【閲覧注意？】守月スズミっすか？ただの『遊び仲間』だと言うのも19回目っす

セリナ「あの〜知ってますか？」

イチカ「ん？」

スズミ「はい？」

セリナ「あと2週間したら、この集いが1年経つんですよ」

イチカ「マジっすか？」

スズミ「1年間色々ありましたね」

イチカ「楽しい思い出が蘇るっす」

ハナコ「全然ネタが尽きませんでしたね」

セリナ「メタいメタい」

新スレです

以下コピペ

アオハルなキヴォトス2年生たちを見たい！！！キャラ崩壊、エミュ崩れ、ネタ被り上等！！時系列もストーリーも何もないから書きたいものがあったらどんどん書いてね！！

SSだけじゃなくてシチュ、概念も書き込んでくれると嬉しいな！

（ただし荒れそうなネタはご遠慮ください）

クロスネタ、他作品ネタなども大歓迎です！

（ただしごっこ遊びの範疇でお願いします！）

他キャラとの絡みもありです。でも後輩にはかっこいいイチスズでいさせてあげてね。(でも最近は崩れてるような気がしないでもない)

次スレは>>180の方がお願いします

過去スレ一覧

no title | Writening初代 https://bbs.animanch.com/board/4062862/ 2代目 https://bbs.animanch.com/board/4142124/ 3代目 https://bbs.animanch.com/board/4212065/ 4代目 https://bbs.animanch.com/board/4337757/ 5代目 https…writening.net

登場人物など

登場人物紹介 | Writeningパスワードはicszsrhn 荒らし厳禁！随時更新していってね！ 【2年生】 仲正イチカ:正義実現委員会の2年生。守月スズミと絡むとIQが著しく下がる。ボケ1号。ファンが多い人気者。顔がいい。 守月スズミ:自警…writening.net

1年後…

コハル「マシロ、来て」

マシロ「いくよ、コハルちゃん」

コハル・マシロ「「合体」」

コハル「私が6つの羽を高速回転して飛んで」

マシロ「私が空から狙撃する」

コハル・マシロ「「これが正義実現委員会最強の布陣」」

コハル「ハスミ先輩は自前の大きな羽を使って戦ってたって聞いたわ」

マシロ「私とコハルちゃんの2人ならカバーできる」



ハスミ「何それ、知りませんよ」

先生"えー今日みんなに集まってもらったのは他でもありません。廃遊園地であるコチラのスランピアで怪奇現象が多発しているためその調査に来ました"
シロコ「ん、先生。アビドスとトリニティとゲヘナと百鬼夜行の2年生のみを集めたのは？」
先生"マジでたまたまです"
アズサ「恐らく戦闘力トップクラスの2人がこのザマなのに？」

イチカ(水着)「私はどこぞの琵琶法師みたいに書き忘れはないっすよ」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
イロハ「ほんとですか？」
イチカ(水着)「……水着の下とか見るっすか？」
イロハ「見たくないです」

スズミ(全身御札装備)「チセさん謹製の御札なので効果は抜ｷﾞｭﾝ!!」
キキョウ「……モリゾー？」
レンゲ「こんなホラーなモリゾーがいてたまるか」

先生"恐怖メーターが振り切れば大丈夫"
ハナコ「それ暴走って言うんじゃ…」

イチカ「この〜木なんの木気になる木〜」
スズミ「名前を知ってる木ですから〜」
イチスズ「「スバルも知ら〜ない〜 木〜になるでしょう〜」」
スズミ「この〜木なんの木気になる木〜」
イチカ「立木マイアの木ですから〜」
イチスズ「「見た事もない〜マイア〜が咲くでしょう〜」」

新スレ感謝～
一年もバカ騒ぎしてたんだなコイツら。あれ、でも一年前も二年生で……(

>>6

数日後

先生"スランピアにあらわれる胸なし芳一と地獄のモリゾー、か"

ハナコ「先生のせいですよ」

イチカ「……スランピアに現れる全身にお経が書かれた全裸の女。ただし微乳の為揺れない。スタイルのいい女性を優先的に襲う。それが胸なし芳一」
スズミ「スランピアに現れるお経の書かれた御札の塊。俊敏な動きで襲いかかり食われると体を構成する御札の1枚となってしまう。それが地獄のモリゾー」
イチスズ「「……」」
セリハナ「「……」」

イチスズ「「(ﾟ皿ﾟ#)」」
セリハナ「「どうどう」」

セリナ「で、でも怪異扱いはちょっと…ふふっ」
ハナコ「あっ」
イチスズ「「……」」








イチスズ「「ふぅ…」」
セリナ「おっ♡あっ♡んひ♡イチスズさいひょ〜♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ハナコ「何故いちいち爆弾を起爆しに行くのか…」

セリナ「そこにイチスズ(スズイチ)があるから！」
ハナコ「尊敬しますよ。いや本当に」

イチカ「ところでお前の『地獄のモリゾー』ってなんかズルくね？」
スズミ「そもそもなんで耳なし芳一スタイルにしたし……ところで誰に書いてもらったん？セリナさん？ハナコさん？」
イチカ「……え？お前に書いて〜って言ったら書いてくれたやん」
スズミ「………………え？」
イチカ「………………………………は？」

アリウス生徒A「スバル先輩〜」

スバル「どうかしましたか？」

アリウス生徒B「ハーモニカ吹いてくださいよ〜」

マイア「だめ…ですか？」

スバル「ッ〜〜〜〜…まあちょうど新しい楽譜を拾ったのでそれでいいのならば」

みんな「「「やったー/わぁい」」」

(演奏した曲)

Mili - Fly, My Wings [Limbus Company]

