【閲覧注意？】🎲学p「なんで俺が」

お久しぶりです、ハッシュです。

久々にダイススレをやりたくなりました。

学p「なんで俺が」

dice1d3=1 (1)

1.篠澤さんの実験台に

2.dice1d15=7 (7) と血縁関係に

3. >>3

モルモットP

学p「なんで俺が篠澤さんの実験台にならなくちゃいけないんだ…」

広「ごめんね、プロデューサー。でも、必要なことだから」

広はdice1d2=1 (1)

1.担当

2.担当じゃない

学p→広の好感度（担当補正+20）

dice1d100=54 (54)

広→学pの好感度（担当補正+20）

dice1d100=23 (23)

1〜20普通

21〜40ちょっと信頼

41〜60かなり信頼

61〜80恋愛感情アリ

81〜100はみだしたい

100〜生涯を添い遂げる気マンマン

学p「必要なこと…」

広「そう。協力して、プロデューサー」

実験内容dice1d3=1 (1)

1.広特製SSDの効果を確かめる

2.アイドル化薬の治験

3.？？？？

広「咲季の真似をして、SSDを作ってみた」

学p「うっ…あれですか」

広「じゃじゃん」

学p「いつみても不思議な色ですね…発光してますし」

広「これが成功すれば、もっと効果的にトレーニングができるかも。飲んでみて」

学p（背に腹はかえられない…）ｺﾞｸｯ

広「味はどう？」

dice1d100=20 (20)

1に近いほどSSD本来の味、100に近いほど美味しい

学p「んく…んく…ゔっ」

広「聞くまでも無さそう…大丈夫？」

学p「はぁ…はぁ…オリジナルよりかはほんのちょっとマシでしたよ、それでも飲めたほどではありませんでしたが」

広「SSDをもとにしているから、それは仕方ない、かな」

学p「それで、効果というのは？」

広「ブレンドを変えているから、オリジナルとは違う効果が出るはず」

学p「うっ」

効果　dice1d4=1 (1)

1.佑芽並の体力

2.女体化

3.体が発光し出す

4.目立った効果はなかった

ライブ前に広に飲ませるか

学p「何故だかわかりませんが…すごく体が軽い…！今ならなんでもできそうな気がします」

広「おお。滋養強壮成分を大量に配合した甲斐があった」

学p「ちなみに、この効果はどれぐらい続くんです？」

dice1d3=2 (2)

1.dice1d24=22 (22) 時間

2.dice1d30=9 (9) 日

3.永遠に続く

広「9日は続く、よ」

学p「なかなか凄まじい発明をしましたね。この薬、公表したらまずいですよ」

広「なんで？」

学p「あなたならそのあたりは考えているものだと……

これ、立派なドーピング薬です」

広「あっ」

学p「外部に漏れて、使われたら責任問題が生じる可能性があります。最悪でも初星学園の中での使用に留めておきましょう」

dice1d3=3 (3)

1.広「プロデューサー、効果を確認しよう」

2.広「わたしも飲んでみようかな」

3.dice1d15=12 (12) （重複+1）が入室

星南「失礼するわ！広はいるかしら」

広「星南、いらっしゃい。ここにいる、よ」

星南「あら、こんにちは。広のプロデューサーも一緒なのね」

広「うん。実験に付き合ってもらってる」

学p「こんにちは、十王さん。こちらへはどのようなご用件で？」

星南の目的

dice1d3=3 (3)

1.特製SSDの噂を聞いてきた

2.アイドルパワーのコントロールの仕方を知りたい

3.ことねの3Dモデルの作成依頼

星南「前にことねの3Dモデルを作ってもらったことがあったでしょう？またお願いしたいのだけれど」

広「今すぐには、できないよ？」

星南「すぐではなくて良いわ、もちろん報酬も用意しているわよ！」

dice1d3=2 (2)

1.広「効果の検証が先」

2.広「星南も実験に協力して」

3.dice1d15=（重複+1）が入室

広「わかった、できるだけすぐに取り掛かる。報酬はなくていいから、星南も実験に付き合って欲しい」

星南「いいけれど、どんな実験をしているの？」

広「SSDの効果を確かめてる。これ」ｺﾄｯ

星南「…なに…？この発光するおどろおどろしい飲み物？は…」

広「咲季のSSDをアレンジしたもの。飲んでみて」

星南「わ…わかったわ…」ｺﾞｸｯ

効果dice1d3=3 (3)

