【CP閲覧注意】シャリア→マチュが見たい６【シャリマチュ】

余裕のあるおじさんが未来ある若者に惚れてわちゃわちゃしてるのが見たい

目指せ2桁台

ゆっくりだけどのんびりしてるこのスレの雰囲気　嫌いじゃないぜ

すっかり砂リアとマチュの同棲生活スレに…

過激じゃないマチュのコスプレや大尉や木星の砂山も増えそれなりに賑やかな日常
たまにシャアやコモリンも遊びに来るよ！

たておつ

砂リアとマチュの日常　４コマにできそう

かっちり起承転結　そして巻き込まれるシャア…とｗ

>>11

シャアにはビールオチとビーム（を避ける）オチがある

>>12

そ　う　だ　っ　た…！ｗ

肝臓が心配されてた頃もあったけど、オチが増えてよかった（うんうん、と頷く

夜が冷えてくると砂袋に入った砂山たちを湯たんぽにするマチュ

中砂を抱えて（胸がムギュ）大尉砂を腰にあてて（お尻ムギュ）木星砂を足下にあてる（生足に挟まれる）

ポカポカ暖かく眠るマチュ　悶々とする砂山たち

>>14

うっかり人間に戻ってしまったら惨事になってしまう…

運が良い時は朝まで抱き枕コースだが、運が悪い（マチュの寝相が悪い）時は全員ベッド下に落ちて朝を迎える砂袋たち

>>16

滅茶苦茶可愛い　ベッドの下に落ちている砂袋たちを朝日が優しく照らしている

目覚めたマチュが「あちゃーーー…」の顔をしている

砂袋に入っていても砂山たちの区別がつくマチュ

ニャアン「全部同じ砂袋に見えるけど」
コモリン「さすがにこれは分からないわね。見分けるポイントとかあるの？」
マチュ「砂袋越しでも触ると微妙に違うよ。あと匂いとか、動きとか」
コモリン「みんな同じようにモゴモゴ動いてる気がするけど」
ニャアン「触った感じも同じとしか…」（３つの砂山を撫でながら首を傾げている）

まぢでUMAか何か的、なとこまで足踏み入れてるもんな
でもなんか、ちっちゃいご主人様になついてる忠実なわんこたちみたいな感じで和む…

甘やかしの嬉しさと気恥ずかしさ他を堪え損ねて灰化してても袋の中なら飛び散らなくていいから安心だ

旅行で泊まったホテルのキングサイズのベッドで砂山たちと一緒に眠るマチュ

朝、大尉砂と木星砂が人間に戻ってしまう

マチュの背後から抱き締める形で眠っている大尉　マチュのお腹に抱きつく形で眠っている木星


中砂の砂袋はマチュの胸にむぎゅむぎゅされていたので人間には戻れなかった



起きてマチュに平謝りする大尉　
マチュに抱きついたまま離れられず「私の母親になってください」と呟いてしまう木星
何故かちょっと拗ねてる中砂（後で人間に戻ってマチュに膝枕してもらう）（それを目撃した大尉砂と木星砂に砂手？でぺちぺちされる）

「私の母親になってください」と錯乱して言ってしまった木星隊長

マチュは目を丸くした後に少し考えてから悪戯っぽく笑って
「ママにはなれないけどお嫁さんだったらいいよ！…なーんてね」

木星隊長は砂になった

中佐や大尉とお出かけする時はエスコートしてもらうマチュだけど、木星隊長と（リハビリも兼ねて）遊びに出る時は率先して世話をやきたがるマチュさん
平日昼間の比較的人の少ない時間帯とかに、マチュが知ってるド定番の学生デートスポットにあちこち案内してもらって、見る物食べる物すべてに驚いたり、じんわり感動してたりするとイイ…

