【閲覧注意】【R-18】Reここだけ亜空間の酒場&娼館11

ここはあらゆる世界・時間軸・空間につながる謎の酒場であり娼館です

キャストは有性・無性問わず多種多様！

まずは酒場で好みの相手を探し、大金を貢いで太客であることをアピールしたり、純粋に口説き落としたり…合意を得たらベッドルームへ

本質は娼館なので、ベッドルーム外でもお触りや場合によっては本番も大丈夫！ただただお酒を飲んでおしゃべりするのも一興でしょう

踏襲元

【R-18】ここだけ亜空間の酒場&娼館【CERO：Z】｜あにまん掲示板ここはあらゆる世界・時間軸・空間につながる謎の酒場であり娼館ですキャストは有性・無性問わず多種多様！まずは酒場で好みの相手を探し、大金を貢いで太客であることをアピールしたり、純粋に口説き落としたり…合…bbs.animanch.com

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次スレは>>190の方が、無理そうならそれを伝えて>>195の方にお願いしてください。

保守

保守

保守

保守

保守

前スレ200
※良いですね　分かりました

前スレ198

イチャイチャ・

・

・

・

・

うっ、うわっ、ああ…全部出る！！

【最後の最後、刺激が限界まで高まったところで貴女の声を聞き、思いっきり白濁をぶち撒ける】

【もはや貴女の膝まで白く汚すようなほどに射精をしてしまった】

う、うう…

気持ちよかった…x.gd

保守

>>8

イチャイチャ.

.

.

.

.

【膝まで白く汚されて驚いていて】

やっぱすごいね…

【そして横になっていたあなたにキスをして】

お疲れ様x.gd

>>10

イチャイチャ・

・

・

・

・

グウ…ふう…ありがとう…ありがとう…

【ものすごく満足したような顔で感謝を告げる】

【息も絶え絶えだがやり切ったような雰囲気だ】x.gd

>>11

イチャイチャ・

・

・

・

・

【感謝を告げる顔が…どこかかわいく見えてしまって】

…ねぇ　…あのさ

【…何か言おうとしたがぎゅっと抱きしめて、そして精液も全部搾り取れていたことも確認した】

…うん…　これなら…　…でもなあ…

【何か言おうとしていたが、かなり悩んでいて】x.gd

>>12

イチャイチャ・

・

・

・

・

【その様子に気づいて声をかける】

どうしたの？なんでも言ってくれて良いよ

【受け入れるように深く深く抱きしめる】x.gd

>>13

イチャイチャ・

・

・

・

・

【ぎゅっと深く深く抱きしめ返して】

…あの……

【本当に考えて】

…食べていい？

【性的な意味ではなさそうで…】x.gd

>>14

イチャイチャ・

・

・

・

・

【この前に言われた事を思い出す】

うん…良いよ…

【足を絡め、手を回して全身で抱きしめるx.gd

>>15

イチャイチャ.

.

.

.

.

食べる…って言っちゃったけど…怖かったりしたら…全然断ってくれても…

…あ…そうだ…じゃ…じゃあまたなんか戻れるようにとか…

【OKをもらって…本当ならうれしいはずなのに…どこか…】

【でも足を絡められてぎゅっとして】

…僕は淫魔だけど…ほかのと比べて色々なことができるから…

【抱きしめていて、段々と暖かな感覚が広がってきて距離が近くなってくる】

【とても近くて…まるで溶け合わさって一つになりそうなほど】x.gd

>>16

イチャイチャ・

・

・

・

・

好きにして良いよ

なんなら最後までやって良い

【その感覚に身を任せ貴方が気持ちよくなる事だけに意識を集中する】

遠慮とか1ミリも必要ないよx.gd

>>7

(※そちらは女性側やります？)

>>17

イチャイチャ・

・

・

・

・

【それを聞いてもっとぎゅっと抱きしめた】

ありがとう…

【目が潤んでいて】x.gd

>>19

イチャイチャ・

・

・

・

・

【涙に滲んだ彼女の唇にそっとキスする】

良いよ、どこまでもx.gd

>>20

イチャイチャ.

.

.

.

.