>>19

楽譜の出所

イチカ「サオリ〜」

サオリ「どうした？」

スズミ「この辺に置いといた楽譜知らん？」

サオリ「いや、知らないが…というかここブラックマーケットだぞ？」

イチカ「アリウスにハーモニカを吹く子がいるって言ってたからその子に届けようと思ったのに…」

スズミ「スバル…さんだっけ？」

サオリ「ああ、でもスバルはまとめ役だから出てくる暇が無いだろう」

イチカ「ブラックマーケットでアリウス生を見かけるらしいからその子のポケットに捩じ込もうと考えたのに」

サオリ「なにその逆スリみたいな発想は…」

ハナコ「急な雨…傘忘れちゃいました」
セリナ「せっかく今日は当直もないのに…残念」
イチカ「なら私の傘をどうぞ。使わないんで」
スズミ「同じく」
ハナコ「ありがたいんですがお2人は？」

イチカ「…ｯｽｰ……バカな、早すぎる…！」
ハナコ「は？」
スズミ「やれやれ…『アイツら』は待つって事を知らないのかな？」
セリナ「え？」
クラスメイト(フィリウス)「しゃーねーな。いっちょケリ付けに行くか」
ハナコ「どっから現れました？」
クラスメイト(ヨハネ)「●REC＆LIVE」
セリナ「何してんですか？」

アズサ「……」
(雨の中の屋上で空を見上げる※傍らにドローン)
ヒフミ「アズサちゃん…あの…濡れて風邪引きますよ？というか何を……？」

〜レッドウィンター〜
マリナ「ったくアイツら…」
(同級生がLIVE配信用カメラで撮影中)
チェリノ「なんだアレ？」
トモエ「なんかの撮影ですかね？」

〜山海経〜
ミナ「あいつら…ついに動きだしたか…！」
(めちゃくちゃキメ顔をドローンで撮影＆LIVE配信)
レイジョ(なにしてんだコイツ…)
その日キヴォトスの2年生希望者一同による壮大な導入動画が撮影されたという

>>22

これアレか

壮大に何か始まりそうで何も始まらない奴！

イチカ(5徹)「いや～…とうとうこれをやる時が、…と言うより、やってしまう時が来たんすね」
ハナコ(2徹)「でも正直、これをやるには最高のコンディションだと思いますよ。徹夜でとてつもなくハイになっている私達、そして明日は休み…」
セリナ(4徹)「それに防音もしっかりしましたからね…。いくら[ﾋﾟｰ]だの[コンプラ]だの叫んでもいいってことです。ふふふふふふふ……………」(録音準備)
スズミ(3徹)「さっさと始めますよイチカ。もうセリナさんがフライングしてら」
イチカ(5徹)「そっすね、焦らすのもアレだし早速やっちゃいましょっか！」

イチスズセリハナ(計14徹)「ウー○○○ミュニケーショォォォォォォン!!!!!!!!イェェェェェイ!!!!!!!!!!!」

なお普通に防音設備は貫通した

イチカ「次！仲正イチカ！『思春期センセーション』いきます！」
3人「「「いえぇぇぇぇぇぇい！！」」」

スズミ「次守月スズミ！『ピエールとカトリーヌ』いきます！」
三バカ「「「うぇーーーーーい！！！」」」

セリナ「鷲見セリナ…『くるみぽんちお』歌っちゃいます！」
三バカ「キャー！セリナちゃんダイターン3！」

ハナコ「え〜浦和ハナコ。調子乗ってつボ〇ノリオメドレー歌っちゃいます。まずは『金太の大冒険』から」
三バカ「「「腹から声出して歌えー！」」」





ナギサ＆ツルギ(顔真っ赤)「あうあうあうあうあう」
ハスミ「さてどうしてくれよう？」
ミカ「まずはあの4バカを眠らせるのが先じゃないかな？いや永遠にじゃなくて」
セイア「ただ3人の目がガンギマリなんだけど…君たちさぁ。自分も含めてちゃんと休日とかあるよね？」
ミネ「…振替休日などで対応してます」ﾒｿﾗｼｰ

この先輩にしてこの後輩あり

〜トリの巣撮影中〜

ソノ「やっほー！ 謎の生徒ソノちゃんだよ！」🕶️

ナギー「お久しぶりです、視聴者のみなさん。謎の生徒ナギーです」🕶️

イチカ「どーすっかなぁ…」

スズミ「＼(^o^)／」

セリナ「？？？？」

ハナコ「え、えぇ…？ いや、でも…」

ナギサ「では、早速…ソノさん、お願いします」

ソノ「ナギちゃんいつものやったげて！」꒰𑁬⸝⸝＞ヮ＜)꒱

ナギー「ええ、聞きたいですか私の武勇伝！」

ソノ「その凄い武勇伝ってのを言ったげて！」

ナギー「私の伝説ベストテン！」

ソノ「レッツゴー！」

ナギー「各所にお歳暮渡します」

ソノ「すごい！値段の高さに皆昏倒！」

ソノナギ「「武勇伝、武勇伝！武勇デンデンデデンデン！」」

ソノ「レッツゴー！」

ナギー「サイコロ振っていざ出発！」

ソノ「しかし、どこに決まろうと大騒動！」

ソノナギ「「武勇伝、武勇伝！武勇デンデンデデンデン！」」

ナギー「さあ、補習授業部開設です」

ソノ「でもトリニティの裏切り者は少し違う！」

ソノナギ「武勇伝、武勇伝！武勇デンデンデデンデン！」

ソノナギ「「意味は無いけれど〜ムシャクシャしたから〜、狙いを定めてロールケーキ～、デンデンデデンデン」」

ソノ「カッキーン！」꒰𑁬⸝⸝＞ヮ＜)꒱

イチスズセリハナ「「「「(………こまった、ちょっと勝てない…)」」」」

>>27

ちょっとどころかなぁ!?圧倒的に壁が大きくない!?