1.学pと同じ効果

2.1+アイドルパワー増加

3.1+2+はみだし欲増加

おいおいはみ出しハザード起きるぞ

これがHウイルス騒動の真相だと言うのか…

星南「くっ…なかなか…面白い味ね…」

広「性別によって効果が変わったりするのかな。わくわく」

星南「うっ！？」

学p「大丈夫ですか十王さん！？」

星南「はぁ…はぁ…体が…熱い…っ」

学p（何か様子がおかしい！？）

星南「はみだしてちょうだい！！！」

学p「！？！？！？」

広「………想定外の効果。どうしよう」

dice1d3=1 (1)

1.広「私もSSDを飲む」

2.学p「ここは俺が！」

3.星南「隙あり」

一人称ミスった！！

広「わたしもSSDを飲むしかない」

学p「む、無茶です篠澤さん！効果が保証されているわけではありませんし、何しろ十王さんの二の舞になる可能性だってあります！」

広「分の悪い賭け、得意でしょ？」ｺﾞｸｯ

学p「し、篠澤さーん！！」

効果dice1d4=2 (2)

1.学pと同じ効果

2.学pと同じだが学pよりも強い効果

3.星南と同じ効果

4.効果はなかった

広「はあああぁぁ…」ｷｭｲﾝｷｭｲﾝｷｭｲﾝ

学p「このオーラ…成功したんですね篠澤さん！」

星南「強化したって無駄よ！」ﾊﾞｯ

学p「篠澤さん！」

広「うん」

学pの力dice1d100=46 (46)

広の力dice1d120=41 (41)

星南の力dice1d150=108 (108)

（全員SSD補正+50）

学pと広の力が星南の力を上回れば勝ち！

学p「ふっ！」ﾄﾞﾝｯ

広「おおおお…」ｷｭｲﾝｷｭｲﾝｷｭｲﾝ

星南「きゃぁぁ！？」ﾊﾞﾀﾝ

学p「ふぅ、なんとか十王さんが止まりましたね」

広「星南は誰かに連れてってもらおう」ｷｭｲﾝｷｭｲﾝｷｭｲﾝ

学p「それにしても、そのオーラすごいですね」

広「なにもかもがままなってしまいそう」ｷｭｲﾝｷｭｲﾝ

学p「レッスン、行ってみますか？」

dice1d3=2 (2)

1.広「先に星南を回収してもらおう」

2.星南が復活

3.dice1d15=2 (2) （重複+1）「何事ですか！？」

星南「うーん…」ｽｸｯ

学p「なっ！？もう回復した！？」

広「頭を打ってるはず。ちょっと様子を見よう」

星南はdice1d2=1 (1)

1.正気に戻った

2.まだ暴走中

星南「わ、私は何を…？」

広「ほら。もとに戻ってる」ｷｭｲﾝ

学p「大丈夫ですか、十王さん」

星南「ちょっと記憶が曖昧なの。何があったのかしら？」

学p「かくかくしかじかで…」

広「事故とはいってもわたしの作ったSSDのせい。ごめんなさい」ﾍﾟｺﾘ

星南「別にいいわ。扱いには気をつけなさい」

学p「ありがとうございます」

星南「それじゃ、ことねのモデルはお願いね」ｶﾞﾗｯ

学p「もう他のひとにはSSDを飲ませないようにしましょう」

広「そうしよう。でもまだ検証が足りてない」

学p「そうですね…」

dice1d3=1 (1)

1.佑芽と短距離走をする

2.一緒にレッスン

3.dice1d15=5 (5) に相談してみる

広「というわけで佑芽、協力して」

佑芽「いいですよ！」

佑芽はdice1d2=2 (2)

1.担当

2.担当じゃない

学p「では短距離走で競走してみましょうか」

佑芽「負けないぞ〜！」

広「ふふ、楽しみ」

佑芽の速さdice1d100=4 (4)

広の速さdice1d100=3 (3) +20

学pの速さdice1d100=76 (76) +20

SSD補正なしでも圧勝だと！？

学p（足が軽い…今までの3倍は早く走れる！）

広「プロデューサー…はやい…」

学p「っと、まあ篠澤さんに負けてられませんよ」

広「あれ？佑芽は？」

学p「そういえば…あっ」

佑芽はdice1d3=3 (3)