【キスをされて…こちらもキスをする】

【段々と…溶けるほどの快楽との感覚が前進を覆って…】

…うん　…一緒にいよう

【彼女でもあって彼でもあったその淫魔はそう言って、あなたの事をぎゅっと抱きしめた】

【※…すみません、中の人からの提案なのですが…これが終わった後に家に帰って、そして同族化もやらせてもらっていいでしょうか…？】x.gd

>>21

イチャイチャ・

・

・

・

・

(※分かりました、やりましょうか)

【そのまま、溶けるように受け入れた】x.gd

>>22

【※ではいきなりですが描写を飛ばしますね】

【しばらくして…自分の家（一般的な家）に帰って…】

…できると良いけど…

【とまた戻せないかとやってみた】

>>23

【眠りについた彼は未だ目覚めない、自分の体に何が起こったのかすら気づいて居ない】

【幸せそうに眠りについていた】

>>24

【その頭を撫でていて】

【※やっぱこれ娼館の一室ってことでもいいですかね…スレ的に】

>>25

【※良いですよ、もう姿は変わってる感じで良いんですよね？】

【その撫でる手つきに幸せそうにほころぶ、口の端からヨダレが漏れた】

>>26

【※そういうことでいいですよ】

【そのヨダレをふき取るように指を動かして、そして優しくキスをした】

>>27

ん？ううん…

ふぁおはよう

【モゾモゾと起き上がる】

あれ…？どうなったの？

【現実を良く飲み込めていないようで近くにいる貴方に尋ねた】

>>28

…それは…その…

身体見たらわかるよ？

>>29

へ？え？

【よく分からないまま身体を見ると明らかに縮んでいた】

【不思議に思い手足を伸ばして見てみると、はて？自分の体はこんなにも細かっただろうか？と不思議に思う】

ん？へぁ？

【そう言えばこのもの凄く高い声は誰のものだろうか？寝起きで頭が良く働かない】

>>30

大丈夫…？

【心配そうにしていて】

【服を着ていたが目の前には彼がいて】

>>18

※そちらはどうします…？

>>32

(※自分から言い出した事ですし男役も女役もどちらでもやりますぜ)

(個人的に獣人やりたいなと思ってます)

>>31

あー…え〜っとさ

これってどうなってる感じ？

【そちらに手を伸ばし貴方の手を握るとこちらも同じぐらいの大きさの手になっている事に気づく】

これがあれかな？食べられたってやつなのかな？

>>34

…食べたけど…

まあ…戻したらそうなった…

>>35

はは、じゃあこれもそいつが理由か…

【改めて身体を見回すと服もダボダボであった】

うっわサイズでか〜

面白いねこれ

【自分の腕を振って手首細すぎてウケるなどとふざけていた】

>>36

面白い　ならいいけど…

あ…一応服は…僕の使う？

【何枚か持ってきてたけど…と取り出して】

>>37

んあ、ありがとね

【洋服を受け取る】

これなんか体調不良起こしたりしない？大丈夫？

【姿が変わった事自体には何も抵抗はないようでのほほんとしていた】

>>38

んー…どうだろ…君の家族とかに見られたら…問い詰められそうだけど…

>>39

あーそれはそうか

バイトぐらいしかやってないし一人ぐらしだったけどさ

まあ、ただ良いか

別に仲が良かった訳でもないし

【そう言って貴方に抱きつく】

>>40

まあ最悪それ全然隠せるからー…たぶん

【個体差とかあるかも…？と】

【抱き着かれて抱き返した、あったかい】

>>41

【背が低くなり体も細くなった事でいつもと違う感覚を覚える】

これが淫魔ってやつなの？凄いなこれ

【身体の変化に何か不思議なものを感じる理由を尋ねた】

>>42

多分違いならそういうことだと思うよ？

>>43

そっか…

【そちらを抱きしめたまま両手をニギニギして感覚を確かめる】

そっか…

うん、分かった

【何かに納得したように呟いた】

>>44

…やっぱ大丈夫？

【少し気になって】

>>45

ううん、全然

【安心させるように声をかける】

まあ長年付き添った相棒の行方が分からなくなったのは心残りなんだけどね！

【そう言うとガハハと笑って見せた】

>>46

ちょっと待ってね…？

【体を確認していて】

【どうなってたかなと再確認中】

>>47

【抵抗なく確認を受けている】

>>48

【体の下半身とか全然普通に見ているが…】

…よしまあ…大丈夫じゃないかな…？

>>49

（下半身とかどうなってる想定ですかね？）

>>50

【※こちらは決めていませんね】

>>51

（ダイス振りますか、1なら男で2なら女になります）

dice1d2=1 (1)

