまってる】

【入口のすぐ近くでうずくまる松之助を見つけて「うわぁ…見たくなかったぁ…」と言う顔をする】
【なんか可哀そうすぎて財布を確認する音無、とりあえず…声かけるかという感じで近づく】
松之助センパイ…それいくらだ……？
【コイツ…買うつもりだ。ゴールドランクでも無いしなんならランク制度についてもふわふわだが購入する気だ】
【うずくまる松之助に値段を聞いた】

>>50

あ、普通に紙渡してくれりゃあげるんで買わなくて良いですよ。

【システムの崩壊】

【さっきまでうずくまってたのに急にテーブル下から生えてきた】

簡易結界使えるわけですし通常結界もまぁやれるでしょう

………あっ待ってそもそも簡易結界の仕様説明してませんでしたっけ

>>51

【急に無茶苦茶に正気に戻る松之助、色々とツッコみたい事が多すぎて絶句する音無】

お………おう…！そうかセンパイ………そうだな！(すべてどうでも良くなった笑顔)

【とりあえず来た目的を思い出す、このままでは初対面の時の様にあらぬ方向に行きそうだから】

とりあえず……俺が来た目的はそれだ…なんか微妙な感じで分かれて……二度手間かけてすんません…

【頭を下げる】

>>52

ああなるほど。

こちらこそすみませんね、色々と例外すぎて。

なんかエフェクトついてたし。

【急に正気に戻ったのではなく、普段からあれなのを社員の前では敬語で覆い隠しているだけである。】

えーーーーと、こないだは簡易結界を展開できたところで終わったんでしたっけ？

>>53

【色々と言いたい事はあるが相手はインフィニティブレイブの最高峰である】

【時間をかけるのも失礼だと思い手短に】

だな……ただ…色々とアレすぎたからな……一回、訓練場に行きてェな……

【簡易結界をもう一度見せる為だろうか、きょろきょろと訓練場の入り口を探す】

「……っと、説明するべき点はこんなものでしょうか」

「この後ルイデンさんに発注完了したことを伝えますのでこの辺で……」
「標ネオンさん、義腕の発注受付ありがとうございます、それでは先に失礼いたします
また機会がありましたらその時はよろしくお願いします」
【そう締め括り、ネオン側との通話を切り、ヲタニキ側と
通話している端末側の音声発信機能をオンに戻す】

