【🎲SS・(一応)CP注意】マチュのGジェネ部隊運営記　14スレ目【Gジェネ】

「ジオン残党の策にはまり、私たちは奴らを逃がしてしまったわ・・・でも諦める事はない！奴らだってきっと痕跡を消し切れてないはず！皆で協力すればきっと足取りをつかめるわ！だから皆、今こそ頑張りましょう！！」

「「「うおぉぉぉぉニナさん最高ーー！！」」」

※このスレはGQuuuuuuXを大本にGジェネと🎲を使用したSSスレです。よろしければお楽しみください

　ここは14スレ目です。

1スレ目

やっと会えると思ったのに・・・ごめんシュウジ・・・｜あにまん掲示板「ちょ！？なんですこのMS！？あなたがパイロットですか！？一体どうやってこの基地に・・・って！あ、あ、あー！！？さっきの謎の反応のせいでdice1d5=@3 (3)@ が！！？」１：MSデッキ２：艦船…bbs.animanch.com

7スレ目(1stガンダム編終了、休暇開始)

【🎲SS・(一応)CP注意】あと少しだよ、シュウジ【Gジェネ】｜あにまん掲示板一年戦争も・・・この人の決着も・・・！※このスレはGQuuuuuuXを大本にGジェネと🎲を使用したSSスレです。よろしければお楽しみください　ここは7スレ目です。bbs.animanch.com

12スレ目(長期休暇編終了、星の屑編開始)

【🎲SS・(一応)CP注意】マチュのGジェネ部隊運営記　12スレ目【Gジェネ】｜あにまん掲示板『これよりガンダムファイト初級大会を開始致します！それでは！ガンダムファイト、レディィィィィ、ゴォォォーーー！』※このスレはGQuuuuuuXを大本にGジェネと🎲を使用したSSスレです。よろしければお…bbs.animanch.com

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＜大まかなあらすじ＞

見事ガトーはガンダム試作2号機を強奪したが、敵の抵抗にあいシールドとアトミックバズーカの砲身を損失。その事を聞いたデラーズは対策を講じたのだった。

「私達と全く関係ない話！！いや、多少はあるけど！」

────トリントン基地

「多大な支援感謝する。2号機こそ奪われてしまったが、君たちのおかげで基地はまだ健在だし2号機の追跡もできる状態だ。」

いやいや、感謝される事じゃないですよ・・・（正直2号機は私達逃がさないと駄目だったしね）

「奴らを補足するまで時間がかかってしまうからお前たちとはお別れだな。まぁ代わりの増援は呼んであるから一応戦力的には大丈夫だとは思うが。」

へぇ・・・どんな人たちです？

※不死身の第4小隊は・・・dice1d100=23 (23) 　1ほど あ、あれ・・・？、100ほど いい感じ

「人達・・・か。そうだな、人達、が来るはずだったな・・・」

え？あ、あの・・・なにかあったんです？

「・・・俺には3人部下がいてな・・・4人で一年戦争を生き抜いて、『不死身の第四小隊』なんて呼ばれたもんさ。そいつらを呼んだんだが・・・」

え・・・？ま、まさか・・・

「dice1d4=2 (2) 」

１）別のところでジオン残党と戦ってる時に・・・

２）やべー女に粉かけて・・・

３）酒飲んだ勢いで暴行事件起こして・・・

４）侮辱罪

やべー女…？

ガンダムのやべー女に心当たりが多すぎる！

「俺が言うのもなんだが、あいつらは素行が悪くてな・・・その一環でよく女に声かけたりもしてたわけなんだが・・・まぁヤバい女に粉をかけたらしくてな・・・」

ヤバい？

「dice1d4=1 (1) 、まぁそのなんだ・・・トラブルに発展して、色々あって今は入院してるらしい。一緒に居た奴も巻き添えでな。」

１）お偉いさんの娘に声かけちまったそうでな

２）声かけた女がマフィアと繋がりがあったそうでな

３）軽い気持ちで声かけた女がその・・・腕っぷし強くてな

４）軽い気持ちで声かけたら本気にされたらしくてな

は、はぁ・・・って事は援軍は無しになっちゃったんですか？

「いや、来れなくなったのは2人だ。残った一人はちゃんと補充で来る予定となっている。こんな奴だ」

ふーん・・・？結構年いってそ・・・ｹﾞﾌﾝ、貫禄ある人ですね。

大当たりのモンシアじゃねぇか

「まぁ一人だけだし、素行はともかく腕は確かだ・・・後はウラキとキースを育て上げればガトーにも負けんよ。」

そうですか・・・あ、皆が呼んでる。そろそろ行かないと。

「そうか。改めて言うが本当に世話になったな。2号機に関しては後は任せてくれ。」

そ、そうですね。それじゃ頑張って下さい！

ふぅ・・・頑張って、なんていったけどまたすぐ会うんだよね・・・どういう建前で合流するんだろ？

　　＼ﾋﾟﾘﾘｯﾋﾟﾘﾘｯ／

ん？あぁ、スペドラ様からの今日の査定か・・・どれどれ・・・？

※本日の戦闘結果　　シュウジ　シイコ

以上の2名の補正値成長　+1

おお！やっぱりシュウジは選ばれるよね！シイコさんは・・・ミサイルをたくさん落としたし、最後に敵を見事に倒したとか聞いたしそれかな？・・・今回の遠征じゃ上手く全員成長したな。良かった良かった。

　　　STAGE　CLEAR！！

────自軍基地

「マチュお帰り！」

おー、ニャアン！ただいまー！お土産あるよー？

「お土産？」

　　＼ﾃﾞｰﾝ!!／

「こ、これは・・・」　　dice1d100=13 (13) 　　1ほど印象にない、100ほど硬すぎて嫌な思いでしかない

あはは！驚いた？なんか向こうに流れ着いてた変なMS？だよ！

「はいはい、じゃれてないで速やかに本日の報告を済ませますよ。この後行くところある人もいるんですから(ﾁﾗｯ」

「・・・」

可変機で変形したから叱られるって字面がまず面白いわ

>>12

しゃーない、技術系列で変なステップしたら何できるか分からんし。

最悪の場合は暴君の剣が出来ちまう可能性だってあるんだぞ？

(正直可変機なんかよりバスターライフルの方がよっぽどアカンと思うんだが)

>>14

バスターライフルはビームライフルの高威力化研究って名目でまだ誤魔化せるんだよな・・・

>>14

0から1にするのと1から10にする違いかなぁ

特に試作機体絡みだから、下手な新技術は導入されたら何ができるか分からんのよね。
バスターライフルは、試作高威力試験型ビームライフルと言えばいいけど。
戦場で可変可能な機体となったら、それこそ試作3号機所かそこからインスパイア受けて試作５号機と言う本来いない筈の、飛んでも機体が産まれてえらい事になるからな

一応バスターライフルなら「ジオンのヨルムンガンドをモビルスーツで運用可能なサイズまで小型化できるかのテスト」みたいな建前は立つのかしらね？

問題はゲーツが独房行き何日かって事だろうなぁ

頑張れゲーツくん
独房暮らしも慣れれば快適らしいよ

>>13

0083だと今回の影響でGP04が歴史の闇に消えていった可変機設定を掘り起こされかねないしね

>>14

バストライナーやガンダム4号機のメガビームランチャーっていう類例がある分まだ言い訳が利くんだ。

「では改めて・・・皆さん、0083の戦いの初遠征お疲れ様です。dice1d2=1 (1) 日休息をとった後、今度はアフリカのキンバライト基地へと舞台は進みます。・・・今回の時点で結構カオスになってましたが、まぁ流れは一応本来通り？なので良しとしましょう！」

「良いのか・・・本当に・・・？」

「高出力ビームとか謎の漂流物とかめっちゃ使ってたもんね・・・ホントに大丈夫だろうね？」

「どうせこの戦いは無かった事にされますからある程度は、ね？無理がききますよ。多分。」

多分か・・・しっかり自重する事を意識して、その上でうっかりやりすぎちゃう程度にとどめるくらいが限界かな・・・？

「はいはい、ともかく今回の結果をまとめていきましょうね。まずは機体の成長からですかね・・・」

「今回は皆さん頑張ってくれましたね！アッシマー、プロトサイコ、試作Mk-IIが全部開発可能になってますよ！」

「おぉ、すごいね・・・そっか、パーフェクトガンダムって安定するけど開発先無いから・・・ちょっと楽しみが少ないんだな。」

でもまぁ余り開発の事意識して機体選んでも苦労するだけだしね。

「まぁその辺りを何とかするために休みの時の開発を活用しねぇとな・・・今更戦闘機とか実戦で使いたくねぇし。」

・・・確かにね。

※初陣はコアファイターでシャアの部隊に挑んだ子

「えー、取り合えず開発先ですが・・・アッシマーはギャプラン！プロトサイコはサイコガンダム！、試作Mk-IIは正式なMk-II！・・・なんですが・・・シイコさん、白と黒どっちがお好きで？」

「え？急になんなの？・・・じゃあdice1d2=1 (1) [1：白、2：黒]で・・・」

「わかりました！じゃあ開発先はMk-II(白)にしておきますね！黒い方も作っとくと色々捗りますので、試作Mk-IIまた新造しときますのでそれで頑張って下さい。」

「ああ、開発先が2つあったのね、色が違うだけのような気がするけど・・・いや、色違ったら結構違いは出るわね。ビット使いだしたりとか。」

「次にドゥーさん。流石にサイコガンダム(正式)はこの時代には出せませんので・・・この先も使い続けるか、区切りで乗り換えるかはお任せします。まぁキンバライトには引き続きプロトで行ってもらいますがね。」

「了解。僕としてはプロトで満足してるけど開発も考えるとね・・・考えてはおくよ。」

「・・・で、ゲーツさん・・・」

「おう」

「アッシマー没収。次の時代まで可変機禁止で。」

「後は・・・そうですね、マチュさん達が不在の間の開発の結果です。コモリさん、報告を」

「えー・・・まず私は試作0号機を完成させたわ。その他にはガイアさんがビグロを、オルテガさんがザクダイバーと水中実験機を完成させてくれました。で、ニャアンの方は・・・まだ聞いてなかったわね、進捗は？」

「あ、えーっと・・・dice1d4=2 (2) まで出来ました。」

１）リックドム

２）ドムトローペン

３）トロピカルドム

４）ドワッジ

「はい！ありがとうございます！これで今回の出撃の結果報告は以上ですね！設計に関してはこの結果を元に明日の朝進展が報告されますよ！」

「さて・・・これで報告会は終わりという事ですので・・・ゲーツさん。」

「・・・ああ」

「まぁ緊急避難の面が強いですし？積極的に活用したわけでもなく、頑張ったら何か偶然出来た、みたいな言い訳も出来てたわけですからそこまで咎めはしません。・・・でも約束破った事は事実ですからね。懲罰房へ行ってらっしゃーい！」

「久しぶりに本来の仕事だな。さあ来るんだゲーツ・キャパ、お前には罰としてdice1d4=2 (2) をしてもらう。早く終われば明日までに外に出れるぞ。」

１）資金集めの為のトーラス作り　ノルマ：dice1d100=13 (13) +10機

２）街のデパートのプラモコーナーに展示するジオラマ作り。　dice1d2=2 (2) [1:中規模、2:大規模]

３）「震える山（ゲーツver）」最終局面の再現ジオラマに使用するMSのプラモ全部

４）「月の階段（ゲーツver）」再現ジオラマに使用するMSのプラモ作成と、各機体の配置の指示（前半戦・後半戦両方）

地味に面倒な罰が来たな・・・。

プラモコーナーのこれは凝ってるところと、あまりにも雑なところ差があるからなぁ（数ヶ月以上こけたまま放置されてる近所の奴を思い出しつつ）

「言っておくがそれなりの完成度じゃないと許さんぞ。テーマは好きにしていいからな。これが展示エリアの詳細だ」

「おいおい、結構デカいな・・・一区画占領してるじゃねぇか。好きに作れって言われてもな・・・今行ってきたトリントン基地の戦いでも作るか・・・ドムは何機作りゃいいんだ・・・？」

