【閲覧注意】続々・アイドル料理教室🎲

とりあえず完結はさせたいのでスレを立て直しました！
ガチで完結させたいので落ちそうになったら保守お願いします！

※落ちそうになったら保守お願いします
※更新が遅くなるときがありますがご了承ください

未読のかたはこちらから↓

初スレ

【閲覧注意】アイドル料理教室🎲｜あにまん掲示板dice1d15=@7 (7)@ 「よし、料理教室を開こう」初スレ立てですどうぞお手柔らかに※落ちそうになったら保守お願いしますbbs.animanch.com

前スレ

【閲覧注意】続・アイドル料理教室🎲｜あにまん掲示板またもや立て直しだと？前スレでは料理教室要素が全くもってないですが、未読のかたはこちらから↓https://bbs.animanch.com/board/5713298/※落ちそうになったら保守お願い…bbs.animanch.com

清夏「へぇ〜、そうだったんだ、リーリヤ」

リーリヤ「あれ？清夏ちゃん、驚かないんだね…」

清夏「いやー、だってさ、リーリヤが佑芽っちのことが苦手だってこと、なんか意外じゃないっていうかな〜」

リーリヤ「え？…ねえ、清夏ちゃん、なんで、そんなふうに思ったの？」

清夏がそう思った理由

dice1d3=2 (2)

1.佑芽が元気＆脳筋タイプで、リーリヤが苦手そうなタイプだなと思ったから

2.佑芽とリーリヤはあまり絡みがないから

3.なんとなく

清夏「うーん…あ、ほら、佑芽とリーリヤ、あんま絡みないじゃん？」

リーリヤ「ええっ！それだけの理由で…？」

清夏「ま、それでも要はあたしのただの勘だからさ、そんなに気にしないほうがいいと思うよ〜？」

リーリヤ「う、うん…とりあえず、どうする？」

清夏「え？そりゃあ！」

dice1d3=1 (1)

1〜2 寝る

3 明日に向けて考える

清夏「寝るしかないっしょ！」

リーリヤ「そうだね、寝ようか。ちなみに今の時間は…」

今の時間

dice1d5=1 (1)

1.夜10時

2.夜11時

3.夜12時

4.午前1時

5.午前dice1d5=5 (5) 時

リーリヤ「今の時間は、10時だね。ちなみに清夏ちゃんは、いつも何時に寝てるの？」

清夏「え？あたし？あたしはね…」

清夏はいつも

dice1d5=3 (3) に寝ている

1.夜8時

2.夜9時

3.夜10時

4.夜11時

5.夜12時

ちなみにリーリヤは？

dice1d5=4 (4)

ちなみに未読のかたは>>2に貼ってあるリンクで飛んで読んでください。中途半端に終わらせるのもあれなので、とりあえず今回のスレで完結させよう、ということです。不快に思わせてしまったらすみません！

–––––––––––––––––––––––––––––––––––

清夏「あたしはいつも夜の10時に寝てるけど…で、リーリヤは？」

リーリヤ「えっ、わたし？わ、わたしは夜の11時だよ」

清夏「ええっ！いや、リーリヤ、なんでそんな遅くに寝てんの？」

リーリヤ「えっと、それは…」

理由

dice1d3=1 (1)

1.勉強しているから

2.日記を書いているから

3.アニメを見たりゲームを見たりしているから

リーリヤ「え、えっとね、清夏ちゃん、わたし…実は、夜遅くに勉強してて、あんまり寝れてないんだよね」

清夏「ええっ！？そうだったのリーリヤ！？」

リーリヤ「う、うん、でも、心配させると悪いから、言えなかったの…」

清夏「なら、なおさら今日は早く寝ないとじゃん！よし、リーリヤ、寝る準備しよ！」

リーリヤ「えっ！？あ、う、うん、わかった！」

そしてdice1d10=4 (4) 分後

清夏「よし！明日に向けて、今日はしっかる寝るぞ〜♪」

リーリヤ「う、うん。それじゃあ、おやすみ、清夏ちゃん」

清夏「おやすみ〜、リーリヤ！」

清夏は

dice1d2=1 (1)

リーリヤは

dice1d2=1 (1)

1.すぐ眠った

2.全然眠れない

こんばんはです、今日はなるべくレスできるよう頑張ります！

–––––––––––––––––––––––––––––––––––

清夏は

dice1d3=1 (1)

リーリヤは

dice1d3=2 (2)

1.午前5時

2.午前6時

3.午前7時

に起きた

清夏は

dice1d3=3 (3)

1.いつもより気分よく起きた

2.別にいつも通り起きた

3.体がだるいまま起きた

リーリヤは

dice1d4=4 (4)