>>54

あそっっっか、僕貴方に訓練場の場所教えてませんでしたね。

ほら、ここにマップあるんで見りゃわかります。

【入り口受付左にあるマップを指差す】

現在地がここなんでとりま歩けば

【訓練場へ歩いて行く】

>>56

【その隣に続きながら”アレ”の存在を思い出す。他は知らないかもしれないが松之助なら…】

なァ…松之助センパイ………相談事があッてよ……

【そういいながら語る事はアレである】

すげェ変な話だが……綺麗な石を拾ッたんだ……それを拾ッて…なんか光ッてよ…

気が付いたら蠍みてェな尻尾が生えてたんだ…なんか知らねェか…？

>>57

あーーー……

あぁ！？！？！？

それ多分知ってる奴です！！星座異能って言う！！

【顔面を指差す】

えーーーーっとですね、まあ端的に言えばちょっと弱い異能が増えるって感じのやつです。

強い。

>>58

ん…あっ！？ああああ！！！アレかァ………本当に道端に落ちてるもんなんだな…

【これが機嶺さんが言ってた星座異能かと納得がいった顔】

こんなポンと…得れるもんなんだな………

【凄いすっきりした顔である】

>>59

………んで

【訓練場に到着】

簡易結界に話を戻してよろしいでしょうか

星座異能に関しちゃ発動ができてんのならあとは自己研鑽の話になるからアドバイスがしにくい

>>55

「おや、話は終えられましたかな？」

【通話をオンにしたと気づき】

>>60

【松之助の正面に立ち、よろしくお願いしますと頭を下げてから】

まァ…何かわかッただけでもありがたいですわ…ありがとうございます…

【気を取り直して】

とりあえず……見せた方が早そうなので見せる……ふゥ～……

【深く、深く集中する。あの後に増幅を使わずに出来るにはできたが先輩の目の前でやるとなると少し緊張する】

【濃い赤色の簡易結界を展開、今回は変な挙動せずすんなり出た】

どう…すかね…？

>>62

……うん、やっぱちゃんとできてる。

中和性能の増幅とかできりゃ完璧なんですけど

【かつて同じような事をして心領結界を名乗っていた紅い眼の例外を見たので適当をこいているだけではある】

んで、この簡易結界の性能ですね。

これはまぁ……異能系の技をぜーーーんぶちょっとカットしてくれるクソ強い技です ノーモーションで貼れる上に練度で出力が上がるひかりのかべって言えばわかりますか？

>>61

「ええ、おそらくこれで問題ないと思われます」

「しばらく放置してしまって申し訳ありません、先日申したように

発注にかかる金額についてはこちらで負担しますのでお気になさらず」

「私はこれにて失礼します、そちらもお元気でいてくださるよう祈ります

それではお先に……」

【そう締め括り、相手の反応を受け取らないまま通話を切る】

>>63

【結界を張り続けながら話を聞く】

へェ……異能技を……分かりやすく言えば俺の増幅(ちから)が敵にここに入れば……中和されるッて事か…

面白いな………へへへ………

【しっかりとした技術を手に入れられて嬉しいのかにやける】

【ひかりのかべとか増幅云々は耳に入っておりません】

>>65

やべえ人の話を聞いていない

大丈夫かこれ

【素ッ】

………あ、んで

通常結界も教わっときます？一応

物理的に有る結界だから物理攻撃も異能攻撃もシャットアウトできる上でガラスくらいには脆い〜みたいなかんじなんですが

>>64

「えっ！？」

「だ、代金は拙者が！」

【その言葉の途中に何り日響く電話が切られた音】

…………切られてしまった……どうしますかな………

ま、まあとりあえず……運動でもするでござる…………

【そういって歩き出した】

>>66

【すっごい勢いで顔を近づける】

頼む……色んな技術が知りたくてたまらねェ………センパイからも教われるだけ教わりてェ…

【わっくわっくという顔である。強くならなければいけないのもそうだが…新技術入手はワクワクするのだろう】

そんで…どうやれば良い……

>>68

うわぁ急にガチ恋距離にならないでください怖い

【通常結界を貼り障壁を作りながらバクステ】

………あ、丁度結界だわ。

呼吸のように扱えるようになるとこういうこともできます

【素で出たガチ引きをさも修行のために行ったかのように言う】

>>69

【少し冷静になる】

ああ…すんません……

【頭を下げて】

そんでこれが……通常結界……

【マジマジと見て触れる、今にもやり方を聞きたそうだ】

>>70

……んで

この結界、別に異能あんま関係ないんですよ。

力のルーツが同じだから異能者はやりやすいってェだけ。

【通常結界をそのままにして 壁越しに話しかけているから表情が見えない】

だからこう、感覚として口に出して言うのが中々に難しくてですね。

僕はこう、まず魂の筋肉が自分の周囲にあり、それを固めるみたいな感じでやってるんですけど。

【なんて？】

>>71

【？？？という顔で通常結界に触れたまま固まる】

(？？？？？？？)

【思考も？で埋め尽くされる、とりあえずやることは理解力と思考力の増幅】

(？？？？？？？)

【ダメだなんも分からんわ、こういう時は…】

魂の筋肉…か……心にある筋肉を固めるのか…

【なんて？】

>>72

なんか、音楽やってる時って空間全体に肌感覚が広がる時あるじゃないですか。

ああいうのが僕には常にあって、皮膚の下にあるものは筋肉なのでそれを固めるみたいな………

【言語化自体はされている】

………空間の異能粒子を集めて凝固させるって理屈先に言ったほうがわかりやすかったりします？

>>73

それはそうだな……俺も早く松之助センパイみたくなりてェ…

【目指しちゃいけない場所を目指したいといいつつ】

よし…ふゥ～………。

【松之助の謎アドバイスと説明された理屈、そして増幅で集中力を上げる】

【確かに言語化の難しい感覚だ…集めて固める。こんなにも難しいとは…】

【dice1d100=23 (23)　】

>>74

まぁ一発目はそうか……

【もうそういうものとしている なんだったら一発目は小手先調べとすら思っている】

【通常結界をゆっっっくりと掌の上で生成してみる 過程を感覚的に】

これでわかりやすいですかね

>>75

【前回のアレを思い出して少し笑ってしまう】

まァ…最初はな………

【そして松之助の手のひらで出来る結界を見て】

ヨシ…ふゥ～……

【息を吐いてもう一度】

【dice1d100=24 (24)　】

>>76

？？？？？？？

【あまりにも何も変わらなさすぎて一瞬世界がループしているのか錯覚した】

待ってください待って、うん？？？？？？？？？

【腕を組んで「どうする？？？？？？」みたいな顔をしている】

>>77

【あれ？俺またなんかやっちゃいました？(困り顔)】

なんなんだろうな……結界術すると変になる呪いにでもかかッてんのかよ……

【困惑する松之助をよそにこういうのは回数だといわんばかりに次を行う】

【dice1d100=91 (91)　】(＋10)

>>78

？？？？？？？？？？？？？？？

【目を信じられんくらいパチパチしている 秒間の瞬き数はひろゆ〇を超えている】

何が起きました？？？？？？

【完璧に近い通常結界を展開されてもう何もわからなくなってしまった こいつはなんなんだ】

>>79

【俺、またなんかやっちゃいました？(困惑顔本日二回目)】

こういうケースは…前にもあッたな……おはらいでも行くべきかもな俺……

【何とも言えない顔…これで二回目だからか…少し余裕がある】

これは成功…だよな？センパイ……

>>80

確実に成功なんですけど意味はわからないです

意味は、わからない。

？？？？？？？？？？

【首全力傾げ 一回間接外して180度回転してる】

【連絡を済ませ、電車に乗っては降り、
徒歩で歩いてある場所を目指す人影がいた】

……確か、ここら辺でしたっけ？
【地図を見ながら移動しているのは先日、ヘイルダムの悪猿のエネミーから
数独の形で座標をもらい、そこを目的地とする刃線であった】
【最終的に、ある山の前で立ち止まった】