なお無精ヒゲは、お出かけ前に中佐と大尉に取っ捕まって剃られる

他スレでもあるけど、4人交際シャリマチュ概念は健康に良い。中佐大尉木星はマチュをデロデロに溺愛してお互い嫉妬し合って欲しい…

マチュは机に置かれた2丁の銃をそっとなでている。
一丁は、かつて木星での出来事を語られた際に中佐から渡されたもの。もう片方は、木星時代の彼がここにきた際、頭部に構えていたものだ。
---ヒゲマン、おいで。
彼女の心の機敏を読み取り、足元で心配そうにソワソワしていた大尉砂がスススと膝に登る。マチュは微笑みながら砂山を撫で言葉を続ける。
---ね、2人はさ、この銃を持って、いつか帰っちゃうじゃん？過去に、さ。…正直、怖いんだ。無いって、信じてるけど…。
ポロポロと涙をこぼす彼女を見て慌てる大尉砂。ｼｭﾊﾞﾊﾞと飛んでくる2匹。
不安定になっているのを察して布団に寝かしつける砂達。
---マチュ君…心配しないで、私たちが今いることがその証拠…ええ、きっとそうです…。
その夜、3匹は袋に入らず砂のまま彼女に寄り添った。それぞれの鼓動、気配を感じながら眠りにつき、それぞれ夢を見たのだそうな…。

旅行先で大尉にエスコートされて散策するマチュ
マチュのトートバックの中に入ってる木星砂（メンタルケアも兼ねてる）

中砂とハロはホテルでお留守番（すぐにマチュ達も帰ってくるからね）

>>27

マチュ「木星さーん、湖に白鳥がたくさんいるよー」

トートバックからぴょこっと上部分だけ出てくる木星砂

大尉が傍にいるのでナンパ男は寄ってこないが、大尉が飲み物買ってる間にやってきたナンパ男は木星砂のビームでぶっとばされる

スパルタ耐性訓練ｰ温泉旅行ｰ
湯上がり浴衣姿のマチュで砂になるシャリア

遠くで見ているグラサンズ
グラサン1(シャア)「もう砂になるとは･･･(ビール缶を開ける)」
グラサン2(コモリ)「やる気あるんですかね(同じくビール缶を開ける)」
グラサン3(ニャアン)「本当に来年までにマシになるのかな(フルーツ牛乳を開ける)」
グラサンハロ「ｾﾞﾝﾄﾀﾅﾝ！」

そしてグラサンコンチとトランプをしているグラサン4(エグザベくん)

大尉とマチュと木星砂（マチュのトートバックの中にいる）で散策してたら道行く観光客の女性達が大尉について何やら色めき立っている
「カッコイイ」だの「声かけちゃおっかな」だの「足長い」だの「モデル？俳優？」だの黄色い声がマチュの耳に入ってくる
マチュは無意識に大尉の腕に抱き着いた。大尉の身体が一瞬固まったがマチュは気づかない。
すると「隣の子、娘さんかな」という囁き声がマチュの耳に入ってくる。
カチンときたマチュは「大尉さん、ちょっと耳貸して」と内緒話をしようと大尉を呼んで背伸びをした。
大尉が屈んでマチュの口元に耳を近づける。マチュは内緒話をすると見せかけて大尉の唇にキスをした。
完全に凍り付く大尉。
どうだ！と胸を張るマチュ。
固まったまま動かない大尉の腕を引いて「早く行こっ！」と笑いかけるマチュ。
彼女に引っ張られてフラフラと歩き出す大尉。
観光客たちは「あらあら、おませなお嬢さんね」と長閑に笑っているが、マチュはもう聞かないことにした。

ホテルに辿り着きエレベーターに乗り込む2人と１砂。
トートバックの中で木星砂がモソモソと揺れながら羨ましげに大尉を覗き見た時、大尉の身体が砂になった。

>>30

予備のトートバックに大尉砂を入れて帰還したマチュ。

ハロ「マチュ！マチュ！オカエリ！！」

中砂「……それで、どうして彼は砂に？」

木星砂「かくかくしかじか」

中砂「ほぅ。それはそれは」

>>29

３人揃ってグイッと飲んだ後、ハロも一緒になって「「あぁ～～っ！！」」って息吐くところまで見えた…！

「う～ん…覗き見はやっぱり良くないんじゃ…」とひとり困惑するエグザベ君に、そっとトランプを持って来てくれるコンチ先輩

「♪♪～（エグザベショーイ、アソボ！）」とグラサンコンチが言っている

砂になってしまった大尉の代わりに中砂が中佐になってマチュと夜の散策に行くことになった。
ついでに近場まで放浪旅で来てるシャアと会おうという話になる。
大尉砂と木星砂はお留守番