>>22

〜ミレニアム〜

ユウカ「私の計算を超えて先手を取られるとは…なかなか手慣れているのね。でも、その手を取ったら『同志』たちが動くのは必至…『貴方たち』はここを選んだ時点で詰んでいたのよ。私の計算内で踊るか、『同志』たちに叩き出されるか…かんぺき〜.」

ノア「●REC＆LIVE」

コユキ「窓の外見てなにやってるんですかね？」

ネル「さあな、どうせいつものだろ」

スズミ、新衣装おめでとう！ただし、魔法少女だけどな！

スズミ「……」
イチカ「しっかりしろー！アカン！絶頂しとる！」
ハナコ「衛生兵！衛生兵！」
セリナ「魔法少女……尊い……！」
イチハナ「「衛生兵！」」

イチカ「裏切り者は…ﾀﾋ刑っす。覚悟はいいっすね…🔪」

スズミ「おまwww落ち着けwww」

イチカ「懺悔の用意はできてるっすか？」

スズミ「ふひひwwwサーセンwww」

そういや魔法少女（というかプリキュアネタ）でSS書いたなぁ
まさか実現するとは

スズミ＞＞イチカ（）確定…

>>37

やたら待ったんだ

そのくらい許されるだろう

トリニティプリキュア自警団

明かされる情報次第ではラブもこのスレのいつメンになるかもな……

イチカ「やれやれー」
セリナ「ヒューヒュー」
ハナコ「わーわー」
スズミ「……………」

スズミ「世界の平和を守るため、愛と勇気でマジ参上。マジカル魔法少女スズミ。今日もあなたのハートに閃光弾♡」

イチカ「いいぞーいいぞー」
セリナ「●REC　●REC」
ハナコ「決まってましたよ」
スズミ「コロセ…ｺﾛｾ…」


レイサ「流星のようにスピード解決。いつでも誰でもかかってこいです。マジカル魔法少女レイサ。星に変わってお仕置きです」

コハル「可愛い」
マシロ「可愛い」
ハナエ「可愛い」
レイサ「ありがとうございます」

とりあえず公式ドーン！

— 2025年10月18日

可愛い衣装もらえたなぁおめでとうスズミ
たっぷりイチカたちにいじられてくれ

セリナ「では魔法少女スズミン語り行きますね。まず顔見ましょうか顔。離れて見ると勝気な顔ですよね。でもよく見て頬に汗が流れてるでしょ？つまりコレちょっと恥ずかしいけど役目を果たそうと恥ずかしさを押し隠してるんですよもう最高ですね。じゃあ次上半身行きますね。ます肩出しHですね。そしておそらくはメモロビなんだけどお胸に谷間がありますねHですね。あと忘れちゃいけないのが首のチョーカーですよなんかスズミさんの首に巻かれてると言うだけでゾクゾクしません？そして―――」

ハナコ「めっちゃ早口」
イチカ「魔法少女スズミンって…」
スズミ「そんな名前だったっけ？」

カエデ「来なきゃいけない気がして来たよ！」
ハナコ「百鬼夜行の……カエデさんでしたっけ？何かあったんですか？」
カエデ「えーと」
イチカ「(カンペだ）」
セリナ「(カンペ読んでる）」
カエデ「守月スズミ、僕と契約して魔法少女になってよ！」声が某QでBの子
ハナコ「ｯ!w」
イチカ「ﾌﾞﾌｯw」
セリナ「ｴﾌｯｯw」
スズミ「よし、今笑った三人マミらせるから並んで下さい」

ミチル「呼んだ？」声が某食べられる子
イズナ「呼びました？」声がお菓子の元
スズミ「呼んでません！」

ナギサ「ﾍｸﾁｯ!……冷えましたかね？」お菓子の元と同じ名前の人

イチカ「ところでテルミットって何すか？」
スズミ「テルミット反応って言うのは聞いた覚えが……なんか爆発してたような？」
ハナコ「テルミット反応とは、酸化鉄とアルミニウムの粉末を混合して着火する酸化還元反応です。非常に高温になるため溶接などに使われますね」
セリナ「へー…」
イチカ「……ってことはスズミって」
スズミ「火属性魔法少女？」
ハナコ「光も収束すると高温になりますよ」

頭羽生徒少なすぎて(コハル、スズミ、セリナ)推測も難しかってけどやっぱ顔隠すんだな…

>>54

反対側に羽あったらラーゼフォン出来そうだな

スズミ「二着目来たからこそ言えるんですが……この手の衣装はハナコに着せたくありません？」
イチカ「分かる」
セリナ「凄く分かる」
ハナコ「私に味方は居ないんですか？」
コハル「良い事教えてあげるわハナコ……居ない！！」
ヒフミ「あはは…」
アズサ「恥じらいは正義だとセリナが言っていた」
ハナコ「私に味方は居ないんですか！？……セリナちゃんはハナエちゃんに連絡しておきますね」
セリナ「そんな殺生な！……ハナエちゃんの魔法少女姿はこう……エッチな本とか描かれそうですよね」
コハル「どっちかと言うと忍……ｵﾎﾝ、エッチなのは駄目！禁止！」