これで今日のところは終わりかー。それじゃあニャアン！この時間ならご飯まだじゃない？一緒に食べに行こ！

「あ、マチュもまだなんだ？じゃあ行こうか。」

　　　　ｶﾞﾔｶﾞﾔ…

「ふむ、マチュ君たちは行ったようだな・・・」

「おっと・・・シロウズさん今お戻りですか？・・・どうでした？」

「やはり向こうに別の私が行っていたようだな。ソドンとひと悶着あったそうだ。」

「ひと騒動・・・？既に終わってる感じですか？そのソドンが落ちて終わってるとかじゃないですよね？」

「いや、私が連絡を取ったのがソドンだから落ちてはいないな。そうだな・・・聞いた話では・・・」

　　　ーーー　　　　ーーー　　　　ーーー

「くそっ！こいつ・・・！！」

「ふふふ・・・なかなか腕のいいパイロットじゃないか！」

エグザベ　VS　シャア()

エグザベ　：dice1d130=122 (122) ＋30＋60

シャア　　：dice2d70=15 40 (55) ＋dice2d50=16 2 (18) ＋100

ザベ強い

「素晴らしいな・・・物見遊山のつもりで持ってきたこの機体では不利かな・・・」

「よく言う・・・！」（見た目での判断だが、火力はあちらの方が高そうだ・・・上手く躱せているが、まともに食らうと・・・！）

「エグザベ少尉！もうすぐそちらに着きます！上手く合わせられますか！？」

「中尉・・・！やってみます！！」

「む、もう一度来るか・・・！」

※ラウンド2

エグザベ　：dice1d130=43 (43) ＋30＋60

シャア　　：dice2d70=21 47 (68) ＋dice2d50=29 7 (36) ＋100

ヒゲマン降格させられてる……

詫）↑自動変換で中佐が中尉になっちゃったよ・・・ごめんねヒゲマン・・・エグザベ君も

　　中尉→中佐に変換して読んでください

「む？上手く押し勝てたが、なにやら違和感が・・・」

「ぐっ・・・！中佐！！」

「お見事です少尉！」

「なるほど・・・増援か！」

※シャリアの奇襲！　VS　シャア

シャリア　：dice4d70=38 2 18 63 (121) +90

シャア　　：dice2d70=65 42 (107) ＋dice2d50=5 15 (20) ＋100

やはりシャア、対応してきたか

「中佐！キケロガの許可を！？」

「えぇ、取りました。サイコミュの気配を感じましたのでね。しかし今のを躱されるとは・・・相手は相当な腕の様ですね。」（この感覚は大佐・・・？いや何か違う・・・）

「危ないところだったな、見事な奇襲だった・・・ふむ、ギャンと今来た機体を同時に相手するのは、彼らの腕も相まって流石に無謀と言えるが・・・ふふふ、しかしその機体・・・キケロガか。ブラウ・ブロかと思ったが違うのだな。」

「面白い！その機体の性能・・・このキケロガにもっと見せてみたまえ！！」

お前もキケロガ(元祖)に乗ってたのか！

────

「と、まぁこんな事があったらしい。その後はdice1d4=2 (2) 」

１）流石に2対1は不利だったらしく、隙を見せた瞬間凄い勢いで脱出されたそうだ

２）勝負は拮抗したらしく、互いに消耗しきったところで撤退していったそうだ

３）急に生き生きとしだして2体を叩きのめし、満足したところで帰ったらしい

「は～・・・わざわざ向こうにキケロガなんてマイナー機体を持って行って、向こうのキケロガと楽しくバトってたんですか・・・で、その後の動向とかは分かってないんです？」

「どうも向こうの世界の各地を観光して回っているらしい・・・何か目的があるのか、本当にただの観光なのかはよくわからんな。一応下手な事をしないか監視は続けているようだが。」

「はぁ・・・まぁゲートに侵入された時も完璧に貴方のフリして通ってたんで、何も被害が無いから別にいいんですけどね・・・他に異常は無かったですか？」

「とりあえずは無い・・・いや、少々情報の集まりが悪くなっているか・・・？どうもジオンの方で妙な動きをしている奴がいるらしい。私は聞いたことが無い奴なのだが・・・」

「・・・貴方結構ジオンじゃ偉い方でしょう？それなのに知らないって事は新入りとか、ぽっと出ですか？」

「いや、経歴的には一年戦争時から活躍している結構な大物だな。・・・だが私はデラーズなんて男は知らんのだが・・・」

あっちでもこっちでもデラーズさんが動いてる

ダイス間違えてたけど、まぁちゃんと結果選べたんでそのまま進めます。

ニャアンって私がいない間何かしてた？街行ったりとかさ。

「んー？とりあえず昨日は街には行ってないかな・・・A.W.に行ってた影響とかそう言うの見てもらう為に医務室に通ってたし。まぁ特に問題は無かったから健康診断みたいな感じで終わったけど。あとは・・・dice1d2=2 (2) 」

１）基地内見て回ったりしながら、お仕事の開発をちょこちょこやって終わりかな

２）シミュレーターであったチャレンジバトルってのやって見たよ。

あ、あれやってみたんだ？どれやったの？

「一番上にあった奴かな。エターナルあるある１って奴だっけ？一人でできるし、使う機体も用意されてたから試しにやる分にはちょうど良かったんだよね。それで・・・」

　　　・・・　　　・・・

「お、嬢ちゃん新入りかい？いきなり挑戦するとはなかなか気合入ってるじゃねぇか！・・・ほーう？経験こそ足りないが爆発力はありそうだ、こりゃ油断できねぇな・・・それじゃ始めるかい！」

※ニャアン　VS　ソンネン　　　1回勝負

ニャアン　：dice1d100=26 (26) ＋15

ソンネン　：dice1d100=42 (42) +73

相変わらずソンネンさん強あ

「負けちゃった・・・」

「んー？調子が悪いわけではなさそうだし、やる気が無いって訳でもねぇな・・・実戦で命の危険を感じないと実力が出ねぇタイプか？まぁそれならそれでいいが、こういう訓練の場で本気を出せなくても、ある程度はあしらえるくらいの地力を付けとかねぇと苦労するぜ？とはいえ、嬢ちゃんにはまだ経験が足りなさそうだな・・・ん？そういや、いつの間にかジオンの人間増えたんだな・・・よし、ならちょっとテコ入れしてやるか。」

「・・・？いったい何をするの・・・？」

「ちょっとしたお節介だよ。このままじゃ今戦場に行ってる嬢ちゃんには追いつくのは大変だろうからな。ま、その内分かるから楽しみにしてな。んじゃ、今日はお疲れさん。また挑戦したくなったら来いよ。」

　　　・・・　　　　・・・

「って感じだったよ。」

「ふーん・・・？お節介って一体なんだろうね？」

「それで今日はマチュに頼まれてた開発をやってたんだよ。ガイアさんやオルテガさんにドムのコツ聞いたりしながらだからちょっと手間取ったけどね。」

そっか・・・お疲れ様！明日は戦場にはいかないから・・・どうする？シュウジも誘って今度こそ3人で海行く？

「うーん・・・でも明後日はまたマチュ出かけるんでしょ？それだと慌ただしくなっちゃって思いっきり楽しめなくない？この前は大きく一段落ついたら長めの休暇だったんでしょ？次のその時に取っとかない？他に何も予定ない時の方が気が楽でしょ？」

む、確かに休暇中なら（たまにサイコロが来たりしたけど）仕事を忘れて思いっきり楽しめるね・・・うん！じゃあ次の休暇に向けて３人で計画たてながら仕事片づけていこうか！

　　　・・・　　　・・・

ふぁ～、久しぶりの現地での作戦は疲れたな～・・・今日のところはゆっくり休

「む前に修行を付けに来てやったぞ、マチュよ。」

げぇ！！？師匠！！？なんでシミュレーターの外に！！？・・・そういえば前もガンダムファイト会場に連れてってもらった時に出てた！！どうして！？

「そんな事はどうでも良い！！明日だと次の出撃に差し障るだろうからな！さぁ、以前の技習得の続きじゃ！！」

※必殺技習得リベンジ!!（前挑戦したから少し緩和）　dice1d100=18 (18)

30以上でデッドリーウェーブ、50以上で超級覇王電影弾、80以上で十二王方牌、90以上で石破天驚拳習得

流石に疲れてたかな？
寝る前だったしね

「この馬鹿弟子がぁ！！技のキレが完全に鈍っておるではないか！予定は変更！基礎を改めて叩き込んでやるわぁ！！」

「ひええぇぇぇ！！！」

────翌朝

「おい、昨日外が遅くまで騒がしかったけど何があったんだ？」

ﾅﾆﾓｷｶﾅｲﾃﾞ…

「いったい何があったのかしら・・・？」

「はい皆さんおはようございます。さて、今日は報告があったんですが・・・お、ゲーツさんが看守さんに連れてこられましたね。看守さん、進捗のほどは？」

「大体dice1d100=21 (21) %だな」

さすがにデッカすぎたか…

21％・・・このペースじゃ明日まで間に合わなくない？

「dice1d3=3 (3) 」

１）正直キツイ・・・

２）まぁ徹夜でやればなんとか・・・

３）いや、今まではMSとか小物とか揃えてたからな・・・後は設置して、調整してくだけだ

「出来が悪いと駄目って言ってなかったっけ？その辺りは大丈夫なの？」

「dice1d4=3 (3) 」

１）問題無いな。むしろ大したものだ

２）まぁ及第点だな。

３）正直出来は余り・・・な。まぁ後で俺が手直しする。

４）・・・・・・

一区画をほぼ占拠するジオラマを一日そこらで作れというのが土台無理である。
どらえもんでもいるのか？

それとスレ主、実写ジーンがいるって事はあの人も当然いるって事だよね？
最悪の味方……実写ブライト

>>51

おいやめろフラグを立てるな！実写版ブライトまで来たらどうする！？

>>52

０・１秒の隙がある！！

なお、何のことだという人に説明をおいておくと。

実写版のブライトは０・１秒の間しかこちらの考えを待ってくれない上に腕章をその時間で取らないと強制ゲームオーバーにしてくるうえ、後半のガウとの闘いでは確実に殺しに来てるミサイルをガンダムに打ち込んでくるのである。

>>51

まぁアサナ将軍はいるわけですし、話の流れとかダイス神の意志とかによるとしか・・・

「まぁともかく頑張って下さいね？さて・・・報告なんですが、実は先日一年戦争のジオン側への介入が出来るようになりました。」

「また突然だね・・・」

「えぇ・・・なんか急に行けるようになったんですよね。しかも一年戦争初期からア・バオア・クー戦まで通した長い戦いですよ。もっとも、結構話は飛ぶんですけど・・・大体5つくらい戦場がありますねぇ・・・」

「ねぇマチュ、これってもしかして・・・」

ソンネンさんの言ってたお節介ってこれの事かな・・・私達は連邦側で参戦してて、その分強くなってるからニャアンにジオン側での一年戦争の流れと経験の機会のプレゼントって事なのかな？

「一年戦争の初期からってどの辺からさ？」

「ルウムからですよ。一年戦争中のとある技術試験隊・・・その軌跡を終戦まで支援していただく事になります。」

本当に最初からだと自分の出身コロニー潰す事になるから流石にね

「それに当たりまして、今回はマチュさんの休みは今日だけなのですが、次回から確実に2日休みが出来ます。」

へ？なんで？

「つまりこういう感じになります」

マチュ出撃・ニャアン休み→マチュ休み・ニャアン出撃→両者休み→…

「このようなローテーションで同時に攻略していってもらう事になります。ただまぁ・・・ジオン側は多少駆け足になりますが。」

「・・・なんで駆け足に？」

「いや、ホントならじっくり進めて行ってもらいたかったのですが・・・実はまだ先の話ですが、マチュさんの今行っている0083の最後の戦いで合流してほしいんですよね・・・」