1.寝言を言っていた

2.よだれを垂らしていた

3.ベッドから落ちていた

4.特に何事もなく眠っていた

––午前5時––

清夏「ふわぁ〜、ねっむぅ〜…体だっる〜…！昨日、ろくに運動してなかったけど、長時間同じ姿勢でいたからなぁ〜…ありえなくもないかぁ…」

そして清夏は、まず

dice1d3=2 (2)

1.カーテンを開けた

2.二度寝した

3.コーヒーを飲んだ

3の場合、なぜ？

dice1d4=3 (3)

1.朝にコーヒーを飲むと調子が良くなるから

2.朝にコーヒーを飲むと良いと聞いたから

3.なんとなくそこにあったから

4.賞味期限が切れていたから

清夏「リーリヤ、まだ寝てる。…じゃ、リーリヤもまだ寝てることだし、あたしも二度寝しよーっと！」

（そして清夏は二度寝した）

清夏は

dice1d3=1 (1) に起きた

1.一時間後

2.二時間後

3.三時間後

リーリヤは、

dice1d3=2 (2)

1.清夏が二度寝して起きる前から起きていた

2.清夏が起きた後も寝ていた

3.気づいたらいつの間にかどこかへいなくなっていた

––午前6時––

清夏「ふわぁ〜…流石に二度寝はあんまりできなかったな〜。リーリヤは…って、まだ寝てたのかい！てっきり、あたしが起きる前から起きてたのかと思ったけど…意外とリーリヤって、そういうところあるんだ…」

清夏は

dice1d3=3 (3)

1.流石に着替えた

2.リーリヤが起きるまで待っていることにした

3.三度寝することにした

清夏「よし、三度寝しよ！」

清夏は

dice1d3=1 (1)

1.無事に三度寝した

2.ちょうどリーリヤが起きて三度寝できなかった

3.やっぱりやめた

3の場合、次は何をすることにした？

dice1d3=1 (1)

1.着替えることにした

2.ご飯を作ることにした

3.のんびり漫画でも読むことにした

清夏は

dice1d4=3 (3)

1.一時間寝た

2.二時間寝た

3.三時間寝た

4.すぐ起きた

4の場合、次は何をした？

1.着替えることにした

2.ご飯を作ることにした

3.のんびり漫画でも読むことにした

1・2・3の場合、リーリヤは

dice1d2=2 (2)

1.まだ寝ていた

2.流石に起きていた

「4の場合」をミスりましたが無視して続けます！

–––––––––––––––––––––––––––––––––––

三時間後

リーリヤは

dice1d3=1 (1)

1.ご飯を作って待っていた

2.着替えていた

3.今ちょうど起きたばかりのようだった

ちなみに清夏は

dice1d3=1 (1)

1.快眠だった

2.不眠だった

3.どちらでもなかった

––午前9時––

清夏「ふわぁ…」

リーリヤ「あっ、清夏ちゃん、おはよう！よく眠れた？」

清夏「おはよ〜、リーリヤ！うん、めっちゃよく眠れた！いや〜快眠だったわ〜」

リーリヤ「そっか、それなら良かった！それで清夏ちゃん、これ、作ったんだけど…」

清夏「え？なになに、リーリヤ？」

リーリヤが作ったものは

dice1d4=4 (4)

1.オムライス

2.サンドイッチ

3.和風朝ご飯

4.ラーメン

4の場合、何のラーメン？

dice1d5=4 (4)

1.醤油

2.塩

3.味噌

4.豚骨

5.二郎系

リーリヤ「え、えっと、豚骨ラーメン…だよ！」

外見

dice1d100=17 (17)

1〜20 最悪すぎる

21〜40 少し崩れている

41〜60 普通

61〜80 整っている

81〜100 プロ級に整っている

味

dice1d100=69 (69)

1〜20 底辺級に不味い

21〜40 不味い

41〜60 普通

61〜80 美味しい

81〜100 プロ級に美味しい

リーリヤは外見がヤバいことに

dice1d3=1 (1)

1.自覚している

2.気づいていない

3.変だとは思うがそこまでじゃない

清夏の反応（内心）

dice1d4=4 (4)

1.いやなんじゃこりゃあ！（危険度50）

2.ええ…うん…（危険度30）

3.許容範囲（危険度10）

4.おお！凄い！（危険度0）

リーリヤ「ちょっと失敗しちゃったんだけど、どう…かな？」

清夏「ええっ、あたしすっごい上手いと思うんだけど！」

リーリヤ「えっ？そ、そうかな…？」

清夏「それじゃ、さっそく食べてみるね〜♪」

リーリヤ「う、うん、どうぞ」

清夏はリーリヤの豚骨ラーメンを食べた

味は？（補正+30）

dice1d100=75 (75)