1.転んでしまった

2.出遅れてしまった

3.真っ当に走った

佑芽「はぁ…はぁ…」

広「佑芽、大丈夫？」

佑芽「広ちゃんもプロデューサーさんも速すぎない！？」

学pのタイム

6.9-dice1d100=47 (47) ÷50

（小数点第2位切り捨て）

※学pたちが走ったのは50mとします

学p「一応タイマーもつけてもらったんですけど、見てみます？」

佑芽「はい！！」

広「みてみよう」

学p「6.0！？SSDの効果がこれほどのものとは…」

佑芽「世界で通用する速さじゃないですか！？」

広「何もなしで6秒9をだす佑芽も十分すごい、よ」

dice1d3=2 (2)

1.佑芽「リベンジしたいです」

2.学p「別の競技もやってみましょう」

3dice1d15=14 (14) （重複+1）と遭遇

学p「別の競技もやってみましょう。50m走だけでは得られない情報も得られるはずです」

佑芽「なにかいいスポーツはあるかなぁ？」

広「うーん」

dice1d3=2 (2)

1.佑芽「サッカーとか、どうですか？」

2.学p「ドッチボールとかでしょうか」

3.広「パルクール、とか？」

広「プロデューサー、大丈夫？佑芽とのドッチボールは死人が出るかもって、千奈が言ってた」

学p「SSDの効果を信じましょうか…」

佑芽「よ〜っし！行きますよ〜！」

広「プロデューサー、ボールが来る」

学p「えっ、速」

佑芽の投げる力dice1d100=30 (30)

学pのキャッチ力dice1d100=1 (1)

佑芽「おりゃあああ！！！」ﾋﾞｭﾝ

学p「うおおお！？」ﾊﾞﾁｰﾝ

広「失敗。手は器用にはならないのかな」

学p「いったぁい！」

広「大丈夫？」

学p「な、なんとか…篠澤さん、今なら投げ返せるんじゃ？」

広「やってみる」

広の投げる力dice1d100=36 (36) （SSD補正+20）

佑芽のキャッチ力dice1d100=39 (39)

広「ふんっ」ﾋﾞｭﾝ

佑芽「うわっ！？」ﾊﾞｺｰﾝ

学p「あの篠澤さんがこのレベルに…」

広「何事もうまくいって、つまらないかも」

佑芽「漫画で見たキャラとかってこんな感じだったのかな？」

学p「検証はもう十分そうですか？」

dice1d3=1 (1)

1.広「もういい、かな」

2.広「アイドルパワーの検証をしてみよう」

3.dice1d15=10 (10) が乱入

学p「では検証は終了ということで。佑芽さん、ご協力ありがとうございました」

佑芽「またいつでも呼んでくださいね！」

広「じゃあ、また明日。気をつけてね」

佑芽「広ちゃんはどうするの？」

広「もうちょっとプロデューサーと一緒にいたい」

佑芽「そうなんだ、帰りは遅くならないようにね」

広「わかってる。じゃ」

佑芽「また明日〜！」

学p「行ってしまいましたね。さて、用事はもうないはずですが」

dice1d3=3 (3)

1.広「実はもう一つ試したいことが」

2.広「ごはん、いこ」

3.dice1d15=8 (8) 「あれ？」

広？「あれ？」

学p「篠澤さんが二人！？！？」

広「ままならない展開だ、ね」

広？はdice1d3=3 (3)

1.広が作ったクローン

2.誰かが変装している

3.ドッペルゲンガー

定期的にドッペルゲンガーが現れるアイドル
篠澤広

平行世界とかじゃなく？.....えぇ...

ドッペルゲンガーに対面した広は

dice1d3=1 (1)

1.倒れる

2.3.倒れない

広「」ﾊﾞﾀｯ

学p「し、篠澤さん！？まさか、ドッペルゲンガーという奴か！？」

広？「そう、みたい。『私』だって、『わたし』をこうするとは思わなかった」

学p「不躾ですが、目的をお聞きしても？」

広？の目的

dice1d3=3 (3)

1.広と成り代わる

2.この世界の消去

3.特に目的はない

らしいっちゃらしい

広？「『私』？特に目的はない」

学p「えっ？」

広？「気づいたらここにいたから、ちょっと冒険してみた」

学p「それも少し不気味ですね…」

広？「あと『わたし』のことだけど、倒れてるだけ。ドッペルゲンガーに会うと死ぬなんて噂もあるけど、あれはただの迷信。死にはしない」

学p「な、なるほど……？」

広？「そういえば、『私』と『わたし』は見た目が区別できないね。あだ名でもつけて欲しい」

学p「そうですね……」

学pのつける名前dice1d3=2 (2)