5つって事はどこか空くな

「合流・・・まぁそれはいいですけど、駆け足ってどれくらい駆け足なんです？」

「1回出撃したら2つ戦場突破してきてください。」

「2つ！？それは・・・キツくないですか！？」

「今回のマチュさん達みたいな感じですからそこまでではないと思うんですが・・・」

今回のって・・・まず基地の戦いやって、その後追撃戦行ったみたいな？

「そうですね。初日の話をしますと・・・ルウム戦役の艦隊戦で戦っていただいて、その後すぐ地球で戦ってもらいますので・・・」

「移動距離ぃ！！」

「心配しなくてもそのまま直で行くわけじゃなくて、こう・・・1つの戦場を終えたら一度基地に帰るかたちで世界を後にして、基地に着く前に次の戦場に時間にトンボ返りする感じで・・・」

「なんちゅうハードスケジュールだ・・・ってかそのスケジュールだと、マチュ達の方の戦場はあと4つなのか？」

「そうですね・・・キンバライトと、月面とソロモン、それで最後の合流しての戦場ですので。」

「でもわざわざ合流だなんて・・・そんなに最後敵多いの？」

「いや、そういう訳じゃなくて・・・我々は一応建前として各戦場における本来の流れにはいない余計な相手の排除が目的ですよね？」

まぁ、そうだったよね。だから一年戦争のケツアゴとか今回の妙に多いドムとかあのデカブツとかと戦ってたし。

「つまり基本的に”敵が”強くなるか数が多くなるんですよ。ですから・・・最後の戦場でバスクの部隊も増強されてるんですよねぇ・・・」

「あ、こっちでもいるんだあいつ。というか敵判定なんだ・・・」

連邦側
マチュ、シュウジ、ゲーツ、ドゥー、シイコ
ジオン側
ニャアン、コモリ、ガイア、オルテガ、シャア

ちょうど両陣営5人である意味ちょうどいい？
ララァはパイロットするかどうか分からないから抜かした

>>61

ジオン側はちょっと5人目をどうしようか悩み中。

候補のシャア、シャリア、エグザベがちょっとメインメンバーにするには強すぎて・・・

「まぁそういう事で・・・マチュさん達は連邦に協力している形である以上、バスクに殴りかかるわけにもいかないので・・・ジオン系の部隊としてニャアンさん達が別働隊として殴りかかってくれたらと・・・」

「と言ってもなぁ・・・一応は同じ連邦軍人としては同陣営の奴がやられるのをほっとくってのも・・・」

「コウさんがガトーさんと戦ってるところに射線上に味方がいるにもかかわらずソーラシステムぶち込む奴ですけど」

「・・・」（やりかねないな・・・イズマコロニーのテロ主導したのあいつだし・・・）

「ともかく、ジオンはMSが多いですからね。初日に使う機体はこちらで用意しときますが、2日目からは大分選択肢が増えますので今のうちに開発を進めていい持っていきたい機体を作っておくのもありですよ？」

「なるほどな。せっかくだからいい機体で戦いたいしな。」

イグルーか
これも大事な話だわな

「そろそろいいか？なんにせよニャアン君達が出るのは明後日の話だし、その準備の為にも設計関連の報告をさせてくれ。」

「おっと・・・失礼しました。今後に関わる連絡は以上です。マチュさん達は明日の為、ニャアンさん達は明後日の初出撃の為に博士の報告を参考にして、今日の業務をお決めくださいね。」

「うむ。さて・・・まずマチュ君が出撃中に発明品はdice1d2=1 (1) 、そして頼まれた通り設計でバイアランを作っておいたぞ。」

１）剣山を使わせてもらった

２）ゼーゴックの修理をした

「何ができたかは最後のお楽しみとしてだ、次に新たな設計機体だ。今回新たに設計可能となったのは・・・」

Mk-II＋メガライダー=百式

Mk-II＋Gディフェンサー=スーパーガンダム

Gファイター＋ガンダムX＝Gファルコン

ギャプラン＋水中実験機＝ハンブラビ

試作0号機＋ドム=プロトタイプリックディアス

ギャプラン＋ビグロ＝メッサーラ

「・・・といったところかな」

多！！

「しかし！それらより遥かに貴重な物こそが今回の発明品・・・ニードルハンマーだ！！相手に当てたらスパイクが飛び出てすごい事になるぞ！！」

※ニードルハンマーが出来ました。　ダイス上限+20に加え、補正値も+20します

うーん安定のハンマー！
でもちゃんと強い！！

「と、いうわけでハンマーの元になるものは品切れだ。また何か持っていたまえよ。で、今日の設計開発は何にするかな？さっそくダイスでも・・・」

あ、ゲルググでお願い

「・・・食い気味で来たね。何か理由でも？」

いや、ニャアン達も出るんでしょ？ならジオン系のMSを用意しなきゃだし、そうなると前から言われてるゲルググ作って選択肢を増やしておかないとって・・・大分増えるんでしょ？

「そうだな。ゲルググ自体もそうだが、設計可能となる機体も多い。」

だったら今日はゲルググでお願い。

ついに可変に問題ないハンブラビも来たか…

「わかった、今日はゲルググを作っておくとしよう。後は君たちの開発ライン決めかな？それでは私は開発室に戻るよ。あぁ、持ってきたザメルとデカいのは直しておいたから使っていいぞ。」

よろしくー。さて、それじゃ今日の皆の開発機体を決めようかー。まぁゲーツさんは懲罰中だから無しだけど。

※開発ライン決め　dice5d12=11 11 3 11 8 (44) （ドゥー、シイコ、コモリ、ガイア、オルテガの順。ダブりは下に、12は1に）

１）GXビット→D.O.M.Eビット→GWビット→GTビット　　※ダイス有

２）ジェノアス→ジェノアスカスタム→シャルドール→Gエグゼス→AGE1　　※ダイス有（難）

３）ネモ→ネモIII→ネロ　　※ダイス有

４）ガンタンク→量産型ガンタンク→ガンタンクII

５）陸戦型ガンダムのHAC化

６）ガンダム→FAガンダム<サンダーボルト>

７）コアファイター→コアブースター→コアイージー　　

８）ザメル→ギガン→マゼラアタック→ライノサラスA→ライノサラスB　　※ダイス有（難）

９）高機動型ザク→ビショップ→サイコミュ高機動試験用ザク

10）ドムトローペン→トロピカルドム→ドワッジ　　※ダイス有（易）

11）ビグロ→ビグロマイヤー→ビグルフ　　※ダイス有（易）

12）ガブル→コルレル→ブリトヴァ　　※ダイス有

ダイスアリが多めかな

「なぁ？順番とダブりのズレ方からするとガイアは１なわけだが・・・このGビットっての俺らみたいなニュータイプじゃねぇ奴に操作できんのか？」

「あー・・・ついにこういうこと起こったか。しかも今回は動かすこと自体にニュータイプ能力要るじゃないか・・・仕方ない、僕と交換しようか。」

「いいのか？わりぃな、せっかく優先権あったのによ。」

「別にいいって、こういう事の為に今話し合いしながらダイス振ってるわけだしね。幸いかは知らないけどこいつ動かすフラッシュシステム？ってのに僕結構適応してるみたいだし。一番向いてるのはゲーツらしいけど。」

「それじゃ内訳としては、ドゥーがGXビット、シイコさんが例のデカいの、私がネモで、ガイアさんがビグロ、オルテガさんが拾ってきたザメルって奴ね。」

最悪のパターンって、バスクの位置に実写ブライトが映る事だろうよな。
あの人なら間違いなく味方がいても、秘策として持っていた核ミサイルをコロニーに向けてぶち込むとかしてくれそう。

バスクがプレゼントボックスから出てきたら一番笑えるけど

それじゃ今日の午前の行動決めようかな。博士が言ってたみたいに何か素材手に入るかな？

「ふーん、マチュ達午前中は基本的に外出歩きに行くんだ・・・私も一人でぶらついてみようかな？」

※マチュの午前の行動　dice1d4=2 (2)

１）広場に行ってみる　賑わい度：dice1d50=46 (46) ＋50(賑わっている時間を狙ってみる)

２）海で水泳部に顔出す

３）繁華街のdice1d5=4 (4) （１：本屋、２：おもちゃ屋、３：？？？屋、4：スポーツショップ、５：ゲームセンター）に行く

４）ガンダムファイトに行く

※シュウジの午前の行動　dice1d4=3 (3)

１）広場に行ってみる　賑わい度：dice1d50=13 (13)

２）海で水泳部に顔出す

３）繁華街のdice1d5=5 (5) （１：本屋、２：おもちゃ屋、３：？？？屋、4：スポーツショップ、５：ゲームセンター）に行く

４）ガンダムファイトに行く

※ニャアンの午前の行動　dice1d3=2 (2)

１）広場に行ってみる　賑わい度：dice1d50=46 (46)

２）海岸線を散歩してみる

３）繁華街のdice1d5=1 (1) （１：本屋、２：おもちゃ屋、３：？？？屋、4：スポーツショップ、５：ゲームセンター）に行く

そうか、バスク側の戦力がMSだけだとは限らんのだよな。
ソーラーシステムⅡに保険の核弾頭（なんか後付けでやべーMSが控えていたらしい）が増えたりするんだろうか
そうだとしたら、厄介な事になるなMSが純粋に増えるよりも厄介だ

平和で良いけど、何か再びヤベー物降臨な予感が

「あ、マチュ君じゃないか。聞いてくれ、実は水泳部に新人が入ったんだよ。紹介するね。」

新人さん？・・・あ、もしかして

「あんたがマチュか。この前は挨拶も無しに居なくなっちまって悪かったな・・・改めて、ヴェルナー・ホルバインだ。今はここでサルベージ屋を手伝いながら漁師の勉強してるよ。」

「彼が入ったおかげでサルベージで狙う物を絞れるようになったよ。ただ、その場合確実性と引き換えに激レア品を手に入れる事が出来なくなるんだけどね・・・」

へえ・・・つまり今までみたいに私の勘で闇鍋ガチャするか、ホルバインさんお勧めの場所で確実に物を手に入れるかって事か・・・それなら試しに今日はホルバインさんのお世話になってみようかな？実は博士の発明品の材料が切れちゃって、そういうの手に入らない？

「なるほどな・・・それじゃちょいと船を出すぜ。乗んな！！」

「ここだな・・・この辺から何かに使えそうなガラクタの気配がするぜ。」

ガラクタ・・・まぁ今までのものを思い返すと確かに・・・ここからは私が好きに泳いでいいの？

「あぁ、サルベージだけじゃなくて泳ぐ事も目的だろ？だから後は遊びながら何か適当なの拾えばいいさ。俺も魚とってるから気が済んだら呼んでくれ。」

「そう？それじゃ泳いでこようっと。」

※拾えたガラクタは？　　dice1d3=3 (3)

１）壊れたバーニア

２）ふはつだん

３）串団子のサンプル

なにこれ？串団子？

「のサンプルみたいだね。レストランとかで置いてある奴だ。・・・いや串団子ってのは初めて見たけどさ。」

「何に使えるかは知らねぇが、それが今回の戦利品だな。それじゃ、今日はお疲れさん。また来てくれよな！」

※串団子のサンプルを入手しました。・・・何に使えるんだろう？

トリプルハンマーか

────ゲームセンター

「うーん・・・ゲームセンターに来てみたはいいけどどうしようかな。普通にマチュやゲーツさんのやってたゲームをしてもいいんだけど・・・何か他の事をしてみるのもいいかな？」