先生“うぉぉぉん…うぉぉぉん…（泣）“

イチカ「どうしたんすか、先生？」

スズミ「泣いてますが…ハンカチいりますか？」

先生“ありがとう、スズミ…ポケ○ンZAの話が良くてさ…XYをやってた人間として…涙が止まらなくて…“

イチカ「良かったっすよね」

スズミ「たしかに熱い展開ばかりでした」

イチカ「XYの発売日なんてまだ2歳3歳の頃なんで、ゲームなんてしなかったすからね」

スズミ「やったとしても記憶なんてないですから」

先生“………誰か………私と同じ気持ちの人間はいないのだろうか………“

ZA完走記念。XYの記憶が…マジで…良かった…

イチカ「ところでさ」
スズミ「ん？」
イチカ「いや2着目来たのは凄く嬉しいんよ。でもさ……魔法少女って結構予想外の方向じゃね？」
ハナコ「まぁ……はい」
セリナ「2着目は何が来るだろうな〜、時期的にハロウィンで来たりして♪とは思ってました」
イチセリハナ「「「まさかの魔法少女」」」
スズミ「ハモんないで」

イチカ「しかもさ？結構王道の魔法少女衣装」
セリナ「しかし肩出し」
ハナコ「王道を行きつつもちょっと背伸びした感」
スズミ「あの…冷静に分析しないで…」

>>52

調べたらイチカ、セリナ、ハナコはソシャゲの方に出てたらしいね

イオリ、カスミも居たし結構中の人被ってるっぽい

>>64

あと「マジカル閃光弾」や「マジカル制圧射撃」という名称が恥ずかしがったスズミが「マジカル付ければいいでしょ！(お目目グルグル)」と名付けたみたいなヤケクソ感が

スズミ「………」

イチカ「何、悩んでるんすか？」

スズミ「魔法少女………魔女………この衣装をミカ様やエリさんに着せることはできないのかな？」

イチカ「何バカなことを言ってるんすか…さっさとやりに行くっすよ」

スズミ「OK」



イチカ「どうして吊られてるんすかね…」

スズミ「私たちは何も悪いことをしてないのに…」

ハスミ「自分の胸に手を置いても答えが出ないとは…いや、元から末期でしたか…」

ミカ「アハハ、この服可愛い。けど、胸の部分がキツイかな」

エリ「は、はい。たしかに胸の部分がキツイです」

ナギサ・ワイルドハントモブ「「👍️👍️👍️」」

フィリモブ(イチスズのクラスメイト)「え〜本日はトリニティ総合学園2年生一同で行う『紅葉狩り』です。皆さん先日お配りしたしおりをご覧下さい」

イチカ「…お、スズミスズミ。見てこれ」
スズミ「へーマンドラゴラの上位種が発見されてるんだ」

アズサ「む。岩魚坊主の大量発報告アリか」
ヒフミ「じゃあ私たちはそっち行きます？」

フィリモブ「え〜もちろんしおりに載ってるターゲット以外にも山も獲物はたくさん居ますので注意しながら紅葉狩りを行ってください。あと全員わかってると思いますが必要以上の狩りは行わないように」
2年生たち「はーい！」


セリナ「……紅葉狩りってそんなんだったっけ？」←今年初参加(去年は研修の為不参加)
ハナコ「狩りの意味がマジの狩りですね」←今年初参加(去年はイベント事から逃げ回ってた)

>>69

今後の追加情報によっては

ラブがこのメンバーに放り込まれる可能性も微レ存…

ハナコ「マンドラゴラって確か地面から引き抜く際に聞いた者を狂死させる叫び声を上げると聞いたような…」

イチカ「んじゃ行くっすよ〜…ふんぬ！」
マンドラゴラ「k「閃光弾行きます！」a」
イチカ「うっし確保〜」

ハナコ「あのやり方はあの2人だけだろうし他の人は…」

ヨハネモブ(イチスズクラスメイト)「んじゃ引っこ抜くか」
マンドラゴラ「き「うるせぇ(ﾊﾞﾁｨﾝ」ァ」
ヨハネモブ「まったく騒げばいいとか思ってんな？」

別のマンドラゴラ「(甲高い叫び声)」
シスフモブ「うひひひひ。いいよぉ〜♪いい叫び声だよ。」
マンドラゴラ「(恐怖の雄叫び)」

ハナコ「」
ハナコは恐怖を覚えた

>>71

無敵かコイツら？

〜イワナ釣り班〜
岩魚坊主「やめなされ…やめなされ。タモ網で掬うのはやめなされ」
アズサ「ダメなのか？」
岩魚坊主「せめて釣り竿で釣って？」
ヒフミ「やっぱりダメでしたか」

>>68

ミカ「というかマジで胸がキツい…」

エリ「そもそも胸がしまえないです…あ、足はむしろ楽ですね」

スズミ「( ﾟཫ ﾟ)ｺﾞﾌｯ」

イチカ「ヤメロォ！ウチのスズミになんの恨みがあるんすか！胸のサイズと足の太さは関係ないだろぉ！」

>>76

イチカの胸も似たようなもの・・・いや、スズミ以下だったな

足の太さは某セミナーの会計よりはマシだよ(ヌッ

〜ここの先生は♂の場合はフサフサです〜
イチカ「今日は頭髪の日だって〜」
スズミ「へ〜」
ハナコ「そういえば別に海藻って食べたからって髪の毛が生えるとかはないんですよ」
セリナ「確かミネラルなど多く含むため髪の質がよくなる効果は期待できるけど〜ってやつですね」
イチカ「マジっすか」
スズミ「結局栄養のバランスや普段の生活習慣って事ですね」