1.ぴろ

2.ドッペル

3.>>47

本物広、ゲンガー説

>>45

(流れ始めるシオンタウンのBGM)

学p「ドッペルゲンガーですから、単純にドッペルなんてどうでしょう？」

ドッペル「わかった。今から『私』はドッペル。よろしく」

学p「で、どうしますか？篠澤さんが起きるまでは自由には動けませんけど」

ドッペル「うーん…」

次起こること

dice1d3=1 (1)

1.広を保健室へ

2.広が起きる

3.dice1d15=1 (1) が来る

ドッペル「まずは『わたし』を保健室にでも運ぼう」

学p「そうですね、背負いますよ」

ドッペル「大丈夫、『私』がやる」

学p「篠澤さんのドッペルゲンガーですから、筋力はないのでは？」

ドッペル「辛辣、だね。見た目が同じだけだから、『わたし』よりは筋力ある。というか『わたし』が軽すぎる」

学p「それには同意です」

保健室にはdice1d3=3 (3)

1.だれもいない

2.dice1d15=7 (7) （重複+1）がいる

3.dice2d15=13 8 (21) （重複+1）がいる

篠澤3人目かと思った

トリプルH来るかと

〜保健室〜

ｶﾞﾗｯ

学p「失礼します」

ドッペル「失礼、します」

莉波「あっ、広ちゃん……が二人！？」

燐羽「う〜ん…うるさい…」

莉波「あっ、燐羽ちゃんごめんね、起こしちゃったかな」

学p「おや、姫崎さんと、そこにいるのは賀陽さんですか？」

燐羽「そうだけど…何か用？」

学p「いえ、篠澤さんを寝かせに来ただけなので」

莉波「広ちゃんを背負ってる広ちゃん？は…？」

ドッペル「『私』は篠澤広のドッペルゲンガー。ドッペルって呼んで」

学p「賀陽さんと姫崎さんはどうしてここに？」

莉波「それはね…」

dice1d3=2 (2)

1燐羽が怪我をした

2.燐羽が寝不足

3.>>53

莉波「燐羽ちゃんが寝不足みたいで……」

燐羽「言わなくて良いわよ！…私が所属していたユニット、SyngUp!あてに脅迫が来たことは知っているかしら？」

学p「はい、初星学園に入学する前に、ネットニュースで見た程度ですが」

燐羽「そう。なら話は早いわね。最近、あれがフラッシュバックするようになっちゃったのよ」

学p「それで寝不足に…」

燐羽「はぁ、ほんっと情け無い」

dice1d3=2 (2)

1.学p「俺たちも手伝います」

2.莉波「ドッペルちゃんのこと、詳しく聞かせて」

3.ドッペル「それ、どうにかできるかも」

莉波「燐羽ちゃんはもうちょっと寝てて。辛い出来事がフラッシュバックするなら、精神的に疲労してるはずだから」

燐羽「わかった…」ｶﾞｻｺﾞｿ

莉波「さて、燐羽ちゃんのことについては落ち着いたわけだけど、ドッペルちゃんのことをもっと知りたいな」

学p「とはいっても俺もドッペルさんに会ってすぐに篠澤さんが倒れてしまいましたから、詳しいことはなにも知らないんです」

ドッペル「『私』もなんでここにいるかはわからない。ただ『わたし』がいるってことは直感でわかった」

莉波「そうなんだ」

次に起こることdice1d3=2 (2)

1.広が起きる

2.dice1d15=10 (10) が来る

3.？？？？？

佑芽「失礼しま〜す！」

学p「おや、佑芽さん。何かありましたか？」

佑芽の用事dice1d3=3 (3)

1.学pに聞きたいことが…

2.広に渡すものが

3.なんとなく来た

佑芽「いや、用事…とかはないんです。なんか起こりそうな予感がするな〜って…ええ！？広ちゃんが2人ぃ！？」

学p「かくかくしかじかというわけで…」

ドッペル「ドッペル。よろしく」

佑芽「よろしくね！」

莉波「ドッペルちゃんは気づいたらここにいたんだよね」

ドッペル「そう。なんでここにいるのか、なんで『わたし』の姿なのかわからない」

佑芽「どういうことなんだろ…」

dice1d3=3 (3)