※dice1d2=1 (1)

１）普通にゲームをしてdice1d100=40 (40) くらいの相手と対戦した。

２）UFOキャッチャーでぬいぐるみでも取ってみようかな？　dice1d100=9 (9) 　　高い数値程何かある

「へぇ・・・聞いてた通りこのゲーム腕のいいプレイヤーって多いんだな。時々凄く強い相手やその逆にも当たるけど・・・今日やった限りじゃ僕がそれなりに安定して勝てる相手が多かったかな？・・・まぁ別の日にやったら僕より強い人ばっかりに当たる可能性も十分あるなコレ。うん、前にゲーツさんがなんか腕が上がったって言ってたけど、確かにあり得るや。たまにプレイしに来るのはいいかもね。」

※今回のプレイでシュウジの腕前は・・・　dice1d2=2 (2)

１～６）普通に楽しんだだけで腕前は上がらなかった。

７～10）地味に強めの相手への対処の練習になった気がする。補正値+1

「でもやっぱりマチュととか別の人と一緒に来た方が楽しいかもしれないな。今度来る時は誰か誘ってみようかな？」

────海岸線

「綺麗な海だなぁ・・・向こうでマチュと一緒に行った海や、フリーデンの皆と一緒に行った海も結構綺麗だったけど・・・ここの海は特に綺麗だな・なんだろ、こっちは観光目的でしっかり整備とかされてるからかな？」

　　　ﾃｸﾃｸ…

「・・・どうしよ。流石にただ海眺めながら散歩するのも飽きてきたな・・・どっか行ってみようかな？でもどこに・・・dice1d2=1 (1) 」

１）確かマチュはサルベージ屋さんってとこに行ったんだっけ？・・・あ、あの小屋かな？

２）・・・そういえばマチュが紫色の喫茶店があるとかって・・・

「ん？何か用かな？ここは海のゴミ拾いをしながらサルベージもやってる僕たち水泳部の小屋だよ？」

「あ、えっと・・・ここにマチュって言う私の友達が来てると思うんですけど・・・」

「おや、マチュ君の知り合いかい？残念だけどマチュ君ならもう沖合の方にでちゃったよ？待つにしても、いつもお昼近くならないと帰ってこないからかなり待つと思うけど・・・」

「あ、そうなんだ・・・どうしようかな・・・マチュがいるかもと思って何の気なしに来ただけだから・・・」

「あらら、そりゃ困ったね・・・うーん、それなら良ければ海岸のゴミ掃除でも手伝ってかないかい？手伝いのお礼にお昼くらい御馳走するし、もしかしたらサルベージみたいに何かいいもの拾えるかもしれないから、良ければ持ってっていいよ？」

「そうですね・・・特にやる事も思いつかないし、マチュ戻るの待ってるついでに手伝ってみようかな？」

※ゴミ拾いの結果　　dice1d100=68 (68) 　1ほど うん！海岸が綺麗になった！、100ほど 何コレ？

三人で海に行く約束も楽しみだね
なんか拾った？

ふぅ、串団子ねぇ・・・いったい何に使えるのか・・・あれ？なんでニャアンが？

「あ、お帰りマチュ。近く通ったから会いに来てみたら沖に出ちゃってたみたいで、待ってる間に海岸のゴミ拾い手伝ってたんだ。これはお駄賃代わりのラーメンだよ。」

へー、そっか・・・だったらまた今度機会があったら一緒に沖に出ようか。・・・ん？何その紙束・・・『ニュータイプ能力開発指針』・・・？フラナガン機関・・・？

「あぁそれ？海岸掃除してる時に拾ったの。結構ボロボロだけど読めるからさ、基地に持って帰ったら何かに使えるかなもよ？一応持って帰っていいって水泳部の人には言われてるから。」

ふーん・・・でも何でこんな書類が海にあるんだろ？あまり海に関わりなさそうだけど・・・シイコさんの時みたいな特例かな？

────真相　とある時期の某所にて

「失礼します、大尉宛に重要書類がありましたのでお届けに参りました。」

「ん、そうか。そこに置いておいてくれ・・・・・・さて、重要書類という事だが・・・フラナガン機関宛・・・？」

「いや・・・宛先間違ってないか・・・？」

同名かいっ！
まぁ、こういう事故はあるよ

「うーむ、これ明らかに機密書類だよな・・・となると中を確認するわけには行かないが、勝手に破棄するわけにもいかん・・・となると一旦保管するしかないが、今から木馬との戦いだというのに部屋に置いとく訳にも・・・仕方ない、グラブロのコックピットに持っていくか。基地に帰還後上に送り返すか破棄するかの確認を取ってもらうとするか・・・よし、グラブロ出るぞ！！」

────どこかで起こった一場面　おわり

「まぁ理由は分からないけど流れ着いたのなら仕方ないでしょ。むしろこれが役に立つか経たないかが問題じゃない？」

それもそっか・・・まぁいいお土産が出来て良かったって事で！

※「フラナガン機関のNT能力開発資料」を手に入れました・・・役に立つのかな？

さて、午後の行動だね。シュウジは現状じゃガンダムファイト上級は難しそうって言ってたから除外するみたいだけど・・・どうなるかな・・・

※午後の行動　マチュ　dice1d5=2 (2)

１）チャレンジバトルに挑戦してみる

２）格納庫探索

３）ロボアムロと模擬戦（5/10）　dice1d2=1 (1) [１：ドゥーと（1/10）、2：コモリンと(2/10)]

４）ガンダムファイトに行ってみる

５）2回行動だ！　dice2d4=1 1 (2) 　　　1、2はダブったら1つ下に、4なら上に

※午後の行動　シュウジ　dice1d4=1 (1)

１）チャレンジバトルに挑戦してみる

２）久々にカマリア道場(8/10)

３）ロボアムロと模擬戦（4/10）　シイコと(2/10)

４）2回行動だ！　dice2d3=2 2 (4) 　　　1はダブったら1つ下に、3なら上に

※午後の行動　ニャアン　dice1d4=1 (1)

１）チャレンジバトルに挑戦してみる

２）ロボアムロと模擬戦（0/10）　二連星と(0/10)

３）ガンダムファイトに行ってみる

４）2回行動だ！　dice2d3=1 3 (4) 　　　1はダブったら1つ下に、3なら上に

>>90

本当だ！ご指摘ありがとうございます！ちょっと振り直しますね・・・　dice1d10=2 (2)

幸い会話の流れ等に影響は無いのでダイス結果の内部処理だけしときます。どうもすいませんでした。

2人はチャレンジバトルやるんだ？

「うん。まぁ実際に僕らがやるとは限らないんだけど・・・」

「あー、なんかあくまで私達3人が受付できるってだけみたいな感じで、複数でやったりするみたいだしね。なんか私達向きじゃない条件とかあるし。」

あ、そうなんだ？・・・私そこまで詳しくは見てなかったなぁ・・・ま、いいや。私はちょっと格納庫のジムコマンド見てくるから。頑張ってねー。

さーて・・・今のところ気になるＭＳってこれで最後だよね・・・まぁ、また光って行先が増えるだけなんだろうけど・・・さ、ちゃっちゃと済ませちゃおっと。えーっとコックピットに乗って・・・

　　　ﾌﾞｵﾝ…

EXAMシステムスタンバイ！

>>91

ちょっとまって、襲撃イベントにならないそれ？

「さ、マチュがジムコマンド見に行ってる間に始めちゃおうか・・・えーっと・・・一つ増えてるな・・・なになに・・・」

１）エターナルあるある　その１　（キャスガン同士でソンネンとバトル）

２）エターナルあるある　その２　（1人用）

２）エターナルあるある　その３　（5人用）

４）連邦鉄壁四天王　LV１　　　　（5人用）

５）ストレス発散です！　　　　　（1人用）

「鉄壁四天王とストレス発散・・・？やっぱタイトルだけじゃどんなのかは予想できないね・・・私としては気になるのはdice1d5=4 (4) かな？」

「僕はdice1d5=4 (4) だね。」

「シュウちゃんも四天王が気になるんだ？やっぱ語感が凄そうだもんね。四天王・・・あとシュウちゃん、項目が増えたのは2つだよ。私一昨日やった時エターナルあるあるの3つしか無かったもん。」

「あれ？でも前見た時は4つあった気が・・・あぁ、前はリベンジがどうのって言う二連星の二人の奴だった。クリアしたから消えてたのか・・・んー、これ結局僕らが必要なの受付なんだからどっちが選んでも一緒だよね？ならいつもみたいにダブりは下にズレようか？」

「となると・・・ストレス発散っやつかぁ。先こっちやっちゃおうか？5人の試合ならマチュがまだ戻ってきてないし。」

「そうだね、じゃあとりあえず選んでおこう。どっちがやるかは後で決めよっか。」

　　　＼ﾋﾟｯ／

『あら、これを選んでくれるとはありがとうございます。』

「ん？この声って・・・」

『おかげで久しぶりにストレス発散が出来ますね！！さぁ、どっちがお相手してくれるんですか！？』

お前のストレス発散かよ！！

ストレス溜まっているのかー
……溜まってそうだなぁ

「マリアさん！！？」

「そう言えばどこかでチラッと聞いたような気もするな・・・マリアさんも昔はバリバリパイロットやってたって・・・」

「えぇ。もっとも、マークさんの様に凄腕では無いですがね・・・しかし！今の貴方方にならそう簡単に負ける気はしませんよ！ともかく早くどっちが相手するか決めてくださいな。」

「そ、そう・・・？それなら・・・dice1d2=1 (1) 」

１）ニャアン相手してみる？

２）僕が行こうかな。

「それと、今回の使用MSはこれです。なかなかに優秀な機体ですよ？まぁパワーはそこまでじゃないですし、出自は完全に不明だったりするんですが！とにかく使い勝手はいいですよ！」

※戦闘ダイス：1d100

「あ、ホントだ・・・結構動かしやすいや、武装も結構あるし・・・でも確かに出力とか性能は控え目だね。」

「がんばってねニャアン。」

「準備運動はよろしいですか？それでは・・・始めましょうか！」

※ニャアン　VS　マリア　　1回勝負

ニャアン　：dice1d100=96 (96) +15

マリア　　：dice1d100=30 (30) +43

「いやー、お強いですねニャアンさん。負けはしましたが私も久々に戦えてスッキリしましたよ。ありがとうございます。」

「いえ、別に・・・これ勝ったら何かあるんですか？」

「そうですねぇ・・・私に勝つのはそこまで無理ゲーって訳でもないでしょうし、まぁ今使った機体を差し上げますよ。何かの設計に使えるでしょうし、案外持っていける世界も多いかもしれませんよ？なんてったって性能が控え目ですからね。」

「ああ、突っ込まれるような変な技術も無いのか・・・とりあえず貰えるなら貰っとこうか。」

※マリアに勝利！トルネードガンダムを入手しました。・・・実は結構優秀な・・・

なお、相方は見た目がアレなので知名度が低い

「それじゃ次は鉄壁四天王四天王って事だけど・・・マチュ遅いね？」

「そう言えば・・・戦場増やすのってそこまで時間かかるものでも無かったはずだけど・・・」

「おい、マチュ！？いったい何があったんだ！？なんでこんなところで倒れてるんだよ！？」

「どうやら気を失ってるようね。シュウジ君達に呼ばれてきてみたら・・・いったい何があったの！？」

「・・・え？マチュ・・・？」

「い、急ごう！！」

※マチュが目覚めたのはdice1d180=50 (50) 分後だった。

うーん・・・ごめん、迷惑かけちゃった・・・

「別にいいよ・・・特に異常は無いみたいだから良かったけど、何があったの？」

いや、戦場が出そうな反応の最後だったジムコマンドを調べる為にコックピットに座ったんだけど・・・そこですごく怖い気配がして・・・

「怖い気配・・・？」

うん・・・なんか蒼い・・・ジムなのかな・・・？殺されるかと思った・・・

「今確認してきたけど、一応新しい戦場は出てたよ。場所はよくわかんないけどオデッサの後くらい？・・・でも結構危険かもね。今のマチュの反応もそうだけど、戦場説明に注意書きがされてたよ。」