>>52

【※男ですね分かりました】

…うん　よし！　多分大丈夫だよ？

>>53

お、おおなんか不思議な気分だ

ただ何したもんかな〜？

【身体の変化と一部変化していない要素に驚き色々と悩む】

【今後の行動が難しいようだ】

>>54

…普通に自由に過ごしても良いと思うよ…？

>>33

（※じゃあこちら側が女性やりますね)

>>56

（※了解です！お店に居る時に獣人で話掛けますね）

>>57

※分かりました　じゃあ普通の人間でいいかなぁ…

…マスター　おつまみおかわりー

【つまみを頼んでいて…結構食べていた】

>>58

【※これです】

>>59

マスター失礼するぞ

【店に大柄の牛の特徴を持った獣人が入ってきた】

【そしてマスターに簡単に料理を頼み店を見渡すと】

おお…

【そちらに気付き声をかけてくる】

隣、良いだろうか？

>>60

(自分です)

>>60

あーどうぞ〜

【お酒に酔っているのかほんのり顔が紅くて】

お兄さんも飲みに来たの？

>>62

ん、んん…

そうだな、君もかい？

【大きな身体に似つかわしくないほどに少し緊張した】

>>63

そうそう私もねちょっとお酒飲みたくなっちゃって

【おつまみをゆっくりと食べていた】

>>55

うーん、気をつける事ある？淫魔ならではの症状とかさ

【考えた後に謎に思ってた部分を確認する】

>>64

お酒には強いのか？

【自分は結構度数の高い酒を注文している、まだ少し緊張があるようだ】

>>65

ん〜…まぁやっぱ性欲かなぁ…

僕は軽いご飯とかで紛らわせられるけど

>>66

え？　あーまぁ強くはないけど…だけど美味しいから飲んでるんだよねー

>>67

んーそっか…

ご飯で誤魔化せるならそれで良いけど、それでもってなら沢山の相手を探さないとなのかな？

【首を傾げて尋ねる】

>>69

うーん…そうなるかもねぇ…

…あ僕でもいいよ？

>>68

そうか…

ならこちらも奢ろう

【マスターに頼んでカクテルを彼女に注文する】

>>71

え、いいの？

じゃあもらうー

【やったーと喜んでいた】

>>70

ああそうでもあるのか

【淫魔が淫魔以外を襲わなくて良いのか？とかも思いつつ】

じゃあさ

その時はよろしく

【優しく笑って貴方の手を取る】

>>73

まあ僕もそこまで詳しくないんだけどねー

【その手を取ってうれしそうにしていた】

…あ、僕はこういうとこ以外じゃ羽も尻尾も隠してて…しかもご飯ばっか食べてるから

>>72

【自分も頼んだ酒を手に持ち】

しかし驚いた

君のような綺麗な人がこの酒場には通っているのか

【本当に感心したような表情で話す】

>>75

綺麗だなんてそんなー

【お酒を合わせようとして】

>>76

【グラスを触れ合わせカチンと音を立てる】

いやすまない

ここに座ったのも一目見て君と話がしたいと思ったからなんだ

気を悪くさせたなら謝ろう

>>77

あ、そうなの？

全然いいよ？

【触れ合わせた後に、飲んでいて】

美味しい…

【えへへ…と顔が赤くて少し力が抜けていた】

>>78

ああ美味いな

ここの酒は良い

【噛み締めるように呟く】

こっちの発言に関して好意的に受け取ってもらえて嬉しいよ

それとも褒められ慣れているのかな？

【茶化すように尋ねた】

>>79

そんなわけないじゃん！

本当さあーもー

【あはは、と笑っているがやっぱ恥ずかしいようでほんの少し目がそちらを向いていない】

>>80

では…こういったお誘いも少ないのかな？

【そっとそちらの近くに手を寄せる、貴女が手を重ねてくれるのを待つ】

>>74

おっ？なんか男も女も食いまくり〜みたいなイメージあったけど違うの？

【そちらの肩に頭を置く】

>>82

んー僕はそんなかなあ…

>>81

だね

【あなたの方を見て手を乗っけた】

貴方もかっこいいからこういうことよくされるんじゃないの？

>>84

貴女のような特に綺麗な女の人になら

男は誰しも声をかけてしまうものさ

【乗っけてくれた手をこちら側に優しく引き寄せる】

誰でもじゃないよ

>>85

…そう？

【うれしそうな表情をしていて】

>>86