先生"…(頭を触る)…まだ大丈夫…"
黒服「まずは激務を減らすことからでは？」

>>79

マエストロ「いっそのことスキンヘッドにしてしまう方が見栄えも良くなるだろう」

ゴルゴンダ「今残っている毛根を大切にするべきですね」

デカルコマニー「そういうこった！」

イチカ「そういやさ〜レイサちゃんも新衣装じゃん？」

スズミ「ですね。ハナエさんたちにめちゃくちゃ祝われてましたよ」

イチカ「それはよかったっす。いや先に言うと文句じゃないっすマジで。>>53でハナコがテルミットについて軽く教えてくれたじゃないっすか」

スズミ「おん」

イチカ「……テルミットパンチってやばくね？」

スズミ「…………ほらロボアニメでも原子力関係ないのにアトミックなんちゃらとかあるし……比喩表現的な…」

イチカ「テルミット反応並の威力を持つ……それはそれでヤバそうな」

スズミ「まぁ…うん」

エリ「ちなみに他の魔法って出せます?」
スズミ「杖ある?ちょっと貸して」

スズミ「チェストォォォォ!!」ﾁｭﾄﾞｫｫﾝ!
イチカ「エク○パルソかな?」
スズミ「もういっちょ!チェストォォォォ!!」
セリナ「あっははははw」
カノエ「いひひ…これはリク○スセ○プラだねぇ…」
不良「いたぞ!かかれぇ!!」ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
イチカ「えっ!?なんでスケバンが!?」
スズミ「下がって!チェスト!!」ｶｷﾝｶｷﾝｶｷﾝｶｷﾝ
アズサ「プ○テゴか!」
不良「くそっ!なんで弾が弾か「チェストォォォォ!!」あぁぁぁサブマシがぁぁ!?」
全員「来たぁぁ!!エク○ペリアームス!!」

一連の様子を見ていたスバル「魔法って…本当にあったのか…」

>>83

スズミ「実は変身術も習得したんですよね」

ハナコ「ウィー○リー先生…スズミさんになんておもちゃを与えてしまったんですか…」

アズサ「どんなのになれるんだ？」

ピ○チュウ「ﾋﾟｯｶｧ！」

セリナ「せめて魔法生物にしてくれます！？」

ヒフミ「ヨシ！スズミさん、じゅう○んボルトです！」

イチカ「んえ？ｷﾞｬｯ」ﾊﾞﾁｨｯ

しかしうまくきまらなかった！

ハナコ「そういえばこの人でんきタイプ技無効でしたね」

イチカ「へっ…へっ……ぶえっくしゅん‼️あ゛〜」
スズミ「また盛大に…」
セリナ「今年初参加一気に気温下がるらしいですよ。なので油断しないようにですよ」

スズミ「なんか私も…ふぇ…ふぇ…ふぇっくち‼️(全身発光)」
イチカ「ぬぉぉぉぉぉ目がぁぁっぁぁああ」
スズミ「やっべ」
セリナ「なんか色んな生徒が暴発しそうですね」



レイサ「ヘッ…ヘッ…ヘ…へっきゅしょん‼️」
カズサ「…！…？」
ハナエ「…？……！？」
マシロ＆ナツ「「咄嗟の耳栓は正解だった…！」」



コユキ「へっくち……あ…」
(カイザー系列のとある金融機関のデータ全消し)
コユキ「……(ユウカ先輩に)謝れば許してくれるかな？」

イチカ「いよいよ明日か……魔法少女スズミン」
スズミ「テルミットホワイト、な？」
セリナ「お迎えしたら隅の隅まで見ないと」
スズミ「視姦しないで？」
ハナコ「摘んだら顔を真っ赤にするらしいですし…羞恥責めが捗りますね」
スズミ「……あれ？もしかして貞操の危機？」

石を崩す準備は出来てるぜ

レイサ「おおっ!?魔法の杖ですか!?先輩貸してください!」
スズミ「…たしかにレイサさんも魔法少女でしたね。使ってみます?」

レイサ「それじゃ…えいっ!」
スズミ「喉に…何の呪文だ…?」
レイサ「すぅぅぅぅぅ…

こﾞﾞﾞんﾞﾞﾞにﾞﾞﾞちﾞﾞﾞはﾞﾞﾞ!ﾞﾞﾞ!ﾞﾞﾞ宇ﾞﾞﾞ沢ﾞﾞﾞレﾞﾞﾞイﾞﾞﾞサﾞﾞﾞでﾞﾞﾞすﾞﾞﾞ!ﾞﾞﾞ!ﾞﾞﾞ挑ﾞﾞﾞ戦ﾞﾞﾞ状ﾞﾞﾞをﾞﾞﾞ受ﾞﾞﾞけﾞﾞﾞ取ﾞﾞﾞっﾞﾞﾞてﾞﾞﾞくﾞﾞﾞだﾞﾞﾞさﾞﾞﾞいﾞﾞﾞ!ﾞﾞﾞ!ﾞﾞﾞ」

ドッカアン!!

スズミ「わぁぁぁぁ!!レイサさんストォップ!!『クワイエタス』!!」

(地面に人型の穴が複数空いている)
イオリ「……何これ？」
ハナコ「今日はパラシュートの日だ言う事でイチスズ以下2年〇組の生徒たちがパラシュート着用で高度から飛び降りたのですがテンション上がってパラシュート開くのを忘れて全員地面に埋まりました」
イオリ「……馬鹿なの？」
ハナコ「馬鹿です」

イチカ「ぐへへ〜。覚悟しろ〜」
スズミ「行きますよレイサさん！」
レイサ「はい！」
スズレイ「「どさんこ・ラーメンパワー・メイクアーップ」」
イチカ「……は？」




先生"今日の当番はカンナか〜"
カンナ「ふふっ。ビシバシ行きますよ？」
先生"ははっお手柔らかn(服が破れて全裸)…"
カンナ「……」
先生"私…何かしたっけ…？"

多分誰かもうやってるネタ

イチカ「古今東西魔法少女といえば？魔法少女サリーちゃん」
スズミ「大魔法峠」
セリナ「えーっとえーっと…リトルウィッチアカデミア？」
ハナコ「魔女っ娘つくねちゃん」
イオリ「うぇ!?カードキャプターさくら」
ヒフミ「……おジャ魔女どれみ！」
アズサ「…………魔法少女隊アルス」