・・・どんなの？

「ニュータイプ系の人は結構危険です、だってさ。・・・僕らって二連星の2人しか普通の人いないのにね。つまり強制的にハードモードかもよ？」

※外伝「THE BLUE DESTINY」が解放されました。ただし、ニュータイプ系の人が行くと危険が付きまとうかも・・・？あ、連邦系の人皆NTか強化人間？それは・・・気の毒に・・・

ハロはダメなのか？
最近すっかり姿を見ないけど

>>104

流石に補正値上げの貴重な戦場をアm・・・ハロが消化しちゃうのは・・・

「それで、マチュ大丈夫なの？さっきまで気を失ってたじゃない・・・いきなりこの四天王と戦うなんて」

大丈夫だって！むしろ明日出撃するのに問題ないかの確認にはちょうどいいでしょ！で、鉄壁四天王？・・・どんな人達かな？いや、機体の事だったりして？

「連邦って書いてあるね・・・人なら連邦軍人なのかな？」

「ともかく選んでみようか」

　　　＼ﾋﾟｯ／

「あ、君達対戦相手？まさかもう選ばれることになるとはね・・・」

「早いな・・・こっちも登録したばかりなのに」

「タイミングがちょうど合ったのかもな」

「それにしても俺らの守りに挑戦しようとは気合入ってんなぁ・・・ま、歓迎するぜ」

エターナルの固い面子四天王かよｗｗ

「僕達との戦いの方法なんだけど・・・タイトルにある通り今回はLV1だからね。使う機体は皆ガンダムだよ。つまり戦闘ダイスは全員1d100だから、パイロットの補正値が高ければ有利になるよ。」

「ま、伊達に鉄壁四天王なんてこっ恥ずかしい名前は付いてねぇからな。5対4と俺達はあんた等より少ないとはいえそう簡単には突破させねぇよ？」

「ちなみに仮にLV1をクリアした後のLV2になると機体が固定じゃなくなるぜ。つまりこっちも愛機に乗り換えるから難易度は跳ね上がるぞ。まぁ今回の戦いに勝てたらの話さ」

「それで、挑戦するのはそこにいる5人でいいのか？」

どうする？このまま挑戦するって事でいいよね？

「いいんじゃない？補正値が重要だけど、ダイス目が良ければ補正値で不利でも勝つこともありそうだね。」

「私達5人で向こう4人の守りを突破する、ね。なかなか面白そうな勝負じゃない。」

連邦の正規軍人主人公ズか

それじゃゲーツさんは今懲罰房から出てこれないから・・・ニャアン！今回はよろしくね！

「ふふふ、よろしくねニャアンちゃん。普段は一緒に出れないけど、こういう場で積極的に共闘して仲良くなっていきたいわね。」

「よ、よろしく・・・」

それじゃ・・・皆行こう！あ、アビリティ使える人は使ってね！

※マチュ隊　VS　鉄壁四天王　　　1回勝負

マチュ　　　：dice2d100=7 31 (38) ＋41　※ニュータイプにより、高い方を採用

シュウジ　　：dice2d100=73 59 (132) ＋43　※ニュータイプにより、高い方を採用

ニャアン　　：dice1d100=58 (58) ＋15

ドゥー　　　：dice1d90=54 (54) ＋37＋10　※強化人間により、ダイス上限を固定値へ10変換

シイコ　　　：dice1d100=20 (20) ＋35

ヨナ　　　　：dice1d100=80 (80) ＋70

コウ　　　　：dice1d100=69 (69) ＋82

リディ　　　：dice1d100=79 (79) ＋73

イオ　　　　：dice1d100=16 (16) ＋80

か、固・・・！！

「残念だったな。ま、またいつでも来いよ。」

「先に教えといてあげるけど、僕達に勝った時の報酬は補正値の成長だよ。参加者5人に+2されるからね。成長させたいメンバーで挑むのがお勧めかな。ついでに教えとくと、5人でのチャレンジは報酬が補正値成長の場合が多いよ？」

まじかー・・・それならこの人たちにはせっかくだし今のメンバーで挑もうかなぁ・・・ニャアンが強くなるし。

────夕方　食堂

「・・・お疲れさん」

「あ、ゲーツ。お勤めご苦労様。終わった？」

「dice1d4=4 (4) 」

１）あぁ、我ながら完璧だぜ（なお、客観的にはdice1d100=1 (1) くらいの出来）

２）一応は形にはした・・・後はもういいってよ

３）途中から作成責任者が看守に代わって、雑用になっちまった。お勤めとしてはもういいってさ。

４）看守「リテイク」

リテイクか…
おそらく1が出ても4と変わらないクオリティっぽいところにダイス神の謎のこだわりが見える

前回で設置するものは用意できたと言っていたのに・・・
壊したか、ミスってサイズがバラバラだったのかな

もしくは、本来いない筈の機体も作っちゃった可能性がありそう。

そういえば、コウは星屑が終わったらこっち側に来るんだろうか？
来たら来たらで、ジオンも年俸も関係なしに開発で活躍できそう

「リテイク・・・？」

え、つまりその・・・明日の出撃は・・・？

「許さんぞ。さすがにもう納期の関係で俺と外部協力者が主導で作るが、その代わり現地で雑用をしてもらうからな。」

「そ、その・・・そんなにひどかったの？」

「dice1d4=1 (1) 」

１）単純にプラモ自体の出来が酷い

２）配置のセンスが絶望的に悪い

３）ジオラマがミスマッチでプラモが凄い浮く

４）なんかこう・・・それぞれの要素単体では悪くないのに、合わさると酷いというか・・・

「朝に言っていた通り、そもそも出来があまり良くなかったんだ。まぁ数が多かったから仕方ないと思ったんだが・・・その後ジオラマの方の作成が終わって、つい先ほど試作品が完成したんだが・・・まぁこれを見てくれ。」

　　　ｶﾞﾗｶﾞﾗ…

「あぁ、現地に持ってく必要あるからここに持ってきてたのね・・・あー、これは・・・基地は結構いい出来じゃない？この前行ったトリントン基地が良く再現されてると思うわよ？」

「ホントだ。私は行ったことないけどトリントン基地ってこういう場所なんだなってのがよくわかるよ。」

「ところどころの破壊の跡とかも襲撃されてる感が合ってすごくいい出来だと思うよ・・・うん、思うけど・・・」

「これ基地の方の出来が割といいせいでプラモの方のやっつけっぷりがすげー浮くな・・・パーツを枠から切り離した時の跡が目立つし、シールはズレてるし・・・総評としてはプラモの方の出来が酷いせいで作り直し及び手直し必須って事ね・・・」

ゲーツ殿はヒットラー閣下と話が合いそう

「という訳で、ゲーツ・キャパは明日の出撃は無しだ。昨日今日のようなハードワークはさせないとして、まぁニャアン達が帰ってきた辺りで晴れて解放、一日休みを満喫できるだろうな。」

「明後日の夕方頃か・・・まあ大変だろうががんばれや。」

「でもそれだと明日はマチュ達4人で行くの？私行こうか？」

いや、それだとニャアンが続けて出撃になっちゃうよ。・・・よし！お前の出番だぞハロ！！

「ﾌｧｯ！？」

これはこれで良いかもだが、バスターライフルを封印しとかないとキンバライトで悲劇が起きかねないな

こうやって考えると0083はジオン側でやった方が目標達成＝クリアで分かりやすいんだな
連邦側でやると上手く行くとアウトって事になっちゃう

「あぁ、そういえばこいつが居たか。なら数合わせに関しちゃ問題ないね。機体は・・・どうする？」

「NT-1辺りでいいんじゃない？性能もいいし、武装も基本的だし。」

それじゃ明日はハロにNT-1に乗って貰って、後は前回と同じで・・・

「ﾏﾁｭ、ﾏﾁｭ」（待て待て！流石にマチュのサポートをしつつNT-1のリモート操作は・・・！）

「・・・すまん、先程ジークアクスの方に不調を発見してな。できれば明日マチュ君は別の機体で行って欲しいんだが・・・」

(親父ナイス！)

え、そうなの？それなら仕方ないけど・・・じゃあ私何に乗っていこうか・・・

「そうですねぇ・・・時代に合って性能もそれなりとするとジムカスタムとか・・・試作0号機使います？」

「・・・いや確かに1号機や2号機が元気に動いてるけどさ・・・しかも資料には操作性がクソとか書いてあるけど？」

「まぁそこはこの基地の技術で簡略化してあるからどうとでもなるが・・・」

私そんなに武器あっても使いこなす自信ないよ・・・1号機みたいにシンプルならともかく。

「じゃあNT-1をマチュさんが乗って、0号機をハロが動かせばいいんじゃないの？ハロが操縦するとちょっとだけ性能落ちるから性能再評価用の再現機とか誤魔化しも出来るんじゃない？」

「ま、それが一番いいか。」

「それじゃ俺はまた懲罰房に行くわ・・・がんばれよ・・・」

「そっちもね。せいぜい頑張りなよ。」

「・・・それじゃ今日の開発の結果でも話しましょうか。えっと・・・私はあのでっかいのを開発してdice1d3=2 (2) を作ったわ」

１）コルレル

２）ブリトヴァ

３）両方

「俺の方はビグロをdice1d10=5 (5) まで開発したぜ」

１～3）ビグロマイヤー

４～10）ビグルフ

「こっちは結構大変だったな・・・ザメルをdice1d100=5 (5) まで開発したぜ」

１～20）ギガン

21～80）マゼラアタック

81～90）ライノサラスA

91～100）ライノサラスB

「オルテガお前・・・」

「仕方ねぇだろ！？なんか使い勝手がよく分からなかったんだよ！！」

「あ、シイコさんはワイヤー使う奴を作ったんですね。」

「なんかもう一つ開発先あったんだけどね。自然とこっちを選んじゃった・・・で、残りの2人は？」

「私はネモをdice1d2=2 (2) まで開発したわ」

１）ネモIII

２）ネロ

「僕はdice1d3=1 (1) までだよ。いやぁ・・・ビットMSの操作結構疲れたよ・・・これを戦闘しながらやるのは慣れないとキツイね」

１）D.O.M.Eビット

２）GWビット

３）GTビット

ジャミルが来たら何というのか……
問題はエネルギーだからサテライトキャノンが撃てないのが良いとして。
キンバライト基地攻略時、バスターライフル所持とマディアがいる事がネックになりそうね。
どっちも史実に関してアキレス腱補助しちゃう可能性高いし

コウ＜アルビオンの攻撃が防がれた……これがある！！　いけぇ！！
とかなったら最悪だし

もうジオン側で参戦したらいんじゃないかな
……それはそれでアルビオン撃墜したらマズいか

「なるほど・・・今日の結果報告は以上ですね。それでは後はゆっくり休んで明日の出撃に備えてくださいね」

さすがに出撃ある日に夜の行動はまずいか。次の日が休みの時だけ夜行動はすることにしよ・・・今日は師匠来ないよね？・・・軽く修行しておくか。あくまでかるーく・・・

※軽い修行の成果　　dice1d10=1 (1) 　　1～9で程よく疲れて良く寝れた。　10でダークネスフィンガーが実戦で使用可能レベルに

────翌朝

「よう！よく眠れたって感じの顔してるな！」

あ、マークさん。どうしたの？

「いや、また余裕が出来たから開発ラインを一つ受け持ってやろうかって思ってな？多分戻りは次のあんたらの出撃の日・・・3日後の朝くらいだがどうする？いや、まずは朝会だな。そこでまたラインの更新もあるだろうし、それ見てからの方がいいか。行こうぜ。」