1.学p「様子をみてみましょうか」

2.佑芽「もしかして…」

3.広「おはよう」

広「おはよう」ｽｸｯ

ドッペル「あ、起きた」

佑芽「広ちゃんおはよ！」

学p「おや、おはようございます。といってもまだ朝ではないのですが」

広「…驚いた。さっきのは夢だと思ってた」ﾊﾟﾁｸﾘ

ドッペル「『私』が『わたし』の立場だったらそうなると思う」

広「ということは言い伝えは迷信だった、ってことかな？」

ドッペル「そう。ドッペルゲンガーにあったところで死にはしない」

莉波「やっぱり広ちゃんが姿をした人が2人いるって、慣れないなぁ…」

佑芽「頭がこんがらがってくる…」

学p「そうですね…篠澤さん、立ちくらみとか吐き気はありませんか？」

広「ない。莉波にも迷惑だし、ここを出よう」

学p「わかりました。明日に響いたら困りますからね」

ドッペル「行こう。失礼しました」ｶﾞﾗｯ

莉波「行っちゃった…佑芽ちゃん、どうする？」

佑芽「う〜ん…」

佑芽の行動dice1d3=1 (1)

1.追いかける

2.帰る

3.？？？？？

佑芽「ちょっと追いかけてみます！」ｶﾞﾗｯ

莉波「嵐みたいな時間だった…」

燐羽「zzz」

佑芽はdice1d3=3 (3)

1.2.追いついた

3.追いつかなかった

3の場合の理由dice1d3=3 (3)

1.方向音痴

2.疲れてた

3.？？？？？

ほしゅ

>>58保守ありがとうございます！

佑芽「広ちゃぁ〜ん！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

佑芽「いくらSSDがあっても速すぎない！？」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

佑芽「はぁ…はぁ…ここ、こんなに広かったっけ？」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

佑芽「あたし、同じ場所をループしてるような？」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

佑芽「えっ」

視点dice1d2=1 (1)

1.学p

2.佑芽

>>64誠に有難う！

学p「もう遅いですし、これから今日中にできることも限られますが、どうします？」

広「わたしは門限が来たら部屋に戻ればいいけど、問題はドッペルだね」

ドッペル「どうしようか、プロデューサー」

学p「…俺の部屋で預かります」

広ドッペル「「おお、大胆」」

学p「本当にそっくりですねお二人がた」

ドッペル「『私』、ドッペルゲンガーだよ。似てなきゃドッペルゲンガーじゃない」

広「でも、大丈夫？本人じゃないとはいえ、アイドルを家に連れ込むことになる」

学p「…どうにかしますよ、誰のせいでもないですからね」

ドッペル「そういえば、プロデューサーの家って？」

dice1d3=2 (2)

1.学園の男子寮

2.近くのアパート

3.実家通い

学p「プロデューサー科の教えに背くことにはなりますが…近くのアパートなのでスキャンダルになる心配はないでしょう」

広「ならひとまずは解決、かな」

ドッペル「横に大きな建物が見えるけど、あれが初星の寮？」

学p「ええ、そうですよ。もう知っているものかと」

ドッペル「『私』はドッペルゲンガーであってコピーじゃない。記憶まではない」

広「そうなんだ」

学p「では、篠澤さん。また明日」

広「ドッペルも、またね」

ドッペル「じゃあね」

シークレットダイス

dice1d2=1 (1)

1.？？？？？

2.？？？？

学p「俺の家までは距離がありますから、もう少し歩きます」

ドッペル「心配せずとも、『私』は『わたし』ほどの体力じゃない。どこが違ったんだろうね」

学p「さあ……？」

ドッペル「あっ、あれは」

ドッペルが見つけたものdice1d3=1 (1)

1.コンビニ

2.ファミレス

3.dice1d15=10 (10)

ドッペル「あれ、コンビニってやつかな」

学p「おや、行ったことなかったんですか？」

ドッペル「『私』は言わば今日生まれたばかり。何もかも初めて」

学p「初めてのことにしては緊張などはしていないように見えますが」

ドッペル「それは『私』の元が『わたし』だからじゃないかな」

学p「確かに篠澤さんは好奇心こそ見せますが緊張をしているのはみたことがありませんね」

ドッペル「ビンゴ。予想が当たった」

学p「通じるものがあるのかと思いました。予想だったとは……さすが篠澤さんのドッペルゲンガー」

ドッペル「褒められた気は…あまりしないね」

ｳｨｰﾝ ｲﾗｯｼｬｲﾏｾｰ

学p「何か見たいものはありますか？」

ドッペル「えーっと、じゃあ」

dice1d3=1 (1)