【栄幽領地内に存在する】
【地下炭坑への入り口】
【しっかりとした資源回収施設としての名残があり】
【警備員がそこを見張っている】

>>83

……あっちですか

【どうやら山ではなく炭鉱の方だったようだ

踵を変えて地下炭鉱の入り口を目指す】

>>82

>>83

っとぉ？

キカザルの奴が言うには確かこの辺だったか

【ぶつぶつ】

【ピッケルを担いだ青年がやってくる】

>>84

……？

（あれ"協力者"だよな？そうだよな？なんで真正面から行こうとしてる？？）

おいちょっ、おまえっ

【宇佐見を引っ張って、近くの遮蔽に隠れようとする】

>>85

おわっ！？

【到着する前に見知らぬ人間に引っ張られ、

隠蔽にその姿を隠す】

＜一体なんなんですか……!?＞

【思わず手話で抗議をしてしまう】

>>86

（これハンドサインか？ったしか、こんなんだっけか）

【拙い手話】

〈お前　俺　協力者〉

〈黄金　掘る〉

〈正面　侵入　不可　逮捕〉

>>88

＜なるほど　承知＞

＜方法　あるんですか？＞

【相手に合わせてこちらも単語で手話する】

>>89

【指を2本、ひょいひょい】

【ついてこいと言ってるらしい】

>>90

？

【疑問に思いながらもひとまず彼のいうことに従って

忍び足&義足の衝撃吸収で物音を立てないように移動】

>>81

多分だが……俺も分かんねェから……考えるだけ無駄だと思うぜ…

【めっちゃ苦笑しつつ何とも言えない顔で目をそらす】

とりあえず…松之助センパイから見て…どうだよ…俺のアレは……

【話題を切り替えようとする】

>>91

【そして裏側に回り込み】

よし、ここなら喋れるな

俺は日暮 一狩（ヒグレ・イチカ）。

あんたも猿に言われてここに来たクチだろ？

"黄金の霊石"を掘りに。

>>93

ぷはっ

やっとですか……

私は宇佐見圭一です

……ええ、まあそんな感じですね

私も猿さんに言われて貴重な物を取りにきたんですよ

奇遇ですよね？

【嘘を信じ込ませるためには本当を9割ぐらい混ぜるといいらしい】

>>92

……んまぁ、正直結界ができるようになった時点でシルバーランクまでは行けると思います。

上振れを二連続で引いたなーって印象。

ただここから成長するのってどうすりゃ良いんだろうなーーーって感じで

……稲月璃久隊員は居るかな
【隈の凄い黒髪の男性が尋問室の近くへと来た】
【手には何か資料のようなものを握っている】

（稲月 強路隊長に似てるのかな、忙しくて会ったことないからなあ…）
【この男性こそ、新たに編成される6隊の副隊長、御坂護であった】

>>94

やっぱりか

【安心した顔】

しかし真正面から行くなって言われなかったのか

あんたのとこの猿はなんだ？イワザルか？

俺はキカザルだった、ヘッドホンしてるやつ

【耳に手を当てながら】

>>96

………っ、ここに

お疲れ様です

【目の前まで小走りで近づいて敬礼】

【今想像している人物より少し高い背丈、分厚い筋肉など全体的に一回り大きい】

【煙草の匂いがせず、彼の様に目つきが悪い事も無い】

【至って普通の好青年といった外見で、雰囲気はどこか違いながらも似ている】

>>95

上振れにシルバーランクか……誉め言葉として受け取るわ…………

そしてやることッつッたら単純だろ……筋肉鍛えて異能を鍛えて技術を鍛えて……

新しい技術に挑戦すんだよ……なんかよさげなもんないか……？

>>97

いやあそれが、全然

【首を振って言われなかったと】

（キカザル……??イワザル……??

何もわからない……おそらく三猿であることは確かだけど……

ここは……）

さぁ？少なくとも、片目が潰れててもう片方は金色の瞳でしたね

ひとまずキカザルではないことは確かです、あとはそうですね……

黒と茶と銀がミックスされたような体毛もしてました

【ひとまず特徴を語って該当する物を相手の反応から探ろうとする】

>>98

お仕事ご苦労さま。…今回の件はお手柄だったね

【親しみやすく笑顔で褒めて】

【親子の姿を脳内で比べる】

……やっぱ似てるね、君のお父さんと。

【長年からの経験、見た目からではなくその雰囲気を感じ取る】

>>100

全然知らねえ猿だ……グルミーか？

まあいい、とにかく猿に言われてここに来たんならそれで十分

行こうぜ、ちゃちゃっと獲って金にしよう

【と、こっちだ、と腕を振る】

>>99

…………あ。

【閃いた】

最近できた技能がありまして

それはまあ…………スマブロでやるのが早いんですが　やりますか？

>>103

っひょー、猿の言ってた通りザル警備だな

【そうして裏側から遺金の地下炭鉱へ侵入】

【進んでいくとそこにはトロッコが３つ並ぶ】

【赤トロッコ】

【緑トロッコ】

【青トロッコ】

>>101

(父さんの知り合い…！それも今の……総合統制部の方か)