「はい、皆さんおはようございますそれでは本日の出撃前の朝会ですが・・・まず今回出撃する戦場についてです。」

「たしかキンバライト基地だっけ？そこに行くんだよね？」

「・・・いえ、調べたところキンバライト基地辺りに特に異常はありませんでした。多分放っておけば本来の流れ通りに事が進む事でしょう。・・・ただ・・・」

ただ？

「・・・詳細は不明ですが、キンバライト基地に謎の部隊が向かっているらしく・・・少なくとも連邦ではないです。だから現地に行って本来の流れにいないその部隊の排除・・・という事になりますかね・・・」

「心当たりとかは無いの？」

「うーん・・・時代と場所的にロンメル隊、それかフェンリル隊の残党あたりなら・・・？しかしやはり現地に行ってみない事にはわかりませんね。」（ガブルが流れてきましたからね・・・アフリカ繋がりでバルトフェルド隊とか出てきたらめんどくさいですねぇ・・・他にアフリカ繋がり何がありましたっけ・・・）

「まあ案外ただのはぐれ部隊かもですし・・・パパっと排除して基地攻略に参加って事になるかもです。どっちにしろ進行ルート的にアルビオン隊の背後を突かれそうなので、まずはその部隊を調べないと話にならないんですよね。」

そうなんだ・・・まぁそれならそれでいいけど。

「続いて開発室からだ。昨日頼まれたゲルググの開発が終了し、それと昨日の新開発機体から新たにできた設計リストはこれだ」

ゲルググ＋パーフェクトジオング＝キケロガ

グフ＋ゲルググ＝ギャン

ゲルググ＋ジムスナイパーII＝ゲルググJ

ゲルググ＋ドム＝ケンプファー

ガンダム＋ゲルググ＝ザクレロ

トルネードガンダム＋ガンダムX＝ドートレス

うわぁ・・・また増えたね・・・

あ！でもキケロガがある！ヒゲマンの機体だ！

「あら、ホントですね。中佐来た時の為に作っておきます？」

うーん・・・でもなぁ・・・確かに興味はあるけど他に優先するものは多いし・・・

「もしかして私の方の事考えてくれてるの？マリアさんに聞いたけど、明日行く予定の場所は一年戦争の初期だからザク系しか自由に出せないらしいからキケロガ作ってもいいと思うよ？」

そう？うーん・・・でも・・・

「シロウズさん、楽しそうですね？」

「ん？そうか？ふふふ、気のせいじゃないか？」

※向こうで調査した関係でキケロガ違いの事を知ってる赤いの

「どうする？何を設計開発しとくかね？」

うーん・・・ここは・・・dice1d5=4 (4)

１）やっぱりキケロガが気になる！

２）ニャアン達の為にdice1d4=2 (2) [1:イフリート、2:ギャン、3:ケンプファー、4:ザクレロ]ってのを・・・

３）ドートレスっての作ったらA.W.のMS結構作れるようになるんじゃ？

４）プロトタイプリックディアスか・・・これは今作っとくと後々役に立ちそう・・・

５）完全ランダムだ！

「よし、プロトタイプリックディアスだな？なかなか興味深い機体だな。任せて起きたまえ」

「それでは続いて開発ですね。今回更新されたリストはこちらです」

１）D.O.M.Eビット→GWビット→GTビット　　※ダイス有

２）ジェノアス→ジェノアスカスタム→シャルドール→Gエグゼス→AGE1　　※ダイス有（難）

３）重装型ガンキャノン→ガンキャノンII→ガンダム6号機　※ダイス有

４）ガンタンク→量産型ガンタンク→ガンタンクII

５）陸戦型ガンダムのHAC化

６）ガンダム→FAガンダム<サンダーボルト>

７）コアファイター→コアブースター→コアイージー　　

８）ギガン→マゼラアタック→ライノサラスA→ライノサラスB　　※ダイス有（難）

９）高機動型ザク→ビショップ→サイコミュ高機動試験用ザク

10）ドムトローペン→トロピカルドム→ドワッジ　　※ダイス有（易）

11）ゲルググ→高機動型ゲルググ→ゲルググM→ガルバルディα→ガルバルディβ　　※ダイス有（難）

12）ブリトヴァ→コルレル

さっそく担当決め・・・と言いたいところだけど、これマークさんにジェノアスのライン頼もうかな？

「あ、それいいかもね。難しいし、世界が違うからしばらく使う予定も無いしね。」

「ジェノアス・・・あぁ、AGE系か。なかなか珍しいのあったんだな、いいぜ。3日後の朝には間に合わせるよ。」

「ふむ、それでは（２）を更新しておきましょう。えー・・・っと。これなんてどうですかね？」

２）Mk-II（白）→FAMk-II→Mk-III→FAMk-III→Mk-IV→Mk-V　　※ダイス（超難）

うおっ、これは凄い開発ライン・・・よし、それじゃあこれで改めて担当決めだ！

※本日の開発担当　　dice4d12=7 2 7 3 (19) （ニャアン、コモリ、ガイア、オルテガの順。ダブりは下に、12は1に）

コモりんが超難に挑むのか
頑張れ

「俺はズレて昨日オルテガがショボかったラインか・・・しかしニャアン、戦闘機なんて大丈夫なのか？」

「うん、イオマグヌッソが終わった後はしばらくジフレドのコアファイター乗ってたし。それにしてもコモリさんいきなりMk-IIのラインなんて凄いですね・・・」

「見るからに私達の世界でも反映できそうな最新鋭機じゃない？これは開発にかこつけて調査するしかないでしょ。」

「真面目なもんだ・・・俺は軽じゃないキャノンの系列だな。・・・これ最終的にガンダムになるのか・・・」

「でもガイアさん頑張って下さいね？もしかしたら私達の出撃の時に役に立つかもしれませんし。」

それじゃこれで準備は終わりかぁ・・・上手く使えるかな？この機体

※マチュ[補正＋41]、NT-1[1d100＋40]、リペアキット所持

「スペックだけで判断するなら多少使いづらいだろうけど、マチュなら何とかなるよ」

※シュウジ[簡易OS(＋5)により補正＋48]、パーフェクトガンダム[1d100＋100]

「まったく、ゲーツがやらかしたせいでとんだ手間がかかったもんだよ。」

※ドゥー[サイコフレーム(×1.2)により補正＋44]、プロトタイプサイコガンダム[1d120＋2d60＋10]

「まぁまぁ・・・ゲーツ君も今日出る為に頑張ったんだから・・・成果には繋がらなかったみたいだけどね」

※シイコ[補正+35]、試作型Mk-II(リミッター解除ユニット、マグネハンマー装備)[1d120+50]

『ガンバル！ガンバル！』

※ハロ[機体性能10％低下]、試作0号機[1d130＋40]→[1d117＋36]

「昨日手に入れた品々に関しては開発室が修復とかアイデア出してるところですので楽しみにしておいてください。では行きましょう！」

※アフリカ　キンバライト基地周辺　　　異常計測値・・・dice1d100=35 (35)

マチュがアレックス乗るのなんかいいね

「さて・・・もう少しで現地に到着ですね。ふむ、異常数値は35・・・低いと言えば低いですが、まったく問題が無いとは言えませんね。異世界の人間は来ていないでしょうし、この世界の重要人物が出張ってきてるわけでは無いでしょうが・・・ロンメル隊に戦力の余裕があったからビッター少将の救援に部下を向かわせたって所でしょうね。問題は何に乗っているか、ですか・・・」

────アルビオン

「もうすぐ2号機があると思われる秘密基地でしょうか？艦長。」

「うむ・・・モンシア中尉のおかげで敵の基地を見つける事が出来た。流石はバニング大尉の部下と言ったところか・・・」

「へへへ・・・そう言われるのはこそばゆいですな艦長・・・」

「モンシア中尉、俺はそんな・・・」

「事実だウラキ、確かに俺はあの時の部隊が陽動だとは気づいたがどうしようも無かった。お前が来てくれたから上手く行ったんだ。間違いなくお前の手柄だよ。」

「こいつが素直に他人を褒めるなんて珍しいんだ。素直に称賛を受けておけウラキ少尉。」

「は、はい！」

「む？通信か？・・・ほう、これは・・・今マディアから連絡があった。この近辺にいるらしい。」

「マディア！？トリントン基地に救援に来てくれたあの隊ですよね！？もしかして支援してくれるとか・・・？」

「うむ、そのつもりらしいのだが・・・合流するという訳ではないらしくてな。後その支援に関してこちらに情報提供を求められた。」

「情報提供？」

「今から我々はジオンの基地へ攻め入るわけだが・・・どうも正体不明の部隊が接近中らしくてな。このままだと攻撃中に背後を取られる可能性が高いそうだ。それでマディアはそちらに対処し、余裕があればこちらに合流するそうだ。」

「敵に増援があるって事ですか？・・・いや、正体不明・・・？」

「うむ、おそらく状況的に他のジオン残党が援軍を寄越したものと思われるが・・・断定することは出来ん。そこでこちらで何か手掛かりなどは無いか、と聞かれたのだが・・・どうだ？」

「手掛かりと言われましてもね・・・」　dice1d10=9 (9)

１～３）MSの足跡は確かにある程度見かけた

４～６）ホバー移動の跡があった

７、８）少なくとも地面には何もなかった

９）キャタピラの跡とMＳらしくない何かの足跡があった。

１０）MSの足跡らしき痕跡があった。大量に。

「・・・そう言えば陽動部隊を撃破して帰還する途中で妙な跡があったかな。」

「妙な跡だと？」

「えぇ、キャタピラの跡は判別できたんですがね？その近くにある跡がよくわからんかったんですよ。・・・この映像ですな。足跡っぽいですが小さいですし、MSならこんな足跡は残さんでしょう？複数機の足跡が重なってる感じでもありませんし。」

「どれ・・・確かにMSの足跡とは思えんな。履帯の跡があるから物資運搬中に落ちた荷物の跡だったってオチだったらいいんだがな。足を破損したMSとその随伴の戦車の跡って所じゃないか？」

「・・・・・・」

「？ニナ、何か心当たりでもあるのかい？」

「いえ、心当たりではないんだけど・・・足跡は等間隔・・・履帯の跡も足跡から推測されるルートと一致する・・・同じ機体の跡？でもこの大きさと間隔は・・・」

「・・・・・・四つ足？」

キャタピラと四つ足
……バクゥ？

────マディア

「・・・ふぅ、半分冗談だったのにホントに流れてるなんて、ガブルはほんの前座でしたねぇ・・・でもここで出て来てくれたのは運がいい方ですか。おそらく無数にいるジオン残党の一つが偶然手に入れた物でしょう。詳細なデータを他と共有できる術もないでしょうし、ここで撃破してしまえば宇宙世紀への影響は抑えられます。」

マリアさーん！？出撃待機されてから結構立つけど？もう出ていいのー！？

「あ、はい。皆さん出撃どうぞ！・・・気を付けてくださいね？」

「お、あれだあれだ。あの砂煙が敵だろうね。数は・・・結構いるね？3隊に分かれてるみたいだ。」

「数は・・・右からdice1d4=4 (4) ＋1、dice1d4=4 (4) ＋1、dice1d4=4 (4) ＋1ね。砂煙上げてるから敵はドムかしら・・・？」