1.コンビニアイス

2.雑誌

3.くじ引き

>>69誠に感謝

ドッペル「コンビニアイスっていうんだっけ、あれ食べてみたい」

学p「篠澤さんはあまり食べないですから、あまりおすすめなどはできませんが…」

ドッペル「『わたし』は絶対食べれないだろうね、コンビニに行くだけでも一苦労」

学p「生きるために小学生ぐらいの体力ぐらいはつけて欲しいものです」

ドッペル「あっ、これいいかも」

ドッペルの選んだアイス

1.アイスキャンディー

2.カップのアイス

3.ピザ味のアイス

ダイス忘れてたdice1d3=2 (2)

ドッペル「これ」

学p「カップのアイスですか。ではそれにしましょう」

ｳｨｰﾝ ｱﾘｶﾞﾄｰｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀｰ

ドッペル「ふふ、買っちゃった」

学p「歩きながらは厳しいですし、ここで食べましょうか」

ドッペル「了解」

シークレットダイスdice1d100=51 (51)

視点dice1d2=2 (2)

1.学p

2.佑芽

視点変更学p→佑芽

佑芽「えっ、何これ！？」

佑芽が見たものdice1d3=3 (3)

1.影が動いている

2.ルールが書かれた看板

3.>>76

8番出口と同じルールが書かれた看板と

無言で佑芽にも反応せず歩いてくる咲季

>>76やっぱり8番出口か…学園の雰囲気に合うようにちょっとだけ改変入れます

佑芽「何これ？看板？えーっと…」

・異変を見逃さないこと

・異変を見つけたら、すぐに引き返すこと

・異変が見つからなかったら、引き返さないこと

・8番と書かれた廊下から外に出ること

佑芽「どういうことだろ…？」

ｺﾂｺﾂｺﾂｺﾂ

佑芽「あっ、お姉ちゃんだ！おーい、お姉ちゃ〜ん！

これどういう意味か分かる？」

咲季？「…」

佑芽「お姉ちゃん？」

咲季？「…」ｺﾂｺﾂｺﾂｺﾂ

佑芽「いっ、行っちゃった。これが…異変なのかな。どうしよう」

dice1d3=2 (2)

1.引き返す

2.引き返さない

3.もうちょっと探索してみる

起こる異変dice1d4=1 (1)

1.2.異変はない

3.タイルの形がバラバラ

4.教室の看板の裏に「引き返せ」

佑芽「もしかしたらこれが普通なのかもしれないし、進んでみよう」ﾀﾞｯ

廊下の表記「1」

佑芽「やったぁ！1歩前進！」

次の異変dice1d4=1 (1)

1.異変なし

2.咲季が睨む

3.教室のドアがひとりでに開く

4.dice1d15=8 (8) と遭遇

ｺﾂｺﾂｺﾂｺﾂ

佑芽「お姉ちゃんは…やっぱりいつもいるみたいだね…不気味だなぁ…」

咲季？「…」

佑芽「お姉ちゃん…表札…窓の外…教室…張り紙…あとは…よし！なさそう！うおおお〜！！」ﾀﾞｯ

廊下の表記「2」

佑芽「よしッ！」

次の異変dice1d5=2 (2)

1.異変なし

2.咲季？の衣装が初のものに

3.dice1d15=14 (14) の喋るちびぐるみ

4.dice1d15=5 (5) と遭遇

5.咲季の声

ｺﾂｺﾂｺﾂｺﾂ

佑芽「いつものお姉…あっ！衣装が初になってる！これは異変かな？引き返そう」ﾀﾞｯ

廊下の表記「3」

佑芽「早く脱出しないと…」

次の異変dice1d6=6 (6)