お褒めに預かり光栄です、至らぬ点も多くございますが、より一層励んでまいります

…ふふ、よく言われます。父は母親似だというのですが……

……っと…その資料は…彼女に関する物ですか？

【尋問室の扉の向こうに待つであろう人の事を思い浮かべながら】

>>104

【スマブロ？という顔をしつつ】

技術を入手できんだろ……？なんでもやるさ……

そうと決まれば……やるか……

【真っすぐな表情で言う】

>>105

っと、分かれ道か

どーしたもんかな、先に行ったら崩落してるとかじゃねえよなこれ

【頭をぽりぽり】

まあ、最悪引き返しゃいいか

>>109

お、緑か、いいぜ

そっちに黄金の霊石がありそうかな

【宇佐見がそれらをじっくりと凝視したなら、見えてくるものがあるだろう】

【赤のトロッコの側には散らばる骨と金貨が一枚】

【緑のトロッコの側には蛇のストラップ】

【青のトロッコの側には綺麗な葉っぱが一枚と、茶色い毛】

【が、それぞれ落ちている】

>>112

………ん？？？

【ふと見えた、トロッコの側にある何か】

【トロッコに乗る直前で動きを止め、それらを注視する】

ちょっと待ってください一狩さん

（なんだあれは……ひとまず確認しよう）

（赤トロッコの隣にある骨と硬貨は……財源となんだ？？ネクロマンサー？？）

（緑トロッコには……うわ、蛇のストラップなんて趣味悪いものを……

確か馬がいうには蛇は不老不死を表してたんだっけ？）

（青トロッコには……毛と葉っぱ？？これが一番意味がわからない……!!

けど……）

……一狩さん、もう一度お願いをして申し訳ございませんが、青のトロッコに一緒に乗っていただけませんか

【申し訳なさそうに青トロッコに足を突っ込み、二刀流エネミー狩りの方を見つめる

相手が乗ったらいつでも足を離して発進しそうな雰囲気だ】

>>113

ん？

（内心:直感か、あるいは）

そいつは葉っぱと毛だな

【すんすん、と匂いを嗅いで、よく見る】

……

【ちょっと考えてる様子】

んま、いっか、行ってみてみりゃいい

【そして乗る】

>>116

（内心:義足、ちょいと気になってきたな）

【トロッコが発射する】

【ガタンゴトンと揺れて、炭鉱の線路を走る】

【その間に葉っぱと毛を入念に調べ始めるイチカ】

>>117

さて……と……

【同乗者が葉っぱ、毛を見ている間にこちらは

流れる景色の監視、流れてきた様子を観察し、手元を見ずに掌に記録する

罠の予兆を見逃して嵌ったとなったら大惨事だ】

>>114

職歴に学歴……長続きしない性格だったのでしょうか…

【資料を読み進めて】

(…脳の組織に外科的な干渉の痕跡…グリフォンのエネミー、彼女を利用していた大本の組織による細工の可能性が濃厚……)

