【CP・閲覧注意】藤丸くん…脱退するなんて嘘ですよね？　Part.2

やっぱぐだ沖は健康に良いですからね掲示板にもそう書いてる

おい待てェ前スレを忘れるんじゃねえ

初見の方々が混乱するだろうが

【CP・閲覧注意】藤丸くん…脱退するなんて嘘ですよね？｜あにまん掲示板最近、私を避けてたのはそういうことだったんですか…？理由は？訓練が厳しいのならなんとかします！お給料なら近藤さんと交渉してみますから…！それとも、私が嫌いに…？…そうじゃないならどうしてですか藤丸くん…bbs.animanch.com

ぐだの血をぬぐったハンカチを使い続けて欲しい

>>4

すまない忘れていた

腹切るから介錯してくれ

脳内シュミレーションでは完璧なのに実際にはヘタレて恥ずかしがってほしい

簡単な世界線の説明

・幕末に新選組一番隊隊員であり沖田さんと恋仲であった藤丸君は、池田屋より以前に結核に罹ってしまい新選組を離脱してしまうことに

・沖田さんの願いもあってその後も残り続けるが、結局病状が悪化して関東で療養することになり、まもなく病死してしまう(油小路で戦死説もあり)

・沖田さんも結核に罹患し、彼の死後そうまもなく亡くなることに

・それから百年ぐらいあと、藤丸君の生まれ変わりであるマスターと沖田さんは出会い、紆余曲折あって再びそう言う仲になる…

って感じの流れでござる

彦斎が思い込みで何でも斬れると言ったら沖田さんは愛の力で何でも斬れるとか対抗しそう

>>10

沖田さん「はー！？私だって彼のためなら聖杯だろうが幻獣だろうが神だろうがぶち抜いてみせますよ！！」

藤丸くん「やめて……（震え声）」

前スレ終盤の脳内ピンク色の沖田さんに新選組の男性陣がこぞって待ったをかけるのクソ笑った

勝負下着(箪笥の肥し)を皆に見せて土方さん以外ドン引きさせてるのも笑った

一貫してスケベには肯定的な土方さんはなんなん？？

>>12

生前おつらいとこ沢山見てきたから、今生でくらい存分にちちくりあえと甘い対応になってるのかもしれん

度が過ぎると叩き直しに来るけど

>>12

幕末有数の色男なんだからスケベには肯定的にもなろう…

何故か事あるごとに「沖田とはどこまでいってんだ」って聞いてくるノンデリ父ちゃん感もあるけど

>>7

また沖田さんがノッブに煽られる…

そう言えば今更だけどこの歴史の流れだと沖田さん北海道からその前あたりまでしっかり戦ってるから名実共に新撰組最強なのではとふと思った

>>16

どうだろ、藤丸くん関連でメンタルボロボロで実力発揮しきれなかったのかもしれないしなぁ

>>12

とりあえず新選組のみんながドン引きするレベルのほぼ紐なドスケベ下着ってなんなんだ

マイクロビキニかハイレグ水着でも買ったんか

いいよね浪士や同じ新選組の血をたくさん見てきたのに藤丸くんの吐いた血見ただけで手が震えて明らかに動揺するの
そんな様子を見て好きな人を悲しませるなんて情けないなあと沖田さんに看病してもらってるこの身を呪うんだよね

>>18

第三者がいる状態だとドスケベランジェリー着ても経験値絵でギャグな感じになってそう

藤丸くんと二人きりの時は平野稜二先生渾身のイラストが披露されると見える

なんでドスケベ下着が箪笥の肥しになってたの？
→初めて結ばれた時はいつも通りのサラシ姿だったし、それ以降も逢引からの流れで致してたので使う機会がなかった

沖田「今度こそ！今度こそ藤丸くんをメロメロのギンギンにしてケダモノにしてやるんです！壬生狼だけに！！」
信長「なんも上手くないしお主から聞いた話じゃと毎回マスターに負けとらんかお主？」
沖田「それはそうですけど！いつも姫を抱くように甘めなんで！たまには野獣のようにガッツリ来て欲しいんですよ！！」
信長「わー、ここまで質問した事を後悔したのも久々じゃわ。信勝とミッチーの喧嘩の原因聞いた時以来じゃわコレ。」