先生"魔法少女って意外とあるんだね"
黒服「ちなみにプリキュアやセーラームーンも魔法少女判定ですよ」
先生"へー"
黒服「ちなみにストライクウィッチーズも言ってしまえば魔法少女物です」
先生"あ…そっか普通に性転換架空戦記物として見てたわ"

イチカ「……くすぐりに弱い…」
スズミ「……」
セリナ「くすぐりに弱い」
スズミ「何故2度言ったんです？」
ハナコ「くすぐりに弱い」
スズミ「3度…」
3人「「「くすぐりに弱い」」」
スズミ「……おう近づくな」
イチカ「あらよっと(羽交い締め)」
ハナコ「うふふふ(お手手ワキワキ)」
スズミ「ヤメロォ！」
セリナ「ふーっ❤ふーっ❤」
スズミ「待ってせめてセリナさんだけは気絶させて！目がやばい！あっ……あっ……あぁぁぁぁぁぁぁ！」




イチカ「ヤバかった……いやマジで」
ハナコ「ええ……変な扉が開きました」
セリナ「ふぅ…」
スズミ「」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
イチカ「…(ﾑﾗｯ)…ｺﾞｸﾘ」
セリナ「n[◎] ω・｀)●REC」
ハナコ「鷲見」

>>94

次期フィリウス「メインじゃないけどLobotomy corporationはどうよ？ Library of RuinaやLimbus Companyでもいいけど」

（正直ここのスズミと本家スズミはちょっと…いやだいぶ性格違ったな……という顔）
（割とみんな楽しくキャラ崩壊してるこのスレで今更それを言うのか……？という顔）

スズミ「はえ〜」
イチカ「わーお」

セリナ「あの2人は？」
ハナコ「公式からの供給が凄まじかったせいで無量空処食らった漏瑚になってます」
セリナ「凄かったですよね供給」
ハナコ「今なら顔に落書きしてもバレないんじゃ？」
セリナ「……いやいや……まさか……」
ハナコ「めっちゃ葛藤してるじゃないですか」

凄かったね供給

まさかスレ画の2人が元同僚だったとは………

まさかスズミも割とゴリラ寄りだったとは…

>>105

閃光弾握り潰してる

イチカ「〇ねぇ！」ﾊﾞｷｨｯ
スズミ「お前がァ！」ﾊﾞｷｨｯ

ハナコ「何で殴りあってるんです？」
セリナ「エンディングぅ……ですかね」
ハナコ「あ〜」

イチカ「ズルいズルい！」
スズミ「知らんもーん！」

90人ぶっ倒して180人から足捻挫しながらも逃げられて閃光弾を握り潰すスズミ
このスレのスズミの身体能力も納得だった
内面については多分イチカのおかげで変革してる

イチカ「思い出して！私たち親友だったよ！」
スズミ「あんなこともこんな事もやってきたじゃない！」
ラブ「知らない知らない！」
イチスズ「「何時の日のことだか思い出してごらん？」」
ラブ「ぬあああああああああ」
ヘルメット団「負けないでだんちょー！」

ハナコ「……え？何この……なに？」
セリナ「存在しない記憶を思い出させてるところですね」
ハナコ「えぇ…」

>>113

存在しない記憶をおもいでのアルバムを歌って捏造すんのかいw

ラブのモモトークとメモロビは正直可愛いと思いました。

恐らくこのスレでは

スズミ「地元では負け知らず…か」
イチカ「どうやら私たちは"親友"のようっすね」
ラブ「初対面ですけどぉ!?」

セリナ「あーあ」
ハナコ「貴方も"こちら側"です」
こうなるよ

多分「全員分の飯奢るから」って言えばある程度は頼み事聞いてくれそう

>>119

ラブ「あ〜終わった〜」

イチカ「協力サンキュっす」

スズミ「助かりました」

ラブ「全く。ちゃんと焼肉奢りなさいよ」

イチスズ「「むしろ焼肉でいいんですか…？」」

となるパターンか

ナギサ「芸術の秋なのでそういう催し物を企画したのは事実です」
ミネ「はい…」
ナギサ「いわゆる裸婦像なども立派な芸術であることは理解しています」
ミネ「はい…」
ナギサ「しかしですね…？さすがに同級生が裸で抱き合っている絵は出せません」
ミネ「はい…」
(天からの光を浴びたイチスズが絡み合っている絵(無修正)。作:セリナ)

ミカ「うーむ。すごく魂込めて書いたのは伝わる」
セイア「ちなみに懇意にしている画商に鑑定させたらそこそこいい値段で売れるってさ」
サクラコ「まぁパッと見宗教画に見えなくもないくらいには荘厳な雰囲気ですからね」
ツルギ「出品作品の検閲ありで助かった」
ハスミ「何があれって顔がイチカたちじゃなければセーフ判定だったかもしれないのが…」


セリナ(磔)「後悔は……してない！」
ハナエ「後悔はしなくていいんで反省してください」

>>121

こんな感じかもしれない

>>121

思い付いちゃったから勝手に便乗

ミネ「ところで補習授業部が作ったヴィーナス像なんですが……正確にはハナコさん以外の三人の制作の像ですがこれハナ」

ナギサ「偶然です」

ハスミ「たまたまです」

ミカ「オマージュ」

セイア「目を合わせたまえ君達……」

ミネ「ﾊﾞﾆﾀｽ」

Q.ちなみに3年生の出展作品は？
ナギサ「パックンフラワーの観察レポート」
セイア「ジャガーEタイプの1/100模型」
ミカ「秋の新作コーデ集」
ハスミ「秋の新作スイーツレシピ」
ミネ「蒼森ミネのワンポイント健康法〜秋編〜」
サクラコ「秋に読みたい童話集〜シスターサクラコセレクション〜」
ツルギ「……竹細工(あれ？私がおかしいのか？)」