【大きな体でそちらの肩を引き寄せて】

これを飲み終えたら上がろうか

【耳元で囁いた】

>>87

…はい

【うれしそうな声でそう答えた】

【体を見ていて大きいなぁ…と見ていて】

>>88

【飲み終わった後に二人分の料金をカウンターに置き】

では、いこうか

【なるべく紳士的に貴女をエスコートし二階へ向かって行くだろう】

>>89

うん…ありがと…

【お酒が回っていて顔が赤く、体が暖かい】

>>90

【包み込むような形で貴女を支える】

【色々と気遣いの言葉をかけてやりついには2階の個室に辿り着く】

【ドアを開ける】

【貴女をお姫様のように扱い部屋の中へと誘導していく】

ありがとう、貴女と共に一夜を過ごせる事

嬉しく思う

>>91

私もうれしい

>>92

【そこから自然な動きでベッドへ案内して行く】

緊張してるかな？

そうなら落ち着くまで待とう、夜は長いんだから

>>93

そりゃ…だって…始めてだもん…

>>94

そうか…

【少し嬉しそうにする】

ならば慣れるまで優しくしようか

【一度頭を撫でて手を取り貴女を落ち着かせるように優しく扱って行く】

>>95

うん…ありがとう

【頭を撫でられて嬉しそうにしていた】

>>96

【優しく肩を抱き徐々に慣らすようにして接触部分を増やして行く】

落ち着いたかな？

【そのまま自然な動きでそちらのボタンに手をかける】

>>97

うん

【そのまま身を任せていて】

>>98

【部屋の明かりを絞り上着を脱がせて行く】

【そして薄着になった貴女に顔を近づけて顎に手を添える】

【顔を引き寄せる】

>>99

【近くで顔を見ると、とても赤くて】

>>100

【その唇にそっとキスした】

【そしてそのまま服を脱がせていき、下着姿に貴女を変えて行く】

無理はしていないか？

【優しく尋ねた】

>>101

【そっとキスをした唇は柔らかく】

うん…

>>102

【そのまま貴女を押し倒す】

(※次からテレグラム行きましょうか)

>>103

(自分です)

>>103

【押し倒されて…でも少し力は入っていた】

>>105

【緊張を感じ取り優しく撫でてやる、何度も何度も貴女が溶けるまで撫でてやる】

>>106

【最初は力が入っていた身体は撫でられる度に何故か力が抜けて…段々と眠くなってきた…ウトウトしていながらもあなたを見ていた】

>>83

(メタ:返信が遅くなってしまい申し訳ありません、見落としていました)

(これからどうしたいとかありますかね？)

>>108

【※そちらは何かありますか？】

>>109

(メタ:真面目にもうゴールしたぐらいの感じなんですよね…)

(飽きたとかではないんですが上手く落ちがついたみたいな感じになってます)

(なんでちょいと自分はアイデア出ないですね、何かご希望ありますか？)

>>110

【※こちらとしてもないですね】

>>111

(メタ:でしたらどうしましょうか…)

(改めて確認なんですけどそちらはどんな風にやりたいみたいなフワッとした考えでもありますか？)

>>112

【※まあ…イチャイチャするのもありですが…】

>>113

(メタ:でしたらイチャイチャして解散みたいな流れにしますかね？)

>>114

【※そちらが決めてもらっても構いませんよ】

>>115

(でしたらそうしましょうか)

>>116

【※ではそちらからお願いします…】

>>107

【緊張が解けて来た貴女に肩を抱いてそっとキスをする】

>>118

【キスをして、とろけたのか下が出ていた】

>>119

無題・

・

・

・

・

【その舌を絡めとるように人間よりも長い舌で巻き付きギュッと吸う】

【深く深くキスをした】x.gd

>>120

無題.

.

.

.

【人の舌より大きい舌は彼女の口の中をいっぱいにして】

　ん…んっ♡♡♡

【キスだけてイきそうになってしまっていた】x.gd

>>121

無題・

・

・

・

・

【口を離す】

【そしてとろとろになった貴女の服に手を伸ばし、一枚一枚スマートに脱がせていく】

【そしてその後に優しく口付けした】x.gd

>>122

無題.

.

.

.