「見えた！・・・けど・・・何だアレ！？MS！？」

・・・犬、なの？

ぱっと見MAにも見えるよなぁ

余談）前に選ばれなかった内容が気になるってコメントありましたので、今回のはリサイクル機会も無いでしょうから答え合わせ。

１～３：普通にザクとかグフとか、４～６：ドムとかドワッジとか、７・８：空飛んでる奴、１０：三国軍事演習

「5機の隊が3つ！？僕らの3倍じゃないか！！」

「いや待って！砂煙で敵の陣容がよくわからない！とりあえずあの犬が各隊の先頭にいるからそれはわかるけど、他は！？」

『サクテキチュウ！サクテキチュウ！』

ハロ！？そ、そっか！0号機はその・・・なんか丸いの付いてるから索敵が得意！どうだった！？

『サクテキオワリ！右ノ隊カラdice1d4=1 (1) 、dice1d4=1 (1) 、dice1d4=3 (3) 』

１）バクゥ、マゼラアタック×4

２）バクゥ、ドム×2、マゼラアタック×2

３）バクゥ×dice1d5=2 (2) 、残りドム

４）全部バクゥ

「隊長！連邦の部隊で間違いなさそうです！ロンメル中佐の要請を受けて出撃した甲斐がありましたね！」

「ああ！位置的にもビッター少将閣下を屠らんとする部隊への援軍に違いない！ここで叩くぞ！」

「了解しました！隊長が見つけてきたこのバクーとか言う試作機の修理が間に合っていてよかったですな！」

「うむ！このバクーこそ私、サヴァ・クノート・ラーが率いるサンドタイガー隊が連邦を恐怖に陥れる為の新たなる牙だ！」

「どうするマチュ！？結構敵が強いかもしれないけど！？」

こ、ここは・・・　dice1d4=2 (2)

１）とりあえずバスターライフルを連射して敵を減らす　バスターライフル所持はdice1d2=1 (1) [1:ハロ、2:シュウジ]

２）とりあえずバスターライフルを1発撃ってみて様子見　バスターライフル所持はdice1d2=2 (2) [1:ハロ、2:シュウジ]

３）まずは正面から当たってみよう！　バスターライフル所持はdice1d2=2 (2) [1:ハロ、2:シュウジ]

４）とりあえずバスターライフルを・・・マディアに忘れてきた！！

「わかった！とりあえず1発dice1d3=1 (1) に撃つ！」

１・２）マゼラアタック混成の隊に（初見なので戦闘ダイスに勝利したら隊のマゼラアタックは全滅する）

３）ドム混成の隊に

よし！じゃあシュウジの狙った隊以外には私達が当たるよ！ダイス振って！

モシ片方０ダッタラハロガアタルゾ！

※担当振り分け　　１：数字の小さい方、２：数字の大きい方

マチュ　：dice1d2=1 (1)

ドゥー　：dice1d2=2 (2)

シイコ　：dice1d2=1 (1)

ハロ　　：dice1d2=1 (1)

ドゥーには負担かけちゃうけど・・・ここは3人でまずこの隊を倒して数をへらそう！

「そうね。あのワンちゃんが気にかかるけど・・・スティグマさえかければ何とかして見せるわ。」

「来たか！最新鋭機みたいだが砂漠においては隊長が見つけたこのバクーは無双の強さよ！」

※バクゥ：1d100＋20、砂漠適応＋20、ベテラン残党＋10

※マチュ、シイコ、ハロ　VS　バクゥ、マゼラアタック4両

マチュ　：dice1d100=36 (36) +40+41

シイコ　：dice1d120=3 (3) +50+35

ハロ　　：dice1d117=98 (98) +36

バクゥ　　　：dice1d100=19 (19) +20+20＋10

マゼラ4両　：dice4d40=29 2 33 4 (68) +40

「やれやれ・・・僕一人で一番厄介な隊か・・・ま、信頼されてると思っておこうか」

※ドゥー　VS　バクゥ2体、ドム3体

ドゥー　：dice1d120=18 (18) +dice2d60=40 18 (58) +10+44

バクゥ2体　：dice2d100=19 4 (23) +40+40＋20

ドム3体　　：dice3d100=73 94 77 (244) +30

「戦闘レベル、ターゲット確認、排除・・・開始！」

※シュウジのバスターライフル発射：dice1d100=15 (15) +100+48＋100

※バクゥ隊の対抗

バクゥ　　　：dice1d100=51 (51) +20+20＋10

マゼラ4両　：dice4d40=31 31 28 29 (119) +40

※マチュ達の与えたダメージ　　dice1d4=4 (4)

１）マゼラアタック隊が全滅。内dice1d5=3 (3) －1がマゼラトップで脱出

２）マゼラアタック全滅。脱出も無し

３）↑＋バクゥも撃破　鹵獲はdice1d2=2 (2) [1：可、2：不可]

４）ハロ「ソコッ」　バクゥ沈黙。鹵獲成功。ついでにマゼラ隊も全滅

※ドゥーのダメージ　dice1d4=1 (1)

１）全武器一斉射で何とか跳ね除けるが、戦闘ダイス上限をー20

２）片腕を破損

３）両腕を破損

４）↑＋戦闘ダイス上限をdice1d10=10 (10) ×10減少

「ソコ！！ウカツナヤツメ！！」

「がっ！！？」

おお・・・ハロ凄いじゃん・・・

「なんかどこかで見た事あるような・・・そう、基地とかで・・・」

「おい！そんな事より全滅させたならこっちを手伝えよ！危うくやられかけたんだぞ！？」

「なんとかマゼラアタックは倒せたけどあの犬には躱されたか・・・流石にもうマチュ達が近すぎる。打ち漏らした

奴に接近戦を仕掛けるよ！」

「速いな・・・！でも1対1ならなんとか・・・！」

※シュウジ　VS　バクゥ

シュウジ　：dice1d100=99 (99) +100+48

バクゥ　　：dice1d100=49 (49) +20+20＋10

ドゥーごめん！無事に耐えてくれてありがとうね！

「まぁ無理してパワーダウンはしちゃったけどさ。マチュ達が来たならもう大丈夫だね。」

「さっきはワンちゃんが思いのほか速くって振るわなかったけど、今度は負けないわよ。」

※マチュ、ドゥー、シイコ、ハロ　VS　バクゥ2体、ドム3体

マチュ　　　：dice1d100=2 (2) +40+41

ドゥー　　　：dice1d100=69 (69) +dice2d60=41 11 (52) +10+44

シイコ　　　：dice1d120=42 (42) +50+35

ハロ　　　　：dice1d117=16 (16) +36

バクゥ2体　：dice2d100=70 12 (82) +40+40＋20

ドム3体　　：dice3d100=7 6 34 (47) +30

「そこだ！！」

「うげ！」

「ふぅ・・・マリアさん、上手くコックピットを無事な状態で倒せたと思うんだけど、役に立つ？」

「へ？・・・あぁ！バクゥの出所ですか！なるほど、それは助かりますね。こっちで回収して尋問しときましょう。」

す、砂に足が取られる～！

『デンパショウガイ、デンパショウガイ、ソウサガニンシキデキマセン』

「何やってんだお前ら！まぁそんな状態でも牽制射撃してくれてるからいいけどさ！」

「まあ砂漠の戦闘訓練ってあまりしてないから仕方ないかもね・・・おっと、今度は逃がさないわよ！」

※マチュ達が与えたダメージ　　dice1d4=1 (1)

１）ドムをdice1d3=3 (3) 機撃破

２）ドムは全滅

３）バクゥ１，バクゥ２，ドム１、ドム2、ドム3の順でdice5d2=1 1 1 2 1 (6) [1：撃破、2：生存]　　

４）全滅

「後は犬が2機か・・・マチュ、あとシイコ。2人で別々に接近戦挑んできてよ。あの速さだし、まとまって戦うと逃がしそうだ。君らが接近戦挑んで僕とハロで逃げないように見張っとくよ。」

「接近戦ね・・・確かに1対1なら私は本領が発揮できるわね。」

わかった！それじゃ私は右に行くから左はシイコさんお願いね！・・・せっかくだしアビリティ使おう！

※マチュ　VS　バクゥ1　　　ニュータイプ使用し、数値高い方採用

マチュ　：dice2d100=26 60 (86) +40+41

バクゥ１：dice1d100=100 (100) +20+20＋10

※シイコ　VS　バクゥ2　　　スティグマ発動、＋10補正

シイコ　：dice1d120=66 (66) +50+35＋10

バクゥ２：dice1d100=31 (31) +20+20＋10

「くっ！皆やられてしまったか・・・！このMSも大したものだ、性能もいい、パイロットの腕も悪くない。だが砂漠での戦い方ならこちらの勝ちだな！！」

うわああぁぁ！！

※マチュのダメージ　　dice1d4=2 (2)

１、２）突破の為に上手く転ばされただけ

３）dice1d2=1 (1) [1:ダイス上限、2:固定値] がdice1d3=2 (2) ×10減少する程のダメージ

４）完全に行動不能にされた

「マチュがやられた！？嘘だろ！？」

※突破を試みるバクゥを射撃！　　マチュをカバーしていたのはdice1d2=2 (2) [1:ドゥー、2:ハロ]

ドゥー：dice1d100=38 (38) +dice2d60=59 58 (117) +10+44

ハロ　：dice1d117=79 (79) +36

バクゥ：dice1d100=44 (44) +20+20＋10

『ニガスカヨ！』

「！！狙われていた・・・万事休すか・・・」

※バクゥの命運　dice1d4=3 (3)

１）爆散

２）大きく損傷して沈黙。

３）損傷大だが無理に動かして逃走しようとしたため追撃で破壊される。なお・・・

４）奇跡的に当たり所が良くそのまま逃走される。

さすがハロさんいい仕事しますね！

　　＼ｶﾞｼｬﾝ‼／

「おお、やるねハロ。これであいつは動けないだろ・・・」

　　＼ｸﾞｸﾞｸﾞｯ／

「！！あいつまだ・・・この機体を持って帰る気か！？させるか！！」

　　＼ﾊﾞｼｭｩｩｩﾝ……ﾄﾞｶﾞｧｧｧﾝ!!／

「まったく、死に急いじゃってさ・・・大丈夫かマチュ？」

う、うん・・・ごめんね・・・まだまだ未熟って事かなぁ・・・？

※マチュの心境　　dice1d100=49 (49) 　1ほどしょんぼり、100ほど奮起

「まぁさっきの奴はかなりやり手だと思うわよ？貴方との1対1もだけど、思い返せばその前の4人で戦った時も結構いい動きしてたわ。」

「マチュ！大丈夫だった！？」

「うん・・・砂漠は初めてとは言え今回はちょっと情けなかったな。そっちは上手くコックピットを無事に倒したんでしょ？流石シュウジだね。」

「このワンちゃん別世界の機体よね？ハロとシュウジ君で2機鹵獲できたし、結構うちの研究も進むんじゃない？」

「ホントならもう一機取れそうだったのに・・・悪あがきしちゃってさ。」

「皆さん。先程回収したパイロットからバクゥを手に入れた場所の情報を入手しました。他に妙なものがあったら問題ですので向かって処置を行いましょう。・・・他に問題はなさそうですか？」

「んー・・・大丈夫そうかな。もう人がいる感覚はないよ。」

「それじゃあ行きましょう。皆さんマディアにお戻りください。」

────バクゥ発見現場。

ここがあのバクゥっていう犬が見つかった場所？dice1d2=2 (2)

１）鉱山かな？

２）何も無い・・・砂の中に埋まってたって事？

「そのようですね・・・とりあえず皆さん辺りを探してみてくれませんか？4機も稼働状態で出てきましたからね・・・なにか他にもあるかもしれませんし・・・」

「まぁいいけどさ・・・探した後ってどうすんのさ？」

「生体反応などを確認して問題が無かったら・・・シュウジさんに残ったバスターライフル2発をぶち込んでもらってこの辺りを消し飛ばしといてもらいましょうか。」

「過激ねぇ・・・でも他所の技術を下手に流さないようにするには仕方ないのかしら？ただでさえ前回、あのデカいのをジオン残党が使ってて心配だしね。」

※辺りを調査したところ　　　dice1d4=1 (1)