土方「だ、そうだ藤丸。」
藤丸「……………が、頑張ります……。」
土方「おう、気張れよ。」

>>16

藤丸によって刀から一人の女の子にされたから多少弱体化受けてるんじゃない？

>>20

土方さん以外はちょいギャグだけど土方さんがいると完全にギャグに振り切りそう

この世界線だと藤丸が「誠」なの説得力あるな…
あと近藤さんはサーヴァント召喚システムだけじゃなくカルデアにも怒りそう

>>24

早逝した部下が平和な時代に生まれ変わって殺し合いと無縁の世界で生きていたのに、人理修復+異聞帯切除なんて業を背負わされるんだぜ？

まぁそのおかげで新選組の皆と再会できたんだが

>>25

複雑すぎて黒の剣士になっちゃったよ……

>>25

しかも大切な幼馴染の妹分の彼氏でもある

藤堂くん藤丸に対してお前も僕を除け者にして!!!(なんでその旅で頼ってくれなかったんだよ!)ってなるのかな……

>>25

沖田さんに対してもそれでいいのか？って思ってそう

河上「そうね…運命の人、とでも呼ぶべきかしら」

沖田「藤丸くん！この人は敵！敵です！！」

>>30

彦斎さんとも知り合いだったら本格的に敵だったかもしれない……今も敵かもしれない……

沖田と斬り合ってる時に遭遇してて別の世界で藤丸に似たマスターに出会った事で藤丸を生前も遭遇してるから運命と思ってる可能性

前世からの縁でマスターのファーストサーヴァントならぬファーストセイバーとして連れ添う沖田さんだけど、色んな女性を意図せずに引っ掛けがちな藤丸君にぶー垂れることもありそうである
なんなら前世から妙なお人よし効果で京の町娘にもモテてたなんてこともあるかもしれん

生前風呂で糠袋片手にあんなことやこんなことは…
うん　無さそうだな

>>35

そんな必死になる事無いだろうし秒読みになったら病で手遅れだしね

>>34

新選組の色男は数あれど、新選組のオム・ファタールは藤丸くんだけなんだよね

まぁその罪な男の気持ち、沖田さんにしか矢印向いてないんですけども

>>34

特にぐだぐだイベントの時のサーヴァントは男女問わず皆好感度高めだから沖田さんも気が気でなさそう

>>37

沖田さんだけよくからかわれてそう

>>38

ふとした瞬間に湿度マシマシになる沖田さんにドン引きするぐだぐだ鯖の皆さん

>>38

度々膨れっ面になる沖田さんが想像できた

>>40

たらし込むのはいつもの事だけど、口説くのは沖田さんだけなんだよね

>>43

食堂でいつも沖田さんの近くに座ってそう

景虎さんに邪馬台国の人達に河上さんに……
そんなに美人のおっぱいが好きですか藤丸君？私のおっぱいは何度も見たくせに…なんなら全部見てるくせに…

>>45

おい人斬り、美少女戦国武将たる儂を抜かすとはいい度胸じゃの？

ノッブは自分を安売りしねーという気持ちと自分の裸に恥なんて無いから混浴とかなら全裸で肩組んできたりするだろーなって気持ちふたつある

>>45

マジで美人揃いだからな、ぐだぐだ鯖

そりゃあ沖田さんも情緒が迷子になるよ

沖田「ぐぐぐ〜…藤丸くんが綺麗なお姉さんや可愛い女の子の英霊にモテるのが許せない気持ちと、そんな彼の気持ちを射止めてるのが私という優越感と、それでもいつか食われるんじゃないかという気持ちがせめぎ合ってるぅぅぅーーー！！」

信長「難儀じゃのぅ…ちなみに誰かにマスターと一夜を明かすような事態になればどうするつもりじゃ？」

沖田「え？そりゃー沖田さんで上書きしますよ？もうその時の相手の感触や具合なんか忘れるまで搾り取ってあげますとも！！」

信長「……………うーん、刃傷沙汰にならないだけマシと考えるか？そもそもお主毎回マスターに抱き潰されてるじゃろうに…」

>>45

前世の新撰組のころから見回りの時でも言ってそう

もっと構って欲しいけど自分だけに構うのは藤丸君っぽくないからモヤモヤする沖田さん

>>47

なんか戦国の女武将たち皆そんなイメージあるな

特にノッブとお虎さん

バレンタインの時は部屋の天井裏で監視してそう

>>50

まったく…

貴様らのように転生してまでも縁の切れぬ奴らなどそうそうおらんのじゃから、正妻気取るなら少しはずぶとく構えんか！

>>53

これは秀吉の夫婦仲を取り持った(猿を叱り飛ばした？)大名の貫禄

全てを打ち明けて結ばれるのが五稜郭後なんで、多くの死線もイベントも一緒に潜り抜けて来たのに最後の一線には踏み込めないというもどかしい感じだったんだろうな
伊東先生には「藤丸君ではない藤丸君と沖田君、今生でなおこんな新選組(ろくでなし)に付き纏われてさぞ大変だろうけれど、せいぜい頑張りたまえ！！
……あと、身体は大切にね」
なんて言われてそう