シャア「砂じゃない」
シャリア「開口一番がそれですか」
シャア「砂の姿ではない貴様を見たのは久しぶりだからな。やぁアマテ嬢、息災だったか？」
マチュ「うん。元気だよ。ララァさんも来てるの？」
シャア「ララァはホテルで休んでいる」
マチュは嬉しそうな顔でシャアに応える。人間の中佐と手を繋いで待ち合わせのバーまでやってきた。
（手を繋げるようになったのだな…少しは耐性もついたようだ）としみじみと感慨に浸るシャア。
しかし中佐は昼間の大尉への嫉妬から人間の姿を保ってるだけなのだった。

その後人目を気にしなくていいとこで中佐が無事（？）中砂になる、なんて幻覚が視えた…
砂化を免れたら…？　二匹の砂からぺちぺちされてそう

バーにて

シャア「アマテ嬢は何を飲むんだ？」
マチュ「…お酒飲んでみたい」（小声）
シャリア「ダメです」
シャア「ダメだ」
マチュ「同時に言うことないじゃん！…じゃあ私にも飲めそうなヤツ見繕ってよ」
シャリア「わかりました。甘いものがいいですか？それとも爽やかな炭酸系などは」
シャア「これならアマテ嬢も飲めるんじゃないか？あとこっちも」
マチュ「（…･なんか2人とも凄く楽しそうだな…）」

トマトベースの甘いジュースを飲むマチュ。
グラスを両手で持ってストローで飲むその仕草は小動物のようで非常に可愛い。
「これすごく美味しい！」
無邪気な笑顔を向けるマチュにシャアの顔にも自然な微笑が浮かぶ。シロウズスタイルなのでマチュと並ぶとシャアは歳の離れた兄妹にも見える。
「マチュ！マチュ！ウレシイ！」
シャアの膝の上でハロがパタついた。シャアは何だかこのハロが他人とは思えず、別時空では何か自分と繋がりがあったのでは…？などと感じておりこうしてマチュ達と会うときは気付くと膝の上にハロを載せてしまっている。
「ハロも膝の上が落ち着くって」
シャアの思考を見透かしたかようにマチュが人懐っこく笑った。
あの男のような読心をNTではなく直感でするとは…と感心したところでシャアはあることに気付いた。
「そういえばあの男の気配が消えたような」
「ヒゲマンならそこで砂になってるよ」
「ま　　　　た　　　　か」
シャアは頭を抱えた。ジュースを飲むマチュの可愛さに耐えきれず人知れず中佐は中砂になっていた。

自然にフェードアウト砂してて草
でも、マチュが可愛いからしょうがないよね…

ほっこり後砂…　ん？（自分の感情とどっちを指してるんだろうと自問ｗ
うんうん、かわいいからしょうがない…

鉱石になればヒンヤリと、砂になればホカホカと。
マチュの体調を気遣う為に変化(へんげをする砂リア達であった。

---いい加減こらえ性をつけさせんと、どうやってお灸を据えようか…。

いつもの行きつけのバーではなく、今回は旅先で立ち寄った場所だから、店の従業員に「あれ？あちらのテーブルのお客様、人数が…？」とか不思議がられて、プチ怪談話を誕生させてるかもしれない中砂(笑

店員「女の子の隣に座っていた保護者らしき男が消えたと思ったら、女の子の膝になにやら蠢く緑色の砂山が乗っていた」

耐性アップ、なかなかできてないもんね…（それはそれで楽しいけど（こらこらｗ）

バーの従業員が後に検索して、ジオン由来の怪異話を知る…　かもしれない？

シャア「この男が砂になってしまったのなら仕方ない。私がホテルまで送ろうアマテ嬢」

バーから出るとシャアはマチュにそう言って彼女の手を取った。
途端にマチュのトートバックの中に入っていた中砂がにゅっと出てきて「近すぎやしませんか？」と呟く。

シャア「悔しかったら人間に戻ればいいだろう」
中砂「１度砂になるとすぐには戻れないのです」
マチュ「最短で１時間くらい？ホテルに着くころには人間に戻れると思うけど」
シャア「クールタイムがあるのか…」