イチカ「枕のモニター応募したっす」
スズミ「……大丈夫？」
セリナ「消費者センターの電話番号です」
ハナコ「この信用の無さ」
イチカ「まぁまぁ。ミレニアムだから最悪スズミ経由でユウカさんに連絡いれるんで。とりあえず早速開けてみるっす」

イチカ「見た目は普通の枕…早速寝てみよっと」
(勢いよく寝転ぶイチカ)
イチカ「おやすみ(ﾊﾞｲｰﾝ)ぃい!?」
スズミ「…ワンダー〇ア？」
セリナ「めっちゃ跳ねましたね」
ハナコ「えーっと説明書説明書……『沈み込む枕にゲンナリのあなたにミレニアムサイエンススクール新素材開発部が贈る固いのに柔らかく、しっかりと反発する新感覚枕『猛反発枕』』……ですって」
イチカ「……枕の素材に使うもんじゃなくない？」
スズミ「ねぇ…ビー玉がぽいんぽいん跳ねるんだけど…これ銃弾も反発するんじゃ…」
セレナ「まっさかー…まさかー」
ハナコ「……」

ユウカに連絡してセミナーと新素材開発部立ち会いの元試してみた結果徹甲弾以外の弾丸ははね返せたので緩衝材として売り込みをかけることになった

>>131

リオ「ちょっと待ってちょうだい！ …枕に倒れ込んだ速度が不明なのだけど少なくとも完全弾性衝突、場合によっては運動エネルギーの増加が起きてるわ」

ケイ「無名の司祭よりこっちの方がヤバいのでは？」

ヒマリ「これ特異現象じゃないですか？ ……まあ『高度に発達した科学は魔法と区別がつかない』とは言いますし」

スズミ「せや！もう一個の枕をこうして…できた！」

壁(枕)　イチカ　(枕)(　つっかえ棒　)壁

壁(　　　布団　　　　) 　　　　　壁

次期フィリウス「オイオイオイ」

次期パテル「死ぬわアイツ」

ハナコ「スマブラで見た事ありそうな光景が見られそうですね」

セリナ「流石に止めますよ⁉︎ どう考えても身体が持たないですって！」

>>133

イチカ「そ、そうっすよね〜体が持たないっすよ」

スズミ「……やめるんか」

ハナコ「そっか」

フィリモブ「まぁ……せやね」

パテルモブ「まぁしゃーないか」

ヨハネモブ「あー…そっかー」

イチカ「……」

セリナ「煽りに乗らないで」

スズミ「いやいやいいんだよ。今回のイベントでお前より私が強いことがわかったし……まぁいいんじゃね？」※現状まだ分かりません

イチカ「…」ﾋﾟｸｯ

ハナコ「ですね。まぁ仕方ありませんね」※まだ分かりません

イチカ「……」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

フィリモブ「あ〜トリニティ2年生最強は守月か〜」※まだ分かりません

パテルモブ「仲正に賭けたの無駄になっちゃったな」※まだ分かりません

イチカ「……」ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

イチカ(バカ)「やってやんよコラァ!?見てろよ！私がスズミに負けてないって証拠だよぉ!?」

その他のバカ「「っしゃあ！！」」

セリナ「……ダメだこりゃ」

イチカ「最近面白い事あったっすか？」
イオリ「いきなり何さ」
スズミ「いや最近ゲヘナに遊びに来てなかったなって」
イオリ「え〜？あ〜…この前万魔殿の議長がバナナの皮で足滑らせてケツを打ち付けて「ｱｵｯ!」って叫んだ結果ウチの委員長が過呼吸なった」
イチスズ「「マジか」」

セリナ「ゲヘナもいい所ですね。は〜いイロハちゃんねむねむですか〜？」
イロハ(ベビー服)「あぃ…ぅ〜」
チアキ「…ストレス発散と考えればいいのかな…？」

カスミ「まぁ超問題児の私が言うのもなんだが」
ハナコ「どうぞ」
カスミ「だいぶカオスな光景だな」
ハナコ「今更ですねぇ…あ、お茶いります？」
カスミ「もらおうか」

イチカ「ミサキさんが釣りの話をしたと聞いたので色んな人を釣ろうと思うっす」
ミサキ「そんな話した記憶ないけど」
スズミ「ﾎﾟﾁｯ『気をつけてね。この人、釣った魚に餌をやらないタイプだから』」
ミサキ「………知らない…」
イチカ「さっそくやっていくっすよ」

『イチスズツーショット写真』
イチカ「ヒットっす」
スズミ「やはりセリナさんが釣れましたね」
ミサキ「あんた救護の人なのに何してるの…」
セリナ「これは貰っていってもいいんですよね？」

『美味しそうな肉』
イチカ「大物っすよ」
スズミ「これは大きい。ヒヨリさんが釣れました」
ミサキ「…ヒヨリ…」
ヒヨリ「うわーん、美味しい匂いに吊られて釣られてしまいました」

『タイプライター』
イチカ「ヒット、でも軽い」
スズミ「小物でも釣れればいいですから」
ミサキ「釣ってるの人だから」
イチカ「なん…だと…！？」
スズミ「エサだけ…取っていった…」
ミサキ「これは慣れている人の犯行だね」
イチカ「これは悔しいっすね」
スズミ「今度は違うエサを撒きますか」
ミサキ「え？続くの？」
続かない