………これに関しても、聞いておかなければなりませんね…

…とは言え末端のブローカーへの改造手術…情報漏洩に何かしらの対策はあるはず……

……………望みは薄いでしょうか

>>119

【ブツブツ】

炭鉱のスミ臭くてよくわからねえけど

獣臭…動物の毛、ネコか犬か…

そっちの葉っぱは妙に綺麗だ、炭鉱の近くにこれと同じ葉の木は自生してない

つまり……誰かがこのトロッコを直近で使った痕跡だ

【小声ブツブツ】

おい、宇佐見、このトロッコ多分安全だ

少なくとも行った先の線路が崩落してることはなさそう

>>121

でしたら……いいんですがね……

【一応安堵しながら座り込み、天井を見つめる】

>>118

【ヘッドセットを被った瞬間、ビル群が視界に広がる。】

【大地を踏みしめる感覚から何まで現実をほとんどコピーしており、唯一違うのは人気の徹底的な無さくらいだ。】

…………

【ビル群の上から特に理由なく腕を組み見ている】

>>119

【青トロッコの先はかなり開拓が進んでいるようだ】

【灯こそ消えているが、ランプが設置されて、木でしっかりと舗装されていたり】

【人間の手がすでに入っているこもが見て取れる】

>>122

【トロッコは広い空洞で緩やかに停車する】

【そしてぱっと見でわかる】

【ここは採掘途中の鉱脈だと】

【中途半端に削られた壁や、放置された結晶などがそれを物語る】

>>123

【同じくビル群が視界に広がり松之助の隣に立つ】

へェ……最新の技術ッてやべェな……こんなことも出来んのかよ………

【肌で感じる風も踏みしめる大地も現実と同然だ】

ほんで……ここで何を見せてくれんだ…センパイ……

【隣に立つ松之助にそう問いかける】

>>124

……止まりましたか

【周囲を見回して安全確認、先に降車してから義足でトロッコの床を踏んで

ズレないように固定しつつ、その風景を目に焼き付ける】

……ここが地下炭鉱

【目を輝かせながらもひとまずは同乗者の降車を待つ】

>>126

掘るぞ…！

掘るしかねえよなあ！これ！

【ピッケルを持って降りる】

黄金の霊石が出るかもしれねえ

【※遺金の地下炭鉱、採掘タイムです】

【※1d100を振るとそれに応じたものをこちらでドロップします】

【今回は2回まで振れます】

>>127

それじゃあこちらも^^

【相手が降りたのを確認してからこちらも

肘に装着した歯車からブレードを生成、採掘に勤しむ】

【まずは1回目、ワクワクしながらブレードを石と石の間に突き刺して崩す

dice1d100=65 (65) 】

>>128

っし……

さーてどんなの採れるかなぁ

【ピッケルをがしがし】

【dice1d100=16 (16)

>>120

【答えを言うものは既に扉の向こうで待っている】

【恐怖ではなく、償いの心から白状する一人の女性が】

>>125

…………空中での軌道制御

そして　加速

【一瞬で左隣から消える　足から稲光のようなものが走った】

【空から落ち、天空に背中を向ける。】

【体全体から光を放ち、一瞬にして直立した状態へ。】

こういう動きができるようになりま～～～

【腕から先に着地して前転から】

す！！！！

【きれいな姿勢で直立　これは特に理由がない】

>>128

【伝心の黄銅石　を　掘り当てた！】

>>129

【鋭い石　を　掘り当てた！】

……

なんか、ナイフに使えそうか？？

いやJ.NECのコンバットナイフくんあるしなぁ

>>130

(…………時間か)

【短く溜息を吐いて、肩に入った力ごと吐き出す】

【ドアノブに手をかけ、それをひねって押し開ける】

………こんばんは、彩明さん

J.NEC戦闘班第八隊員、稲月 璃久と申します

今回はよろしくお願いいたします

【面と向かい合って座り、軽く辞儀をして資料を手前の机の上に置く】

>>133

…よろしく、稲月さん

【見た目は少し窶れているが、以前よりも少し活気がある雰囲気を漂わせ、挨拶】

【恨み辛みは何もない】

>>132

………なんですかね、これ

【これが俗にいう霊石というものなのだろうか

彼は世間知らずであるためその価値がよくわからない】

んでそっちは……

……ｽｩ〜〜〜〜〜ｯ

【黙って目を逸らして二回目の採掘に勤しむ】

【何も語らないのが慈悲である dice1d100=18 (18) 】

>>135

【採掘する途中で悟った】

(これ……あかんやつだ……)

【だがもう採掘は止められない】

>>135

しけてやがる

人生はクソ乱数の連続ってよく言ったもんだと思うよ

【ピッケルをガシガシ】

【dice1d100=42 (42)

>>131

おお～………

【ぱちぱちと拍手】

(馬鹿見てェな速さ…あほ見てェな動き……すげェなァこの人)

魅せたい技術ッてのはそれか…俺も行くか……！

【とりあえず見様見真似で真似してみる】

【dice1d100＝　】

>>138

【ミス:dice1d100=55 (55)　】

>>137

【普通の金　を　手に入れた！】

【普通に高値で売れそう！】

うおおおおお神！神です、これ！！！

>>135

【鋭い石　を　手に入れた】

【………】

【…】

【もぞもぞと近くの大きな石が動く】

「グァァ！！」

【小石鬼のエネミー　が　現れた！】

【戦闘開始！】

>>134

調子は…悪くは無さそうですね

(…怯えてない姿を見るのは、初めてかもしれない……本当に申し訳ない事をした…)