マチュと手を繋ぎながら歩くシャア。まるで兄妹のようである。
シロウズスタイルとはいえ隠しきれないシャアの美貌によりマチュ狙いのナンパ男は現れない。
その美貌に釣られた女性達が近寄ろうとすれば、シャアはマチュをそっと引き寄せて牽制する。

中砂「マチュ君に近づきすぎです。離れてください」
シャア「このくらいはいいだろう。私だってアマテ嬢と…って貴様ここで虹色に光るな！ビームはやめろ！」

少し冷える夜。

マチュは中砂の入った砂袋を抱えてベッドの中で丸くなる。足元には木星砂の砂袋、背中には大尉砂の砂袋。

「ん～～～…今夜は寒いなぁ……」
寝惚けながらマチュは傍にある熱源にもぞもぞと身体を寄せる。何だか大きな暖かいものがマチュの身体を抱きしめている。
大きなクマのぬいぐるみ？ぬいぐるみにしては硬くて縦に長い気がする。でも安心する匂いがする。
クマさん（暫定）も眠っているらしい。それでもマチュを優しく抱き締めて温めてくれている。
マチュはクマさん（暫定）に抱きついた。そのままマチュは深い眠りにおちていく。



マチュのトートバックの中からにゅっと出てきた中砂「そんなことがありまして」

マチュの頭を撫でたら絶妙なフィット感だったので何かの折に彼女の頭を撫でるようになるシャア

マチュの頭が良い感じに丸く、撫で心地がいいのでつい無意識に撫でてしまうシャア
あまり撫ですぎるとマチュの持つトートバッグからビームが飛んでくる

ふと思ったんだけど、中砂になるとき、多分中佐の時に比べて、重さ(体重？)軽くなってる？
マチュが持てるくらいだし、謎構造か、愛がなせる技なのか…

>>40

この目撃談をベースに、ウソかホントか分からない話が盛りに盛られて、宇宙世紀のオカルト界隈でちょっと有名になる『うご砂』を想像した…

「光るんだってw」「砂山が?!」

「複数の個体が存在するとか…」

「赤毛の女の子を連れ去っちゃうんだってさ」「えっ…怖いやつじゃん！」

「私が聞いたのは、赤い服を着た男に襲いかかるって話だったケド…」「闘牛？？」

>>45

木星さん(砂)は前スレでマチュの頭に乗っかっていたので、自分はもうコンチくらいのサイズの生命体でイメージしているw

他の２人はもうちょい大きいかも

宇宙世紀のUMAとして語られ出す砂山でもうだめw
まあでも、超有名なジオン最強のNTシャリア・ブルとあの謎の動く砂山が同一とは誰も思い至らないだろうからええか…

>>46

怪異「うご砂」の噂

”トマトが大好きなのでトマトモチーフの小物を持ってると見逃してくれる”

学生達がこぞってトマトモチーフのキーホルダーなどと身につけ始める

>>46

自分の書いた文章を読み返したら「大きさ」としか書いてなかった…「木星さんはコンチくらい小さく軽量化してて、中砂たちはそれより大きくて重量もありそうなイメージ」てな事を本来伝えたかったので訂正しておきます～！

うーん、重さに関しては確かに謎構造だわ…

>>48

怪異談って語られていく内に、意外な対処法が生まれるのも面白いw

トマト好きなUMAはカワイイ…！

ちょっとずつかすってるのがイイ…　とてもいい
けど腹筋に来る…ｗ　ウワサしてる子が『赤い服』絡みで闘牛連想とか。動く砂がトマト大好きとか…っ（笑い堪えても震えが

ナンパに来た輩が撃退されてる話あたりも微妙にズレつつレパートリーに加わってたりしそう…

マチュ「最近トマトのキーホルダー付けてる子増えたねー」
右側のトートバッグからひょっこり出てくる中砂「インフルエンサーがポストしてましたねぇ。今年の流行グッズだとか」
左側のトートバッグからのそりと出てくる木星砂「…アマテがたくさんいますね…とてもかわいいです」