１、２）何もないや

３）あったっちゃあったけど、バクゥの部品かな？

４）ホントに何かあったし！　dice1d100=4 (4) 　数値が高い程・・・

何にもなくてよかったね。

「そうですねぇ・・・一応シュウジさんにあの辺りを撃ってもらいましたし、これで痕跡はもうないでしょう。さ、一応キンバライト基地に向かいましょうか。」

「今から行って間に合うの？」

「いやー、流石にもう終わってるでしょう。ただ本来の流れから変化してる可能性もありますしね、確認はしに行かないと・・・」

「ふーん・・・あ、さっきの戦闘の跡だ。そういやさっき捕まえたパイロットってこの後どうするのさ？後、さっき倒した犬の残骸とかは？」

「パイロットに関しては企業秘密ですが上手い事記憶をぼやかしてますので、アルビオンに引き渡して終わりでしょうかね・・・残骸はさっき調べた限りではこれ以上何かする必要は・・・」

────マディア通過して数十分後　　戦場跡

　　＼ﾓｿﾞﾓｿﾞ…　ﾎﾞｺｯ／

「ふぅ・・・・・・しばらく気を失ってたみたいだ・・・脱出、上手く行ったんだな・・・」

※妙に強かったバクゥのパイロット。生き残ったしガワ決めてあげましょう。このバクゥ乗りの外見はdice1d2=2 (2)

１）🐯

２）☆

※ガワが決定したので口調及び外見のフィルターが解除されました

「あの時・・・」

　　　～～～　　　～～～　　　～～～

　　＼ｶﾞｼｬﾝ!!／

「あ、当てられた・・・まだ動けるけど、機体ダメージが大きすぎて動きが鈍い・・・このままじゃ捕まっちゃうよ、でもこの動きじゃ逃げたくても逃げ切れないし・・・そうだ！いっそ逃げ切れずに撃墜されればいいんだ！自動操縦で無理やり突破しようとするように設定してっと・・・」ﾋﾟｯﾋﾟｯ

　　　＼ｸﾞｸﾞｸﾞｯ／

「よし！後はこっそり脱出して敵がこの機体を追いかけてるうちに隠れるか逃げ切れば・・・ってちょっと待って対応早、待って待ってまだ撃たな」

　　　＼ﾊﾞｼｭｩｩｩﾝ……ﾄﾞｶﾞｧｧｧﾝ!!／

　　　～～～　　　～～～　　　～～～

「なんとかギリッギリ脱出間に合ったけど、機体の爆発に吹っ飛ばされて砂に埋まって気絶してた・・・って事だよね？状況的に・・・うっ！ヘルメットに砂が入って・・・」

「うぅ・・・なんで私がこんな目に・・・」

※どちらかと言えば連邦っぽい見た目になっちゃいましたけど、出自とかは・・・　dice1d4=4 (4)

１）生まれも育ちもジオンだけど・・・

２）ジオン残党を調査・発見するために潜入してた連邦兵なのに・・・

３）反連邦ゲリラの親がこの残党に合流しちゃって、なし崩し的に・・・

４）わたしアルバイト

「町から隠れ家までパーツや食料とかを配達するだけのバイトのはずだったのに・・・お駄賃くれるって言葉につられて機体の整備や操縦までやらされて、いつの間にか修繕した試作機の正パイロット扱い・・・もしかして嵌められた？」

※バイトの理由　　dice1d3=2 (2)

１）孤児で生活が厳しく仕事を選んでる余裕が・・・

２）実はいいとこの子で、親の金でカジノのノリで怪しい話に乗ってみたら・・・

３）ちょっと気になる子が居たから繋がり持とうとして・・・

「いやでもこれで部隊は全滅したし・・・私解放されたよね！？やったー！皆案外気のいい人達だったけど、まぁ仕方ない事だよね！ジオン残党だし！さ、町に戻って今後は安全に慎ましく生きよーっと！・・・あ、ラッキー。マゼラトップが分離して下の部分が無事なのがあった。これで歩きで帰らなくて済むね。でもこのままだと残党と関りあるってバレちゃうし、一度隠れ家行って配達車とってこなきゃ・・・」

「指名手配されてる・・・」

※手配の理由　　dice1d3=1 (1)

１）普段から普通に目立ってた。

２）街ぐるみで残党支援してたので、トカゲのしっぽ切り

３）部隊が全滅してて手柄が挙げられないので、怪しいバイトを重要参考人にでっち上げてる

「え？なんで私が指名手配されてるの・・・？ジオン残党の一味って事になってる！！そんな、ただのバイトなのに・・・素直に自首したら許してくれたししないかｎ・・・・・・駄目だ！さっき戦闘に連れてかれた時に自棄になって無理やりテンション上げて大暴れしてたんだった！！確か明らかに最新鋭機な相手にやらかしてた！こ、これじゃあ自首しても罪重くなったりするんじゃ・・・・・・逃げよう！！」

「とりあえず部隊の隠れ家で使えるもの見繕って資金源に・・・くそっ！ちょっと刺激を求めただけなのに私の平穏な生活が！！でも幸せな生活は諦めないからなーーー！！」

　　　　・・・　　　・・・

「なんだろ？どこかで過去の選択を失敗した事を嘆いてる感じの叫びをあげてる人がいる気がする・・・」

「何言ってんだ。そんな奴そこらにいくらでもいるだろ。特にこのご時世じゃさ。」

「いや、なんというか私達に遠因がありそうな気がして・・・いや、別にそうでもない気もするな。」

「ふむ、どうやらそちらも大変だったのだな。捕虜の受け取りは了解した、手続きはしておこう。ともかく我らの作戦中に背後を取られる要因を取り除いてくれたことは感謝するよ。」

「いや、こっちも結局基地攻略には参加できなかったんだし、感謝されるほどでは無いわよ。」

「それで？そっちの作戦は順調だったのかい？」

「あー、こっちの方は・・・」

※キンバライト基地攻略戦はどうだったか　　dice1d100=19 (19) 　　1ほど苦戦した、100ほどいい感じだった

……このパイロットがどう絡んでくるか。
シンがいなくてよかった気がする。多分鉢合わせになったら感情がデストロイバーストしそうだし

ユーグやテム・レイみたいに基地まで連れてこれたら少し面白そうだけどさすがに無理かな

性格が似ても似つかぬ凄いそっくりさんだった
この強さでまったくの無強化人間の素人なのが恐ろしい

「実はdice1d4=2 (2) という事があってな、かなりの痛手を負った上に、結局シャトルは打ち上げられてしまった。」

１）近くの他の残党が合流したのか敵の数が多かった。

２）バクゥこっちにも1機だけだがいた。（数日前にバイトが配達で持ってきた。）

３）戦闘初期にまさかのガトー出撃（ドム搭乗）。　

４）↑3つ全部＋ビッター少将の特攻がそれなりに成功

「情けないこったぜ・・・せっかく大尉の役に立つべく赴任してきたってのにいいとこ見せられなかったな。」

「それはこっちもですよ中尉。ガンダムを任せてもらっていながら・・・不甲斐ないです！」

うーん・・・そんなに苦戦したんだ・・・やっぱり合流できなかったのは痛かったかな・・・？

「あのワンちゃんこっちにもいたのね・・・」

「1機だけだがな・・・それでも厄介な相手だった。そっちが片づけてくれた部隊にはあれが4機も居たんだろう？ゾッとするな・・・」

「正直鉱山基地だから向こうの本領が発揮できなかったのは幸いだったわね。そちらは砂漠での戦いだったのでしょう？こっちで確認した姿から想像する限り、四つ足とキャタピラを使い分けての走行、ウィングのついたスラスターを使用しての旋回能力・・・それらを十全に使用しての戦闘をされたはずよ？苦戦したんじゃない？」

「まぁ・・・確かにね。」

「ちなみにこっちにいた犬はどうなったんだい？」

「dice1d4=2 (2) 」

１、２）激闘の末、木っ端微塵に爆散

３）なんとか大破させた。多少はデータが取れた。

４）dice1d4=3 (3) [1:コウ、2:キース、3:バニング、4:モンシア]の活躍で見事鹵獲

>>182

この後もどっかで出会いそうというか、移動時になんか見つけてしまいそう。

基地に拉致れれば、ジオンにも連邦にも融通が利くキャラになるのが……特に某ア〇たれ青ジムの頭数にはできるだろ

「倒した時に爆散しちゃってね・・・戦闘映像くらいしかデータを取れなかったのよね。」

「降伏した基地の兵士にも聞いてみたけど、数日前に届けられたばかりだったそうでね・・・おそらくこっちに向かってたって言う部隊からかな、だから詳細なデータはまるで手に入らなかったよ。」

「まぁ、そう言う感じだ・・・おそらく我々は準備を終え次第宇宙へ上がる事となるだろう。先程預かった捕虜に関してはこちらでも尋問を行った後、現地の連邦軍に情報を伝えて件の残党軍の拠点と思わしき地域の摘発を依頼しておくよ。今回も世話になったな。」

あ、はい。それじゃまたどこかで・・・

────帰還中　マディア内

あ、来た来た。スペドラ様の査定の時間だよっと・・・何々・・・

※本日の戦闘結果　　シュウジ、ドゥー

以上2名の補正値成長　＋１

おー、シュウジはバクゥ？を見事に倒してたからなぁ・・・ドゥーはあれかな？一番ヤバイチームを一人で抑えてたのが決め手かな？・・・ま、思った通り私は無かったね。もっと頑張らないとなぁ・・・

　　　　　STAGE　CLEAR！！

「なんとか別の町に逃げれたけど、やっぱり隠れ家にあったものは物騒な物多くて換金しにくいなぁ・・・また怪しいバイトでもしないと駄目なのかなぁ・・・？」

「うーむ、参ったな。宇宙に上がって準備しようにも人手が足りないぞ・・・臨時でバイトでも募集するべきか・・・？」

「お帰りマチュ・・・なんか少し元気ないね？どうしたの？」

あ、ニャアンお疲れ様・・・いや、1対1の戦いで負けちゃってさ・・・転ばされただけだったんだけど、有利な状況で見事に負けちゃったのが結構、ね。

「・・・マチュってかなり強いでしょ？それで負けちゃったの？」

うん・・・初めての砂漠戦だったり、普段のジークアクスじゃないってのはあるけど、それを差し引いても有利だったのにさ・・・もっと頑張らないとね。

「まぁまぁ、無名であっても強い人は今後も出てくるでしょうから、いちいち気にしてたら身が持ちませんよ？さ、今日のまとめをしてしっかり体と気力を回復させましょう！」

マチュ、固定値です。固定値は裏切りません。

マチュもシュウジが焦るくらいには道場頑張ってたんだけど低調な時と好調な時で出目の差が激しいな
それがダイスの醍醐味でもあるが

次スレです

【🎲SS・(一応)CP注意】マチュのGジェネ部隊運営記　15スレ目【Gジェネ】｜あにまん掲示板「ついに次は私が一年戦争に出撃かぁ・・・やっぱりマチュ達みたいに大変だったりするのかな？」※このスレはGQuuuuuuXを大本にGジェネと🎲を使用したSSスレです。よろしければお楽しみください　ここは…bbs.animanch.com

いつもありがとうございます。

敵モブが100なんて数値出した結果、アルバイターのモブステラさん(仮称)が爆誕してしまいましたが、いったいどうなってしまうのでしょうね。

ムラがあるのはマチュっぽいけどハラハラするぜダイス神！

立て乙！そろそろ20も見えてくるな

立て乙
アルバイターの子キャラが立ってきたしこのまま活躍して欲しいけどそれだとマチュ達の方に色々と負担が掛かりそうなんだよなー

>>200ならアルバイターのステラ(仮)の名前を安価とダイスで決める