清夏「うわっ、おいしー！プロ級においしいじゃん、これ！さっすがリーリヤ♪」

リーリヤ「そ、そう？ならよかったんだけど…でも、見た目はもうちょっと頑張ろうと思うよ。清夏ちゃんをサポートする為にも、わたしが料理うまくないとって。も、もちろん無理してないから、安心してね？」

清夏「まあね〜。ありがとね、リーリヤ！いっつも夜遅くまで勉強して寝不足だってのにさ」

リーリヤ「ううん、大丈夫。それはわたしが勝手にやってるだけだから…そういえば、清夏ちゃん。今日からついに、料理教室を開くんだよね？」

清夏「うん、そうそう！だから、めっちゃ楽しみなんだよね〜♪」

リーリヤ「うん、わたしも楽しみだよ。麻央先輩も来てくれるかな…」

清夏「あっ、そうだった、そうだった！早く麻央っち先輩と打ち合わせしなきゃだ！」

リーリヤ「確かに、そうだね！早く電話しないと…」

清夏は

dice1d3=1 (1)

1.麻央に電話した

2.初星学園に向かった

3.その前に準備を進めた

リーリヤ「じゃあ、麻央先輩に電話しようか。麻央先輩も、特に予定がないといいんだけど…」

清夏「そだね〜。よし、それじゃあ電話ポチッと！」

麻央は

dice1d2=1 (1)

1.電話に出た

2.電話に出なかった

こんばんはです！

–––––––––––––––––––––––––––––––––––

清夏『もしも〜し、麻央っち先輩♪今いいですかね？』

麻央『もしもし。ああ、大丈夫さ。ところでどうしたんだい、清夏？』

清夏『料理教室のことで話があるんですけど、予定って空いてます〜？』

麻央『ああ、予定…』

麻央は予定が

dice1d3=1 (1)

1.ある

2.ない

3.あるが中止になる可能性あり

3の場合、何が中止になる？

dice1d4=1 (1)

1.収録

2.映画

3.ライブ

4.テレビ

麻央『すまない、清夏、実は今日、予定があって、行けそうにないんだ。』

清夏『ええっ！そうだったんですか？』

麻央『ああ、本当に申し訳ない…せっかく今日、料理教室を開けるっていうのに、清夏もリーリヤも、ボクに失望したことだろう？』

清夏『いやいや、別に失望なんてしてませんよ〜！ちなみに、それってズラせる予定なんですか？』

麻央のその予定は

dice1d3=1 (1)

1.絶対にズラせる

2.絶対にズラせない

3.ズラせるかもしれないが確証は無し

麻央『いや、ズラせるよ。まあ、Pに一言いってからじゃないとダメだけど…それがどうしたんだい？』

清夏『いやー、どうにかしてズラせないかなーって。もちろん、ズラしたくないのなら、全然大丈夫なんですけど！』

麻央『そうなのか…』

麻央は

dice1d3=2 (2)

1.予定をズラすことにした

2,名残惜しいがズラさないことにした

3.予定を早めに終わらせるようにすると言った

ミス

–––––––––––––––––––––––––––––––––––

麻央『すまない、いくら清夏の頼みでも、こればかりはズラせないな。ちなみに、他に頼んでいる人はいるのかい？』

清夏『えーっと、そーですね〜…』

清夏は、佑芽をスタッフにしようか悩んでいることを

dice1d3=1 (1)

1.詳しく話した

2.話さなかった

3.簡潔に話した

清夏『昨日からリーリヤと、佑芽っちをスタッフにしよーかなって言ってたんですけど、リーリヤ、実は佑芽っちが苦手で、あんまり良くない関係だから〜って、そこまでで話は終わったんですよね〜。』

麻央『そうなのか…』

麻央は

dice1d3=3 (3)

1.やっぱり手伝うことにした

2〜3.頑張れとだけ言って終わった

保守ありがたすぎる！ということで今日は書けるだけ書いていきます！

–––––––––––––––––––––––––––––––––––

麻央『本当にすまない、清夏。でもボクも応援しているよ。初の料理教室、成功するといいね。』

清夏『ハイ！ホントに大変だったんですよね〜。でもリーリヤや麻央先輩みたいな、応援してくれる人がたくさんいるから、あたしもめーっちゃやる気出ました！ホントにありがとーございます、麻央っち先輩♪』

麻央『本当かい？なら、ボクも嬉しいってものだよ。それじゃ、清夏、頑張ってくれよ。ボクも応援してるから。』

清夏『ハイハーイ、もちろんでーす♪それじゃ、切りますね〜！ありがとーございました〜♪』

（ピッ）

リーリヤは内容を

dice1d2=2 (2)