怪異「うご砂」の新たな噂
””トートバッグを放置しておくと住処にされる。使わないトートバッグは片付けておこう””

シャア「アマテ嬢、そのバッグ重いだろう。私が持とう」
トートバッグの中で拒否する中砂
マチュ「嫌みたい。そこまで重くないしこのまま持っとく。ありがとうシャアさん」
シャア「･･･恋人に持ち運びされることは恥ではないのか」

ソファに座ったマチュの膝の上でうたた寝してしまう中砂
マチュも中砂を撫でながら何だか眠そうだ

いつのまにか両者とも眠ってしまう

ぱちりと目を覚ますマチュ。膝の上が重い。
中砂が中佐になっていた。
ちょうどソファに寝そべっている中佐を膝枕している体勢になっていたマチュ。
マチュの太股の上で中佐はすやすやと寝息を立てている。
穏やかな寝顔にマチュの表情が緩む。


しばらく寝顔を観察していたマチュだが、やがて中佐が目を覚ます。
ぼんやりした顔でマチュと目を合わせる中佐。
「おはよ、ヒゲマン」
「……おはようございます……？…」
笑顔のマチュ。寝ぼけてる中佐。
20秒後、状況を理解する中佐。


中佐「…ということがありまして本日も砂となっております」
シャア「マスター、ビールおかわり」

砂の惚気を肴に呑む酒は美味い

砂山たちはマチュ膝上を効率的にシェアしている

マチュの膝上に乗ってるのが一番多いのが中砂。次点で木星砂。大尉砂は少し恥ずかしいのか遠慮がち

シャア「う～ん、今アマテ嬢の膝上にいるのは……木星隊長か？」
マチュ「ブブー残念！中佐の方のヒゲマンだよ～」
シャア「やはり見分けがつかん」
中砂「木星の私はもう少し小さくなれるんですよ。マチュ君に持ち運んでもらう際の負担を減らすために、私も今よりサイズダウンする必要があるなと考えているのですが…」
中砂の話を聞きながら、おもむろに自身の膝上のハロを顔の前に持ち上げるシャア
シャア(裏声)「小型化ヨリ、マズハ人ノ姿ヲ維持スルンダ、シャリア」