>>55

伊東先生なりに気に掛けてはいたんだな…

√によっては油小路で一緒に討たれてた可能性もある訳だし

>>55

藤丸君が善性の塊すぎて悪い所が見つからないから頑張って言葉を捻り出した感ある

想いを伝え合った後の沖田さんは藤丸君のマイルームのベットでぐだぐだしてそう。それで藤丸君をパシリにして呆れられる

>>53

だって〜とか愚痴ってそう

>>58

「冷蔵庫のアイスとってくださ〜い」

「はいはい」

なぁんてやり取りがちょいちょいあるんだな

>>58

距離感が近藤さんや土方さんに引けを取らないレベル…！

>>62

「藤丸君は私の家族も同然なんですから当たり前じゃないですか」

>>45

コレ食堂で言ってそう

>>63

強・・・後何人増えるんだろうね？

生前の藤丸君の経歴をバビロニアアニメを基に妄想してみたんだが

・京都五条通りに構える医者の三男坊で、名字帯刀を許された身分のつとめとの父の意で子供の頃から剣道はそこそこかじっていた
・新選組(壬生浪士組)に入ったのは、医者以外に都の人たちを助ける道はないかと考えたから。加入時期は壬生浪士組が結成されてすぐ頃
・コミュ力の高さは患者さんとの世間話で磨いた
・実家に置いてあった「義経記」が愛読書で、九郎判官のように京を護るのを夢見ていた

とかどうでごさろうか

何か途中から新撰組唯一の治療班（沖田さんが基本突っ込むからカバーが大体の仕事)になりそう
そんな人が結核にかかったらもうどうしようもないね……

>>66

なんか親も辛く無い？それ　自分の力及ばずで子供死なせるって・・・

>>63

ぐだ「じゃあ一緒に行こうよー」

>>66

これで牛若丸召喚されたバビロニアだったら藤丸くんのテンション上がってて「良かったですね藤丸くん♪」みたいに微笑ましげに見詰める沖田さんがいるんだろうな

で、いざお出しされた牛若丸があの露出過多のワンコ鎌倉武士だったから瞼と頬をピクピク引くつかせながら「ぜ、前言撤回です藤丸くん……またやってくれましたね…！」といつもの人誑しに苦言を呈する沖田さん

>>68

当時の医学の第一人者であった緒方洪庵さえも結核は治せなかったからね…

史実では静脈破裂による喀血および窒息だけどドラマや創作では結核が死因とされてる

>>70

源氏に連なる鯖は火力が高いからな…

沖田「なんですか藤丸くん！牛若丸さんだけじゃなく頼光さんにもデレデレして！あの伝説の源氏棟梁相手にママプレイとか恥ずかしくないんですか!?」

藤丸「してないしてない！アレは頼光さんが一方的に言ってるだけだから！…俺だってあの源氏武者たちがあんな濃い人達だとは思わなかったんだよ……」

沖田「……………まぁそこの辺りは流石にお察しします……というか英霊の方々ってそういう人達ばかりじゃないですか？？」

藤丸「ねー……歴史の記載ってあんまりアテにならないんだね…」

※こんな会話をしているが、そもそも沖田さんもそちら側の英霊である

沖田「……………で、どうなんですか？やっぱりバブみとか、感じたい物なんですか？」

藤丸「えぇっ!?まだ続くのこの話?!う、うーん…どうだろ？今世の俺も前世の俺も親には恵まれたからそういうのはあんまり……」

沖田「ふーん…」

沖田「なら、今夜私とやってみます？」ﾎﾞｿｯ

藤丸「ッ!??……、お、お願いします……。」

>>72

時々立場逆にしてそう

新宿で感情のジェットコースターになってそう

「"藤丸くん"はいつも優しい人でしたけど…蛤御門の戦の時だけはすごく怒っていましたね…
【俺たちの町をめちゃくちゃにしやがって！！】と、私より前に出て長州の奴らを斬りまくって、あんなに怖い彼は、後にも先にも見たことがありませんでした」

>>74

藤丸君の女装を見て大興奮する沖田さんが見れるのか

>>76

カルデアでマシュと一緒にキャーキャー言ってそう

>>77

黒王とダンスしたところでギリィ＿ってなってそう