………その、改めて…以前は申し訳ありませんでした…

……さて、本日は一度目の軽い尋問になります

リラックスして……あぁいえ、もう十分出来ていそうですね

…それでは早速ですが……誰の指示で薬物を販売、投薬していたのか、可能な限り詳細にお聞かせいただけますでしょうか

>>140

……ええいこうなったらあいつで

八つ当たりしてやりますよ！！

【苛立ち気味に構えを取り、ナイフを取り出して逆手持ち、

義足に刻まれた魔法陣に異能粒子を流す】

Spina ferrea sum, et quemlibet qui me tetigerit laedam……！！

【固装により、左足が黒と金の光に包まれ、戦闘態勢へ】

>>139

…………惜しッ！！！！！！！！！

めっちゃ惜しいですよこれ！

逆転現象みたいなのが起きて二回目失敗しないか怖いくらい！！！

【結界術に限る呪いであることを祈る】

>>142

！？

固装使いだったのか…

【小石鬼のエネミーを見る】

エネミーか。石系。装甲が硬いから関節の脆い部分から崩していくべし。

かつ鬼系ってなると角を折ったら弱体化か、発狂モーションの二択ってとこか。博打だな

【ブツブツ】

あ、宇佐見さんが先に見つけた獲物なんで邪魔はしませんよ

【と、後ろに下がって静観する】

【これが譲り合いの精神】

>>142

「ガグァァ！！」

【石の身体を持ちし小鬼は、角をそちらに向けて】

【石棍棒を振り回しながら愚直に走ってくる】

>>141

ここで止まれたから…　あの時は怖かったけど、稲月さんが謝ることじゃない

【少し目線を下げて言い】

薬物の販売と投薬…　販売は私以外にもしてたけど…　

【ゆっくりと語りだし】

店ちょ…じゃない、ブローカーって人が私に指示を出してた

>>143

【微妙な感じで着地しつつ悔しそうにつぶやく】

クソ…次だ…今度はしッかり……はァ！！

【今度は良い感じに決まる】

はァ…はァ…ッし！

【嬉しそうだ】

>>144

ヒントどうも！！

【ひとまずはジャブとして下段蹴りの要領で義足を薙ぎ、相手の

首を狙って関節部を砕くために叩きつけようとする

万が一防がれてもいいように肘を曲げていつでもエネルギー状の刀身で威嚇できるようにする】

>>145

そう言っていただけるなら…

少し、救われるような気分です

(ドリームと同じく多重仲売構造…この当たりは予想通り…同じくそれ以上の情報は手に入らないか)

【サラサラとメモに書き留めて】

…ふむ…そのブローカーの事は店長と呼ぶよう言われていたのですか？

それと、連絡手段や薬品の受け渡し場所は…

>>146

…………早い！！！

僕は4回くらいやってようやくだったんでちょっとビビるなあ！！

【噓は言っていない　それの開発者俺だもん案件】

空中制動できたならたぶんそのまま瞬歩ってさっきやっためっちゃ早く動くやつ行けますよ！！！

【「穴」で下へ降りてくる】

>>149

次だ…！次…！感覚を忘れねェうちにな……

どう動けばいい…

【今の空中制動をやっただけで疲れてそうではあるが目は死んでいない】

>>148

名前は教えてもらわなかったから…　ブローカーだと紛らわしいし、店長なら人前で言っても問題ないし

【スラスラと語りだす】

連絡手段はスマホ…　あの人は警戒心が強くて何台も持ってたから…　薬品は毎回手渡しかな、事務所で毎回貰ってる

>>147

（内心:牽制しつつ二手目を考えて構えている、スレイヤーとしてのスキルは高いな）

何回かエネミー狩りをしている

そう言う動きだ

>>147

「グゥッ！？」

【綺麗に鋭い脚薙ぎが決まり、バランスを崩した小鬼はなす術なく砕かれる】

【小石鬼のエネミー、討伐】

【ドロップ:小石鬼の棍棒】

【普通の石の棍棒、結構丈夫で長持ち】

>>152

………ふぅ、鎮圧、完了です

【エネミーの破壊を確認してから周囲を見渡し

落ちた棍棒を回収し、二刀流エネミー狩りに視線を向ける】

【纏っていた異能粒子を霧散させることも忘れずに】

>>150

足ィ異能粒子集めてダッシュ！増幅の感覚がそのまま持ってこれると思います！！

【足が光り　一瞬で高速で距離を詰める】

こういう感じですね

>>154

【よし！と言う顔をした後にほほをたたき】

あの感覚だな…いくぞ………

【dice1d100=69 (69)　】(＋10)

>>151

ふむ、店長という単語に特別意味は無いようですね

…スマホ、は既に押収されていますし…

ではその事務所の住所をお聞かせください

………これ以上詳しい話は分からなそうですね

…では次に…貴女自身の話です

…どんな経緯で、この一件に関わる事になったのですか？

(脳に手術を施される程の事件…ただ単に騙されたか、誘致か、それ以上の事情か……？)