???「はい、注文のアテナ4号モデル401。お代はあるよね?」
???「ユウカの秘蔵シスコン写真でいいですよね?」
???「まいど。いざというときはEMPがあるから使ってみてね」

数日後
イチカ「…なんか…見られてなくない?」
スズミ「確かに視線が…待ってあそこにドローンが!?」
イチカ「一体誰が盗撮を…」
???「やばい!あれを…」
(盗撮中のドローンからEMPが!)
スズミ「ん…?電撃?まずい!イチカ後ろ!」
イチカ「ふえ?(ﾄﾞｺﾞﾝ!!)あばば…ってなんだただのマッサージか、えい」
(高電圧を受けドローンが墜落)
???「しまったにげ」
スズミ「つ～かま～えた♪」
イチカ「さて…ちょっと"お話"するっすよ…

セリナ」

その後こっぴどく2人から𠮟られるセリナであった

仲正イチカ
とくせい:ひらいしん

メル・ノア「「」」
コハル「しっかりしてー！」

イチカ「何ぞあれ」
スズミ「さあ…？」
ハナコ「コハルちゃんに聞いてみましょう」

コハル「今回のイベントでスズミ先輩が元正実だったり腕力ゴリラというのが分かったじゃないですか」
スズミ「ゴリラ……」
イチカ「ショック受けてるコイツは放っておいて。要は新情報でnmmn同人誌のプロットが狂ったと」
コハル「です」
ハナコ「連載中の作品の二次創作あるあるですね」
スズミ「ワンピース、かつてのヒロアカ、呪術、BLEACH……うっ頭が…！」
イチカ「セリナは…？」
コハル「セリナ先輩は…」

セリナ「プロットのC-3パターンでしたか。じゃあ現在のプロットは凍結してこっちをベースにして」

コハル「複数用意していた別のプロットを使ってます」
イチスズハナ「「「逞しいなぁ」」」

ハスミ「え〜今日集まって貰ったのは他でもありません」
スズミ「……」
セリナ「……」
ハナコ「……」
ヒフミ「……」
アズサ「……」
ハスミ「イチカにインフルエンザ予防接種を受けさせてください」
5人(そんな時期か〜)

ハスミ「対象は既にツルギから逃げ切りました」
ヒフミ「あの……その時点で私たちには荷が重いような」
ハスミ「……報酬はスイパラの割引券ですがヒフミさんにはこちらを(ペロロ人形正実仕様)どうぞ」
ヒフミ「お任せ下さい」
4人(買収された…。ついでにやる気も出た)

ハスミ「対象は現在変装して地下下水道を逃げてます」
スズミ「ガチ逃げじゃないですか」
ハナコ「何がそこまで…」
アズサ「よっぽど嫌なんだろうな」

特別任務『仲正イチカ捕獲作戦』開始？

ハスミ「しかし魔法少女ですか」
スズミ「あはは…」
ツルギ「可愛いじゃないか」
ハスミ「ええ。似合っていますよ」
イチカ「うむうむ」

ツルギ「しかし結構王道のフリフリだな」
ハスミ「ですね。カードキャプターさくらとかの系統ですかね？昔は魔法少女にも憧れたものです」
ツルギ「あ〜あるある」
イチカ「あったすね…」
ハスミ「今となっては、ね。もう魔法少女という年でも柄でもないです」
スズミ「あの…」
イチカ「まぁハスミ先輩の場合魔法少女というか違法少女というか」
スズツル(あっ…)

ハスミ「まぁ似合う人と似合わない人がいるということです」
スズミ「うっす」

ｲﾁｶ「ﾏｴｶﾞﾐｴﾈｪ」
ツルギ「半分の大きさに潰されてよく動けるな…」

先生"改めてだけど、スズミは元正義実現委員会だったんだね"
スズミ「はい、そうですね。」
先生"でも、イチカとはずっと親友だったんだね"
スズミ「…はい。あいつとは、昔からずっと、親友です。」
先生"……"
スズミ「でも…先生…。」

スズミ「親友がいることと、馴染めることは、繋がらないんです。」

スズミ「私は1人で抱え込んで、悩んで、仲正に相談せずに、勝手に辞めました。それでもあいつは、理由も聞かずに、ずっと変わらず接してくれていたんです。」
先生"スズミ…"
スズミ「ある日、私は思わず聞きました。なんで一緒にいてくれるんだって。そしたらあいつ…」

イチカ『お前が好きだから、ただそれだけだけど？』

スズミ「…本当、ずるいやつです。」
先生"ははっ、なんだかイチカらしいや"
スズミ「スケバンに言われて、柄にもなくまた悩んでしまいましたが…私はもう、本当に迷いません。」
先生"人間だもの。何度だって迷うものだよ。でもそれを乗り越えたら、さらに成長できるんだ"
スズミ「先生…。」
先生"スズミ、君はやっぱり強い子だね"
スズミ「……ありがとう、ございます！」

>>146

イチカ「守月ィ！ここで会ったが100年目ぇ！！お命頂戴、とぉ！！」

スズミ「仲正ァ！相変わらず不意打ちが好きなやつめ！！マジカルブリーカー！！」

イチカ「ぶふぉ！？鋼鉄◯ーグみたいな技は卑怯なりぃ！！」

スズミ「先生、本当にありがとうございました。私はこれからも、自警団として、人々を守っていこうと思います！」

イチカ「いだだだだだだっ！！穏やかに話しながら体締めないでくれるぅ！？」

スズミ「それでは、失礼しますね！おら仲正ァ！いけよやぁー！」

イチカ「今度はジョナ◯ン！？あ、あー先生ー！またお会いしまょう！さよならっすー！！」

先生"うん、また！…スズミ、君は1人じゃないよ"