マチュ「ハロのモノマネだ！（シャアさん酔ってる？）」
ハロ「ニテナイ」
シャア「ハロは厳しいな…」←酔ってる

おまけ
「砂ビームを撃ってきたヤツが誰かは、かわした瞬間に判るんだが」
「そっちの方がすごいよ！？」

どいつからロックオンされたか瞬時にわかるみたいなやつかなｗ

>>56

大尉砂が遠慮がちにしてるとマチュが大尉砂を両手で掴んで膝上に載せる

そのまま液晶で動画を見始めるマチュ。大尉砂を撫でながら冷凍庫から持ってきたアイスを食べるマチュ。

「大尉さんも食べる？ハイあーーーん」

動揺してる大尉砂にアイスをあーんして食べさせるマチュ。

>>59

アイスでひんやりするハズが、逆にほてっていそうだ…今人に戻ると顔が赤くなっているのがバレそうなので砂状態を延長する大尉さん

砂はあったかくも冷たくもなれる便利形態
夏はマチュの頭上でひんやりアイスノンになって冬はぽかぽかホッカイロになってマチュのぽんぽんあっためてあげるんだ

寒くなってくると木星砂や大尉砂を両手で掴まえてお腹に宛てるマチュ
中砂はマチュが寒さを感じそうになるとスルリと膝上に載ってくる

>>62

マチュに両手で掴まれても木星砂は無抵抗　大尉砂はいつもびっくりしてる

マチュ「いつもヒゲマンを抱えて寝てるけど、たまには場所を変えてみる？」

寒くなってきたので砂山たち（in砂袋）を抱えてベッドに入るマチュ。
今日は大尉砂を抱えて目を閉じるマチュ。腰には木星砂。足下に中砂。

マチュの胸をむぎゅむぎゅされる大尉砂。マチュのお尻をむぎゅむぎゅされる木星砂。
マチュの白い足に挟まれる中砂。

大尉砂「マチュくん、マチュくん」
マチュ「大尉さん、なあに？」
大尉砂「刺激が強すぎます。元の位置に戻してください」
他の砂山たちも何やら震えていて様子がおかしい。マチュはむむぅと唸って起き上がり、足下の中砂を抱える。
中砂「ああ、やはりこの場所が1番落ち着きます」
木星砂が砂袋に入ったままスス…とマチュの足下に移動する。大尉砂もマチュの腰の位置へと移動している。
マチュ「それじゃ、おやすみ」
砂山たちをそれぞれ撫でてからマチュはころんと寝転がり、そのまま眠りにおちていった。

寒くなってきたので、寝ぼけたマチュにベッドから放り出されることがなくなった砂山たち

リラックスしすぎてうっかり人間に戻ってしまう日もある
（３つ同時に人間になってしまった日はまだ無い）


シャア「同衾しても平気になってきたのなら良いではないか。耐性的な意味で」
中砂「マチュ君を抱き締めた状態で目を覚ました日は1日中この砂の姿になってしまいますけどね」

刺激…　まぁうんそりゃそうだｗ

一日中砂状態でも業務遂行に滞りがないし…
さすがに緊急時やヒト型で行かんとならん場合は戻る、よね…？
　

>>65

シャア「さしずめ今朝は貴様が人間に戻ってしまったということか」

中砂「～♪」（バーカウンターのスツールに載ったまま回転する）

シャア「シラを切るな。回るな」

>>67

常連バーのマスター（今、手足も使わずにどうやって椅子を回転させたんだろうか…不思議だ）

お客様の事情は深く追及しないが、それはそれとして謎が深まるMr.砂リア

シャア「このままでは式の写真がネクタイ着けた砂とウェディングドレスのアマテ嬢になりそうだ」

ふたりのやりとりに加えて砂のっけた状況で回るスツール＆マスターの素直な感想が…ｗ

気力で砂にならずに耐えてもらうか、砂（もしくは石像）で怪異話増やすかだな
ひと型時に別に写真撮っといて合成は最後の手段…

マチュ「うう…今夜は特に冷えるなぁ…ヒゲマンたち、暖めて…」

急に冷え込んだ夜、ベッドの中でマチュは砂山（in砂袋）たちを抱きしめて縮こまる。
やがてスヤスヤと眠りにおちるマチュ。しかしまだマチュは寒そうだ。
ベッドの中で砂山たちが小声でひそひそと緊急会議を始める。
やがて中佐がベッドからススス…と出てきてエアコンのスイッチを入れる。
続いて木星砂がスス…と出てきて衣装ケースから毛糸の靴下を取ってくる。
大尉砂がスルリ…とベッドから降りる。収納扉を開けて毛布を取り出す。

中砂「…さて、誰が人間に戻るか、ですが…公正にジャンケンにしましょうか」

>>69

高砂席にドンと鎮座する中砂もまぁ見たいっちゃあ見たい（笑

この場合、大尉と木星隊長は親族席なんですかn──あ、一妻多夫？

>>71

読心能力持ち同士のジャンケンって一体どうなっちゃうんだ……超高度な心理戦を展開しそうでワクワクすっぞ！

年長者の中佐がやはり有利か…?!