>>153

増援なし

この手のエネミーは蒸れてることが多いのに意外だな

おつかれ

【労うように】

さてどうする

このまま掘ろうにもピッケルさんは限界だ

変なエネミーも沸いたし場所を変えた方がいいと思うんだが

>>155

行けたああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

【一人で外国人の反応全部やる】

速くないですか！？

やっぱ異能がバフ系だとそうなんですか？？！？！？

>>158

【凄い声圧を感じながら達成感満載の顔】

ああ…ああ！楽しいなこれ……

やっぱ……そういう力だとやりやすいんかね………

【これで全部か？という顔をしている】

>>157

基本こういうのは群れで押しつぶす戦術が多いですもんね

あぶれたか、それとも偵察か……

労いありがとうございます

【せめて前者であって欲しいところ】

ふむ……確かに一度、ピッケルの交換か修復をした方がいいですかね

【手で顎を摩りながらさっきトロッコから降車した場所を見つめる】

>>159

あ、普通にまだもう一個ありますね。

【無慈悲】

え～～～と…………

一回僕を吹き飛ばしてくれませんか　できりゃあ斜め上方向のアッパーカットかギターで

>>156

住所は…

【不安そうに住所を言っていく】

…でも、あの人は警戒心が強いから…　事務所の場所はかなりの頻度で変えてる…　あと…　J.NECとか警察の人をすごく警戒してた

【不安そうにそちらを見て言い】

経緯…　確か…　普通のバイトをクビになって…　親に勘当されて…　拾った張り紙に書いてあった治験のバイトに応募して…

【脳内で自身の過去を正確に思い出していくが…】

【…急に言葉が止まる】

それで…あれ…　えっと…　そこから…　あれ　

【海馬の損傷による記憶の欠落、改竄】

【闇バイトの表情に嘘はない】

>>161

ギターは故障中だ…ほんじャ…アッパー行くぞ…

【松之助を吹き飛ばせる分の身体能力増幅と威力増幅を乗せて】

じャ………やるぞ……

【斜め上方向のアッパーカットを飛ばす】

>>160

【向き直ればそこは、来た道とは別に、三つの経路に分岐していた】

【線路が一本も続いてないが、奥からひんやりとした風が来る、右の道】

【線路が連なって続き、奥から温かい風が吹き込んでくる、一番広い真ん中の道】

【線路が一本だけ続いているがそれも破壊された、一番細い左の道】

【※3択です、右、真ん中、左、イチカと同行するか二手に分かれるかも選べます】

【※今日はここまでです！】

>>163

うお痛！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

【思ったより痛かった　思ってた数倍痛かった　よく考えたら自分はマッチョであり、増幅がないと吹き飛ばない人間ではあるのだがそれにしたって痛かった。】

【真正面にテレポート】

んでこう！！！！！！！！

【胸が先に動き、それを追うように足が前に出る。】

【体が逆さになった状態で横軸の180度回転による回し蹴り】

>>162

(DSFVのフランさんの手はこれ以上借りられないだろう、新たな工夫が必要になる…)

………不自然な記憶の欠落…

…組織と接触したタイミングからですね

そして……ご自身の異能についての認識は…どのような物でしょう

今回の件に関わる前後で…何かしらの変化が起きていませんか？

>>166

えっと…　異能は確かビームを……

【それを言った瞬間、困惑した顔になる】

…あれ、なんで触手が使えるんだろ…　あの人に教えてもらって自然に使ってたけど…

>>165

(無茶苦茶な力と動きだな……！！

【身体硬度、耐久力増幅】

(重すぎだろこの蹴り……)

【重い蹴りに腕が軋む、だが丁度良い。これを受けて先ほどの動きをしてみよう】

【さきほどの松之助の動きを見よう見まねでやってみる、身体がうっすら赤く光る】

【dice1d100=62 (62)　】(＋10)

>>168

おぉ～～～～！？！？？！？

なんかこう、全体的に早すぎませんか！？何故！？！？！？

【特に理由なく一撃食らわせた人間のセリフではない】

>>167

………そして加速器、外見の変更

…どれも、光線の異能の範疇には収まらない物ですね

…あの人、というのは先程話題に上がっていたブローカーですか？

>>169

【一方の音無、星座異能の話に通常結界、更には異体術もやって撃沈】

【疲労で大の字に倒れつつも宣言する】

ありがとう……ございました……！

【顔はすっきりした笑顔だ】

ちョッと……疲れがヤバいな……

>>170

あれ…　あれ…　なんで…？

【記憶の交錯　それが闇バイトを襲う】

【今まで違和感に気づかなかった　認識の改変ある】

ああ…うん　ブローカーの事だよ…　とっても怖い

>>171

…………でも？

この疲れは？

VR空間なのでログアウトすれば～～～？？？

【自分のログアウトボタンを押し、松之助のヘッドギアが外れる。】

>>172

…大丈夫ですか？深呼吸を

……検査の結果があります。どうぞ…見えますでしょうか…

【資料に下線を引いて要点を強調する】

脳の、主に異能の制御に関わると思われる範囲から海馬、記憶を司る脳の組織に手術痕が見られたそうです

……薬物を製造していた組織は、外科的な手段によって異能を植え付ける事も出来る…

…貴女に芽生えた心当たりのない異能、またそれにまつわる記憶の混濁はこれが原因でしょうね

>>173

？？

【それに続きログアウトボタンを押す】

>>175

体的には元通りってわけですよ～～～

【なんか自信満々　普通に気づかれをしないこいつが異常なだけ】

>>174

ああっ…　改造…　えっ、改造…

【そんな仮〇ライダーでしか見たことないような単語、元々一般人だった闇バイトには縁がなかった】

改造…されたんだ

【しかし、納得するには十分であった】

>>176

確かに……さッきの披露はねェ……すげェなこれ…

【ヘッドギアをまじまじと見つめた後に】

松之助センパイ…今日はありがとう………やッぱ鍛えるのはいいな……

【座った状態で松之助を見上げる】

>>178

まあ～わりとスマブロ前提のメニューになっちゃいましたけどね

反省反省

…………あとは筋肉ですね、筋肉。

>>177

こちらは…もしかしたら治療を打診出来るかもしれませんが…

自分には断言できかねます…申し訳ございません

【資料を束に戻してトントンと整え、再び机の上に寝かせる】

>>179

だな……せッかくそれで見初められたんだ……

筋肉をもッと鍛えねェとな……より強固な筋肉を……

【決意のこもった顔で】

また……稽古頼みたい……良いか？

今度は……良い筋トレ……やりてェ………

>>181

OKっす

しっかりと無酸素運動組んでいきますよ

【歯を見せたきっかりとした笑顔でそう言う】

>>185

…わかった　ありがとう

【こうして面会の時間は終わり】

【必要な情報をはいた】

>>164

[昨日(10/23)からの続きのロールです]