【彼女の表情はとろけていて…美しい】x.gd

>>123

無題・

・

・

・

・

【生まれたままの姿になった貴女を見て思わず呟いてしまう】

綺麗だ…

【そしてまずは乳房の愛撫を行う】

【ゴツゴツとした仕事人の腕が貴女の柔肌に触れていく】

【優しく刺激を与えるように甘く触っていく】x.gd

>>117

(※すみません、ちょっと展開思いつかないですね…)

(このまま解散で大丈夫ですかね？いやほんとすみません)

>>125

【※大丈夫ですよ】

>>126

(※現在エミュ関係がスランプ起こしてまして…申し訳ない)

(※今までありがとうございました！いつかご一緒する機会があればまた遊びましょう)

>>127

【※そうなのですね…　ありがとうございました　ではまた！】

(小柄な人物がカウンターの上に座って脚をプラプラしている)

>>124

無題.

.

.

.

.

【乳房をゴツゴツとした手が刺激していき】

んっ…ぅ…？　これ…いいね…

【だらんとしているが段々と乳首が勃ってきて】x.gd

>>130

(遅れましたすみません)

無題・

・

・

・

・

【そちらが気持ちよくなってるのを感じ取り刺激する速度を上げて行く】

【興奮を昂らせるようにゴツゴツとした指が貴女の胸を揉みしだいて行く】x.gd

>>131

無題.

.

.

.

【刺激してゆくと…】

…んぇっ…んっ…　ん…♡

【ピクピクと体が跳ねてきて、ピュッと少量の潮を吹いてしまった】x.gd

>>132

無題・

・

・

・

・

【その様子を見て今度は股の部分にも手を伸ばす】

【そこで下着の上からじっくりと秘部とその周辺を刺激し、特に小さな突起部分を太く硬い指で擦っていく】x.gd

>>133

無題.

.

.

.

【下半身の柔らかい肉にあった小さな突起を触ると反応があって】

　んっ…んっ…♡　んっっ…♡♡♡

【相当弱くなっていたのか潮が漏れてきていた】x.gd

>>134

無題・

・

・

・

・

【その様子にそろそろかと考えて】

では、脱がすぞ

【最後の下着、貴女のパンティをゆっくりと引き下ろして行く】

【そしてそうするだけでも彼の股間はズボンの上からでも分かるほどにガチガチに肥大化していた】x.gd

>>135

無題.

.

.

.

.

【股を見ると秘部は快楽でいっぱいになっていたのか、かなり濡れていて、そしてヒクヒクと動いている】

…おおき…

【目の前の彼の股間を見てそう言葉が漏れた…そして腹の奥がだんだんとジンジンしてきていて】x.gd

>>136

無題・

・

・

・

・

【彼の肉棒はズボンの上からでも分かるほどに大きくなっていた】

そろそろ、良いだろうか

【ズボンを降ろすとパンツが立派なテントを張っておりその大きさが伺える】

【しかしパンツまで降ろした段階で更に評価が一変するだろう】

【その下着によって押さえつけられていたのか貴女の腕ほどの大きさをした、規格外の一物が顔を出す】

無理はしなくて良い、少しだけ触れてもらえないだろうかx.gd

>>137

無題・

・

・

・

・

【立派なテントを見て、凄いなぁ…とおもっていたが】

…え…？

【パンツまで降ろした段階で見えた腕ほどの大きさをした、規格外の一物を見て】

…こんなのみたことない…

【さわればいいんだよね…？と触っていたが】x.gd

>>138

無題・

・

・

・

・

ああ、ただ無理はダメだ

【優しく貴女の頭に手をやり撫でて】

叶うなら、触ってくれると嬉しい

【肉棒は脈打つ感覚があった】x.gd

>>139

無題.

.

.

.

.

【脈打つそれを触っていて…】

　本当大きい…x.gd

>>140

無題・

・

・

・

・

【握られ、触られ、興奮が促される】

ふう…もう少しだけ強く握るようなことは

出来ないだろうか？

【貴女に握られて嬉しそうにしている】x.gd

>>141

無題.

.

.

.

.

【段々夢中になってきていたのか…触る力は強くなり…そして口が空いていながらも体の奥はジンジンしていて】x.gd

>>142

無題・

・

・

・

・

………舐めてもらう事も出来ないか？

【気持ち良くしてくれた貴女を抱き寄せて話す】

後でそちらも気持ち良くしてみせるからx.gd

>>143

無題.

.

.

.

.

【それを聞いて口を開けて】

【ゆっくり中に入ってゆくように呑み込もうとしていて、鼻息が少しかかる】

　んっ…ふぅっ…んっ……

【段々おくまで咥えようとしていて】x.gd