1.異変なし

2.グラウンドに美鈴がいる

3.校内放送でdice1d15=6 (6) の声が聞こえる

4.dice1d15=7 (7) のちびぐるみ

5.dice1d15=11 (11) と遭遇

6.>>83

ｺﾂｺﾂｺﾂｺﾂ

佑芽「お姉ちゃんは…」

咲季？「あら佑芽」

佑芽「うわぁ！？喋った！？」

咲季？「喋ったとは何よ！わたしは人形じゃないのよ！？」

佑芽「ご、ごめんお姉ちゃん」

燐羽？「あら、佑芽じゃない」

佑芽「燐羽ちゃん！？どうして！？」

燐羽？「私でもわからないわよ」

佑芽「燐羽ちゃんも迷い込んじゃったのかな…？」

咲季？「ちょうどいいわ！わたしたち、一緒に行動しましょう！はぐれる心配もないし」

燐羽？「いいわね、佑芽はどう？」

佑芽（普通は喋らないお姉ちゃんが喋ってる…異変っぽいけど…）

dice1d2=1 (1)

1.一緒に行動して進む

2.組まず引き返す

佑芽「お姉ちゃんを信じる！」

燐羽「じゃあ進みましょうか」

咲季「ありがとう」ﾆﾔﾘ

佑芽「表記は！？」

廊下の表記「0」

佑芽「お姉ちゃんがいない！？くっそぉ〜！やっぱり異変だったかぁ〜！」

燐羽はdice1d2=2 (2)

1.残っている（本物）

2.いない（偽物）

佑芽「燐羽ちゃんまでいない！？2人して騙しやがってぇ〜！ぐ"や"じ"い"〜"〜"！！」

佑芽「ん、なんだろこの看板」

・あなたの残り挑戦回数はdice1d5=4 (4) 回となります

佑芽「ええ〜！？が、頑張らないと…」

次の異変dice1d6=2 (2)

1.異変なし

2.外に美鈴がいる

3.校門付近にdice1d15=6 (6) が

4.dice1d15=9 (9) のちびぐるみ

5.校内放送でのdice1d15=8 (8) からの指示（真偽不明）

6.>>88

佑芽「お姉ちゃん…表札…窓の外…あれ？」

佑芽の目の良さdice1d100=71 (71)

（佑芽はデフォルトで目がいいので20以上で成功）

佑芽「美鈴ちゃん！？確か前はいなかったよね！？引き返そう」

廊下の表記「1」

佑芽「よし次…慎重に進まないと…」

次の異変dice1d6=2 (2)

1.異変なし

2.窓に映る自分の姿がおかしい

3.教室の看板の裏に「引き返せ」

4.dice1d15=5 (5) のちびぐるみの大群

5.異様に強いdice1d15=14 (14)

6.本物のdice1d15=4 (4)

佑芽「お姉ちゃん…表札…窓の外…」

窓に映った佑芽（ﾆﾔﾘ）

佑芽「ひっ…！？」

窓に映った佑芽「逃がさないよ」

佑芽「ぎ"ゃ"ぁ"ぁ"ぁ"！！！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

佑芽「はぁ…はぁ…」

廊下の表記「2」

佑芽「こ、怖かった…」

佑芽の恐怖度dice1d50=10 (10)

（合計していき100を超すと…）

次の異変dice1d6=3 (3)

1.異変なし

2.ひとりでに開く教室のドア

3.教室の看板の裏に「引き返せ」

4.dice1d15=8 (8) のちびぐるみの大群

5.校内放送でのdice1d15=3 (3) の声

6.本物のdice1d15=8 (8)

本当に申し訳ないです、金曜日の午後になるまで多忙で更新ができそうにありません。拙作ですがもし続きが気になる方おりましたら保守等お願いします

佑芽「お姉ちゃん…表札…ん？」

引き返せ

佑芽「ひっ」

ヒキカエセヒキカエセヒキカエセヒキカエセヒキカエセヒキカエセヒキカエセヒキカエセヒキカエセヒキカエセヒキカエセヒキカエセヒキカエセヒキカエセヒキカエセヒキカエセヒキカエセヒキカエセヒキカエセ

佑芽「い"や"あ"ぁ"ぁ"ぁ"！！！！」

佑芽の恐怖度dice1d50=35 (35) +10

佑芽「はぁ…はぁ…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

廊下の表記「3」

佑芽「お化け屋敷なんかよりも全然怖い…」

次の異変dice1d7=7 (7)

1.異変なし

2.ひとりでに開く教室のドア

3.窓に血の手形が…

4.dice1d15=15 (15) のちびぐるみの大群

5.校内放送でのdice1d15=7 (7) の声

6.本物のdice1d15=2 (2)

7.？？？？？