………むぅ……

【単純に考えるのであれば、一番利用回数が多かったであろう

ことを示し、尚且つまだ使われていそうな温度を感じさせる真ん中の道を選ぶべきなのだろうが……

さっきのようにエネミーがそこを占領している可能性も考えられる

何より、今目に入った情報だけでは判断材料が少なすぎる

最低でも目星をつけるか聞き耳を立てたいところだ】

【彼はそのようなことを考え、眉を顰めながら唸っている】

>>188

【それに……】

彼について私知りませんね……

【そう言ったかと思うと、二刀流エネミー狩りに視線を向け始めた

まるで感情が篭っていないような黄金の眼でもってそちらを見つめている】

【夜遅い公園の一角、音無は鍛錬をしていた】
47…48…49…50……ふゥ～……しんどいな………

【背中からは蠍の尾、手には大弓、少し離れた木には点が書かれた気に無数の矢が刺さる】
【周囲には濃い赤の簡易結界が展開される。星座異能、大弓、簡易結界の特訓を同時に行う欲張りな修行だ】
まだ……1分も……過ぎてねェのに………

【疲労でその場にへたり込む音無】

>>188

【岩の色肌を見れば、右側はすこし緑っぽく、エメラルド？がキラキラとしているだろうか】

【真ん中は、煩雑。広いためいろんな岩が入り混じっている。しかしただならぬ威圧感が奥からする】

【左は奥にかけて赤茶色っぽいものが隆起している。線路と線路の間はぐにゃりとひしゃげていて、何かで捻ったような破壊痕だ】

>>189

！？

（な、なんだ、俺の顔に何かついてる？？）

>>190

………ｻﾞｯ､ｻﾞｯ､ｻﾞｯ､ｻﾞｯ

【そこへ、足音が一つ。あなたに向かっていることがわかるだろう】

───…よぉ響！

随分と疲れてる様子じゃねえの

【火石だ】

[>>191の前半]

……ふむ

(緑というと……オズの魔法使いでエメラルドの街、というのがあるらしいですが……

私には関係ありませんね、というか何の意味もないです)

(真ん中は……うっ！？なんですかこの威圧感は

まるで入ってきた存在を殺しに行きそうな雰囲気……)

（最後の左は……赤茶色……?もしかして血が固まったものですかね

いやでもあれは黒くなりますし……）

【そんなことを考え、悩み抜いた末に……】

[>>191の後半]

……一狩さん、もしこの先に辿り着いたら、身分について話してもらいますからね

ひとまず私についてきてください

【真ん中の道に、二刀流エネミー狩りを連れて向かうことにした】

>>193

なにそれ死亡フラグ？？

【冷や汗】

真ん中かぁ

【人差し指を舌で湿らせ、風をチェック】

【暖かい】

ふぅん

俺の予想じゃドラゴンみたいな大ボスが出ると見た

【ついてきてくれるようだ】

>>192

【足音の方へ顔を向ける】

よう………火石サン…焼き芋屋ぶりだな………

【素早く息を整えゆっくり立ち上がり近づく】

修行中でな……色々とやッてるとこなんだ……

アンタが来た…ッつうことは……例のアレか…？

【その顔には疲れがありつつもワクワクがあることが分かるだろう】

>>194

ドラゴン……ですか

まあ異能があるようなここだとそう可笑しくはないでしょうね

黄金の霊石ってすっごい珍しいものなんでしょう？

てことはそれに群がるエネミーも多い……はず！！

【変な理論を立てながらエネミー狩りの前に立ち、真ん中の道を進んでいく】

>>195

だな。

……あの後…てめぇいきなり現れたやつとどっか行っちまったからなぁ…

ま、そりゃいいや

へぇ、こりゃあ……弓…か

随分とまあいろんなモンに手ぇ出してんじゃねぇの

応よ、キッチリバッチシ鍛えてやったぜ

【背に掛けていた布でくるんだ長細いそれを外し】

>>196

敵mob（エネミー）が守るのはいつだって財宝だ

そうじゃなくても、いいドロップ品を期待できる

巣窟かもな、この先

……ん？

【そこはトロッコの集積地】

【中心部から多数に分岐する線路があって】

【ベースキャンプのような仮設の家が建てられている】

【仮設にしては年季が凄い家の看板や旗にはこう書かれている】

【"金のピッケル調査団"】

>>198

あ〜……これは……

同業者……でしょうね……

【苦笑しながらその看板を眺める】

【これは競争が起きそうだが……その分、見込みがある場所なんだろう】

>>199

ふーん

……なぁー宇佐見くん

あの家の中にピッケルの備品とか、ありそうでは？？

"拝借"できるのでは？