1.聞いていた

2.聞いていなかった

ミス

–––––––––––––––––––––––––––––––––––

清夏「リーリヤ、電話終わったよ〜♪」

リーリヤ「あ、清夏ちゃん！どうだった？」

清夏「流石に予定があって、現地に行くのは無理だって言ってたけど、かげながら応援してくれてるって♪ホント、麻央っち先輩って頼れるよね〜！」

リーリヤ「うん。麻央先輩、『ときに厳しく』ってことも、もちろんあるけど、それ以外だったら優しいよね」

清夏「ま、その『ときに厳しく』ってのも、きっと理由があるよね〜。ほら、麻央っち先輩って、学園の寮長っしょ？」

リーリヤ「そうだね。そのうえ、三年生としての威厳をもつようにしてる、っていうから…」

ちなみに料理教室を開くまで、あと

dice1d3=1 (1)

1.一時間後

2.三十分後

3.一分もない

清夏「あ、学園に行って、料理教室を開くまで、あと一時間あるけど、それまでどうする？リーリヤ？」

リーリヤは、まず

dice1d4=1 (1) と提案した

1.着替えるべきだ

2.予定の確認をすべきだ

3.レシピを見ているべきだ

4.もうそろそろ向かったほうがいい

リーリヤ「うん。やっぱり、着替えたほうがいいと思うよ。まだパジャマのままだし…」

清夏「そだね〜♪いつ何があっても、すぐ行けるような格好じゃないとね〜」

リーリヤ「それじゃあ、着替えようか。ちなみに、清夏ちゃんは、何を着ていくの？」

清夏「え？あたし？」

清夏は

dice1d3=3 (3)

1.初星学園の制服

2.私服

3.部屋着

清夏「うーん、部屋着かな〜、わざわざ制服着替えんのめんどいし、着替える時間も惜しいっていうかさ？」

リーリヤは

dice1d3=2 (2)

1.反対した

2.賛成した

3.少し引きつっていた

4.青ざめるくらいドン引きしていた

リーリヤ「うん、そうだね、部屋着でいいと思うよ。確かに、毎回制服に着替えるの、ちょっと時間かかるもんね。ちなみに、清夏ちゃんって、メイクってしてるの？」

清夏「あー、メイク？」

清夏は

dice1d3=1 (1)

1.メイクをしている

2.メイクはしていない

3.していたがやめた

清夏「別にしてないけど、どしたん、リーリヤ？」

リーリヤが聞いた理由

dice1d3=1 (1)

1.メイクにチャレンジしてみたいと思っていたから

2.清夏がすっぴんかすっぴんじゃないか気になったから

3.単純に気になっただけ

リーリヤ「いや、あのね、清夏ちゃん、わたし、こんなときに言うのもなんだけど…最近、ちょっとメイクに憧れてて…やってみたいなって。だから、清夏ちゃんがやってるのなら、教えて貰いたいな、なんて思ってたりしてたから、聞いただけなの。いや、別にやってないならそれでいいと思ってるから、大丈夫だよ！」

清夏「へぇ〜、そうだったん？」

清夏は

dice1d3=3 (3)

1.そこまで言うのなら、莉波を紹介すると言った

2.そこまで言うのなら、dice1d15=2 (2) を紹介すると言った

3.別に追及するようなことは何も言わなかった

清夏「ふーん。まあ、リーリヤもそういうことはあるよね〜！あたしも一回メイクチャレンジしてみたいなって思ったことあるしさ」

リーリヤ「うん。でも、清夏ちゃん、メイクしてないんだね。なのに、そんなにべっぴんさんなんだ…」

清夏「べっぴんさんって、そーかな〜？リーリヤこそ、あたしよりずっと可愛くて、お肌ぷにぷに美少女だと思うんだけどな〜♪」

リーリヤ「えっ？そ、そうかな…？」///

清夏「そーだよ、そうそう！むしろなんであたし、もっと前から言わなかったんだろうって思うくらい♪」

リーリヤ「って清夏ちゃん、それ、前も言ってたでしょ？」

清夏「あ、そういえばそうだったかも〜？なーんて♪」

リーリヤ「ぷっ…あはは！」

清夏「ちょっ、リーリヤ！？笑わないでよ、恥ずかしいじゃん！」///

リーリヤ「だ、だって、清夏ちゃんが笑わせてくるから…！」

清夏「ええっ？でも、笑ったリーリヤが悪くない？」

リーリヤ「酷いよ、清夏ちゃん…笑わせてくる清夏ちゃんのほうこそ、悪いと思うよ！」

清夏＆リーリヤ「って…」

清夏＆リーリヤ「あはは！」

そうしてdice1d60=24 (24) 分が経った。