勝負がつかないうちにマチュがちいさくくしゃみして、三匹がはっとする光景を幻視したｗ

バッチバチの緊迫した空気が、少女のクシャミひとつで吹っ飛ぶのカワヨ…(ﾎｯｺﾘ

二匹の視線が集まって中砂が中佐に戻って、靴下をはかせて毛布をかけてあげる…のかな、なんて。
それからおもむろに砂に回帰して３匹とも定位置に戻る（もぐりこむ？）と…

マチュ「うぅ…今夜も寒いなぁ…。昨日は毛糸の靴下と毛布をかけてくれてありがとねヒゲマン」

今夜はあったかい服装でベッドに潜り込むマチュ。
砂山たちもベッドにススス…と潜り込む。

マチュ「今朝起きた時は３人とも砂だったよね。誰か人間に戻ったの？」
中砂「内緒です」
マチュ「もしかして３人とも砂のまま私に靴下履かせたり毛布かけたりしたの？」
大尉砂「秘密です」
マチュ「３人とも器用だからなー…砂のままで新聞とか読んでるもんね」
木星砂「…気になりますか？」
マチュ「砂のまま毛布運んでるの想像したら何だか可愛いなって思ってる」
砂山たちをぎゅっと抱き締めるマチュ。
マチュ「おやすみ、ヒゲマンたち」

朝起きたマチュ。傍らには木星砂が砂袋に入ってスヤスヤ寝ている。

中砂と大尉砂は既に起きて朝食の準備や朝のランニングをしているようだ。
（大尉さんは人間に戻っているかもしれない。ヒゲマンは……最近砂のままでゴハン作れるようになってたからわかんない…）

調理器具を扱う中砂…

砂の手になれるからいけるのか

料理もできちゃう中砂器用すぎｨ！(笑)

マチュと中砂が一緒にお料理したら、完全にE◯レ(教育テレビ)の子ども向け料理番組の図になるこれ

>>79

「マチュと！」「ヒゲマンの！」

「「ヒゲマチュクッキングー！！」」

マチュ「今日は何を作るのヒゲマーン」

中砂「今日は””安心安全！キシリア様アレンジ風アップルパイ””を作りますよマチュ君」

（よりにもよってｗｗｗｗｗ　前向けねえｗｗｗｗ　腹筋と…肋間筋にきた）

>>79

中砂はアドバイスするパペットポジションでも可愛い

「包丁を使う時は猫さんの手ですよ、マチュくん」

ヒゲマチュクッキング可愛いすぎ～！！

お料理完成したら、毎回「できたよ、ヒゲマン！」て言う

くぅ～…　『かわいすぎる罪』でもつけてしまいたいぞｗ
そんなんつける前に砂たちから睨まれそうだけど…　こう、距離つめられながら

ふつうは砂だから音立てるはずなのに動く砂な彼らが本気度高い場合、音もなく…ってしてきそうな気がする。忍び足の砂版…？

冬瓜やスイカなど大きなものを切る時や揚げ物などを作る時は
シロウズお兄さんがやってくる（テロップ『あぶないから大人と一緒にやろうね！』）

中砂「大きなカボチャですね。レンジに入れるにも切らなくては…小さなマチュ君には難しいかもしれません」
マチュ「そんな時は、みんなで呼んでみよう！せーのっ！！」

会場の子供達「「シロウズおにーーさーーーん！！」」

シャア（シロウズ）「待たせたなアマテ嬢」（出刃包丁を構えて出てくる）

>>85

ノリノリでアシスタント参加してくれるシロウズお兄さん素敵！！

登場した時に、客席にいるララァさんとヴァーニとカンチャナに手振ってるよこの人きっと

※以下他スレの話※

タイムリーなことに今日、E○レのお料理番組クッ○ルンの話題でスレが立っててビックリしたし笑った

NHK…｜あにまん掲示板お前料理番組になんてサブタイつけてんだhttps://twitter.com/SAMEX_1u2y/status/1981886175343440049?t=xjfglJSgkSUMJeaxVF94S…bbs.animanch.com

↓レス19番目に貼られていた表の一番下のサブタイ…なに！？

>>85

斧持って出てくるのかと思ってドキドキしちゃった…

(斧じゃないと切れないほど頑丈なマサカリカボチャというクソ硬いカボチャが北海道に存在する)

>>85

ＢＧＭはハサウェイの「閃光」

（カボチャとＣＶ繋がり）